JPH1028189A - デジタル複写機 - Google Patents
デジタル複写機Info
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- JPH1028189A JPH1028189A JP8183387A JP18338796A JPH1028189A JP H1028189 A JPH1028189 A JP H1028189A JP 8183387 A JP8183387 A JP 8183387A JP 18338796 A JP18338796 A JP 18338796A JP H1028189 A JPH1028189 A JP H1028189A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scanner
- printer
- unit
- memory
- printer controller
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 プリンタとスキャナとそれぞれ別の筐体構成
とし、ページバッファを備えることなく高速のコピー動
作を行うことができるデジタル複写装置を提供する。 【解決手段】 スキャナ機能を単体で有するスキャナ1
00と、画像形成機能を単体で有するプリンタエンジン
210と、外部機器との情報の通信制御および前記プリ
ンタエンジン210のプリント制御機能を有するプリン
タコントローラボード220と、スキャナ100からの
ビデオデータを記憶するDRAM243および記憶した
ビデオデータをプリンタコントローラボード220のシ
ステムコントローラ部223に転送するコピー用バス2
44を含み、スキャナユニット100で読み取ったイメ
ージデータをプリンタコントローラボード220に送信
するコピーコントローラボード240とを備え、前記ス
キャナユニット100で読み取ったイメージデータを前
記コピーコントローラボード240からプリンタコント
ローラボード220を介して前記プリンタエンジン21
0に送信し、前記プリンタエンジン210でプリントア
ウトさせる。
とし、ページバッファを備えることなく高速のコピー動
作を行うことができるデジタル複写装置を提供する。 【解決手段】 スキャナ機能を単体で有するスキャナ1
00と、画像形成機能を単体で有するプリンタエンジン
210と、外部機器との情報の通信制御および前記プリ
ンタエンジン210のプリント制御機能を有するプリン
タコントローラボード220と、スキャナ100からの
ビデオデータを記憶するDRAM243および記憶した
ビデオデータをプリンタコントローラボード220のシ
ステムコントローラ部223に転送するコピー用バス2
44を含み、スキャナユニット100で読み取ったイメ
ージデータをプリンタコントローラボード220に送信
するコピーコントローラボード240とを備え、前記ス
キャナユニット100で読み取ったイメージデータを前
記コピーコントローラボード240からプリンタコント
ローラボード220を介して前記プリンタエンジン21
0に送信し、前記プリンタエンジン210でプリントア
ウトさせる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は少なくとも単体で
プリンタ機能およびスキャナ機能を備えた装置を結合し
てなるデジタル複写機に関する。
プリンタ機能およびスキャナ機能を備えた装置を結合し
てなるデジタル複写機に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、プリンタ機能とスキャナ機能を1
つの装置内に備えたデジタル複写機や、プリンタ単体お
よびスキャナ単体を汎用のネットワークやSCSIイン
ターフェイスなどを介して接続して複写機能を実現して
いるものは多く知られている。
つの装置内に備えたデジタル複写機や、プリンタ単体お
よびスキャナ単体を汎用のネットワークやSCSIイン
ターフェイスなどを介して接続して複写機能を実現して
いるものは多く知られている。
【0003】また、従来から例えばスキャナとプリンタ
が一体化されたデジタル複写機のようにコピー機能、プ
リンタ機能、スキャナ機能などを備えた複写機が知られ
ている。この種の複写機では、プリンタとスキャナをそ
れぞれ別の筐体にセットし、スキャナで読み取った画像
データをプリンタに出力してコピー機能を実現するよう
に構成されているものもある。
が一体化されたデジタル複写機のようにコピー機能、プ
リンタ機能、スキャナ機能などを備えた複写機が知られ
ている。この種の複写機では、プリンタとスキャナをそ
れぞれ別の筐体にセットし、スキャナで読み取った画像
データをプリンタに出力してコピー機能を実現するよう
に構成されているものもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
複写機ではスキャナとプリンタが一体に形成されている
ため、もしくは別体に形成されていても機能的もしくは
電気的には一体に形成されているので、コピー動作は高
速にすることができるが、筐体は全体的に大きくなって
しまい、その分設置スペースが広く必要となり、筐体等
に掛かるコストも高くなっていた。また、イメージデー
タのバッファ用に1ページ分のメモリが必要であるた
め、その分のコストが高くなるという問題もあった。
複写機ではスキャナとプリンタが一体に形成されている
ため、もしくは別体に形成されていても機能的もしくは
電気的には一体に形成されているので、コピー動作は高
速にすることができるが、筐体は全体的に大きくなって
しまい、その分設置スペースが広く必要となり、筐体等
に掛かるコストも高くなっていた。また、イメージデー
タのバッファ用に1ページ分のメモリが必要であるた
め、その分のコストが高くなるという問題もあった。
【0005】さらに、スキャナとプリンタが別体に構成
されているものでは、イメージデータの通信に低速のネ
ットワーク、パラレル通信、あるいはSCSIなどを用
いて、ホストのパーソナルコンピュータなどに一旦デー
タを蓄える必要があるので、高速でコピー動作を行うこ
とはできなかった。
されているものでは、イメージデータの通信に低速のネ
ットワーク、パラレル通信、あるいはSCSIなどを用
いて、ホストのパーソナルコンピュータなどに一旦デー
タを蓄える必要があるので、高速でコピー動作を行うこ
とはできなかった。
【0006】この発明は、このような従来技術の実情に
鑑みてなされたもので、その目的は、プリンタとスキャ
ナとがそれぞれ別の筐体構成とし、ページバッファを備
えることなく高速のコピー動作を行うことがでできるデ
ジタル複写装置を提供することにある。
鑑みてなされたもので、その目的は、プリンタとスキャ
ナとがそれぞれ別の筐体構成とし、ページバッファを備
えることなく高速のコピー動作を行うことがでできるデ
ジタル複写装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、第1の手段は、スキャナ機能を単体で有するスキャ
ナ部と、画像形成機能を単体で有するプリンタエンジン
部と、外部機器との情報の通信制御および前記プリンタ
エンジン部のプリント制御機能を有するプリンタコント
ローラ部と、前記スキャナ部からのビデオデータを記憶
するメモリおよび記憶したビデオデータを前記プリンタ
コントローラ部に転送する手段を含み、前記スキャナ部
で読み取ったイメージデータをプリンタコントローラ部
に送信するインターフェイス部とを備え、前記スキャナ
で読み取ったイメージデータを前記インターフェイス部
からプリンタコントローラ部を介して前記プリンタエン
ジン部に送信し、前記プリンタエンジン部でプリントア
ウトさせることを特徴としている。
め、第1の手段は、スキャナ機能を単体で有するスキャ
ナ部と、画像形成機能を単体で有するプリンタエンジン
部と、外部機器との情報の通信制御および前記プリンタ
エンジン部のプリント制御機能を有するプリンタコント
ローラ部と、前記スキャナ部からのビデオデータを記憶
するメモリおよび記憶したビデオデータを前記プリンタ
コントローラ部に転送する手段を含み、前記スキャナ部
で読み取ったイメージデータをプリンタコントローラ部
に送信するインターフェイス部とを備え、前記スキャナ
で読み取ったイメージデータを前記インターフェイス部
からプリンタコントローラ部を介して前記プリンタエン
ジン部に送信し、前記プリンタエンジン部でプリントア
ウトさせることを特徴としている。
【0008】第2の手段は、第1の手段におけるプリン
タはスキャナからの同期信号に同期してプリント動作を
行い、ビデオデータを記憶する手段は、スキャナから転
送される1ページ分のメモリ容量よりも少ない容量に設
定され、スキャナから転送されてきたイメージデータを
一旦記憶し、前記プリンタコントローラ部からの指示に
よってスキャナからの転送レートと同一の転送レートで
プリンタコントローラ部へ転送することを特徴としてい
る。
タはスキャナからの同期信号に同期してプリント動作を
行い、ビデオデータを記憶する手段は、スキャナから転
送される1ページ分のメモリ容量よりも少ない容量に設
定され、スキャナから転送されてきたイメージデータを
一旦記憶し、前記プリンタコントローラ部からの指示に
よってスキャナからの転送レートと同一の転送レートで
プリンタコントローラ部へ転送することを特徴としてい
る。
【0009】第3の手段は、第2の手段において、プリ
ンタコントローラ部への転送は、メモリからプリンタコ
ントローラへの専用のバスを介して行われることを特徴
としている。
ンタコントローラ部への転送は、メモリからプリンタコ
ントローラへの専用のバスを介して行われることを特徴
としている。
【0010】第4の手段は、第1または第2の手段にお
けるメモリが、メモリの番地のあらかじめ設定された上
位ビットを“0”に固定することにより疑似的に1ペー
ジ分のメモリをもっているかのように実際のメモリ領域
以上にアクセス可能としたことを特徴としている。
けるメモリが、メモリの番地のあらかじめ設定された上
位ビットを“0”に固定することにより疑似的に1ペー
ジ分のメモリをもっているかのように実際のメモリ領域
以上にアクセス可能としたことを特徴としている。
【0011】第5の手段は、第4の手段において、メモ
リに1ページ以上のメモリが増設された場合には、前記
上記ビットを“0”に固定することなく記憶制御を実行
することを特徴としている。
リに1ページ以上のメモリが増設された場合には、前記
上記ビットを“0”に固定することなく記憶制御を実行
することを特徴としている。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照し、本発明の一
実施形態について説明する。
実施形態について説明する。
【0013】図1は、本発明の一実施形態に係るデジタ
ル複写機の概略構成図、図2はそのシステム構成を示す
ブロック図である。
ル複写機の概略構成図、図2はそのシステム構成を示す
ブロック図である。
【0014】図1において本実施形態に係るデジタル複
写機は、スキャナユニット100とプリンタユニット2
00とからなり、両者はビデオインターフェイス300
によって接続されている。
写機は、スキャナユニット100とプリンタユニット2
00とからなり、両者はビデオインターフェイス300
によって接続されている。
【0015】スキャナユニット100は図2に示すよう
にスキャナエンジン101を備え、コネクタ102およ
びビデオインターフェイスケーブル300を介して後述
のコピーコントローラボード240と接続されている。
にスキャナエンジン101を備え、コネクタ102およ
びビデオインターフェイスケーブル300を介して後述
のコピーコントローラボード240と接続されている。
【0016】プリンタユニット200は、プリンタエン
ジン210とプリンタコントローラボード220とコピ
ーコントローラボード240とから基本的に構成されて
いる。
ジン210とプリンタコントローラボード220とコピ
ーコントローラボード240とから基本的に構成されて
いる。
【0017】プリンタコントローラボード220には、
ビデオインターフェイスコントローラ221、スムージ
ングチップ222、システムコントローラ223、CP
U224、メモリ225、ホストインターフェイス22
6およびネットワークインターフェイス227が搭載さ
れ、システムコントローラ223、メモリ225、ホス
トインターフェイス226およびネットワークインター
フェイス227はシステムバス228に接続され、双方
向の通信が可能になっている。ネットワークインターフ
ェイス227にはコネクタ229とネットワーク400
を介してホストコンピュータ500が接続されている。
システムコントローラ223にはスムージングチップ2
22とビデオインターフェイス221が接続され、CP
U224によって全体の制御が実行される。なお、ビデ
オインターフェイス221はコネクタ230を介してプ
リンタエンジン210に接続されている。また、ホスト
インターフェイス226にもコネクタ231を介してホ
ストと接続することが可能になっている。
ビデオインターフェイスコントローラ221、スムージ
ングチップ222、システムコントローラ223、CP
U224、メモリ225、ホストインターフェイス22
6およびネットワークインターフェイス227が搭載さ
れ、システムコントローラ223、メモリ225、ホス
トインターフェイス226およびネットワークインター
フェイス227はシステムバス228に接続され、双方
向の通信が可能になっている。ネットワークインターフ
ェイス227にはコネクタ229とネットワーク400
を介してホストコンピュータ500が接続されている。
システムコントローラ223にはスムージングチップ2
22とビデオインターフェイス221が接続され、CP
U224によって全体の制御が実行される。なお、ビデ
オインターフェイス221はコネクタ230を介してプ
リンタエンジン210に接続されている。また、ホスト
インターフェイス226にもコネクタ231を介してホ
ストと接続することが可能になっている。
【0018】コピーコントローラボード240には、ビ
デオインターフェイスコントローラ241、メモリ(D
RAM/DMA)コントローラ242およびメモリ(D
RAM)243が搭載され、これらはコピー用バス(ス
ペシャルバス)244を介してバス結合されているとと
もに、コネクタ232によってプリンタコントローラボ
ード220のスムージングチップ222に接続され、ス
キャナユニット100で読み取ったイメージデータをプ
リンタコントローラボード220に送信するインターフ
ェイス部として機能している。また、メモリ(DRAM
/DMA)コントローラ242とビデオコントローラ2
41はシステムバス245にバス結合され、コネクタ2
32を介してプリンタコンピュータボード220のシス
テムバス228と接続されている。
デオインターフェイスコントローラ241、メモリ(D
RAM/DMA)コントローラ242およびメモリ(D
RAM)243が搭載され、これらはコピー用バス(ス
ペシャルバス)244を介してバス結合されているとと
もに、コネクタ232によってプリンタコントローラボ
ード220のスムージングチップ222に接続され、ス
キャナユニット100で読み取ったイメージデータをプ
リンタコントローラボード220に送信するインターフ
ェイス部として機能している。また、メモリ(DRAM
/DMA)コントローラ242とビデオコントローラ2
41はシステムバス245にバス結合され、コネクタ2
32を介してプリンタコンピュータボード220のシス
テムバス228と接続されている。
【0019】このように構成すると、プリンタユニット
(プリンタ本体)200のみの場合には、プリンタエン
ジン210とプリンタコントローラボード220が実装
されているだけでプリンタシステムを実現することがで
きる。また、スキャナユニット(スキャナ本体)100
のみの場合には、スキャナシステムを実現することがで
きる。本実施形態では、それぞれ単体で機能するプリン
タユニットとスキャナユニットにコピアコントローラボ
ードを接続することによって複写機能を実現している。
(プリンタ本体)200のみの場合には、プリンタエン
ジン210とプリンタコントローラボード220が実装
されているだけでプリンタシステムを実現することがで
きる。また、スキャナユニット(スキャナ本体)100
のみの場合には、スキャナシステムを実現することがで
きる。本実施形態では、それぞれ単体で機能するプリン
タユニットとスキャナユニットにコピアコントローラボ
ードを接続することによって複写機能を実現している。
【0020】複写機能を実現するときの動作は以下のよ
うにして行われる。
うにして行われる。
【0021】複写を行いたいときには、まず、スキャナ
ユニット100によってイメージデータをスキャンす
る。その際、スキャナユニット100の動作開始に同期
してプリンタユニット200の動作が開始できるように
同期信号がスキャナエンジン101から出力され、プリ
ンタエンジン210に伝達される。同期信号が出力され
た後、スキャナユニット100によって読み取られたイ
メージデータは、ビデオインターフェイスケーブル30
0を介してコピーコントローラボード240のビデオイ
ンターフェイスコントローラ241に入力される。そし
て、ビデオインターフェイスコントローラ241にビデ
オデータが到達すると、メモリコントローラ242に対
してDMAリクエストが出力され、メモリコントローラ
242では、それを受けてスキャナ100からのイメー
ジデータをDRAM243に転送する。プリンタユニッ
ト200へのデータ転送タイミング制御はプリンタコン
トローラボード220上のビデオインターフェイスコン
トローラ221が行っており、メモリコントローラ24
2に対してDMAリクエストを発生する。DRAM24
3では、このDMAリクエストを受けて、スムージング
チップ222にDMA転送を実行する。なお、スムージ
ングチップ222はデータを補正する画像補正機能を備
えている。そして、このスムージングチップ222から
ビデオインターフェイスコントローラ221を介してプ
リンタエンジン210にイメージデータが送られる。
ユニット100によってイメージデータをスキャンす
る。その際、スキャナユニット100の動作開始に同期
してプリンタユニット200の動作が開始できるように
同期信号がスキャナエンジン101から出力され、プリ
ンタエンジン210に伝達される。同期信号が出力され
た後、スキャナユニット100によって読み取られたイ
メージデータは、ビデオインターフェイスケーブル30
0を介してコピーコントローラボード240のビデオイ
ンターフェイスコントローラ241に入力される。そし
て、ビデオインターフェイスコントローラ241にビデ
オデータが到達すると、メモリコントローラ242に対
してDMAリクエストが出力され、メモリコントローラ
242では、それを受けてスキャナ100からのイメー
ジデータをDRAM243に転送する。プリンタユニッ
ト200へのデータ転送タイミング制御はプリンタコン
トローラボード220上のビデオインターフェイスコン
トローラ221が行っており、メモリコントローラ24
2に対してDMAリクエストを発生する。DRAM24
3では、このDMAリクエストを受けて、スムージング
チップ222にDMA転送を実行する。なお、スムージ
ングチップ222はデータを補正する画像補正機能を備
えている。そして、このスムージングチップ222から
ビデオインターフェイスコントローラ221を介してプ
リンタエンジン210にイメージデータが送られる。
【0022】このDMA転送について図3を参照してさ
らに詳細に説明する。
らに詳細に説明する。
【0023】画像データは、例えばA3、400DPI
であれば、約4MBである。したがって、A3のサイズ
の1ページ分のページメモリというと、4MBのメモリ
が必要である。しかし、4MBのメモリを用意するとコ
ストが高くなるので、1MBのDRAMによって4MB
のDRAMを用いているかのように疑似的にアクセスし
て、1MBのDRAMで4MBのDRAMの代行を行う
ことに本発明の特徴がある。
であれば、約4MBである。したがって、A3のサイズ
の1ページ分のページメモリというと、4MBのメモリ
が必要である。しかし、4MBのメモリを用意するとコ
ストが高くなるので、1MBのDRAMによって4MB
のDRAMを用いているかのように疑似的にアクセスし
て、1MBのDRAMで4MBのDRAMの代行を行う
ことに本発明の特徴がある。
【0024】そこで、4MBのメモリアクセスにはアド
レスA21〜A0を用いてDMAのスタートアドレス、
転送カウント数をセットする。しかし、ハードウエア的
には1MBのメモリ領域しかないので、上位2ビットの
A21およびA20のビットはいつも0に固定するよう
にする。このようにすると、1MB以上のメモリ領域に
アクセスした場合、A21およびA20のビットは0な
ので、また、アドレス00000Hへデータのアクセス
が行われる。
レスA21〜A0を用いてDMAのスタートアドレス、
転送カウント数をセットする。しかし、ハードウエア的
には1MBのメモリ領域しかないので、上位2ビットの
A21およびA20のビットはいつも0に固定するよう
にする。このようにすると、1MB以上のメモリ領域に
アクセスした場合、A21およびA20のビットは0な
ので、また、アドレス00000Hへデータのアクセス
が行われる。
【0025】このような制御を行うと、通常のメモリの
使い方では支障がでるが、この実施形態では、スキャナ
100の転送レートとプリンタ200の転送レートを同
一に設定し、スキャナ100からのデータをX番地に書
き込み、プリンタ200へデータを送るためにX番地か
らデータを読み出るようにする。これを、X+1番地、
X+2番地・・・X+n番地というように1MBまで同
様の動作を繰り返すと、その後で0番地に戻っても何の
障害も生じない。
使い方では支障がでるが、この実施形態では、スキャナ
100の転送レートとプリンタ200の転送レートを同
一に設定し、スキャナ100からのデータをX番地に書
き込み、プリンタ200へデータを送るためにX番地か
らデータを読み出るようにする。これを、X+1番地、
X+2番地・・・X+n番地というように1MBまで同
様の動作を繰り返すと、その後で0番地に戻っても何の
障害も生じない。
【0026】最終的には、1ページ分のメモリが4MB
であるため、00000HからFFFFFHへのDMA
転送を計4回行うことになるが、DMAのセットは、0
00000Hから3FFFFFHへの転送値をセットす
るだけでよい。
であるため、00000HからFFFFFHへのDMA
転送を計4回行うことになるが、DMAのセットは、0
00000Hから3FFFFFHへの転送値をセットす
るだけでよい。
【0027】さらに、メモリバックアップやメモリコピ
ーの目的でメモリの増設を考えると、上記のような1M
Bのメモリ領域を使用する方法は実現できないので、A
21〜A0の全てのビットを用いてアドレシングを行う
ようにすれば、4MBのメモリをアクセスすることがで
きる。したがって、A21およびA20の上位2ビット
を「0」に固定するか否かの2つのパターンのモードを
あらかじめ用意しておけば、システムの状況に応じて、
そのときどきで最適なメモリアクセスを行うことが可能
となる。
ーの目的でメモリの増設を考えると、上記のような1M
Bのメモリ領域を使用する方法は実現できないので、A
21〜A0の全てのビットを用いてアドレシングを行う
ようにすれば、4MBのメモリをアクセスすることがで
きる。したがって、A21およびA20の上位2ビット
を「0」に固定するか否かの2つのパターンのモードを
あらかじめ用意しておけば、システムの状況に応じて、
そのときどきで最適なメモリアクセスを行うことが可能
となる。
【0028】なお、プリンタコントローラボード220
のCPU224はコピアコントローラボード240を含
むプリンタユニット200の制御を司り、システムコン
トローラ223はCPU224が制御を行うためのシス
テムコントローラロジックである。また、メモリ225
にはプログラムが格納されるとともに、プリンタとして
使用する際にデータが蓄積される。ホストインターフェ
イス226およびネットワークインターフェイス227
はプリンタとして使用する際に、ホストとの接続に使用
されるインターフェイス部である。
のCPU224はコピアコントローラボード240を含
むプリンタユニット200の制御を司り、システムコン
トローラ223はCPU224が制御を行うためのシス
テムコントローラロジックである。また、メモリ225
にはプログラムが格納されるとともに、プリンタとして
使用する際にデータが蓄積される。ホストインターフェ
イス226およびネットワークインターフェイス227
はプリンタとして使用する際に、ホストとの接続に使用
されるインターフェイス部である。
【0029】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば下記に列
挙するような効果を奏する。
挙するような効果を奏する。
【0030】すなわち、請求項1記載の発明によれば、
スキャナ部、プリンタエンジン部、プリンタコントロー
ラ部、コピアコントローラ部というように各機能をモジ
ュール化して別構成としたので、モジュール単位でのグ
レードアップもシステム全体としてのグレードアップも
簡単に行え、自由度および拡張性に富んだシステムとす
ることができる。
スキャナ部、プリンタエンジン部、プリンタコントロー
ラ部、コピアコントローラ部というように各機能をモジ
ュール化して別構成としたので、モジュール単位でのグ
レードアップもシステム全体としてのグレードアップも
簡単に行え、自由度および拡張性に富んだシステムとす
ることができる。
【0031】請求項2記載の発明によれば、1ページ分
のページメモリを持たせることなく少ない容量のメモリ
だけで構成できるので安価であり、また、高速のビデオ
転送を用いてデータ転送を行うことができるので、高速
の複写が可能となる。
のページメモリを持たせることなく少ない容量のメモリ
だけで構成できるので安価であり、また、高速のビデオ
転送を用いてデータ転送を行うことができるので、高速
の複写が可能となる。
【0032】請求項3記載の発明によれば、プリンタコ
ントローラ部への転送を、記憶する手段からプリンタコ
ントローラへの専用のバスを介して行うので、CPUの
介在なしに複写動作が可能となり、プリンタ出力とのマ
ルチタスク処理が容易になる。
ントローラ部への転送を、記憶する手段からプリンタコ
ントローラへの専用のバスを介して行うので、CPUの
介在なしに複写動作が可能となり、プリンタ出力とのマ
ルチタスク処理が容易になる。
【0033】請求項4記載の発明によれば、1ページ分
のメモリを用意する必要なく、少ない容量のメモリだけ
で低コストに構成することができる。また、実際にメモ
リを実装していると同用に疑似的にメモリ領域にアクセ
スすることができるので、ソフトウエアによる制御が簡
単に行え、システムの設定が容易になる。
のメモリを用意する必要なく、少ない容量のメモリだけ
で低コストに構成することができる。また、実際にメモ
リを実装していると同用に疑似的にメモリ領域にアクセ
スすることができるので、ソフトウエアによる制御が簡
単に行え、システムの設定が容易になる。
【0034】請求項5記載の発明によれば、1ページ以
上のメモリが増設された場合には、ページ単位のメモリ
コピー動作を行うことが可能となるので、メモリがない
場合には安価な複写機となり、オプションでメモリを増
設することによって高機能な複写機および高機能システ
ムへのグレードアップが簡単に行える。
上のメモリが増設された場合には、ページ単位のメモリ
コピー動作を行うことが可能となるので、メモリがない
場合には安価な複写機となり、オプションでメモリを増
設することによって高機能な複写機および高機能システ
ムへのグレードアップが簡単に行える。
【図1】本発明の実施形態に係るデジタル複写機のシス
テム構成を示す概略図である。
テム構成を示す概略図である。
【図2】本発明の実施形態に係るデジタル複写機の電気
的構成を示すブロック図である。
的構成を示すブロック図である。
【図3】図2におけるコピアインタフェースのDRAM
の書き込み方法を示す説明図である。
の書き込み方法を示す説明図である。
100 スキャナ 101 スキャナエンジン部 200 プリンタ 210 プリンタエンジン部 220 プリンタコントローラボード 221 ビデオインタフェースコントロール部 222 スムージングチップ 223 システムコントロール部 224 CPU 225 DRAM 226 ホストインタフェース 227 ネットワークインタフェース 228 システムバス 240 コピーコントローラボード 241 ビデオインタフェースコントロール部 242 メモリ(DRAM/DMA)コントロール部 243 DRAM 244 コピー用バス 245 システムバス 300 ビデオインタフェースケーブル 400 ネットワーク 500 ホストコンピュータ
Claims (5)
- 【請求項1】 スキャナ機能を単体で有するスキャナ部
と、 画像形成機能を単体で有するプリンタエンジン部と、 外部機器との情報の通信制御および前記プリンタエンジ
ン部のプリント制御機能を有するプリンタコントローラ
部と、 前記スキャナ部からのビデオデータを記憶するメモリお
よび記憶したビデオデータを前記プリンタコントローラ
部に転送する手段を含み、前記スキャナ部で読み取った
イメージデータをプリンタコントローラ部に送信するイ
ンターフェイス部と、を備え、前記スキャナで読み取っ
たイメージデータを前記インターフェイス部からプリン
タコントローラ部を介して前記プリンタエンジン部に送
信し、前記プリンタエンジン部でプリントアウトさせる
ことを特徴とするデジタル複写機。 - 【請求項2】 前記プリンタは前記スキャナからの同期
信号に同期してプリント動作を行い、 前記ビデオデータを記憶する手段は、前記スキャナから
転送される1ページ分のメモリ容量よりも少ない容量に
設定され、スキャナから転送されてきたイメージデータ
を一旦記憶し、前記プリンタコントローラ部からの指示
によってスキャナからの転送レートと同一の転送レート
でプリンタコントローラ部へ転送することを特徴とする
請求項1記載のデジタル複写機。 - 【請求項3】 前記プリンタコントローラ部への転送
は、前記記憶する手段からプリンタコントローラへの専
用のバスを介して行われることを特徴とする請求項2記
載のデジタル複写機。 - 【請求項4】 前記記憶する手段は、記憶する手段のメ
モリ番地のあらかじめ設定された上位ビットを“0”に
固定することにより疑似的に1ページ分のメモリをもっ
ているかのように実際のメモリ領域以上にアクセス可能
としたことを特徴とする請求項1または2記載のデジタ
ル複写機。 - 【請求項5】 前記記憶する手段に1ページ以上のメモ
リが増設された場合には、前記上記ビットを“0”に固
定することなく記憶制御を実行することを特徴とする請
求項4記載のデジタル複写機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8183387A JPH1028189A (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | デジタル複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8183387A JPH1028189A (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | デジタル複写機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1028189A true JPH1028189A (ja) | 1998-01-27 |
Family
ID=16134891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8183387A Pending JPH1028189A (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | デジタル複写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1028189A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7038818B2 (en) * | 1999-12-27 | 2006-05-02 | Ricoh Company, Ltd | Method and apparatus for image processing method, and a computer product |
-
1996
- 1996-07-12 JP JP8183387A patent/JPH1028189A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7038818B2 (en) * | 1999-12-27 | 2006-05-02 | Ricoh Company, Ltd | Method and apparatus for image processing method, and a computer product |
| US7394577B2 (en) | 1999-12-27 | 2008-07-01 | Ricoh Company, Ltd. | Method and apparatus for image processing method, and a computer product |
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