JPH0813197A - 表面処理用ラッキング材 - Google Patents
表面処理用ラッキング材Info
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- JPH0813197A JPH0813197A JP16588094A JP16588094A JPH0813197A JP H0813197 A JPH0813197 A JP H0813197A JP 16588094 A JP16588094 A JP 16588094A JP 16588094 A JP16588094 A JP 16588094A JP H0813197 A JPH0813197 A JP H0813197A
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- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 76
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 title claims abstract description 14
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 59
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims abstract description 59
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000004040 coloring Methods 0.000 abstract description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract description 3
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アルミ材に均一な皮膜生成又は着色処理を施
すのを可能にし且つまたラッキング代を生じないように
した。 【構成】 表面処理用ラッキング材を支持用バ−に取付
けられる縦ラッキング部材11と一対の該縦ラッキング
部材間に水平にボルト14で固定される横ラッキング部
材12で構成し、処理されるアルミ材は該アルミ材を貫
通する一対の横ラッキング部材で支持され、アルミ材の
全長にわたり横ラッキング部材による接点部が構成され
る。
すのを可能にし且つまたラッキング代を生じないように
した。 【構成】 表面処理用ラッキング材を支持用バ−に取付
けられる縦ラッキング部材11と一対の該縦ラッキング
部材間に水平にボルト14で固定される横ラッキング部
材12で構成し、処理されるアルミ材は該アルミ材を貫
通する一対の横ラッキング部材で支持され、アルミ材の
全長にわたり横ラッキング部材による接点部が構成され
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は表面処理すべきアルミ材
を水平に備えられる支持用バ−に吊り下げ又は支持する
のに用いられるラッキング材に関する。
を水平に備えられる支持用バ−に吊り下げ又は支持する
のに用いられるラッキング材に関する。
【0002】
【従来の技術】アルミ材に化成処理又は電解着色などの
表面処理を施す場合、該アルミ材はラッキング材によっ
て水平なバ−の下に吊り下げられた状態で各種処理槽に
搬送され且つ槽内に挿入される。図5は従来のラッキン
グ材によるアルミ材の支持構造を示すものであって、同
図に示すように従来のラッキング材は単一の部材によっ
て構成された。なお、ここでいう「アルミ材」とはアル
ミニウム材及びアルミニウム合金材を含む。
表面処理を施す場合、該アルミ材はラッキング材によっ
て水平なバ−の下に吊り下げられた状態で各種処理槽に
搬送され且つ槽内に挿入される。図5は従来のラッキン
グ材によるアルミ材の支持構造を示すものであって、同
図に示すように従来のラッキング材は単一の部材によっ
て構成された。なお、ここでいう「アルミ材」とはアル
ミニウム材及びアルミニウム合金材を含む。
【0003】図5に示すように、従来のラッキング材1
は上端がコ字状に折曲げられた細長い板片からなり、該
上端でバ−2に係止され且つアルミ線3で固定されるよ
うになっている。被処理アルミ材4はねじ締めによる固
定具である所謂シャコマン5によってアルミ材4の両端
でラッキング材1に固定された。また、場合によりアル
ミ材は更にアルミ線で固定され、又は中央の位置でもそ
の位置に備えられたラッキング材に固定された。
は上端がコ字状に折曲げられた細長い板片からなり、該
上端でバ−2に係止され且つアルミ線3で固定されるよ
うになっている。被処理アルミ材4はねじ締めによる固
定具である所謂シャコマン5によってアルミ材4の両端
でラッキング材1に固定された。また、場合によりアル
ミ材は更にアルミ線で固定され、又は中央の位置でもそ
の位置に備えられたラッキング材に固定された。
【0004】このようにアルミ材4にラッキング材1を
固定した後、ラッキング材1はバ−2に係止され且つア
ルミ線3で固定される。この状態ではアルミ材4はバ−
2に吊り下げられた一対のラッキング材1の間に支持さ
れ、バ−2と共に脱脂槽から始まる表面処理の各工程に
順次に搬送され且つ処理される。
固定した後、ラッキング材1はバ−2に係止され且つア
ルミ線3で固定される。この状態ではアルミ材4はバ−
2に吊り下げられた一対のラッキング材1の間に支持さ
れ、バ−2と共に脱脂槽から始まる表面処理の各工程に
順次に搬送され且つ処理される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のアル
ミ材の支持構造では電解処理等における電源との接点部
はラッキング材1との接触部であるため2箇所、場合に
より3箇所であり、そのため皮膜生成もしくは着色が不
均一になり、さらに接点部にラッキング代を生じ、該ラ
ッキング代を後に切断して除去しなければならない等の
問題点があった。
ミ材の支持構造では電解処理等における電源との接点部
はラッキング材1との接触部であるため2箇所、場合に
より3箇所であり、そのため皮膜生成もしくは着色が不
均一になり、さらに接点部にラッキング代を生じ、該ラ
ッキング代を後に切断して除去しなければならない等の
問題点があった。
【0006】本発明の目的は上記従来技術の問題点を解
消することであって、それ故、アルミ材の均一な表面処
理を可能にすると共に、ラッキング代を生じないように
した構造の表面処理用ラッキング材を提供することであ
る。
消することであって、それ故、アルミ材の均一な表面処
理を可能にすると共に、ラッキング代を生じないように
した構造の表面処理用ラッキング材を提供することであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明による表面処理用ラッキング材の特徴は水平
に備えられる支持用のバ−2の下に表面処理すべきアル
ミ材4を支持するラッキング材において、該ラッキング
材は前記バ−に固定される縦ラッキング部材11と、一
対の前記縦ラッキング部材の間に水平にボルトにより取
付けられる横ラッキング部材12とからなり、該アルミ
材は該アルミ材を貫通する一対の前記横ラッキング部材
によって支持されるようになっていることである。
め、本発明による表面処理用ラッキング材の特徴は水平
に備えられる支持用のバ−2の下に表面処理すべきアル
ミ材4を支持するラッキング材において、該ラッキング
材は前記バ−に固定される縦ラッキング部材11と、一
対の前記縦ラッキング部材の間に水平にボルトにより取
付けられる横ラッキング部材12とからなり、該アルミ
材は該アルミ材を貫通する一対の前記横ラッキング部材
によって支持されるようになっていることである。
【0008】好ましい形態では、該アルミ材を貫通する
一対の前記横ラッキング部材の少なくも一つは前記縦ラ
ッキング部材の縦方向のスロット17を介し上下に可調
整に取付けられることを特徴としている。
一対の前記横ラッキング部材の少なくも一つは前記縦ラ
ッキング部材の縦方向のスロット17を介し上下に可調
整に取付けられることを特徴としている。
【0009】他の好ましい形態では、前記縦ラッキング
部材はその下端の孔20と他の前記縦ラッキング部材の
上端の孔19によりボルトナットによって該他の前記縦
ラッキング部材と上下に連結され得ることを特徴として
いる。
部材はその下端の孔20と他の前記縦ラッキング部材の
上端の孔19によりボルトナットによって該他の前記縦
ラッキング部材と上下に連結され得ることを特徴として
いる。
【0010】さらに別の好適な形態では、前記バ−に固
定される上部ラッキング部材13を含み、前記縦ラッキ
ング部材はその上端の孔19と前記上部ラッキング部材
の下端の孔23によりボルトナットで前記上部ラッキン
グ部材に固定されることを特徴としている。
定される上部ラッキング部材13を含み、前記縦ラッキ
ング部材はその上端の孔19と前記上部ラッキング部材
の下端の孔23によりボルトナットで前記上部ラッキン
グ部材に固定されることを特徴としている。
【0011】
【作用】この表面処理用ラッキング材では、表面処理す
べきアルミ材に一対の横ラッキング部材12を貫通し且
つ各横ラッキング部材の両端をボルト14により縦ラッ
キング部材11に固定し、次いで各縦ラッキング部材の
上端をバ−2に取付けることによってアルミ材がバ−の
下に吊り下げられ、その状態で各工程に搬送され且つ処
理される。アルミ材の全長にわたり一対の横ラッキング
部材が接触するので均一な処理が行なわれ、且つラッキ
ング代は生じない。
べきアルミ材に一対の横ラッキング部材12を貫通し且
つ各横ラッキング部材の両端をボルト14により縦ラッ
キング部材11に固定し、次いで各縦ラッキング部材の
上端をバ−2に取付けることによってアルミ材がバ−の
下に吊り下げられ、その状態で各工程に搬送され且つ処
理される。アルミ材の全長にわたり一対の横ラッキング
部材が接触するので均一な処理が行なわれ、且つラッキ
ング代は生じない。
【0012】該一対の横ラッキング部材12の少なくも
一つが縦ラッキング部材11に上下に可調整に取付けら
れれば、アルミ材の大きさが種々異なる場合にも容易に
対応することができる。
一つが縦ラッキング部材11に上下に可調整に取付けら
れれば、アルミ材の大きさが種々異なる場合にも容易に
対応することができる。
【0013】縦ラッキング部材11がその下端の孔20
と他の縦ラッキング部材の上端の孔19によりボルトナ
ットで上下に連結され得るように構成されれば、上下に
連結することにより複数のアルミ材の支持が可能にな
る。
と他の縦ラッキング部材の上端の孔19によりボルトナ
ットで上下に連結され得るように構成されれば、上下に
連結することにより複数のアルミ材の支持が可能にな
る。
【0014】バ−2に固定される上部ラッキング部材1
3を含み、且つ縦ラッキング部材11がその上端の孔1
9と該上部ラッキング部材の下端の孔23により該上部
ラッキング部材に固定されるようにすれば、バ−に対す
る縦ラッキング部材の取付けを容易にし、且つまたラッ
キング材の取扱いを容易にする。
3を含み、且つ縦ラッキング部材11がその上端の孔1
9と該上部ラッキング部材の下端の孔23により該上部
ラッキング部材に固定されるようにすれば、バ−に対す
る縦ラッキング部材の取付けを容易にし、且つまたラッ
キング材の取扱いを容易にする。
【0015】
【実施例】次に図面を参照のもとに本発明による表面処
理用ラッキング材に関し説明する。図1は本発明の好適
な一例を全体的に示すものであって、図1及び図2に示
すように、このラッキング材10は基本的には縦ラッキ
ング部材11と横ラッキング部材12によって構成さ
れ、さらに好適にはバ−2に直接固定される上部ラッキ
ング部材13を含む。図1に示すように、このラッキン
グ部材10も、水平に備えられる支持用のバ−2の下に
表面処理すべきアルミ材4を吊り下げるように支持する
のに用いられる。
理用ラッキング材に関し説明する。図1は本発明の好適
な一例を全体的に示すものであって、図1及び図2に示
すように、このラッキング材10は基本的には縦ラッキ
ング部材11と横ラッキング部材12によって構成さ
れ、さらに好適にはバ−2に直接固定される上部ラッキ
ング部材13を含む。図1に示すように、このラッキン
グ部材10も、水平に備えられる支持用のバ−2の下に
表面処理すべきアルミ材4を吊り下げるように支持する
のに用いられる。
【0016】縦ラッキング部材11は図示の例のように
上部ラッキング部材13を用いて又は従来と同様に上端
をコ字状に折り曲げることによってバ−2に固定され、
該バ−の下に鉛直に設置される。この上部ラッキング部
材13もアルミ線3によってバ−2に固定される。図1
にはバ−2の1箇所に固定され且つアルミ材4の一端に
備えられた縦ラッキング部材11が示されているが、ア
ルミ材4の他端にも同様な縦ラッキング部材が備えら
れ、その縦ラッキング部材も同様にバ−2に固定され
る。従って、アルミ材4は横ラッキング部材12により
一対の縦ラッキング部材11の間に水平に設置される。
上部ラッキング部材13を用いて又は従来と同様に上端
をコ字状に折り曲げることによってバ−2に固定され、
該バ−の下に鉛直に設置される。この上部ラッキング部
材13もアルミ線3によってバ−2に固定される。図1
にはバ−2の1箇所に固定され且つアルミ材4の一端に
備えられた縦ラッキング部材11が示されているが、ア
ルミ材4の他端にも同様な縦ラッキング部材が備えら
れ、その縦ラッキング部材も同様にバ−2に固定され
る。従って、アルミ材4は横ラッキング部材12により
一対の縦ラッキング部材11の間に水平に設置される。
【0017】アルミ材4は該アルミ材を貫通する一対の
横ラッキング部材12を介して支持され、各横ラッキン
グ部材12は両端でボルト14によって縦ラッキング部
材11に取付けられる。図2に示すように、横ラッキン
グ部材12の両端面にはボルト14に嵌合するめねじか
らなるボルト受け又はナット15が埋め込まれ、且つ縦
ラッキング部材11の側面の適当な位置にボルト14を
通す孔16もしくはスロット17が設けられる。
横ラッキング部材12を介して支持され、各横ラッキン
グ部材12は両端でボルト14によって縦ラッキング部
材11に取付けられる。図2に示すように、横ラッキン
グ部材12の両端面にはボルト14に嵌合するめねじか
らなるボルト受け又はナット15が埋め込まれ、且つ縦
ラッキング部材11の側面の適当な位置にボルト14を
通す孔16もしくはスロット17が設けられる。
【0018】縦ラッキング部材11への横ラッキング部
材12の固定は、横ラッキング部材12の各端面を対応
の縦ラッキング部材11の側面に当接した上、縦ラッキ
ング部材の孔16又はスロット17を介してボルト14
をナット15に嵌合することによって行なわれる。な
お、縦ラッキング部材11と横ラッキング部材12は導
電性の材料で構成されるが、ボルト14及びナット15
はセラミックなど非導電性の材料からなるものが用いら
れる。
材12の固定は、横ラッキング部材12の各端面を対応
の縦ラッキング部材11の側面に当接した上、縦ラッキ
ング部材の孔16又はスロット17を介してボルト14
をナット15に嵌合することによって行なわれる。な
お、縦ラッキング部材11と横ラッキング部材12は導
電性の材料で構成されるが、ボルト14及びナット15
はセラミックなど非導電性の材料からなるものが用いら
れる。
【0019】アルミ材4をバ−2に支持する際は、該ア
ルミ材に一対の横ラッキング部材12を貫通し且つ各横
ラッキング部材の両端をボルト14によりそれぞれ縦ラ
ッキング部材11に固定し、次いで各縦ラッキング部材
11は、バ−4に固定された上部ラッキング部材13に
ボルトナットで取付けられる。アルミ材が支持された状
態では各横ラッキング部材12は図1に示すように、該
アルミ材の内面の全長にわたり接触した状態が保たれる
ので、アルミ材の全長にわたり接点部が構成され、且つ
ラッキング代を生じない。
ルミ材に一対の横ラッキング部材12を貫通し且つ各横
ラッキング部材の両端をボルト14によりそれぞれ縦ラ
ッキング部材11に固定し、次いで各縦ラッキング部材
11は、バ−4に固定された上部ラッキング部材13に
ボルトナットで取付けられる。アルミ材が支持された状
態では各横ラッキング部材12は図1に示すように、該
アルミ材の内面の全長にわたり接触した状態が保たれる
ので、アルミ材の全長にわたり接点部が構成され、且つ
ラッキング代を生じない。
【0020】図示の例では縦ラッキング部材11には取
付けボルト14を通すための孔16及び縦方向に延びる
スロット17が設けられているが、処理されるアルミ材
4の寸法が一定であればボルト14による取付位置も一
定となるためスロット17の代わりに孔16を設け、従
って一対の孔16を設けてもよい。
付けボルト14を通すための孔16及び縦方向に延びる
スロット17が設けられているが、処理されるアルミ材
4の寸法が一定であればボルト14による取付位置も一
定となるためスロット17の代わりに孔16を設け、従
って一対の孔16を設けてもよい。
【0021】しかし、好適には一対の横ラッキング部材
12を取付ける孔のうち図示のように一方が縦方向のス
ロット17として形成され、このようにすれば一方の横
ラッキング部材の位置を可調整に取付け得る利点があ
る。また、所望により両方の孔をスロット17にしても
よく、又は図3に示すように、縦ラッキング部材11に
一対のスロットに換えて比較的長い単一のスロット18
を形成してもよい。この場合、一対の横ラッキング部材
12を上下に可調整に取付けることができる。
12を取付ける孔のうち図示のように一方が縦方向のス
ロット17として形成され、このようにすれば一方の横
ラッキング部材の位置を可調整に取付け得る利点があ
る。また、所望により両方の孔をスロット17にしても
よく、又は図3に示すように、縦ラッキング部材11に
一対のスロットに換えて比較的長い単一のスロット18
を形成してもよい。この場合、一対の横ラッキング部材
12を上下に可調整に取付けることができる。
【0022】縦ラッキング部材11は比較的長く形成す
ることもでき且つ複数対の孔又はスロットを設けること
により複数のアルミ材4を取付けることもできるが、好
ましくは図1及び図2に示すように、縦ラッキング部材
11を適当な長さとしてその上端と下端に孔19又は2
0を設け、それらの孔によりボルト21及びナット22
を用いて複数の縦ラッキング部材11が上下に連続可能
に構成される。
ることもでき且つ複数対の孔又はスロットを設けること
により複数のアルミ材4を取付けることもできるが、好
ましくは図1及び図2に示すように、縦ラッキング部材
11を適当な長さとしてその上端と下端に孔19又は2
0を設け、それらの孔によりボルト21及びナット22
を用いて複数の縦ラッキング部材11が上下に連続可能
に構成される。
【0023】縦ラッキング部材が上下に連続して用いら
れる場合、各対の縦ラッキング部材11に一対の横ラッ
キング部材12を用いてアルミ材4を取付け、そのよう
に取付けたものをボルト21とナット22を用いて順次
に上下に連結し、最上部の縦ラッキング部材は上部ラッ
キング部材13を介してバ−4に取付けられる。
れる場合、各対の縦ラッキング部材11に一対の横ラッ
キング部材12を用いてアルミ材4を取付け、そのよう
に取付けたものをボルト21とナット22を用いて順次
に上下に連結し、最上部の縦ラッキング部材は上部ラッ
キング部材13を介してバ−4に取付けられる。
【0024】上部ラッキング部材13と縦ラッキング部
材11の連結も図4に示すように、同様に上部ラッキン
グ部材13の下端に孔23が設けられ、該孔23と縦ラ
ッキング部材の孔19を整合してボルト24を通し、ナ
ット25で締め付けることによって行なわれる。上部ラ
ッキング部材13を用いることによりアルミ線3による
バ−2への固定が容易になり、且つアルミ材を取付けら
れた縦ラッキング部材をバ−2に取付けるのが容易にな
る。
材11の連結も図4に示すように、同様に上部ラッキン
グ部材13の下端に孔23が設けられ、該孔23と縦ラ
ッキング部材の孔19を整合してボルト24を通し、ナ
ット25で締め付けることによって行なわれる。上部ラ
ッキング部材13を用いることによりアルミ線3による
バ−2への固定が容易になり、且つアルミ材を取付けら
れた縦ラッキング部材をバ−2に取付けるのが容易にな
る。
【0025】
【発明の効果】上記のように本発明によれば、表面処理
されるアルミ材の全長にわたりラッキング材に接触する
ので均一な接点部が形成され、そのため均一な皮膜生成
もしくは着色が形成される。またアルミ材の取付けは該
アルミ材を貫通する横ラッキング部材の端面が縦ラッキ
ング部材の側面に当接することによってなされるので、
ラッキング代が生じない。そのため素材(アルミ材)を
無駄にすることがなく且つラッキング代を切断する手間
も省くことができる。
されるアルミ材の全長にわたりラッキング材に接触する
ので均一な接点部が形成され、そのため均一な皮膜生成
もしくは着色が形成される。またアルミ材の取付けは該
アルミ材を貫通する横ラッキング部材の端面が縦ラッキ
ング部材の側面に当接することによってなされるので、
ラッキング代が生じない。そのため素材(アルミ材)を
無駄にすることがなく且つラッキング代を切断する手間
も省くことができる。
【0026】またアルミ材を貫通する一対の横ラッキン
グ部材の少なくも一つを縦ラッキング部材の縦方向のス
ロットを介し上下に可調整に取付けるようにすることに
より、異なる寸法のアルミ材にも使用でき、適用範囲を
広げることができる。
グ部材の少なくも一つを縦ラッキング部材の縦方向のス
ロットを介し上下に可調整に取付けるようにすることに
より、異なる寸法のアルミ材にも使用でき、適用範囲を
広げることができる。
【0027】縦ラッキング部材がその上端と下端の孔に
よりボルトナットで互いに上下に連結され得るように構
成されれば、複数のアルミ材の設置を容易にし且つ取扱
いを便利にする。
よりボルトナットで互いに上下に連結され得るように構
成されれば、複数のアルミ材の設置を容易にし且つ取扱
いを便利にする。
【0028】縦ラッキング部材をボルトナットにより上
部ラッキング部材を介してバ−に取付けるようにすれ
ば、バ−へのラッキング材の固定を容易にし、且つまた
分解、組立が容易に可能なためラッキング材の取扱いを
容易にする。
部ラッキング部材を介してバ−に取付けるようにすれ
ば、バ−へのラッキング材の固定を容易にし、且つまた
分解、組立が容易に可能なためラッキング材の取扱いを
容易にする。
【図1】本発明による表面処理用ラッキング材の一例に
よりアルミ材が支持された状態を示す斜視図である。
よりアルミ材が支持された状態を示す斜視図である。
【図2】図1に示されたラッキング材の分解斜視図であ
る。
る。
【図3】本発明の他の例の一部材を示す斜視図である。
【図4】図1に示されたラッキング材の一部の分解斜視
図である。
図である。
【図5】従来の表面処理用ラッキング材を示す斜視図で
ある。
ある。
2 バ− 10 ラッキング材 11 縦ラッキング部材 12 横ラッキング部材 13 上部ラッキング部材 14 ボルト 15 ナット 16 孔 17 スロット
Claims (4)
- 【請求項1】 水平に備えられる支持用のバ−の下に表
面処理すべきアルミ材を支持するラッキング材におい
て、前記ラッキング材は前記バ−に取付けられる縦ラッ
キング部材と、一対の前記縦ラッキング部材の間に水平
にボルトにより取付けられる横ラッキング部材とからな
り、該アルミ材は該アルミ材を貫通する一対の前記横ラ
ッキング部材によって支持されることを特徴とする表面
処理用ラッキング材。 - 【請求項2】 該アルミ材を貫通する一対の前記横ラッ
キング部材の少なくも一つは前記縦ラッキング部材の縦
方向のスロットを介し上下に可調整に取付けられること
を特徴とする請求項1に記載の表面処理用ラッキング
材。 - 【請求項3】 前記縦ラッキング部材はその下端の孔と
他の前記縦ラッキング部材の上端の孔によりボルトナッ
トによって該他の前記縦ラッキング部材と上下に連結さ
れ得ることを特徴とする請求項1に記載の表面処理用ラ
ッキング材。 - 【請求項4】 さらに前記バ−に固定される上部ラッキ
ング部材を含み、前記縦ラッキング部材はその上端の孔
と前記上部ラッキング部材の下端の孔によりボルトナッ
トで前記上部ラッキング部材に固定されることを特徴と
する請求項1に記載の表面処理用ラッキング材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16588094A JPH0813197A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 表面処理用ラッキング材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16588094A JPH0813197A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 表面処理用ラッキング材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0813197A true JPH0813197A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15820739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16588094A Pending JPH0813197A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 表面処理用ラッキング材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0813197A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20180000321A1 (en) * | 2016-07-01 | 2018-01-04 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Devices and methods for delivery of medical tools |
-
1994
- 1994-06-24 JP JP16588094A patent/JPH0813197A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20180000321A1 (en) * | 2016-07-01 | 2018-01-04 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Devices and methods for delivery of medical tools |
| US10791911B2 (en) * | 2016-07-01 | 2020-10-06 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Devices and methods for delivery of medical tools |
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