JPH0813006B2 - 音響信号処理回路 - Google Patents
音響信号処理回路Info
- Publication number
- JPH0813006B2 JPH0813006B2 JP27262589A JP27262589A JPH0813006B2 JP H0813006 B2 JPH0813006 B2 JP H0813006B2 JP 27262589 A JP27262589 A JP 27262589A JP 27262589 A JP27262589 A JP 27262589A JP H0813006 B2 JPH0813006 B2 JP H0813006B2
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- circuit
- sample
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- signal processing
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は例えばビデオテープレコーダ等の音響信号処
理系に適用される音響信号処理回路に関するものであ
る。
理系に適用される音響信号処理回路に関するものであ
る。
第4図は従来の音響信号処理回路の構成を示し、同図
において、1はディモジュレーター、2はサンプルホー
ルド回路、3は微分回路、4はスイッチ制御用パルス、
5,6はスイッチ制御用パルス4によってオン・オフする
第1,第2の電子スイッチで、第1の電子スイッチ5はデ
ィモジュレーター1の出力端子とサンプルホールド回路
2の入力端子との間に接続され、第2の電子スイッチ6
はサンプルホールド回路2の出力端子と微分回路3の入
力端子との間に接続されている。また、微分回路3の出
力端子はサンプルホールド回路2のサンプルホールド部
に接続されている。
において、1はディモジュレーター、2はサンプルホー
ルド回路、3は微分回路、4はスイッチ制御用パルス、
5,6はスイッチ制御用パルス4によってオン・オフする
第1,第2の電子スイッチで、第1の電子スイッチ5はデ
ィモジュレーター1の出力端子とサンプルホールド回路
2の入力端子との間に接続され、第2の電子スイッチ6
はサンプルホールド回路2の出力端子と微分回路3の入
力端子との間に接続されている。また、微分回路3の出
力端子はサンプルホールド回路2のサンプルホールド部
に接続されている。
次に動作について説明する。ディモジュレーター1に
より復調された音響信号は、スイッチ制御用パルス4が
“L"レベルの場合には第1の電子スイッチ5がオン、第
2の電子スイッチ6がオフであり、サンプルホールド回
路2を通って再生される。また、スイッチ制御用パルス
4が“H"レベルの場合には第1の電子スイッチ5がオ
フ、第2の電子スイッチ6がオンとなるので、再生され
る音響信号の出力波形はスイッチ制御用パルス4が“H"
レベルになる直前の信号の傾き波形で、微分回路3によ
りサンプルホールド回路2を制御して再生信号が補充さ
れる。
より復調された音響信号は、スイッチ制御用パルス4が
“L"レベルの場合には第1の電子スイッチ5がオン、第
2の電子スイッチ6がオフであり、サンプルホールド回
路2を通って再生される。また、スイッチ制御用パルス
4が“H"レベルの場合には第1の電子スイッチ5がオ
フ、第2の電子スイッチ6がオンとなるので、再生され
る音響信号の出力波形はスイッチ制御用パルス4が“H"
レベルになる直前の信号の傾き波形で、微分回路3によ
りサンプルホールド回路2を制御して再生信号が補充さ
れる。
従来の音響信号処理回路は以上のように構成されてい
るので、第5図に(a)で再生信号を、(b)でスイッ
チ制御用パルスを波形にて示すように、時刻t1〜t2間の
スイッチ制御用パルスの“H"レベル期間においては破線
で示す望ましい再生信号波形の変曲点がないので補充し
た再生信号とのつながりがスムーズであり、単純なサン
プルホールド回路に比べ改善効果があるが、時刻t3〜t4
の“H"レベル期間においては破線で示す望ましい再生信
号波形の変曲点を越えてしまうために時刻t4での再生信
号を波形のつながりが悪く、再生信号の波形の再現性に
悪影響となるなどの課題があった。
るので、第5図に(a)で再生信号を、(b)でスイッ
チ制御用パルスを波形にて示すように、時刻t1〜t2間の
スイッチ制御用パルスの“H"レベル期間においては破線
で示す望ましい再生信号波形の変曲点がないので補充し
た再生信号とのつながりがスムーズであり、単純なサン
プルホールド回路に比べ改善効果があるが、時刻t3〜t4
の“H"レベル期間においては破線で示す望ましい再生信
号波形の変曲点を越えてしまうために時刻t4での再生信
号を波形のつながりが悪く、再生信号の波形の再現性に
悪影響となるなどの課題があった。
本発明は上記のような課題を解決するためになされた
もので、再生信号の波形の再現性を良好にすることので
きる音響信号処理回路を得ることを目的とする。
もので、再生信号の波形の再現性を良好にすることので
きる音響信号処理回路を得ることを目的とする。
本発明に係る音響信号処理回路は、サンプルホールド
回路と、入力信号の欠落期間サンプルホールド回路の出
力信号を微分してフィードバックする微分回路とを備え
た装置において、少なくとも欠落期間、サンプルホール
ド回路のサンプルホールド部に並列接続される時定数回
路を設けたものである。
回路と、入力信号の欠落期間サンプルホールド回路の出
力信号を微分してフィードバックする微分回路とを備え
た装置において、少なくとも欠落期間、サンプルホール
ド回路のサンプルホールド部に並列接続される時定数回
路を設けたものである。
本発明における音響信号処理回路は、入力信号の欠落
時に時定数回路が適度な負荷となるために補充する再生
信号の立上りの急激な変化を抑制し、波形再現性を良好
にする。
時に時定数回路が適度な負荷となるために補充する再生
信号の立上りの急激な変化を抑制し、波形再現性を良好
にする。
以下、本発明の一実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例による音響信号処理回路の
構成を示し、従来例と同一部分には第4図と同符号1〜
6を付し、その説明を省略する。第1図において、7は
スイッチ制御用パルス4によってオン・オフする第3の
電子スイッチ、8は第3の電子スイッチ7を介してサン
プルホールド回路2のサンプルホールド部に接続された
積分回路形式の時定数回路である。
構成を示し、従来例と同一部分には第4図と同符号1〜
6を付し、その説明を省略する。第1図において、7は
スイッチ制御用パルス4によってオン・オフする第3の
電子スイッチ、8は第3の電子スイッチ7を介してサン
プルホールド回路2のサンプルホールド部に接続された
積分回路形式の時定数回路である。
第2図は第1図の回路構成の具体的な回路例を示し、
第2図において、サンプルホールド回路2は、オペアン
プOPと、オペアンプOPの非反転入力端子と接地間に直列
的に接続された抵抗R1,サンプルホールド用のコンデン
サC1とから構成されている。コンデンサC1の抵抗R1との
接続点に微分回路3の出力端子が接続されていると共に
第3の電子スイッチ7の一端が接続されている。電子ス
イッチ7の他端と接地間には、コンデンサC1と並列状に
時定数回路8を構成する抵抗R2とコンデンサC2との直列
接続体が接続されている。なお、例えばコンデンサC1の
容量を1000PFとすると、コンデンサC2の容量は1000PF
に、抵抗R2の抵抗値を27KΩに選定すればよい。
第2図において、サンプルホールド回路2は、オペアン
プOPと、オペアンプOPの非反転入力端子と接地間に直列
的に接続された抵抗R1,サンプルホールド用のコンデン
サC1とから構成されている。コンデンサC1の抵抗R1との
接続点に微分回路3の出力端子が接続されていると共に
第3の電子スイッチ7の一端が接続されている。電子ス
イッチ7の他端と接地間には、コンデンサC1と並列状に
時定数回路8を構成する抵抗R2とコンデンサC2との直列
接続体が接続されている。なお、例えばコンデンサC1の
容量を1000PFとすると、コンデンサC2の容量は1000PF
に、抵抗R2の抵抗値を27KΩに選定すればよい。
次に第1図及び第2図を参照して本実施例の動作につ
いて説明する。ディモジュレーター1により復調された
音響信号は、スイッチ制御用パルス4が“L"レベルの場
合には第1の電子スイッチ5がオン、第2,第3の電子ス
イッチ6,7がオフであり、サンプルホールド回路2を通
って再生される。また、スイッチ制御用パルス4が“H"
レベルの場合には第1の電子スイッチ5がオフ、第2の
電子スイッチ6がオンとなるので、再生される音響信号
の出力波形はスイッチ制御用パルス4が“H"レベルにな
る直前の信号の傾きで、微分回路3によりサンプルホー
ルド回路2を制御して補充されるが、第3の電子スイッ
チ7がオンとなって時定数回路8が動作するために補充
される再生信号の適度な負荷となる。このために、第3
図の(a)で再生信号を、(b)でスイッチ制御用パル
スを波形にて第5図と同様に示すように、時刻t3〜t4間
で変曲点を越えても補充される再生信号の立上りが時定
数回路8により抑制されて時刻t4での再生信号の波形の
つながりがスムーズになる。
いて説明する。ディモジュレーター1により復調された
音響信号は、スイッチ制御用パルス4が“L"レベルの場
合には第1の電子スイッチ5がオン、第2,第3の電子ス
イッチ6,7がオフであり、サンプルホールド回路2を通
って再生される。また、スイッチ制御用パルス4が“H"
レベルの場合には第1の電子スイッチ5がオフ、第2の
電子スイッチ6がオンとなるので、再生される音響信号
の出力波形はスイッチ制御用パルス4が“H"レベルにな
る直前の信号の傾きで、微分回路3によりサンプルホー
ルド回路2を制御して補充されるが、第3の電子スイッ
チ7がオンとなって時定数回路8が動作するために補充
される再生信号の適度な負荷となる。このために、第3
図の(a)で再生信号を、(b)でスイッチ制御用パル
スを波形にて第5図と同様に示すように、時刻t3〜t4間
で変曲点を越えても補充される再生信号の立上りが時定
数回路8により抑制されて時刻t4での再生信号の波形の
つながりがスムーズになる。
なお、上記実施例では第3の電子スイッチ7を介在さ
せて時定数回路8をスイッチ制御用パルス4でオン・オ
フ動作させるようにしたが、第3の電子スイッチ7を除
去して時定数回路8を常にオン状態にさせてもよい。
せて時定数回路8をスイッチ制御用パルス4でオン・オ
フ動作させるようにしたが、第3の電子スイッチ7を除
去して時定数回路8を常にオン状態にさせてもよい。
以上のように、この発明によればサンプルホールド回
路に信号を入力しない期間、サンプルホールド回路の出
力信号を微分回路で微分してサンプルホールド回路にフ
ィードバックし、サンプルホールド回路のサンプルホー
ルド部に並列状に時定数回路を介在するように構成した
ので、波形再現性の良好なものが得られ、波形の連続性
が改善できる効果がある。
路に信号を入力しない期間、サンプルホールド回路の出
力信号を微分回路で微分してサンプルホールド回路にフ
ィードバックし、サンプルホールド回路のサンプルホー
ルド部に並列状に時定数回路を介在するように構成した
ので、波形再現性の良好なものが得られ、波形の連続性
が改善できる効果がある。
第1図は本発明の一実施例による音響信号処理回路の構
成を示すブロック図、第2図は第1図の回路の具体的な
回路例を示した回路構成図、第3図は上記一実施例によ
る再生信号とスイッチ制御用パルスとのタイミングを示
す信号波形図、第4図は従来の音響信号処理回路の構成
を示すブロック図、第5図は従来例による再生信号とス
イッチ制御用パルスとのタイミングを示す信号波形図で
ある。 図中、2……サンプルホールド回路、3……微分回路、
4……スイッチ制御用パルス、5〜7……第1〜第3の
電子スイッチ、8……時定数回路、C1……(サンプルホ
ールド用)コンデンサ。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。
成を示すブロック図、第2図は第1図の回路の具体的な
回路例を示した回路構成図、第3図は上記一実施例によ
る再生信号とスイッチ制御用パルスとのタイミングを示
す信号波形図、第4図は従来の音響信号処理回路の構成
を示すブロック図、第5図は従来例による再生信号とス
イッチ制御用パルスとのタイミングを示す信号波形図で
ある。 図中、2……サンプルホールド回路、3……微分回路、
4……スイッチ制御用パルス、5〜7……第1〜第3の
電子スイッチ、8……時定数回路、C1……(サンプルホ
ールド用)コンデンサ。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】復調された音響信号をサンプルホールド回
路を通して再生し、前記サンプルホールド回路に前記復
調された音響信号を入力しない期間、前記サンプルホー
ルド回路から出力される再生信号を微分回路で微分して
前記サンプルホールド回路のサンプルホールド部にフィ
ードバックする音響信号処理回路において、少なくとも
前記期間、前記サンプルホールド回路のサンプルホール
ド部に並列接続される時定数回路を備えた事を特徴とす
る音響信号処理回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27262589A JPH0813006B2 (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 音響信号処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27262589A JPH0813006B2 (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 音響信号処理回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03133217A JPH03133217A (ja) | 1991-06-06 |
| JPH0813006B2 true JPH0813006B2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=17516539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27262589A Expired - Fee Related JPH0813006B2 (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 音響信号処理回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0813006B2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-18 JP JP27262589A patent/JPH0813006B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03133217A (ja) | 1991-06-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |