JPH08125829A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH08125829A JPH08125829A JP6280069A JP28006994A JPH08125829A JP H08125829 A JPH08125829 A JP H08125829A JP 6280069 A JP6280069 A JP 6280069A JP 28006994 A JP28006994 A JP 28006994A JP H08125829 A JPH08125829 A JP H08125829A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ポーリング送信の際、画像メモリを有効に使
用でき、且つ送信原稿の格納に要する時間も短縮できる
ファクシミリ装置を提供する。 【構成】 発呼側からのポーリング送信要求を受信して
ポーリング送信を行う機能を備えたファクシミリ装置に
おいて、ポーリング送信の対象になるそれぞれのファイ
ルを構成する各ページの組合せに対応したページ識別符
号を登録するページ識別符号登録手段を備えた構成にし
た。また上記において、ページ識別符号登録手段によっ
て登録されたページ識別符号のリストを出力する識別符
号出力手段を備えた構成にした。
用でき、且つ送信原稿の格納に要する時間も短縮できる
ファクシミリ装置を提供する。 【構成】 発呼側からのポーリング送信要求を受信して
ポーリング送信を行う機能を備えたファクシミリ装置に
おいて、ポーリング送信の対象になるそれぞれのファイ
ルを構成する各ページの組合せに対応したページ識別符
号を登録するページ識別符号登録手段を備えた構成にし
た。また上記において、ページ識別符号登録手段によっ
て登録されたページ識別符号のリストを出力する識別符
号出力手段を備えた構成にした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ポーリング送信機能を
備えたファクリミリ装置に係り、特にポーリング送信の
際、画像メモリを有効に使用できるファクシミリ装置に
関する。
備えたファクリミリ装置に係り、特にポーリング送信の
際、画像メモリを有効に使用できるファクシミリ装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】ポーリング送信では、予め画像メモリ内
に送信しようとするファイルを蓄積しておき、発呼側か
らのポーリングID通知などを受信すると、受信したポ
ーリングIDに対応付けられた画像メモリ内のファイル
を送信する。例えば上述したような従来の技術について
は特開平5−244324号公報に詳細に記載されてい
る。
に送信しようとするファイルを蓄積しておき、発呼側か
らのポーリングID通知などを受信すると、受信したポ
ーリングIDに対応付けられた画像メモリ内のファイル
を送信する。例えば上述したような従来の技術について
は特開平5−244324号公報に詳細に記載されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ポーリング送信では1件の原稿に対応した一つのファイ
ル単位でしか送信することができないので、複数ページ
から成る原稿を蓄積して、ポーリング送信可能な複数の
相手先に対して送信を試みても相手先によって送信する
ページが異なると、原稿は共通であるにも拘らず、相手
先別に異なるファイルを登録しなければならない。した
がって、同一ページを重複して画像メモリに蓄積し、格
納( 蓄積) に要する時間も長くなり、また画像メモリの
使用量も増加するという問題点がある。
ポーリング送信では1件の原稿に対応した一つのファイ
ル単位でしか送信することができないので、複数ページ
から成る原稿を蓄積して、ポーリング送信可能な複数の
相手先に対して送信を試みても相手先によって送信する
ページが異なると、原稿は共通であるにも拘らず、相手
先別に異なるファイルを登録しなければならない。した
がって、同一ページを重複して画像メモリに蓄積し、格
納( 蓄積) に要する時間も長くなり、また画像メモリの
使用量も増加するという問題点がある。
【0004】
【発明の目的】本発明の目的は、上述したような従来の
問題を解決し、ポーリング送信の際、画像メモリを有効
に使用でき、且つ格納(蓄積)に要する時間も短縮でき
るファクシミリ装置を提供することにある。
問題を解決し、ポーリング送信の際、画像メモリを有効
に使用でき、且つ格納(蓄積)に要する時間も短縮でき
るファクシミリ装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明にかかるファクシミリ装置の第1の手段は、
発呼側からのポーリング送信要求を受信してポーリング
送信を行う機能を備えたファクシミリ装置において、ポ
ーリング送信の対象になるそれぞれのファイルを構成す
る各ページの組合せに対応したページ識別符号を登録す
るページ識別符号登録手段を備える。本発明にかかるフ
ァクシミリ装置の第2の手段は、前記第1の手段に加
え、ページ識別符号登録手段によって登録されたページ
識別符号のリストを出力する識別符号出力手段を備え
る。
に、本発明にかかるファクシミリ装置の第1の手段は、
発呼側からのポーリング送信要求を受信してポーリング
送信を行う機能を備えたファクシミリ装置において、ポ
ーリング送信の対象になるそれぞれのファイルを構成す
る各ページの組合せに対応したページ識別符号を登録す
るページ識別符号登録手段を備える。本発明にかかるフ
ァクシミリ装置の第2の手段は、前記第1の手段に加
え、ページ識別符号登録手段によって登録されたページ
識別符号のリストを出力する識別符号出力手段を備え
る。
【0006】本発明にかかるファクシミリ装置の第3の
手段は、前記第1の手段に加え、ページ識別符号登録手
段によって登録されたページ識別符号をポーリングID
と連結するポーリングID登録手段を備え、ポーリング
ID通知を受信すると、ポーリングID登録手段によ
り、上記受信したポーリングIDに連結されたページ識
別符号に対応したページを送信する構成とする。本発明
にかかるファクシミリ装置の第4の手段は、前記第3の
手段に加え、ポーリング送信の相手先をページ識別符号
と対応付けてページ識別符号と共に登録するページID
・相手先登録手段を備え、ページ識別符号に対応したペ
ージを、ページID・相手先登録手段によって上記ペー
ジ識別符号と対応付けられた相手先に送信する構成とす
る。本発明にかかるファクシミリ装置の第5の手段は、
前記第4の手段に加え、ページID・相手先登録手段に
よって登録されたページ識別符号とそれに対応付けられ
た相手先のリストを出力するページID・相手先出力手
段を備える。
手段は、前記第1の手段に加え、ページ識別符号登録手
段によって登録されたページ識別符号をポーリングID
と連結するポーリングID登録手段を備え、ポーリング
ID通知を受信すると、ポーリングID登録手段によ
り、上記受信したポーリングIDに連結されたページ識
別符号に対応したページを送信する構成とする。本発明
にかかるファクシミリ装置の第4の手段は、前記第3の
手段に加え、ポーリング送信の相手先をページ識別符号
と対応付けてページ識別符号と共に登録するページID
・相手先登録手段を備え、ページ識別符号に対応したペ
ージを、ページID・相手先登録手段によって上記ペー
ジ識別符号と対応付けられた相手先に送信する構成とす
る。本発明にかかるファクシミリ装置の第5の手段は、
前記第4の手段に加え、ページID・相手先登録手段に
よって登録されたページ識別符号とそれに対応付けられ
た相手先のリストを出力するページID・相手先出力手
段を備える。
【0007】
【作用】第1の手段では、ポーリング送信の対象になる
それぞれのファイルを構成する各ページの組合せに対応
したページ識別符号を登録するページ識別符号登録手段
を備えたので、ページの組合せに対応してファイルを登
録しなくても、ページの組合せを読み出してポーリング
送信することが可能となる。第2の手段では、ページ識
別符号登録手段によって登録されたページ識別符号のリ
ストを出力する識別符号出力手段を備えたので、リスト
を出力して、ページ識別符号登録の確認をとることが可
能となり、またポーリング受信側からページ識別符号に
関する問い合わせ等があったときなどに参照するうえで
便利である。
それぞれのファイルを構成する各ページの組合せに対応
したページ識別符号を登録するページ識別符号登録手段
を備えたので、ページの組合せに対応してファイルを登
録しなくても、ページの組合せを読み出してポーリング
送信することが可能となる。第2の手段では、ページ識
別符号登録手段によって登録されたページ識別符号のリ
ストを出力する識別符号出力手段を備えたので、リスト
を出力して、ページ識別符号登録の確認をとることが可
能となり、またポーリング受信側からページ識別符号に
関する問い合わせ等があったときなどに参照するうえで
便利である。
【0008】第3の手段では、ページ識別符号登録手段
によって登録されたページ識別符号とポーリングIDと
を連結するポーリングID登録手段を備え、ポーリング
ID通知を受信すると、ポーリングID登録手段によ
り、上記受信したポーリングIDに連結されたページ識
別符号に対応したページを送信するので、ポーリング送
信要求時の指定により、所望のファイルの所望のページ
群のポーリング送信を行うことができる。第4の手段で
は、ポーリング送信の相手先をページ識別符号と対応付
けてページ識別符号と共に登録するページID・相手先
登録手段を備え、ページ識別符号に対応したページを、
ページID・相手先登録手段によって上記ページ識別符
号と対応付けられた相手先に送信することができるの
で、ポーリングIDを指定するだけで、所望のファイル
の所望のページ群を所望の相手にポーリング送信するこ
とができる。第5の手段では、ページID・相手先登録
手段によって登録されたページ識別符号とそれに対応付
けられた相手先のリストを出力するページID・相手先
出力手段を備えた構成にしたので、リストを出力して、
ページ識別符号および相手先登録の確認をとることがで
き、またポーリング受信側からページ識別符号に関する
問い合わせがあった場合等において、相手先を索引し、
容易に参照することができる。
によって登録されたページ識別符号とポーリングIDと
を連結するポーリングID登録手段を備え、ポーリング
ID通知を受信すると、ポーリングID登録手段によ
り、上記受信したポーリングIDに連結されたページ識
別符号に対応したページを送信するので、ポーリング送
信要求時の指定により、所望のファイルの所望のページ
群のポーリング送信を行うことができる。第4の手段で
は、ポーリング送信の相手先をページ識別符号と対応付
けてページ識別符号と共に登録するページID・相手先
登録手段を備え、ページ識別符号に対応したページを、
ページID・相手先登録手段によって上記ページ識別符
号と対応付けられた相手先に送信することができるの
で、ポーリングIDを指定するだけで、所望のファイル
の所望のページ群を所望の相手にポーリング送信するこ
とができる。第5の手段では、ページID・相手先登録
手段によって登録されたページ識別符号とそれに対応付
けられた相手先のリストを出力するページID・相手先
出力手段を備えた構成にしたので、リストを出力して、
ページ識別符号および相手先登録の確認をとることがで
き、またポーリング受信側からページ識別符号に関する
問い合わせがあった場合等において、相手先を索引し、
容易に参照することができる。
【0009】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は本発明によるファクシミリ装置の一実
施例を示す構成図であり、1は内蔵されたプログラムに
従って装置全体を管理、制御する制御部、2は操作者が
ファクシミリ装置に指示を与えるためのキーボード及び
ファクシミリ装置が操作者にメッセージ等を与えるため
の表示手段などから成る操作表示部、3はスキャナ4か
ら読み取った画像情報や、該画像情報を符号化復号化部
(DCR)8によって圧縮した画情報データや、受信し
た圧縮画情報データ及び該圧縮画情報データをDCR8
によって伸長した画像情報等を一時的に格納しておくR
AM、5はDCR8によって伸長した受信画像情報をR
AM3を介して出力するプロッタ、6は公衆電話網を介
して遠隔のファクシミリ装置との間に呼を設定するため
の網制御装置(NCU)、7はG3プロトコルに従って
ファクシミリ送受信を行う通信制御部、9は低速モデム
及び高速モデムから成るモデム、10は画像メモリであ
る。
説明する。図1は本発明によるファクシミリ装置の一実
施例を示す構成図であり、1は内蔵されたプログラムに
従って装置全体を管理、制御する制御部、2は操作者が
ファクシミリ装置に指示を与えるためのキーボード及び
ファクシミリ装置が操作者にメッセージ等を与えるため
の表示手段などから成る操作表示部、3はスキャナ4か
ら読み取った画像情報や、該画像情報を符号化復号化部
(DCR)8によって圧縮した画情報データや、受信し
た圧縮画情報データ及び該圧縮画情報データをDCR8
によって伸長した画像情報等を一時的に格納しておくR
AM、5はDCR8によって伸長した受信画像情報をR
AM3を介して出力するプロッタ、6は公衆電話網を介
して遠隔のファクシミリ装置との間に呼を設定するため
の網制御装置(NCU)、7はG3プロトコルに従って
ファクシミリ送受信を行う通信制御部、9は低速モデム
及び高速モデムから成るモデム、10は画像メモリであ
る。
【0010】上述した構成のファクシミリ装置でファク
シミリを送信する場合は、まず制御部1の制御に従って
スキャナ4により画像情報をRAM3に読み込み、その
画像情報はDCR8によって圧縮され再びRAM3に格
納される。また、操作表示部2により指定された宛先な
どの発呼時指定情報が制御部1によって取得され、宛先
情報を渡されたNCU6は自己と指定した宛先との間に
呼を設定する。続いて、通信制御部7により低速モデム
を介してフェーズBが実行され、やがてフェーズCに移
り、RAM3内の上記圧縮された画情報データがモデム
9内の高速モデムにより変調され、NCU6を介して送
出される。
シミリを送信する場合は、まず制御部1の制御に従って
スキャナ4により画像情報をRAM3に読み込み、その
画像情報はDCR8によって圧縮され再びRAM3に格
納される。また、操作表示部2により指定された宛先な
どの発呼時指定情報が制御部1によって取得され、宛先
情報を渡されたNCU6は自己と指定した宛先との間に
呼を設定する。続いて、通信制御部7により低速モデム
を介してフェーズBが実行され、やがてフェーズCに移
り、RAM3内の上記圧縮された画情報データがモデム
9内の高速モデムにより変調され、NCU6を介して送
出される。
【0011】受信時は、NCU6により呼が設定された
後、フェーズBに入り、低速モデムを介して所定の交信
が行われ、フェーズCに入り、圧縮された画情報データ
を受信する。その画情報データはNCU6、通信制御部
7を介してRAM3に格納され、更にDCR8により伸
長され、RAM3を介してプロッタ5に出力される。こ
のようなファクシミリ装置でポーリング送信を行う場合
は、予め送信しようとする原稿をスキャナ4で読み取っ
て画像メモリ10に蓄積し、ファイルとして登録する。
その際、本発明では、図に示したようにページ識別符号
登録手段11を備えることによりポーリング送信の対象
になるそれぞれのファイルを構成する各ページの組合せ
に対応付けてページの組合せを単位とする送信を行う。
しかも、ページの組合せが複数であっても、それぞれの
ページは重類して蓄積されることはない。なお上記にお
いて、ページ識別符号登録手段11は、制御部1、操作
表示部2、RAM3の一部から構成される。
後、フェーズBに入り、低速モデムを介して所定の交信
が行われ、フェーズCに入り、圧縮された画情報データ
を受信する。その画情報データはNCU6、通信制御部
7を介してRAM3に格納され、更にDCR8により伸
長され、RAM3を介してプロッタ5に出力される。こ
のようなファクシミリ装置でポーリング送信を行う場合
は、予め送信しようとする原稿をスキャナ4で読み取っ
て画像メモリ10に蓄積し、ファイルとして登録する。
その際、本発明では、図に示したようにページ識別符号
登録手段11を備えることによりポーリング送信の対象
になるそれぞれのファイルを構成する各ページの組合せ
に対応付けてページの組合せを単位とする送信を行う。
しかも、ページの組合せが複数であっても、それぞれの
ページは重類して蓄積されることはない。なお上記にお
いて、ページ識別符号登録手段11は、制御部1、操作
表示部2、RAM3の一部から構成される。
【0012】図2は後述するページ識別符号(ID)登
録リストであり、この例では3ページからなる原稿のフ
ァイル(ファイル番号0001)に属するページ識別符
号としてページ1(P1)だけから構成される’000
1’、P1とP2の組合せである’0002’およびP
1とP2とP3の組合せである’0003’を登録して
いる。また後の詳細に説明するが、このページ識別符号
と対応付けて、ポーリング送信する相手先を登録するこ
とも可能である。
録リストであり、この例では3ページからなる原稿のフ
ァイル(ファイル番号0001)に属するページ識別符
号としてページ1(P1)だけから構成される’000
1’、P1とP2の組合せである’0002’およびP
1とP2とP3の組合せである’0003’を登録して
いる。また後の詳細に説明するが、このページ識別符号
と対応付けて、ポーリング送信する相手先を登録するこ
とも可能である。
【0013】図3はページ識別符号登録手段11による
ページ識別符号登録処理の動作フローを示す図、図4
(a)、(b)は本発明にかかるファクシミリ装置が作
成するテーブルの一実施例を示す図であって、以下、図
3及び図4(a)、(b)を用いてページ識別符号登録
処理の動作を説明する。まず、スキャナ4の原稿台に原
稿をセットする(S1)。そして、1個または複数個の
ページ識別符号を操作表示部2により入力する(S
2)。このページ識別符号はページの組合せの中にペー
ジ1を含むページ識別符号であり、図2に示した例の場
合では1、2、3と3個のページ識別符号を入力するこ
とになる。制御部1はこの識別符号を取得すると、RA
M3内に図4(a)に示したようなページID登録テー
ブルを作成する(S2)。
ページ識別符号登録処理の動作フローを示す図、図4
(a)、(b)は本発明にかかるファクシミリ装置が作
成するテーブルの一実施例を示す図であって、以下、図
3及び図4(a)、(b)を用いてページ識別符号登録
処理の動作を説明する。まず、スキャナ4の原稿台に原
稿をセットする(S1)。そして、1個または複数個の
ページ識別符号を操作表示部2により入力する(S
2)。このページ識別符号はページの組合せの中にペー
ジ1を含むページ識別符号であり、図2に示した例の場
合では1、2、3と3個のページ識別符号を入力するこ
とになる。制御部1はこの識別符号を取得すると、RA
M3内に図4(a)に示したようなページID登録テー
ブルを作成する(S2)。
【0014】続いて最初の1ページをスキャナ4の画像
読み取り手段により読み取って画像メモリ10へ格納
(蓄積)する(S3)。このとき、図示していないファ
イル管理テーブルにページ1の格納アドレスがセットさ
れる。1ページの蓄積が終了すると、スキャナ4に設け
られた原稿有無センサにより、スキャナ4の原稿台にま
だ次のページの原稿があるか否かチェックする(S
4)。そして、次のページがある場合は、前記のように
して次のページを含むページ識別符号を入力する(S
2)。
読み取り手段により読み取って画像メモリ10へ格納
(蓄積)する(S3)。このとき、図示していないファ
イル管理テーブルにページ1の格納アドレスがセットさ
れる。1ページの蓄積が終了すると、スキャナ4に設け
られた原稿有無センサにより、スキャナ4の原稿台にま
だ次のページの原稿があるか否かチェックする(S
4)。そして、次のページがある場合は、前記のように
して次のページを含むページ識別符号を入力する(S
2)。
【0015】図2に示したような場合には2ページ、3
ページと繰り返し入力することになる。こうして、原稿
台に原稿がなくなったとき(S4)、原稿の蓄積とペー
ジ識別符号の登録が終了し、このとき、RAM3内のペ
ージID登録テーブルは、図4(b)のようになる。
ページと繰り返し入力することになる。こうして、原稿
台に原稿がなくなったとき(S4)、原稿の蓄積とペー
ジ識別符号の登録が終了し、このとき、RAM3内のペ
ージID登録テーブルは、図4(b)のようになる。
【0016】図5は本発明にかかるファクシミリ装置の
要部を示す図であって、第1図と同一部分には同一の記
号を付す。また図6はファクシミリ装置が作成するテー
ブルの他の実施例である。前述したページID登録11
と共にポーリングID登録手段12を備え、ポーリング
IDとページ識別符号を対応付ける。
要部を示す図であって、第1図と同一部分には同一の記
号を付す。また図6はファクシミリ装置が作成するテー
ブルの他の実施例である。前述したページID登録11
と共にポーリングID登録手段12を備え、ポーリング
IDとページ識別符号を対応付ける。
【0017】ポーリングID登録手段12は制御部1、
操作表示部2、RAM3の一部から構成され、RAM3
の一部にはポーリングID登録テーブルが設定される。
このような構成のポーリングID登録手段12は、制御部
1内のROMに内蔵されたプログラムにより、メニュー
選択画面で‘ポーリングID登録’が選択されたとき、
操作表示部2にポーリングIDを表示し、それに連結さ
れるファイルNoおよびページIDを入力するように要
求する。そして、操作者がこれに応じてそれらを入力す
ると、制御部1がそれらを取得し、図6のようなポーリ
ングID登録テーブルに設定する。
操作表示部2、RAM3の一部から構成され、RAM3
の一部にはポーリングID登録テーブルが設定される。
このような構成のポーリングID登録手段12は、制御部
1内のROMに内蔵されたプログラムにより、メニュー
選択画面で‘ポーリングID登録’が選択されたとき、
操作表示部2にポーリングIDを表示し、それに連結さ
れるファイルNoおよびページIDを入力するように要
求する。そして、操作者がこれに応じてそれらを入力す
ると、制御部1がそれらを取得し、図6のようなポーリ
ングID登録テーブルに設定する。
【0018】このようなポーリングID登録テーブルを
備えることにより、例えば発呼側からポーリングID’
0003’なる通知を受信すると、ファイルNo’00
01’のページ識別符号(ID)’0003’なるペー
ジ群をDDD会社およびEEE会社に送信し、ファイル
No’0005’のページID’0002’なるページ
群をCCC会社に送信する。
備えることにより、例えば発呼側からポーリングID’
0003’なる通知を受信すると、ファイルNo’00
01’のページ識別符号(ID)’0003’なるペー
ジ群をDDD会社およびEEE会社に送信し、ファイル
No’0005’のページID’0002’なるページ
群をCCC会社に送信する。
【0019】なお図6のように、ポーリングID登録テ
ーブルに送信相手先フィールドを持つことは必須要件で
はなく、送信相手先フィールドを持たない場合、ポーリ
ングIDに対応付けられたページIDのページ群は発呼
してきた端末とか発呼側が指定してきた端末にポーリン
グ送信するよう構成しても良い。また、このテーブルに
示される相手先については、後述するような手段でポー
リングID登録テーブルに取り込むことも可能である。
ーブルに送信相手先フィールドを持つことは必須要件で
はなく、送信相手先フィールドを持たない場合、ポーリ
ングIDに対応付けられたページIDのページ群は発呼
してきた端末とか発呼側が指定してきた端末にポーリン
グ送信するよう構成しても良い。また、このテーブルに
示される相手先については、後述するような手段でポー
リングID登録テーブルに取り込むことも可能である。
【0020】ポーリング送信時は、ポーリングID登録
テーブルを参照して受信したポーリングIDからファイ
ルNoとページIDとが決定し、ファイル管理テーブル
に従って、決定されたページIDのページ群が画像メモ
リ10から順次読み出され、読み出した順に順次指定の
宛先、即ち、ポーリングID登録テーブルによるか、そ
の他の方法によって決定された宛先に送信する。
テーブルを参照して受信したポーリングIDからファイ
ルNoとページIDとが決定し、ファイル管理テーブル
に従って、決定されたページIDのページ群が画像メモ
リ10から順次読み出され、読み出した順に順次指定の
宛先、即ち、ポーリングID登録テーブルによるか、そ
の他の方法によって決定された宛先に送信する。
【0021】図7は本発明にかかるファクシミリ装置の
要部を示す図、図8は動作フローの他の実施例を示す
図、図9はファクシミリ装置の画面を示す図であり、以
下、ページIDと対応付けてページIDと共に送信相手
も登録する場合について説明する。ページID・相手先
登録手段13は、制御部1、操作表示部2、RAM3の
一部から構成され、制御部1は制御部1内のROMに内
蔵された対応するプログラムにより制御を行う。
要部を示す図、図8は動作フローの他の実施例を示す
図、図9はファクシミリ装置の画面を示す図であり、以
下、ページIDと対応付けてページIDと共に送信相手
も登録する場合について説明する。ページID・相手先
登録手段13は、制御部1、操作表示部2、RAM3の
一部から構成され、制御部1は制御部1内のROMに内
蔵された対応するプログラムにより制御を行う。
【0022】図8の動作フローのS1〜S4は図3のS
1〜S4と同じである。S4まで終了すると、S2で入
力されたページIDに従って、例えば図9のように、相
手先入力を要求する画面を表示する(S5)。同図にお
いて、Kは入力位置を示すカーソルである。相手先は端
末番号(ダイヤル番号)で入力してもよいし、相手先名
称で入力してもよいが、後者の場合は、別に相手先名称
と端末番号の対応付けが登録されていなければならな
い。操作者が図9のような入力画面表示に応じて、各ペ
ージIDに対応した相手先を入力すると(S6)、制御
部1によって取得され、ページID登録テーブル、更に
はポーリングID登録テーブルに設定される(S7)。
1〜S4と同じである。S4まで終了すると、S2で入
力されたページIDに従って、例えば図9のように、相
手先入力を要求する画面を表示する(S5)。同図にお
いて、Kは入力位置を示すカーソルである。相手先は端
末番号(ダイヤル番号)で入力してもよいし、相手先名
称で入力してもよいが、後者の場合は、別に相手先名称
と端末番号の対応付けが登録されていなければならな
い。操作者が図9のような入力画面表示に応じて、各ペ
ージIDに対応した相手先を入力すると(S6)、制御
部1によって取得され、ページID登録テーブル、更に
はポーリングID登録テーブルに設定される(S7)。
【0023】また、本発明の他の実施例によれば、図1
0に示したように、識別符号出力手段15を備え、ペー
ジ識別符号登録テーブルに基づき、図11に示すような
登録されたページ識別符号のリストをプロッタ5の記録
紙へ出力することができる。即ち、識別符号出力手段1
5は制御部1、RAM3の一部、プロッタ5、キャラク
タジェネレータ14から構成され、制御部1内のROM
に内蔵された対応するプログラムにより、RAM3内の
ページ識別符号登録テーブルに基づき、RAM3に図1
1のようなテキストを作成し、更にそのテキストの各文
字をキャラクタジェネレータ14によりRAM3の他の
領域にビットマップ展開し、1ページまたは複数ページ
の画像情報を生成し、プロッタ5に送出して記録紙上に
出力する。
0に示したように、識別符号出力手段15を備え、ペー
ジ識別符号登録テーブルに基づき、図11に示すような
登録されたページ識別符号のリストをプロッタ5の記録
紙へ出力することができる。即ち、識別符号出力手段1
5は制御部1、RAM3の一部、プロッタ5、キャラク
タジェネレータ14から構成され、制御部1内のROM
に内蔵された対応するプログラムにより、RAM3内の
ページ識別符号登録テーブルに基づき、RAM3に図1
1のようなテキストを作成し、更にそのテキストの各文
字をキャラクタジェネレータ14によりRAM3の他の
領域にビットマップ展開し、1ページまたは複数ページ
の画像情報を生成し、プロッタ5に送出して記録紙上に
出力する。
【0024】また、図12に示すように同様の構成のペ
ージID・相手先出力手段16により、相手先が登録さ
れたページ識別符号登録テーブルに基づき、前記図2に
示すような、ページIDとそれに対応付けられた相手先
のリストをプロッタ5の記録紙上に出力してもよい。
ージID・相手先出力手段16により、相手先が登録さ
れたページ識別符号登録テーブルに基づき、前記図2に
示すような、ページIDとそれに対応付けられた相手先
のリストをプロッタ5の記録紙上に出力してもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
第1に、ポーリング送信の対象になるそれぞれのファイ
ルを構成する各ページの組合せに対応したページ識別符
号を登録するページ識別符号登録手段を備えた構成にし
たことにより、ページの組合せに対応してファイルを登
録しなくても、ページの組合せを読み出してポーリング
送信できるので、ポーリング送信の際、画像メモリを有
効に使用でき、且つ送信原稿の格納に要する時間も短縮
できる。
第1に、ポーリング送信の対象になるそれぞれのファイ
ルを構成する各ページの組合せに対応したページ識別符
号を登録するページ識別符号登録手段を備えた構成にし
たことにより、ページの組合せに対応してファイルを登
録しなくても、ページの組合せを読み出してポーリング
送信できるので、ポーリング送信の際、画像メモリを有
効に使用でき、且つ送信原稿の格納に要する時間も短縮
できる。
【0026】第2に、ページ識別符号登録手段によって
登録されたページ識別符号のリストを出力する識別符号
出力手段を備えた構成では、リストを出力して、ページ
識別符号登録を確認でき、ポーリング受信側からページ
識別符号に関する問い合わせ等があった際に参照するこ
とができる。
登録されたページ識別符号のリストを出力する識別符号
出力手段を備えた構成では、リストを出力して、ページ
識別符号登録を確認でき、ポーリング受信側からページ
識別符号に関する問い合わせ等があった際に参照するこ
とができる。
【0027】第3に、ページ識別符号とポーリングID
とを連結するポーリングID登録手段を備えた構成で
は、ポーリングID通知を受信すると、ポーリングID
に連結したページ識別符号に対応したページを送信する
ので、ポーリング送信要求時の指定により、所望のファ
イルの所望のページ群のポーリング送信ができる。
とを連結するポーリングID登録手段を備えた構成で
は、ポーリングID通知を受信すると、ポーリングID
に連結したページ識別符号に対応したページを送信する
ので、ポーリング送信要求時の指定により、所望のファ
イルの所望のページ群のポーリング送信ができる。
【0028】第4に、ページID・相手先登録手段を備
えた構成では、ページ識別符号に対応したページを、該
ページ識別符号と対応付けられた相手先に送信するの
で、ポーリングIDを指定するだけで、所望のファイル
の所望のページ群を所望の相手にポーリング送信ができ
るので、ポーリング操作が容易になる。
えた構成では、ページ識別符号に対応したページを、該
ページ識別符号と対応付けられた相手先に送信するの
で、ポーリングIDを指定するだけで、所望のファイル
の所望のページ群を所望の相手にポーリング送信ができ
るので、ポーリング操作が容易になる。
【0029】第5に、ページID・相手先登録手段によ
って登録されたページ識別符号とそれに対応付けられた
相手先のリストを出力するページID・相手先出力手段
を備えた構成では、リストを出力して、ページ識別符号
および相手先登録を確認することができ、ポーリング受
信側からページ識別符号に関する問い合わせがあったと
きなどに相手先を索引にして容易に参照することができ
る。
って登録されたページ識別符号とそれに対応付けられた
相手先のリストを出力するページID・相手先出力手段
を備えた構成では、リストを出力して、ページ識別符号
および相手先登録を確認することができ、ポーリング受
信側からページ識別符号に関する問い合わせがあったと
きなどに相手先を索引にして容易に参照することができ
る。
【図1】本発明の一実施例を示すファクシミリ装置の構
成ブロック図である。
成ブロック図である。
【図2】本発明の一実施例を示すファクシミリ装置の出
力するリスト図である。
力するリスト図である。
【図3】本発明の一実施例を示すファクシミリ装置の動
作フロー図である。
作フロー図である。
【図4】(a)及び(b)はそれぞれ本発明の一実施例
を示すファクシミリ装置の作成するテーブル図である。
を示すファクシミリ装置の作成するテーブル図である。
【図5】本発明の一実施例を示すファクシミリ装置要部
の構成ブロック図である。
の構成ブロック図である。
【図6】本発明の一実施例を示すファクシミリ装置の作
成する他のテーブル図である。
成する他のテーブル図である。
【図7】本発明の他の実施例を示すファクシミリ装置要
部の構成ブロック図である。
部の構成ブロック図である。
【図8】本発明の他の実施例を示すファクシミリ装置の
動作フロー図である。
動作フロー図である。
【図9】本発明の他の実施例を示すファクシミリ装置の
画面図である。
画面図である。
【図10】本発明の他の実施例を示すファクシミリ装置
要部の構成ブロック図である。
要部の構成ブロック図である。
【図11】本発明の他の実施例を示すファクシミリ装置
の出力するリスト図である。
の出力するリスト図である。
【図12】本発明の他の実施例を示すファクシミリ装置
要部の構成ブロック図である。
要部の構成ブロック図である。
1・・・制御部、 2・・・操作表示部、3・・・R
AM、 4・・・スキャナ、5・・・プロッタ、
6・・・網制御装置、7・・・通信制御部、 8・
・・符号化復合化部、9・・・モデム、 10・・・
画像メモリ、11・・・ページ識別符号登録手段、12
・・・ポーリングID登録手段、13・・・ページID
・相手先登録手段、14・・・キャラクタジェネレー
タ、15・・・識別符号出力手段、16・・・ページI
D・相手先出力手段。
AM、 4・・・スキャナ、5・・・プロッタ、
6・・・網制御装置、7・・・通信制御部、 8・
・・符号化復合化部、9・・・モデム、 10・・・
画像メモリ、11・・・ページ識別符号登録手段、12
・・・ポーリングID登録手段、13・・・ページID
・相手先登録手段、14・・・キャラクタジェネレー
タ、15・・・識別符号出力手段、16・・・ページI
D・相手先出力手段。
Claims (5)
- 【請求項1】 発呼側からのポーリング送信要求を受信
してポーリング送信を行う機能を備えたファクシミリ装
置において、ポーリング送信の対象になるそれぞれのフ
ァイルを構成する各ページの組合せに対応したページ識
別符号を登録するページ識別符号登録手段を備えたこと
を特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のファクシミリ装置におい
て、ページ識別符号登録手段によって登録されたページ
識別符号のリストを出力する識別符号出力手段を備えた
ことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項3】 請求項1記載のファクシミリ装置におい
て、ページ識別符号登録手段によって登録されたページ
識別符号をポーリングIDと連結するポーリングID登
録手段を備え、ポーリングID通知を受信すると、ポー
リングID登録手段により、上記受信したポーリングI
Dに連結されたページ識別符号に対応したページを送信
したことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項4】 請求項3記載のファクシミリ装置におい
て、ポーリング送信の相手先をページ識別符号と対応付
けてページ識別符号と共に登録するページID・相手先
登録手段を備え、ページ識別符号に対応したページを、
ページID・相手先登録手段によって上記ページ識別符
号と対応付けられた相手先に送信したことを特徴とする
ファクシミリ装置。 - 【請求項5】 請求項4記載のファクシミリ装置におい
て、ページID・相手先登録手段によって登録されたペ
ージ識別符号とそれに対応付けられた相手先のリストを
出力するページID・相手先出力手段を備えたことを特
徴としたファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6280069A JPH08125829A (ja) | 1994-10-19 | 1994-10-19 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6280069A JPH08125829A (ja) | 1994-10-19 | 1994-10-19 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08125829A true JPH08125829A (ja) | 1996-05-17 |
Family
ID=17619872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6280069A Pending JPH08125829A (ja) | 1994-10-19 | 1994-10-19 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08125829A (ja) |
-
1994
- 1994-10-19 JP JP6280069A patent/JPH08125829A/ja active Pending
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