JPH08128456A - 自在継手用ブーツ - Google Patents
自在継手用ブーツInfo
- Publication number
- JPH08128456A JPH08128456A JP6290338A JP29033894A JPH08128456A JP H08128456 A JPH08128456 A JP H08128456A JP 6290338 A JP6290338 A JP 6290338A JP 29033894 A JP29033894 A JP 29033894A JP H08128456 A JPH08128456 A JP H08128456A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boot
- universal joint
- axial direction
- outer ring
- outer peripheral
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- Pending
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 title abstract 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 title abstract 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 title abstract 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 17
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims abstract description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/84—Shrouds, e.g. casings, covers; Sealing means specially adapted therefor
- F16D3/843—Shrouds, e.g. casings, covers; Sealing means specially adapted therefor enclosed covers
- F16D3/845—Shrouds, e.g. casings, covers; Sealing means specially adapted therefor enclosed covers allowing relative movement of joint parts due to the flexing of the cover
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Diaphragms And Bellows (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ゴム状弾性材製のブーツ本体2を接続したブ
ーツアダプタ1の軸方向一端側に、自在継手4の外輪5
の外周側に押し込まれる筒状の取付部7を設けた自在継
手用ブーツについて、自在継手4の外輪5に対するブー
ツアダプタ1の取付作業を一工程で完了することが可能
であり、もって取付作業を容易化ないし簡単化する。 【構成】 取付部7の先端近傍に、外輪5の外周面に設
けた係合部分9に係合する抜止め用の係合部8を設け、
取付部7に、この取付部7を弾性的に拡開させる所要数
のスリット10を設けるとともに、係合部8の軸方向一
端側に、同方向へ向けて漸次拡大した傾斜面状の案内部
11を設けることにした。
ーツアダプタ1の軸方向一端側に、自在継手4の外輪5
の外周側に押し込まれる筒状の取付部7を設けた自在継
手用ブーツについて、自在継手4の外輪5に対するブー
ツアダプタ1の取付作業を一工程で完了することが可能
であり、もって取付作業を容易化ないし簡単化する。 【構成】 取付部7の先端近傍に、外輪5の外周面に設
けた係合部分9に係合する抜止め用の係合部8を設け、
取付部7に、この取付部7を弾性的に拡開させる所要数
のスリット10を設けるとともに、係合部8の軸方向一
端側に、同方向へ向けて漸次拡大した傾斜面状の案内部
11を設けることにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自在継手用ブーツに関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】従来から、図8に示すように、金属製の
ブーツアダプタ1とゴム状弾性材製のブーツ本体2とを
備えて両部品1,2を互いに接続してなり、ブーツ本体
2をシャフト3に外挿固定するとともにブーツアダプタ
1を自在継手4の外輪5の開口端部に取り付けるように
した自在継手用のブーツが知られている(実開平3−6
9320号公報参照)。
ブーツアダプタ1とゴム状弾性材製のブーツ本体2とを
備えて両部品1,2を互いに接続してなり、ブーツ本体
2をシャフト3に外挿固定するとともにブーツアダプタ
1を自在継手4の外輪5の開口端部に取り付けるように
した自在継手用のブーツが知られている(実開平3−6
9320号公報参照)。
【0003】しかしながら、上記従来の自在継手用ブー
ツにおいては、所要数(図には一本のみ描かれている)
の組立ボルト6を使用してブーツアダプタ1を自在継手
4の外輪5に取り付ける構成であるために、取付作業に
多くの手間と時間がかかる問題がある。
ツにおいては、所要数(図には一本のみ描かれている)
の組立ボルト6を使用してブーツアダプタ1を自在継手
4の外輪5に取り付ける構成であるために、取付作業に
多くの手間と時間がかかる問題がある。
【0004】また、この他、図9に示すように、組立ボ
ルトを使用せず、ブーツアダプタ1の軸方向一端部1a
を自在継手の外輪の外周側に押し込み、次いで、この軸
方向一端部1aを鎖線で示すように内周側へカシメるこ
とにより、ブーツアダプタ1を自在継手の外輪の開口端
部に取り付けようにした自在継手用ブーツが知られてい
るが(実開平2−50518号公報参照)、この従来技
術においても、取付けに押込み工程(圧入工程)とカシ
メ工程の二工程が必要であるために、未だ、取付作業に
多くの手間と時間がかかっている。
ルトを使用せず、ブーツアダプタ1の軸方向一端部1a
を自在継手の外輪の外周側に押し込み、次いで、この軸
方向一端部1aを鎖線で示すように内周側へカシメるこ
とにより、ブーツアダプタ1を自在継手の外輪の開口端
部に取り付けようにした自在継手用ブーツが知られてい
るが(実開平2−50518号公報参照)、この従来技
術においても、取付けに押込み工程(圧入工程)とカシ
メ工程の二工程が必要であるために、未だ、取付作業に
多くの手間と時間がかかっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上の点に鑑
み、自在継手の外輪に対するブーツアダプタの取付作業
を一工程で完了することが可能であり、もって取付作業
を容易化ないし簡単化した自在継手用ブーツを提供する
ことを目的とする。
み、自在継手の外輪に対するブーツアダプタの取付作業
を一工程で完了することが可能であり、もって取付作業
を容易化ないし簡単化した自在継手用ブーツを提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の自在継手用ブーツは、ゴム状弾性材製のブ
ーツ本体を接続したブーツアダプタの軸方向一端側に、
自在継手の外輪の外周側に押し込まれる筒状の取付部を
設けた自在継手用ブーツにおいて、前記取付部の先端近
傍に、前記外輪の外周面に設けた係合部分に係合する抜
止め用の係合部を設け、前記取付部に、前記取付部を弾
性的に拡開させる所要数のスリットを設け、前記係合部
の軸方向一端側に、同方向へ向けて漸次拡大した傾斜面
状の案内部を設けることにした。
め、本発明の自在継手用ブーツは、ゴム状弾性材製のブ
ーツ本体を接続したブーツアダプタの軸方向一端側に、
自在継手の外輪の外周側に押し込まれる筒状の取付部を
設けた自在継手用ブーツにおいて、前記取付部の先端近
傍に、前記外輪の外周面に設けた係合部分に係合する抜
止め用の係合部を設け、前記取付部に、前記取付部を弾
性的に拡開させる所要数のスリットを設け、前記係合部
の軸方向一端側に、同方向へ向けて漸次拡大した傾斜面
状の案内部を設けることにした。
【0007】
【作用】上記構成を備えた本発明の自在継手用ブーツに
おいては、ブーツアダプタの取付部を自在継手の外輪の
外周側に軸方向一方から押し込むと、案内部が外輪に押
し付けられて、その傾斜による案内作用によりスリット
を設けた取付部が弾性的に拡開し、係合部が係合部分を
軸方向に乗り越え、乗り越えてから取付部が弾性復帰
し、以上の作動によって自在継手の外輪に対するブーツ
アダプタの取付作業が完了する。したがって、取付けが
「押込み(圧入)」の一工程で完了することになる。
おいては、ブーツアダプタの取付部を自在継手の外輪の
外周側に軸方向一方から押し込むと、案内部が外輪に押
し付けられて、その傾斜による案内作用によりスリット
を設けた取付部が弾性的に拡開し、係合部が係合部分を
軸方向に乗り越え、乗り越えてから取付部が弾性復帰
し、以上の作動によって自在継手の外輪に対するブーツ
アダプタの取付作業が完了する。したがって、取付けが
「押込み(圧入)」の一工程で完了することになる。
【0008】
【実施例】つぎに本発明の実施例を図面にしたがって説
明する。
明する。
【0009】図1に示すように、当該実施例に係る自在
継手用ブーツは、ゴム状弾性材製のブーツ本体2を接続
したブーツアダプタ1の軸方向一端側に、自在継手4の
外輪5の外周側に押し込まれる筒状の取付部7を一体に
設けており、更に、この取付部7の先端近傍に、外輪5
の外周面に設けた段差状の係合部分9に係合する抜止め
用の係合部8が設けられ、またこの取付部7に、図2に
示すように、この取付部7を弾性的に拡開(拡径)させ
る所要数(図には一本のみ描かれている)のスリット1
0が設けられている。また係合部8の軸方向一端側に、
同方向へ向けて漸次拡大した傾斜面状(テーパ面状)の
案内部11が設けられている。
継手用ブーツは、ゴム状弾性材製のブーツ本体2を接続
したブーツアダプタ1の軸方向一端側に、自在継手4の
外輪5の外周側に押し込まれる筒状の取付部7を一体に
設けており、更に、この取付部7の先端近傍に、外輪5
の外周面に設けた段差状の係合部分9に係合する抜止め
用の係合部8が設けられ、またこの取付部7に、図2に
示すように、この取付部7を弾性的に拡開(拡径)させ
る所要数(図には一本のみ描かれている)のスリット1
0が設けられている。また係合部8の軸方向一端側に、
同方向へ向けて漸次拡大した傾斜面状(テーパ面状)の
案内部11が設けられている。
【0010】ゴムまたは弾性プラスチック等のゴム状弾
性材によって成形されたブーツ本体2は、継手4側に膨
らむように湾曲したベロー部12を備えており、かつそ
の一端部2aにおいてブーツアダプタ1に接続されると
ともに、他端部2bにおいてシャフト3側に外挿固定さ
れている。13は固定バンドである。金属等の剛材によ
って成形されたブーツアダプタ1は、その軸方向一端側
に上記した取付部7を備えている他、外輪5の端面に当
接するフランジ状の径方向部14と、円筒状本体15
と、ブーツ本体2の一端部2aをカシメた接続部16と
を備えて、これらを一体に成形している。
性材によって成形されたブーツ本体2は、継手4側に膨
らむように湾曲したベロー部12を備えており、かつそ
の一端部2aにおいてブーツアダプタ1に接続されると
ともに、他端部2bにおいてシャフト3側に外挿固定さ
れている。13は固定バンドである。金属等の剛材によ
って成形されたブーツアダプタ1は、その軸方向一端側
に上記した取付部7を備えている他、外輪5の端面に当
接するフランジ状の径方向部14と、円筒状本体15
と、ブーツ本体2の一端部2aをカシメた接続部16と
を備えて、これらを一体に成形している。
【0011】ブーツアダプタ1に設けられた係合部8
は、取付部7の先端を斜め外方に起ち上げるとともにこ
れを略U字形に内側に折り返したものであって、この折
返し部分の内周面が斜面状の案内部11とされている。
また図3に示すように、取付部7の内径寸法d1 は外輪
5の外径寸法(段差状の係合部分9の大径側の外径寸
法)d2 と略同大であるが、係合部8の内径寸法d3 は
外輪5の外径寸法(段差状の係合部分9の大径側の外径
寸法)d2 より小さく設定されている。また案内部11
の最小内径寸法d4 (係合部8の内径寸法d3 と同大ま
たは略同大)は外輪5の外径寸法(段差状の係合部分9
の大径側の外径寸法)d2 より小さく設定されるととも
に、その最大内径寸法d5 は外輪5の外径寸法(段差状
の係合部分9の大径側の外径寸法)d2 より大きく設定
されている。
は、取付部7の先端を斜め外方に起ち上げるとともにこ
れを略U字形に内側に折り返したものであって、この折
返し部分の内周面が斜面状の案内部11とされている。
また図3に示すように、取付部7の内径寸法d1 は外輪
5の外径寸法(段差状の係合部分9の大径側の外径寸
法)d2 と略同大であるが、係合部8の内径寸法d3 は
外輪5の外径寸法(段差状の係合部分9の大径側の外径
寸法)d2 より小さく設定されている。また案内部11
の最小内径寸法d4 (係合部8の内径寸法d3 と同大ま
たは略同大)は外輪5の外径寸法(段差状の係合部分9
の大径側の外径寸法)d2 より小さく設定されるととも
に、その最大内径寸法d5 は外輪5の外径寸法(段差状
の係合部分9の大径側の外径寸法)d2 より大きく設定
されている。
【0012】上記構成を備えた自在継手用ブーツにおい
て、図3の状態から、ブーツアダプタ1の取付部7を治
具17(図4)等を使用して自在継手4の外輪5の外周
側に軸方向一方から押し込むと、案内部11が外輪5に
押し付けられて、その傾斜による案内作用によりスリッ
ト10を設けた取付部7が、図4に示すように、弾性的
に拡開(拡径)し、係合部8が係合部分9を軸方向に乗
り越え、乗り越えてから取付部7が弾性復帰し(図
1)、以上の作動によって自在継手4の外輪5に対する
ブーツアダプタ1の取付作業が謂わばワンタッチで完了
することになる。したがって、取付作業を「押込み(圧
入)」の一工程のみで完了させることができるために、
これに伴って取付作業を従来より容易化ないし簡単化す
ることができる。
て、図3の状態から、ブーツアダプタ1の取付部7を治
具17(図4)等を使用して自在継手4の外輪5の外周
側に軸方向一方から押し込むと、案内部11が外輪5に
押し付けられて、その傾斜による案内作用によりスリッ
ト10を設けた取付部7が、図4に示すように、弾性的
に拡開(拡径)し、係合部8が係合部分9を軸方向に乗
り越え、乗り越えてから取付部7が弾性復帰し(図
1)、以上の作動によって自在継手4の外輪5に対する
ブーツアダプタ1の取付作業が謂わばワンタッチで完了
することになる。したがって、取付作業を「押込み(圧
入)」の一工程のみで完了させることができるために、
これに伴って取付作業を従来より容易化ないし簡単化す
ることができる。
【0013】係合部8および案内部11の形状(断面形
状)は、図5または図6に示すようなものであっても良
い。すなわち、図5においては、取付部7の先端が斜め
内方に向けて一旦縮径されてから斜め外方に向けて起ち
上げられており、図6においては、取付部7の先端が断
面略円弧形に成形されている。
状)は、図5または図6に示すようなものであっても良
い。すなわち、図5においては、取付部7の先端が斜め
内方に向けて一旦縮径されてから斜め外方に向けて起ち
上げられており、図6においては、取付部7の先端が断
面略円弧形に成形されている。
【0014】また図7に示すように、外輪5の外周面に
設けた装着溝18にOリング等のシール部品19が装着
されている場合は、取付部7がこのシール部品19の外
周側を通過する際にこのシール部品19を傷付けること
がないように、以下のように対応することが考えられ
る。すなわち、外輪5の外周に設ける係合部分9を、傾
斜状(テーパ状)の案内面20と係合面21とを備えた
突起状にするとともに、取付部7を先端側の大径部22
と、後端側の小径部23との二段構成とし、更に、各部
の寸法を以下のように設定する。すなわち、外輪5の外
径寸法(装着状態におけるシール部品19の外径寸法と
略同大)をd5 、係合部分9を含む外輪5の外径寸法を
d6 、係合部8の内径寸法をd3 として、d5 <d3 <
d6 。そしてこのように構成することにより、取付部7
がシール部品19の外周側を通過する際にシール部品1
9を傷付けるのを防止することができる。尚、この図7
における係合部8および案内部11の形状(断面形状)
は、図5または図6に示したものであっても良い。
設けた装着溝18にOリング等のシール部品19が装着
されている場合は、取付部7がこのシール部品19の外
周側を通過する際にこのシール部品19を傷付けること
がないように、以下のように対応することが考えられ
る。すなわち、外輪5の外周に設ける係合部分9を、傾
斜状(テーパ状)の案内面20と係合面21とを備えた
突起状にするとともに、取付部7を先端側の大径部22
と、後端側の小径部23との二段構成とし、更に、各部
の寸法を以下のように設定する。すなわち、外輪5の外
径寸法(装着状態におけるシール部品19の外径寸法と
略同大)をd5 、係合部分9を含む外輪5の外径寸法を
d6 、係合部8の内径寸法をd3 として、d5 <d3 <
d6 。そしてこのように構成することにより、取付部7
がシール部品19の外周側を通過する際にシール部品1
9を傷付けるのを防止することができる。尚、この図7
における係合部8および案内部11の形状(断面形状)
は、図5または図6に示したものであっても良い。
【0015】
【発明の効果】本発明は、以下の効果を奏する。
【0016】すなわち、上記構成を備えた本発明の自在
継手用ブーツにおいては、ブーツアダプタの取付部を自
在継手の外輪の外周側に軸方向一方から押し込むと、案
内部が外輪に押し付けられて、その傾斜による案内作用
によりスリットを設けた取付部が弾性的に拡開し、係合
部が係合部分を軸方向に乗り越え、乗り越えてから取付
部が弾性復帰し、以上の作動によって自在継手の外輪に
対するブーツアダプタの取付作業が完了する。したがっ
て、取付けが「押込み(圧入)」の一工程で完了するこ
とになるために、取付作業を従来より容易化ないし簡単
化することができる。
継手用ブーツにおいては、ブーツアダプタの取付部を自
在継手の外輪の外周側に軸方向一方から押し込むと、案
内部が外輪に押し付けられて、その傾斜による案内作用
によりスリットを設けた取付部が弾性的に拡開し、係合
部が係合部分を軸方向に乗り越え、乗り越えてから取付
部が弾性復帰し、以上の作動によって自在継手の外輪に
対するブーツアダプタの取付作業が完了する。したがっ
て、取付けが「押込み(圧入)」の一工程で完了するこ
とになるために、取付作業を従来より容易化ないし簡単
化することができる。
【図1】本発明の実施例に係る自在継手用ブーツの装着
状態を示す半裁断面図
状態を示す半裁断面図
【図2】図1におけるA方向矢視図
【図3】同自在継手用ブーツの装着過程を示す説明図
【図4】同自在継手用ブーツの装着過程を示す説明図
【図5】本発明の他の実施例に係る自在継手用ブーツの
要部断面図
要部断面図
【図6】本発明の他の実施例に係る自在継手用ブーツの
要部断面図
要部断面図
【図7】本発明の他の実施例に係る自在継手用ブーツの
要部断面図
要部断面図
【図8】従来例に係る自在継手用ブーツの装着状態を示
す断面図
す断面図
【図9】他の従来例に係る自在継手用ブーツの半裁断面
図
図
1 ブーツアダプタ 2 ブーツ本体 2a 一端部 2b 他端部 3 シャフト 4 自在継手 5 外輪 7 取付部 8 係合部 9 係合部分 10 スリット 11 案内部 12 ベロー部 13 固定バンド 14 径方向部 15 円筒状本体 16 接続部 17 治具 18 装着溝 19 シール部品 20 案内面 21 係合面 22 大径部 23 小径部
Claims (1)
- 【請求項1】 ゴム状弾性材製のブーツ本体(2)を接
続したブーツアダプタ(1)の軸方向一端側に、自在継
手(4)の外輪(5)の外周側に押し込まれる筒状の取
付部(7)を設けた自在継手用ブーツにおいて、前記取
付部(7)の先端近傍に、前記外輪(5)の外周面に設
けた係合部分(9)に係合する抜止め用の係合部(8)
を設け、前記取付部(7)に、前記取付部(7)を弾性
的に拡開させる所要数のスリット(10)を設け、前記
係合部(8)の軸方向一端側に、同方向へ向けて漸次拡
大した傾斜面状の案内部(11)を設けたことを特徴と
する自在継手用ブーツ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6290338A JPH08128456A (ja) | 1994-11-01 | 1994-11-01 | 自在継手用ブーツ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6290338A JPH08128456A (ja) | 1994-11-01 | 1994-11-01 | 自在継手用ブーツ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08128456A true JPH08128456A (ja) | 1996-05-21 |
Family
ID=17754772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6290338A Pending JPH08128456A (ja) | 1994-11-01 | 1994-11-01 | 自在継手用ブーツ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08128456A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6443845B1 (en) * | 1999-05-18 | 2002-09-03 | Showa Corporation | Boot mounting structure and method of mounting boot |
| JP2005241013A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Gkn Driveline Deutschland Gmbh | 軸ピンと回転ジョイントとの間の結合装置 |
| DE10020640B4 (de) * | 1999-04-27 | 2006-04-13 | Showa Corp., Gyoda | Universalgelenk |
| DE10221438B4 (de) * | 2002-05-15 | 2006-06-08 | Gkn Driveline Deutschland Gmbh | Faltenbalgkappe mit Preßsitz |
| JP2007255464A (ja) * | 2006-03-20 | 2007-10-04 | Ntn Corp | 等速自在継手 |
-
1994
- 1994-11-01 JP JP6290338A patent/JPH08128456A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10020640B4 (de) * | 1999-04-27 | 2006-04-13 | Showa Corp., Gyoda | Universalgelenk |
| US6443845B1 (en) * | 1999-05-18 | 2002-09-03 | Showa Corporation | Boot mounting structure and method of mounting boot |
| DE10024533B4 (de) * | 1999-05-18 | 2009-09-03 | Showa Corp., Gyoda | Manschettenmontageanordnung und Manschettenmontageverfahren |
| DE10221438B4 (de) * | 2002-05-15 | 2006-06-08 | Gkn Driveline Deutschland Gmbh | Faltenbalgkappe mit Preßsitz |
| JP2005241013A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Gkn Driveline Deutschland Gmbh | 軸ピンと回転ジョイントとの間の結合装置 |
| JP2007255464A (ja) * | 2006-03-20 | 2007-10-04 | Ntn Corp | 等速自在継手 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010606 |