JPH0994538A - 揺動選別装置の玄米仕切板制御装置 - Google Patents
揺動選別装置の玄米仕切板制御装置Info
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- JPH0994538A JPH0994538A JP7255891A JP25589195A JPH0994538A JP H0994538 A JPH0994538 A JP H0994538A JP 7255891 A JP7255891 A JP 7255891A JP 25589195 A JP25589195 A JP 25589195A JP H0994538 A JPH0994538 A JP H0994538A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】揺動選別板2の排出側2bにおいて、最揺上側
2cから最揺下側2dまでの間を往復移動できる境界検
出用籾・玄米判別センサ6及び混合米検出用籾・玄米判
別センサ7を設け、揺動選別板2の排出側2bには、移
動調節できる玄米仕切板4を設けて、境界検出用籾・玄
米判別センサ6で籾・玄米の境界位置を検出すると共
に、混合米検出用籾・玄米判別センサ7で混合米分布流
域の穀粒を検出し、両センサの検出結果に関連して、境
界検出用籾・玄米判別センサ6の検出値に重みをつけた
制御指令で、玄米仕切板4を移動調節する揺動選別装置
の玄米仕切板制御装置。 【効果】混合米分布流域の選別状態を配慮しながら、精
度の高い玄米仕切板4の制御をすることができる。
2cから最揺下側2dまでの間を往復移動できる境界検
出用籾・玄米判別センサ6及び混合米検出用籾・玄米判
別センサ7を設け、揺動選別板2の排出側2bには、移
動調節できる玄米仕切板4を設けて、境界検出用籾・玄
米判別センサ6で籾・玄米の境界位置を検出すると共
に、混合米検出用籾・玄米判別センサ7で混合米分布流
域の穀粒を検出し、両センサの検出結果に関連して、境
界検出用籾・玄米判別センサ6の検出値に重みをつけた
制御指令で、玄米仕切板4を移動調節する揺動選別装置
の玄米仕切板制御装置。 【効果】混合米分布流域の選別状態を配慮しながら、精
度の高い玄米仕切板4の制御をすることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、揺動選別装置の玄米
仕切板制御装置に関するものである。
仕切板制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】揺動選別板の縦方向の高位の供給側から
低位の排出側へ混合米を流動しながら横方向に斜上下の
往復揺動をして、横方向高位の揺上側に玄米を,低位の
揺下側に籾を、これらの中間部に未選別の混合米をそれ
ぞれ偏流分布して選別する揺動選別装置において、揺動
選別板の排出側に流動した選別された穀粒を、籾・玄米
判別センサが揺上側から揺下側に往復移動しながら玄米
と混合米との分布境界位置を検出し、玄米仕切板を籾・
玄米判別センサの境界位置近傍に移動調節するものがあ
る。
低位の排出側へ混合米を流動しながら横方向に斜上下の
往復揺動をして、横方向高位の揺上側に玄米を,低位の
揺下側に籾を、これらの中間部に未選別の混合米をそれ
ぞれ偏流分布して選別する揺動選別装置において、揺動
選別板の排出側に流動した選別された穀粒を、籾・玄米
判別センサが揺上側から揺下側に往復移動しながら玄米
と混合米との分布境界位置を検出し、玄米仕切板を籾・
玄米判別センサの境界位置近傍に移動調節するものがあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、玄米仕切
板の仕切り位置を検出する境界検出用の籾・玄米判別セ
ンサ、及び、揺動選別板の混合米分布流域の選別状態を
検出する混合米検出用の籾・玄米判別センサを設けて、
玄米仕切板の揺下側位置の選別状態をも配慮しながら、
玄米仕切板の制御をし、選別精度の向上を図ろうとする
ものである。
板の仕切り位置を検出する境界検出用の籾・玄米判別セ
ンサ、及び、揺動選別板の混合米分布流域の選別状態を
検出する混合米検出用の籾・玄米判別センサを設けて、
玄米仕切板の揺下側位置の選別状態をも配慮しながら、
玄米仕切板の制御をし、選別精度の向上を図ろうとする
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、このような
従来技術のもつ問題点を解決するために、次の技術的手
段を講じた。即ち、この発明は、揺動選別板2の縦方向
の高位の供給側2aから低位の排出側2bへ混合米を流
動しながら横方向に斜上下の往復揺動をして、横方向の
高位の揺上側2cに玄米を,低位の揺下側2dに籾を、
これらの中間部に未選別の混合米をそれぞれ偏流分布し
て選別する揺動選別装置と、前記揺動選別板2の排出側
2bに配置されていて且つ揺上側2cから揺下側2d側
の間を往復移動して籾・玄米の分布境界領域を検出する
境界検出用籾・玄米判別センサ6及び混合米分布領域を
検出する混合米検出用籾・玄米判別センサ7と、前記揺
動選別板2の排出側2bの選別済み穀粒の流下排出部に
は、揺上側2cから揺下側2dの方向に移動調節できる
玄米仕切板4と、前記境界検出用籾・玄米判別センサ6
及び混合米検出用籾・玄米判別センサ7を揺動選別板2
の揺上側2cから揺下側2dにかけて移動調節するセン
サ移動手段と、前記境界検出用籾・玄米判別センサ6及
び混合米検出用籾・玄米判別センサ7の検出結果に関連
して、前記境界検出用籾・玄米判別センサ6の検出値に
重みをつけて前記玄米仕切板4を移動調節する仕切板制
御手段と、からなる揺動選別装置の玄米仕切板制御装置
の構成としたものである。
従来技術のもつ問題点を解決するために、次の技術的手
段を講じた。即ち、この発明は、揺動選別板2の縦方向
の高位の供給側2aから低位の排出側2bへ混合米を流
動しながら横方向に斜上下の往復揺動をして、横方向の
高位の揺上側2cに玄米を,低位の揺下側2dに籾を、
これらの中間部に未選別の混合米をそれぞれ偏流分布し
て選別する揺動選別装置と、前記揺動選別板2の排出側
2bに配置されていて且つ揺上側2cから揺下側2d側
の間を往復移動して籾・玄米の分布境界領域を検出する
境界検出用籾・玄米判別センサ6及び混合米分布領域を
検出する混合米検出用籾・玄米判別センサ7と、前記揺
動選別板2の排出側2bの選別済み穀粒の流下排出部に
は、揺上側2cから揺下側2dの方向に移動調節できる
玄米仕切板4と、前記境界検出用籾・玄米判別センサ6
及び混合米検出用籾・玄米判別センサ7を揺動選別板2
の揺上側2cから揺下側2dにかけて移動調節するセン
サ移動手段と、前記境界検出用籾・玄米判別センサ6及
び混合米検出用籾・玄米判別センサ7の検出結果に関連
して、前記境界検出用籾・玄米判別センサ6の検出値に
重みをつけて前記玄米仕切板4を移動調節する仕切板制
御手段と、からなる揺動選別装置の玄米仕切板制御装置
の構成としたものである。
【0005】
【作用】揺動選別板2に籾・玄米の混合米を供給し、縦
方向高位の供給側2aから低位の排出側2bへ流動させ
ながら、横方向に斜上下の往復揺動をさせると、揺動選
別板2の揺上側2cには玄米が偏流分布し、揺下側2d
には籾が偏流分布し、これらの中間部に未選別の混合米
が偏流分布しつつ選別される。このような選別状態を、
境界検出用籾・玄米判別センサ6及び混合米検出用籾・
玄米判別センサ7が揺上側2cから揺下側2dに移動し
ながら穀粒の分布状態を検出する。
方向高位の供給側2aから低位の排出側2bへ流動させ
ながら、横方向に斜上下の往復揺動をさせると、揺動選
別板2の揺上側2cには玄米が偏流分布し、揺下側2d
には籾が偏流分布し、これらの中間部に未選別の混合米
が偏流分布しつつ選別される。このような選別状態を、
境界検出用籾・玄米判別センサ6及び混合米検出用籾・
玄米判別センサ7が揺上側2cから揺下側2dに移動し
ながら穀粒の分布状態を検出する。
【0006】しかして、混合米検出用籾・玄米判別セン
サ7の検出電圧値は制御基準値と比較され、また、境界
検出用籾・玄米判別センサ6の検出電圧値は制御基準値
と比較されて、境界検出用籾・玄米判別センサ6の検出
電圧値と制御基準値との比較結果に重みをもたせた制御
指令が出されて、玄米仕切板4は揺上側2cあるいは揺
下側2dに調節される。
サ7の検出電圧値は制御基準値と比較され、また、境界
検出用籾・玄米判別センサ6の検出電圧値は制御基準値
と比較されて、境界検出用籾・玄米判別センサ6の検出
電圧値と制御基準値との比較結果に重みをもたせた制御
指令が出されて、玄米仕切板4は揺上側2cあるいは揺
下側2dに調節される。
【0007】
【実施例】以下、図面に示すこの発明の実施例について
説明する。図1に示すように、揺動選別装置1の揺動選
別板2は、縦方向一側の供給側2aを高位に、縦方向他
側の排出側2bを低位になるように傾斜し、また、横方
向一側の高位側を揺上側2cとし、横方向他側の低位側
を揺下側2dとし、揺動装置(図示省略)で横方向の斜
上下に往復揺動し、供給ホッパ3から揺動選別板2に混
合米が供給され構成である。そして、揺動選別板2の排
出側2bに対向して、選別済み穀粒を仕切る玄米仕切板
4及び籾仕切板5が配置されている。
説明する。図1に示すように、揺動選別装置1の揺動選
別板2は、縦方向一側の供給側2aを高位に、縦方向他
側の排出側2bを低位になるように傾斜し、また、横方
向一側の高位側を揺上側2cとし、横方向他側の低位側
を揺下側2dとし、揺動装置(図示省略)で横方向の斜
上下に往復揺動し、供給ホッパ3から揺動選別板2に混
合米が供給され構成である。そして、揺動選別板2の排
出側2bに対向して、選別済み穀粒を仕切る玄米仕切板
4及び籾仕切板5が配置されている。
【0008】しかして、揺動選別板2に供給された混合
米は、縦方向の供給側2aから排出側2bに向けて流動
する間に、横方向の斜上下の往復揺動をうけて、小形で
比重の重い玄米は、揺上側2cに偏流分布し、大形で比
重の軽い籾は、揺下側2dに偏流分布し、これらの中間
部には未選別の混合米が偏流分布しつつ選別され、玄米
仕切板4及び籾仕切板5で仕切られて取り出される。
米は、縦方向の供給側2aから排出側2bに向けて流動
する間に、横方向の斜上下の往復揺動をうけて、小形で
比重の重い玄米は、揺上側2cに偏流分布し、大形で比
重の軽い籾は、揺下側2dに偏流分布し、これらの中間
部には未選別の混合米が偏流分布しつつ選別され、玄米
仕切板4及び籾仕切板5で仕切られて取り出される。
【0009】揺動選別板2の排出側2bの上方に対向し
て、籾・玄米の分布境界領域を検出する境界検出用籾・
玄米判別センサ6及び混合米分布領域を検出する混合米
検出用籾・玄米判別センサ7が配置されていて、この境
界検出用籾・玄米判別センサ6のセンサ支持部及び混合
米検出用籾・玄米判別センサ7のセンサ支持部は、ネジ
棒で構成されているセンサ移動手段8により、揺上側2
cから揺下側2dにかけて往復動自在に支持されてい
て、センサ調節モ−タ9の正転あるいは逆転により、往
復移動できる構成である。
て、籾・玄米の分布境界領域を検出する境界検出用籾・
玄米判別センサ6及び混合米分布領域を検出する混合米
検出用籾・玄米判別センサ7が配置されていて、この境
界検出用籾・玄米判別センサ6のセンサ支持部及び混合
米検出用籾・玄米判別センサ7のセンサ支持部は、ネジ
棒で構成されているセンサ移動手段8により、揺上側2
cから揺下側2dにかけて往復動自在に支持されてい
て、センサ調節モ−タ9の正転あるいは逆転により、往
復移動できる構成である。
【0010】なお、この境界検出用籾・玄米判別センサ
6と混合米検出用籾・玄米判別センサ7とは、所定の間
隔をあけて配置されていて、その間隔は必要に応じて調
節することができる構成であ、また、境界検出用籾・玄
米判別センサ6及び混合米検出用籾・玄米判別センサ7
は、揺動選別板2から流下する穀粒を検出する構成とし
てもよい。
6と混合米検出用籾・玄米判別センサ7とは、所定の間
隔をあけて配置されていて、その間隔は必要に応じて調
節することができる構成であ、また、境界検出用籾・玄
米判別センサ6及び混合米検出用籾・玄米判別センサ7
は、揺動選別板2から流下する穀粒を検出する構成とし
てもよい。
【0011】前記玄米仕切板4は、ネジ棒で構成されて
いる仕切板移動手段10に移動自在に支持されていて、
仕切板調節モ−タ11の正逆転により、揺動選別板2の
最揺上側2c位置から揺下側2dの籾仕切板5に接近す
る位置まで、往復動できる構成である。前記境界検出用
籾・玄米判別センサ6及び混合米検出用籾・玄米判別セ
ンサ7は、この実施例では、次のように構成されてい
る。発光部から水分により吸収される波長域を含む近赤
外光を穀粒に照射すると、穀粒からの反射光を光学フィ
ルタ部で受光し、前記水分により吸収される波長域のみ
が光学フィルタ部を通過して、赤外線検出素子部である
受光部に送られ、赤外線検出素子部で該波長域の近赤外
光の多少に応じて大小の電圧に変換され、変換された大
小の電圧値がCPU内臓の制御部12の判別部に送られ
て、所定の判別しきい値で籾・玄米に判別される構成で
ある。なお、検出波長域は前記の赤外光に限られるもの
ではなく、水分により吸収される波長域を含む光、ある
いは、赤外光の他の波長域の透過光量あるいは反射光量
の大小により、籾・玄米の判別をするでもよい。
いる仕切板移動手段10に移動自在に支持されていて、
仕切板調節モ−タ11の正逆転により、揺動選別板2の
最揺上側2c位置から揺下側2dの籾仕切板5に接近す
る位置まで、往復動できる構成である。前記境界検出用
籾・玄米判別センサ6及び混合米検出用籾・玄米判別セ
ンサ7は、この実施例では、次のように構成されてい
る。発光部から水分により吸収される波長域を含む近赤
外光を穀粒に照射すると、穀粒からの反射光を光学フィ
ルタ部で受光し、前記水分により吸収される波長域のみ
が光学フィルタ部を通過して、赤外線検出素子部である
受光部に送られ、赤外線検出素子部で該波長域の近赤外
光の多少に応じて大小の電圧に変換され、変換された大
小の電圧値がCPU内臓の制御部12の判別部に送られ
て、所定の判別しきい値で籾・玄米に判別される構成で
ある。なお、検出波長域は前記の赤外光に限られるもの
ではなく、水分により吸収される波長域を含む光、ある
いは、赤外光の他の波長域の透過光量あるいは反射光量
の大小により、籾・玄米の判別をするでもよい。
【0012】CPU内臓の制御部12には、入力インタ
−フエイス(図示省略)を経由して、次のようにセンサ
群及びスイッチ群が接続されている。即ち、境界検出用
籾・玄米判別センサ6及び混合米検出用籾・玄米判別セ
ンサ7の移動位置を検出するセンサ位置センサ13,玄
米仕切板4の移動位置を検出する仕切板位置センサ1
4、及び、境界検出用籾・玄米判別センサ6及び混合米
検出用籾・玄米判別センサ7の最揺下側2d位置への移
動を検出するセンサ原点位置スイッチ(揺下側)15
a,境界検出用籾・玄米判別センサ6及び混合米検出用
籾・玄米判別センサ7の最揺上側2c位置への移動を検
出するセンサ原点位置スイッチ(揺上側)15b,玄米
仕切板4の最揺上側2c位置への移動を検出する仕切板
原点位置スイッチ(揺上側)16a,玄米仕切板4の最
揺下側2d位置への移動を検出する仕切板原点位置スイ
ッチ(揺下側)16bが、夫れ夫れ制御部12に接続さ
れている。
−フエイス(図示省略)を経由して、次のようにセンサ
群及びスイッチ群が接続されている。即ち、境界検出用
籾・玄米判別センサ6及び混合米検出用籾・玄米判別セ
ンサ7の移動位置を検出するセンサ位置センサ13,玄
米仕切板4の移動位置を検出する仕切板位置センサ1
4、及び、境界検出用籾・玄米判別センサ6及び混合米
検出用籾・玄米判別センサ7の最揺下側2d位置への移
動を検出するセンサ原点位置スイッチ(揺下側)15
a,境界検出用籾・玄米判別センサ6及び混合米検出用
籾・玄米判別センサ7の最揺上側2c位置への移動を検
出するセンサ原点位置スイッチ(揺上側)15b,玄米
仕切板4の最揺上側2c位置への移動を検出する仕切板
原点位置スイッチ(揺上側)16a,玄米仕切板4の最
揺下側2d位置への移動を検出する仕切板原点位置スイ
ッチ(揺下側)16bが、夫れ夫れ制御部12に接続さ
れている。
【0013】また、制御部12には出力インタ−フエイ
ス(図示省略)を介して、センサ調節モ−タ9,仕切板
調節モ−タ11が接続されている。次に、制御部12の
制御内容について説明する。 まず、境界検出用籾・玄米判別センサ6及び混合米検
出用籾・玄米判別センサ7の光量調節制御が行なわれ、
玄米が所定の検出電圧値に調節される。
ス(図示省略)を介して、センサ調節モ−タ9,仕切板
調節モ−タ11が接続されている。次に、制御部12の
制御内容について説明する。 まず、境界検出用籾・玄米判別センサ6及び混合米検
出用籾・玄米判別センサ7の光量調節制御が行なわれ、
玄米が所定の検出電圧値に調節される。
【0014】即ち、まず、境界検出用籾・玄米判別セン
サ6及び混合米検出用籾・玄米判別センサ7を最揺上2
c側へ移動し、センサ原点位置スイッチ(揺上側)15
bがONし、最揺上側2cへの移動が終了する。次い
で、境界検出用籾・玄米判別センサ6及び混合米検出用
籾・玄米判別センサ7は揺下側2dへ移動され、境界検
出用籾・玄米判別センサ6及び混合米検出用籾・玄米判
別センサ7の検出電圧値Vが、制御部12に順次読み込
まれ、前記センサの光量調節が行われる。
サ6及び混合米検出用籾・玄米判別センサ7を最揺上2
c側へ移動し、センサ原点位置スイッチ(揺上側)15
bがONし、最揺上側2cへの移動が終了する。次い
で、境界検出用籾・玄米判別センサ6及び混合米検出用
籾・玄米判別センサ7は揺下側2dへ移動され、境界検
出用籾・玄米判別センサ6及び混合米検出用籾・玄米判
別センサ7の検出電圧値Vが、制御部12に順次読み込
まれ、前記センサの光量調節が行われる。
【0015】なお、即ち、作業開始時には玄米仕切板4
を仕切板原点位置スイッチ(揺上側)15bのON位置
に移動し、所定時間が経過し穀粒の板面の全幅分布状態
となると、玄米仕切板4を玄米だけが分布していると推
測される所定の初期排出位置(仕切幅が比較的狭い)へ
移動し、玄米仕切板4で玄米を仕切り、機外取出を開始
すると共に、玄米の検出電圧値が所定範囲に入る光量調
節を開始する。 次いで、光量調節制御が終了すると、境界検出用籾・
玄米判別センサ6及び混合米検出用籾・玄米判別センサ
7の検出制御に移行する。
を仕切板原点位置スイッチ(揺上側)15bのON位置
に移動し、所定時間が経過し穀粒の板面の全幅分布状態
となると、玄米仕切板4を玄米だけが分布していると推
測される所定の初期排出位置(仕切幅が比較的狭い)へ
移動し、玄米仕切板4で玄米を仕切り、機外取出を開始
すると共に、玄米の検出電圧値が所定範囲に入る光量調
節を開始する。 次いで、光量調節制御が終了すると、境界検出用籾・
玄米判別センサ6及び混合米検出用籾・玄米判別センサ
7の検出制御に移行する。
【0016】そして、混合米検出用籾・玄米判別センサ
7の検出電圧値αは制御基準値S1と比較され、また、
境界検出用籾・玄米判別センサ6の検出電圧値βは制御
基準値S2と比較されて、次のように図4の制御表の条
件に基づき制御がなされる。検出電圧値α>制御基準値
S1の場合において、検出電圧値β>制御基準値S2の
ときには、玄米仕切板4を1ステップ揺上側2cへ移動
し、検出電圧値β≦制御基準値S2のときには、制御指
令が出されず玄米仕切板4はそのままの位置を維持する
制御がなされる。
7の検出電圧値αは制御基準値S1と比較され、また、
境界検出用籾・玄米判別センサ6の検出電圧値βは制御
基準値S2と比較されて、次のように図4の制御表の条
件に基づき制御がなされる。検出電圧値α>制御基準値
S1の場合において、検出電圧値β>制御基準値S2の
ときには、玄米仕切板4を1ステップ揺上側2cへ移動
し、検出電圧値β≦制御基準値S2のときには、制御指
令が出されず玄米仕切板4はそのままの位置を維持する
制御がなされる。
【0017】また、検出電圧値α=制御基準値S1の場
合において、検出電圧値β>制御基準値S2のときに
は、玄米仕切板4を1ステップ揺上側2cへ移動し、検
出電圧値β≦制御基準値S2のときには、制御指令が出
されず玄米仕切板4はそのままの位置を維持する制御が
なされる。また、検出電圧値α<制御基準値S1の場合
において、検出電圧値β>制御基準値S2のときには、
玄米仕切板4を1ステップ揺上側2cへ移動し、検出電
圧値β≦制御基準値S2のときには、玄米仕切板4及び
境界検出用籾・玄米判別センサ6を1ステップ揺下側2
dへ移動する指令が出され、境界検出用籾・玄米判別セ
ンサ6は移動位置で検出電圧値βを検出し、次いで、検
出電圧値βと制御基準値S2とが比較されて、検出電圧
値β>制御基準値S2のときには、制御指令が出され
ず、玄米仕切板4はそのままの位置を維持し、また、検
出電圧値β≦のときには、玄米仕切板4を1ステップ揺
下側2dへ移動する制御がなされる。
合において、検出電圧値β>制御基準値S2のときに
は、玄米仕切板4を1ステップ揺上側2cへ移動し、検
出電圧値β≦制御基準値S2のときには、制御指令が出
されず玄米仕切板4はそのままの位置を維持する制御が
なされる。また、検出電圧値α<制御基準値S1の場合
において、検出電圧値β>制御基準値S2のときには、
玄米仕切板4を1ステップ揺上側2cへ移動し、検出電
圧値β≦制御基準値S2のときには、玄米仕切板4及び
境界検出用籾・玄米判別センサ6を1ステップ揺下側2
dへ移動する指令が出され、境界検出用籾・玄米判別セ
ンサ6は移動位置で検出電圧値βを検出し、次いで、検
出電圧値βと制御基準値S2とが比較されて、検出電圧
値β>制御基準値S2のときには、制御指令が出され
ず、玄米仕切板4はそのままの位置を維持し、また、検
出電圧値β≦のときには、玄米仕切板4を1ステップ揺
下側2dへ移動する制御がなされる。
【0018】このように、境界検出用籾・玄米判別セン
サ6及び混合米検出用籾・玄米判別センサ7の検出結果
に基づき玄米仕切板4の制御をするので、玄米仕切板4
の揺下側の選別状態をも考慮して制御され、玄米に籾の
混入しない精度の高い制御が可能となる。
サ6及び混合米検出用籾・玄米判別センサ7の検出結果
に基づき玄米仕切板4の制御をするので、玄米仕切板4
の揺下側の選別状態をも考慮して制御され、玄米に籾の
混入しない精度の高い制御が可能となる。
【0019】なお、前記の制御を次のように変更して
もよい。混合米検出用籾・玄米判別センサ7の検出電圧
値αを制御基準値S1と比較し、境界検出用籾・玄米判
別センサ6の検出電圧値βを制御基準値S2と比較し
て、検出電圧値α<制御基準値S1で、且つ、検出電圧
値β<制御基準値S2のときにだけ、玄米仕切板4を1
ステップ揺下側2dへ移動する。このようにすることに
より、玄米への籾混入を防止し、選別精度を向上させる
ことができる。
もよい。混合米検出用籾・玄米判別センサ7の検出電圧
値αを制御基準値S1と比較し、境界検出用籾・玄米判
別センサ6の検出電圧値βを制御基準値S2と比較し
て、検出電圧値α<制御基準値S1で、且つ、検出電圧
値β<制御基準値S2のときにだけ、玄米仕切板4を1
ステップ揺下側2dへ移動する。このようにすることに
より、玄米への籾混入を防止し、選別精度を向上させる
ことができる。
【0020】なお、前記の制御に次のような制御を付
加してもよい。制御部12から玄米仕切板4の揺下側へ
の制御指令が出される際に、境界検出用籾・玄米判別セ
ンサ6を前もって玄米仕切板4の移動する位置に移動さ
せて、境界検出用籾・玄米判別センサ6の検出電圧値β
が制御基準値S2より小であることを確認して、玄米仕
切板4の揺下側への移動が実行される構成とする。この
ようにすると、玄米仕切板4で混入籾を仕切ることもな
く、選別精度を向上させることができる。
加してもよい。制御部12から玄米仕切板4の揺下側へ
の制御指令が出される際に、境界検出用籾・玄米判別セ
ンサ6を前もって玄米仕切板4の移動する位置に移動さ
せて、境界検出用籾・玄米判別センサ6の検出電圧値β
が制御基準値S2より小であることを確認して、玄米仕
切板4の揺下側への移動が実行される構成とする。この
ようにすると、玄米仕切板4で混入籾を仕切ることもな
く、選別精度を向上させることができる。
【0021】
【発明の効果】この発明は、上述のように、玄米仕切板
4の位置の穀粒選別状態を検出する境界検出用籾・玄米
判別センサ6及び玄米仕切板4の揺下側2dの混合米分
布流域を混合米検出用籾・玄米判別センサ7で検出しな
がら玄米仕切板4を調節するので、混合米分布流域の選
別状態を配慮しながら精度の高い玄米仕切板4の制御を
することができる。
4の位置の穀粒選別状態を検出する境界検出用籾・玄米
判別センサ6及び玄米仕切板4の揺下側2dの混合米分
布流域を混合米検出用籾・玄米判別センサ7で検出しな
がら玄米仕切板4を調節するので、混合米分布流域の選
別状態を配慮しながら精度の高い玄米仕切板4の制御を
することができる。
【図1】斜視図及び正面図
【図2】ブロック図
【図3】フロ−チャ−ト
【図4】制御条件を示す表
1 揺動選別装置 2 揺動選別板 2a 供給側 2b 排出側 2c 揺上側 2d 揺下側 3 供給ホッパ 4 玄米仕切板 5 籾仕切板 6 境界検出用籾・玄米判別センサ 7 混合米検出用籾・玄米判別センサ 8 センサ移動手段 9 センサ調節モ−タ 10 仕切板移動手段 11 仕切板調節モ−タ 12 制御部 13 センサ位置センサ 14 仕切板位置センサ 15a センサ原点位置スイッチ(揺下側) 15b センサ原点位置スイッチ(揺上側) 16a 仕切板原点位置スイッチ(揺上側) 16b 仕切板原点位置スイッチ(揺下側)
Claims (1)
- 【請求項1】 揺動選別板2の縦方向の高位の供給側2
aから低位の排出側2bへ混合米を流動しながら横方向
に斜上下の往復揺動をして、横方向の高位の揺上側2c
に玄米を,低位の揺下側2dに籾を、これらの中間部に
未選別の混合米をそれぞれ偏流分布して選別する揺動選
別装置と、前記揺動選別板2の排出側2bに配置されて
いて且つ揺上側2cから揺下側2d側の間を往復移動し
て籾・玄米の分布境界領域を検出する境界検出用籾・玄
米判別センサ6及び混合米分布領域を検出する混合米検
出用籾・玄米判別センサ7と、前記揺動選別板2の排出
側2bの選別済み穀粒の流下排出部には、揺上側2cか
ら揺下側2dの方向に移動調節できる玄米仕切板4と、
前記境界検出用籾・玄米判別センサ6及び混合米検出用
籾・玄米判別センサ7を揺動選別板2の揺上側2cから
揺下側2dにかけて移動調節するセンサ移動手段と、前
記境界検出用籾・玄米判別センサ6及び混合米検出用籾
・玄米判別センサ7の検出結果に関連して、前記境界検
出用籾・玄米判別センサ6の検出値に重みをつけて前記
玄米仕切板4を移動調節する仕切板制御手段と、からな
る揺動選別装置の玄米仕切板制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7255891A JPH0994538A (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | 揺動選別装置の玄米仕切板制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7255891A JPH0994538A (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | 揺動選別装置の玄米仕切板制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0994538A true JPH0994538A (ja) | 1997-04-08 |
Family
ID=17285011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7255891A Pending JPH0994538A (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | 揺動選別装置の玄米仕切板制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0994538A (ja) |
-
1995
- 1995-10-03 JP JP7255891A patent/JPH0994538A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |