JPH08127165A - ラベル印字装置 - Google Patents

ラベル印字装置

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JPH08127165A
JPH08127165A JP26948894A JP26948894A JPH08127165A JP H08127165 A JPH08127165 A JP H08127165A JP 26948894 A JP26948894 A JP 26948894A JP 26948894 A JP26948894 A JP 26948894A JP H08127165 A JPH08127165 A JP H08127165A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hand
label
input
label printing
touch panel
Prior art date
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Pending
Application number
JP26948894A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsumasa Kako
光政 加古
Koujirou Yamamoto
好次郎 山本
Michifumi Ishigami
道文 石上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電源スイッチを入れる必要がなく、データの
入力が容易で、コストも安いラベル印字装置を提供する
こと。 【構成】 ラベルに文字や図形等を印字可能なラベル印
字装置で、所望の文字や図形等のデータを一方の手に持
った入力用ペン6にて入力可能なタッチパネル3と、こ
のラベル印字装置を他方の手で支持する場合に、支持し
ている手の近傍に設けられており、タッチパネル3から
のデータの入力状態をON状態とOFF状態とに切り換
え可能な確定スイッチ14とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラベル印字装置に関す
るものであり、更に詳細にはデータ入力の容易なラベル
印字装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】本願の発明者らは、特願平6−1454
20号の願書に添付した明細書及び図面において、本体
とコードで接続された入力用ペンで透明タッチパネルを
圧筆して文字や図形等の入力を行うL字型外形を有する
ペンタッチ式小型電子機器を開示した。この小型電子機
器では、机上に置いての操作や、本の見開き部分上に置
いての操作が一般的である。文字や図形の入力について
は、透明タッチパネル下にキーシートを引き出すことに
よって文字や記号等のキャラクタデータをペン位置で入
力することもできるが、透明タッチパネルの下に所望の
下絵を置き、その下絵に沿って入力用ペンで所望の絵を
トレースすることにより絵のデータを入力することもで
きる。この場合、厚手の雑誌等の見開き上でのトレース
も多いと思われる。よって装置本体を不安定な状態に配
置することになり左手で装置本体を支えて、右手で入力
用ペンを持ってトレースすることになる。この場合、ト
レースしたイメージは入力用ペンの握り部に配置されて
いる確定スイッチや装置本体の前面に設けられている確
定スイッチによって取り込まれている。また、電源スイ
ッチは装置本体の一部表面に設けられていることが一般
的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、確定ス
イッチが装置の前面に配置されている場合には、不安定
な状態で下絵をトレースして確定スイッチを操作する時
に、装置本体を支えている左手の指位置を移動させる必
要があるため、操作がしずらいという問題点があった。
また、確定スイッチが入力用ペンの握り部に配置されて
いる場合には、確定スイッチを操作する時に指位置を移
動させる必要があるため操作しずらかったり、入力用ペ
ンと本体とを結ぶコードが必要であるためコストが高く
なるとともに、コードが雑然としてデザイン的にも煩雑
な感じを与え、且つ断線の心配もあるという問題点があ
った。また、この電子機器は小型であるので、電源スイ
ッチを装置表面に設けることは、デザイン的にも得策で
ないという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】この問題を解決するため
に本発明のラベル印字装置は、ラベルに文字や図形等を
印字可能なもので、所望の文字や図形等のデータを一方
の手の指又は一方の手に持った入力用棒状物にて入力可
能なタッチパネルと、このラベル印字装置を他方の手で
支持する場合に、支持している手の近傍に設けられてお
り、タッチパネルからのデータの入力状態をON状態と
OFF状態とに切り換え可能な確定手段とを備えてい
る。
【0005】また、このラベル印字装置は、他方の手で
この装置を支持する際に、手の指を載置する指座を備え
ており、確定手段はこの指座に設けられている。
【0006】また、本発明の別のラベル印字装置は、ラ
ベルに文字や図形等を印字可能なもので、所望の文字や
図形等のデータを指又は入力用棒状物にて入力可能なタ
ッチパネルと、この装置の本体の一部分に設けられた入
力用棒状物の格納部と、棒状物を格納部に格納したとき
は装置本体の電源をOFFとし、棒状物を格納部から取
り出したときは装置本体の電源をONとするスイッチ手
段とを備えている。
【0007】
【作用】上記の構成を有する本発明のラベル印字装置に
よれば、所望の文字や図形等のデータを一方の手の指又
は一方の手に持った入力用棒状物にてタッチパネルに入
力する際に、このラベル印字装置を支持している他方の
手の近傍に設けられている確定手段によって、タッチパ
ネルからのデータの入力状態をON状態とOFF状態と
に切り換え可能とするので、入力用棒状物と装置本体と
を結ぶコードも不要となり、入力が容易となる。
【0008】また、確定手段は、他方の手でこの装置を
支持する際に、手の指を載置する指座に設けられている
と更に効果的である。
【0009】また、上記別の構成を有する本発明のラベ
ル印字装置によれば、スイッチ手段は、タッチパネルに
所望の文字や図形等のデータを入力するための入力用棒
状物を格納する格納部に棒状物を格納したときは装置本
体の電源をOFFとし、棒状物を取り出したときは装置
本体の電源をONとするので、装置表面に電源スイッチ
を別に設ける必要がなく、またいちいち電源スイッチを
入れる必要もないので、入力が容易になるとともに、コ
ストも安くなる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
【0011】まず、図1を参照して本実施例のラベル印
字装置の概略構成を説明する。
【0012】このラベル印字装置の外観は、横断面が略
L字型のケース1と、表示部2と、タッチパネル3とか
ら構成されている。ケース1は、表示部2の配置されて
いる立脚部1aと、タッチパネル3の配置されている平
面部1bとから構成されている。立脚部1aの表面に
は、使用者が左手を配置するための指座10が設けられ
ている。この指座10は、立脚部1aの前面に設けられ
ている親指用の凹部10aと、立脚部1aの後面に設け
られている他の4本の指用の凹部10b〜10eとから
構成されている。この指座10のうち、人差し指用の凹
部10bには、スイッチボタン12が配置されており、
このスイッチボタン12はケース1内に設けられている
確定スイッチ14と連結されている。
【0013】このスイッチボタン12が押下されている
とき、確定スイッチ14はON状態となり、スイッチボ
タン12が押下されていないとき、確定スイッチ14は
OFF状態となる。従って、使用者がこのラベル印字装
置を支持するために左手でこのラベル印字装置を指座1
0に沿って握り、人差し指でスイッチボタン12を押下
すると、確定スイッチ14はON状態となる。また、使
用者が人差し指をスイッチボタン12からはなすと、ス
イッチボタン12は解離され、確定スイッチ14はOF
F状態となる。
【0014】また、ケース1の立脚部1aの指座10の
設けられていない一角の切り欠き部には、セパレータ剥
離機構20が設けられている。この剥離機構20は、円
柱状の固定凸部22と、この固定凸部22に対してある
程度強く押圧されるように設けられている押さえバネ2
4とから構成されている。使用者は図2に示すように、
印字ラベル5bを固定凸部22に対向するように出力ラ
ベル5を固定凸部22と押さえバネ24との間に嵌装
し、矢印に示す方向に引っ張ると、出力ラベル5から剥
離紙(セパレータ)5aが少し剥がれる。その結果、使
用者は出力ラベル5から剥離紙5aを剥し易くなる。
【0015】更に、ケース1の立脚部1aの右側面に
は、入力ペン6を挿入可能な開口部7が設けられおり、
この開口部7から続く挿入通路の奥には、電源スイッチ
8が設けられている。この挿入通路の所定の位置に入力
ペン6が装着されているときにはラベル印字装置の電源
はOFF状態であり、挿入通路及び開口部7から入力ペ
ン6が取り出されると電源はON状態となる。
【0016】更に、ケース1の立脚部1aの右側面に
は、文字や図形等の印字された出力ラベル5が出力され
る開口部9が設けられており、この開口部9の近傍には
図示しないカッタが備えられている。このカッタは出力
ラベル5を切断する。
【0017】タッチパネル3は透明なパネルであり、こ
のラベル印字装置を何らかのイラストや文字、例えば本
の上に載置した際、使用者はタッチパネル3を介してイ
ラストや文字を視認することができる。そして使用者は
入力ペン6でそのイラストや文字をトレースすることに
より、表示部2に所望の文字や図形を表示可能である。
この場合、表示部2には入力ペン6の位置を示すカーソ
ルが表示され、使用者が左手でスイッチボタン12を押
しているとき(確定スイッチ14がON状態のとき)に
入力ペン6がタッチパネル3上で移動した部分のみが表
示部2に線画となって表示される。一方、使用者が左手
でスイッチボタン12を押していないとき(確定スイッ
チ14がOFF状態のとき)に入力ペン6をタッチパネ
ル3上で移動させても、表示部2上ではカーソルが移動
するのみであり、表示部2には線画は表示されない。
【0018】この確定スイッチ14を入力ペン6に設け
ることも考えられるが、そうすると入力ペン6とラベル
印字装置とはコード等で接続されなければならない。し
かし、この実施例では、確定スイッチ14は使用者が左
手でスイッチボタン12を押下することによりON・O
FF状態が切り換えられるので、入力ペン6は本体と接
続される必要がなく、コード等が不要となり、入力が容
易になるとともにコストも安くなる。このタッチパネル
3の構造は一般によく知られているので、ここでは詳述
しない。
【0019】次に、図3を参照して、本実施例のラベル
印字装置の概略の電気的構成を説明する。このラベル印
字装置は、制御回路30に、表示部2と、タッチパネル
3と、常閉タイプの電源スイッチ8と、常閉タイプの確
定スイッチ14と、印字部40と、搬送部50とが接続
されている。印字部40は、搬送部50と協働して、出
力ラベル5を搬送しながら出力ラベル5に文字や図形等
を印字する。
【0020】次に、図1乃至図3を参照して、本実施例
のラベル印字装置の動作を説明する。
【0021】使用者は、まず入力ペン6をケース1の開
口部7から引き抜く。すると、電源スイッチ8が自動的
にON状態になり、ラベル印字装置に電源が投入され
る。次に使用者は、ラベル印字装置を所望の文字や図形
等の上に載置する。上述したように、タッチパネル3は
透明なので、使用者はタッチパネル3を介して所望の文
字や図形を視認することができる。この場合、ラベル印
字装置を見開きの本等の平らでないものの上に置いたと
しても、使用者は左手を指座10に沿わせることによ
り、ラベル印字装置を支持することができる。
【0022】そして使用者は右手で入力ペン6を持ち、
所望の文字や図形に沿ってタッチパネル3上をトレース
する。この時、上述したように、表示部2には入力ペン
6の位置を示すカーソルが表示され、使用者が左手でス
イッチボタン12を押しているときに入力ペン6がタッ
チパネル3上で移動した部分のみが表示部2に線画とな
って表示される。一方、使用者が左手でスイッチボタン
12を押していないときに入力ペン6をタッチパネル3
上で移動させても、表示部2上ではカーソルが移動する
のみであり、表示部2には線画は表示されない。このよ
うにして、使用者は表示部2を確認しながらタッチパネ
ル3により所望の文字や図形等を入力する。
【0023】所望の文字や図形が完成したら、使用者は
図示しない印字ボタンを押下する。すると制御回路30
は印字部40と搬送部50とに協働させて、文字や図形
等の印字された出力ラベル5を作成し、開口部から出力
する。次に使用者は、入力ペン6を開口部7から挿入し
て電源スイッチ8をOFF状態にする。この場合、使用
者が入力ペン6を開口部から挿入しなくとも、所定の時
間が経過すると電源スイッチ8は自動的にOFF状態に
なるように構成しておくと電気代の節約にもなり、効果
的である。
【0024】最後に使用者は、上述したように、印字ラ
ベル5bを固定凸部22に対向するように出力ラベル5
を固定凸部22と押さえバネ24との間に嵌装し、矢印
に示す方向に引っ張る。その結果、使用者は出力ラベル
5から剥離紙5aを剥し易くなるので、剥離紙5aを容
易に剥して所望の場所に貼りつける。
【0025】本発明は以上詳述した実施例に限定される
ことなく、その主旨を逸脱しない範囲において種々の変
更を加えることができる。
【0026】例えば、本実施例では、確定スイッチ14
のスイッチボタン12は人差し指に対応する指座10b
に設けられていたが、他の指に対応する指座に設けられ
ていてもよい。
【0027】また、本実施例の入力用ペンを格納するた
めの開口部は、立脚部1aの右側面部に設けられている
が、他の部位、例えば立脚部1aの上面部や左側面部に
設けられていてもよい。
【0028】また、本実施例の指座は、右利きの人用に
設計されているが、左利きの人用に指座を立脚部1aの
右側に設けてもよい。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したことから明らかなように、
本発明によれば、入力用棒状物にてタッチパネルに入力
する際に、入力用棒状物と装置本体とを結ぶコードが不
要となり、更に装置表面に電源スイッチを別に設ける必
要がなく、またいちいち電源スイッチを入れる必要もな
いので、入力が容易になるとともに、コストも安くなる
という産業上著しい効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のラベル印字装置の斜視図である。
【図2】本実施例のラベル印字装置のセパレータ剥離機
構の正面図である。
【図3】本実施例のラベル印字装置の電気的ブロック図
である。
【符号の説明】
1 ケース 1a 立脚部 1b 平面部 2 表示部 3 タッチパネル 5 出力ラベル 6 入力用ペン 7 開口部 8 電源スイッチ 10 指座 12 スイッチボタン 14 確定スイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラベルに文字や図形等を印字可能なラベ
    ル印字装置において、 所望の文字や図形等のデータを一方の手の指又は一方の
    手に持った入力用棒状物にて入力可能なタッチパネル
    と、 ラベル印字装置を他方の手で支持する場合に、支持して
    いる手の近傍に設けられており、前記タッチパネルから
    のデータの入力状態をON状態とOFF状態とに切り換
    え可能な確定手段とを備えたことを特徴とするラベル印
    字装置。
  2. 【請求項2】 前記他方の手でこの装置を支持する際
    に、手の指を載置する指座を備えており、前記確定手段
    は該指座に設けられていることを特徴とする請求項1に
    記載のラベル印字装置。
  3. 【請求項3】 ラベルに文字や図形等を印字可能なラベ
    ル印字装置において、 所望の文字や図形等のデータを指又は入力用棒状物にて
    入力可能なタッチパネルと、 この装置の本体の一部分に設けられた前記入力用棒状物
    の格納部と、 前記棒状物を前記格納部に格納したときは装置本体の電
    源をOFFとし、前記棒状物を前記格納部から取り出し
    たときは装置本体の電源をONとするスイッチ手段とを
    備えたことを特徴とするラベル印字装置。
JP26948894A 1994-11-02 1994-11-02 ラベル印字装置 Pending JPH08127165A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26948894A JPH08127165A (ja) 1994-11-02 1994-11-02 ラベル印字装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26948894A JPH08127165A (ja) 1994-11-02 1994-11-02 ラベル印字装置

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Publication Number Publication Date
JPH08127165A true JPH08127165A (ja) 1996-05-21

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ID=17473145

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26948894A Pending JPH08127165A (ja) 1994-11-02 1994-11-02 ラベル印字装置

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JP (1) JPH08127165A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031216