JPH08126Y2 - 玉摺機 - Google Patents
玉摺機Info
- Publication number
- JPH08126Y2 JPH08126Y2 JP1988094791U JP9479188U JPH08126Y2 JP H08126 Y2 JPH08126 Y2 JP H08126Y2 JP 1988094791 U JP1988094791 U JP 1988094791U JP 9479188 U JP9479188 U JP 9479188U JP H08126 Y2 JPH08126 Y2 JP H08126Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- template
- processed
- pair
- processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、一枚の型板と型受を用いて一対の被加工
レンズ(生地レンズ)を左右の眼鏡レンズ用に倣い加工
するようにした玉摺機に関するものである。
レンズ(生地レンズ)を左右の眼鏡レンズ用に倣い加工
するようにした玉摺機に関するものである。
(従来の技術) 従来の玉摺機には、揺動可能なキャリッジの一対のレ
ンズ軸の一方に着脱自在に保持させた型板と、前記キャ
リッジを支持する本体に昇降駆動制御可能に設けた型受
とを用いて、前記レンズ軸間に保持させた被加工レンズ
を前記本体のレンズ研削砥石により前記型板の形状に倣
い加工するようにしたものがある。
ンズ軸の一方に着脱自在に保持させた型板と、前記キャ
リッジを支持する本体に昇降駆動制御可能に設けた型受
とを用いて、前記レンズ軸間に保持させた被加工レンズ
を前記本体のレンズ研削砥石により前記型板の形状に倣
い加工するようにしたものがある。
この様な玉摺機では、一枚の型板と型受を用いて一対
の被加工レンズ(生地レンズ)を左右の眼鏡レンズ用に
倣い加工する様にしている。このため、一方の被加工レ
ンズの加工が終了した後に、他方の被加工レンズを加工
する場合には、型板をレンズ軸から取外した後に、裏返
してレンズ軸に再び装着する必要がある。
の被加工レンズ(生地レンズ)を左右の眼鏡レンズ用に
倣い加工する様にしている。このため、一方の被加工レ
ンズの加工が終了した後に、他方の被加工レンズを加工
する場合には、型板をレンズ軸から取外した後に、裏返
してレンズ軸に再び装着する必要がある。
(考案が解決しようとする課題) しかし、この様な型板の取付向きの交換作業を忘れる
と、片眼用の同じレンズが2枚加工されることになり、
不経済となる問題があった。
と、片眼用の同じレンズが2枚加工されることになり、
不経済となる問題があった。
そこで、この考案は、この様に片眼用の同じレンズが
2枚加工されることのない玉摺機を提供することを目的
とするものである。
2枚加工されることのない玉摺機を提供することを目的
とするものである。
(課題を解決するための手段) この目的を達成するため、この考案は、本体に回転駆
動可能に設けられたレンズ研削砥石と、前記本体に上下
に揺動可能に装着されたキャリッジと、同一軸線上で相
対的に進退動可能に前記キャリッジに保持され且つ回転
駆動可能に設けられた一対のレンズ軸と、前記一対のレ
ンズ軸の一方に着脱可能に保持された型板と、前記本体
に昇降駆動可能に設けられて前記型板を支持する型受と
を備えると共に、 左右眼鏡用の一対の被加工レンズの一方を前記一対の
レンズ軸間に保持させて、前記レンズ軸を回転駆動させ
ることにより、前記型板を型受上で回転させて前記キャ
リッジを前記型板により上下揺動制御させ、前記一方の
被加工レンズの前記レンズ研削砥石への当接位置を変化
させ、前記型板の形状に倣い加工した後、 前記型板を前記レンズ軸の一方に裏返しに取り付けな
おして、前記左右眼鏡用の一対の被加工レンズの他方を
前記型板と型受け及びレンズ研削砥石を用いて前記一方
の被加工レンズと同様に倣い加工するようにした玉摺機
において、 前記型板のレンズ軸への装着動作を検知させる検知手
段を設け、前記一方の被加工レンズの研削加工終了後か
ら前記他方の被加工レンズの研削加工を開始する前まで
の期間内に前記検知手段からの出力に変化がないとき
に、前記他方の被加工レンズ加工開始時に警告手段を動
作させる制御回路を設けたことを特徴とするものであ
る。
動可能に設けられたレンズ研削砥石と、前記本体に上下
に揺動可能に装着されたキャリッジと、同一軸線上で相
対的に進退動可能に前記キャリッジに保持され且つ回転
駆動可能に設けられた一対のレンズ軸と、前記一対のレ
ンズ軸の一方に着脱可能に保持された型板と、前記本体
に昇降駆動可能に設けられて前記型板を支持する型受と
を備えると共に、 左右眼鏡用の一対の被加工レンズの一方を前記一対の
レンズ軸間に保持させて、前記レンズ軸を回転駆動させ
ることにより、前記型板を型受上で回転させて前記キャ
リッジを前記型板により上下揺動制御させ、前記一方の
被加工レンズの前記レンズ研削砥石への当接位置を変化
させ、前記型板の形状に倣い加工した後、 前記型板を前記レンズ軸の一方に裏返しに取り付けな
おして、前記左右眼鏡用の一対の被加工レンズの他方を
前記型板と型受け及びレンズ研削砥石を用いて前記一方
の被加工レンズと同様に倣い加工するようにした玉摺機
において、 前記型板のレンズ軸への装着動作を検知させる検知手
段を設け、前記一方の被加工レンズの研削加工終了後か
ら前記他方の被加工レンズの研削加工を開始する前まで
の期間内に前記検知手段からの出力に変化がないとき
に、前記他方の被加工レンズ加工開始時に警告手段を動
作させる制御回路を設けたことを特徴とするものであ
る。
(作用) この様な構成によれば、制御回路には検知手段からの
出力が入力されている。そして、一対の被加工レンズの
一方の研削加工終了後から他方の被加工レンズの研削加
工を開始する前までの期間内に前記検知手段からの出力
に変化がないときには、制御回路は他方の被加工レンズ
加工開始時に警告手段を動作させる。これにより警告手
段が動作すると、型板の取付向きが交換されていないの
が分かることになる。
出力が入力されている。そして、一対の被加工レンズの
一方の研削加工終了後から他方の被加工レンズの研削加
工を開始する前までの期間内に前記検知手段からの出力
に変化がないときには、制御回路は他方の被加工レンズ
加工開始時に警告手段を動作させる。これにより警告手
段が動作すると、型板の取付向きが交換されていないの
が分かることになる。
(実施例) 以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第3図において、1は玉摺機の本体、2は本体1の後
部の軸受突部1a,1a間に渡架された支軸、3は上下動自
在且つ軸線方向に移動可能に支軸2に取り付けられたキ
ャリッジである。尚、キャリッジ3は図示しないモータ
で支軸2の軸線方向に進退駆動可能に設けられている。
部の軸受突部1a,1a間に渡架された支軸、3は上下動自
在且つ軸線方向に移動可能に支軸2に取り付けられたキ
ャリッジである。尚、キャリッジ3は図示しないモータ
で支軸2の軸線方向に進退駆動可能に設けられている。
このキャリッジ3の自由端部両側には軸取付突部3a,3
bが設けられ、この軸取付突部3a,3bには支軸2と平行な
レンズ軸4,5が回転自在にそれぞれ取り付けられてい
る。また、このレンズ軸4,5は同一軸線上に直列に且つ
支軸2と平行に配設され、レンズ軸4は操作ツマミ6の
回転操作によりレンズ軸5に対して進退調整できる様に
設けられている。従って、この操作により被加工レンズ
Lをレンズ軸4,5間に保持、或いは、被加工レンズLを
レンズ軸4,5間から取外すことができる。尚、レンズ軸
4,5は図示しないモータにより同期回転させられる様に
なっている。
bが設けられ、この軸取付突部3a,3bには支軸2と平行な
レンズ軸4,5が回転自在にそれぞれ取り付けられてい
る。また、このレンズ軸4,5は同一軸線上に直列に且つ
支軸2と平行に配設され、レンズ軸4は操作ツマミ6の
回転操作によりレンズ軸5に対して進退調整できる様に
設けられている。従って、この操作により被加工レンズ
Lをレンズ軸4,5間に保持、或いは、被加工レンズLを
レンズ軸4,5間から取外すことができる。尚、レンズ軸
4,5は図示しないモータにより同期回転させられる様に
なっている。
レンズ軸5のレンズ軸4側とは反対側の端部5aには、
第1図示した様に、型板当接段部5bと小径の型板取付軸
5cが設けられている。そして、型板取付段部5bには型板
回動規制用のピン7が突設されている。
第1図示した様に、型板当接段部5bと小径の型板取付軸
5cが設けられている。そして、型板取付段部5bには型板
回動規制用のピン7が突設されている。
また、キャリッジ3には、端部5aに近接させてレンズ
軸5平行に軸受筒体8が固定されている。この軸受筒体
8の外端部にはピン係止用の切欠9が形成され、この軸
受筒体8内にはスライド軸10が軸線方向に移動自在且つ
周方向に回転自在に嵌合されている。
軸5平行に軸受筒体8が固定されている。この軸受筒体
8の外端部にはピン係止用の切欠9が形成され、この軸
受筒体8内にはスライド軸10が軸線方向に移動自在且つ
周方向に回転自在に嵌合されている。
このスライド軸10の外端部にはストッパレバー11が垂
直に固着され、ストッパレバー11の先端部にはレンズ軸
5の型板取付軸部5cに係合させる係合切欠11aが第2図
に如く形成されている。しかも、スライド軸10の外端部
近傍の部分には切欠9に係合させる固定ピン12が突設さ
れている。この固定ピン12は、係合切欠11aが型板取付
軸部5cに第1図及び第2図の鎖線の如く係合したとき
に、第1図の鎖線の如く切欠9に対応して係合する。
直に固着され、ストッパレバー11の先端部にはレンズ軸
5の型板取付軸部5cに係合させる係合切欠11aが第2図
に如く形成されている。しかも、スライド軸10の外端部
近傍の部分には切欠9に係合させる固定ピン12が突設さ
れている。この固定ピン12は、係合切欠11aが型板取付
軸部5cに第1図及び第2図の鎖線の如く係合したとき
に、第1図の鎖線の如く切欠9に対応して係合する。
また、スライド軸10の内端部のバネ受10aとキャリッ
ジ3内の図示しないバネ受との間には引張りコイルスプ
リング13が介装されていて、スライド軸10はこの引張の
コイルスプリング13にバネ力により常時キャリッジ3内
に付勢されている。しかも、スライド軸10の内端部には
小径軸部10bとテーパ部10cとが形成されている。このス
ライド軸10の内端部近傍には、型板Tのレンズ軸5への
装着動作を検知させるマイクロスッチ14が検知手段とし
て配設されている。
ジ3内の図示しないバネ受との間には引張りコイルスプ
リング13が介装されていて、スライド軸10はこの引張の
コイルスプリング13にバネ力により常時キャリッジ3内
に付勢されている。しかも、スライド軸10の内端部には
小径軸部10bとテーパ部10cとが形成されている。このス
ライド軸10の内端部近傍には、型板Tのレンズ軸5への
装着動作を検知させるマイクロスッチ14が検知手段とし
て配設されている。
このマイクロスイッチ14は、押圧すると接点をオンさ
せるアクチュエータ14aと、アクチュエータ14aを押圧操
作させるレバー14bを有する。そして、マイクロスイッ
チ14は、固定ピン12が切欠9に係合していないときに
は、レバー14bがスライド軸10の小径軸部10bに当接して
アクチュエータ14aから離反し、オフする様になってい
る。また、マイクロスイッチ14は、固定ピン12が切欠9
に係合してスライド軸10がキャリツジ3内に移動させら
れたときには、レバー14bが鎖線の如くスライド軸10の
大径部に乗り上げてアクチュエータ14aを押圧し、オン
する様になっている。
せるアクチュエータ14aと、アクチュエータ14aを押圧操
作させるレバー14bを有する。そして、マイクロスイッ
チ14は、固定ピン12が切欠9に係合していないときに
は、レバー14bがスライド軸10の小径軸部10bに当接して
アクチュエータ14aから離反し、オフする様になってい
る。また、マイクロスイッチ14は、固定ピン12が切欠9
に係合してスライド軸10がキャリツジ3内に移動させら
れたときには、レバー14bが鎖線の如くスライド軸10の
大径部に乗り上げてアクチュエータ14aを押圧し、オン
する様になっている。
このマイクロスイッチ14からの出力は、制御回路とし
てのCPU15を介してブザー(音発生装置)やランプ等の
警告手段16に接続されている。この警告手段16は、型板
Tのレンズ軸5への取付状態が左右眼鏡レンズ用の一対
の被加工レンズの加工に対応していないときに警告信号
を発生させるものである。また、CPU15は、一対の被加
工レンズの一方の研削加工終了後から他方の被加工レン
ズの研削加工を開始する前までの期間内に、マイクロス
イッチ14からの出力に変化がないときには、他方の被加
工レンズ加工開始時に警告手段16を動作させると共に、
その加工停止制御を行う。尚、このCPU15により被加工
レンズLの研削加工制御が行われる。
てのCPU15を介してブザー(音発生装置)やランプ等の
警告手段16に接続されている。この警告手段16は、型板
Tのレンズ軸5への取付状態が左右眼鏡レンズ用の一対
の被加工レンズの加工に対応していないときに警告信号
を発生させるものである。また、CPU15は、一対の被加
工レンズの一方の研削加工終了後から他方の被加工レン
ズの研削加工を開始する前までの期間内に、マイクロス
イッチ14からの出力に変化がないときには、他方の被加
工レンズ加工開始時に警告手段16を動作させると共に、
その加工停止制御を行う。尚、このCPU15により被加工
レンズLの研削加工制御が行われる。
型板Tの下方には本体1に昇降可能に装着された型受
17が配設され、レンズ軸4,5間に保持させた被加工レン
ズLの下方には本体1に回転自在に取り付けられたレン
ズ研削砥石18が配設されている。尚、型受17は本体1内
のパルスモータ(図示せず)で昇降制御され、レンズ研
削砥石18は本体1内のモータ(図示せず)で高速回転さ
せられる様になっている。また、レンズ研削砥石18は、
荒研削砥石19と、ヤゲン砥石20を備えている。
17が配設され、レンズ軸4,5間に保持させた被加工レン
ズLの下方には本体1に回転自在に取り付けられたレン
ズ研削砥石18が配設されている。尚、型受17は本体1内
のパルスモータ(図示せず)で昇降制御され、レンズ研
削砥石18は本体1内のモータ(図示せず)で高速回転さ
せられる様になっている。また、レンズ研削砥石18は、
荒研削砥石19と、ヤゲン砥石20を備えている。
次に、このような構成の玉摺機の作用を説明する。
この様な構成の玉摺機においては被加工レンズLをメ
ガネフレームの枠形状に加工するには、先ず、型板Tの
取付孔t1を型板取付軸10cに嵌合させる。この後、型板
Tのピン挿入孔t2をピン7に嵌合させて、ストッパレバ
ー11の係合切欠11aを型板取付軸10cに係合させる。これ
により、スライド軸10の固定ピン12が切欠9に対応し
て、引張りコイルスプリング13のバネ力によりスライド
軸10がキャリッジ3の内方に変位させられ、固定ピン12
が切欠9に係合し、ストッパレバー11が型板Tを型板取
付段部10bに押し付ける。
ガネフレームの枠形状に加工するには、先ず、型板Tの
取付孔t1を型板取付軸10cに嵌合させる。この後、型板
Tのピン挿入孔t2をピン7に嵌合させて、ストッパレバ
ー11の係合切欠11aを型板取付軸10cに係合させる。これ
により、スライド軸10の固定ピン12が切欠9に対応し
て、引張りコイルスプリング13のバネ力によりスライド
軸10がキャリッジ3の内方に変位させられ、固定ピン12
が切欠9に係合し、ストッパレバー11が型板Tを型板取
付段部10bに押し付ける。
この動作により、マイクロスイッチ14のレバー14b
は、スライド軸10の小径軸部10bからテーパ部10cを介し
て大径部に乗り上げ、アクチュエータ14aを押圧する。
この結果、マイクロスイッチ14がオンして、このオン信
号がCPU15に入力される。
は、スライド軸10の小径軸部10bからテーパ部10cを介し
て大径部に乗り上げ、アクチュエータ14aを押圧する。
この結果、マイクロスイッチ14がオンして、このオン信
号がCPU15に入力される。
この状態で、メガネフレームに装着する左右眼鏡レン
ズ用の一対の被加工レンズの一方を、型受17,型板Tを
用いて、レンズ研削砥石18により型板Tの形状に倣い加
工する。この加工が終了した後も、型板Tの裏返し作業
をしていない場合には、CPU15にはマイクロスイッチ14
からのオン信号が入力されている。
ズ用の一対の被加工レンズの一方を、型受17,型板Tを
用いて、レンズ研削砥石18により型板Tの形状に倣い加
工する。この加工が終了した後も、型板Tの裏返し作業
をしていない場合には、CPU15にはマイクロスイッチ14
からのオン信号が入力されている。
CPU15は、一対の被加工レンズの一方の研削加工終了
後から他方の被加工レンズの研削加工を開始する前まで
の期間内にマイクロスイッチ14からの出力に変化がない
ときには、他方の被加工レンズ加工開始時に警告手段16
を動作させると共に、加工停止制御を行う。これにより
警告手段16が動作すると、警告手段から音または光が発
せられて、作業者は型板Tの取付向きが交換されていな
いのが分かることになる。従って、この場合には、型抜
Tを裏返して、加工作業をすれば良いことになる。
後から他方の被加工レンズの研削加工を開始する前まで
の期間内にマイクロスイッチ14からの出力に変化がない
ときには、他方の被加工レンズ加工開始時に警告手段16
を動作させると共に、加工停止制御を行う。これにより
警告手段16が動作すると、警告手段から音または光が発
せられて、作業者は型板Tの取付向きが交換されていな
いのが分かることになる。従って、この場合には、型抜
Tを裏返して、加工作業をすれば良いことになる。
(考案の効果) この考案は、以上説明したように、揺動可能なキャリ
ッジの一対のレンズ軸の一方に着脱自在に保持させた型
板と、前記キャリッジを支持する本体に設けた型受とを
用いて、前記レンズ軸間に保持させた被加工レンズを前
記本体のレンズ研削砥石により前記型板の形状に倣い加
工するようにした玉摺機において、前記型板のレンズ軸
への装着動作を検知させる検知手段を設け、前記被加工
レンズの研削加工終了後から次の被加工レンズの研削加
工を開始する前までの期間内に前記検知手段からの出力
に変化がないときに、次の被加工レンズ加工開始時に警
告手段を動作させる制御回路を設けた構成としたので、
一枚の型板を用いて左右眼用の一対の被加工レンズを加
工しても、従来の様に片眼用の同じレンズを2枚加工す
る様なことが発生するのを未然に防止できる。
ッジの一対のレンズ軸の一方に着脱自在に保持させた型
板と、前記キャリッジを支持する本体に設けた型受とを
用いて、前記レンズ軸間に保持させた被加工レンズを前
記本体のレンズ研削砥石により前記型板の形状に倣い加
工するようにした玉摺機において、前記型板のレンズ軸
への装着動作を検知させる検知手段を設け、前記被加工
レンズの研削加工終了後から次の被加工レンズの研削加
工を開始する前までの期間内に前記検知手段からの出力
に変化がないときに、次の被加工レンズ加工開始時に警
告手段を動作させる制御回路を設けた構成としたので、
一枚の型板を用いて左右眼用の一対の被加工レンズを加
工しても、従来の様に片眼用の同じレンズを2枚加工す
る様なことが発生するのを未然に防止できる。
第1図は、この考案に係る玉摺機の要部説明図である。 第2図は、第1図の型板の装着動作の説明図である。 第3図は、第1図に示した構成を有する玉摺機の全体斜
視図である。 1……本体 3……キャリッジ 4,5……レンズ軸 14……マイクロスイッチ(検知手段) 15……CPU(制御回路) 16……警告手段 17……型受 18……レンズ研削砥石
視図である。 1……本体 3……キャリッジ 4,5……レンズ軸 14……マイクロスイッチ(検知手段) 15……CPU(制御回路) 16……警告手段 17……型受 18……レンズ研削砥石
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 宇野 伸二 東京都板橋区蓮沼町75番1号 東京光学機 械株式会社内 (72)考案者 渡辺 孝浩 東京都板橋区蓮沼町75番1号 東京光学機 械株式会社内 (72)考案者 鈴木 泰雄 東京都板橋区蓮沼町75番1号 東京光学機 械株式会社内 (72)考案者 桑野 繁樹 東京都板橋区蓮沼町75番1号 東京光学機 械株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−161345(JP,A) 特開 昭61−274862(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】本体に回転駆動可能に設けられたレンズ研
削砥石と、前記本体に上下に揺動可能に装着されたキャ
リッジと、同一軸線上で相対的に進退動可能に前記キャ
リッジに保持され且つ回転駆動可能に設けられた一対の
レンズ軸と、前記一対のレンズ軸の一方に着脱可能に保
持された型板と、前記本体に昇降駆動可能に設けられて
前記型板を支持する型受とを備えると共に、 左右眼鏡用の一対の被加工レンズの一方を前記一対のレ
ンズ軸間に保持させて、前記レンズ軸を回転駆動させる
ことにより、前記型板を型受上で回転させて前記キャリ
ッジを前記型板により上下揺動制御させ、前記一方の被
加工レンズの前記レンズ研削砥石への当接位置を変化さ
せ、前記型板の形状に倣い加工した後、 前記型板を前記レンズ軸の一方に裏返しに取り付けなお
して、前記左右眼鏡用の一対の被加工レンズの他方を前
記型板と型受け及びレンズ研削砥石を用いて前記一方の
被加工レンズと同様に倣い加工するようにした玉摺機に
おいて、 前記型板のレンズ軸への装着動作を検知させる検知手段
を設け、前記一方の被加工レンズの研削加工終了後から
前記他方の被加工レンズの研削加工を開始する前までの
期間内に前記検知手段からの出力に変化がないときに、
前記他方の被加工レンズ加工開始時に警告手段を動作さ
せる制御回路を設けたことを特徴とする玉摺機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988094791U JPH08126Y2 (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | 玉摺機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988094791U JPH08126Y2 (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | 玉摺機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0215858U JPH0215858U (ja) | 1990-01-31 |
| JPH08126Y2 true JPH08126Y2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=31319369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988094791U Expired - Lifetime JPH08126Y2 (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | 玉摺機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08126Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0615145B2 (ja) * | 1984-01-31 | 1994-03-02 | ホーヤ株式会社 | 眼鏡レンズ用倣い加工装置 |
| JPH0736980B2 (ja) * | 1985-05-28 | 1995-04-26 | 株式会社トプコン | レンズ研削装置 |
-
1988
- 1988-07-18 JP JP1988094791U patent/JPH08126Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0215858U (ja) | 1990-01-31 |
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