JPH08128281A - 開口枠構造 - Google Patents
開口枠構造Info
- Publication number
- JPH08128281A JPH08128281A JP28718894A JP28718894A JPH08128281A JP H08128281 A JPH08128281 A JP H08128281A JP 28718894 A JP28718894 A JP 28718894A JP 28718894 A JP28718894 A JP 28718894A JP H08128281 A JPH08128281 A JP H08128281A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- vertical frame
- upper frame
- casing
- vertical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 210000001503 joint Anatomy 0.000 description 5
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- WURBVZBTWMNKQT-UHFFFAOYSA-N 1-(4-chlorophenoxy)-3,3-dimethyl-1-(1,2,4-triazol-1-yl)butan-2-one Chemical compound C1=NC=NN1C(C(=O)C(C)(C)C)OC1=CC=C(Cl)C=C1 WURBVZBTWMNKQT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Joining Of Corner Units Of Frames Or Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 開口枠構造のプレカット枠材を製造する際の
プレカット作業を簡単にして製品歩留まりを向上させ
る。 【構成】 内面に戸当たり溝および側面にケーシング溝
3、4が形成された上枠1および縦枠2からなる開口枠
構造において、上枠の両端部において内側鍔部1aを縦
枠の厚さ寸法だけ切除して切り欠き部5を形成し、該切
り欠き部に縦枠の木口端を嵌合して上枠と縦枠とを突き
合わせ接合することによりこれら上枠および縦枠のケー
シング溝同士を該突き合わせ接合部において連通させ
た。
プレカット作業を簡単にして製品歩留まりを向上させ
る。 【構成】 内面に戸当たり溝および側面にケーシング溝
3、4が形成された上枠1および縦枠2からなる開口枠
構造において、上枠の両端部において内側鍔部1aを縦
枠の厚さ寸法だけ切除して切り欠き部5を形成し、該切
り欠き部に縦枠の木口端を嵌合して上枠と縦枠とを突き
合わせ接合することによりこれら上枠および縦枠のケー
シング溝同士を該突き合わせ接合部において連通させ
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は開口枠構造に関し、より
詳しくは、内面に戸当たり溝および側面にケーシング溝
が形成された上枠および縦枠のプレカット枠材を用いた
開口枠構造に関する。
詳しくは、内面に戸当たり溝および側面にケーシング溝
が形成された上枠および縦枠のプレカット枠材を用いた
開口枠構造に関する。
【0002】
【従来の技術】開口部の内側に開口枠を取り付けるに当
たり、従来は、現場ごとに枠材の加工を行って開口枠の
取付を行っていた。この場合、枠材は壁厚さに応じてそ
の幅寸法を調整した上で、縦枠と上枠との突き合わせ部
に留め加工接合をなし、さらに内面に戸当たり部材を固
着する、という一連の現場作業が必要であった。
たり、従来は、現場ごとに枠材の加工を行って開口枠の
取付を行っていた。この場合、枠材は壁厚さに応じてそ
の幅寸法を調整した上で、縦枠と上枠との突き合わせ部
に留め加工接合をなし、さらに内面に戸当たり部材を固
着する、という一連の現場作業が必要であった。
【0003】近年工業化住宅(プレハブ住宅、2×4住
宅)の普及に伴って規格化部材による建築が広く行われ
るようになり、枠材についても工場でプレカットされた
いわゆるプレカット枠材が用いられるようになってきて
いる。プレカット枠材による開口枠構造は、内面に戸当
たり溝および側面にケーシング溝が形成された縦枠およ
び上枠を突き合わせ接合されてなり、戸当たり溝には戸
当たり部材が嵌入され、ケーシング溝には壁厚さに応じ
て調整可能なケーシングが嵌入される。
宅)の普及に伴って規格化部材による建築が広く行われ
るようになり、枠材についても工場でプレカットされた
いわゆるプレカット枠材が用いられるようになってきて
いる。プレカット枠材による開口枠構造は、内面に戸当
たり溝および側面にケーシング溝が形成された縦枠およ
び上枠を突き合わせ接合されてなり、戸当たり溝には戸
当たり部材が嵌入され、ケーシング溝には壁厚さに応じ
て調整可能なケーシングが嵌入される。
【0004】このようなプレカット枠材を用いた開口枠
構造の一例が実公平6−27747号公報に示されてい
る。この開口枠構造においては、あらかじめ縦枠に所定
の高さおよび幅寸法を有する切り込み(A)が形成され
ると共に上枠にも所定の高さおよび幅寸法を有する切り
込み(B)が形成されている(同公報第2図参照)た
め、上枠と縦枠とを現場において突き合わせ接合すると
きに、該突き合わせ接合部においてこれら上枠と縦枠の
ケーシング溝同士を連通させるためにα部分をカットす
る手間(同公報第4図参照)を不要化したものである。
構造の一例が実公平6−27747号公報に示されてい
る。この開口枠構造においては、あらかじめ縦枠に所定
の高さおよび幅寸法を有する切り込み(A)が形成され
ると共に上枠にも所定の高さおよび幅寸法を有する切り
込み(B)が形成されている(同公報第2図参照)た
め、上枠と縦枠とを現場において突き合わせ接合すると
きに、該突き合わせ接合部においてこれら上枠と縦枠の
ケーシング溝同士を連通させるためにα部分をカットす
る手間(同公報第4図参照)を不要化したものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記開
口枠構造においては上枠と縦枠の両方に所定寸法の切り
込みを形成する必要があり、加工手間がかかるものであ
り、しかも、これらの切り込みの寸法が互いに整合して
いないと突き合わせ接合部においてケーシングの嵌入が
困難または不可能となることから高い加工精度が要求さ
れ、製品歩留まりの点で課題を残すものであった。
口枠構造においては上枠と縦枠の両方に所定寸法の切り
込みを形成する必要があり、加工手間がかかるものであ
り、しかも、これらの切り込みの寸法が互いに整合して
いないと突き合わせ接合部においてケーシングの嵌入が
困難または不可能となることから高い加工精度が要求さ
れ、製品歩留まりの点で課題を残すものであった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来技術の
問題点を解消することを目的として創案されたものであ
って、内面に戸当たり溝および側面にケーシング溝が形
成された上枠および縦枠からなる開口枠構造において、
上枠の両端部において内側鍔部を縦枠の厚さ寸法だけ切
除して切り欠き部を形成し、該切り欠き部に縦枠の木口
端を嵌合して上枠と縦枠とを突き合わせ接合することに
よりこれら上枠および縦枠のケーシング溝同士を該突き
合わせ接合部において連通させたことを特徴とする。
問題点を解消することを目的として創案されたものであ
って、内面に戸当たり溝および側面にケーシング溝が形
成された上枠および縦枠からなる開口枠構造において、
上枠の両端部において内側鍔部を縦枠の厚さ寸法だけ切
除して切り欠き部を形成し、該切り欠き部に縦枠の木口
端を嵌合して上枠と縦枠とを突き合わせ接合することに
よりこれら上枠および縦枠のケーシング溝同士を該突き
合わせ接合部において連通させたことを特徴とする。
【0007】
【実施例】本発明による開口枠構造の一実施例を添付図
面を参照して説明すると、この開口枠構造を構成する上
枠1と縦枠2は、いずれも、合板、ミディアムデンシテ
ィファイバーボード(MDF)、ハードファイバーボー
ド、パーティクルボード、フレークボード、オリエンテ
ッドストランドボード、スティックボード、単板積層
材、集成材等を単独基板として、あるいは任意積層した
複合板として、提供され得る。これら単独基板あるいは
積層板の全表面または施工後に表面側に露出される表面
部分には、化粧紙、化粧含浸紙、化粧合成樹脂シート、
化粧単板等の化粧材が貼着され得る。
面を参照して説明すると、この開口枠構造を構成する上
枠1と縦枠2は、いずれも、合板、ミディアムデンシテ
ィファイバーボード(MDF)、ハードファイバーボー
ド、パーティクルボード、フレークボード、オリエンテ
ッドストランドボード、スティックボード、単板積層
材、集成材等を単独基板として、あるいは任意積層した
複合板として、提供され得る。これら単独基板あるいは
積層板の全表面または施工後に表面側に露出される表面
部分には、化粧紙、化粧含浸紙、化粧合成樹脂シート、
化粧単板等の化粧材が貼着され得る。
【0008】上枠1、縦枠2の内面には戸当たり溝が刻
設される(図示省略)と共に、それらの側面にはケーシ
ング溝3、4が刻設される。ケーシング溝3、4は、必
要に応じて、上枠1、縦枠2の両側面または片側面に形
成される。
設される(図示省略)と共に、それらの側面にはケーシ
ング溝3、4が刻設される。ケーシング溝3、4は、必
要に応じて、上枠1、縦枠2の両側面または片側面に形
成される。
【0009】上枠1は、その両端部において、内側(下
側)鍔部1aを縦枠2の厚さ寸法だけ切除して切り欠き
部5が形成される(図2)。図2において破線で示す部
分は切除部分である。
側)鍔部1aを縦枠2の厚さ寸法だけ切除して切り欠き
部5が形成される(図2)。図2において破線で示す部
分は切除部分である。
【0010】これら上枠1および縦枠2に刻設される戸
当たり溝およびケーシング溝3、4、さらに上枠1の両
端に形成される切り欠き部5は、モルダーやテノーナー
等の切削装置を用いて工場にてプレカットされる。
当たり溝およびケーシング溝3、4、さらに上枠1の両
端に形成される切り欠き部5は、モルダーやテノーナー
等の切削装置を用いて工場にてプレカットされる。
【0011】このようにして、内面の戸当たり溝と側面
のケーシング溝3と両端の切り欠き部とがあらかじめ形
成された上枠1と、内面の戸当たり溝と側面のケーシン
グ溝4とがあらかじめ形成された縦枠2とを突き合わせ
接合して開口枠構造が形成されるが、この突き合わせ接
合は、縦枠2の木口端を上枠1の切り欠き部5に嵌合す
ることによって行われ、釘やビス等の固定具(図示せ
ず)を上枠1の上方より縦枠2の木口端に打ち込むこと
によってこれら上枠1と縦枠2とを接合固定する。
のケーシング溝3と両端の切り欠き部とがあらかじめ形
成された上枠1と、内面の戸当たり溝と側面のケーシン
グ溝4とがあらかじめ形成された縦枠2とを突き合わせ
接合して開口枠構造が形成されるが、この突き合わせ接
合は、縦枠2の木口端を上枠1の切り欠き部5に嵌合す
ることによって行われ、釘やビス等の固定具(図示せ
ず)を上枠1の上方より縦枠2の木口端に打ち込むこと
によってこれら上枠1と縦枠2とを接合固定する。
【0012】得られた開口枠構造においては、図1に明
らかなように、上枠1の側面のケーシング溝3と縦枠2
の側面のケーシング溝4とが突き合わせ接合部において
連通しており、突き合わせ施工あるいは先端を45度に
切削して留め継ぎ施工により接続されたケーシング(図
示せず)を、これらケーシング溝3、4内に嵌入するこ
とができる。なお、上枠1と縦枠2の内面における戸当
たり溝には公知のように戸当たり部材(図示せず)が嵌
着される。
らかなように、上枠1の側面のケーシング溝3と縦枠2
の側面のケーシング溝4とが突き合わせ接合部において
連通しており、突き合わせ施工あるいは先端を45度に
切削して留め継ぎ施工により接続されたケーシング(図
示せず)を、これらケーシング溝3、4内に嵌入するこ
とができる。なお、上枠1と縦枠2の内面における戸当
たり溝には公知のように戸当たり部材(図示せず)が嵌
着される。
【0013】
【発明の効果】本発明の開口枠構造によれば、プレカッ
ト枠材の一方のみに切り欠き部を形成することによって
側面のケーシング溝同士を突き合わせ接合部において連
通させることができるので、プレカット作業が容易かつ
迅速に行われる。
ト枠材の一方のみに切り欠き部を形成することによって
側面のケーシング溝同士を突き合わせ接合部において連
通させることができるので、プレカット作業が容易かつ
迅速に行われる。
【図1】本発明の一実施例による開口枠構造を示す部分
斜視図である。
斜視図である。
【図2】図1の開口枠構造に用いた上枠の切り欠き部形
成状態を示す部分斜視図である。
成状態を示す部分斜視図である。
1 上枠 1a 上枠の内側鍔部 2 縦枠 3 ケーシング溝 4 ケーシング溝 5 切り欠き部
Claims (1)
- 【請求項1】 内面に戸当たり溝および側面にケーシ
ング溝が形成された上枠および縦枠からなる開口枠構造
において、上枠の両端部において内側鍔部を縦枠の厚さ
寸法だけ切除して切り欠き部を形成し、該切り欠き部に
縦枠の木口端を嵌合して上枠と縦枠とを突き合わせ接合
することによりこれら上枠および縦枠のケーシング溝同
士を該突き合わせ接合部において連通させたことを特徴
とする開口枠構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28718894A JPH08128281A (ja) | 1994-10-28 | 1994-10-28 | 開口枠構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28718894A JPH08128281A (ja) | 1994-10-28 | 1994-10-28 | 開口枠構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08128281A true JPH08128281A (ja) | 1996-05-21 |
Family
ID=17714221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28718894A Pending JPH08128281A (ja) | 1994-10-28 | 1994-10-28 | 開口枠構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08128281A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016094757A (ja) * | 2014-11-14 | 2016-05-26 | パナソニック株式会社 | 戸枠装置、これのキャップ部材及び戸枠装置の施工方法 |
-
1994
- 1994-10-28 JP JP28718894A patent/JPH08128281A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016094757A (ja) * | 2014-11-14 | 2016-05-26 | パナソニック株式会社 | 戸枠装置、これのキャップ部材及び戸枠装置の施工方法 |
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