JPH08126530A - ダボ付棚受具 - Google Patents
ダボ付棚受具Info
- Publication number
- JPH08126530A JPH08126530A JP26642894A JP26642894A JPH08126530A JP H08126530 A JPH08126530 A JP H08126530A JP 26642894 A JP26642894 A JP 26642894A JP 26642894 A JP26642894 A JP 26642894A JP H08126530 A JPH08126530 A JP H08126530A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dowel
- piece
- shelf
- hole
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 14
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 7
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 2
Landscapes
- Assembled Shelves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 収納棚の内側面のダボ穴が存在しない位置に
も取着固定することができ、しかも、棚板の外側縁を確
実強固に支持することができるダボ付棚受具を提供す
る。 【構成】 略L型の受具本体1の一片2に固定用孔3が
形成され、同他片4の裏面にダボ片5が突設され、この
ダボ片5の中心を貫通する透孔6が同他片4に貫通形成
されている。
も取着固定することができ、しかも、棚板の外側縁を確
実強固に支持することができるダボ付棚受具を提供す
る。 【構成】 略L型の受具本体1の一片2に固定用孔3が
形成され、同他片4の裏面にダボ片5が突設され、この
ダボ片5の中心を貫通する透孔6が同他片4に貫通形成
されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、収納棚の内側面に取り
付けられて、棚板の外側縁を支持するダボ付棚受具に関
するものである。
付けられて、棚板の外側縁を支持するダボ付棚受具に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、図12に示す如く、略L型の受
具本体(イ)の一片(ロ)の裏面にダボ片(ハ)を突設
してなるダボ付棚受具は知られている。該ダボ付棚受具
は前記ダボ片(ハ)が収納棚の側板(ニ)の内面に形成
されるダボ穴(ホ)に挿入嵌合されて取着固定され、受
具本体(イ)の他片(ヘ)上に棚板(ト)の外側縁が載
置されて該棚板(ト)を支持するものである。この場
合、ダボ付棚受具は収納棚の両側板(ニ)の前後に各々
取着固定され、棚板(ト)の両側縁を前後において支持
している。
具本体(イ)の一片(ロ)の裏面にダボ片(ハ)を突設
してなるダボ付棚受具は知られている。該ダボ付棚受具
は前記ダボ片(ハ)が収納棚の側板(ニ)の内面に形成
されるダボ穴(ホ)に挿入嵌合されて取着固定され、受
具本体(イ)の他片(ヘ)上に棚板(ト)の外側縁が載
置されて該棚板(ト)を支持するものである。この場
合、ダボ付棚受具は収納棚の両側板(ニ)の前後に各々
取着固定され、棚板(ト)の両側縁を前後において支持
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術においては、側板(ニ)にダボ穴(ホ)が形成
されていない場合、或いは、側板(ニ)のダボ穴(ホ)
から外れた位置には、ダボ付棚受具を取着固定できない
ものであり、又、ダボ片(ハ)はダボ穴(ホ)に挿入嵌
合されるだけで、しかも、受具本体(イ)の他片(ヘ)
上に棚板(ト)の外側縁は載置されるだけであるので、
同棚板(ト)を確実強固には支持することができないも
のであった。
来の技術においては、側板(ニ)にダボ穴(ホ)が形成
されていない場合、或いは、側板(ニ)のダボ穴(ホ)
から外れた位置には、ダボ付棚受具を取着固定できない
ものであり、又、ダボ片(ハ)はダボ穴(ホ)に挿入嵌
合されるだけで、しかも、受具本体(イ)の他片(ヘ)
上に棚板(ト)の外側縁は載置されるだけであるので、
同棚板(ト)を確実強固には支持することができないも
のであった。
【0004】本発明は、上記従来の技術における問題を
解決するために発明されたもので、すなわち、その課題
は、収納棚の内側面のダボ穴が存在しない位置にも取着
固定することができ、しかも、棚板の外側縁を確実強固
に支持することができるダボ付棚受具を提供することで
ある。
解決するために発明されたもので、すなわち、その課題
は、収納棚の内側面のダボ穴が存在しない位置にも取着
固定することができ、しかも、棚板の外側縁を確実強固
に支持することができるダボ付棚受具を提供することで
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1)記載
のダボ付棚受具は、略L型の受具本体の一片に固定用孔
を形成し、同他片の裏面にダボ片を突設し、該ダボ片の
中心を貫通する透孔を同他片に貫通形成してなり、この
構成によって上記課題が解決された。
のダボ付棚受具は、略L型の受具本体の一片に固定用孔
を形成し、同他片の裏面にダボ片を突設し、該ダボ片の
中心を貫通する透孔を同他片に貫通形成してなり、この
構成によって上記課題が解決された。
【0006】本発明の請求項2)記載のダボ付棚受具
は、上記請求項1)記載のダボ付棚受具において、ダボ
片を略円筒状に形成して該円筒内部を透孔となし、同ダ
ボ片の外周面に多数の凸条を周方向に並設したことを特
徴とする。
は、上記請求項1)記載のダボ付棚受具において、ダボ
片を略円筒状に形成して該円筒内部を透孔となし、同ダ
ボ片の外周面に多数の凸条を周方向に並設したことを特
徴とする。
【0007】本発明の請求項3)記載のダボ付棚受具
は、上記請求項1)又は2)記載のダボ付棚受具におい
て、ダボ片を先細状に形成したことを特徴とする。
は、上記請求項1)又は2)記載のダボ付棚受具におい
て、ダボ片を先細状に形成したことを特徴とする。
【0008】本発明の請求項4)記載のダボ付棚受具
は、上記請求項1)〜3)のいずれか一つの請求項記載
のダボ付棚受具において、固定用孔及び透孔の表側周縁
に座ぐり凹段部を形成したことを特徴とする。
は、上記請求項1)〜3)のいずれか一つの請求項記載
のダボ付棚受具において、固定用孔及び透孔の表側周縁
に座ぐり凹段部を形成したことを特徴とする。
【0009】本発明の請求項5)記載のダボ付棚受具
は、上記請求項1)〜4)のいずれか一つの請求項記載
のダボ付棚受具において、合成樹脂にて一体に形成した
ことを特徴とする。
は、上記請求項1)〜4)のいずれか一つの請求項記載
のダボ付棚受具において、合成樹脂にて一体に形成した
ことを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明の請求項1)記載のダボ付棚受具におい
ては、略L型の受具本体の一片に固定用孔が形成され、
同他片の裏面にダボ片が突設され、該ダボ片の中心を貫
通する透孔が同他片に貫通形成されているため、収納棚
の内側面に形成されるダボ穴にダボ片を挿入嵌合して取
着固定し、受具本体の一片上に棚板の外側縁を載置して
該棚板を支持することができる。この場合に、受具本体
の一片上に載置された棚板を固定用孔に挿通されるネ
ジ、釘等の固定具にてずれ動かないよう確実強固に固定
することができ、又、ダボ片に貫通する透孔にネジ、釘
等の固定具を挿通して該ダボ片がダボ穴から抜け外れな
いように固定することもでき、このようにして棚板の外
側縁を確実強固に支持することができる。
ては、略L型の受具本体の一片に固定用孔が形成され、
同他片の裏面にダボ片が突設され、該ダボ片の中心を貫
通する透孔が同他片に貫通形成されているため、収納棚
の内側面に形成されるダボ穴にダボ片を挿入嵌合して取
着固定し、受具本体の一片上に棚板の外側縁を載置して
該棚板を支持することができる。この場合に、受具本体
の一片上に載置された棚板を固定用孔に挿通されるネ
ジ、釘等の固定具にてずれ動かないよう確実強固に固定
することができ、又、ダボ片に貫通する透孔にネジ、釘
等の固定具を挿通して該ダボ片がダボ穴から抜け外れな
いように固定することもでき、このようにして棚板の外
側縁を確実強固に支持することができる。
【0011】又、収納棚の内側面のダボ穴が存在しない
位置に取着固定する場合は、同内側面に受具本体の一片
をその固定用孔に挿通されるネジ、釘等の固定具にて強
固に取着固定することができ、この場合、同受具本体の
他片上に棚板の外側縁が載置されるが、該棚板に形成さ
れる受穴にダボ片を挿入嵌合してずれ動かないよう確実
に固定することができ、しかも、同ダボ片に貫通する透
孔にネジ、釘等の固定具を挿通して該ダボ片が受穴から
抜け外れないように強固に固定することもできる。
位置に取着固定する場合は、同内側面に受具本体の一片
をその固定用孔に挿通されるネジ、釘等の固定具にて強
固に取着固定することができ、この場合、同受具本体の
他片上に棚板の外側縁が載置されるが、該棚板に形成さ
れる受穴にダボ片を挿入嵌合してずれ動かないよう確実
に固定することができ、しかも、同ダボ片に貫通する透
孔にネジ、釘等の固定具を挿通して該ダボ片が受穴から
抜け外れないように強固に固定することもできる。
【0012】本発明の請求項2)記載のダボ付棚受具に
おいては、特に、ダボ片が略円筒状に形成されて該円筒
内部が透孔となり、同ダボ片の外周面に多数の凸条が周
方向に並設されているため、該略円筒状のダボ片を円形
状のダボ穴或いは受穴に挿入嵌合することができ、この
場合に、ダボ穴或いは受穴の内周面に凸条が係止して同
ダボ片の回動が防止される。
おいては、特に、ダボ片が略円筒状に形成されて該円筒
内部が透孔となり、同ダボ片の外周面に多数の凸条が周
方向に並設されているため、該略円筒状のダボ片を円形
状のダボ穴或いは受穴に挿入嵌合することができ、この
場合に、ダボ穴或いは受穴の内周面に凸条が係止して同
ダボ片の回動が防止される。
【0013】本発明の請求項3)記載のダボ付棚受具に
おいては、特に、ダボ片が先細状に形成されているた
め、該ダボ片をダボ穴或いは受穴に容易に挿入嵌合する
ことができる。
おいては、特に、ダボ片が先細状に形成されているた
め、該ダボ片をダボ穴或いは受穴に容易に挿入嵌合する
ことができる。
【0014】本発明の請求項4)記載のダボ付棚受具に
おいては、特に、固定用孔及び透孔の表側周縁に座ぐり
凹段部が形成されているため、該凹段部にネジ、釘等の
固定具の頭部が体裁良く確実に収容係止される。
おいては、特に、固定用孔及び透孔の表側周縁に座ぐり
凹段部が形成されているため、該凹段部にネジ、釘等の
固定具の頭部が体裁良く確実に収容係止される。
【0015】本発明の請求項5)記載のダボ付棚受具に
おいては、特に、合成樹脂にて一体に形成されているた
め、軽量で破損し難く製造コストも安価となる。
おいては、特に、合成樹脂にて一体に形成されているた
め、軽量で破損し難く製造コストも安価となる。
【0016】
【実施例】図1(a)(b)に示すダボ付棚受具は、本
発明の一実施例で、略L型の受具本体1の一片2に固定
用孔3を形成し、同他片4の裏面にダボ片5を突設し、
該ダボ片5の中心を貫通する透孔6を同他片4に貫通形
成してなるものである。
発明の一実施例で、略L型の受具本体1の一片2に固定
用孔3を形成し、同他片4の裏面にダボ片5を突設し、
該ダボ片5の中心を貫通する透孔6を同他片4に貫通形
成してなるものである。
【0017】該実施例のダボ付棚受具においては、ダボ
片5が略円筒状に形成されて該円筒内部が透孔6とな
り、同ダボ片5の外周面に多数の凸条7が周方向に並設
され、同ダボ片5は先細状に形成されている。又、固定
用孔3及び透孔6の表側周縁には座ぐり凹段部8が形成
されており、ダボ付棚受具全体は合成樹脂にて一体に形
成されたものである。又、受具本体1の一片2及び他片
4の先端部分は各々円弧状に形成され、該一片2と他片
4との間の内隅部分は湾曲状に厚肉に形成され、該厚肉
となった内隅部分の裏側に肉盗み用の空洞部9が凹設さ
れている。
片5が略円筒状に形成されて該円筒内部が透孔6とな
り、同ダボ片5の外周面に多数の凸条7が周方向に並設
され、同ダボ片5は先細状に形成されている。又、固定
用孔3及び透孔6の表側周縁には座ぐり凹段部8が形成
されており、ダボ付棚受具全体は合成樹脂にて一体に形
成されたものである。又、受具本体1の一片2及び他片
4の先端部分は各々円弧状に形成され、該一片2と他片
4との間の内隅部分は湾曲状に厚肉に形成され、該厚肉
となった内隅部分の裏側に肉盗み用の空洞部9が凹設さ
れている。
【0018】該実施例のダボ付棚受具は、図2、図3に
示す如く、前方に開口した箱型の収納棚10の両側板11の
内面に取着固定され、その上に可動棚板12或いは固定棚
板13の外側縁が載置されて該棚板12、13を支持する。こ
の場合、ダボ付棚受具は収納棚10の両側板11の前後に各
々取着固定され、棚板12、13の両側縁を前後において支
持している。なお、両側板11の内面の前後には各々上下
方向に複数のダボ穴14が並設形成されているが、前記下
方二つの可動棚板12は該ダボ穴14を使用して架設固定さ
れており、前記上方一つの固定棚板13は同ダボ穴14が存
在いない位置に架設固定されている。
示す如く、前方に開口した箱型の収納棚10の両側板11の
内面に取着固定され、その上に可動棚板12或いは固定棚
板13の外側縁が載置されて該棚板12、13を支持する。こ
の場合、ダボ付棚受具は収納棚10の両側板11の前後に各
々取着固定され、棚板12、13の両側縁を前後において支
持している。なお、両側板11の内面の前後には各々上下
方向に複数のダボ穴14が並設形成されているが、前記下
方二つの可動棚板12は該ダボ穴14を使用して架設固定さ
れており、前記上方一つの固定棚板13は同ダボ穴14が存
在いない位置に架設固定されている。
【0019】可動棚板12を支持する該実施例のダボ付棚
受具は、図4に示す如く、側板11の内面に形成されるダ
ボ穴14にダボ片5が挿入嵌合されて取着固定され、受具
本体1の一片2上に可動棚板12の外側縁が載置されて該
可動棚板12を支持する。この場合に、図5に示す如く、
受具本体1の一片2上に載置された可動棚板12を、固定
用孔3に挿通されるネジ、釘等の固定具15にてずれ動か
ないよう確実強固に固定することができ、又、ダボ片5
に貫通する透孔6にネジ、釘等の固定具15を挿通して該
ダボ片5がダボ穴14から抜け外れないように固定するこ
ともでき、このようにして可動棚板12の外側縁を確実強
固に支持することができる。
受具は、図4に示す如く、側板11の内面に形成されるダ
ボ穴14にダボ片5が挿入嵌合されて取着固定され、受具
本体1の一片2上に可動棚板12の外側縁が載置されて該
可動棚板12を支持する。この場合に、図5に示す如く、
受具本体1の一片2上に載置された可動棚板12を、固定
用孔3に挿通されるネジ、釘等の固定具15にてずれ動か
ないよう確実強固に固定することができ、又、ダボ片5
に貫通する透孔6にネジ、釘等の固定具15を挿通して該
ダボ片5がダボ穴14から抜け外れないように固定するこ
ともでき、このようにして可動棚板12の外側縁を確実強
固に支持することができる。
【0020】固定棚板13を支持する該実施例のダボ付棚
受具は、図6に示す如く、側板11の内面のダボ穴14が存
在しない位置に取着固定される。この場合は、同側板11
の内面に受具本体1の一片2が、その固定用孔3に挿通
されるネジ、釘等の固定具15にて強固に取着固定され
る。又、同受具本体1の他片4上に固定棚板13の外側縁
が載置され、該固定棚板13に形成される受穴17にダボ片
5が挿入嵌合されて同固定棚板13はずれ動かないよう確
実に固定される。しかも、この場合、図7に示す如く、
同ダボ片5に貫通する透孔6にネジ、釘等の固定具15を
挿通して該ダボ片5が受穴17から抜け外れないように強
固に固定することもできる。
受具は、図6に示す如く、側板11の内面のダボ穴14が存
在しない位置に取着固定される。この場合は、同側板11
の内面に受具本体1の一片2が、その固定用孔3に挿通
されるネジ、釘等の固定具15にて強固に取着固定され
る。又、同受具本体1の他片4上に固定棚板13の外側縁
が載置され、該固定棚板13に形成される受穴17にダボ片
5が挿入嵌合されて同固定棚板13はずれ動かないよう確
実に固定される。しかも、この場合、図7に示す如く、
同ダボ片5に貫通する透孔6にネジ、釘等の固定具15を
挿通して該ダボ片5が受穴17から抜け外れないように強
固に固定することもできる。
【0021】したがって、該実施例のダボ付棚受具にお
いては、上記可動棚板12を支持する場合のように、収納
棚10の側板11の内面に形成されるダボ穴14を使用して取
着固定したり、或いは、上記固定棚板13を支持する場合
のように、収納棚10の側板11の内面のダボ穴14が存在し
ない位置にも取着固定することができ、しかも、いずれ
の場合も、ネジ、釘等の固定具15を用いることによって
棚板12、13の外側縁を確実強固に支持することができる
又、該実施例のダボ付棚受具においては、特に、ダボ片
5が略円筒状に形成されて該円筒内部が透孔6となり、
同ダボ片5の外周面に多数の凸条7が周方向に並設され
ていて、該略円筒状のダボ片5を円形状のダボ穴14或い
は受穴17に挿入嵌合することができ、該ダボ穴14或いは
受穴17の穴空け加工が簡単となり、この場合に、同ダボ
穴14或いは受穴17の内周面に凸条7が係止して同ダボ片
5の回動が防止され、棚板12、13の支持がより確実なも
のとなっている。又、ダボ片5が先細状に形成されてい
て、該ダボ片5をダボ穴14或いは受穴17に容易に挿入嵌
合することができる。又、固定用孔3及び透孔6の表側
周縁に座ぐり凹段部8が形成されていて、該凹段部8に
ネジ、釘等の固定具15の頭部16が体裁良く確実に収容係
止される。又、ダボ付棚受具全体が合成樹脂にて一体に
形成されていて、軽量で破損し難く製造コストも安価な
ものとなっている。
いては、上記可動棚板12を支持する場合のように、収納
棚10の側板11の内面に形成されるダボ穴14を使用して取
着固定したり、或いは、上記固定棚板13を支持する場合
のように、収納棚10の側板11の内面のダボ穴14が存在し
ない位置にも取着固定することができ、しかも、いずれ
の場合も、ネジ、釘等の固定具15を用いることによって
棚板12、13の外側縁を確実強固に支持することができる
又、該実施例のダボ付棚受具においては、特に、ダボ片
5が略円筒状に形成されて該円筒内部が透孔6となり、
同ダボ片5の外周面に多数の凸条7が周方向に並設され
ていて、該略円筒状のダボ片5を円形状のダボ穴14或い
は受穴17に挿入嵌合することができ、該ダボ穴14或いは
受穴17の穴空け加工が簡単となり、この場合に、同ダボ
穴14或いは受穴17の内周面に凸条7が係止して同ダボ片
5の回動が防止され、棚板12、13の支持がより確実なも
のとなっている。又、ダボ片5が先細状に形成されてい
て、該ダボ片5をダボ穴14或いは受穴17に容易に挿入嵌
合することができる。又、固定用孔3及び透孔6の表側
周縁に座ぐり凹段部8が形成されていて、該凹段部8に
ネジ、釘等の固定具15の頭部16が体裁良く確実に収容係
止される。又、ダボ付棚受具全体が合成樹脂にて一体に
形成されていて、軽量で破損し難く製造コストも安価な
ものとなっている。
【0022】なお、本発明のダボ付棚受具においては、
図8、図9に示す如く使用されても良い。すなわち、下
端に台輪18を有する収納棚10の内部下方両側に内側板19
が立設され、該両内側板19の上端間に内天板20が架設固
定されて、同収納棚10の内部下方に小収納スペースが区
画形成され、同内天板20が棚板として同収納棚10の両側
板11間に架設固定される場合に、該棚板となる内天板20
の支持用として本発明のダボ付棚受具が使用されても良
い。
図8、図9に示す如く使用されても良い。すなわち、下
端に台輪18を有する収納棚10の内部下方両側に内側板19
が立設され、該両内側板19の上端間に内天板20が架設固
定されて、同収納棚10の内部下方に小収納スペースが区
画形成され、同内天板20が棚板として同収納棚10の両側
板11間に架設固定される場合に、該棚板となる内天板20
の支持用として本発明のダボ付棚受具が使用されても良
い。
【0023】この場合、図10に示す如く、収納棚10の側
板11の内面に沿って内側板19が立設固定され、該内側板
19の前後においてその上端縁に凸片22が突設され、他
方、内天板20の両側端部の前後においてその下面に凹穴
21が形成され、該凹穴21が凸片22に嵌合されて、両内側
板19の上端間に内天板20が架設固定されている。又、収
納棚10の両側板11の内面には、前記内側板19の凸片22と
合致対応する位置に上下方向に複数段配列してダボ穴14
が形成されている。
板11の内面に沿って内側板19が立設固定され、該内側板
19の前後においてその上端縁に凸片22が突設され、他
方、内天板20の両側端部の前後においてその下面に凹穴
21が形成され、該凹穴21が凸片22に嵌合されて、両内側
板19の上端間に内天板20が架設固定されている。又、収
納棚10の両側板11の内面には、前記内側板19の凸片22と
合致対応する位置に上下方向に複数段配列してダボ穴14
が形成されている。
【0024】したがって、該使用状態においては、図11
に示す如く、側板11の内面に受具本体1の一片2が、そ
の固定用孔3に挿通されるネジ、釘等の固定具15にて強
固に取着固定される。この場合、同固定具15は側板11の
内面に形成される上記ダボ穴14に挿入固定される。又、
同受具本体1の他片4上には棚板となる内天板20の外側
縁が載置され、該内天板20に形成される凹穴21にダボ片
5が挿入嵌合されて同内天板20はずれ動かないよう確実
に固定される。このように、本発明のダボ付棚受具を使
用することによって、収納棚10の内部下方に区画形成さ
れる小収納スペースの内天板20を棚板として兼用するこ
とができる。
に示す如く、側板11の内面に受具本体1の一片2が、そ
の固定用孔3に挿通されるネジ、釘等の固定具15にて強
固に取着固定される。この場合、同固定具15は側板11の
内面に形成される上記ダボ穴14に挿入固定される。又、
同受具本体1の他片4上には棚板となる内天板20の外側
縁が載置され、該内天板20に形成される凹穴21にダボ片
5が挿入嵌合されて同内天板20はずれ動かないよう確実
に固定される。このように、本発明のダボ付棚受具を使
用することによって、収納棚10の内部下方に区画形成さ
れる小収納スペースの内天板20を棚板として兼用するこ
とができる。
【0025】
【発明の効果】上述の如く、本発明の請求項1)記載の
ダボ付棚受具においては、側板の内面に形成されるダボ
穴を使用して取着固定したり、側板の内面のダボ穴が存
在しない位置にも取着固定することができ、しかも、い
ずれの場合も、ネジ、釘等の固定具を用いることによっ
て棚板の外側縁を確実強固に支持することができる。
ダボ付棚受具においては、側板の内面に形成されるダボ
穴を使用して取着固定したり、側板の内面のダボ穴が存
在しない位置にも取着固定することができ、しかも、い
ずれの場合も、ネジ、釘等の固定具を用いることによっ
て棚板の外側縁を確実強固に支持することができる。
【0026】又、本発明の請求項2)記載のダボ付棚受
具においては、特に、ダボ片が略円筒状に形成されて該
円筒内部が透孔となり、同ダボ片の外周面に多数の凸条
が周方向に並設されていて、該略円筒状のダボ片を円形
状のダボ穴或いは受穴に挿入嵌合することができ、この
場合に、ダボ穴或いは受穴の内周面に凸条が係止して同
ダボ片の回動が防止される。
具においては、特に、ダボ片が略円筒状に形成されて該
円筒内部が透孔となり、同ダボ片の外周面に多数の凸条
が周方向に並設されていて、該略円筒状のダボ片を円形
状のダボ穴或いは受穴に挿入嵌合することができ、この
場合に、ダボ穴或いは受穴の内周面に凸条が係止して同
ダボ片の回動が防止される。
【0027】又、本発明の請求項3)記載のダボ付棚受
具においては、特に、ダボ片が先細状に形成されてい
て、該ダボ片をダボ穴或いは受穴に容易に挿入嵌合する
ことができる。
具においては、特に、ダボ片が先細状に形成されてい
て、該ダボ片をダボ穴或いは受穴に容易に挿入嵌合する
ことができる。
【0028】又、本発明の請求項4)記載のダボ付棚受
具においては、特に、固定用孔及び透孔の表側周縁に座
ぐり凹段部が形成されていて、該凹段部にネジ、釘等の
固定具の頭部が体裁良く確実に収容係止される。
具においては、特に、固定用孔及び透孔の表側周縁に座
ぐり凹段部が形成されていて、該凹段部にネジ、釘等の
固定具の頭部が体裁良く確実に収容係止される。
【0029】又、本発明の請求項5)記載のダボ付棚受
具においては、特に、合成樹脂にて一体に形成されてい
て、軽量で破損し難く製造コストも安価となる。
具においては、特に、合成樹脂にて一体に形成されてい
て、軽量で破損し難く製造コストも安価となる。
【図1】(a)は本発明の一実施例であるダボ付棚受具
を示す平面図、(b)は(a)図におけるX−X断面図
である。
を示す平面図、(b)は(a)図におけるX−X断面図
である。
【図2】同実施例であるダボ付棚受具の一使用状態を示
す正面図である。
す正面図である。
【図3】図2におけるY−Y断面図である。
【図4】同使用状態におけるダボ付棚受具の一取付形態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図5】同使用状態におけるダボ付棚受具の別の取付形
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
【図6】同使用状態におけるダボ付棚受具の更に別の取
付形態を示す斜視図である。
付形態を示す斜視図である。
【図7】同使用状態におけるダボ付棚受具の更に別の取
付形態を示す斜視図である。
付形態を示す斜視図である。
【図8】同実施例であるダボ付棚受具の別の使用状態を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図9】図8におけるZ−Z断面図である。
【図10】同使用状態における棚板を兼ねる内天板の取付
形態を示す斜視図である。
形態を示す斜視図である。
【図11】同使用状態におけるダボ付棚受具の取付形態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図12】本発明の従来例であるダボ付棚受具の取付形態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
1 受具本体 2 一片 3 固定用孔 4 他片 5 ダボ片 6 透孔 7 凸条 8 座ぐり凹段部
Claims (5)
- 【請求項1】 略L型の受具本体の一片に固定用孔を形
成し、同他片の裏面にダボ片を突設し、該ダボ片の中心
を貫通する透孔を同他片に貫通形成してなるダボ付棚受
具。 - 【請求項2】 ダボ片を略円筒状に形成して該円筒内部
を透孔となし、同ダボ片の外周面に多数の凸条を周方向
に並設したことを特徴とする請求項1)記載のダボ付棚
受具。 - 【請求項3】 ダボ片を先細状に形成したことを特徴と
する請求項1)又は2)記載のダボ付棚受具。 - 【請求項4】 固定用孔及び透孔の表側周縁に座ぐり凹
段部を形成したことを特徴とする請求項1)〜3)のい
ずれか一つの請求項記載のダボ付棚受具。 - 【請求項5】 合成樹脂にて一体に形成したことを特徴
とする請求項1)〜4)のいずれか一つの請求項記載の
ダボ付棚受具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26642894A JPH08126530A (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | ダボ付棚受具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26642894A JPH08126530A (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | ダボ付棚受具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08126530A true JPH08126530A (ja) | 1996-05-21 |
Family
ID=17430804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26642894A Pending JPH08126530A (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | ダボ付棚受具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08126530A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009022642A (ja) * | 2007-07-23 | 2009-02-05 | Noda Corp | 棚装置 |
| KR20200055358A (ko) * | 2018-11-13 | 2020-05-21 | 조정규 | 다보조립구의 확장기능을 갖는 다보 |
-
1994
- 1994-10-31 JP JP26642894A patent/JPH08126530A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009022642A (ja) * | 2007-07-23 | 2009-02-05 | Noda Corp | 棚装置 |
| KR20200055358A (ko) * | 2018-11-13 | 2020-05-21 | 조정규 | 다보조립구의 확장기능을 갖는 다보 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4795294A (en) | Fixing device for brittle board such as plasterboard | |
| US4532672A (en) | Doorstop having bayonet engageable bracket and separately mounted shield | |
| JPH0413446Y2 (ja) | ||
| US6979780B1 (en) | Non-gangable box with embossed sides | |
| KR200372037Y1 (ko) | 복합 공작기계용 절삭공구 홀더 | |
| JP2705679B2 (ja) | ブラケット取付構造 | |
| JPH0122545Y2 (ja) | ||
| JP4024132B2 (ja) | テーブル等の脚構造 | |
| JPS6312791Y2 (ja) | ||
| JPH03140Y2 (ja) | ||
| JP2561165Y2 (ja) | 竪樋保持具及び竪樋保持装置 | |
| JPH0341493Y2 (ja) | ||
| CA1303005C (en) | Fixing device for brittle board such as plasterboard | |
| JPH0464236U (ja) | ||
| JPS6034191Y2 (ja) | 各種家具の天板エツヂ | |
| JPH0648039Y2 (ja) | 壁材の取付構造 | |
| JPH0445671Y2 (ja) | ||
| JPS5813130Y2 (ja) | 組立什器の横架材固定装置 | |
| JPH0212648Y2 (ja) | ||
| JP2001061569A (ja) | スペア棚受具 | |
| JPH059254Y2 (ja) | ||
| JPH0294413U (ja) | ||
| CA2102279C (en) | Shelf support fitting | |
| JPS591573Y2 (ja) | 掛吊具 | |
| JPS6036095Y2 (ja) | 収納間仕切りの裏板取付構造 |