JPH08128011A - 転圧機械 - Google Patents
転圧機械Info
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- JPH08128011A JPH08128011A JP26748194A JP26748194A JPH08128011A JP H08128011 A JPH08128011 A JP H08128011A JP 26748194 A JP26748194 A JP 26748194A JP 26748194 A JP26748194 A JP 26748194A JP H08128011 A JPH08128011 A JP H08128011A
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Landscapes
- Road Paving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 外面に露出する水タンクのデザイン上の自由
度を向上し、錆の発生を防止し、水タンク及び運転席の
取付機構を堅牢に構成する。 【構成】 車体1上に水タンク4と運転席5とを備えた
転圧機械において、水タンク4を合成樹脂材料で成形す
る。水タンク4の前面、上面、背面に細長の凹溝10を
形成し、ここに締着部材12の帯板13を嵌合する。帯
板13の下端を車体1に固定し、帯板13の上面に運転
席5を取り付け、共通の締着部材12によって水タンク
4及び運転席5を後輪3の上方に設置する。
度を向上し、錆の発生を防止し、水タンク及び運転席の
取付機構を堅牢に構成する。 【構成】 車体1上に水タンク4と運転席5とを備えた
転圧機械において、水タンク4を合成樹脂材料で成形す
る。水タンク4の前面、上面、背面に細長の凹溝10を
形成し、ここに締着部材12の帯板13を嵌合する。帯
板13の下端を車体1に固定し、帯板13の上面に運転
席5を取り付け、共通の締着部材12によって水タンク
4及び運転席5を後輪3の上方に設置する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車体上に水タンクと運
転席とを備えた転圧機械に関するものである。
転席とを備えた転圧機械に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、車体の後輪上方に散水用の水タン
クを設置し、この水タンクの上に運転席を取り付けた転
圧機械が知られている。この転圧機械においては、水タ
ンクが鉄板で成形され、その上面には運転席を取り付け
るためのブラケットが溶接されている。
クを設置し、この水タンクの上に運転席を取り付けた転
圧機械が知られている。この転圧機械においては、水タ
ンクが鉄板で成形され、その上面には運転席を取り付け
るためのブラケットが溶接されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の転圧
機械によると、水タンクが鉄板製であるため、次のよう
な問題点があった。 (1) 水タンクを曲面を多用した外観形状で成形しよ
うとすると、プレス型が必要となり、少量生産に不向き
であり、このため、角形の陳腐なデザインを余儀なくさ
れた。 (2) 錆が発生しやすいので、特別な防錆対策が必要
であった。 (3) 運転席を水タンクに溶接したブラケットに取り
付けているため、溶接部分に発生した応力集中によって
水タンクが破損しやすく、水タンク及び運転席の取付機
構上の問題点もあった。
機械によると、水タンクが鉄板製であるため、次のよう
な問題点があった。 (1) 水タンクを曲面を多用した外観形状で成形しよ
うとすると、プレス型が必要となり、少量生産に不向き
であり、このため、角形の陳腐なデザインを余儀なくさ
れた。 (2) 錆が発生しやすいので、特別な防錆対策が必要
であった。 (3) 運転席を水タンクに溶接したブラケットに取り
付けているため、溶接部分に発生した応力集中によって
水タンクが破損しやすく、水タンク及び運転席の取付機
構上の問題点もあった。
【0004】そこで、本発明の課題は、水タンクのデザ
イン上の自由度を向上できるとともに、錆の発生を防止
でき、加えて、水タンク及び運転席の取付機構を堅牢に
構成できる転圧機械を提供することにある。
イン上の自由度を向上できるとともに、錆の発生を防止
でき、加えて、水タンク及び運転席の取付機構を堅牢に
構成できる転圧機械を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1の発明による転圧機械は、車体上に水タ
ンクと運転席とを備え、水タンクを合成樹脂材料で成形
し、水タンクを車体に固定し、運転席を水タンクの上方
に位置させて車体に設置したことを特徴とする。
めに、請求項1の発明による転圧機械は、車体上に水タ
ンクと運転席とを備え、水タンクを合成樹脂材料で成形
し、水タンクを車体に固定し、運転席を水タンクの上方
に位置させて車体に設置したことを特徴とする。
【0006】請求項2の発明による転圧機械は、水タン
クを合成樹脂材料で成形し、運転席を水タンクの上方に
位置させ、水タンク及び運転席を共通の取付手段により
車体に取り付けて構成される。
クを合成樹脂材料で成形し、運転席を水タンクの上方に
位置させ、水タンク及び運転席を共通の取付手段により
車体に取り付けて構成される。
【0007】請求項3の発明による転圧機械は、水タン
クを合成樹脂材料で成形し、水タンクの上面を横切るよ
うにバンド状の締着部材を設け、締着部材の下端を車体
に固定するとともに、締着部材の上面に運転席を取り付
けて構成される。
クを合成樹脂材料で成形し、水タンクの上面を横切るよ
うにバンド状の締着部材を設け、締着部材の下端を車体
に固定するとともに、締着部材の上面に運転席を取り付
けて構成される。
【0008】請求項4の発明による転圧機械は、水タン
クを合成樹脂材料で成形し、水タンクの上面に前後方向
に延びる凹溝を形成し、凹溝にバンド状の締着部材を嵌
合し、締着部材の下端を車体に固定するとともに、締着
部材の上面に運転席を取り付けて構成される。
クを合成樹脂材料で成形し、水タンクの上面に前後方向
に延びる凹溝を形成し、凹溝にバンド状の締着部材を嵌
合し、締着部材の下端を車体に固定するとともに、締着
部材の上面に運転席を取り付けて構成される。
【0009】
【作用】請求項1の発明によれば、水タンクが合成樹脂
で成形されるので、例えば、これを曲面を含む外観形状
で成形するなど、任意の形状で容易に成形でき、外面の
大部分を露出させる水タンクのデザイン上の自由度が向
上する。また、運転席は水タンクの上方に位置されるた
め、水タンクの容量を運転席に邪魔されることなく大き
くできる。しかも、水タンクは錆が発生しないから、特
別な防錆対策も不要である。
で成形されるので、例えば、これを曲面を含む外観形状
で成形するなど、任意の形状で容易に成形でき、外面の
大部分を露出させる水タンクのデザイン上の自由度が向
上する。また、運転席は水タンクの上方に位置されるた
め、水タンクの容量を運転席に邪魔されることなく大き
くできる。しかも、水タンクは錆が発生しないから、特
別な防錆対策も不要である。
【0010】請求項2の発明によれば、水タンク及び運
転席が共通の取付手段により車体に取り付けられるの
で、水タンク及び運転席の取付機構が簡略化される。
転席が共通の取付手段により車体に取り付けられるの
で、水タンク及び運転席の取付機構が簡略化される。
【0011】請求項3の発明によれば、水タンク及び運
転席がバンド状の締着部材によって車体に取り付けられ
るので、水タンクに集中荷重が作用しなくなり、樹脂製
水タンクの破損が防止される。また、バンド状の締着部
材は水タンクの外面大部分を露出させるため、そのデザ
インの妨げとなるおそれもない。
転席がバンド状の締着部材によって車体に取り付けられ
るので、水タンクに集中荷重が作用しなくなり、樹脂製
水タンクの破損が防止される。また、バンド状の締着部
材は水タンクの外面大部分を露出させるため、そのデザ
インの妨げとなるおそれもない。
【0012】請求項4の発明によれば、締着部材を水タ
ンクの凹溝に嵌合することで水タンクを車体に確実に固
定でき、また、締着部材が水タンク上面の凹溝に嵌合し
て隠蔽されるので、運転席及び水タンクの取付部分が見
栄えよく構成される。また、凹溝は水タンクの一部に細
長く形成されるから、タンク容量が減少するおそれはな
く、むしろ、補強作用を発揮して水タンクの剛性を向上
できるという利点がある。
ンクの凹溝に嵌合することで水タンクを車体に確実に固
定でき、また、締着部材が水タンク上面の凹溝に嵌合し
て隠蔽されるので、運転席及び水タンクの取付部分が見
栄えよく構成される。また、凹溝は水タンクの一部に細
長く形成されるから、タンク容量が減少するおそれはな
く、むしろ、補強作用を発揮して水タンクの剛性を向上
できるという利点がある。
【0013】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面に
基づいて説明する。図1及び図2は本実施例の転圧機械
を示すもので、図において、1は車体、2は振動転圧輪
としての前輪、3は操向輪としての後輪、4は前輪2及
び後輪3に散水する水タンク、5は運転席である。水タ
ンク4はポリエチレン又はFRP等の耐候性に優れた合
成樹脂材料で成形され、後輪3の上方において、車体1
上に露出状態で固定されている。そして、運転席5は水
タンク4の上方に位置されて車体1に設置されている。
基づいて説明する。図1及び図2は本実施例の転圧機械
を示すもので、図において、1は車体、2は振動転圧輪
としての前輪、3は操向輪としての後輪、4は前輪2及
び後輪3に散水する水タンク、5は運転席である。水タ
ンク4はポリエチレン又はFRP等の耐候性に優れた合
成樹脂材料で成形され、後輪3の上方において、車体1
上に露出状態で固定されている。そして、運転席5は水
タンク4の上方に位置されて車体1に設置されている。
【0014】図6及び図7は水タンク4の構成を示すも
ので、本実施例の水タンク4は、肉厚が5mm程度の前
記樹脂材料により比較的偏平な直方体形状に成形され、
その左右方向の長さは車幅とほぼ等しく設定されてい
る。水タンク4の外面各コーナ部には曲面が設けられ、
背面には傾斜面が設けられるなど、水タンク4の各部は
意匠性を考慮して形成されている。水タンク4の上面に
は給水口キャップ7と常閉蓋8とが設けられ、下部には
複数の配管金具9が取着されている。そして、水タンク
4の左右方向(車幅方向)の2箇所には、幅70mm、
深さ25mm程度の凹溝10が水タンク4の前面、上
面、及び背面を連続的に延びるように形成されている。
ので、本実施例の水タンク4は、肉厚が5mm程度の前
記樹脂材料により比較的偏平な直方体形状に成形され、
その左右方向の長さは車幅とほぼ等しく設定されてい
る。水タンク4の外面各コーナ部には曲面が設けられ、
背面には傾斜面が設けられるなど、水タンク4の各部は
意匠性を考慮して形成されている。水タンク4の上面に
は給水口キャップ7と常閉蓋8とが設けられ、下部には
複数の配管金具9が取着されている。そして、水タンク
4の左右方向(車幅方向)の2箇所には、幅70mm、
深さ25mm程度の凹溝10が水タンク4の前面、上
面、及び背面を連続的に延びるように形成されている。
【0015】図3〜図5は水タンク4及び運転席5の車
体取付構造を示すもので、本実施例では、水タンク4及
び運転席5が共通の取付手段である締着部材12によっ
て車体1に固定されている。締着部材12は、水タンク
4の凹溝10に面一で嵌合する左右一対の金属製の帯板
13と、各帯板13を水タンク4の上面側で連結する連
結部材として示す連結パイプ14と、水タンク4の背面
側で各帯板13間に架設された連結部材として示すナン
バープレート取付板15とから一体的に構成されてい
る。連結パイプ14は両端のブラケット23にて帯板1
3の上面に溶接されている(図5参照)。16はナンバ
ープレートを示す。
体取付構造を示すもので、本実施例では、水タンク4及
び運転席5が共通の取付手段である締着部材12によっ
て車体1に固定されている。締着部材12は、水タンク
4の凹溝10に面一で嵌合する左右一対の金属製の帯板
13と、各帯板13を水タンク4の上面側で連結する連
結部材として示す連結パイプ14と、水タンク4の背面
側で各帯板13間に架設された連結部材として示すナン
バープレート取付板15とから一体的に構成されてい
る。連結パイプ14は両端のブラケット23にて帯板1
3の上面に溶接されている(図5参照)。16はナンバ
ープレートを示す。
【0016】各帯板13は、水タンク4の上面を前後方
向に横切り、水タンク4の前面及び背面に沿って下方へ
折れ曲がったバンド状に成形されている。帯板13の前
側下端はボルト18により車体1の中央部取付板19に
固定され、帯板13の後側下端はボルト20により車体
1の後部取付板21に固定されている。帯板13の内周
面と水タンク4の凹溝10の底面との間には、図3に示
すように上側前後コーナー部分に弾力性を有する押圧部
材として示すゴム板30が夫々介在されている。ゴム板
30の幅は凹溝10の幅とほぼ同じ大きさにして横ずれ
しないようにしてある。そして、この締着部材12によ
って、水タンク4が外面の大部分を露出させた状態で後
輪3の上方において車体1に取り付けられている。
向に横切り、水タンク4の前面及び背面に沿って下方へ
折れ曲がったバンド状に成形されている。帯板13の前
側下端はボルト18により車体1の中央部取付板19に
固定され、帯板13の後側下端はボルト20により車体
1の後部取付板21に固定されている。帯板13の内周
面と水タンク4の凹溝10の底面との間には、図3に示
すように上側前後コーナー部分に弾力性を有する押圧部
材として示すゴム板30が夫々介在されている。ゴム板
30の幅は凹溝10の幅とほぼ同じ大きさにして横ずれ
しないようにしてある。そして、この締着部材12によ
って、水タンク4が外面の大部分を露出させた状態で後
輪3の上方において車体1に取り付けられている。
【0017】左右一対の帯板13の上面には夫々前後一
対の防振ゴム26の一方の取付ねじ27(図3参照)が
螺着され、これらの防振ゴム26の他方の取付ねじ(符
号省略)に、運転席5の下部に設けた左右の取付枠24
の前後両端部が取着されている。ブラケット23には図
5に示すように上下方向の長孔23aが形成され、この
長孔23aに取付枠24に設けた連結ピン25が分離可
能に結合されている。これにより、運転席5は水タンク
4と共通の締着部材12を用いてその上面に取り付けら
れている。
対の防振ゴム26の一方の取付ねじ27(図3参照)が
螺着され、これらの防振ゴム26の他方の取付ねじ(符
号省略)に、運転席5の下部に設けた左右の取付枠24
の前後両端部が取着されている。ブラケット23には図
5に示すように上下方向の長孔23aが形成され、この
長孔23aに取付枠24に設けた連結ピン25が分離可
能に結合されている。これにより、運転席5は水タンク
4と共通の締着部材12を用いてその上面に取り付けら
れている。
【0018】上記のように構成された本実施例の転圧機
械によれば、水タンク4が合成樹脂材料で成形されてい
るので、デザイン上の自由度が向上し、各コーナ部に曲
面を設けたり、背面に傾斜面を設けたりして、水タンク
4の外観を優れたデザインで容易に構成することができ
る。また、運転席5は水タンク4の上に設置されている
ため、水タンク4の容量が運転席5によって制約される
おそれもない。しかも、水タンク4は錆が発生しないか
ら、特別な防錆対策も不要となる。
械によれば、水タンク4が合成樹脂材料で成形されてい
るので、デザイン上の自由度が向上し、各コーナ部に曲
面を設けたり、背面に傾斜面を設けたりして、水タンク
4の外観を優れたデザインで容易に構成することができ
る。また、運転席5は水タンク4の上に設置されている
ため、水タンク4の容量が運転席5によって制約される
おそれもない。しかも、水タンク4は錆が発生しないか
ら、特別な防錆対策も不要となる。
【0019】次に、水タンク4と運転席5を車体1に取
付ける場合には、先ず水タンク4を車体1上に載置した
後、帯板13を水タンク4の凹溝10にゴム板30を介
在させて嵌合させ、その帯板13の両端部を車体1にボ
ルト18、20により固定する。その結果、水タンク4
は車体1に確実に固定される。次に帯板13上に運転席
5を取付ける。水タンク4及び運転席5は共通の締着部
材12によって車体1に取り付けられているから、その
取付機構を少ない部品で簡単に構成することができる。
特に、締着部材12がバンド状の帯板13を備えて構成
されているので、水タンク4に集中荷重が作用しにくく
なり、この種の樹脂製タンクの破損を防止できるととも
に、水タンク4の外面大部分を露出させて、その優れた
デザインを表出することも可能となる。また、帯板13
が水タンク4の凹溝10に隠蔽されているため、運転席
5及び水タンク4の取付部分をすっきりと見栄えよく構
成できる。しかも、凹溝10は水タンク4の2箇所のみ
に細長く形成されているから、これによってタンク容量
が減少するおそれはなく、むしろ、凹溝10が補強作用
を発揮して、水タンク4の剛性を向上できるという利点
がある。
付ける場合には、先ず水タンク4を車体1上に載置した
後、帯板13を水タンク4の凹溝10にゴム板30を介
在させて嵌合させ、その帯板13の両端部を車体1にボ
ルト18、20により固定する。その結果、水タンク4
は車体1に確実に固定される。次に帯板13上に運転席
5を取付ける。水タンク4及び運転席5は共通の締着部
材12によって車体1に取り付けられているから、その
取付機構を少ない部品で簡単に構成することができる。
特に、締着部材12がバンド状の帯板13を備えて構成
されているので、水タンク4に集中荷重が作用しにくく
なり、この種の樹脂製タンクの破損を防止できるととも
に、水タンク4の外面大部分を露出させて、その優れた
デザインを表出することも可能となる。また、帯板13
が水タンク4の凹溝10に隠蔽されているため、運転席
5及び水タンク4の取付部分をすっきりと見栄えよく構
成できる。しかも、凹溝10は水タンク4の2箇所のみ
に細長く形成されているから、これによってタンク容量
が減少するおそれはなく、むしろ、凹溝10が補強作用
を発揮して、水タンク4の剛性を向上できるという利点
がある。
【0020】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1の発明に
よれば、外面の大部分を露出させる水タンクを合成樹脂
材料で成形したので、デザイン上の自由度を向上でき、
錆の発生を防止できるという効果がある。
よれば、外面の大部分を露出させる水タンクを合成樹脂
材料で成形したので、デザイン上の自由度を向上でき、
錆の発生を防止できるという効果がある。
【0021】請求項2の発明によれば、水タンク及び運
転席を共通の取付手段で車体に取り付けたので、水タン
ク及び運転席の取付機構を簡略化できる。
転席を共通の取付手段で車体に取り付けたので、水タン
ク及び運転席の取付機構を簡略化できる。
【0022】請求項3の発明によれば、水タンク及び運
転席をバンド状の締着部材で車体に取り付けたので、水
タンクの破損を防止でき、水タンクの優れたデザインを
支障なく表出できる。
転席をバンド状の締着部材で車体に取り付けたので、水
タンクの破損を防止でき、水タンクの優れたデザインを
支障なく表出できる。
【0023】請求項4の発明によれば、締着部材を水タ
ンク上面の凹溝に嵌合したので、水タンクを確実に固定
できるとともに、運転席及び水タンクの取付部分を見栄
えよく構成でき、充分なタンク容量を確保でき、水タン
クの剛性を向上できる。
ンク上面の凹溝に嵌合したので、水タンクを確実に固定
できるとともに、運転席及び水タンクの取付部分を見栄
えよく構成でき、充分なタンク容量を確保でき、水タン
クの剛性を向上できる。
【図1】本発明の一実施例を示す転圧機械の側面図であ
る。
る。
【図2】同転圧機械の背面図である。
【図3】水タンク及び運転席の車体取付構造を示す図1
の要部拡大図である。
の要部拡大図である。
【図4】水タンク及び運転席の車体取付構造を示す図2
の要部拡大図である。
の要部拡大図である。
【図5】図3のA−A線断面図である。
【図6】水タンクの背面図である。
【図7】図6のB−B線断面図である。
1・・車体、3・・後輪、4・・水タンク、5・・運転
席、10・・凹溝、12・・締着部材、13・・帯板。
席、10・・凹溝、12・・締着部材、13・・帯板。
Claims (4)
- 【請求項1】 車体上に水タンクと運転席とを備えた転
圧機械において、前記水タンクを合成樹脂材料で成形
し、水タンクを車体に固定し、前記運転席を水タンクの
上方に位置させて車体に設置してなることを特徴とする
転圧機械。 - 【請求項2】 車体上に水タンクと運転席とを備えた転
圧機械において、前記水タンクを合成樹脂材料で成形
し、前記運転席を水タンクの上方に位置させ、水タンク
及び運転席を共通の取付手段により車体に取り付けてな
ることを特徴とする転圧機械。 - 【請求項3】 車体上に水タンクと運転席とを備えた転
圧機械において、前記水タンクを合成樹脂材料で成形
し、水タンクの上面を横切るようにバンド状の締着部材
を設け、締着部材の下端を車体に固定するとともに、締
着部材の上面に前記運転席を取り付けてなることを特徴
とする転圧機械。 - 【請求項4】 車体上に水タンクと運転席とを備えた転
圧機械において、前記水タンクを合成樹脂材料で成形
し、水タンクの上面に前後方向に延びる凹溝を形成し、
凹溝にバンド状の締着部材を嵌合し、締着部材の下端を
車体に固定するとともに、締着部材の上面に前記運転席
を取り付けてなることを特徴とする転圧機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26748194A JP2962165B2 (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | 転圧機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26748194A JP2962165B2 (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | 転圧機械 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08128011A true JPH08128011A (ja) | 1996-05-21 |
| JP2962165B2 JP2962165B2 (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=17445452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26748194A Expired - Fee Related JP2962165B2 (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | 転圧機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2962165B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002129517A (ja) * | 2000-10-25 | 2002-05-09 | Sakai Heavy Ind Ltd | 転圧車両 |
| JP2007040043A (ja) * | 2005-08-05 | 2007-02-15 | Sakai Heavy Ind Ltd | 転圧車両における液剤タンクの構造 |
| JP2011001771A (ja) * | 2009-06-19 | 2011-01-06 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 転圧機械の貯水タンク構造 |
-
1994
- 1994-10-31 JP JP26748194A patent/JP2962165B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002129517A (ja) * | 2000-10-25 | 2002-05-09 | Sakai Heavy Ind Ltd | 転圧車両 |
| JP2007040043A (ja) * | 2005-08-05 | 2007-02-15 | Sakai Heavy Ind Ltd | 転圧車両における液剤タンクの構造 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2962165B2 (ja) | 1999-10-12 |
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