JPS595211Y2 - ワンタツチ式結合バンド - Google Patents

ワンタツチ式結合バンド

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Publication number
JPS595211Y2
JPS595211Y2 JP1978078326U JP7832678U JPS595211Y2 JP S595211 Y2 JPS595211 Y2 JP S595211Y2 JP 1978078326 U JP1978078326 U JP 1978078326U JP 7832678 U JP7832678 U JP 7832678U JP S595211 Y2 JPS595211 Y2 JP S595211Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever
band
coupling band
touch coupling
tightening
Prior art date
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Expired
Application number
JP1978078326U
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English (en)
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JPS54178871U (ja
Inventor
善治 中島
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、ホース締付け、自在継手のブーツ締付は等
に好適なワンタッチ式結合バンドに係り、特に、輪状帯
状部材の掌合部にレバーを一体的に固着して、レバーの
で二作用により掌合部を折曲して被締結体を締付けるワ
ンタッチ式結合バンドに関する。
従来、取付は作業性が単純化される結合バンドとして、
第1図に示されるようなワンタッチ式結合バンドが提案
されている(特公昭50−14702号公報)。
即ち、このワンタッチ式結合バンド10は、輪状に彎曲
され両端を掌合されている金属製の帯状部材11と、掌
合部の一方の外側に若干重合された状態で固着されてい
るレバー12と、帯状部材に固定されている止金具13
とから構成されている。
このワンタッチ式結合バンド10の締付けにあたっては
、レバー12の外端部を力点12Aとしてレバー12の
矢印の方向に倒すことにより、レバー12をその内端部
を支点12Bとし、レバー12と帯状部材11との固着
点を作用点12Cとして回動させ、帯状部材11の止金
具13取付は位置とレバー12を介して反対側の移動部
12Dを徐々に移動させて帯状部材11を縮径し、引き
締めを行なうようになされている。
即ち、このワンタッチ式結合バンド1aは、レバー12
ので二作用によって縮径比及び引き締め力を大きくでき
るものであり、締付けを行なった後のレバー12は、第
2図に示されるように、止金具13に係止されて、締付
は状態を保持されるようになっている。
しかしながら、このような従来のワンタッチ式結合バン
ド10の締付は時には、帯状部材11の支点12Bに相
当する部分に大きな荷重が作用し、また、第2図に示さ
れるように、支点12Bの近傍に帯状部材11及びレバ
ー12の重合に基づく段差部?OAを生ずる。
そこで、このようなワンタッチ式結合バンド10により
、例えば第3図に示されるように自在継手のシャフト1
4に被締結体としてのブーツ15を締付ける場合には、
その締付は時に帯状部材11の支点12Bに接するブー
ツ15に極部的に大きな荷重が作用し、集中型を生じて
ブーツ15の劣化が早められる。
また、前述の段差部10Aの存在により、レバー12が
倒されるに従いその支点12B近傍のブーツ15が周方
向にしわ寄せられたり、段差部10Aに相当する部分の
ブーツ15に与えられる締付は力が弱くなり、段差部1
0Aに相当する部分近傍のシャフト14とブーツ15と
の間には間隙部16が生じ、またワンタッチ式結合バン
ド10による締めじろが極めて小さくなって、シール性
が悪いという欠点がある。
この考案は、上記従来の欠点を解消するためになされた
ものであって、耐久性及びシール性が向上されるワンタ
ッチ式結合バンドを提供することを目的とする。
この考案は、輪状帯状部材の掌合部にレバーを一体的に
固着して、レバーのてこ作用により掌合部を折曲して被
締結体を締付けるワンタッチ式結合バンドにおいて、前
記レバー支点部下方の帯状部材内周面周方向に円弧状プ
レート部材を添設させるようにしたものである。
以下、この考案の実施例を図面を参照して説明する。
第4図は、この考案に係るワンタッチ式結合バンドが適
用される自在継手20を示す説明図である。
左右の外方部材21は、シャフト22及び継手部23を
介して連結され、外方部材21とシャフト22とには蛇
腹状のブーツ24が被包され、ブーツ24の内部には継
手部23を潤滑するグリースが密封されるようになって
いる。
ここで、ブーツ24の両端部は、その取付は溝にワンタ
ッチ式結合バンド30が装着されて、ブーツ24を外方
部材21及びシャフト22に強固に密着させるようにな
っている。
第5図及び第6図は、それぞれ締付は前後のワンタッチ
式結合バンド30を示す説明図である。
このワンタッチ式結合バンド30の前記従来例に係るワ
ンタッチ式結合バンド10と異なる部分は、プレート部
材31を設けた点にあり、その他の部分はワンタッチ式
結合バンド10におけると同様であり、従って前記従来
例におけると同一の作用をなす部分は同一の符号を付す
ことによって説明を省略する。
プレート部材31は、薄板状の金属もしくはプラスチッ
ク樹脂からなり、帯状部材11より高い剛性を与えられ
、被締結体の締結部外周形状と略同−の円弧形状とされ
ている。
このプレート部材31は、一端側の取着部32を帯状部
材11の止金具13取付は位置近傍の内周面に溶接等に
よって固定され、支点12Bの直下を経て他端側を移動
部12Dの内面側に達するまで添設されている。
ここで、プレート部材31の帯状部材11への固定位置
を移動部12D側とする場合には、レバー12を押し倒
すにつれてプレート部材31の中間部がレバー12の支
点12Bにおいて被締結体との間に押し付けられる一方
移動部12Dの内面がプレート部材31の端部に固定さ
れているので、移動部12Dの移動が困難となる可能性
がある。
したがって、プレート部材31の取着部32は前述のよ
うに帯状部材11の止金具13取付は位置側に設定する
のが望ましい。
なお、プレート部材31は、必ずしも帯状部材11に固
定する必要はなく、締付は時にプレート部材31を被締
結体取付は面と帯状部材11の支点12D下方の内周面
とに介装させた状態で締付は保持するようにしてもよい
次に、上記実施例の作用について説明する。
ワンタッチ式結合バンド30の帯状部材11を、開放し
た状態で被締結体の取付は位置に配置させ、レバー12
を押し倒せば、帯状部材11の移動部12Dは徐々に帯
状部材11を縮径する方向に移動し、支点12Bに作用
する荷重はプレート部材31を介して分散されて被締結
体の外面に伝達される。
レバー12を完全に押し倒し、レバー12を第6図に示
されるように止金具13によって保持した状態において
は、プレート部材31は支点12B近傍の段差部10A
の内方に、帯状部材11の段差部?OAを除く内周面と
共に、段差のない略円周状の締結面を形成し、被締結体
をその全周にわたって均一に締付は作用する。
上記実施例によれば、レバー12の押し倒し時に支点1
2Bに作用する集中荷重はプレート部材31の全面に分
散されて被締結体に作用するので、被締結体の歪を極部
的に大きくすることなくその耐久性を増大させる。
また、被締結体はその内周面の全周にわたって間隙なく
締付けられることになり、被締結体のシール性を向上さ
せることができる。
第7図及第8図は、それぞれ他の形式に係るワンタッチ
式結合バンド40の締付は前後の状態を示す説明図であ
る。
このワンタッチ式結合バンド40においては、締付は時
に前述のような段差部を生ずる帯状部材11の移動部1
2D内面に、支点12B近傍で折曲げられる略り字状の
プレート部材41が取付けられ、他の部分は前記従来例
に係るワンタッチ式結合バンド10と同様なので同一の
符号を付すことによって説明を省略する。
プレート部材41は、その長辺部を被締結体の外周面と
略同−の円弧面とされており、第8図に示されるように
その締付は時において支点12B近傍に形成される前述
のような段差部を解消し、帯状部材11の内周面を段差
のない略円周状の締結面とし、被締結体をその全周にわ
たって均一に締付は作用するようになされたものである
即ち、上記ワンタッチ式結合バンド40によれば、従来
例に係るワンタッチ式結合バンド10におけるような段
差部の発生を解消しそのシール性を向上させることがで
きる。
しかしながら、このワンタッチ式結合バンド40におい
ては、レバー12の押し倒し時に支点12Bに発生する
荷重を集中的に被締結体に作用させることになり、前記
ワンタッチ式結合バンド30におけるような支点12B
への作用力を分散させて被締結体の耐久性を向上させる
ことはできない。
以上のように、この考案は、輪状帯状部材の掌合部にレ
バーを一体的に固着して、レバーので二作用により掌合
部を折曲して被締結体を締付けるワンタッチ式結合バン
ドにおいて、前記レバー支点部下方の帯状部材内周面周
方向に円弧状プレート部材を添設させるようにしたので
、被締結体の耐久性及びシール性を向上させることがで
きるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例に係るワンタッチ式結合バンドの締付は
前の状態を示す正面図、第2図は同締付は後の状態を示
す正面図、第3図は同締付は部状態を示す要部断面図、
第4図はこの考案に係るワンタッチ式結合バンドが適用
される自在継手を示す一部を断面とした正面図、第5図
はこの考案に係るワンタッチ式結合バンドの一実施例の
締付は前の状態を示す正面図、第6図は同締付は後の状
態を示す正面図、第7図は他の形式に係るワンタッチ式
結合バンドの締付は前の状態を示す正面図、第8図は同
締付は後の状態を示す正面図である。 11・・・・・・帯状部材、12・・・・・・レバー、
12B・・・・・・支点、30・・・・・・ワンタッチ
式結合バンド、31・・・・・・プレート部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 輪状帯状部材の掌合部にレバーを一体的に固着して、レ
    バーので二作用により掌合部の一方を折曲させる共に、
    掌合部の他方を縮径方向に移動させて被締結体を締付け
    るワンタッチ式結合バンドにおいて、掌合部の折曲部分
    と移動部分との段差部に隣接して前記レバー支点部下方
    に帯状部材内周面方向に円弧状プレート部材を添設させ
    たことを特徴とするワンタッチ式結合バンド。
JP1978078326U 1978-06-07 1978-06-07 ワンタツチ式結合バンド Expired JPS595211Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1978078326U JPS595211Y2 (ja) 1978-06-07 1978-06-07 ワンタツチ式結合バンド

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JP1978078326U JPS595211Y2 (ja) 1978-06-07 1978-06-07 ワンタツチ式結合バンド

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JPS54178871U JPS54178871U (ja) 1979-12-18
JPS595211Y2 true JPS595211Y2 (ja) 1984-02-16

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ID=28995301

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JP2011252594A (ja) * 2010-06-04 2011-12-15 Ntn Corp ブーツバンド

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