JPH08131961A - 揺動選別装置の仕切板制御装置 - Google Patents
揺動選別装置の仕切板制御装置Info
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- JPH08131961A JPH08131961A JP27165194A JP27165194A JPH08131961A JP H08131961 A JPH08131961 A JP H08131961A JP 27165194 A JP27165194 A JP 27165194A JP 27165194 A JP27165194 A JP 27165194A JP H08131961 A JPH08131961 A JP H08131961A
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Landscapes
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】揺動選別装置において、揺動選別板1の排出側
1bの選別済み穀粒の流下排出部には、その上部に最揺
上側1c位置から最揺下側1d位置までの間を往復移動
できる籾・玄米判別センサ15を設け、籾・玄米判別セ
ンサ15の下方には玄米仕切板3を設け、籾・玄米判別
センサ15を揺動選別板1の最揺上側1c位置から最揺
下側1d位置までの間を移動し、揺動選別板1の安定選
別状態にある穀粒を検出しながら玄米仕切板3の制御基
準値を決定する。 【効果】制御基準値の決定が正確で且つ容易となる。
1bの選別済み穀粒の流下排出部には、その上部に最揺
上側1c位置から最揺下側1d位置までの間を往復移動
できる籾・玄米判別センサ15を設け、籾・玄米判別セ
ンサ15の下方には玄米仕切板3を設け、籾・玄米判別
センサ15を揺動選別板1の最揺上側1c位置から最揺
下側1d位置までの間を移動し、揺動選別板1の安定選
別状態にある穀粒を検出しながら玄米仕切板3の制御基
準値を決定する。 【効果】制御基準値の決定が正確で且つ容易となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、揺動選別装置の仕切
板制御装置に関するものである。
板制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来技術として、特開平6−13440
4号公報がある。
4号公報がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公報の発明は、揺
動選別装置の玄米仕切板の制御装置において、揺動選別
板の縦方向の排出側に対向して玄米仕切板を揺上側から
揺下側に往復移動自在に構成すると共に、揺動選別板の
排出側の揺下側に対向して籾仕切板を配置し、これらの
玄米仕切板及び籾仕切板の間に、籾・玄米判別センサを
往復移動自在に配置した構成である。
動選別装置の玄米仕切板の制御装置において、揺動選別
板の縦方向の排出側に対向して玄米仕切板を揺上側から
揺下側に往復移動自在に構成すると共に、揺動選別板の
排出側の揺下側に対向して籾仕切板を配置し、これらの
玄米仕切板及び籾仕切板の間に、籾・玄米判別センサを
往復移動自在に配置した構成である。
【0004】従って、玄米仕切板及び籾仕切板の間を往
復移動して、混合米の籾・玄米の判別はできるものの、
籾・玄米判別センサが揺動選別板の最揺上側位置から最
揺下側位置まで移動して、揺動選別板の全面に分布して
いる穀粒の籾・玄米の判別をすることができず、揺動選
別板で選別している混合米の分布状態を基にして玄米仕
切板の制御基準値を設定することができないという問題
点があつた。
復移動して、混合米の籾・玄米の判別はできるものの、
籾・玄米判別センサが揺動選別板の最揺上側位置から最
揺下側位置まで移動して、揺動選別板の全面に分布して
いる穀粒の籾・玄米の判別をすることができず、揺動選
別板で選別している混合米の分布状態を基にして玄米仕
切板の制御基準値を設定することができないという問題
点があつた。
【0005】そこで、この発明は、このような問題点を
解消し、揺動選別板の安定選別状態にある混合米の分布
状態を、最揺上側位置から最揺下側位置まで籾・玄米判
別センサが移動して、玄米仕切板の制御基準値を適正に
決定しようとするものである。
解消し、揺動選別板の安定選別状態にある混合米の分布
状態を、最揺上側位置から最揺下側位置まで籾・玄米判
別センサが移動して、玄米仕切板の制御基準値を適正に
決定しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、このような
従来技術のもつ問題点を解決するために、次の技術的手
段を講じた。即ち、この発明は、揺動選別板1の縦方向
の高位の供給側1aから低位の排出側1bへ混合米を流
動しながら横方向に斜上下の往復揺動をして、横方向の
高位の揺上側1cに玄米を,低位の揺下側1dに籾を、
これらの中間部に未選別の混合米をそれぞれ偏流分布し
て選別する揺動選別装置と、前記揺動選別板1の排出側
1bの選別済み穀粒の流下排出部には、その上部に配置
されていて揺動選別板1の最揺上側1c位置から最揺下
側1d位置までの間を往復移動できる籾・玄米判別セン
サ15と、前記揺動選別板1の排出側1bの選別済み穀
粒の流下排出部には、前記籾・玄米判別センサ15の下
方に位置していて、揺動選別板1の揺上側1cから揺下
側1dまでの間を往復移動できる玄米仕切板3と、前記
籾・玄米判別センサ15を揺動選別板1の最揺上側1c
位置から最揺下側1d位置までの間を移動しながら、揺
動選別板1の安定選別状態にある穀粒を検出して仕切基
準値を決定する仕切基準値決定手段と、からなる揺動選
別装置の仕切板制御装置の構成としたものである。
従来技術のもつ問題点を解決するために、次の技術的手
段を講じた。即ち、この発明は、揺動選別板1の縦方向
の高位の供給側1aから低位の排出側1bへ混合米を流
動しながら横方向に斜上下の往復揺動をして、横方向の
高位の揺上側1cに玄米を,低位の揺下側1dに籾を、
これらの中間部に未選別の混合米をそれぞれ偏流分布し
て選別する揺動選別装置と、前記揺動選別板1の排出側
1bの選別済み穀粒の流下排出部には、その上部に配置
されていて揺動選別板1の最揺上側1c位置から最揺下
側1d位置までの間を往復移動できる籾・玄米判別セン
サ15と、前記揺動選別板1の排出側1bの選別済み穀
粒の流下排出部には、前記籾・玄米判別センサ15の下
方に位置していて、揺動選別板1の揺上側1cから揺下
側1dまでの間を往復移動できる玄米仕切板3と、前記
籾・玄米判別センサ15を揺動選別板1の最揺上側1c
位置から最揺下側1d位置までの間を移動しながら、揺
動選別板1の安定選別状態にある穀粒を検出して仕切基
準値を決定する仕切基準値決定手段と、からなる揺動選
別装置の仕切板制御装置の構成としたものである。
【0007】
【作用】揺動選別板1に籾・玄米の混合米を供給し、縦
方向高位の供給側1aから低位の排出側1bへ流動させ
ながら、横方向の揺上側1cから揺下側1dに斜上下の
往復揺動をさせる。すると、揺動選別板1の揺上側1c
には玄米が偏流分布し、揺下側1dには籾が偏流分布
し、これらの中間部に未選別の混合米が偏流分布しつつ
選別される。このような安定選別状態になると、揺動選
別板1の排出側1bにおける最揺上側1c位置から最揺
下側1d位置までの間を、玄米仕切板3とは無関係に、
籾・玄米判別センサ15を移動させて、玄米分布位置の
玄米電圧値及び籾分布位置の籾電圧値を検出し、これら
の検出値にから所定の計算式により、玄米仕切板の制御
基準値を決定する。
方向高位の供給側1aから低位の排出側1bへ流動させ
ながら、横方向の揺上側1cから揺下側1dに斜上下の
往復揺動をさせる。すると、揺動選別板1の揺上側1c
には玄米が偏流分布し、揺下側1dには籾が偏流分布
し、これらの中間部に未選別の混合米が偏流分布しつつ
選別される。このような安定選別状態になると、揺動選
別板1の排出側1bにおける最揺上側1c位置から最揺
下側1d位置までの間を、玄米仕切板3とは無関係に、
籾・玄米判別センサ15を移動させて、玄米分布位置の
玄米電圧値及び籾分布位置の籾電圧値を検出し、これら
の検出値にから所定の計算式により、玄米仕切板の制御
基準値を決定する。
【0008】
【実施例】以下、図面に示すこの発明の実施例について
説明する。図1に示すように、揺動選別装置の揺動選別
板1は、縦方向一側の供給側1aを高位に、縦方向他側
の排出側1bを低位になるように傾斜し、また、横方向
一側の高位側を揺上側1cとし、横方向他側の低位側を
揺下側1dとし、揺動装置(図示省略)で横方向の斜上
下に往復揺動する構成である。そして、揺動選別板1の
縦方向における供給側1aで且つ揺上側1cに構成され
ている供給口2,2,…から、混合米の供給を受けて、
横方向の斜上下の往復揺動を受けて選別される構成であ
る。そして、揺動選別板1の排出側1bに対向して、選
別済み穀粒を仕切る玄米仕切板3及び籾仕切板4が配置
されている。
説明する。図1に示すように、揺動選別装置の揺動選別
板1は、縦方向一側の供給側1aを高位に、縦方向他側
の排出側1bを低位になるように傾斜し、また、横方向
一側の高位側を揺上側1cとし、横方向他側の低位側を
揺下側1dとし、揺動装置(図示省略)で横方向の斜上
下に往復揺動する構成である。そして、揺動選別板1の
縦方向における供給側1aで且つ揺上側1cに構成され
ている供給口2,2,…から、混合米の供給を受けて、
横方向の斜上下の往復揺動を受けて選別される構成であ
る。そして、揺動選別板1の排出側1bに対向して、選
別済み穀粒を仕切る玄米仕切板3及び籾仕切板4が配置
されている。
【0009】しかして、揺動選別板1に供給された混合
米は、縦方向の供給側1aから排出側1bに向けて流下
する間に、横方向の斜上下の往復揺動をうけて、小形で
比重の重い玄米は、揺上側1cに偏流分布し、大形で比
重の軽い籾は、揺下側1dに偏流分布し、これらの中間
部には未選別の混合米が偏流分布しつつ選別さ、玄米仕
切板3及び籾仕切板4で仕切られて取り出される。
米は、縦方向の供給側1aから排出側1bに向けて流下
する間に、横方向の斜上下の往復揺動をうけて、小形で
比重の重い玄米は、揺上側1cに偏流分布し、大形で比
重の軽い籾は、揺下側1dに偏流分布し、これらの中間
部には未選別の混合米が偏流分布しつつ選別さ、玄米仕
切板3及び籾仕切板4で仕切られて取り出される。
【0010】次に、図2〜図4について説明する。5
は、サンプル樋である。サンプル樋5は、揺動選別板1
の排出側1bに対向してその上部に配置されており、揺
動選別板1から落下排出される上部の穀粒を受け入れる
ものである。このサンプル樋5は、ネジ棒で構成されて
いるセンサ移動手段6により、最揺上側1c位置から最
揺下側1d位置にかけて往復動自在に支持されていて、
センサ調節モ−タ7を正転あるいは逆転させることによ
り、往復移動できる構成である。また、センサ移動手段
6に平行に案内棒8が設けられていて、案内棒8にはサ
ンプル樋5の案内凹部5aが嵌合支持されていて、サン
プル樋5の上下姿勢が保持されている。
は、サンプル樋である。サンプル樋5は、揺動選別板1
の排出側1bに対向してその上部に配置されており、揺
動選別板1から落下排出される上部の穀粒を受け入れる
ものである。このサンプル樋5は、ネジ棒で構成されて
いるセンサ移動手段6により、最揺上側1c位置から最
揺下側1d位置にかけて往復動自在に支持されていて、
センサ調節モ−タ7を正転あるいは逆転させることによ
り、往復移動できる構成である。また、センサ移動手段
6に平行に案内棒8が設けられていて、案内棒8にはサ
ンプル樋5の案内凹部5aが嵌合支持されていて、サン
プル樋5の上下姿勢が保持されている。
【0011】玄米仕切板3は、サンプル樋5の下方に配
置されていて、サンプル樋5はネジ棒で構成されている
仕切板移動手段9に支持されていて、仕切板調節モ−タ
10の正転あるいは逆転により、揺動選別板1の最揺上
側1c位置から揺下側1dの籾仕切板4に接近する位置
まで往復移動できる構成であり、図2に示すように、玄
米仕切板3の揺上側1cで仕切られた玄米は、玄米流路
11に案内されて機外に取り出され、また、玄米仕切板
3の揺下側1dに仕切られた混合米は、混合米流路12
に案内され、次いで、図示省略の循環経路,混合米ホッ
パ13を経て、再度揺動選別板1に供給される。また、
籾仕切板4に仕切られた籾は、籾流路(図示省略)を経
て籾摺部(図示省略)に還元され、再度の籾摺がなされ
る。また、揺動選別板1の周囲はカバ−14で被覆され
ていて、揺動選別板1の排出側1bに対向する部分は、
開閉カバ−14aに構成されていて、開閉できる構成で
ある。
置されていて、サンプル樋5はネジ棒で構成されている
仕切板移動手段9に支持されていて、仕切板調節モ−タ
10の正転あるいは逆転により、揺動選別板1の最揺上
側1c位置から揺下側1dの籾仕切板4に接近する位置
まで往復移動できる構成であり、図2に示すように、玄
米仕切板3の揺上側1cで仕切られた玄米は、玄米流路
11に案内されて機外に取り出され、また、玄米仕切板
3の揺下側1dに仕切られた混合米は、混合米流路12
に案内され、次いで、図示省略の循環経路,混合米ホッ
パ13を経て、再度揺動選別板1に供給される。また、
籾仕切板4に仕切られた籾は、籾流路(図示省略)を経
て籾摺部(図示省略)に還元され、再度の籾摺がなされ
る。また、揺動選別板1の周囲はカバ−14で被覆され
ていて、揺動選別板1の排出側1bに対向する部分は、
開閉カバ−14aに構成されていて、開閉できる構成で
ある。
【0012】なお、玄米仕切板3を設けるに際しては、
図2の実施例では、玄米仕切板3及び籾仕切板4は、略
鉛直方向に沿うように構成されているが、揺動選別板1
の横方向傾斜面に対して直角方向に沿わせて構成しても
よい。次に、図4に基づき、サンプル樋5の穀粒流下部
の底部に設けられている籾・玄米判別センサ15につい
て説明する。
図2の実施例では、玄米仕切板3及び籾仕切板4は、略
鉛直方向に沿うように構成されているが、揺動選別板1
の横方向傾斜面に対して直角方向に沿わせて構成しても
よい。次に、図4に基づき、サンプル樋5の穀粒流下部
の底部に設けられている籾・玄米判別センサ15につい
て説明する。
【0013】籾・玄米判別センサ15は、水分により吸
収される波長域を含む近赤外光を照射する発光素子15
a,発光素子15aからの近赤外光が穀粒に照射され、
次いで反射光が受光され、且つ、前記水分により吸収さ
れる波長域のみを通過させる後続の赤外バンドパスフィ
ルタ15b,該バンドパスフィルタ15bからの光量の
多少に応じて大小の電圧に変換する光起電力素子15c
からなり、この電圧値を所定の判別しきい値で籾・玄米
に区分し、籾混入率を算出する構成である。
収される波長域を含む近赤外光を照射する発光素子15
a,発光素子15aからの近赤外光が穀粒に照射され、
次いで反射光が受光され、且つ、前記水分により吸収さ
れる波長域のみを通過させる後続の赤外バンドパスフィ
ルタ15b,該バンドパスフィルタ15bからの光量の
多少に応じて大小の電圧に変換する光起電力素子15c
からなり、この電圧値を所定の判別しきい値で籾・玄米
に区分し、籾混入率を算出する構成である。
【0014】また、サンプル樋5の穀粒が流下する底部
をガラス部5bに構成し、また、サンプル樋5における
ガラス部5bの上側に対向し、且つ、発光素子15aか
らの近赤外光が照射される上面部5cは、穀粒の非供給
状態では、バンドパスフィルタ15bには反射光がとど
かないような色あるいは距離に構成している。しかし
て、サンプル樋5の底部のガラス部5bは、サンプル粒
が流下して清掃され、埃,ゴミによる汚れが防止され、
籾・玄米判別センサ15の光学系のトラブルを防止で
き、また、ガラス部5bに穀粒が流下中にあつては、外
乱光の影響が遮断されて、誤検出を防止できる。
をガラス部5bに構成し、また、サンプル樋5における
ガラス部5bの上側に対向し、且つ、発光素子15aか
らの近赤外光が照射される上面部5cは、穀粒の非供給
状態では、バンドパスフィルタ15bには反射光がとど
かないような色あるいは距離に構成している。しかし
て、サンプル樋5の底部のガラス部5bは、サンプル粒
が流下して清掃され、埃,ゴミによる汚れが防止され、
籾・玄米判別センサ15の光学系のトラブルを防止で
き、また、ガラス部5bに穀粒が流下中にあつては、外
乱光の影響が遮断されて、誤検出を防止できる。
【0015】なお、この実施例では、発光素子15aに
は、タングステン・ランプを用い、バンドパスフィルタ
15bとしては、透過波長1450ナノメ−タ(nm)
の干渉フィルタを用い、光起電力素子15cには、In
GaAs−PINフォトダイオ−ド(浜松フォトニクス
株式会社製)を用いている。なお、上記透過波長に限定
されるものではなく、1400±50nmの範囲では同
様の効果が期待できる。また、この実施例の籾・玄米判
別センサ15は、籾・玄米の混合米からその表面の水分
差により、籾及び玄米の別を判別する方式であるが、穀
粒表面の色あるいは穀粒の透過光量で判別する方式のも
のでもよく、この方式に限定されるものではない。
は、タングステン・ランプを用い、バンドパスフィルタ
15bとしては、透過波長1450ナノメ−タ(nm)
の干渉フィルタを用い、光起電力素子15cには、In
GaAs−PINフォトダイオ−ド(浜松フォトニクス
株式会社製)を用いている。なお、上記透過波長に限定
されるものではなく、1400±50nmの範囲では同
様の効果が期待できる。また、この実施例の籾・玄米判
別センサ15は、籾・玄米の混合米からその表面の水分
差により、籾及び玄米の別を判別する方式であるが、穀
粒表面の色あるいは穀粒の透過光量で判別する方式のも
のでもよく、この方式に限定されるものではない。
【0016】前述のように、玄米仕切板3の上方に位置
しているサンプル樋5に、籾・玄米判別センサ15を設
けているのので、玄米仕切板3の移動位置とは無関係
に、サンプル樋5を最揺上側1c位置から最揺下側1d
位置までの間を往復移動できるものであり、籾・玄米判
別センサ15は揺動選別板1の穀粒分布状態を検出でき
て、適正な制御基準値とすることができる。
しているサンプル樋5に、籾・玄米判別センサ15を設
けているのので、玄米仕切板3の移動位置とは無関係
に、サンプル樋5を最揺上側1c位置から最揺下側1d
位置までの間を往復移動できるものであり、籾・玄米判
別センサ15は揺動選別板1の穀粒分布状態を検出でき
て、適正な制御基準値とすることができる。
【0017】次に、図5について説明する。CPU内臓
の制御部16には、入力インタ−フエイス(図示省略)
を経由して、次のようにセンサ群及びスイッチ群が接続
されている。即ち、籾・玄米判別センサ15,籾・玄米
判別センサ15の最揺下側1d位置への移動位置を検出
するセンサ位置センサ16(センサ移動手段6と一体的
に回転する検出部6a,6aの正転あるいは逆転によ
り、籾・玄米判別センサ15の移動位置を検出す
る。),玄米仕切板3の揺上側1cから揺下側1dまで
の移動位置を検出する仕切板位置センサ17(仕切板移
動手段9と一体的に回転する検出部9a,9aの正転あ
るいは逆転により、玄米仕切板3の移動位置を検出す
る。)のセンサ群、並びに、籾・玄米判別センサ15の
最揺上側1c位置への移動を検出するセンサ原点位置ス
イッチ18,玄米仕切板3の最揺上側1c位置への移動
を検出する仕切板原点位置スイッチ19、及び、操作パ
ネル20に設けられている仕切板揺下側調節スイッチ2
1,仕切板揺上側調節スイッチ22,揺動選別板1の排
出側1b部分を照明するストロボ25をON・OFFす
るストロボON・OFFスイッチ23のスイッチ群が、
夫れ夫れ制御部16に接続されている。
の制御部16には、入力インタ−フエイス(図示省略)
を経由して、次のようにセンサ群及びスイッチ群が接続
されている。即ち、籾・玄米判別センサ15,籾・玄米
判別センサ15の最揺下側1d位置への移動位置を検出
するセンサ位置センサ16(センサ移動手段6と一体的
に回転する検出部6a,6aの正転あるいは逆転によ
り、籾・玄米判別センサ15の移動位置を検出す
る。),玄米仕切板3の揺上側1cから揺下側1dまで
の移動位置を検出する仕切板位置センサ17(仕切板移
動手段9と一体的に回転する検出部9a,9aの正転あ
るいは逆転により、玄米仕切板3の移動位置を検出す
る。)のセンサ群、並びに、籾・玄米判別センサ15の
最揺上側1c位置への移動を検出するセンサ原点位置ス
イッチ18,玄米仕切板3の最揺上側1c位置への移動
を検出する仕切板原点位置スイッチ19、及び、操作パ
ネル20に設けられている仕切板揺下側調節スイッチ2
1,仕切板揺上側調節スイッチ22,揺動選別板1の排
出側1b部分を照明するストロボ25をON・OFFす
るストロボON・OFFスイッチ23のスイッチ群が、
夫れ夫れ制御部16に接続されている。
【0018】また、制御部16からセンサ調節モ−タ
7,仕切板移動手段9に正転指令信号及び逆転指令信号
が出力され、操作パネル20に構成されている仕切板位
置モニタランプ24には、玄米仕切板3の仕切位置信号
が出力される構成である。なお、制御部16の端部に
は、ストロボ25が設けられていて、ストロボON・O
FFスイッチ23を操作して、揺動選別板1の排出側1
bを照明でき、玄米仕切板3の調節を容易に行うことが
できる。
7,仕切板移動手段9に正転指令信号及び逆転指令信号
が出力され、操作パネル20に構成されている仕切板位
置モニタランプ24には、玄米仕切板3の仕切位置信号
が出力される構成である。なお、制御部16の端部に
は、ストロボ25が設けられていて、ストロボON・O
FFスイッチ23を操作して、揺動選別板1の排出側1
bを照明でき、玄米仕切板3の調節を容易に行うことが
できる。
【0019】また、揺動選別板1のカバ−14の前面側
に操作パネル20を配置し、この操作パネル20に、仕
切板揺下側調節スイッチ21,仕切板揺上側調節スイッ
チ22,ストロボON・OFFスイッチ23及び仕切板
位置モニタランプ24を配置している。そして、この操
作パネル20を開閉自在としたので、これらスイッチ等
のメンテナンスが容易となる。
に操作パネル20を配置し、この操作パネル20に、仕
切板揺下側調節スイッチ21,仕切板揺上側調節スイッ
チ22,ストロボON・OFFスイッチ23及び仕切板
位置モニタランプ24を配置している。そして、この操
作パネル20を開閉自在としたので、これらスイッチ等
のメンテナンスが容易となる。
【0020】次に、図6に基づき制御部16の制御内容
について説明する。図6(1)において、横軸は玄米仕
切板3の移動位置を示し、PKは選別安定状態で玄米が
分布している最揺下側1d位置を示し、PMは同状態で
籾が分布している最揺上側1c位置を示し、また、縦軸
は籾・玄米判別センサ15の検出電圧値を示し、VKは
玄米仕切板3の前記PK位置での籾・玄米判別センサ1
5の検出電圧値を示し、VMは玄米仕切板3の前記PM
位置での籾・玄米判別センサ15の検出電圧値を示す。
について説明する。図6(1)において、横軸は玄米仕
切板3の移動位置を示し、PKは選別安定状態で玄米が
分布している最揺下側1d位置を示し、PMは同状態で
籾が分布している最揺上側1c位置を示し、また、縦軸
は籾・玄米判別センサ15の検出電圧値を示し、VKは
玄米仕切板3の前記PK位置での籾・玄米判別センサ1
5の検出電圧値を示し、VMは玄米仕切板3の前記PM
位置での籾・玄米判別センサ15の検出電圧値を示す。
【0021】次に、図6(2)のフロ−に基づき、籾・
玄米判別センサ15の制御基準値の算出制御について説
明する。揺動選別板1に混合米を供給し選別安定状態に
なると、制御が開始される。すると、制御部16から籾
・玄米判別センサ15の最揺上側1cへの移動指令信号
が出され、センサ調節モ−タ7が駆動されて、籾・玄米
判別センサ15が最揺上側1cへ移動される(ST1
0)。
玄米判別センサ15の制御基準値の算出制御について説
明する。揺動選別板1に混合米を供給し選別安定状態に
なると、制御が開始される。すると、制御部16から籾
・玄米判別センサ15の最揺上側1cへの移動指令信号
が出され、センサ調節モ−タ7が駆動されて、籾・玄米
判別センサ15が最揺上側1cへ移動される(ST1
0)。
【0022】次いで、籾・玄米判別センサ15が1ステ
ップづつ揺上側1cから揺下側1d側に移動しつつ、籾
・玄米判別センサ15の発生電圧値Vnが読み込まれ、
記憶装置に記憶される(ST20)。このような1ステ
ップ毎の移動及び検出が続けられ(ST30)、籾・玄
米判別センサ15が揺動選別板10の最揺下側1dまで
移動すると(ST40)、図6(1)に示すように、揺
上側1cの玄米分布部の玄米電圧値,中間部の混合米分
布部における揺下側1dへ行くに従って順次高くなる混
合米電圧値、及び、揺下側1dの籾分布部の籾電圧値が
記憶される。
ップづつ揺上側1cから揺下側1d側に移動しつつ、籾
・玄米判別センサ15の発生電圧値Vnが読み込まれ、
記憶装置に記憶される(ST20)。このような1ステ
ップ毎の移動及び検出が続けられ(ST30)、籾・玄
米判別センサ15が揺動選別板10の最揺下側1dまで
移動すると(ST40)、図6(1)に示すように、揺
上側1cの玄米分布部の玄米電圧値,中間部の混合米分
布部における揺下側1dへ行くに従って順次高くなる混
合米電圧値、及び、揺下側1dの籾分布部の籾電圧値が
記憶される。
【0023】次いで、前記の検出結果から、最後の籾を
検出した籾電圧値Vnとこれに隣接する電圧値の数回分
との平均から、籾電圧値直線Aを決定し、籾基準電圧値
VMを決定する(ST50)。次いで、最初に検出した
電圧値V1及び隣接する電圧値の数回分との平均から、
玄米電圧値直線Bを決定し、この直線から玄米基準電圧
値VKを決定する(ST60)。
検出した籾電圧値Vnとこれに隣接する電圧値の数回分
との平均から、籾電圧値直線Aを決定し、籾基準電圧値
VMを決定する(ST50)。次いで、最初に検出した
電圧値V1及び隣接する電圧値の数回分との平均から、
玄米電圧値直線Bを決定し、この直線から玄米基準電圧
値VKを決定する(ST60)。
【0024】次いで、前記の籾基準電圧値VM及び玄米
基準電圧値VKから、計算式「(籾基準電圧値VM+玄
米基準電圧値VK)×1/2」により、籾・玄米の判別
しきい値VSが決定される(ST70)。なお、このし
きい値決定に際しては、1/2とせずに、玄米側あるい
は籾側に重みをつけたしきい値とする構成としてもよ
い。
基準電圧値VKから、計算式「(籾基準電圧値VM+玄
米基準電圧値VK)×1/2」により、籾・玄米の判別
しきい値VSが決定される(ST70)。なお、このし
きい値決定に際しては、1/2とせずに、玄米側あるい
は籾側に重みをつけたしきい値とする構成としてもよ
い。
【0025】次いで、前記判別しきい値VSの前後数回
の検出電圧値から、直線Cの計算式「V=f(P)」を
算出決定する(ST80)。次いで、前記計算式V=f
(P)に、しきい値VSを代入して、直線Cとしきい値
VSとの交差するセンサ受光基準位置PSを決定し(S
T90)、次いで、前記直線B,Cの交点から、玄米の
最揺下側位置PKを決定し(ST400)、次いで、玄
米の前記最揺下側位置PKから所定距離揺上側1cに位
置する部位を、仕切板基準位置PBとする(ST11
0)。
の検出電圧値から、直線Cの計算式「V=f(P)」を
算出決定する(ST80)。次いで、前記計算式V=f
(P)に、しきい値VSを代入して、直線Cとしきい値
VSとの交差するセンサ受光基準位置PSを決定し(S
T90)、次いで、前記直線B,Cの交点から、玄米の
最揺下側位置PKを決定し(ST400)、次いで、玄
米の前記最揺下側位置PKから所定距離揺上側1cに位
置する部位を、仕切板基準位置PBとする(ST11
0)。
【0026】次いで、玄米仕切板3の移動指令信号が出
されて、玄米仕切板3は前記仕切板基準位置PBに移動
調節され(ST120)、次いで、籾・玄米判別センサ
15の移動指令信号が出され、籾・玄米判別センサ15
がセンサ受光基準位置PSに移動され、玄米仕切板3を
自動制御する選別作業が開始される。このように揺動選
別板10の穀粒分布状態に基づき、制御基準が決定され
て玄米仕切板3の調節制御がされるので、実際の選別状
態に合わせて玄米仕切板3の調節ができて、選別精度及
び選別能率が向上する。
されて、玄米仕切板3は前記仕切板基準位置PBに移動
調節され(ST120)、次いで、籾・玄米判別センサ
15の移動指令信号が出され、籾・玄米判別センサ15
がセンサ受光基準位置PSに移動され、玄米仕切板3を
自動制御する選別作業が開始される。このように揺動選
別板10の穀粒分布状態に基づき、制御基準が決定され
て玄米仕切板3の調節制御がされるので、実際の選別状
態に合わせて玄米仕切板3の調節ができて、選別精度及
び選別能率が向上する。
【0027】次に、図7に示す実施例について説明す
る。この実施例の籾・玄米判別センサ15は、前記の実
施例と同様の発光素子15a,バンドパスフィルタ15
b,光起電力素子15c、並びに、発光側光ファイバ2
7,受光側光ファイバ28からなる光ファイバ26で構
成されている。しかして、発光素子15aからの照射光
は、発光側光ファイバ27の上部の屈曲部27a,下部
の垂直部27bを経て、揺動選別板1の分布穀粒面に照
射され、次いで、穀粒からの反射光は受光側光ファイバ
28の下部の垂直部28a,上部の屈曲部28bを経
て、バンドパスフィルタ15b,光起電力素子15cに
送られ、穀粒の電圧値が検出される構成である。
る。この実施例の籾・玄米判別センサ15は、前記の実
施例と同様の発光素子15a,バンドパスフィルタ15
b,光起電力素子15c、並びに、発光側光ファイバ2
7,受光側光ファイバ28からなる光ファイバ26で構
成されている。しかして、発光素子15aからの照射光
は、発光側光ファイバ27の上部の屈曲部27a,下部
の垂直部27bを経て、揺動選別板1の分布穀粒面に照
射され、次いで、穀粒からの反射光は受光側光ファイバ
28の下部の垂直部28a,上部の屈曲部28bを経
て、バンドパスフィルタ15b,光起電力素子15cに
送られ、穀粒の電圧値が検出される構成である。
【0028】このように構成されているので、揺動選別
板1の分布穀粒の層厚が変化し、検出面が高低に変化し
ても、照射光及び反射光は発光側光ファイバ27,受光
側光ファイバ28を経由して正確に光量を検出できて、
籾・玄米の判別が正確になる。従来装置では、発光素子
15aからの照射光は、バンドパスフィルタ15bを経
由して光起電力素子15cにより、直接検出されていた
ので、穀粒層厚が変化し、発光素子15aから検出面ま
での距離が変化すると、穀粒からの反射光量が変化し、
正確な穀粒検出ができないという欠点があつた。しか
し、この実施例では、このような欠点を解消できる。
板1の分布穀粒の層厚が変化し、検出面が高低に変化し
ても、照射光及び反射光は発光側光ファイバ27,受光
側光ファイバ28を経由して正確に光量を検出できて、
籾・玄米の判別が正確になる。従来装置では、発光素子
15aからの照射光は、バンドパスフィルタ15bを経
由して光起電力素子15cにより、直接検出されていた
ので、穀粒層厚が変化し、発光素子15aから検出面ま
での距離が変化すると、穀粒からの反射光量が変化し、
正確な穀粒検出ができないという欠点があつた。しか
し、この実施例では、このような欠点を解消できる。
【0029】次に、図8に示す実施例について説明す
る。この実施例の籾・玄米判別センサ15は、発光素子
15a,受光素子15d,これらの発光素子15a及び
受光素子15dをカバ−するガラス壁面30、ガラス壁
面30の汚れを検出できる汚れ検出用受光素子31で構
成されている L・E・Dあるいはランプで構成されている発光素子1
5aからの照射光は、ガラス壁面30を経て揺動選別板
1の穀粒検出面に照射され、穀粒からの反射光はガラス
壁面30を経て受光素子15dに受光され、光起電力素
子(図示省略)で電圧値に変換されて、CPU(図示省
略)に送られ、籾・玄米の別が判定される。また、ガラ
ス壁面30に汚れ32が生じると、発光素子15aから
の照射光の一部は、汚れ32及び汚れ反射面33によ
り、ガラス壁面30内を反射し、汚れ検出用受光素子3
1に受光され、汚れが所定基準値以上になると、CPU
(図示省略)からの指令信号で、警報装置(図示省略)
が作動し、籾・玄米判別センサ15の汚れを知ることが
できる。なお、警報装置の警報に替えて、ガラス壁面3
0の清掃装置(図示省略)を作動しガラス壁面30を清
掃する構成としてもよい。
る。この実施例の籾・玄米判別センサ15は、発光素子
15a,受光素子15d,これらの発光素子15a及び
受光素子15dをカバ−するガラス壁面30、ガラス壁
面30の汚れを検出できる汚れ検出用受光素子31で構
成されている L・E・Dあるいはランプで構成されている発光素子1
5aからの照射光は、ガラス壁面30を経て揺動選別板
1の穀粒検出面に照射され、穀粒からの反射光はガラス
壁面30を経て受光素子15dに受光され、光起電力素
子(図示省略)で電圧値に変換されて、CPU(図示省
略)に送られ、籾・玄米の別が判定される。また、ガラ
ス壁面30に汚れ32が生じると、発光素子15aから
の照射光の一部は、汚れ32及び汚れ反射面33によ
り、ガラス壁面30内を反射し、汚れ検出用受光素子3
1に受光され、汚れが所定基準値以上になると、CPU
(図示省略)からの指令信号で、警報装置(図示省略)
が作動し、籾・玄米判別センサ15の汚れを知ることが
できる。なお、警報装置の警報に替えて、ガラス壁面3
0の清掃装置(図示省略)を作動しガラス壁面30を清
掃する構成としてもよい。
【0030】
【発明の効果】この発明は、上述のようにして、籾・玄
米判別センサ15は最揺上側1cから最揺下側1dの間
を移動して、揺動選別板1から排出される穀粒を検出し
て、玄米仕切板3の制御基準値を決定するものであり、
籾・玄米判別センサ15は玄米仕切板3の上方に配置さ
れていて、玄米仕切板3とは無関係に籾・玄米判別セン
サ15を自由に移動させることができて、制御基準値の
決定が正確且つ容易となる。
米判別センサ15は最揺上側1cから最揺下側1dの間
を移動して、揺動選別板1から排出される穀粒を検出し
て、玄米仕切板3の制御基準値を決定するものであり、
籾・玄米判別センサ15は玄米仕切板3の上方に配置さ
れていて、玄米仕切板3とは無関係に籾・玄米判別セン
サ15を自由に移動させることができて、制御基準値の
決定が正確且つ容易となる。
【図1】斜視図
【図2】正面図
【図3】側面図
【図4】要部の切断側面図,正面図
【図5】ブロック図
【図6】フロ−チャ−ト
【図7】切断側面図,切断平面図
【図8】切断側面図
1 揺動選別板 1a 供給側 1b 排出側 1c 揺上側 1d 揺下側 2 供給口 3 玄米仕切板 4 籾仕切板 5 サンプル樋 5a 案内凹部 6 センサ移動手段 7 センサ調節モ−タ 8 案内棒 9 仕切板移動手段 10 仕切板調節モ−タ 11 玄米流路 12 混合米流路 13 混合米ホッパ 14 カバ− 14a 開閉カバ− 15 籾・玄米判別センサ 16 制御部 17 仕切板位置センサ 18 センサ原点位置スイッチ 19 仕切板原点位置スイッチ 20 操作パネル 21 仕切板揺下側調節スイッチ 22 仕切板揺上側調節スイッチ 23 ストロボON・OFFスイッチ 24 仕切板位置モニタランプ 25 ストロボ
Claims (1)
- 【請求項1】 揺動選別板1の縦方向の高位の供給側1
aから低位の排出側1bへ混合米を流動しながら横方向
に斜上下の往復揺動をして、横方向の高位の揺上側1c
に玄米を,低位の揺下側1dに籾を、これらの中間部に
未選別の混合米をそれぞれ偏流分布して選別する揺動選
別装置と、 前記揺動選別板1の排出側1bの選別済み穀粒の流下排
出部には、その上部に配置されていて揺動選別板1の最
揺上側1c位置から最揺下側1d位置までの間を往復移
動できる籾・玄米判別センサ15と、 前記揺動選別板1の排出側1bの選別済み穀粒の流下排
出部には、前記籾・玄米判別センサ15の下方に位置し
ていて、揺動選別板1の揺上側1cから揺下側1dまで
の間を往復移動できる玄米仕切板3と、 前記籾・玄米判別センサ15を揺動選別板1の最揺上側
1c位置から最揺下側1d位置までの間を移動しなが
ら、揺動選別板1の安定選別状態にある穀粒を検出して
仕切基準値を決定する仕切基準値決定手段と、からなる
揺動選別装置の仕切板制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27165194A JPH08131961A (ja) | 1994-11-07 | 1994-11-07 | 揺動選別装置の仕切板制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27165194A JPH08131961A (ja) | 1994-11-07 | 1994-11-07 | 揺動選別装置の仕切板制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08131961A true JPH08131961A (ja) | 1996-05-28 |
Family
ID=17503015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27165194A Pending JPH08131961A (ja) | 1994-11-07 | 1994-11-07 | 揺動選別装置の仕切板制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08131961A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013515248A (ja) * | 2009-12-22 | 2013-05-02 | ビューラー・アクチエンゲゼルシャフト | 揺動可能な生成物を測定するための装置及び方法 |
| CN112588548A (zh) * | 2020-12-15 | 2021-04-02 | 苏州中晟精密制造有限公司 | 一种压pin机器具有限位机构和pin筛选装置 |
| CN117900134A (zh) * | 2023-12-27 | 2024-04-19 | 浙江粮工机械科技有限公司 | 一种智能化重力谷糙分离机 |
-
1994
- 1994-11-07 JP JP27165194A patent/JPH08131961A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013515248A (ja) * | 2009-12-22 | 2013-05-02 | ビューラー・アクチエンゲゼルシャフト | 揺動可能な生成物を測定するための装置及び方法 |
| CN112588548A (zh) * | 2020-12-15 | 2021-04-02 | 苏州中晟精密制造有限公司 | 一种压pin机器具有限位机构和pin筛选装置 |
| CN117900134A (zh) * | 2023-12-27 | 2024-04-19 | 浙江粮工机械科技有限公司 | 一种智能化重力谷糙分离机 |
| CN117900134B (zh) * | 2023-12-27 | 2025-11-25 | 浙江粮工机械科技有限公司 | 一种智能化重力谷糙分离机 |
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