JPH081270B2 - 弁の開閉駆動機構 - Google Patents

弁の開閉駆動機構

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JPH081270B2
JPH081270B2 JP22725091A JP22725091A JPH081270B2 JP H081270 B2 JPH081270 B2 JP H081270B2 JP 22725091 A JP22725091 A JP 22725091A JP 22725091 A JP22725091 A JP 22725091A JP H081270 B2 JPH081270 B2 JP H081270B2
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JP
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valve
piston
pressure chamber
cylinder block
side wall
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間 空 野
村 民 夫 岩
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フジ精機株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、ゲート弁、バタフライ弁
などの弁の開閉駆動機構に関し、詳しくは、弁の開閉途
中の中間位置において弁体を停止することができる弁の
開閉駆動機構に関する。
【0002】
【発明の技術的背景】弁、例えば、ゲート弁、バタフラ
イ弁では、空気圧、油圧等の圧力媒体により、弁座に対
して弁体を移動させて弁を開閉する弁の開閉駆動機構が
採用されている。
【0003】このような開閉駆動機構を有するゲート弁
として、図5,6に示すようなものがある。このゲート
弁は、流管を開閉する弁本体1と、この弁本体1の弁体
2を駆動するための弁の開閉駆動機構7とからなってい
る。この弁本体1内の弁体2は、アーム3が揺動駆動す
ることにより、弁本体1内で上下動すると共に、ガイド
プレート4の作用により、左右に移動して弁体2のシー
ル部材5を弁座6に押圧するようになっている。
【0004】開閉駆動機構7では、アーム3を揺動する
ため、このアーム3は、複数枚の円板状部材からなる揺
動軸8に連結されている。この揺動軸8の一端にピニオ
ン51が固定されている。このピニオン51を揺動する
ため、後述するシリンダブロック9の外周壁に、ピニオ
ン51に噛合するラック50が設けられておいる。シリ
ンダブロック9を往復動させてラック50を往復動させ
ることにより、ピニオン51を揺動し、これにより、ア
ーム3を揺動させ、弁体2を開閉駆動している。
【0005】シリンダブロック9は、弁本体1に固定さ
れた一対のロッドサポート10,10に支持された中心
軸11に、移動自在に支持され、これらロッドサポート
10,10の間で移動できるようになっている。即ち、
中心軸11側が移動不能であり、シリンダブロック9が
中心軸11に沿って移動するように構成されている。こ
のシリンダブロック9は、筒状部材12と、これの両側
にボルト13aにより固定された一対の側壁部材13,
13とから構成されている。中心軸11には、ピストン
14が移動不能に固定されている。このピストン14に
より、シリンダブロック9内には、第1圧力室15およ
び第2圧力室16が規定されている。これら第1圧力室
15および第2圧力室16に各々圧搾空気などの圧力媒
体を供給するための第1供給流路17および第2供給流
路18が中心軸11内に形成されている。
【0006】このように構成されているため、第1供給
流路17を介して第1圧力室15内に圧力媒体を供給し
たときには、ピストン14は移動不能であるため、図6
に示すように、圧力は、シリンダブロック9の左側(図
6)の側壁部材13に作用し、その結果、シリンダブロ
ック9は、左方(図6)に移動され、ピニオン51が揺
動され、弁が閉成される。
【0007】逆に、第2供給流路を介して第2圧力室1
6内に圧力媒体を供給したときには、ピストン14は移
動不能であるため、圧力は、シリンダブロック9の右側
(図6)の側壁部材13に作用し、その結果、シリンダ
ブロック9は、右方(図6)に移動され、ピニオン51
が揺動され、弁が開成される。
【0008】ところで、従来、弁の開閉の途中である中
間位置において弁体を停止させたいという要望がある。
しかしながら、上述した開閉駆動機構7では、シリンダ
ブロック9を中間位置で停止させることができないた
め、弁体を全開の位置、若しくは全閉の位置でしか停止
することができず、弁体を中間位置において停止させる
ことができなかった。
【0009】
【発明の目的】本発明は、上述したような事情に鑑みて
なされたものであって、弁の開閉の途中である中間位置
において弁体を停止させることができ、また、その停止
位置を調整することができる弁の開閉駆動機構を提供す
ることにある。
【0010】
【発明の概要】この目的を達成するため、本発明に係る
弁の開閉駆動機構は、弁体を弁座に対して開閉する弁の
開閉駆動機構であって、移動不能に固定された中心軸
と、中心軸に固着された主ピストンと、中心軸に軸方向
移動自在に装着され、主ピストンより大径である従ピス
トンと、中心軸に軸方向移動自在に装着されると共に、
主ピストンと従ピストンとを摺動自在に収納し、主ピス
トンと一方の小径側壁との間に第1圧力室を規定し、主
ピストンと従ピストンとの間に第2圧力室を規定し、従
ピストンと他方の大径側壁との間に第3圧力室を規定す
る移動シリンダブロックと、移動シリンダブロックの側
壁に係止され、第2圧力室内に突出された先端部が移動
シリンダブロックと一体的に移動し、さらに、従ピスト
ンに当接して移動シリンダブロックの移動を規制すると
共に、この規制量を調整する調整ストッパと、弁体に機
械的に連結され、回転して弁体を移動させるためのピニ
オンと、移動シリンダブロックの外壁に固定され、前記
ピニオンに噛合するラックと、を具備することを特徴と
している。
【0011】このように、本発明では、従ピストンを設
けることにより、3つの圧力室を設けていると共に、各
圧力室の加圧面積が異なっている。そのため、以下に述
べるように、シリンダブロックを中間位置において停止
することができ、弁体を開成と閉成との中間位置で停止
させることができる。
【0012】先ず、第1圧力室のみに空気圧などの圧力
媒体を作用させたときには、主ピストンは移動不能であ
るため、圧力媒体は、移動シリンダブロックの小径側壁
に作用し、その結果、移動シリンダブロックは、小径側
壁の側に移動した状態で停止している(即ち、図1の状
態)。このとき、例えば、弁は全開した状態、または全
閉した状態となっている。
【0013】次に、第1圧力室および第3圧力室に圧力
媒体を作用させたときには、従ピストンおよび大径側壁
に作用する力が、主ピストンおよび小径側壁に作用する
力よりも大きくなっている。このとき、従ピストンは主
ピストンに当接しており、主ピストンは移動不能であ
る。そのため、大径側壁に作用する力により、移動シリ
ンダブロックは、大径側壁の方に移動する。移動シリン
ダブロックが所定量移動すると、調整ストッパもこれと
一体的に移動するので調整ストッパの先端部に従ピスト
ンが当接し、移動シリンダブロックの移動が阻止され
る。これにより、移動シリンダブロックは、この中間位
置で停止した状態となり(即ち、図2の状態)、弁の開
閉を中間位置で停止することができる。
【0014】さらに、第2圧力室にのみ圧力媒体を作用
させたときには、従ピストンの方が主ピストンより大径
であるため、従ピストンの方に大きな力が働く。その結
果、従ピストンは、主ピストンから離れて移動シリンダ
ブロックの大径側壁の側に移動し、次いで、この大径側
壁を押圧する。その結果、移動シリンダブロックは、こ
の大径側壁の側に移動し、固定した主ピストンに移動シ
リンダブロックの小径側壁が当接し、移動シリンダブロ
ックは停止する(即ち、図3の状態)。このとき、例え
ば、弁は全閉した状態、または全開した状態となってい
る。
【0015】このように、本発明では、弁の開閉の途中
である中間位置において弁体を停止させることができ、
また、調整ストッパを調整することにより、その停止位
置を調整することができる。
【0016】
【発明の具体的説明】以下、本発明の一実施例を図面を
参照しつつ説明する。図1は、本発明の一実施例に係る
弁の開閉駆動機構の断面図であり、例えば、弁が全開し
た状態を示す。図2は、同実施例に係る弁の開閉駆動機
構の断面図であり、弁の開閉途中の中間位置にある状態
を示す。図3は、同実施例に係る弁の開閉駆動機構の断
面図であり、例えば、弁が全閉した状態を示す。
【0017】図1に示すように、本実施例に係る弁の開
閉駆動機構20では、大略的には、固定された中心軸2
1が設けてあり、この中心軸21に、主ピストン22が
固定してあると共に、従ピストン23が軸方向移動自在
に装着してある。さらに、これら主ピストン22および
従ピストン23を摺動自在に収納する移動シリンダブロ
ック24が中心軸21に軸方向移動自在に装着してあ
る。この移動シリンダブロック24の小径側壁25と主
ピストン22との間に、第1圧力室26が規定してあ
り、主ピストン22と従ピストン23との間に、第2圧
力室27が規定してあり、従ピストン23と移動シリン
ダブロック24の大径側壁29との間に、第3圧力室2
8が規定してある。さらに、この移動シリンダブロック
24の外壁には、ラック50が設けてあり、このラック
50に、ピニオン51を噛合させてある。このピニオン
51は、図5,6に示すアーム3に機械的に連結してあ
り、このピニオン51が回転すると、弁体2が上下動し
て、弁が開閉する。なお、本実施例に係る開閉駆動機構
は、図5,6に示すゲート弁、またはバタフライ弁など
に限らず、種々の弁の開閉に適用することができる。
【0018】中心軸21は、図示しないハウジングなど
に固定してあり、この中心軸21には、後述する電磁弁
が接続され、第1圧力室26に空気圧などの圧力媒体を
供給する第1供給流路31が形成してあると共に、第2
圧力室27に空気圧などの圧力媒体を供給する第2供給
流路32が形成してある。
【0019】第3圧力室28に圧力媒体を供給するため
の第3供給流路33が形成してある供給管34が、中心
軸21と平行に配置してあり、中心軸21と同様に図示
しないハウジングなどに固定してある。
【0020】第1圧力室26は、移動不能の主ピストン
22と、小径側壁25と、小径のシリンダ内周壁35と
により規定してあるが、この小径側壁25は中心軸21
に対して摺動自在であると共に、小径のシリンダ内周壁
35は、移動不能の主ピストン22に対して摺動自在と
なっている。したがって、第1圧力室26に圧力媒体を
供給したときには、図1に大きな矢印Aで示すように、
力が小径側壁25に作用し、移動シリンダブロック24
は、図1の左方側に移動するようになっている。
【0021】第2圧力室27は、図3によく示すよう
に、移動不能の主ピストン22と、移動自在の従ピスト
ン23と、大径のシリンダ内周壁36とにより規定して
あるが、この従ピストン23は、小径部23aと、大径
部23bと、これらを連結するスリーブ部23cとから
なっている。この小径部23aは、移動不能の中心軸2
1に対して摺動自在になっていると共に、大径部23b
は、大径のシリンダ内周壁36に対して摺動自在になっ
ている。また、主ピストン22は、上記のように移動不
能である。したがって、この第2圧力室27に圧力媒体
を供給したときには、図3に大きな矢印Dで示すよう
に、力が従ピストン23の小径部23aおよび大径部2
3bに作用し、従ピストン23は、図3の右方側に移動
し、その後、大径側壁29に当接して、移動シリンダブ
ロック24を図3の右方側に移動させるようになってい
る。
【0022】第3圧力室28は、図2によく示すよう
に、従ピストン23と、大径側壁29と、大径のシリン
ダ内周壁36とにより規定してある。上記のように、従
ピストン23の加圧面積は、大径部23bを有すること
から、主ピストンの加圧面積より大きくなっていると共
に、大径側壁29の加圧面積の方が、反対側にある小径
側壁25の加圧面積より大きくなっている。そのため、
第1加圧室26および第3加圧室28に圧力媒体を供給
したときには、図2に大きな矢印B,Cで示すように、
従ピストン23および大径側壁29に作用する力が、主
ピストン22および小径側壁25に作用する力よりも大
きくなっている。
【0023】この第1圧力室26および第3圧力室28
に圧力媒体を供給するとき、従ピストン23の大径部2
3bに当接して、結果的に移動シリンダブロック24の
動きを規制するための調整ストッパ40が設けてある。
この調整ストッパ40は、移動シリンダブロック24の
外周壁を貫通して延びる棒状部材41と、この棒状部材
41の従ピストン23側に設けてある当接部42と、棒
状部材41の一端に螺合する調整ナット43およびロッ
クナット44とからなっている。調整ナット43を回転
させてロックナット44を締付けることにより、棒状部
材41及び当接部42の位置を調整して、当接部42が
従ピストン23に当接する位置を調整する。したがっ
て、結果的に移動シリンダブロック24の動きを規制す
る規制量を調整できる。これにより、後述するように、
弁の開閉の途中である中間位置において弁体を停止させ
る停止位置を調整することができる。
【0024】したがって、第1圧力室26および第3圧
力室28に圧力媒体を供給した場合には、上記のよう
に、図2に大きい矢印B,Cで示すように、力が従ピス
トン23及び大径側壁29に作用する。このとき、従ピ
ストン23は主ピストン22に当接しており、主ピスト
ン22は移動不能である。そのため、大径側壁29に作
用する力(図2の大きい矢印C)により、移動シリンダ
ブロック24は、図2の右方に移動する。所定量移動す
ると、調整ストッパ40の当接部42が従ピストン23
の大径部23bに当接する。これにより、移動シリンダ
ブロック24の図2の右方への移動が規制され、移動シ
リンダブロック24は、この位置で停止する。これによ
り、弁の開閉の途中である中間位置において弁体を停止
させることができる。
【0025】なお、特に、符号は設けないが、第1乃至
第3圧力室26,27,28内を密封するために、適宜
箇所には、シール部材が配設してある。次に、図1乃至
図3を参照して、この弁の開閉駆動機構の全体の作用を
説明する。
【0026】図1は、弁が全開した状態にあり、図2
は、弁が中間位置で停止した状態にあり、図3は、弁が
全閉した状態にあるとして説明する。但し、図1が全
閉、図3が全開のように設定することも勿論可能であ
る。
【0027】図1に示すように、弁を全開する場合に
は、第1圧力室26にのみ圧力媒体を供給する。主ピス
トン22は移動不能であるため、力(図1の矢印A)
は、小径側壁25に作用し、移動シリンダブロック24
は、図1の左方に移動する。これにより、ラック50の
移動に追随してピニオン51が回転し、弁が全開の状態
になる。
【0028】次いで、図2に示すように、弁を中間位置
で停止する場合には、第1圧力室26および第3圧力室
28に圧力媒体を供給する。これにより、上述したよう
に、図2に大きな矢印B,Cで示すように、従ピストン
23および大径側壁29に作用する力が、主ピストン2
2および小径側壁25に作用する力よりも大きくなって
いる。このとき、従ピストン23は主ピストン22に当
接しており、主ピストン22は移動不能である。そのた
め、大径側壁29に作用する力(図2の大きい矢印C)
により、移動シリンダブロック24は、図2の右方に移
動する。所定量移動すると、調整ストッパ40の当接部
42が従ピストン23の大径部23bに当接する。これ
により、移動シリンダブロック24の図2の右方への移
動が規制され、移動シリンダブロック24は、この位置
で停止する。これにより、ラック50の移動が停止し、
中間位置において弁体を停止させることができる。ま
た、調整ストッパ40の棒状部材41を移動させること
により、移動シリンダブロック24の停止位置を調整し
て、弁の中間停止位置を調整することができる。
【0029】さらに、図3に示すように、弁を全閉する
場合には、第2圧力室27にのみ圧力媒体を供給する。
主ピストン22は移動不能であるため、図3に大きな矢
印Dで示すように、力が従ピストン23の小径部23a
および大径部23bに作用し、従ピストン23は、図3
の右方側に移動し、その後、大径側壁29に当接し、そ
の結果、移動シリンダブロック24が図3の右方側に移
動する。所定量移動すると、小径側壁25が主ピストン
22に当接し、移動シリンダブロック24の移動が停止
される。これにより、ラック50の移動に追随してピニ
オン51が回転し、弁が全閉の状態になる。
【0030】このように、本実施例では、弁の開閉の途
中である中間位置において弁体を停止させることがで
き、また、調整ストッパ40を調整することにより、そ
の停止位置を調整することができる。
【0031】次に、図4を参照して、第1乃至第3圧力
室26〜28への圧力媒体の供給を切り換える2つの三
方電磁弁61,62について説明する。図4に示すよう
に、電磁弁61により、第1圧力室26への圧力媒体の
供給と、第2圧力室27への圧力媒体の供給とが選択的
となっており、電磁弁62により、第3圧力室28への
圧力媒体の供給と、第3圧力室28から大気への開放と
が選択的となっている。
【0032】図1に示すように、弁を全開する場合に
は、図4に示す2つの三方電磁弁61,62は、共にO
FFの状態にあり、図4に示す状態となっている。これ
により、第1圧力室26には、圧力媒体が供給され、第
3圧力室28は、大気開放されている。
【0033】図2に示すように、弁を中間位置で停止す
る場合には、電磁弁61はOFFである一方、電磁弁6
2はONに切り換えられる。これにより、第1圧力室2
6には、引続き圧力媒体が供給され、第3圧力室28に
も圧力媒体が供給される。
【0034】図3に示すように、弁を全閉する場合に
は、電磁弁61はONに切り換えられる一方、電磁弁6
2はOFFに切り換えられる。これにより、第2圧力室
27に圧力媒体が供給され、第3圧力室28は大気に開
放される。
【0035】なお、図1が全閉、図3が全開のように、
電磁弁を構成することも勿論可能である。また、本発明
は、上述した実施例に限定されないのは勿論であり、本
発明の範囲内において種々改変可能であることは勿論で
ある。
【0036】
【発明の効果】以上述べたように、本発明では、弁の開
閉の途中である中間位置において弁体を停止させること
ができ、また、調整ストッパを調整することにより、そ
の停止位置を調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施例に係る弁の開閉駆動
機構の断面図であり、例えば、弁が全開した状態を示
す。
【図2】図2は、同実施例に係る弁の開閉駆動機構の断
面図であり、弁の開閉途中の中間位置にある状態を示
す。
【図3】図3は、同実施例に係る弁の開閉駆動機構の断
面図であり、例えば、弁が全閉した状態を示す。
【図4】図4は、弁の開閉駆動機構に圧力媒体を供給す
るために用いる三方電磁弁の説明図である。
【図5】従来の弁の開閉駆動機構が設けられているゲー
ト弁の一断面図である。
【図6】図5に示すゲート弁の他面の断面図である。
【符号の説明】
20 弁の開閉駆動機構 21 中心軸 22 主ピストン 23 従ピストン 24 移動シリンダブロック 25 小径側壁 26 第1圧力室 27 第2圧力室 28 第3圧力室 29 大径側壁 40 調整ストッパ 50 ラック 51 ピニオン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁体を弁座に対して開閉する弁の開閉駆
    動機構であって、 移動不能に固定された中心軸と、 中心軸に固着された主ピストンと、 中心軸に軸方向移動自在に装着され、主ピストンより大
    径である従ピストンと、 中心軸に軸方向移動自在に装着されると共に、主ピスト
    ンと従ピストンとを摺動自在に収納し、主ピストンと一
    方の小径側壁との間に第1圧力室を規定し、主ピストン
    と従ピストンとの間に第2圧力室を規定し、従ピストン
    と他方の大径側壁との間に第3圧力室を規定する移動シ
    リンダブロックと、移動シリンダブロックの側壁に係止され、第2圧力室内
    に突出された先端部が移動シリンダブロックと一体的に
    移動し、さらに、 従ピストンに当接して移動シリンダブ
    ロックの移動を規制すると共に、この規制量を調整する
    調整ストッパと、 弁体に機械的に連結され、回転して弁体を移動させるた
    めのピニオンと、 移動シリンダブロックの外壁に固定され、前記ピニオン
    に噛合するラックと、 を具備することを特徴とする弁の開閉駆動機構。
JP22725091A 1991-09-06 1991-09-06 弁の開閉駆動機構 Expired - Lifetime JPH081270B2 (ja)

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