JPH08130633A - ファクシミリ機能付き複写機 - Google Patents
ファクシミリ機能付き複写機Info
- Publication number
- JPH08130633A JPH08130633A JP6290472A JP29047294A JPH08130633A JP H08130633 A JPH08130633 A JP H08130633A JP 6290472 A JP6290472 A JP 6290472A JP 29047294 A JP29047294 A JP 29047294A JP H08130633 A JPH08130633 A JP H08130633A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- data
- memory
- image data
- ram
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 回転処理のためにRAMにアクセスするため
の回数を低減し、処理時間の短縮を図ることが可能なフ
ァクシミリ機能付き複写機を提供する。 【構成】 画像入力手段からの画像データを記憶すると
共に画像出力手段へ出力するための画像データを記憶す
る画像メモリとして、8個(又は16個若しくは32
個)の1ビットデータバスのRAMにより構成し、画像
メモリのマップを1ラインのバイト数とライン数を指定
し、1ライン毎に順次RAMの選択をローテーションす
るように制御し、画像入力手段から入力された画像デー
タを回転して画像メモリに格納し、画像メモリの画像デ
ータを回転して画像出力手段に出力する制御を行う画像
処理制御部を備える。
の回数を低減し、処理時間の短縮を図ることが可能なフ
ァクシミリ機能付き複写機を提供する。 【構成】 画像入力手段からの画像データを記憶すると
共に画像出力手段へ出力するための画像データを記憶す
る画像メモリとして、8個(又は16個若しくは32
個)の1ビットデータバスのRAMにより構成し、画像
メモリのマップを1ラインのバイト数とライン数を指定
し、1ライン毎に順次RAMの選択をローテーションす
るように制御し、画像入力手段から入力された画像デー
タを回転して画像メモリに格納し、画像メモリの画像デ
ータを回転して画像出力手段に出力する制御を行う画像
処理制御部を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機に関し、特にファ
クシミリ機能を備えた複写機の画像データ処理に関す
る。
クシミリ機能を備えた複写機の画像データ処理に関す
る。
【0002】
【従来技術】従来、例えば、B5の原稿を横(原稿の長
い辺が原稿搬送方向に直交した状態)にして、ファクシ
ミリにセットし、受信側ではA4普通紙(但し、複写紙
の長い辺が紙の搬送方向と平行の状態)に印字する場合
等に、原稿の画像データを90°回転処理することによ
り画像データを縮小することなく受信側で印字すること
ができる。
い辺が原稿搬送方向に直交した状態)にして、ファクシ
ミリにセットし、受信側ではA4普通紙(但し、複写紙
の長い辺が紙の搬送方向と平行の状態)に印字する場合
等に、原稿の画像データを90°回転処理することによ
り画像データを縮小することなく受信側で印字すること
ができる。
【0003】このように原稿の画像データを回転してフ
ァクシミリ送信する場合、図5に示す如く画像入力手段
からのシリアルデータを8ビット又は16ビット毎にシ
リアル/パラレル(S/P)変換し、画像メモリに蓄積
すると共に、その回転処理として8回又は16回アドレ
スを変えて、各アドレスより1ビットのみ有効画素とし
て読み取り、そのビットをまとめて一つのバイトデータ
又はワードデータを生成し、該生成したバイトデータ又
はワードデータを圧縮器によりコード化して送信する。
ァクシミリ送信する場合、図5に示す如く画像入力手段
からのシリアルデータを8ビット又は16ビット毎にシ
リアル/パラレル(S/P)変換し、画像メモリに蓄積
すると共に、その回転処理として8回又は16回アドレ
スを変えて、各アドレスより1ビットのみ有効画素とし
て読み取り、そのビットをまとめて一つのバイトデータ
又はワードデータを生成し、該生成したバイトデータ又
はワードデータを圧縮器によりコード化して送信する。
【0004】一方、ファクシミリ受信した画像データを
回転して原稿出力する場合には、上述した送信手順とは
逆に、受信したコードデータを1個のバイトデータ若し
くはワードデータに復号化した後、画像メモリに画像デ
ータを展開する際にあるアドレスよりバイトデータ若し
くはワードデータを読み取り、そのうち1ビットのみに
対してデータを書き換え、再び同一アドレスに書き込む
リードモディファイライトを8回若しくは16回繰り返
し、回転された画像データを画像出力手段に出力してい
る。したがって、上述した方法では1個のコードデータ
若しくはワードデータに対して、回転処理のために8回
若しくは16回の画像メモリアクセスを行わなくてはな
らず、処理の時間がかかるという問題点があった。上述
した問題点は通常のファクシミリ装置同士の通信におい
ても発生するが、様々な紙葉類を備えた複写機にファク
シミリ機能が付加されている装置と通常のファクシミリ
装置との画像データの通信を行う場合等に、特に画像デ
ータの回転処理が必要となる傾向を有する。
回転して原稿出力する場合には、上述した送信手順とは
逆に、受信したコードデータを1個のバイトデータ若し
くはワードデータに復号化した後、画像メモリに画像デ
ータを展開する際にあるアドレスよりバイトデータ若し
くはワードデータを読み取り、そのうち1ビットのみに
対してデータを書き換え、再び同一アドレスに書き込む
リードモディファイライトを8回若しくは16回繰り返
し、回転された画像データを画像出力手段に出力してい
る。したがって、上述した方法では1個のコードデータ
若しくはワードデータに対して、回転処理のために8回
若しくは16回の画像メモリアクセスを行わなくてはな
らず、処理の時間がかかるという問題点があった。上述
した問題点は通常のファクシミリ装置同士の通信におい
ても発生するが、様々な紙葉類を備えた複写機にファク
シミリ機能が付加されている装置と通常のファクシミリ
装置との画像データの通信を行う場合等に、特に画像デ
ータの回転処理が必要となる傾向を有する。
【0005】
【発明の目的】本発明の目的は上述したような従来の問
題点を解決するためになされたものであって、画像葉メ
モリの構成を8個の1ビットデータバスのRAMとし、
メモリアドレスに対する各RAMのマッピングを制御す
ることにより画像入力手段からの画像データを8ビット
につき1回のみのアクセスで回転させて蓄積し、得られ
た画像データに対して通常アクセスでコード化し、ファ
クシミリ送信し、またファクシミリ受信したコードデー
タを通常アクセスで画像メモリに復号化して画像メモリ
から画像出力手段で画像データを出力する段階で8ビッ
トにつき1回のみのアクセスで回転した画像データを出
力することによって、回転処理のためにRAMにアクセ
スするための回数を低減し、処理時間の短縮を図ること
が可能なファクシミリ機能付き複写機を提供することを
目的としている。
題点を解決するためになされたものであって、画像葉メ
モリの構成を8個の1ビットデータバスのRAMとし、
メモリアドレスに対する各RAMのマッピングを制御す
ることにより画像入力手段からの画像データを8ビット
につき1回のみのアクセスで回転させて蓄積し、得られ
た画像データに対して通常アクセスでコード化し、ファ
クシミリ送信し、またファクシミリ受信したコードデー
タを通常アクセスで画像メモリに復号化して画像メモリ
から画像出力手段で画像データを出力する段階で8ビッ
トにつき1回のみのアクセスで回転した画像データを出
力することによって、回転処理のためにRAMにアクセ
スするための回数を低減し、処理時間の短縮を図ること
が可能なファクシミリ機能付き複写機を提供することを
目的としている。
【0006】
【発明の構成】上記目的を達成するため、本発明にかか
るファクシミリ機能付き複写機の第1の手段は画像入力
手段からの画像データを記憶すると共に画像出力手段へ
出力するための画像データを記憶する画像メモリとし
て、8個の1ビットデータバスのRAMにより構成し、
画像メモリのマップを1ラインのバイト数とライン数を
指定し、1ライン毎に順次RAMの選択をローテーショ
ンするように制御し、画像入力手段から入力された画像
データを回転して画像メモリに格納し、画像メモリの画
像データを回転して画像出力手段に出力する制御を行う
画像処理制御部を備えたものである。本発明にかかるフ
ァクシミリ機能付き複写機の第2の手段は上記第1の手
段に加え、画像用メモリとして16個または32個の1
ビットデータバスのRAMにより構成したことを特徴と
する。
るファクシミリ機能付き複写機の第1の手段は画像入力
手段からの画像データを記憶すると共に画像出力手段へ
出力するための画像データを記憶する画像メモリとし
て、8個の1ビットデータバスのRAMにより構成し、
画像メモリのマップを1ラインのバイト数とライン数を
指定し、1ライン毎に順次RAMの選択をローテーショ
ンするように制御し、画像入力手段から入力された画像
データを回転して画像メモリに格納し、画像メモリの画
像データを回転して画像出力手段に出力する制御を行う
画像処理制御部を備えたものである。本発明にかかるフ
ァクシミリ機能付き複写機の第2の手段は上記第1の手
段に加え、画像用メモリとして16個または32個の1
ビットデータバスのRAMにより構成したことを特徴と
する。
【0007】以下、本発明を図面に示した実施例に基づ
いて詳細に説明する。図1は本発明に係るファクシミリ
機能付き複写機の一実施例の構成図であって、1はCP
U、2はメモリ、3はコード用メモリ、4は通信制御部
であり、これら全てはシステムバス5と接続している。
また該システムバス5には圧縮伸長器6、メモリデータ
ポート7及びI/Oデータポート8が接続しており、前
記圧縮伸長器6及びメモリデータポート7は画像バス9
を介して画像処理制御部10と接続し、一方I/Oデー
タポート8は直接画像処理制御部10と接続している。
画像処理制御部10には画像用メモリ11、画像出力手
段12及び画像入力手段13が接続し、前記画像用メモ
リ11は8個の1ビットデータバスRAM0〜RAM7
により構成している。
いて詳細に説明する。図1は本発明に係るファクシミリ
機能付き複写機の一実施例の構成図であって、1はCP
U、2はメモリ、3はコード用メモリ、4は通信制御部
であり、これら全てはシステムバス5と接続している。
また該システムバス5には圧縮伸長器6、メモリデータ
ポート7及びI/Oデータポート8が接続しており、前
記圧縮伸長器6及びメモリデータポート7は画像バス9
を介して画像処理制御部10と接続し、一方I/Oデー
タポート8は直接画像処理制御部10と接続している。
画像処理制御部10には画像用メモリ11、画像出力手
段12及び画像入力手段13が接続し、前記画像用メモ
リ11は8個の1ビットデータバスRAM0〜RAM7
により構成している。
【0008】このように構成したファクシミリ機能付き
複写機において、画像を入力してファクシミリ送信する
場合、システム制御用CPU1より画像処理制御部10
に対して送信時の1ラインのバイト数nを設定し、該画
像処理制御部10は1ラインのバイト数nにしたがって
画像用メモリ11の各RAM14のマッピングを後述す
る配置に設定すると共に、画像データを蓄積開始するス
タートアドレスとスタートRAMナンバーと、ライン数
m、回転のモードを設定する。画像処理制御部10はシ
ステム制御用CPU1より供給された設定値に基づい
て、書き込み始める各RAMのアドレスを演算し、各R
AMの順序を設定する。
複写機において、画像を入力してファクシミリ送信する
場合、システム制御用CPU1より画像処理制御部10
に対して送信時の1ラインのバイト数nを設定し、該画
像処理制御部10は1ラインのバイト数nにしたがって
画像用メモリ11の各RAM14のマッピングを後述す
る配置に設定すると共に、画像データを蓄積開始するス
タートアドレスとスタートRAMナンバーと、ライン数
m、回転のモードを設定する。画像処理制御部10はシ
ステム制御用CPU1より供給された設定値に基づい
て、書き込み始める各RAMのアドレスを演算し、各R
AMの順序を設定する。
【0009】次に、画像入力手段13から出力される1
ライン毎のシリアルデータを8ビット毎に1回画像メモ
リ11に書き込み、コード化する際には1ページ分の画
像データが整った時点より画像メモリの頭から順次画像
データを読み出し、圧縮器6により1バイト単位又は1
ワード単位でコード化し、通信制御部4からファクシミ
リ送信される。一方、ファクシミリ受信から画像出力ま
では上記の方法と同様に、受信したコードデータを画像
メモリに展開し、出力するときにスタートアドレスから
演算されたアドレスの各RAMより8ビット毎に1回画
像データを読み出し、シリアルデータに変換し、画像出
力手段12に転送する。
ライン毎のシリアルデータを8ビット毎に1回画像メモ
リ11に書き込み、コード化する際には1ページ分の画
像データが整った時点より画像メモリの頭から順次画像
データを読み出し、圧縮器6により1バイト単位又は1
ワード単位でコード化し、通信制御部4からファクシミ
リ送信される。一方、ファクシミリ受信から画像出力ま
では上記の方法と同様に、受信したコードデータを画像
メモリに展開し、出力するときにスタートアドレスから
演算されたアドレスの各RAMより8ビット毎に1回画
像データを読み出し、シリアルデータに変換し、画像出
力手段12に転送する。
【0010】図2はRAM14のマッピングを示す図で
あり、上述したようにシステム制御用CPU1から画像
処理制御部10に対して1ラインのバイト数をn、ライ
ン数をmと設定した場合の状態であって、同図に示す如
くライン0とラインnと比較すると、RAMの割り当て
が1つづつずれていることが分かる。このようにRAM
をマッピングした際に、例えば画像入力手段13より取
り込んだ画像を90°回転して蓄積する方法について図
3(a)、(b)を用いて説明する。(a)に示すよう
にバイト数a、ライン数bの原稿を90°回転して画像
メモリに蓄積するには、先ず画像メモリに1ラインのバ
イト数nとしてライン数b/8、ライン数mとしてバイ
ト数a×8を設定する。(但し、バイト数n及びライン
数mは共に8の倍数である。) 即ち、(b)に示す如く、原稿を時計回りに90°回転
させた状態で画像メモリに蓄積するため、バイト数nは
原稿のライン数の1/8となり、またライン数は原稿の
バイト数aの8倍となる。この場合(90°回転モー
ド)、スタートRAMナンバーを「7」に設定すると共
に、蓄積を開始するスタートアドレスをb/8−1に設
定することにより、制御用CPU1は各RAMのアドレ
スの進む方向を2×(b/8)−1、・・・8×(b/
8)−1と決定する。その後、画像入力手段13よりの
シリアルデータを転送し、順次シリアル/パラレル変換
を行うことにより、各RAMのアドレスは異なるが8ビ
ット単位で1回のアクセスで書き込みが可能となる。
図4は図2に示したマッピングの場合において、0°、
90°、180°、270°の各回転モードを設定した
場合の各RAMの対応を示した図であって、矢印はアド
レスの進む方向を示している。
あり、上述したようにシステム制御用CPU1から画像
処理制御部10に対して1ラインのバイト数をn、ライ
ン数をmと設定した場合の状態であって、同図に示す如
くライン0とラインnと比較すると、RAMの割り当て
が1つづつずれていることが分かる。このようにRAM
をマッピングした際に、例えば画像入力手段13より取
り込んだ画像を90°回転して蓄積する方法について図
3(a)、(b)を用いて説明する。(a)に示すよう
にバイト数a、ライン数bの原稿を90°回転して画像
メモリに蓄積するには、先ず画像メモリに1ラインのバ
イト数nとしてライン数b/8、ライン数mとしてバイ
ト数a×8を設定する。(但し、バイト数n及びライン
数mは共に8の倍数である。) 即ち、(b)に示す如く、原稿を時計回りに90°回転
させた状態で画像メモリに蓄積するため、バイト数nは
原稿のライン数の1/8となり、またライン数は原稿の
バイト数aの8倍となる。この場合(90°回転モー
ド)、スタートRAMナンバーを「7」に設定すると共
に、蓄積を開始するスタートアドレスをb/8−1に設
定することにより、制御用CPU1は各RAMのアドレ
スの進む方向を2×(b/8)−1、・・・8×(b/
8)−1と決定する。その後、画像入力手段13よりの
シリアルデータを転送し、順次シリアル/パラレル変換
を行うことにより、各RAMのアドレスは異なるが8ビ
ット単位で1回のアクセスで書き込みが可能となる。
図4は図2に示したマッピングの場合において、0°、
90°、180°、270°の各回転モードを設定した
場合の各RAMの対応を示した図であって、矢印はアド
レスの進む方向を示している。
【0011】同図からも明らかなように0°の回転モー
ドの場合にはスタートRAMナンバーは「0」、90°
の場合には「7」180°の場合には「6」、270°
の場合には「7」が設定され、且つ各モードにしたがっ
てアドレスの進行方向が決定される。即ち、従来はRA
Mの構成を8ビット単位若しくは16ビット単位で行っ
ていたため、例えば90°回転でのアクセスはアドレス
を8回又は16回変えて1回毎に1ビットづつRAMに
読み書きを行っていたが、本発明にかかるファクシミリ
機能付き複写機のように、各ライン毎に1つづつRAM
の番号をずらしてマッピングすることによって(図2参
照)、0°、90°、180°、270°のいずれの回
転モードを設定しても、1回のバイトアクセスで各RA
Mを重複しない配置としている。
ドの場合にはスタートRAMナンバーは「0」、90°
の場合には「7」180°の場合には「6」、270°
の場合には「7」が設定され、且つ各モードにしたがっ
てアドレスの進行方向が決定される。即ち、従来はRA
Mの構成を8ビット単位若しくは16ビット単位で行っ
ていたため、例えば90°回転でのアクセスはアドレス
を8回又は16回変えて1回毎に1ビットづつRAMに
読み書きを行っていたが、本発明にかかるファクシミリ
機能付き複写機のように、各ライン毎に1つづつRAM
の番号をずらしてマッピングすることによって(図2参
照)、0°、90°、180°、270°のいずれの回
転モードを設定しても、1回のバイトアクセスで各RA
Mを重複しない配置としている。
【0012】尚、上述した実施例では画像メモリ11と
して8個の1ビットデータバスRAM0〜RAM7によ
り構成した例を挙げて説明したが、これに限定するもの
ではなく、例えば16個或いは32個の1ビットデータ
バスのRAMで画像メモリ11を構成することにより、
画像入出力手段12、13に対するシリアルデータを作
成するタイミングが16ビットに1回又は32ビットに
1回のアクセスとすることができ、より一層アクセス回
数を低減し、シリアルデータの転送速度を向上すること
が可能となる。
して8個の1ビットデータバスRAM0〜RAM7によ
り構成した例を挙げて説明したが、これに限定するもの
ではなく、例えば16個或いは32個の1ビットデータ
バスのRAMで画像メモリ11を構成することにより、
画像入出力手段12、13に対するシリアルデータを作
成するタイミングが16ビットに1回又は32ビットに
1回のアクセスとすることができ、より一層アクセス回
数を低減し、シリアルデータの転送速度を向上すること
が可能となる。
【0013】
【発明の効果】上述したように、本発明にかかるファク
シミリ機能付き複写機は画像メモリとして8個(又は1
6個或いは32個)の1ビットデータバスのRAMで構
成し、且つ任意のラインバイト数を設定することによ
り、各RAMの配置をいずれの回転モードに拘わらず同
一RAMが選択されない配置としているので、画像入出
力において画像メモリに対し、回転処理のための複数回
のメモリアクセスを必要とせず、1回のみのアクセスで
回転が行うことができ、回転処理の時間を短縮し、転送
速度を向上することができる。
シミリ機能付き複写機は画像メモリとして8個(又は1
6個或いは32個)の1ビットデータバスのRAMで構
成し、且つ任意のラインバイト数を設定することによ
り、各RAMの配置をいずれの回転モードに拘わらず同
一RAMが選択されない配置としているので、画像入出
力において画像メモリに対し、回転処理のための複数回
のメモリアクセスを必要とせず、1回のみのアクセスで
回転が行うことができ、回転処理の時間を短縮し、転送
速度を向上することができる。
【図1】本発明に係るファクシミリ機能付き複写機の構
成図。
成図。
【図2】本発明に係るファクシミリ機能付き複写機に用
いられるRAMのマッピングを示す図。
いられるRAMのマッピングを示す図。
【図3】(a)及び(b)は画像を90°回転して蓄積
する方法を説明するための図。
する方法を説明するための図。
【図4】本実施例において0°、90°、180°、2
70°の各回転モードを設定した場合の各RAMの対応
を示した図。
70°の各回転モードを設定した場合の各RAMの対応
を示した図。
【図5】従来の原稿の画像データを回転してファクシミ
リ送信する場合を説明するための図。
リ送信する場合を説明するための図。
1・・・CPU、 2・・メモリ、 3・・・コード
用メモリ、 4・・・通信制御部、 5・・・シス
テムバス、 6・・・圧縮伸長器、 7・・・メモリデ
ータポート、 8・・・I/Oデータポート、 9・・
・画像バス、10・・・画像処理制御部、 11・・・
画像用メモリ、 12・・・画像出力手段、 13・
・・画像入力手段。
用メモリ、 4・・・通信制御部、 5・・・シス
テムバス、 6・・・圧縮伸長器、 7・・・メモリデ
ータポート、 8・・・I/Oデータポート、 9・・
・画像バス、10・・・画像処理制御部、 11・・・
画像用メモリ、 12・・・画像出力手段、 13・
・・画像入力手段。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/21
Claims (2)
- 【請求項1】 ファクシミリ機能付きの複写機におい
て、画像入力手段からの画像データを記憶すると共に画
像出力手段へ出力するための画像データを記憶する画像
メモリとして、8個の1ビットデータバスのRAMによ
り構成し、画像メモリのマップを、1ラインのバイト数
とライン数を指定し、1ライン毎に順次RAMの選択を
ローテーションするように制御し、画像入力手段から入
力された画像データを回転して画像メモリに格納し、画
像メモリの画像データを回転して画像出力手段に出力す
る制御を行う画像処理制御部を備えたことを特徴とする
ファクシミリ機能付き複写機。 - 【請求項2】請求項1記載のファクシミリ機能付き複写
機において、画像用メモリとして16個または32個の
1ビットデータバスのRAMにより構成したことを特徴
とするファクシミリ機能付き複写機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6290472A JPH08130633A (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | ファクシミリ機能付き複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6290472A JPH08130633A (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | ファクシミリ機能付き複写機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08130633A true JPH08130633A (ja) | 1996-05-21 |
Family
ID=17756457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6290472A Pending JPH08130633A (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | ファクシミリ機能付き複写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08130633A (ja) |
-
1994
- 1994-10-31 JP JP6290472A patent/JPH08130633A/ja active Pending
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