JPH08130906A - カルチ装置 - Google Patents
カルチ装置Info
- Publication number
- JPH08130906A JPH08130906A JP27726794A JP27726794A JPH08130906A JP H08130906 A JPH08130906 A JP H08130906A JP 27726794 A JP27726794 A JP 27726794A JP 27726794 A JP27726794 A JP 27726794A JP H08130906 A JPH08130906 A JP H08130906A
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- JP
- Japan
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- rotary
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- bar
- cultivating
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- Granted
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 29
- 238000009333 weeding Methods 0.000 claims description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 9
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 6
- 238000003971 tillage Methods 0.000 description 2
- 238000012258 culturing Methods 0.000 description 1
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ロータリカルチ2と固定爪カルチ5との組合
せ配置により、一行程で幅広いカルチ作業を行う。 【構成】 固定爪1を有して中耕除草する左右一対のロ
ータリカルチ2を、横方向のメインバー3に対して左右
移動固定自在に設け、固定爪4を有して中耕除草する固
定爪カルチ5を該メインバー3と平行状のサブバー6に
対して左右移動固定自在に設け、これらロータリカルチ
2と固定爪カルチ5との横方向間隔を調節自在に構成す
るカルチ装置の構成。
せ配置により、一行程で幅広いカルチ作業を行う。 【構成】 固定爪1を有して中耕除草する左右一対のロ
ータリカルチ2を、横方向のメインバー3に対して左右
移動固定自在に設け、固定爪4を有して中耕除草する固
定爪カルチ5を該メインバー3と平行状のサブバー6に
対して左右移動固定自在に設け、これらロータリカルチ
2と固定爪カルチ5との横方向間隔を調節自在に構成す
るカルチ装置の構成。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ロータリカルチと固
定爪カルチとを組み合わせるカルチ装置に関し、トラク
タに装着して、作物栽培の圃場面を中耕除草する作業に
用いられる。
定爪カルチとを組み合わせるカルチ装置に関し、トラク
タに装着して、作物栽培の圃場面を中耕除草する作業に
用いられる。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】野菜
類のような作物栽培では、中耕除草作業時にカルチ装置
や培土器等を用いて、各作物条間に沿ってトラクタ走行
しながら作業を行う。このとき作物の種類や栽培形態等
によって、各作物条の間隔が異なり、畝幅や溝条間隔等
も異なることが多く、簡単な構成と、操作でこのような
条件における作業適応性を高めようとするものである。
類のような作物栽培では、中耕除草作業時にカルチ装置
や培土器等を用いて、各作物条間に沿ってトラクタ走行
しながら作業を行う。このとき作物の種類や栽培形態等
によって、各作物条の間隔が異なり、畝幅や溝条間隔等
も異なることが多く、簡単な構成と、操作でこのような
条件における作業適応性を高めようとするものである。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、固定爪1を
有して中耕除草する左右一対のロータリカルチ2を、横
方向のメインバー3に対して左右移動固定自在に設け、
固定爪4を有して中耕除草する固定爪カルチ5を該メイ
ンバー3と平行状のサブバー6に対して左右移動固定自
在に設け、これらロータリカルチ2と固定爪カルチ5と
の横方向間隔を調節自在に構成するカルチ装置の構成と
する。
有して中耕除草する左右一対のロータリカルチ2を、横
方向のメインバー3に対して左右移動固定自在に設け、
固定爪4を有して中耕除草する固定爪カルチ5を該メイ
ンバー3と平行状のサブバー6に対して左右移動固定自
在に設け、これらロータリカルチ2と固定爪カルチ5と
の横方向間隔を調節自在に構成するカルチ装置の構成と
する。
【0004】
【作用、及び発明の効果】左右のロータリカルチ2を作
物条間中央部に対向させるように、メインバー3に対し
て位置設定する。又、この左右のロータリカルチ2の両
側部沿う作物条間乃至作物条外側の土壌面に対向させて
固定爪カルチ5を、サブバー6に沿って移動調節して設
定する。
物条間中央部に対向させるように、メインバー3に対し
て位置設定する。又、この左右のロータリカルチ2の両
側部沿う作物条間乃至作物条外側の土壌面に対向させて
固定爪カルチ5を、サブバー6に沿って移動調節して設
定する。
【0005】このように、例えば、ロータリカルチ2を
通す作物条間は一般的には広く、しかも深い作溝を形成
することが多く、これらの左右のロータリカルチ2間の
比較的幅の狭い各作物条間には、固定爪カルチ5を通す
ことによって、一行程で幅広いカルチ作業を種々の作物
条間隔に応じて行うことができ、これらの間隔調節も各
別のメインバー3とサブバー6とに沿って独立的に行わ
れるものであるから、干渉し難く、しかもトラクタの走
行車輪跡に対する相対的位置も調節し易く、構成は簡潔
であり、操作も行い易いものである。
通す作物条間は一般的には広く、しかも深い作溝を形成
することが多く、これらの左右のロータリカルチ2間の
比較的幅の狭い各作物条間には、固定爪カルチ5を通す
ことによって、一行程で幅広いカルチ作業を種々の作物
条間隔に応じて行うことができ、これらの間隔調節も各
別のメインバー3とサブバー6とに沿って独立的に行わ
れるものであるから、干渉し難く、しかもトラクタの走
行車輪跡に対する相対的位置も調節し易く、構成は簡潔
であり、操作も行い易いものである。
【0006】
【実施例】トラクタ車体後部のロアリンク及びトップリ
ンクから三点リンク機構には、入力伝動ケース7及びこ
れと一体のメインフレーム8を装着し、車体側のPTO
軸から連動構成する。このメインフレーム8には左右方
向に平行状で前後一対の角パイプからなるメインバー3
とサブバー6が装着される。ロータリカルチ2はこの前
位のメインバー3に設けられ、固定爪カルチ5は後位の
サブバー6に沿って設けられる。入力伝動ケース7の左
右両側には角軸からなる伝動軸9が設けられ、両端部は
メインバー3の左右両側端に一体のサイドフレーム10
に軸受けされ、この入力伝動ケース7内の伝動ギヤから
駆動回転される。
ンクから三点リンク機構には、入力伝動ケース7及びこ
れと一体のメインフレーム8を装着し、車体側のPTO
軸から連動構成する。このメインフレーム8には左右方
向に平行状で前後一対の角パイプからなるメインバー3
とサブバー6が装着される。ロータリカルチ2はこの前
位のメインバー3に設けられ、固定爪カルチ5は後位の
サブバー6に沿って設けられる。入力伝動ケース7の左
右両側には角軸からなる伝動軸9が設けられ、両端部は
メインバー3の左右両側端に一体のサイドフレーム10
に軸受けされ、この入力伝動ケース7内の伝動ギヤから
駆動回転される。
【0007】前記左右一対のロータリカルチ2は、セン
タドライブ形態の回転爪1を有したロータリ軸11を下
端部軸装したロータリケース12を有し、このロータリ
ケース12の上端部を前記伝動軸9に嵌挿させて、左右
方向へ移動自在とすると共に、このロータリケース12
内ではこの伝動軸9に嵌合して一体回転するスプロケッ
トからチエン伝動で下部のロータリ軸11へ伝動する構
成としている。このロータリケース12にはブラケット
13がボルト、ナットの締付具14によって前記メイン
バー3に対して左右移動固定自在に設けられ、この締付
具14を緩めてロータリカルチ2を左右へ移動すること
ができ、又、この移動調節位置を固定することができ
る。
タドライブ形態の回転爪1を有したロータリ軸11を下
端部軸装したロータリケース12を有し、このロータリ
ケース12の上端部を前記伝動軸9に嵌挿させて、左右
方向へ移動自在とすると共に、このロータリケース12
内ではこの伝動軸9に嵌合して一体回転するスプロケッ
トからチエン伝動で下部のロータリ軸11へ伝動する構
成としている。このロータリケース12にはブラケット
13がボルト、ナットの締付具14によって前記メイン
バー3に対して左右移動固定自在に設けられ、この締付
具14を緩めてロータリカルチ2を左右へ移動すること
ができ、又、この移動調節位置を固定することができ
る。
【0008】ロータリカルチ2には、回転爪1の上側部
を覆うカバー15を有し、このカバー15の後部には培
土器16が取付けられる。17は前記ブラケット13の
後部とカバー15の後部との間に設けたダンパーであ
る。該培土器16はロータリカルチ2で耕耘された土壌
面を左右両側へ培土し培土溝Bと畝部Cとを形成する。
固定爪カルチ5はサブバー6に対して左右方向へ移動固
定自在に設けられるが、図例のように左右中央部の一個
所に位置させる固定爪カルチ5は、そのブラケット18
を前記メインフレーム8と一体構成として、中央位置に
固定させてもよい。これに対して左右両側方に装着され
る固定爪カルチ5のブラケット18は前記角パイプから
なるサブバー6に嵌挿させて、左右へ移動固定すること
ができる。これら各ブラケット18には平行リンク19
によってホルダー20が上下揺動しうる構成で、このホ
ルダー20の下部に固定爪4を着脱自在に取付ける。
を覆うカバー15を有し、このカバー15の後部には培
土器16が取付けられる。17は前記ブラケット13の
後部とカバー15の後部との間に設けたダンパーであ
る。該培土器16はロータリカルチ2で耕耘された土壌
面を左右両側へ培土し培土溝Bと畝部Cとを形成する。
固定爪カルチ5はサブバー6に対して左右方向へ移動固
定自在に設けられるが、図例のように左右中央部の一個
所に位置させる固定爪カルチ5は、そのブラケット18
を前記メインフレーム8と一体構成として、中央位置に
固定させてもよい。これに対して左右両側方に装着され
る固定爪カルチ5のブラケット18は前記角パイプから
なるサブバー6に嵌挿させて、左右へ移動固定すること
ができる。これら各ブラケット18には平行リンク19
によってホルダー20が上下揺動しうる構成で、このホ
ルダー20の下部に固定爪4を着脱自在に取付ける。
【0009】図2のように各作物A条毎に、これら条間
隔部にロータリカルチ2又は固定爪カルチ5を通す場合
は、固定爪カルチ5は、左右のロータリカルチ2の頂度
中央部に位置するように設置するのが一般的であるが、
作物A相互間の条間幅が広い形態では、固定爪カルチ5
を二条にして中耕除草するように配置する場合は、これ
ら中央部の二条の固定カルチ5においても、ブラケット
18によりサブバー6に沿って移動調節できる構成とす
るとよい。又、左右のロータリカルチ2間に三条の作物
A条が形成されて、各作物A間隔毎に固定カルチ5を設
ける場合も同様である。
隔部にロータリカルチ2又は固定爪カルチ5を通す場合
は、固定爪カルチ5は、左右のロータリカルチ2の頂度
中央部に位置するように設置するのが一般的であるが、
作物A相互間の条間幅が広い形態では、固定爪カルチ5
を二条にして中耕除草するように配置する場合は、これ
ら中央部の二条の固定カルチ5においても、ブラケット
18によりサブバー6に沿って移動調節できる構成とす
るとよい。又、左右のロータリカルチ2間に三条の作物
A条が形成されて、各作物A間隔毎に固定カルチ5を設
ける場合も同様である。
【0010】ロータリカルチ2は、畝部C間の溝部Bに
沿わせたり、又、平坦な土壌面に溝部Bを形成しながら
カルチ作業するときは、比較的深い溝Bに応じた深さに
設定し、固定爪カルチ5は畝部Cの中耕除草を行うだけ
であるから浅く設定し、両者に段差を設ける構成とす
る。しかし、ロータリカルチ2において単なる中耕除草
を行うだけの作業であるときは、固定爪カルチ5の深さ
とほゞ同様に設定すればよい。
沿わせたり、又、平坦な土壌面に溝部Bを形成しながら
カルチ作業するときは、比較的深い溝Bに応じた深さに
設定し、固定爪カルチ5は畝部Cの中耕除草を行うだけ
であるから浅く設定し、両者に段差を設ける構成とす
る。しかし、ロータリカルチ2において単なる中耕除草
を行うだけの作業であるときは、固定爪カルチ5の深さ
とほゞ同様に設定すればよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】カルチ装置の斜視図。
【図2】その作業状態を示す背面図。
1 回転爪 2 ロータリカルチ 3 メインバー 4 固定爪 5 固定爪カルチ 6 サブバー
Claims (1)
- 【請求項1】 固定爪1を有して中耕除草する左右一対
のロータリカルチ2を、横方向のメインバー3に対して
左右移動固定自在に設け、固定爪4を有して中耕除草す
る固定爪カルチ5を該メインバー3と平行状のサブバー
6に対して左右移動固定自在に設け、これらロータリカ
ルチ2と固定爪カルチ5との横方向間隔を調節自在に構
成するカルチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27726794A JP3536384B2 (ja) | 1994-11-11 | 1994-11-11 | カルチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27726794A JP3536384B2 (ja) | 1994-11-11 | 1994-11-11 | カルチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08130906A true JPH08130906A (ja) | 1996-05-28 |
| JP3536384B2 JP3536384B2 (ja) | 2004-06-07 |
Family
ID=17581145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27726794A Expired - Fee Related JP3536384B2 (ja) | 1994-11-11 | 1994-11-11 | カルチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3536384B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100327048B1 (ko) * | 2000-02-16 | 2002-03-06 | 김중호 | 배토기 |
| CN102742387A (zh) * | 2012-06-08 | 2012-10-24 | 李增杰 | 深松灭茬旋耕联合作业机 |
| JP2019208410A (ja) * | 2018-06-01 | 2019-12-12 | 株式会社クボタ | 作業機 |
| CN112243608A (zh) * | 2020-11-11 | 2021-01-22 | 宁夏农林科学院固原分院 | 一种垄植作物专用培土除草一体装置 |
-
1994
- 1994-11-11 JP JP27726794A patent/JP3536384B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100327048B1 (ko) * | 2000-02-16 | 2002-03-06 | 김중호 | 배토기 |
| CN102742387A (zh) * | 2012-06-08 | 2012-10-24 | 李增杰 | 深松灭茬旋耕联合作业机 |
| JP2019208410A (ja) * | 2018-06-01 | 2019-12-12 | 株式会社クボタ | 作業機 |
| CN112243608A (zh) * | 2020-11-11 | 2021-01-22 | 宁夏农林科学院固原分院 | 一种垄植作物专用培土除草一体装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3536384B2 (ja) | 2004-06-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040224 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Effective date: 20040308 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 |
|
| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |