JPH08128149A - 吊持具 - Google Patents
吊持具Info
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- JPH08128149A JPH08128149A JP6267546A JP26754694A JPH08128149A JP H08128149 A JPH08128149 A JP H08128149A JP 6267546 A JP6267546 A JP 6267546A JP 26754694 A JP26754694 A JP 26754694A JP H08128149 A JPH08128149 A JP H08128149A
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Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Abstract
らず、ロッドをリブに対し直角に垂設することを目的と
する。 【構成】 固定側1のリブ2′を水平部11aに受入れ
るよう形成された吊持具本体11と、吊持具本体11の
両側の垂直部11bの上端に対してピン12の回りに回
動可能に支持され水平部分13a,14aの端部がリブ
2′側に突出し、垂直部分13b,14bが常時吊持具
本体11の外側に沿うように形成された自重垂下型の一
対の挟持片13,14と、吊持具本体11の水平部11
aに回転不能に内蔵されたナット部材7と、ナット部材
7のネジに下から螺合して吊持具本体11の水平部11
aに受入れられたリブ2′を押上げるロッド6とを備え
たものからなる。
Description
れるデッキプレート、H型鋼、L型鋼、その他の構造材
の下面に天井、ダクト、ケーブルラック等の配線用支持
部材、配管支持部材、照明器具、空調用部材、その他の
各種部材を吊持するに用いる吊持具に関する。
合、金属板を台形が連続するように凹凸状に摺曲された
所謂デッキプレートを水平に架設し、その上に配筋して
コンクリートを打設し、デッキプレートと一体化させて
コンクリートスラブとする工法が広く用いられている。
に配管や内装用天井等を取付ける場合、下方からデッキ
プレートの下面に吊持具を固着し、この吊持具にロッド
を継ぎ足して垂下させ、このロッドに必要な取付部材を
取付けるようにしている。
965号、同8966号公報に示されるものがある。こ
のものは図24に概要を示すように、デッキブレート1
の下面に折曲げにより突出する断面三角形状のリブ2を
両側から挟むように一対の挟持片3,3を持ち、この挟
持片3,3の基部3a,3aを重ねてその上方からボル
ト4を通し、基部3aの下方に突出するボルト4のネジ
軸部に軸長の長い継手ナット5を螺合し、前記挟持片
3,3をリブ2に係合したのち継手ナット5を回して締
込むことによりボルト4の頭部4aと継手ナット5とで
重ね合わされた挟持片3,3の基部3a,3aを接近さ
せ、挟持片3,3を閉じてリブ2に固定する構造とされ
ている。
6の上端のネジ部を螺挿し、ロッド6を吊持してこれに
必要な取付部材を取付けるようになっている。
持具では、デッキプレート1の下面のリブ2に吊持具を
取付けるとき継手ナット5を締込む必要があることから
高い位置での作業となり、踏台や仮設台等の足場に乗っ
て作業しなければならず、そのため吊持具の取付け作業
が容易でないものとなる。特に天井の取付けには多数の
吊持具を要するため一層容易でなく、作業能率も低いも
のとならざるを得なかった。また、継手ナット5を締込
むまでは高所位置で挟持片3,3をリブ2に嵌合した状
態を一方の手で保持しながら他方の手で継手ナット5を
回して締込まなければならず、しかもその締込みには工
具を用いて強固に固定する必要があるため、高所での作
業であることと相まって一層作業を困難にしている。な
お、デッキプレートのリブに限らず、固定的に設けられ
るリブへの吊持についても同様である。
からロッドを回動させることによりリブに挟着させるこ
とができ、作業時に足場がいらず、ロッドをリブに対し
直角に垂設することができる吊持具を提供することを目
的とする。
問題点を解決する手段として本発明は、固定側のリブを
水平部に受入れる略U字型の吊持具本体と、該吊持具本
体の垂直部に回動可能に支持され水平部分がリブ側に突
出し、垂直部分が常時吊持具本体の外側に沿うように形
成された自重垂下型の一対の挟持片と、前記吊持具本体
の水平部に回転不能に取着されたナット部材と、該ナッ
ト部材のネジに下から螺合して前記吊持具本体の水平部
に受入れられたリブを押上げるロッドとを備えたことを
特徴とし、第2の発明は、固定側のリブを水平部に受入
れる略U字型の吊持具本体と、該吊持具本体の垂直部に
回動可能に支持され水平部分がリブ側に突出し、垂直部
分が常時吊持具本体の外側に沿うように形成された自重
垂下型の一対の挟持片と、前記吊持具本体の水平部に回
転不能に取着されたナット部材と、前記吊持具本体にあ
って受入れられたリブに当接するバネ押さえを備えた押
圧バネと、前記ナット部材のネジに下から螺合するロッ
ドとを備えたことを特徴とし、第3の発明は、固定側の
L型リブを受け入れる水平部を有する吊持具本体と、該
吊持具本体に回動可能に支持され吊持具本体の水平部と
の間で前記リブを挟持する挟持片と、前記吊持具本体に
回転不能に取着されたナット部材と、該ナット部材のネ
ジに下から螺合してリブを前記挟持片を介して押上げる
ロッドとを備えたことを特徴とし、第4の発明は、固定
側のH型のリブの下方に位置し、両端が開放された吊持
具本体を設け、該吊持具本体の両端に出入り可能な吊り
金具を設け、該吊り金具にそれぞれ水平部分が前記リブ
側に突出し、垂直部分が常時吊り金具部材の外側に沿う
ように形成された自重垂下型の挟持片と、前記吊持具本
体の水平部に回転不能に取着されたナット部材と、該ナ
ット部材のネジに下から螺合して前記吊持具本体を介し
てリブを押上げるロッドとを備えたことを特徴とする。
なお、対象となるリブは、T形リブ、三角形リブ、I形
鋼およびH型鋼のフランジ、アングル材、Cチャンネル
材のフランジ等が含まれる。
挟持片により挟持したうえ、リブの下方からロッドを回
動させることによりリブの下の吊持具はリブを挟持した
固定状態となる。この固定と同時にロッドも固定され、
このロッドの下方部に必要な取付け部材を取付けて天井
やダクト等の吊持に使用される。
説明する。
易にするために同一符号を使用する。
に吊持する場合を例示して説明するが、デッキプレート
以外のリブ状物に対しても全く同様に適用し得る。
側面を、図2は吊持具本体の平面を示し、図3〜図7は
取付け過程を示すもので、デッキプレート1の断面逆T
型のリブ2′を水平部11aに受入れるように略U字型
に形成された吊持具本体11と、該吊持具本体11の両
側の垂直部11bの上端に対してピン12の回りに回動
可能に支持され水平部分13a,14aの端部がリブ
2′側に突出し、垂直部分13b,14bが常時吊持具
本体11の外側に沿うように形成された自重垂下型の一
対の挟持片13,14と、前記吊持具本体11の水平部
11aに回転不能に内蔵されたナット部材7と、該ナッ
ト部材7のネジに下から螺合して前記吊持具本体11の
水平部11aに受入れられたリブ2′を押上げるロッド
6とを備えたものからなっている。
通常リブ2′の幅よりも狭い状態となっており、また挟
持片13,14は自重垂下型で外側には回動できるが、
内側には吊持具本体11に接触するために回動できない
ようになっている。
具本体11の水平部11aの長手方向中央位置の上面に
ナット部材7が置かれ、その部分の側壁11c、11c
がナット部材7の側面を押えるように内方に突出するよ
うプレス加工等により押し出されて形成された突部11
d、11dによりナット部材7が回転不能に拘束され、
かつ上記側壁11c、11cの上縁の一部がナット部材
7上にプレス加工等により押し出されて形成された突部
11e、11eによりナット部材7の上面を押え、これ
によりナット部材7は上方へ脱出することなく拘束され
ている。
側壁外縁が内側に若干折り曲げられて係止縁11f、1
1fとされ、挾持片13、14の水平部分13a、14
aの先端がこの係止縁11f、11fにつかえて挾持片
13、14が反転しないようになされている。なお、図
3〜図7の説明図では、上記凸部11d、11e、係止
縁11fの図示は省略してある。
2′に取付けるに際しては、吊持具本体11を下から持
ち上げてリブ2′に接近させると、リブ2の両端部が一
対の挟持片13,14の水平部分13a,14aの端部
下面に接触し(図3参照)、さらに持ち上げると、挟持
片13,14がピン12を支点として水平部分13a,
14aを押し下げるように回動し、これにより垂直部分
13b,14bはともに外側に回転する(図4参照)。
13a,14aの端部間をリブ2′が通過したのちの挟
持片13,14は図1の状態に戻って図5のようにリブ
2′の下面は吊持具本体11の水平部11aに接触す
る。
持具本体11はその自重のために下方に回動して、リブ
2′の端部が挟持片13,14の水平部分13a,14
aに接触し、吊持具本体11を吊り下げた状態となる
(図6参照)。この状態ではまだ吊持具本体11とリブ
2′とは不安定のままである。
から螺合させてネジ込むと、ロッド6の先端は次第に上
昇し、リブ2′の下面に接触するまで締付けることで吊
持具とリブ2′とは固定されて安定した状態となり、取
付けが完了する(図7参照)。
で、図1が吊持具本体11と挟持片13、14との取付
けをピン12により回動可能としたのに対して、吊持具
本体21側に切り欠き21aを有する穴21bを穿設
し、挟持片23、24側に切り欠き21aを通して穴2
1bに係合して回動し得る折曲げ部23a,24aをそ
れぞれ設けた点が相違する。この場合は組立が容易であ
るという利点はあるが、リブ2′への取付けは図1の場
合と全く同じである。
この場合は図8の折曲げ部23a,24aが挟持片2
3、24に対して直角方向のみとなっているのに対し、
外れを防止するために端部をさらに挟持片23、24側
に曲げた折曲げ部23b、24bを追加した点のみが相
違し、その他は図8の場合と全く同じである。
で、この場合、図8ではが長いロッド6を使用するのに
対して、短いボルト15を使用して、吊持具本体21の
ボルト15の両側(片側のみでもよい)に2本の長いボ
ルト16,16を設け、その下部に板材17を水平に取
付けて天井板以外の目的に使用できるようにしたもの
で、その他の構成は図8の場合と全く同様である。
すもので、図8のデッキプレートのリブ2′が断面逆T
字型であるのに対して断面三角形状のリブ2に対する取
付けの場合を示すものである。この場合は挟持片33、
34の先端形状がリブ2のそれぞれの斜面に接して取付
けられるように傾斜面33a、34aを設けた点のみ相
違するが、他は前記実施例と全く同様である。
で、図11がデッキプレートの断面三角形状のリブ2の
斜辺に取付けているのに対してリブ2″の三角形状の左
右に突出する底辺部2″aに挟持片33、34を接触さ
せて取付けるようにした点が相違し、その他は図11の
場合と全く同じである。
至はそれに類する形状である場合には、挾持片33、3
4の先端形状をそれに即したものとすればよい。
施例を示すもので、リブ2′を水平部11aに受入れる
略U字型の吊持具本体11と、該吊持具本体11の両側
の垂直部11bに回動可能に支持され水平部分13a,
14aがリブ2′側に突出し、垂直部分13b,14b
が常時吊持具本体11の外側に沿うように形成された自
重垂下型の一対の挟持片13,14と、前記吊持具本体
11の水平部11aに回転不能に内蔵されたナット部材
7と、前記吊持具本体11内にあって受入れられたリブ
2′に当接するバネ押さえ18を備えた押圧バネ19
と、前記ナット部材7のネジに下から螺合するロッド6
とを備えたものからなっている。
2個の押圧バネ19,19の上部を覆うように断面逆U
字形に形成され、バネ押さえ18の中央の上部裏面に前
記ナット部材7のネジに下から螺合するロッド6の先端
が接触できるようになっている。
する。デッキプレート1のリブ2′に吊持具を取付ける
には、まず、吊持具本体11を持ち上げ、図1の場合と
同様に一対の挟持片13,14を回動させてリブ2′を
吊持具本体11内に受入れ、ついでバネ押さえ18下の
押圧バネ19を押すことによりリブ2′の下面をバネ押
さえ18の上部に接触させる。この状態から手を放す
と、押圧バネ19の反発力によりバネ押さえ18が上昇
してリブ2′を挟持片13,14の水平部13a,14
aとの間に挟むことで吊持具はリブ2′にふらつくこと
なく取付けられる。そののち、ナット部材7のネジにロ
ッド6を螺合させ、ネジ込むことによりロッド6の先端
はバネ押さえ19の上面に接触し、締付けることで取付
けが完了する。
図13ではナット部材7が図1、図2と同様にして吊持
具本体1に内蔵されているのに対し、ナット部材7を吊
持具本体11にピン25により回動可能とした吊り具2
2を介して取付けた点のみが相違する。これによりロッ
ド6は図の左右方向に対してある程度揺動できる自由度
が得られる。この方式、すなわち吊り具22を用いるこ
とは、前述の各実施例に対してもその用途に応じて適用
することができる。
3では吊持具本体11と挟持片13,14をピン12に
より結合したのに対し、図8のように吊持具本体21と
挟持片23,24との結合を、吊持具本体21には切り
欠き21aと穴21bを設け、挟持片23,24側には
それぞれ折曲げ部23a,24aを設けて結合するよう
にした点のみが相違する。
示すもので、図15との相違点は図12のようにナット
部材7を吊持具本体21にピン25により回動可能とし
た吊り具22を介して取付けた点のみである。
施例を示すもので、デッキプレート9のL型リブ10を
受け入れる水平溝41aを有する吊持具本体41と、該
吊持具本体41に回動可能に支持され吊持具本体41の
水平溝41aとの間で前記リブ10を挟持する挟持片4
2と、前記吊持具本体41に回転不能に取着されたナッ
ト部材7と、該ナット部材7のネジに下から螺合してリ
ブ10を前記挟持片41を介して押上げるロッド6とを
備えたものからなっていて、挟持片42は吊持具本体4
1に対してピン43により回動自在に取付けられてい
る。そして挟持片42は解放側の端部がリブ10の基部
に当接してリブ10の抜け出しを防止するように屈曲部
42aが形成されている。
は、吊持具本体41の水平溝41aと挟持片42の間に
リブ10を挟み、ナット部材7のネジに下方からロッド
6をネジ込み、この先端を挟持片42の下面に当てて締
付けることで取付けが完了する。
で、図17の挟持片52を薄板で構成したのに対しリブ
10の抜け出しをより強固に防止するために大形の挟持
片45とした点が相違し、他の部分は図17と同じであ
る。
ので、図17とはナット部材7の上部に押圧バネ46を
設けて吊持具本体41の水平溝41aと挟持片42の間
にリブ10を挟んだ時に、リブ10がふらつかないよう
に事前に固定するようにしたものであり、ナット部材7
を介してロッド6により締付ける点は図17の場合と同
様である。
示すもので、この場合はリブがアングルを想定したもの
であり、このリブ10に対しても図17と同様に取付け
ることができる。
示すもので、リブ10はL型で、そのリブ10を受け入
れる水平部51aを有する吊持具本体51と、該吊持具
本体51aに回動可能にピン53により支持され、吊持
具本体51の水平部51aとの間で前記リブ10を挟持
する挟持片52と、前記吊持具本体51に回転不能に取
着されたナット部材7と、該ナット部材7のネジに下か
ら螺合してリブ10を前記挟持片52を介して押上げる
ロッド6とを備えている。この場合の挟持片52は水平
部分52aと垂直部分52bとからなり、図1に示した
ものと同じように自重垂下型となっている。
で接触するように吊持具本体51の水平部51a内に受
入れられたリブ10をナット部材7のネジの下側から螺
合したロッド6によりリブ10を突き上げるようにして
固定するものである。
8と押圧バネ19を介在させたことによりリブ10を突
き上げるのに直接ロッド6によらず、バネ押さえ18を
介して行うようにしたものである。
施例を示すもので、H型のリブ49の下方に位置し、両
端が開放された吊持具本体61を設け、該吊持具本体6
1の両端に出入り可能な吊り金具62を設け、該吊り金
具62にそれぞれ水平部分63aが前記リブ49側に突
出し、垂直部分63bが常時吊り金具62の外側に沿う
ように形成された自重垂下型の挟持片63と、前記吊持
具本体61の水平部61aの下側に回転不能に取着され
たナット部材7と、該ナット部材7のネジに下から螺合
して前記吊持具本体61を介してリブ49を押上げるロ
ッド6とを備えたものからなっている。
四角筒形で、両端部には出入り可能な吊り金具62,6
2が内装されている。この吊り金具62は立ち上がり部
62aを有して、その上端にはピン64により回動自在
とされた自重垂下型の挟持片63が取付けられている。
挟持片63はピン64を中心として水平部材63aと垂
直部材63bとで構成され、水平部材63aはリブ49
側を向き、垂直部材63bはそれぞれ立ち上がり部62
aに沿うように垂下して設けられている。
に吊持具を取付けるには、まず吊持具本体61を持ち上
げてリブ49の両端を水平部材63aに接触させて押圧
すると、水平部材63aは内側に回転するのでリブ49
は吊持具本体61の上面に接触する。この状態からナッ
ト部材7のネジにロッド6を下から螺合させてネジ込む
と、ロッド6の先端はリブ49を押上げるので、リブ4
9は挟持片63の水平部材63aの下面に接触するよう
に上昇して固定される。
固定する際に吊持具本体61側の上部に設けた切り欠き
61a(A部)、または下部に設けた穴61b(B
部)、あるいは側部に設けた穴61c(C部)を示し、
図25はこれに係合する吊り金具62側のラチエット式
の突起62c、あるいは凸部62dを示すもので、それ
ぞれ選択により組合せて使用することにより吊り金具6
2は吊持具本体61の所望位置にスライドさせることに
よりセットすることができる。図24の、(a)は突起
を62cを設けた場合の平面図、同(b)は(a)の側
面図、同(c)は凸部62dを設けた場合の平面図、同
(d)は(c)の側面図を示す。
および第4の発明を含めて、従来用いられてきた軸長の
大きなナットを使用する必要がなく、固定側のリブの下
方からロッドを持ってリブに当てがい、そのままロッド
を回転させることにより吊持具をリブに固着することが
できるので、踏台や足場等を使用する必要がなくなり、
安全かつ高能率に吊持具の取付け作業を行うことができ
る。またナット部材は吊持具本体に直接または間接的に
固着されているので、部品の分離がなく、一体のものと
して取扱うことができ、取扱いやすく、部品の紛失もな
い。さらに吊持具本体にナットが固着されている構成で
あるためボルト等の突出物がなく、コンパクトであり、
かつ部品価格が低廉となって低コストで得られ、安価に
提供することができる等、従来のものに較べ種々優れた
効果が得られる。
図。
図。
図。
図。
図。
図。
面図。
図。
図。
係合位置を示し、(a)は平面図、(b)は正面図、
(c)は側面図。
のラチェットの例を示し、(a)は突起を設けた場合の
平面図、(b)は(a)の側面図、(c)は凸部を設け
た場合の平面図、(d)は(c)の側面図。
れるデッキプレート、H型鋼、L型鋼、その他の構造材
の下面に天井、ダクト、ケーブルラック等の配線用支持
部材、配管支持部材、照明器具、空調用部材、その他の
各種部材を吊持するに用いる吊持具に関する。
合、金属板を台形が連続するように凹凸状に摺曲された
所謂デッキプレートを水平に架設し、その上に配筋して
コンクリートを打設し、デッキプレートと一体化させて
コンクリートスラブとする工法が広く用いられている。
に配管や内装用天井等を取付ける場合、下方からデッキ
プレートの下面に吊持具を固着し、この吊持具にロッド
を継ぎ足して垂下させ、このロッドに必要な取付部材を
取付けるようにしている。
965号、同8966号公報に示されるものがある。こ
のものは図22に概要を示すように、デッキブレート1
の下面に折曲げにより突出する断面三角形状のリブ2を
両側から挟むように一対の挟持片3,3を持ち、この挟
持片3,3の基部3a,3aを重ねてその上方からボル
ト4を通し、基部3aの下方に突出するボルト4のネジ
軸部に軸長の長い継手ナット5を螺合し、前記挟持片
3,3をリブ2に係合したのち継手ナット5を回して締
込むことによりボルト4の頭部4aと継手ナット5とで
重ね合わされた挟持片3,3の基部3a,3aを接近さ
せ、挟持片3,3を閉じてリブ2に固定する構造とされ
ている。
6の上端のネジ部を螺挿し、ロッド6を吊持してこれに
必要な取付部材を取付けるようになっている。
持具では、デッキプレート1の下面のリブ2に吊持具を
取付けるとき継手ナット5を締込む必要があることから
高い位置での作業となり、踏台や仮設台等の足場に乗っ
て作業しなければならず、そのため吊持具の取付け作業
が容易でないものとなる。特に天井の取付けには多数の
吊持具を要するため一層容易でなく、作業能率も低いも
のとならざるを得なかった。また、継手ナット5を締込
むまでは高所位置で挟持片3,3をリブ2に嵌合した状
態を一方の手で保持しながら他方の手で継手ナット5を
回して締込まなければならず、しかもその締込みには工
具を用いて強固に固定する必要があるため、高所での作
業であることと相まって一層作業を困難にしている。な
お、デッキプレートのリブに限らず、固定的に設けられ
るリブへの吊持についても同様である。
からロッドを回動させることによりリブに挟着させるこ
とができ、作業時に足場がいらず、ロッドをリブに対し
直角に垂設することができる吊持具を提供することを目
的とする。
問題点を解決する手段として本発明は、固定側のリブを
水平部に受入れる略U字型の吊持具本体と、該吊持具本
体の垂直部に回動可能に支持され水平部分がリブ側に突
出し、垂直部分が常時吊持具本体の外側に沿うように形
成された自重垂下型の一対の挟持片と、前記吊持具本体
の水平部に回転不能に取着されたナット部材と、該ナッ
ト部材のネジに下から螺合して前記吊持具本体の水平部
に受入れられたリブを押上げるロッドとを備えたことを
特徴とし、第2の発明は、固定側のリブを水平部に受入
れる略U字型の吊持具本体と、該吊持具本体の垂直部に
回動可能に支持され水平部分がリブ側に突出し、垂直部
分が常時吊持具本体の外側に沿うように形成された自重
垂下型の一対の挟持片と、前記吊持具本体の水平部に回
転不能に取着されたナット部材と、前記吊持具本体にあ
って受入れられたリブに当接するバネ押さえを備えた押
圧バネと、前記ナット部材のネジに下から螺合するロッ
ドとを備えたことを特徴とし、第3の発明は、固定側の
L型リブを受け入れる水平部を有する略U字型の吊持具
本体と、該吊持具本体の一端上部に回動可能に支持され
水平部分がリブ側に突出し垂直部分が常時吊持具本体の
外側に沿うように形成された自重垂下型の一つの挟持片
と、前記吊持具本体に回転不能に取着されたナット部材
と、該ナット部材のネジに下から螺合してリブを押上げ
るロッドとを備えることを特徴とし、第4の発明は、固
定側のH型のリブの下方に位置し、両端が開放された吊
持具本体を設け、該吊持具本体の両端に出入り可能な吊
り金具を設け、該吊り金具にそれぞれ水平部分が前記リ
ブ側に突出し、垂直部分が常時吊り金具部材の外側に沿
うように形成された自重垂下型の挟持片と、前記吊持具
本体の水平部に回転不能に取着されたナット部材と、該
ナット部材のネジに下から螺合して前記吊持具本体を介
してリブを押上げるロッドとを備えたことを特徴とす
る。なお、対象となるリブは、T形リブ、三角形リブ、
I形鋼およびH型鋼のフランジ、アングル材、Cチャン
ネル材のフランジ等が含まれる。
挟持片により挟持したうえ、リブの下方からロッドを回
動させることによりリブの下の吊持具はリブを挟持した
固定状態となる。この固定と同時にロッドも固定され、
このロッドの下方部に必要な取付け部材を取付けて天井
やダクト等の吊持に使用される。
説明する。
易にするために同一符号を使用する。
に吊持する場合を例示して説明するが、デッキプレート
以外のリブ状物に対しても全く同様に適用し得る。
側面を、図2は吊持具本体の平面を示し、図3〜図7は
取付け過程を示すもので、デッキプレート1の断面逆T
型のリブ2′を水平部11aに受入れるように略U字型
に形成された吊持具本体11と、該吊持具本体11の両
側の垂直部11bの上端に対してピン12の回りに回動
可能に支持され水平部分13a,14aの端部がリブ
2′側に突出し、垂直部分13b,14bが常時吊持具
本体11の外側に沿うように形成された自重垂下型の一
対の挟持片13,14と、前記吊持具本体11の水平部
11aに回転不能に内蔵されたナット部材7と、該ナッ
ト部材7のネジに下から螺合して前記吊持具本体11の
水平部11aに受入れられたリブ2′を押上げるロッド
6とを備えたものからなっている。
通常リブ2′の幅よりも狭い状態となっており、また挟
持片13,14は自重垂下型で外側には回動できるが、
内側には吊持具本体11に接触するために回動できない
ようになっている。
具本体11の水平部11aの長手方向中央位置の上面に
ナット部材7が置かれ、その部分の側壁11c、11c
がナット部材7の側面を押えるように内方に突出するよ
うプレス加工等により押し出されて形成された突部11
d、11dによりナット部材7が回転不能に拘束され、
かつ上記側壁11c、11cの上縁の一部がナット部材
7上にプレス加工等により押し出されて形成された突部
11e、11eによりナット部材7の上面を押え、これ
によりナット部材7は上方へ脱出することなく拘束され
ている。
側壁外縁が内側に若干折り曲げられて係止縁11f、1
1fとされ、挾持片13、14の水平部分13a、14
aの先端がこの係止縁11f、11fにつかえて挾持片
13、14が反転しないようになされている。なお、図
3〜図7の説明図では、上記凸部11d、11e、係止
縁11fの図示は省略してある。
2′に取付けるに際しては、吊持具本体11を下から持
ち上げてリブ2′に接近させると、リブ2の両端部が一
対の挟持片13,14の水平部分13a,14aの端部
下面に接触し(図3参照)、さらに持ち上げると、挟持
片13,14がピン12を支点として水平部分13a,
14aを押し下げるように回動し、これにより垂直部分
13b,14bはともに外側に回転する(図4参照)。
13a,14aの端部間をリブ2′が通過したのちの挟
持片13,14は図1の状態に戻って図5のようにリブ
2′の下面は吊持具本体11の水平部11aに接触す
る。
持具本体11はその自重のために下方に回動して、リブ
2′の端部が挟持片13,14の水平部分13a,14
aに接触し、吊持具本体11を吊り下げた状態となる
(図6参照)。この状態ではまだ吊持具本体11とリブ
2′とは不安定のままである。
から螺合させてネジ込むと、ロッド6の先端は次第に上
昇し、リブ2′の下面に接触するまで締付けることで吊
持具とリブ2′とは固定されて安定した状態となり、取
付けが完了する(図7参照)。
で、図1が吊持具本体11と挟持片13、14との取付
けをピン12により回動可能としたのに対して、吊持具
本体21側に切り欠き21aを有する穴21bを穿設
し、挟持片23、24側に切り欠き21aを通して穴2
1bに係合して回動し得る折曲げ部23a,24aをそ
れぞれ設けた点が相違する。この場合は組立が容易であ
るという利点はあるが、リブ2′への取付けは図1の場
合と全く同じである。
この場合は図8の折曲げ部23a,24aが挟持片2
3、24に対して直角方向のみとなっているのに対し、
外れを防止するために端部をさらに挟持片23、24側
に曲げた折曲げ部23b、24bを追加した点のみが相
違し、その他は図8の場合と全く同じである。
で、この場合、図8ではが長いロッド6を使用するのに
対して、短いボルト15を使用して、吊持具本体21の
ボルト15の両側(片側のみでもよい)に2本の長いボ
ルト16,16を設け、その下部に板材17を水平に取
付けて天井板以外の目的に使用できるようにしたもの
で、その他の構成は図8の場合と全く同様である。
すもので、図8のデッキプレートのリブ2′が断面逆T
字型であるのに対して断面三角形状のリブ2に対する取
付けの場合を示すものである。この場合は挟持片33、
34の先端形状がリブ2のそれぞれの斜面に接して取付
けられるように傾斜面33a、34aを設けた点のみ相
違するが、他は前記実施例と全く同様である。
で、図11がデッキプレートの断面三角形状のリブ2の
斜辺に取付けているのに対してリブ2″の三角形状の左
右に突出する底辺部2″aに挟持片33、34を接触さ
せて取付けるようにした点が相違し、その他は図11の
場合と全く同じである。
至はそれに類する形状である場合には、挾持片33、3
4の先端形状をそれに即したものとすればよい。
施例を示すもので、リブ2′を水平部11aに受入れる
略U字型の吊持具本体11と、該吊持具本体11の両側
の垂直部11bに回動可能に支持され水平部分13a,
14aがリブ2′側に突出し、垂直部分13b,14b
が常時吊持具本体11の外側に沿うように形成された自
重垂下型の一対の挟持片13,14と、前記吊持具本体
11の水平部11aに回転不能に内蔵されたナット部材
7と、前記吊持具本体11内にあって受入れられたリブ
2′に当接するバネ押さえ18を備えた押圧バネ19
と、前記ナット部材7のネジに下から螺合するロッド6
とを備えたものからなっている。
2個の押圧バネ19,19の上部を覆うように断面逆U
字形に形成され、バネ押さえ18の中央の上部裏面に前
記ナット部材7のネジに下から螺合するロッド6の先端
が接触できるようになっている。
する。デッキプレート1のリブ2′に吊持具を取付ける
には、まず、吊持具本体11を持ち上げ、図1の場合と
同様に一対の挟持片13,14を回動させてリブ2′を
吊持具本体11内に受入れ、ついでバネ押さえ18下の
押圧バネ19を押すことによりリブ2′の下面をバネ押
さえ18の上部に接触させる。この状態から手を放す
と、押圧バネ19の反発力によりバネ押さえ18が上昇
してリブ2′を挟持片13,14の水平部13a,14
aとの間に挟むことで吊持具はリブ2′にふらつくこと
なく取付けられる。そののち、ナット部材7のネジにロ
ッド6を螺合させ、ネジ込むことによりロッド6の先端
はバネ押さえ19の上面に接触し、締付けることで取付
けが完了する。
図13ではナット部材7が図1、図2と同様にして吊持
具本体1に内蔵されているのに対し、ナット部材7を吊
持具本体11にピン25により回動可能とした吊り具2
2を介して取付けた点のみが相違する。これによりロッ
ド6は図の左右方向に対してある程度揺動できる自由度
が得られる。この方式、すなわち吊り具22を用いるこ
とは、前述の各実施例に対してもその用途に応じて適用
することができる。
3では吊持具本体11と挟持片13,14をピン12に
より結合したのに対し、図8のように吊持具本体21と
挟持片23,24との結合を、吊持具本体21には切り
欠き21aと穴21bを設け、挟持片23,24側には
それぞれ折曲げ部23a,24aを設けて結合するよう
にした点のみが相違する。
示すもので、図15との相違点は図12のようにナット
部材7を吊持具本体21にピン25により回動可能とし
た吊り具22を介して取付けた点のみである。
で、リブ10はL型で、そのリブ10を受け入れる水平
部41aを有する吊持具本体41と、該吊持具本体41
aに回動可能にピン43により支持され、吊持具本体4
1の水平部41aとの間で前記リブ10を挟持する挟持
片42と、前記吊持具本体41に回転不能に取着された
ナット部材7と、該ナット部材7のネジに下から螺合し
てリブ10を前記挟持片42を介して押上げるロッド6
とを備えている。この場合の挟持片42は水平部分42
aと垂直部分42bとからなり、図1に示したものと同
じように自重垂下型となっている。
で接触するように吊持具本体41の水平部41a内に受
入れられたリブ10をナット部材7のネジの下側から螺
合したロッド6によりリブ10を突き上げるようにして
固定するものである。
8と押圧バネ19を介在させたことによりリブ10を突
き上げるのに直接ロッド6によらず、バネ押さえ18を
介して行うようにしたものである。
施例を示すもので、H型のリブ39の下方に位置し、両
端が開放された吊持具本体51を設け、該吊持具本体5
1の両端に出入り可能な吊り金具52を設け、該吊り金
具52にそれぞれ水平部分53aが前記リブ39側に突
出し、垂直部分53bが常時吊り金具52の外側に沿う
ように形成された自重垂下型の挟持片53と、前記吊持
具本体51の水平部51aの下側に回転不能に取着され
たナット部材7と、該ナット部材7のネジに下から螺合
して前記吊持具本体51を介してリブ39を押上げるロ
ッド6とを備えたものからなっている。
四角筒形で、両端部には出入り可能な吊り金具52,5
2が内装されている。この吊り金具52は立ち上がり部
52aを有して、その上端にはピン54により回動自在
とされた自重垂下型の挟持片53が取付けられている。
挟持片53はピン54を中心として水平部材53aと垂
直部材53bとで構成され、水平部材53aはリブ39
側を向き、垂直部材53bはそれぞれ立ち上がり部52
aに沿うように垂下して設けられている。
に吊持具を取付けるには、まず吊持具本体51を持ち上
げてリブ39の両端を水平部材53aに接触させて押圧
すると、水平部材53aは内側に回転するのでリブ39
は吊持具本体51の上面に接触する。この状態からナッ
ト部材7のネジにロッド6を下から螺合させてネジ込む
と、ロッド6の先端はリブ39を押上げるので、リブ3
9は挟持片53の水平部材53aの下面に接触するよう
に上昇して固定される。
固定する際に吊持具本体51側の上部に設けた切り欠き
51a(A部)、または下部に設けた穴51b(B
部)、あるいは側部に設けた穴51c(C部)を示し、
図21はこれに係合する吊り金具52側のラチエット式
の突起52c、あるいは凸部52dを示すもので、それ
ぞれ選択により組合せて使用することにより吊り金具5
2は吊持具本体51の所望位置にスライドさせることに
よりセットすることができる。図20の(a)は突起を
52cを設けた場合の平面図、同(b)は(a)の側面
図、同(c)は凸部52dを設けた場合の平面図、同
(d)は(c)の側面図を示す。
および第4の発明を含めて、従来用いられてきた軸長の
大きなナットを使用する必要がなく、固定側のリブの下
方からロッドを持ってリブに当てがい、そのままロッド
を回転させることにより吊持具をリブに固着することが
できるので、踏台や足場等を使用する必要がなくなり、
安全かつ高能率に吊持具の取付け作業を行うことができ
る。またナット部材は吊持具本体に直接または間接的に
固着されているので、部品の分離がなく、一体のものと
して取扱うことができ、取扱いやすく、部品の紛失もな
い。さらに吊持具本体にナットが固着されている構成で
あるためボルト等の突出物がなく、コンパクトであり、
かつ部品価格が低廉となって低コストで得られ、安価に
提供することができる等、従来のものに較べ種々優れた
効果が得られる。
図。
図。
図。
図。
図。
図。
面図。
図。
図。
係合位置を示し、(a)は平面図、(b)は正面図、
(c)は側面図。
のラチェットの例を示し、(a)は突起を設けた場合の
平面図、(b)は(a)の側面図、(c)は凸部を設け
た場合の平面図、(d)は(c)の側面図。
Claims (4)
- 【請求項1】固定側のリブを水平部に受入れる略U字型
の吊持具本体と、該吊持具本体の垂直部に回動可能に支
持され水平部分がリブ側に突出し、垂直部分が常時吊持
具本体の外側に沿うように形成された自重垂下型の一対
の挟持片と、前記吊持具本体の水平部に回転不能に取着
されたナット部材と、該ナット部材のネジに下から螺合
して前記吊持具本体の水平部に受入れられたリブを押上
げるロッドとを備えることを特徴とする吊持具。 - 【請求項2】固定側のリブを水平部に受入れる略U字型
の吊持具本体と、該吊持具本体の垂直部に回動可能に支
持され水平部分がリブ側に突出し、垂直部分が常時吊持
具本体の外側に沿うように形成された自重垂下型の一対
の挟持片と、前記吊持具本体の水平部に回転不能に取着
されたナット部材と、前記吊持具本体内にあって受入れ
られたリブに当接するバネ押さえを備えた押圧バネと、
前記ナット部材のネジに下から螺合するロッドとを備え
ることを特徴とする吊持具。 - 【請求項3】固定側のL型リブを受け入れる水平部を有
する吊持具本体と、該吊持具本体に回動可能に支持され
吊持具本体の水平部との間で前記リブを挟持する挟持片
と、前記吊持具本体に回転不能に取着されたナット部材
と、該ナット部材のネジに下から螺合してリブを前記挟
持片を介して押上げるロッドとを備えることを特徴とす
る吊持具。 - 【請求項4】固定側のH型リブの下方に位置し、両端が
開放された吊持具本体を設け、該吊持具本体の両端に出
入り可能な吊り金具を設け、該吊り金具にそれぞれ水平
部分が前記リブ側に突出し、垂直部分が常時吊り金具の
外側に沿うように形成された自重垂下型の挟持片と、前
記吊持具本体の水平部に回転不能に取着されたナット部
材と、該ナット部材のネジに下から螺合して前記吊持具
本体を介してリブを押上げるロッドとを備えることを特
徴とする吊持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26754694A JP3578813B2 (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | 吊持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26754694A JP3578813B2 (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | 吊持具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08128149A true JPH08128149A (ja) | 1996-05-21 |
| JP3578813B2 JP3578813B2 (ja) | 2004-10-20 |
Family
ID=17446322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26754694A Expired - Fee Related JP3578813B2 (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | 吊持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3578813B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103795012A (zh) * | 2014-01-27 | 2014-05-14 | 中铁建设集团设备安装有限公司 | 一种隐藏支架桥架装置及其安装方法 |
| CN112523490A (zh) * | 2020-11-23 | 2021-03-19 | 滁州市德诺新材料科技有限公司 | 一种建筑用方便组装的反顶脚手架 |
| KR20210142295A (ko) * | 2020-05-18 | 2021-11-25 | 강용욱 | 건축 설비용 행거의 내진 장치 |
-
1994
- 1994-10-31 JP JP26754694A patent/JP3578813B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103795012A (zh) * | 2014-01-27 | 2014-05-14 | 中铁建设集团设备安装有限公司 | 一种隐藏支架桥架装置及其安装方法 |
| KR20210142295A (ko) * | 2020-05-18 | 2021-11-25 | 강용욱 | 건축 설비용 행거의 내진 장치 |
| CN112523490A (zh) * | 2020-11-23 | 2021-03-19 | 滁州市德诺新材料科技有限公司 | 一种建筑用方便组装的反顶脚手架 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3578813B2 (ja) | 2004-10-20 |
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