JPH08126693A - 芳香装置 - Google Patents
芳香装置Info
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- JPH08126693A JPH08126693A JP6266860A JP26686094A JPH08126693A JP H08126693 A JPH08126693 A JP H08126693A JP 6266860 A JP6266860 A JP 6266860A JP 26686094 A JP26686094 A JP 26686094A JP H08126693 A JPH08126693 A JP H08126693A
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- container
- ventilation
- fragrance
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 本体2内に空気を送風する送風機3と、芳香
剤4aを収めた芳香容器4を有し、前記送風機3の送風
出口3eには送風機3から送風される空気を室内に通気
可能な貫通管状で、かつ、その一部にオリフィスを形成
した混合筒8と、前記芳香容器4の蓋4cに設けた2本
以上の接続管6とを通風管5により混合筒8に接続し
て、前記混合筒8と芳香容器4とを通気可能に構成す
る。 【効果】 送風機から混合筒内に送風された空気の一部
が、流入用の通風管から芳香容器内に流入して芳香容器
内に入った空気(香り)は、送風機からの空気と混合さ
れて混合空気となって、強制的に効率よく迅速に室内に
芳香を放つことができる。
剤4aを収めた芳香容器4を有し、前記送風機3の送風
出口3eには送風機3から送風される空気を室内に通気
可能な貫通管状で、かつ、その一部にオリフィスを形成
した混合筒8と、前記芳香容器4の蓋4cに設けた2本
以上の接続管6とを通風管5により混合筒8に接続し
て、前記混合筒8と芳香容器4とを通気可能に構成す
る。 【効果】 送風機から混合筒内に送風された空気の一部
が、流入用の通風管から芳香容器内に流入して芳香容器
内に入った空気(香り)は、送風機からの空気と混合さ
れて混合空気となって、強制的に効率よく迅速に室内に
芳香を放つことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般家庭の部屋,若しく
は玄関,またはトイレ、会社の事務所等で使用する芳香
装置に関するものである。
は玄関,またはトイレ、会社の事務所等で使用する芳香
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一般家庭の部屋,若しくは玄関,
またはトイレ、会社の事務所等で使用されている芳香器
は、液タイプ、ジェルタイプ、固形タイプ等がある。
またはトイレ、会社の事務所等で使用されている芳香器
は、液タイプ、ジェルタイプ、固形タイプ等がある。
【0003】液タイプは図8および図9に示すように、
一般に雄ねじ30aがガラス材で形成された芳香容器3
0に液状の芳香剤32が収められ、該雄ねじ30a部に
は雌ねじ33aが形成された蓋33が取り付けられてい
る。
一般に雄ねじ30aがガラス材で形成された芳香容器3
0に液状の芳香剤32が収められ、該雄ねじ30a部に
は雌ねじ33aが形成された蓋33が取り付けられてい
る。
【0004】そして、蓋33は、蓋体33bと回転蓋3
3cとで構成されており、回転蓋33cは、蓋体33b
に回転可能に取り付けられている。
3cとで構成されており、回転蓋33cは、蓋体33b
に回転可能に取り付けられている。
【0005】蓋体33bと回転蓋33cは、それぞれ接
合面に部分的な開口33d、33eが設けられていて、
回転蓋33cを手で回わすことにより、芳香容器30内
から外部への貫通する開口33fの大きさが「閉」から
「全開」まで変化するようにして外部へ芳香するように
なっていた。
合面に部分的な開口33d、33eが設けられていて、
回転蓋33cを手で回わすことにより、芳香容器30内
から外部への貫通する開口33fの大きさが「閉」から
「全開」まで変化するようにして外部へ芳香するように
なっていた。
【0006】また、芳香容器30内には、芳香剤32の
気化を促進させるために、芳香剤32を吸い上げ、気化
部35で気化させるための気化芯30bが設けられ、そ
れを支える芯ホルダー30cが設けられている。
気化を促進させるために、芳香剤32を吸い上げ、気化
部35で気化させるための気化芯30bが設けられ、そ
れを支える芯ホルダー30cが設けられている。
【0007】ジェルタイプは、液タイプと同じ構造であ
るが、気化芯、芯ホルダーはない。(図示せず) 固形タイプは図10に示すように、芳香剤36を有した
基台37が設けられ、この基台37の上部に芳香剤36
を覆うための本体カバー38を設け、上下にスライドす
るように構成されている。
るが、気化芯、芯ホルダーはない。(図示せず) 固形タイプは図10に示すように、芳香剤36を有した
基台37が設けられ、この基台37の上部に芳香剤36
を覆うための本体カバー38を設け、上下にスライドす
るように構成されている。
【0008】本体カバー38を上方へスライドすること
で、基台37と本体カバー39との隙間40を任意に変
化させて、芳香剤36からの香りを調節するようになっ
ていた。
で、基台37と本体カバー39との隙間40を任意に変
化させて、芳香剤36からの香りを調節するようになっ
ていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、液タイプ、ジ
ェルタイプ、固形タイプの何れも設置時、香りを放散さ
せるための開口の大きさを適当に設定し、室内に自然に
放散させるが、開口の開成度合に対する香りの放散量が
分らず、適度な芳香量の設定ができなかった。そのた
め、香りが強すぎて不快であったり、弱くて効果がない
等の問題が常に生じていた。
ェルタイプ、固形タイプの何れも設置時、香りを放散さ
せるための開口の大きさを適当に設定し、室内に自然に
放散させるが、開口の開成度合に対する香りの放散量が
分らず、適度な芳香量の設定ができなかった。そのた
め、香りが強すぎて不快であったり、弱くて効果がない
等の問題が常に生じていた。
【0010】また、好みの芳香量を変えたり止めたりす
るには、芳香器の開口の開閉程度を調整しなければなら
ず手間がかかるため、通常は開けたままで設置して使用
されており、必要のない時も芳香して不経済であった。
るには、芳香器の開口の開閉程度を調整しなければなら
ず手間がかかるため、通常は開けたままで設置して使用
されており、必要のない時も芳香して不経済であった。
【0011】以上のように従来の芳香装置は、芳香量を
容易に、かつ、微妙に調節することが困難で、また、簡
単に瞬時に芳香の放出および停止の制御もできなかっ
た。
容易に、かつ、微妙に調節することが困難で、また、簡
単に瞬時に芳香の放出および停止の制御もできなかっ
た。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の芳香装置は上記
のような課題を解決したもので、請求項1記載の発明
は、本体内に送風機と芳香容器を有し、送風機の送風出
口には、送風機からの空気を室内に通気可能な貫通管状
で、かつ、その一部にオリフィスを形成した混合筒が接
続された芳香装置において、混合筒と芳香容器の蓋に2
本以上の通風管により接続され、混合筒と芳香容器とを
通気可能に構成してなるものである。
のような課題を解決したもので、請求項1記載の発明
は、本体内に送風機と芳香容器を有し、送風機の送風出
口には、送風機からの空気を室内に通気可能な貫通管状
で、かつ、その一部にオリフィスを形成した混合筒が接
続された芳香装置において、混合筒と芳香容器の蓋に2
本以上の通風管により接続され、混合筒と芳香容器とを
通気可能に構成してなるものである。
【0013】また、請求項2記載の発明は、送風機の停
止時、芳香容器内の空気(香り)が室内に自然漏洩、放
散しないよう混合筒、または通風管部等の通風部に設け
られた送風機からの風圧で動作する通風閉止弁におい
て、その通風閉止弁の軸に対し弁部と対向する反対位置
に重りを設けてなるものである。
止時、芳香容器内の空気(香り)が室内に自然漏洩、放
散しないよう混合筒、または通風管部等の通風部に設け
られた送風機からの風圧で動作する通風閉止弁におい
て、その通風閉止弁の軸に対し弁部と対向する反対位置
に重りを設けてなるものである。
【0014】そして、請求項3記載の発明は、通風閉止
弁の軸に対し弁部と反対の対向位置に重りを設けた通風
閉止弁において、送風機の運転時、通風閉止弁が一定角
度に開いた時、弁部に開く方向に働く重りの回転力が最
大となるように、弁部、軸、重りを結ぶ位置関係が略く
の字状に形成してなるものである。
弁の軸に対し弁部と反対の対向位置に重りを設けた通風
閉止弁において、送風機の運転時、通風閉止弁が一定角
度に開いた時、弁部に開く方向に働く重りの回転力が最
大となるように、弁部、軸、重りを結ぶ位置関係が略く
の字状に形成してなるものである。
【0015】そしてまた、請求項4記載の発明は、芳香
容器の蓋に接続された流入側の通風管を、液体芳香剤の
液中において、芳香容器の底部近傍まで近接して、送風
時、液体芳香剤内に気泡を発生させるようにしてなるも
のである。
容器の蓋に接続された流入側の通風管を、液体芳香剤の
液中において、芳香容器の底部近傍まで近接して、送風
時、液体芳香剤内に気泡を発生させるようにしてなるも
のである。
【0016】さらに、請求項5記載の発明は、芳香容器
内へ突出した流入側および流出側の通風管接続口を芳香
容器内の気体部に位置させ、該流入側の通風管接続口を
流出側の通風管接続口より長く形成してなるものであ
る。
内へ突出した流入側および流出側の通風管接続口を芳香
容器内の気体部に位置させ、該流入側の通風管接続口を
流出側の通風管接続口より長く形成してなるものであ
る。
【0017】また、請求項6記載の発明は、本体に装着
された芳香容器の周囲の本体カバーを、その一部または
全部を透明もしくは半透明材料で、かつ、本体から着脱
自在にとなるように形成してなるものである。
された芳香容器の周囲の本体カバーを、その一部または
全部を透明もしくは半透明材料で、かつ、本体から着脱
自在にとなるように形成してなるものである。
【0018】そして、請求項7記載の発明は、混合筒と
芳香容器との間を接続する2本以上の通風管を、可撓性
を有するチュ−ブで形成してなるものである。
芳香容器との間を接続する2本以上の通風管を、可撓性
を有するチュ−ブで形成してなるものである。
【0019】
【作用】本発明の芳香装置は、上記構成にて請求項1記
載の発明は、本体内に送風機と芳香剤を収納する芳香容
器を有し、前記送風機の送風出口には送風機からの空気
を室内に通気可能な貫通管状で、かつ、その一部にオリ
フィスを形成した混合筒が接続された芳香装置におい
て、混合筒と芳香剤を収納する芳香容器との間を2本以
上の通風管により通気可能に接続する。
載の発明は、本体内に送風機と芳香剤を収納する芳香容
器を有し、前記送風機の送風出口には送風機からの空気
を室内に通気可能な貫通管状で、かつ、その一部にオリ
フィスを形成した混合筒が接続された芳香装置におい
て、混合筒と芳香剤を収納する芳香容器との間を2本以
上の通風管により通気可能に接続する。
【0020】そして、送風機を動作させると、送風機に
吸入された室内の空気は混合筒内に送風され、オリフィ
スの前後に圧力差が発生し、その圧力差により一部の空
気は流入用の通風管から芳香容器内に流入し、芳香容器
内の香りはその空気に混合され、他方の流出用の通風管
より混合筒内に流出する。混合筒内に入った空気(香
り)は、送風機からの空気と更に混合され、混合空気と
して強制的に室内(機外)に放出される。
吸入された室内の空気は混合筒内に送風され、オリフィ
スの前後に圧力差が発生し、その圧力差により一部の空
気は流入用の通風管から芳香容器内に流入し、芳香容器
内の香りはその空気に混合され、他方の流出用の通風管
より混合筒内に流出する。混合筒内に入った空気(香
り)は、送風機からの空気と更に混合され、混合空気と
して強制的に室内(機外)に放出される。
【0021】また、請求項2記載の発明は、送風機の停
止時、芳香容器内の空気(香り)が室内に自然漏洩、放
散しないよう混合筒部または通風管部等の通風部に設け
られた送風機からの風圧で動作する通風閉止弁に、その
通風閉止弁の軸に対して、弁部と対向する反対位置に弁
部の重量よりやや軽い重りを一体的に設けることで、運
転時に微量の風圧でも開弁し、また、停止時には自重に
より閉弁することができる。
止時、芳香容器内の空気(香り)が室内に自然漏洩、放
散しないよう混合筒部または通風管部等の通風部に設け
られた送風機からの風圧で動作する通風閉止弁に、その
通風閉止弁の軸に対して、弁部と対向する反対位置に弁
部の重量よりやや軽い重りを一体的に設けることで、運
転時に微量の風圧でも開弁し、また、停止時には自重に
より閉弁することができる。
【0022】そして、請求項3記載の発明は、通風閉止
弁の軸に対して弁部と反対位置に重りを設けた通風閉止
弁において、運転時、通風閉止弁が一定角度開いた時、
弁部に開方向に働く重りの回転力が最大となるように、
弁部、軸、重りを結ぶ位置関係が略くの字状に形成する
ことにより、運転時の通風閉止弁の開成を容易にする。
弁の軸に対して弁部と反対位置に重りを設けた通風閉止
弁において、運転時、通風閉止弁が一定角度開いた時、
弁部に開方向に働く重りの回転力が最大となるように、
弁部、軸、重りを結ぶ位置関係が略くの字状に形成する
ことにより、運転時の通風閉止弁の開成を容易にする。
【0023】そしてまた、請求項4記載の発明は、芳香
容器の蓋部に接続された流入側の通風管を、芳香容器の
底部近傍まで近接させ、通風管の端部を芳香剤の液中に
位置させることで送風時、通風管から芳香剤の液中に放
出された空気により、香りを搬出すると同時に液体芳香
剤内に連続的に気泡を形成させることができる。
容器の蓋部に接続された流入側の通風管を、芳香容器の
底部近傍まで近接させ、通風管の端部を芳香剤の液中に
位置させることで送風時、通風管から芳香剤の液中に放
出された空気により、香りを搬出すると同時に液体芳香
剤内に連続的に気泡を形成させることができる。
【0024】さらに、請求項5記載の発明は、芳香容器
内へ突出した流入側および流出側の通風管接続口を芳香
容器内の気体部に位置させ、流入側の通風管接続口を流
出側の通風管接続口より長くすることで、効率よく香り
を取り出すことができる。また、請求項6記載の発明
は、本体に装着された芳香容器の周囲の本体カバーを、
その一部または全部を透明もしくは半透明材料で、か
つ、本体から着脱自在形成することで、芳香容器内の芳
香剤の量が目視で確認することができる。しかも、芳香
容器内の芳香剤が無くなって芳香容器を交換する際に
は、本体カバーを取り外して芳香容器を容易に交換する
こともできる。
内へ突出した流入側および流出側の通風管接続口を芳香
容器内の気体部に位置させ、流入側の通風管接続口を流
出側の通風管接続口より長くすることで、効率よく香り
を取り出すことができる。また、請求項6記載の発明
は、本体に装着された芳香容器の周囲の本体カバーを、
その一部または全部を透明もしくは半透明材料で、か
つ、本体から着脱自在形成することで、芳香容器内の芳
香剤の量が目視で確認することができる。しかも、芳香
容器内の芳香剤が無くなって芳香容器を交換する際に
は、本体カバーを取り外して芳香容器を容易に交換する
こともできる。
【0025】そして、請求項7記載の発明は、混合筒と
芳香剤を収納する芳香容器との間を接続する2本以上の
通風管を、可撓性を有するチューブで形成することで、
混合筒と芳香容器の位置関係に多少のずれが生じても空
気洩れを生じることもなく、芳香容器の取付時における
接続が容易になる。
芳香剤を収納する芳香容器との間を接続する2本以上の
通風管を、可撓性を有するチューブで形成することで、
混合筒と芳香容器の位置関係に多少のずれが生じても空
気洩れを生じることもなく、芳香容器の取付時における
接続が容易になる。
【0026】
【実施例】以下、本発明の芳香装置の実施例を図1乃至
図7を参照しながら説明する。本発明の芳香装置は、図
2および図4に示すように上方に混合空気(香り)10
dの放出口1を有する本体2内は送風機3と芳香剤4a
を収容する芳香容器4が設けられている。そして、送風
機3はモータ3a、ファン3b、ファンケーシング3c
で構成され、ファンケーシング3cは吸込口3dと送風
出口3eが設けてある。
図7を参照しながら説明する。本発明の芳香装置は、図
2および図4に示すように上方に混合空気(香り)10
dの放出口1を有する本体2内は送風機3と芳香剤4a
を収容する芳香容器4が設けられている。そして、送風
機3はモータ3a、ファン3b、ファンケーシング3c
で構成され、ファンケーシング3cは吸込口3dと送風
出口3eが設けてある。
【0027】一方、芳香容器4は、芳香剤4aを収容し
た容器4bと蓋4cで構成され、蓋4cと容器4bとの
接続部に容器4b側に雄ねじ4h、蓋4c側に雌ねじ4
iを設けて分離可能に接続されている。
た容器4bと蓋4cで構成され、蓋4cと容器4bとの
接続部に容器4b側に雄ねじ4h、蓋4c側に雌ねじ4
iを設けて分離可能に接続されている。
【0028】また、蓋4cには、通風管5を接続するた
めの通風管接続口6が設けられていて、2本の一方を混
合筒8側に2本の他方を通風管接続口6側に接続されて
いる。 尚、5aは流入側の通気管、5bは流出側の通
気管で、6aは流入側の接続口、6bは流出側の接続口
である。
めの通風管接続口6が設けられていて、2本の一方を混
合筒8側に2本の他方を通風管接続口6側に接続されて
いる。 尚、5aは流入側の通気管、5bは流出側の通
気管で、6aは流入側の接続口、6bは流出側の接続口
である。
【0029】更に、通風管接続口6の先端側は、芳香容
器4内に突出しており、流入側の接続口6aの先端は芳
香剤4a内に位置し、また、流出側の接続口6bの先端
は気体部4kに位置している。
器4内に突出しており、流入側の接続口6aの先端は芳
香剤4a内に位置し、また、流出側の接続口6bの先端
は気体部4kに位置している。
【0030】また、送風機3の送風出口3e部には、貫
通管状の混合筒8が接続され、その一部に設けられたオ
リフィス8aにより、混合筒8はA室8b、B室8cに
分離されている。
通管状の混合筒8が接続され、その一部に設けられたオ
リフィス8aにより、混合筒8はA室8b、B室8cに
分離されている。
【0031】次に、図5は通風閉止弁9の開閉状態を示
す断面図で、混合筒8内には2個の同じ通風閉止9を有
し、オリフィス8aの下側と上側に各々1個配設して、
軸9bによって開閉できるように取り付けられている。
即ち、混合筒8の入口側8d、出口側8eには通風閉止
弁9が設けられ、送風機3を作動させた時、空気10の
風圧により「開」になり、送風機3が停止した時は通風
閉止弁9の自重によって「閉」となるように構成されて
いる。
す断面図で、混合筒8内には2個の同じ通風閉止9を有
し、オリフィス8aの下側と上側に各々1個配設して、
軸9bによって開閉できるように取り付けられている。
即ち、混合筒8の入口側8d、出口側8eには通風閉止
弁9が設けられ、送風機3を作動させた時、空気10の
風圧により「開」になり、送風機3が停止した時は通風
閉止弁9の自重によって「閉」となるように構成されて
いる。
【0032】そして、通風閉止弁9は弁部9a、軸9
b、重り9cで構成され、混合筒8に設けられた通風閉
止弁9の軸受部8fと軸9bにより回動自在に取り付け
られ、その構造は側面から見て略くの字状に形成されて
いる。
b、重り9cで構成され、混合筒8に設けられた通風閉
止弁9の軸受部8fと軸9bにより回動自在に取り付け
られ、その構造は側面から見て略くの字状に形成されて
いる。
【0033】また、弁部9aは、閉時は水平に位置する
ように設定されている。(弁部9aは、開放角度が大き
くなるに従い時計方向への回転力が小さくなる。) 一方、重り9cは角度θを設けて位置し、反時計方向へ
角度θを回転して水平位置になった時、最大の回転力と
なるように設定されている。(回転力は、初期位置から
反時計方向へ角度θの角度回転したとき最大となり、角
度θを越えると徐々に小さくなる。) そこで、弁部9aと重り9cの回転力のバランスは、弁
部9aが重り9cより少し大きくなるように設定してあ
る。(送風が停止すれば通風閉止弁9が自重により自動
的に「閉」となる程度。)そして、混合筒8のA室8
b、B室8cに設けられた通風管接続部8g、および通
風管8hと蓋4cの通風管通接続口6は、可撓性を有す
る通風管5によって通気可能に接続されている。尚、通
風管接続部8gと流入側の通風管接続口6a、通風管接
続部8hと流出側の通風管接続口6bとが接続されてい
る。
ように設定されている。(弁部9aは、開放角度が大き
くなるに従い時計方向への回転力が小さくなる。) 一方、重り9cは角度θを設けて位置し、反時計方向へ
角度θを回転して水平位置になった時、最大の回転力と
なるように設定されている。(回転力は、初期位置から
反時計方向へ角度θの角度回転したとき最大となり、角
度θを越えると徐々に小さくなる。) そこで、弁部9aと重り9cの回転力のバランスは、弁
部9aが重り9cより少し大きくなるように設定してあ
る。(送風が停止すれば通風閉止弁9が自重により自動
的に「閉」となる程度。)そして、混合筒8のA室8
b、B室8cに設けられた通風管接続部8g、および通
風管8hと蓋4cの通風管通接続口6は、可撓性を有す
る通風管5によって通気可能に接続されている。尚、通
風管接続部8gと流入側の通風管接続口6a、通風管接
続部8hと流出側の通風管接続口6bとが接続されてい
る。
【0034】そして、本体2に装着された容器4bの周
囲は、透明な材料で形成された本体カバー7が設けら
れ、本体2側に形成された溝2a・2aと、本体カバー
7に設けられた凸部7a・7aによって、本体2へ水平
にスライドさせて取り付けられる。
囲は、透明な材料で形成された本体カバー7が設けら
れ、本体2側に形成された溝2a・2aと、本体カバー
7に設けられた凸部7a・7aによって、本体2へ水平
にスライドさせて取り付けられる。
【0035】しかるに、上記構成において図4で動作を
説明すると、本体2内には乾電池11が設けてあり、端
子板A19a、端子板B19bからリード線A:20
a、リード線B:20bにより電気回路12に接続され
ている。21は空気10の送風量を調節するための調節
ボリュウムである。
説明すると、本体2内には乾電池11が設けてあり、端
子板A19a、端子板B19bからリード線A:20
a、リード線B:20bにより電気回路12に接続され
ている。21は空気10の送風量を調節するための調節
ボリュウムである。
【0036】そして、本体2に設けられている運転スイ
ツチ13を「入」にすると、送風機3に通電され、モー
タ3aによりファン3bが回転し、吸込口3dから室内
の空気10を吸入し、送風出口3eから混合筒8内に送
風され、同時に、送風された空気10の風圧によって混
合筒8の両端に設けられた通風閉止弁9が「開」とな
る。
ツチ13を「入」にすると、送風機3に通電され、モー
タ3aによりファン3bが回転し、吸込口3dから室内
の空気10を吸入し、送風出口3eから混合筒8内に送
風され、同時に、送風された空気10の風圧によって混
合筒8の両端に設けられた通風閉止弁9が「開」とな
る。
【0037】通風閉止弁9には重り9cが設けられてい
るため、微圧力でも開弁する。一方、混合筒8にはオリ
フィス8aが設けられているので、送風された空気10
の通気抵抗により、混合筒8のA室8bとB室8cとに
圧力差が発生し、その圧力差により混合筒8内に送風さ
れた空気10の一部の空気10aは、流入側の通風管5
aから流入側の接続口6aを通り、容器4b内の芳香剤
4a内へ放出され、気泡10bとなり、芳香剤4a内の
香りを取り込みながら上昇し、芳香剤4aの液面4jで
気泡10bが割れ、容器4b内の気体部4kに拡散する
(香りは液面4jからも放散される。) [第二実施例]図6においては、流入側の接続口6aの
先端は、流出用接続口6bの先端より長く形成され、気
体部4k内にに位置しているため、流入した空気10a
は、流出側の接続口6bへショートサーキットして流出
することなく、充分に香りを容器4b内で混合される。
そして、容器4b内の空気10cは、流出側の接続口6
bから流出側の通風管5bを通って混合筒8のB室8c
内に流入し、送風機3からの空気10と混合され、混合
空気10dが空気(香り)放出口1から室内、即ち機外
へ放出される。
るため、微圧力でも開弁する。一方、混合筒8にはオリ
フィス8aが設けられているので、送風された空気10
の通気抵抗により、混合筒8のA室8bとB室8cとに
圧力差が発生し、その圧力差により混合筒8内に送風さ
れた空気10の一部の空気10aは、流入側の通風管5
aから流入側の接続口6aを通り、容器4b内の芳香剤
4a内へ放出され、気泡10bとなり、芳香剤4a内の
香りを取り込みながら上昇し、芳香剤4aの液面4jで
気泡10bが割れ、容器4b内の気体部4kに拡散する
(香りは液面4jからも放散される。) [第二実施例]図6においては、流入側の接続口6aの
先端は、流出用接続口6bの先端より長く形成され、気
体部4k内にに位置しているため、流入した空気10a
は、流出側の接続口6bへショートサーキットして流出
することなく、充分に香りを容器4b内で混合される。
そして、容器4b内の空気10cは、流出側の接続口6
bから流出側の通風管5bを通って混合筒8のB室8c
内に流入し、送風機3からの空気10と混合され、混合
空気10dが空気(香り)放出口1から室内、即ち機外
へ放出される。
【0038】図7は本発明の芳香装置の電気回路図で、
本体2内に設けられている電気回路12は、通電時、送
風機3を一定の時間間隔で間欠動作させるように回路が
組まれており、調節ボリューム21は間欠時間を設定す
るためのものである。
本体2内に設けられている電気回路12は、通電時、送
風機3を一定の時間間隔で間欠動作させるように回路が
組まれており、調節ボリューム21は間欠時間を設定す
るためのものである。
【0039】従って、運転スイッチ13を「入」にする
と、送風機3は電気回路12により一定の時間間隔で間
欠動作するため、容器4bへ流入した空気10aが変化
することで香りの排出量も間欠変化を行うため、室内の
芳香量が強弱または運転停止等の有無により変化を生じ
させる。
と、送風機3は電気回路12により一定の時間間隔で間
欠動作するため、容器4bへ流入した空気10aが変化
することで香りの排出量も間欠変化を行うため、室内の
芳香量が強弱または運転停止等の有無により変化を生じ
させる。
【0040】一方、運転スイツチ13を「切」にする
と、送風機3への通電が停止し、混合筒8への送風が止
まり、空気10の芳香容器4への供給も停止し、空気1
0の強制排出が停止される。同時に、混合筒8内の通風
閉止弁9が自重により閉じるため芳香剤4aの室内、即
ち機外への拡散が阻止される。
と、送風機3への通電が停止し、混合筒8への送風が止
まり、空気10の芳香容器4への供給も停止し、空気1
0の強制排出が停止される。同時に、混合筒8内の通風
閉止弁9が自重により閉じるため芳香剤4aの室内、即
ち機外への拡散が阻止される。
【0041】尚、図1は芳香装置の外観斜視図、図3は
芳香容器の着脱状態を示すもので、芳香容器4を覆う本
体カバー7は2面が解放された略箱体とすると共に、本
体2に設けた溝2a・2aに嵌り合う凸部7a・7aを
設けて、水平にスライドして取り付けることができ、そ
の上、透明もしくは半透明材料で作られているので、本
体カバー7が本体2に装着されても芳香容器4に収容さ
れている芳香剤4aの量を容易に確認することができ
る。
芳香容器の着脱状態を示すもので、芳香容器4を覆う本
体カバー7は2面が解放された略箱体とすると共に、本
体2に設けた溝2a・2aに嵌り合う凸部7a・7aを
設けて、水平にスライドして取り付けることができ、そ
の上、透明もしくは半透明材料で作られているので、本
体カバー7が本体2に装着されても芳香容器4に収容さ
れている芳香剤4aの量を容易に確認することができ
る。
【0042】更に、混合筒8と、芳香容器4の蓋4c部
に連結された2本の通風管5をゴム、軟質樹脂等の材料
や、蛇腹形状をなした可撓性を有するチューブ等で形成
しているので、芳香容器の着脱の作業が容易になる。
尚、本実施例では通風管は、2本としているが2本以上
であってもよく香りの放出効果は更にます。また、芳香
剤も液状としているが顆粒状等の固体であってもよい。
に連結された2本の通風管5をゴム、軟質樹脂等の材料
や、蛇腹形状をなした可撓性を有するチューブ等で形成
しているので、芳香容器の着脱の作業が容易になる。
尚、本実施例では通風管は、2本としているが2本以上
であってもよく香りの放出効果は更にます。また、芳香
剤も液状としているが顆粒状等の固体であってもよい。
【0043】
【発明の効果】本発明の芳香装着は上記の構成であるか
ら、請求項1記載の発明においては、本体内に送風機と
芳香容器を有し、送風機の送風出口には送風機からの空
気を室内に通気可能な貫通管状で、かつ、その一部にオ
リフィスを形成した混合筒が接続された芳香装置にあっ
て、混合筒と芳香容器の蓋に2本または2本以上の通風
管により通気可能に接続され、混合筒と芳香容器とは通
気可能に構成して、また、芳香容器内には芳香剤が収め
られて、送風機の運転により送風機に吸入された室内の
空気は混合筒内に送風され、オリフィスの前後に発生す
る圧力差により、混合筒に入った空気(香り)を送風機
からの空気と混合して混合空気を強制的に室内(機外)
に放出され、芳香効果が増大する。
ら、請求項1記載の発明においては、本体内に送風機と
芳香容器を有し、送風機の送風出口には送風機からの空
気を室内に通気可能な貫通管状で、かつ、その一部にオ
リフィスを形成した混合筒が接続された芳香装置にあっ
て、混合筒と芳香容器の蓋に2本または2本以上の通風
管により通気可能に接続され、混合筒と芳香容器とは通
気可能に構成して、また、芳香容器内には芳香剤が収め
られて、送風機の運転により送風機に吸入された室内の
空気は混合筒内に送風され、オリフィスの前後に発生す
る圧力差により、混合筒に入った空気(香り)を送風機
からの空気と混合して混合空気を強制的に室内(機外)
に放出され、芳香効果が増大する。
【0044】また、請求項2記載の発明においては、停
止時、芳香容器内の空気(香り)が室内に自然漏洩、放
散しないよう、混合筒部または通風管部等の通風部に設
けられた送風機からの風圧で動作する通風閉止弁に、そ
の通風閉止弁の軸(支点)に対して、弁部と対向した反
対位置に弁部の重量よりやや少ない重りを設けているの
で運転時、微量の風圧でも開弁し、一方、停止時には自
重により閉弁することが容易になる。その上、重りは通
風閉止弁と一体的に設けているので、部品の削減と組立
の簡素化が図れる。
止時、芳香容器内の空気(香り)が室内に自然漏洩、放
散しないよう、混合筒部または通風管部等の通風部に設
けられた送風機からの風圧で動作する通風閉止弁に、そ
の通風閉止弁の軸(支点)に対して、弁部と対向した反
対位置に弁部の重量よりやや少ない重りを設けているの
で運転時、微量の風圧でも開弁し、一方、停止時には自
重により閉弁することが容易になる。その上、重りは通
風閉止弁と一体的に設けているので、部品の削減と組立
の簡素化が図れる。
【0045】そして、請求項3記載の発明においては、
通風閉止弁の軸に対し弁部と対向した反対位置に重りを
設けられた通風閉止弁において、運転時、通風閉止弁が
一定角度開いた時、弁部に働く回転力が最大となるよう
に、弁部、軸、重りを結ぶ位置関係が略くの字状に形成
することにより通風閉止弁が更に開き易くなり、反応性
が増すことにより開弁感度が上がる。
通風閉止弁の軸に対し弁部と対向した反対位置に重りを
設けられた通風閉止弁において、運転時、通風閉止弁が
一定角度開いた時、弁部に働く回転力が最大となるよう
に、弁部、軸、重りを結ぶ位置関係が略くの字状に形成
することにより通風閉止弁が更に開き易くなり、反応性
が増すことにより開弁感度が上がる。
【0046】そしてまた、請求項4記載の発明において
は、芳香容器の蓋を貫通して接続された流入側の通風管
を芳香容器の底部近傍まで長くして、通風管の端部を芳
香剤の液中に位置させることで送風時、通風管から芳香
剤の液中に放出された空気により、香りを取り出すと同
時に、液体芳香剤内に連続的に気泡が発生し、その気泡
の発生状態や流れを視認することで芳香や芳香剤の量、
デザイン的、情緒的視覚効果を得ることができる。
は、芳香容器の蓋を貫通して接続された流入側の通風管
を芳香容器の底部近傍まで長くして、通風管の端部を芳
香剤の液中に位置させることで送風時、通風管から芳香
剤の液中に放出された空気により、香りを取り出すと同
時に、液体芳香剤内に連続的に気泡が発生し、その気泡
の発生状態や流れを視認することで芳香や芳香剤の量、
デザイン的、情緒的視覚効果を得ることができる。
【0047】さらに、請求項5記載の発明においては、
芳香容器の蓋部に接続された流入側の通風管を流出側の
通風管より長く形成することで、芳香容器に流入、流出
する空気のショートサーキットを防ぐことができ、芳香
容器から効率よく香りを取り出すことができる。
芳香容器の蓋部に接続された流入側の通風管を流出側の
通風管より長く形成することで、芳香容器に流入、流出
する空気のショートサーキットを防ぐことができ、芳香
容器から効率よく香りを取り出すことができる。
【0048】また、請求項6記載の発明においては、本
体に装着された芳香容器の周囲の本体カバーをその一部
または全部を透明な材料で、かつ、本体から着脱自在と
なるように形成することで、芳香容器内の芳香剤の量を
外部からの目視で確認することができ、しかも、芳香容
器内の芳香剤が無くなり、芳香容器を交換する際の本体
カバーを取り外して芳香容器を容易に交換することがで
きる。
体に装着された芳香容器の周囲の本体カバーをその一部
または全部を透明な材料で、かつ、本体から着脱自在と
なるように形成することで、芳香容器内の芳香剤の量を
外部からの目視で確認することができ、しかも、芳香容
器内の芳香剤が無くなり、芳香容器を交換する際の本体
カバーを取り外して芳香容器を容易に交換することがで
きる。
【0049】そして、請求項7記載の発明においては、
混合筒と芳香容器の蓋に連結された2本または2本以上
の通風管を可撓性を有するチューブで形成することによ
り、混合筒と芳香容器との位置関係を自由に設定するこ
とができるので効率よく配置でき、装置の軽量・コンパ
クト化を図ることができる。しかも、製造上での接続等
の組立が一層容易になる。
混合筒と芳香容器の蓋に連結された2本または2本以上
の通風管を可撓性を有するチューブで形成することによ
り、混合筒と芳香容器との位置関係を自由に設定するこ
とができるので効率よく配置でき、装置の軽量・コンパ
クト化を図ることができる。しかも、製造上での接続等
の組立が一層容易になる。
【図1】本発明の第一実施例に係る芳香装置の外観斜視
図である。
図である。
【図2】図1に示す芳香装置の運転停止時における要部
断面図である。
断面図である。
【図3】図1に示す芳香装置における芳香容器および本
体カバー取り外した時の外観斜視図である。
体カバー取り外した時の外観斜視図である。
【図4】図1に示す芳香装置の運転時の要部断面図であ
る。
る。
【図5】図1に示す芳香装置の通風閉止弁の動作を示す
断面図である。
断面図である。
【図6】本発明の第二実施例に係る芳香装置の芳香容器
の接続口の状態を示す断面図である。
の接続口の状態を示す断面図である。
【図7】本発明の芳香装置の電気配線図である。
【図8】従来の液タイプの芳香器の一実施例を示す断面
図である。
図である。
【図9】図8の要部平面図である。
【図10】従来の固形タイプの芳香器の一実施例を示す
要部半断面図である。
要部半断面図である。
1 空気(香り)放出口 2 本体 3 送風機 4 芳香容器 4b 容器 4c 蓋 5 通風管 6 通風管接続口 6a 流入側の通風管接続口 6b 流出側の通風管接続口 7 本体カバー 8 混合筒 8a オリフィス 9 通風閉止弁 9a 弁部 9b 軸 9c 重り 10 空気 10d 混合空気 13 運転スイッチ θ 角度
Claims (7)
- 【請求項1】 本体内に送風機と芳香容器を有し、前記
送風機の送風出口には、送風機からの空気を室内に通気
可能な貫通管状で、かつ、その一部にオリフィスを形成
した混合筒と、前記芳香容器の蓋に設けた2本以上の通
風管により混合筒に接続して、前記混合筒と芳香容器と
を通気可能に構成したことを特徴とする芳香装置。 - 【請求項2】 送風機の停止時、芳香容器内の空気が室
内に自然漏洩、放散しないように、混合筒の通風部に設
けられた送風機からの風圧で動作する通風閉止弁におい
て、前記通風閉止弁の軸支部に対し、弁部と対向する反
対位置に重りを設けたことを特徴とする請求項1記載の
芳香装置。 - 【請求項3】 通風閉止弁の軸に対し、弁部と対向する
反対位置に重りを設けた通風閉止弁において、運転時に
通風閉止弁が一定角度開いた時、弁部に開方向に働く重
りの回転力が最大となるように、弁部、軸、重りを結ぶ
位置関係が略くの字状に形成されたことを特徴とする請
求項1記載の芳香装置。 - 【請求項4】 芳香容器の蓋に接続された流入側の通風
管を、芳香容器内に収めた液体芳香剤の液中において底
部近傍まで近接させ、送風時に液体芳香剤の液中内に気
泡を発生させるようにしたことを特徴とする請求項1記
載の芳香装置。 - 【請求項5】 芳香容器内へ突出した流入側および流出
側の通風管接続口を芳香容器内の気体部に位置させ、前
記流入側の通風管接続口を、流出側の通風管接続口より
も長くしたことを特徴とする請求項1記載の芳香装置。 - 【請求項6】 本体に装着された芳香容器の周囲を覆う
本体カバーを、その一部または全部を透明もしくは半透
明な材料で、かつ、本体から着脱自在に形成したことを
特徴とする請求項1記載の芳香装置。 - 【請求項7】 混合筒と芳香容器の蓋に連結された2本
以上の通風管を、可撓性を有するチュ−ブで形成したこ
とを特徴とする請求項1記載の芳香装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6266860A JPH08126693A (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | 芳香装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6266860A JPH08126693A (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | 芳香装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08126693A true JPH08126693A (ja) | 1996-05-21 |
Family
ID=17436670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6266860A Pending JPH08126693A (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | 芳香装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08126693A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002085542A (ja) * | 2000-09-18 | 2002-03-26 | Kao Corp | 芳香成分の放散装置 |
| JP2002537961A (ja) * | 1999-03-12 | 2002-11-12 | マイクロセント, エルエルシー. | 芳香エアゾールの局所送達のための方法および装置 |
| DE10217491B4 (de) * | 2002-04-19 | 2004-07-29 | Audi Ag | Behältnis zur Aufnahme eines flüssigen Mediums |
| JP2012228287A (ja) * | 2011-04-25 | 2012-11-22 | Murata Mfg Co Ltd | 芳香発生装置 |
| JP2014511720A (ja) * | 2011-03-22 | 2014-05-19 | プレゼンシア | 香り拡散装置及びシステム |
| DE102015205304A1 (de) * | 2015-03-24 | 2016-09-29 | Mahle International Gmbh | Beduftungsvorrichtung |
| JP2018011802A (ja) * | 2016-07-21 | 2018-01-25 | プロモツール株式会社 | 芳香発生装置 |
| WO2018070456A1 (ja) * | 2016-10-13 | 2018-04-19 | ミツミ電機株式会社 | 匂い噴出装置 |
| JP2018086230A (ja) * | 2016-10-13 | 2018-06-07 | ミツミ電機株式会社 | 匂い噴出装置 |
| CN113855841A (zh) * | 2021-11-04 | 2021-12-31 | 杭州图斯卡日化科技有限公司 | 一种室内用环保型祛味香氛喷雾器及其使用方法 |
-
1994
- 1994-10-31 JP JP6266860A patent/JPH08126693A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002537961A (ja) * | 1999-03-12 | 2002-11-12 | マイクロセント, エルエルシー. | 芳香エアゾールの局所送達のための方法および装置 |
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| JP2018086230A (ja) * | 2016-10-13 | 2018-06-07 | ミツミ電機株式会社 | 匂い噴出装置 |
| CN113855841A (zh) * | 2021-11-04 | 2021-12-31 | 杭州图斯卡日化科技有限公司 | 一种室内用环保型祛味香氛喷雾器及其使用方法 |
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