JPH08134706A - 手首ホルダおよび手首ホルダ手袋 - Google Patents
手首ホルダおよび手首ホルダ手袋Info
- Publication number
- JPH08134706A JPH08134706A JP30297494A JP30297494A JPH08134706A JP H08134706 A JPH08134706 A JP H08134706A JP 30297494 A JP30297494 A JP 30297494A JP 30297494 A JP30297494 A JP 30297494A JP H08134706 A JPH08134706 A JP H08134706A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wrist
- hand
- glove
- holder
- holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 title claims abstract description 174
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 57
- 210000003857 wrist joint Anatomy 0.000 abstract description 15
- 239000000463 material Substances 0.000 description 17
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 5
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 4
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 3
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 3
- 229920000049 Carbon (fiber) Polymers 0.000 description 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 2
- 239000004917 carbon fiber Substances 0.000 description 2
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 2
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 2
- 210000004247 hand Anatomy 0.000 description 2
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 2
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 2
- 206010060820 Joint injury Diseases 0.000 description 1
- 208000027669 Wrist injury Diseases 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D19/00—Gloves
- A41D19/0044—Cuff portions
- A41D19/0048—Cuff portions with cuff securing features
Landscapes
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Gloves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 手首の関節を中心とした手の甲を外側に曲げ
るような手の動きを抑え、力強く、方向性の安定した打
球を生み出すようなスイングを行わせたり、作業時にお
ける疲労を軽減させる手首ホルダおよび手首ホルダ手袋
を得る。 【構成】 バンド部11を手首H1に装着した状態でこ
のバンド部11の手の甲側に基端部17が接合されて手
の甲H2に延びる押え部16を有する押え板15を設け
ている。この押え板15は弾性可撓性を有しており、押
え部16は、基端部17に対して何等力を加えない自由
状態において手のひら側に曲がって形成されている。こ
のため、手首H1に対して手の甲H2をまっすぐにさせ
るような、手の甲を外側に曲げる動きが規制される。
るような手の動きを抑え、力強く、方向性の安定した打
球を生み出すようなスイングを行わせたり、作業時にお
ける疲労を軽減させる手首ホルダおよび手首ホルダ手袋
を得る。 【構成】 バンド部11を手首H1に装着した状態でこ
のバンド部11の手の甲側に基端部17が接合されて手
の甲H2に延びる押え部16を有する押え板15を設け
ている。この押え板15は弾性可撓性を有しており、押
え部16は、基端部17に対して何等力を加えない自由
状態において手のひら側に曲がって形成されている。こ
のため、手首H1に対して手の甲H2をまっすぐにさせ
るような、手の甲を外側に曲げる動きが規制される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゴルフ、テニス、野球
等のスポーツをするときにクラブ等を振る場合や、自動
車の運転をするときにハンドルを握る場合、さらにはス
コップを使用して穴掘作業を行う場合等、手を使う動作
を行う場合に、いわゆる手首の関節(手と手首の間の関
節)の不必要な動きを抑えて正確なショットをできるよ
うにしたり、運転時あるいは作業時の疲労を軽減させた
り、作業をし易くさせたりすることのできる機能を有し
た手首ホルダおよび手首ホルダ手袋に関する。
等のスポーツをするときにクラブ等を振る場合や、自動
車の運転をするときにハンドルを握る場合、さらにはス
コップを使用して穴掘作業を行う場合等、手を使う動作
を行う場合に、いわゆる手首の関節(手と手首の間の関
節)の不必要な動きを抑えて正確なショットをできるよ
うにしたり、運転時あるいは作業時の疲労を軽減させた
り、作業をし易くさせたりすることのできる機能を有し
た手首ホルダおよび手首ホルダ手袋に関する。
【0002】
【従来の技術】ゴルフ、テニス、野球等のスイングにお
いてはスイング中における手首の動きが、打球の飛ぶ方
向および速さに非常に大きく影響することは良く知られ
ている。例えば、ゴルフの場合には、図12に示すよう
に、クラブ1を握ってスイングしたときにおける手Hの
甲H2の面内での手Hと手首H2との間の関節(手首の
関節)H3を中心とした手Hの運動(図12(A)にお
いて矢印Xで示す方向の運動であり、ゴルフにおいては
手首のコックという表現が用いられる方向の運動)は打
球の速度を増加させるのに有効であり且つ飛球方向への
影響は少ない。
いてはスイング中における手首の動きが、打球の飛ぶ方
向および速さに非常に大きく影響することは良く知られ
ている。例えば、ゴルフの場合には、図12に示すよう
に、クラブ1を握ってスイングしたときにおける手Hの
甲H2の面内での手Hと手首H2との間の関節(手首の
関節)H3を中心とした手Hの運動(図12(A)にお
いて矢印Xで示す方向の運動であり、ゴルフにおいては
手首のコックという表現が用いられる方向の運動)は打
球の速度を増加させるのに有効であり且つ飛球方向への
影響は少ない。
【0003】しかし、手首の関節H3を中心とした手の
甲H2と直角な方向の手Hの運動(図12(B)におい
て矢印Yで示す方向の運動)は打球の速度を低下させる
だけでなく、クラブフェースの面の向きを変化させるた
め飛球方向を不安定にする要因の一つとなっている。こ
のことから分かるように、スイング中においては、手の
甲H2と直角な方向の手Hの動き(特に、手の甲H2を
外側に曲げるような動き)はできる限り規制するのが望
ましい。そして、このようなことは、ゴルフの場合に限
られず、テニスにおいてラケットを振る場合や、野球に
おいてバットを振る場合にも同様のことが言える。
甲H2と直角な方向の手Hの運動(図12(B)におい
て矢印Yで示す方向の運動)は打球の速度を低下させる
だけでなく、クラブフェースの面の向きを変化させるた
め飛球方向を不安定にする要因の一つとなっている。こ
のことから分かるように、スイング中においては、手の
甲H2と直角な方向の手Hの動き(特に、手の甲H2を
外側に曲げるような動き)はできる限り規制するのが望
ましい。そして、このようなことは、ゴルフの場合に限
られず、テニスにおいてラケットを振る場合や、野球に
おいてバットを振る場合にも同様のことが言える。
【0004】また、自動車の運転を行う場合には、手の
甲を外側に曲げたままハンドルを握っていると疲労し易
く、スコップを用いて穴掘作業を行う場合等において
も、手の甲が外側に曲がった状態でスコップを握ると、
穴掘時に力を入れにくいばかりか作業による疲労も大き
くなる。したがって、前記のようなスポーツにおいての
みならず、これらのような場合にも手の甲を外側に曲げ
るような動きはできる限り規制するのが望ましい。
甲を外側に曲げたままハンドルを握っていると疲労し易
く、スコップを用いて穴掘作業を行う場合等において
も、手の甲が外側に曲がった状態でスコップを握ると、
穴掘時に力を入れにくいばかりか作業による疲労も大き
くなる。したがって、前記のようなスポーツにおいての
みならず、これらのような場合にも手の甲を外側に曲げ
るような動きはできる限り規制するのが望ましい。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、人間の
手首の関節は手の甲と直角な方向の手の動き(図12
(B)において矢印Yで示す方向の運動)は非常に容易
で自然なようにできているため、スイング時や作業時に
手の甲と直角な手の動きが生じやすい。特にゴルフにお
いてクラブのスイングを行う場合には、十分な訓練をし
ないと、打球速度が遅くなったり、打球が曲がったりし
易いという問題がある。
手首の関節は手の甲と直角な方向の手の動き(図12
(B)において矢印Yで示す方向の運動)は非常に容易
で自然なようにできているため、スイング時や作業時に
手の甲と直角な手の動きが生じやすい。特にゴルフにお
いてクラブのスイングを行う場合には、十分な訓練をし
ないと、打球速度が遅くなったり、打球が曲がったりし
易いという問題がある。
【0006】また、疲労防止のため自動車の運転中に手
を内側に曲げることを意識しすぎたり、手の甲を外側に
曲げていたことにより手や腕に疲労を生じた場合には、
安全な自動車の運転を妨げることになるという問題があ
る。さらに、スコップによる穴掘作業を行う場合等に、
手の甲が外側に曲がっていると、疲労が大きくなって作
業効率が低下したり、手首の関節部(手首の関節あるい
は周辺の筋等)を傷めることがあるという問題もある。
を内側に曲げることを意識しすぎたり、手の甲を外側に
曲げていたことにより手や腕に疲労を生じた場合には、
安全な自動車の運転を妨げることになるという問題があ
る。さらに、スコップによる穴掘作業を行う場合等に、
手の甲が外側に曲がっていると、疲労が大きくなって作
業効率が低下したり、手首の関節部(手首の関節あるい
は周辺の筋等)を傷めることがあるという問題もある。
【0007】本発明はこのような問題に鑑みたもので、
スポーツにおけるスイング時や、自動車の運転時、ある
いは各種作業時における手首の関節を中心とした手の甲
と直角な方向の手の動き(特に、手の甲を外側に曲げる
ような手の動き)を抑えることにより、力強く、方向性
の安定した打球を生み出すようなスイングを行わせるこ
とができたり、自動車の運転時、あるいは各種作業時に
疲労を軽減させると共に、作業を行い易くすることがで
きる手首ホルダおよび手首ホルダ手袋を提供することを
目的とする。
スポーツにおけるスイング時や、自動車の運転時、ある
いは各種作業時における手首の関節を中心とした手の甲
と直角な方向の手の動き(特に、手の甲を外側に曲げる
ような手の動き)を抑えることにより、力強く、方向性
の安定した打球を生み出すようなスイングを行わせるこ
とができたり、自動車の運転時、あるいは各種作業時に
疲労を軽減させると共に、作業を行い易くすることがで
きる手首ホルダおよび手首ホルダ手袋を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段および作用】このような目
的達成のため、本発明に係る手首ホルダは、手首に装着
される手首部の手の甲側に押え板部の基端部が結合さ
れ、押え板部の押え部は手首部を手首に装着した状態で
手の甲に沿って延びるように弾性可撓性を有して形成さ
れている。そして、この押え板部は自由状態(押え板部
に何等荷重をかけない状態)において手のひら側に曲が
って形成されている。
的達成のため、本発明に係る手首ホルダは、手首に装着
される手首部の手の甲側に押え板部の基端部が結合さ
れ、押え板部の押え部は手首部を手首に装着した状態で
手の甲に沿って延びるように弾性可撓性を有して形成さ
れている。そして、この押え板部は自由状態(押え板部
に何等荷重をかけない状態)において手のひら側に曲が
って形成されている。
【0009】この手首ホルダを用いると、手首の関節に
力を入れない状態においては、手のひら側に曲がって形
成された押え板部の弾性力によって、手が手のひら側に
曲がって保持され、押え板部の弾性力に抗する力を入れ
れば手の甲を外側に曲げて手首とまっすぐにすることが
できる。なお、手の甲の面内方向で手を曲げるような方
向の手の動きは、押え板部材によって規制されることは
なく、自由である。
力を入れない状態においては、手のひら側に曲がって形
成された押え板部の弾性力によって、手が手のひら側に
曲がって保持され、押え板部の弾性力に抗する力を入れ
れば手の甲を外側に曲げて手首とまっすぐにすることが
できる。なお、手の甲の面内方向で手を曲げるような方
向の手の動きは、押え板部材によって規制されることは
なく、自由である。
【0010】また、本発明に係る手首ホルダは、少なく
とも一本の指もしくは手の甲部分に装着される上部装着
部に結合される押え部と手首に装着される手首部に結合
される基端部とからなる押え板部によって上部装着部と
手首部とを手の甲側で繋いでいる。さらに、押え板部は
弾性可撓性を有して自由状態において手のひら側に曲が
って形成されている。この手袋を用いれば、押え板部の
弾性により上記手首ホルダと同様に手に力を入れない状
態においては手が手のひら側に曲がった状態で保持され
る。さらに、この手首ホルダにおいては、上部装着部と
手首部とが押え板部によって繋がれているため、手の甲
の面内方向における動きも規制される。
とも一本の指もしくは手の甲部分に装着される上部装着
部に結合される押え部と手首に装着される手首部に結合
される基端部とからなる押え板部によって上部装着部と
手首部とを手の甲側で繋いでいる。さらに、押え板部は
弾性可撓性を有して自由状態において手のひら側に曲が
って形成されている。この手袋を用いれば、押え板部の
弾性により上記手首ホルダと同様に手に力を入れない状
態においては手が手のひら側に曲がった状態で保持され
る。さらに、この手首ホルダにおいては、上部装着部と
手首部とが押え板部によって繋がれているため、手の甲
の面内方向における動きも規制される。
【0011】上記手首ホルダにおいて、押え板部の手の
甲を外側に曲げる方向(手の甲と直角方向)の曲げ剛さ
を手の甲の面内方向の曲げ剛さより大きいように構成し
た場合には、手の甲を手のひら側に曲げた状態で手の甲
は押え板部によって保持され、手の甲がこれ以上外側に
曲げられるような手の動きに対する押え板部の曲げ剛さ
は大きいため、このような手首を中心とした手の運動は
規制される。ところが、手の甲の面内方向で手を曲げる
ような方向の手の動きに対する押え板部の曲げ剛さは小
さいため、このような手の運動は許容される。
甲を外側に曲げる方向(手の甲と直角方向)の曲げ剛さ
を手の甲の面内方向の曲げ剛さより大きいように構成し
た場合には、手の甲を手のひら側に曲げた状態で手の甲
は押え板部によって保持され、手の甲がこれ以上外側に
曲げられるような手の動きに対する押え板部の曲げ剛さ
は大きいため、このような手首を中心とした手の運動は
規制される。ところが、手の甲の面内方向で手を曲げる
ような方向の手の動きに対する押え板部の曲げ剛さは小
さいため、このような手の運動は許容される。
【0012】また、本発明に係る手首ホルダ手袋は、少
なくとも手の甲および手のひらを包む手袋部と、この手
袋部に一体に繋がり手袋部を手に着けた状態で手首に装
着される手首部と、この手首に結合される基端部および
手首部が手首に装着された状態で手の甲に沿って延びる
弾性可撓性を有した押え部からなる押え板部とから構成
されている。そして、手袋部の手の甲を覆う部分が袋状
に形成されており、押え部の先端側がこの袋状部分内に
緩やかに挿入保持されているとともに、この押え部は自
由状態において手のひら側に曲がって形成されている。
なくとも手の甲および手のひらを包む手袋部と、この手
袋部に一体に繋がり手袋部を手に着けた状態で手首に装
着される手首部と、この手首に結合される基端部および
手首部が手首に装着された状態で手の甲に沿って延びる
弾性可撓性を有した押え部からなる押え板部とから構成
されている。そして、手袋部の手の甲を覆う部分が袋状
に形成されており、押え部の先端側がこの袋状部分内に
緩やかに挿入保持されているとともに、この押え部は自
由状態において手のひら側に曲がって形成されている。
【0013】この手首ホルダ手袋を用いた場合にも、手
が手のひら側に曲がった状態で押え板部によって保持さ
れ、手の甲をまっすぐに延ばした状態等の手の甲を外側
に曲げられるような手の動きは規制される。なお、押え
板部の先端側は袋状部分内で移動可能であるため、手の
甲の面内方向で手を曲げるような方向の手の動きは、押
え板部によって規制されることはなく、自由である。
が手のひら側に曲がった状態で押え板部によって保持さ
れ、手の甲をまっすぐに延ばした状態等の手の甲を外側
に曲げられるような手の動きは規制される。なお、押え
板部の先端側は袋状部分内で移動可能であるため、手の
甲の面内方向で手を曲げるような方向の手の動きは、押
え板部によって規制されることはなく、自由である。
【0014】さらに、本発明に係るもう一つの手首ホル
ダ手袋は、少なくとも手の甲および手のひらを包む手袋
部と、この手袋部に一体に繋がり手袋部を手に着けた状
態で手首に装着される手首部と、手袋部における手の甲
を覆う部分から手首部に延びて手袋部および手首部と一
体に形成された弾性可撓性を有する押え板部とから構成
され、押え部は自由状態において基端部に対して手のひ
ら側に曲がった形状に形成されている。この手首ホルダ
手袋を用いた場合にも、手に力を入れない状態において
は手が手のひら側に曲がった状態で保持される。さら
に、この手首ホルダにおいては、上部装着部と手首部と
が押え板部によって繋がれているため、手の甲の面内方
向における動きも規制される。
ダ手袋は、少なくとも手の甲および手のひらを包む手袋
部と、この手袋部に一体に繋がり手袋部を手に着けた状
態で手首に装着される手首部と、手袋部における手の甲
を覆う部分から手首部に延びて手袋部および手首部と一
体に形成された弾性可撓性を有する押え板部とから構成
され、押え部は自由状態において基端部に対して手のひ
ら側に曲がった形状に形成されている。この手首ホルダ
手袋を用いた場合にも、手に力を入れない状態において
は手が手のひら側に曲がった状態で保持される。さら
に、この手首ホルダにおいては、上部装着部と手首部と
が押え板部によって繋がれているため、手の甲の面内方
向における動きも規制される。
【0015】上記手首ホルダ手袋においても、押え板部
の手の甲を外側に曲げる方向(手の甲と直角方向)の曲
げ剛さを手の甲の面内方向の曲げ剛さより大きいように
構成した場合には、手の甲を外側に曲げる動きを規制し
つつ手の甲の面内方向の動きは許容させることができ
る。
の手の甲を外側に曲げる方向(手の甲と直角方向)の曲
げ剛さを手の甲の面内方向の曲げ剛さより大きいように
構成した場合には、手の甲を外側に曲げる動きを規制し
つつ手の甲の面内方向の動きは許容させることができ
る。
【0016】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の好ましい実施
例について説明する。まず、本発明にかかる手首ホルダ
10の一例を図1に示している。この手首ホルダ10
は、端部にいわゆるマジックファスナーと称される商品
名の雌雄係止手段12a,12bを有して布、皮革、合
成繊維、合成樹脂あるいはこれらの複合体、混合体等に
よって作られているバンド部(手首部)11と、基端部
17がバンド部材11のほぼ中央部に結合され、バンド
部11から手の甲方向に延びた押え部16を有する弾性
可撓性を有する材料から作られた押え板15とから構成
される。この押え板15の材料としては、弾性変形可能
なものであればよく、例えば、合成樹脂(プラスチッ
ク)、ゴム、ビニール、皮革、金属、炭素繊維、グラス
ファイバー等を用いることができる。さらに、これらの
複合体、混合体でもよく、樹脂、ゴムに金属粉を混合し
たものを用いてもよい。また、これらにピアノ線のよう
な弾性を有する金属線を心材として挿入することにより
弾性を調整するようにしてもよい。
例について説明する。まず、本発明にかかる手首ホルダ
10の一例を図1に示している。この手首ホルダ10
は、端部にいわゆるマジックファスナーと称される商品
名の雌雄係止手段12a,12bを有して布、皮革、合
成繊維、合成樹脂あるいはこれらの複合体、混合体等に
よって作られているバンド部(手首部)11と、基端部
17がバンド部材11のほぼ中央部に結合され、バンド
部11から手の甲方向に延びた押え部16を有する弾性
可撓性を有する材料から作られた押え板15とから構成
される。この押え板15の材料としては、弾性変形可能
なものであればよく、例えば、合成樹脂(プラスチッ
ク)、ゴム、ビニール、皮革、金属、炭素繊維、グラス
ファイバー等を用いることができる。さらに、これらの
複合体、混合体でもよく、樹脂、ゴムに金属粉を混合し
たものを用いてもよい。また、これらにピアノ線のよう
な弾性を有する金属線を心材として挿入することにより
弾性を調整するようにしてもよい。
【0017】押え部16は、図2に示すように手Hに装
着していない状態(何も力を加えない自由状態)におい
て、基端部17に対して手のひら側に曲がった形状に形
成されている。なお、この押え板15の材料としては、
弾性変形可能なものであればよく、例えば、樹脂(プラ
スチック)、ゴム、ビニール、皮革、金属、炭素繊維、
グラスファイバー等を用いることができる。さらに、こ
れらの複合体、混合体でもよく、樹脂、ゴムに金属粉を
混合したものを用いてもよい。また、これらにピアノ線
のような弾性を有する金属線を心材として挿入して弾性
を調整してもよい。
着していない状態(何も力を加えない自由状態)におい
て、基端部17に対して手のひら側に曲がった形状に形
成されている。なお、この押え板15の材料としては、
弾性変形可能なものであればよく、例えば、樹脂(プラ
スチック)、ゴム、ビニール、皮革、金属、炭素繊維、
グラスファイバー等を用いることができる。さらに、こ
れらの複合体、混合体でもよく、樹脂、ゴムに金属粉を
混合したものを用いてもよい。また、これらにピアノ線
のような弾性を有する金属線を心材として挿入して弾性
を調整してもよい。
【0018】この手首ホルダ10は、バンド部(手首
部)11が手首H1に巻き付けられるとともに雌雄係止
手段12a,12bを互いに係止させて人の手Hにおけ
る手首H1にしっかりと着用するようになっている。な
お、ここで手首H1とは図12において示すように、手
(手の平および手の甲)Hのすぐ腕よりの関節(手首の
関節)H3の折れ曲がり支点よりも腕側の部分をいう。
この状態で、押え板15の押え部16は、まっすぐに延
ばした手の甲H2の面を覆うように延び、手の甲H2に
ほぼ当接する。このため、手首H1を中心として手の甲
H2を外側に曲げようと(矢印Y方向に曲げようと)し
ても手の甲H2は押え部16に当接して抵抗を受ける。
押え板15はゴム、樹脂等のような弾性可撓性を有する
(すなわち、ある程度の曲げ弾性変形が可能な材料から
作られている)ため、ある程度手の甲H2を外側に曲げ
ることは可能であるが、ゴム等の弾性により元に戻そう
とする力を受けるため、手の甲H2が外側に曲がるよう
な動きは阻止される。
部)11が手首H1に巻き付けられるとともに雌雄係止
手段12a,12bを互いに係止させて人の手Hにおけ
る手首H1にしっかりと着用するようになっている。な
お、ここで手首H1とは図12において示すように、手
(手の平および手の甲)Hのすぐ腕よりの関節(手首の
関節)H3の折れ曲がり支点よりも腕側の部分をいう。
この状態で、押え板15の押え部16は、まっすぐに延
ばした手の甲H2の面を覆うように延び、手の甲H2に
ほぼ当接する。このため、手首H1を中心として手の甲
H2を外側に曲げようと(矢印Y方向に曲げようと)し
ても手の甲H2は押え部16に当接して抵抗を受ける。
押え板15はゴム、樹脂等のような弾性可撓性を有する
(すなわち、ある程度の曲げ弾性変形が可能な材料から
作られている)ため、ある程度手の甲H2を外側に曲げ
ることは可能であるが、ゴム等の弾性により元に戻そう
とする力を受けるため、手の甲H2が外側に曲がるよう
な動きは阻止される。
【0019】このため、図2に示すようにこの手首ホル
ダ10を着けてゴルフクラブ1を握り、このクラブを振
ると、スイング中に手Hの甲H2が外側に曲がるような
手の動きが抑えられる。なお、押え部16は手の甲H2
に沿って延びるだけであり、手の甲H2の面内での手首
を中心とした手Hの運動(図12(A)において矢印X
で示す方向の運動)は可能である。このことから分かる
ように、手首ホルダ10を着けると、クラブのスイング
中において、手の甲H2が外側に曲がる手の動きは阻止
されるが、手の甲と同一面内での手の動き(コック方向
の手の動き)はフリーであり、曲がりが少なく且つより
速度の速い打球を生み出すスイングを行うのが容易とな
る。
ダ10を着けてゴルフクラブ1を握り、このクラブを振
ると、スイング中に手Hの甲H2が外側に曲がるような
手の動きが抑えられる。なお、押え部16は手の甲H2
に沿って延びるだけであり、手の甲H2の面内での手首
を中心とした手Hの運動(図12(A)において矢印X
で示す方向の運動)は可能である。このことから分かる
ように、手首ホルダ10を着けると、クラブのスイング
中において、手の甲H2が外側に曲がる手の動きは阻止
されるが、手の甲と同一面内での手の動き(コック方向
の手の動き)はフリーであり、曲がりが少なく且つより
速度の速い打球を生み出すスイングを行うのが容易とな
る。
【0020】なお従来では、スイングの最後においてク
ラブの慣性により手の甲が外側に無理に曲げられて手首
を傷めることがあったが、この手首ホルダを着けると、
慣性に対しては押え板15が弾性変形して慣性力を吸収
し、その後弾性力により手を元の位置に押し戻すため、
このような手首の怪我の防止にも役立つ。
ラブの慣性により手の甲が外側に無理に曲げられて手首
を傷めることがあったが、この手首ホルダを着けると、
慣性に対しては押え板15が弾性変形して慣性力を吸収
し、その後弾性力により手を元の位置に押し戻すため、
このような手首の怪我の防止にも役立つ。
【0021】次に、本発明に係る手首ホルダの異なる例
を図3および図4を参照しながら説明する。この手首ホ
ルダ20は、手Hにおける手首に巻き付けられるバンド
部21(手首部)と、このバンド部21のほぼ中間部か
ら手の甲方向に延びて形成された甲部材22と、この甲
部材22におけるバンド部21の反対側に手の幅方向
(左右方向)に延びてリング状に形成され、手Hにおけ
る手の甲から手の平にかけての外周を取り巻く上部装着
部23とから構成されている。バンド部21、甲部材2
2および上部装着部23は、前記バンド部11と同様の
布、皮革等によって作られている。このバンド部21の
両端にもマジックファスナー等の雌雄係止手段24a,
24bが設けられており、手Hを上部装着部材23内に
差し込んだ後、雌雄係止手段24a,24bを係止させ
ることにより図4に示すようにバンド部21をしっかり
と手首H1に巻き付け、手首ホルダ20を手Hに着用す
るようになっている。
を図3および図4を参照しながら説明する。この手首ホ
ルダ20は、手Hにおける手首に巻き付けられるバンド
部21(手首部)と、このバンド部21のほぼ中間部か
ら手の甲方向に延びて形成された甲部材22と、この甲
部材22におけるバンド部21の反対側に手の幅方向
(左右方向)に延びてリング状に形成され、手Hにおけ
る手の甲から手の平にかけての外周を取り巻く上部装着
部23とから構成されている。バンド部21、甲部材2
2および上部装着部23は、前記バンド部11と同様の
布、皮革等によって作られている。このバンド部21の
両端にもマジックファスナー等の雌雄係止手段24a,
24bが設けられており、手Hを上部装着部材23内に
差し込んだ後、雌雄係止手段24a,24bを係止させ
ることにより図4に示すようにバンド部21をしっかり
と手首H1に巻き付け、手首ホルダ20を手Hに着用す
るようになっている。
【0022】バンド部21から甲部材22にかけての表
面には、弾性可撓性を有する材料によって板状に形成さ
れた押え板25が取り付けられており、この押え板25
の材料としては、前記押え板15と同様のものが用いら
れている。押え板25は、バンド部21および甲部材2
2のほぼ中央に、裏面全体が一体に結合(接合)されて
取り付けられており、甲部材22等とは別体に作成した
後これを甲部材22等の上に縫いつけて取り付けたり、
接着して取り付けたりすることもできるが、バンド部2
1および甲部材22の上にバンド部21等の厚さよりも
厚くなるように直接樹脂成形して、手の甲側の手首部2
1と上部装着部23を繋いで形成してもよい。押え板2
5は、前記押え板15と同様に、自由状態においてバン
ド部21上に結合あるいは成形される基端25bに対し
て甲部材22の上に結合あるいは成形される押え部25
aが手のひら側に曲がって形成されている。
面には、弾性可撓性を有する材料によって板状に形成さ
れた押え板25が取り付けられており、この押え板25
の材料としては、前記押え板15と同様のものが用いら
れている。押え板25は、バンド部21および甲部材2
2のほぼ中央に、裏面全体が一体に結合(接合)されて
取り付けられており、甲部材22等とは別体に作成した
後これを甲部材22等の上に縫いつけて取り付けたり、
接着して取り付けたりすることもできるが、バンド部2
1および甲部材22の上にバンド部21等の厚さよりも
厚くなるように直接樹脂成形して、手の甲側の手首部2
1と上部装着部23を繋いで形成してもよい。押え板2
5は、前記押え板15と同様に、自由状態においてバン
ド部21上に結合あるいは成形される基端25bに対し
て甲部材22の上に結合あるいは成形される押え部25
aが手のひら側に曲がって形成されている。
【0023】このように構成した手首ホルダ20を着用
すれば、手首の関節を中心として手の甲を外側に曲げる
ような手の動き(手首H1に対して手の甲H2をまっす
ぐにするような動き)は押え板25の弾性力によって抑
制される。このため、この手首ホルダ20を着けること
によりクラブのスイング中において、手の甲が外側に曲
がる手の動きは阻止されるため、曲がりが少なく且つ速
度の早い打球を生み出すスイングを行うのが容易となる
とともに、スイングの最後においてクラブの慣性により
手の甲が外側に無理に曲げられて手首を傷めることを防
止することができる。
すれば、手首の関節を中心として手の甲を外側に曲げる
ような手の動き(手首H1に対して手の甲H2をまっす
ぐにするような動き)は押え板25の弾性力によって抑
制される。このため、この手首ホルダ20を着けること
によりクラブのスイング中において、手の甲が外側に曲
がる手の動きは阻止されるため、曲がりが少なく且つ速
度の早い打球を生み出すスイングを行うのが容易となる
とともに、スイングの最後においてクラブの慣性により
手の甲が外側に無理に曲げられて手首を傷めることを防
止することができる。
【0024】次に、本発明に係る手首ホルダの異なる例
を図5および図6を参照しながら説明する。この手首ホ
ルダ30は、押え板35の先端側幅広部35aが平板状
に形成されて甲部材32の表面に結合されており、根元
側幅広部35cも平板状に形成されてバンド部31の表
面に結合されている。押え板35の中央部35bは幅方
向にくびれて狭くなっているが先端側幅広部35aおよ
び根元側幅広部35cより厚く形成されている。なお、
この押え板35の材料も、図1から図4の手首ホルダ1
0,20に用いられる押え板15,25の材料と同じく
弾性可撓性を有した材料が用いられる。また、押え板3
5以外の構成部分については手首ホルダ20と同一の構
成であるため、10を加えた符号を付して説明を省略す
る。
を図5および図6を参照しながら説明する。この手首ホ
ルダ30は、押え板35の先端側幅広部35aが平板状
に形成されて甲部材32の表面に結合されており、根元
側幅広部35cも平板状に形成されてバンド部31の表
面に結合されている。押え板35の中央部35bは幅方
向にくびれて狭くなっているが先端側幅広部35aおよ
び根元側幅広部35cより厚く形成されている。なお、
この押え板35の材料も、図1から図4の手首ホルダ1
0,20に用いられる押え板15,25の材料と同じく
弾性可撓性を有した材料が用いられる。また、押え板3
5以外の構成部分については手首ホルダ20と同一の構
成であるため、10を加えた符号を付して説明を省略す
る。
【0025】上記のように構成された手首ホルダ30に
よれば、押え板35の中央部はその面内で左右方向には
曲がり易いが、その面と直角な方向には曲がりにくい。
そして、この中央部35bは手首を中心として手を曲げ
るときの中心(手首の関節の折れ曲がり支点)に位置し
ており、このため、手の甲と同一方向の動きに対しての
曲げ剛性が小さく、手の甲側に手を曲げる方向の動きに
対しての曲げ剛性が大きくなるようになっている。
よれば、押え板35の中央部はその面内で左右方向には
曲がり易いが、その面と直角な方向には曲がりにくい。
そして、この中央部35bは手首を中心として手を曲げ
るときの中心(手首の関節の折れ曲がり支点)に位置し
ており、このため、手の甲と同一方向の動きに対しての
曲げ剛性が小さく、手の甲側に手を曲げる方向の動きに
対しての曲げ剛性が大きくなるようになっている。
【0026】これにより、手首ホルダ30を手に着けた
場合には、押え板25は手の甲の面内での手首を中心と
した手の運動は許容するが、手の甲を外側に曲げる動き
は抑えるため、手首を中心として、手の甲の面内での手
の動きは許容され、手の甲を外側に曲げるような動きは
抑えられる。
場合には、押え板25は手の甲の面内での手首を中心と
した手の運動は許容するが、手の甲を外側に曲げる動き
は抑えるため、手首を中心として、手の甲の面内での手
の動きは許容され、手の甲を外側に曲げるような動きは
抑えられる。
【0027】次に、本発明に係る手首ホルダ手袋40に
ついて図7および図8を参照しながら説明する。この手
首ホルダ手袋40は、5本の指、手のひらおよび甲を覆
って手に着けられる布もしくは皮革製の手袋部41と、
この手袋部41の手首側に一体に係がったバンド部43
と、手袋部41およびバンド部43の甲側に取り付けら
れた押え板45とから構成される。なお、この押え板の
材料は、図1から図6の手首ホルダ10等に用いられる
押え板15等の材料と同じものがもちいられている。バ
ンド部43の一部が図示のようにゴム紐43aから作ら
れており、バンド部43は長手方向に伸縮自在であり、
両端に互いに係合可能な雌雄ボタン44a,44bが取
り付けられている。
ついて図7および図8を参照しながら説明する。この手
首ホルダ手袋40は、5本の指、手のひらおよび甲を覆
って手に着けられる布もしくは皮革製の手袋部41と、
この手袋部41の手首側に一体に係がったバンド部43
と、手袋部41およびバンド部43の甲側に取り付けら
れた押え板45とから構成される。なお、この押え板の
材料は、図1から図6の手首ホルダ10等に用いられる
押え板15等の材料と同じものがもちいられている。バ
ンド部43の一部が図示のようにゴム紐43aから作ら
れており、バンド部43は長手方向に伸縮自在であり、
両端に互いに係合可能な雌雄ボタン44a,44bが取
り付けられている。
【0028】手袋部41の手の甲を覆う部分の外側には
覆い部42が下端部42aを除く周縁部が縫いつけられ
て取り付けられており、手袋部41と覆い部42との間
には、図8に示すように、下端部42aが開口した袋状
空間43が形成されている。押え板45は弾性可撓性を
有しており、基端部47においてバンド部43に結合さ
れ、先端側押え部46は覆い部42の下端部開口から袋
状空間43内に緩やかに挿入されている。このため、押
え板45は基端部47がバンド部43に固定されている
が、押え部46は袋状空間43内で移動自在となってい
る。さらに、押え板45も前記各押え板15,25,3
5と同様に、基端部47に対して押え部46が手のひら
側に曲がって形成されている。
覆い部42が下端部42aを除く周縁部が縫いつけられ
て取り付けられており、手袋部41と覆い部42との間
には、図8に示すように、下端部42aが開口した袋状
空間43が形成されている。押え板45は弾性可撓性を
有しており、基端部47においてバンド部43に結合さ
れ、先端側押え部46は覆い部42の下端部開口から袋
状空間43内に緩やかに挿入されている。このため、押
え板45は基端部47がバンド部43に固定されている
が、押え部46は袋状空間43内で移動自在となってい
る。さらに、押え板45も前記各押え板15,25,3
5と同様に、基端部47に対して押え部46が手のひら
側に曲がって形成されている。
【0029】この手首ホルダ手袋40は、手袋部41内
に手(指および手のひら部)を挿入するとともにバンド
部43を手首H1に巻き付けた後、雌雄ボタン44a,
44bを係合させて手Hに着けられる。このとき、バン
ド部43の一部がゴム紐43aから作られているので、
バンド部43をしっかりと手首H1に巻き付けて取り付
けることができる。この状態で、押え板45は手袋部4
1の上から手の甲H2に沿って延び、手の甲H2が外側
に曲げられるような動きを抑える。
に手(指および手のひら部)を挿入するとともにバンド
部43を手首H1に巻き付けた後、雌雄ボタン44a,
44bを係合させて手Hに着けられる。このとき、バン
ド部43の一部がゴム紐43aから作られているので、
バンド部43をしっかりと手首H1に巻き付けて取り付
けることができる。この状態で、押え板45は手袋部4
1の上から手の甲H2に沿って延び、手の甲H2が外側
に曲げられるような動きを抑える。
【0030】このため、この手首ホルダ手袋40を着け
てゴルフクラブを握り、このクラブを振る場合にも、ス
イング中に手の甲が外側に曲がるような手の動きが抑え
られる。なお、押え部46は袋状空間43内で移動自在
であるため、手の甲の面内での手首を中心とした手の運
動は可能である。
てゴルフクラブを握り、このクラブを振る場合にも、ス
イング中に手の甲が外側に曲がるような手の動きが抑え
られる。なお、押え部46は袋状空間43内で移動自在
であるため、手の甲の面内での手首を中心とした手の運
動は可能である。
【0031】次に、本発明に係る手首ホルダ手袋の異な
る例を図9および図10を参照しながら説明する。この
手首ホルダ手袋50は、5本の指、手の平および手の甲
を覆って手に着けられる布、皮革等、前記バンド部11
等と同様の材料から作られた手袋部51と、この手袋部
51の手首側に一体に係がったバンド部53と、手袋部
51およびバンド部53の甲側に一体に取り付けられた
弾性可撓性を有する平板状の押え板55とから構成され
る。この押え板55の材料も、図1および図2の手首ホ
ルダ10に用いられる押え板15の材料と同じものが用
いられる。
る例を図9および図10を参照しながら説明する。この
手首ホルダ手袋50は、5本の指、手の平および手の甲
を覆って手に着けられる布、皮革等、前記バンド部11
等と同様の材料から作られた手袋部51と、この手袋部
51の手首側に一体に係がったバンド部53と、手袋部
51およびバンド部53の甲側に一体に取り付けられた
弾性可撓性を有する平板状の押え板55とから構成され
る。この押え板55の材料も、図1および図2の手首ホ
ルダ10に用いられる押え板15の材料と同じものが用
いられる。
【0032】このバンド部53も一部が図示のようにゴ
ム紐53aから作られており、バンド部53は長手方向
に伸縮自在であり、両端に互いに係合可能な雌雄ボタン
54a,54bが取り付けられている。押え板55は、
図3および図4の手首ホルダ20における押え板25と
同様に、基端部55bに対して押え部55aが手のひら
側に曲がって形成され、手袋部51の手の甲を覆う部分
およびバンド部53のほぼ中央に、接着等により裏面全
面が一体に結合されて取り付けられたり、一体に樹脂成
形されたりして形成される。
ム紐53aから作られており、バンド部53は長手方向
に伸縮自在であり、両端に互いに係合可能な雌雄ボタン
54a,54bが取り付けられている。押え板55は、
図3および図4の手首ホルダ20における押え板25と
同様に、基端部55bに対して押え部55aが手のひら
側に曲がって形成され、手袋部51の手の甲を覆う部分
およびバンド部53のほぼ中央に、接着等により裏面全
面が一体に結合されて取り付けられたり、一体に樹脂成
形されたりして形成される。
【0033】この手首ホルダ50は、手袋部51内に手
(指および手のひら部)を挿入するとともにバンド部5
3を手首に巻き付けて、手に着けられる。押え板55は
手の甲の面内での手首を中心とした手の運動を抑えると
ともに、手の甲を外側に曲げる動きも抑えるため、手首
の関節を中心として、手の甲の面内の動きや手の甲を外
側に曲げるような動きは抑えられる。
(指および手のひら部)を挿入するとともにバンド部5
3を手首に巻き付けて、手に着けられる。押え板55は
手の甲の面内での手首を中心とした手の運動を抑えると
ともに、手の甲を外側に曲げる動きも抑えるため、手首
の関節を中心として、手の甲の面内の動きや手の甲を外
側に曲げるような動きは抑えられる。
【0034】次に、図11を参照しながら本発明に係る
手首ホルダ手袋の異なる例について説明する。この手首
ホルダ手袋60は、図9の手首ホルダ手袋50と押え板
65の形状が異なるだけで、用いられる材料をはじめそ
の他の構成部分については同一であるため10を加えた
符号を付して説明を省略する。押え板65は、押え板5
5等と同様に手袋部61およびバンド部63の甲側に一
体に取り付けられるが、その形状は、図5および図6に
示す手首ホルダ30における押え板35と同様に、手首
の関節に位置する中央部65bがくびれて形成され、先
端側幅広部65aが手袋部61の甲側に結合されるとと
もに、根元側幅広部65cがバンド部63の甲側に結合
されている。そして、図6に示すように根元側幅広部6
5cに対して先端側幅広部65aが手のひら側に曲がっ
て形成されるとともに、中央部65bが先端側幅広部6
5aおよび根元側幅広部65cより厚く形成されている
ため、手の甲と同一方向の動きに対しての曲げ剛性が小
さく、手の甲側に手を曲げる方向の動きに対しての曲げ
剛性が大きくなるようになっている。
手首ホルダ手袋の異なる例について説明する。この手首
ホルダ手袋60は、図9の手首ホルダ手袋50と押え板
65の形状が異なるだけで、用いられる材料をはじめそ
の他の構成部分については同一であるため10を加えた
符号を付して説明を省略する。押え板65は、押え板5
5等と同様に手袋部61およびバンド部63の甲側に一
体に取り付けられるが、その形状は、図5および図6に
示す手首ホルダ30における押え板35と同様に、手首
の関節に位置する中央部65bがくびれて形成され、先
端側幅広部65aが手袋部61の甲側に結合されるとと
もに、根元側幅広部65cがバンド部63の甲側に結合
されている。そして、図6に示すように根元側幅広部6
5cに対して先端側幅広部65aが手のひら側に曲がっ
て形成されるとともに、中央部65bが先端側幅広部6
5aおよび根元側幅広部65cより厚く形成されている
ため、手の甲と同一方向の動きに対しての曲げ剛性が小
さく、手の甲側に手を曲げる方向の動きに対しての曲げ
剛性が大きくなるようになっている。
【0035】従って、このように構成された手首ホルダ
手袋60を着けた場合には、手首ホルダ30を手に着け
た場合と同様に、押え板65は手の甲の面内での手首を
中心とした手の運動は許容するが、手の甲を外側に曲げ
る動きは抑えるため、手首を中心として、手の甲の面内
での手の動きは許容され、手の甲を外側に曲げるような
動きは抑えられる。
手袋60を着けた場合には、手首ホルダ30を手に着け
た場合と同様に、押え板65は手の甲の面内での手首を
中心とした手の運動は許容するが、手の甲を外側に曲げ
る動きは抑えるため、手首を中心として、手の甲の面内
での手の動きは許容され、手の甲を外側に曲げるような
動きは抑えられる。
【0036】以上のように、手首ホルダ20,手首ホル
ダ50を着けることにより、クラブのスイング中におい
て、手の甲が外側に曲がる手の動きは阻止されるため、
曲がりが少なく且つ速度の早い打球を生み出すスイング
を行うのが容易となる。また、手首ホルダ10をはじめ
として、手首ホルダ30,手首ホルダ手袋40,手首ホ
ルダ手袋60を着けることにより、クラブのスイング中
において、手の甲が外側に曲がる手の動きは阻止される
が、手の甲と同一面内での手の動きは容易となるため、
曲がりが少なく且つより速度の早い打球を生み出すスイ
ングを行うのが容易となる。そして、各手首ホルダ1
0,20,30および手首ホルダ手袋40,50,60
を着けることにより、スイングの最後においてクラブの
慣性により手の甲が外側に無理に曲げられて手首を傷め
ることを防止することができる。
ダ50を着けることにより、クラブのスイング中におい
て、手の甲が外側に曲がる手の動きは阻止されるため、
曲がりが少なく且つ速度の早い打球を生み出すスイング
を行うのが容易となる。また、手首ホルダ10をはじめ
として、手首ホルダ30,手首ホルダ手袋40,手首ホ
ルダ手袋60を着けることにより、クラブのスイング中
において、手の甲が外側に曲がる手の動きは阻止される
が、手の甲と同一面内での手の動きは容易となるため、
曲がりが少なく且つより速度の早い打球を生み出すスイ
ングを行うのが容易となる。そして、各手首ホルダ1
0,20,30および手首ホルダ手袋40,50,60
を着けることにより、スイングの最後においてクラブの
慣性により手の甲が外側に無理に曲げられて手首を傷め
ることを防止することができる。
【0037】なお、上記の各実施例において手首部(バ
ンド部)を手首にしっかりと固定するための係止手段と
して、マジックファスナーを用いた場合を図1から図5
に示し、雌雄ボタンを用いた場合を図7から図11に示
して説明したが、本発明はこの実施例に限られるもので
はなく、どちらの係止手段を用いてもよい他、チャッ
ク、ジッパー等とも称されるファスナーを用いたり、紐
を通せる穴を形成し紐を締め付けることによって係止す
るように構成してもよい。また、上記各手首ホルダ手袋
40〜60においては、5本の指をすべて覆うようにな
っているが、指を覆う部分を除いた手袋としてもよい。
ンド部)を手首にしっかりと固定するための係止手段と
して、マジックファスナーを用いた場合を図1から図5
に示し、雌雄ボタンを用いた場合を図7から図11に示
して説明したが、本発明はこの実施例に限られるもので
はなく、どちらの係止手段を用いてもよい他、チャッ
ク、ジッパー等とも称されるファスナーを用いたり、紐
を通せる穴を形成し紐を締め付けることによって係止す
るように構成してもよい。また、上記各手首ホルダ手袋
40〜60においては、5本の指をすべて覆うようにな
っているが、指を覆う部分を除いた手袋としてもよい。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る手首
ホルダおよび手首ホルダ手袋を着用した状態では、手首
に対して手の甲を外側に曲げる運動に対して、手のひら
側に曲がって形成された押え板部材の押え力が手の甲に
作用するため手の甲を外側に曲げる動きを規制すること
ができる。これにより、クラブ、ラケット等のスイング
中においては、手の甲が外側に曲がる手の動きは阻止さ
れるため、この手袋を着用してスイングを行えば、曲が
りが少なく且つ速度の速い打球を生み出すことが容易と
なる。なお、スイングの最後においてクラブの慣性によ
り手の甲が外側に無理に曲げられて手首の関節部を傷め
ることがあるが、本発明の手袋を着けると、慣性に対し
押え板の押え力が作用してこの慣性力を吸収し、その
後、手を元の位置に押し戻すような力が作用するため、
このような手首の関節部の怪我の防止も図ることができ
る。
ホルダおよび手首ホルダ手袋を着用した状態では、手首
に対して手の甲を外側に曲げる運動に対して、手のひら
側に曲がって形成された押え板部材の押え力が手の甲に
作用するため手の甲を外側に曲げる動きを規制すること
ができる。これにより、クラブ、ラケット等のスイング
中においては、手の甲が外側に曲がる手の動きは阻止さ
れるため、この手袋を着用してスイングを行えば、曲が
りが少なく且つ速度の速い打球を生み出すことが容易と
なる。なお、スイングの最後においてクラブの慣性によ
り手の甲が外側に無理に曲げられて手首の関節部を傷め
ることがあるが、本発明の手袋を着けると、慣性に対し
押え板の押え力が作用してこの慣性力を吸収し、その
後、手を元の位置に押し戻すような力が作用するため、
このような手首の関節部の怪我の防止も図ることができ
る。
【0039】また、本発明の手首ホルダおよび手首ホル
ダ手袋は、車の運転用としても適用でき、この場合には
ハンドルを握った場合に手の甲が外側に曲がる手の動き
は阻止されるため、長時間の運転を行っても手首の疲労
を軽減させることができる。さらに、作業用具を用いた
作業用にも適用でき、例えばスコップを用いて穴掘作業
を行う場合に、スコップの取っ手を握った手の手の甲を
外側に曲げる動きが規制されるため、腕の力が真直ぐス
コップに作用し、効率よく穴掘作業を行うことができ
る。尚、スコップを地面に刺したときに地面が硬かった
場合、反力が手の甲を外側に曲げる方向に作用し、手の
甲が外側に無理に曲げられて手首の関節部を傷めること
があるが、本発明の手首ホルダおよび手首ホルダ手袋を
着けると、反力に対して押え板の押え力が作用してこの
反力を吸収し、その後、手を元の位置に押し戻すように
反発力が作用するため、このような手首の関節部の怪我
の防止も図ることができる。
ダ手袋は、車の運転用としても適用でき、この場合には
ハンドルを握った場合に手の甲が外側に曲がる手の動き
は阻止されるため、長時間の運転を行っても手首の疲労
を軽減させることができる。さらに、作業用具を用いた
作業用にも適用でき、例えばスコップを用いて穴掘作業
を行う場合に、スコップの取っ手を握った手の手の甲を
外側に曲げる動きが規制されるため、腕の力が真直ぐス
コップに作用し、効率よく穴掘作業を行うことができ
る。尚、スコップを地面に刺したときに地面が硬かった
場合、反力が手の甲を外側に曲げる方向に作用し、手の
甲が外側に無理に曲げられて手首の関節部を傷めること
があるが、本発明の手首ホルダおよび手首ホルダ手袋を
着けると、反力に対して押え板の押え力が作用してこの
反力を吸収し、その後、手を元の位置に押し戻すように
反発力が作用するため、このような手首の関節部の怪我
の防止も図ることができる。
【0040】そして、手の甲部に配設された押え板の形
状を、手首の関節の折れ曲がり支点近傍における手の幅
方向の寸法を狭くするとともに、この狭い部分の厚さを
幅が広い部分の厚さよりも厚く形成した場合には、手の
甲を外側に曲げる方向の曲げ剛さが手の甲の面内方向の
曲げ剛さよりも大きくなる。このため、手の甲と同一面
内での手の動き(例えばゴルフスイングにおいてはコッ
ク方向と称される方向の手の動き)の抑制力はごく少な
くなり、この手袋を着用してスイングを行えば、曲がり
が少なく且つより速度の速い打球を生み出すことが容易
となるとともに、ハンドルを回す動作をはじめとする各
運転動作に支障をきたすこともない。
状を、手首の関節の折れ曲がり支点近傍における手の幅
方向の寸法を狭くするとともに、この狭い部分の厚さを
幅が広い部分の厚さよりも厚く形成した場合には、手の
甲を外側に曲げる方向の曲げ剛さが手の甲の面内方向の
曲げ剛さよりも大きくなる。このため、手の甲と同一面
内での手の動き(例えばゴルフスイングにおいてはコッ
ク方向と称される方向の手の動き)の抑制力はごく少な
くなり、この手袋を着用してスイングを行えば、曲がり
が少なく且つより速度の速い打球を生み出すことが容易
となるとともに、ハンドルを回す動作をはじめとする各
運転動作に支障をきたすこともない。
【図1】本発明に係る手首ホルダの手の甲側を示す正面
図である。
図である。
【図2】この手首ホルダを着用してクラブを握った状態
を示す側面図である。
を示す側面図である。
【図3】本発明に係る手首ホルダの異なる例の手の甲側
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図4】この手首ホルダを着用してクラブを握った状態
を示す側面図である。
を示す側面図である。
【図5】本発明に係る手首ホルダの異なる例の手の甲側
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図6】この手首ホルダの図5および図11におけるV
I−VI断面図である。
I−VI断面図である。
【図7】本発明に係る手首ホルダ手袋の手の甲側を示す
正面図である。
正面図である。
【図8】この手首ホルダ手袋の図7におけるVIII−
VIII断面図である。
VIII断面図である。
【図9】本発明に係る手首ホルダ手袋の手の甲側を示す
正面図である。
正面図である。
【図10】この手首ホルダ手袋の図9におけるX−X断
面図である。
面図である。
【図11】この手首ホルダ手袋の異なる例の手の甲側を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図12】クラブを握った手の動きを示す正面図および
側面図である。
側面図である。
1 クラブ 10,20,30 手首ホルダ 40,50,60 手首ホルダ手袋 11,21,33,43,52,62 バンド部(手首
部) 31,41,51,61 手袋部 15,25,35,45,55,65 押え板
部) 31,41,51,61 手袋部 15,25,35,45,55,65 押え板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A63B 71/14 Z
Claims (6)
- 【請求項1】 手首に装着される手首部と、 この手首部の手の甲側に結合される基端部および前記手
首部を前記手首に装着した状態で手の甲に沿って延びる
押え部を有する弾性可撓性を有した押え板部とからなる
手首ホルダであって、 前記押え部が、自由状態で前記基端部に対してまっすぐ
よりも手のひら側に曲がって形成されていることを特徴
とする手首ホルダ。 - 【請求項2】 手首に装着される手首部と、 少なくとも一本の指もしくは手の甲部分に装着される上
部装着部と、 前記手首部の手の甲側に結合される基端部および前記上
部装着部に結合される押え部からなり、前記手首部と前
記上部装着部とを前記手の甲側で繋ぐとともに、前記手
首部および前記上部装着部が装着された状態で前記手の
甲に沿って延びる弾性可撓性を有した押え板部とからな
る手首ホルダであって、 前記押え部が、自由状態で前記基端部に対してまっすぐ
よりも手のひら側に曲がって形成されていることを特徴
とする手首ホルダ。 - 【請求項3】 前記押え板部における前記手の甲を外側
に曲げる方向の曲げ剛さが前記手の甲の面内方向の曲げ
剛さより大きいことを特徴とする請求項2に記載の手首
ホルダ。 - 【請求項4】 少なくとも手の甲および手のひらを包む
手袋部と、 この手袋部に一体に繋がり前記手袋部を手に着けた状態
で手首に装着される手首部と、 前記手首部の手の甲側に結合される基端部および前記手
首部が手首に装着された状態で手の甲に沿って延びる押
え部からなる弾性可撓性を有した押え板部とからなり、 前記手袋部における手の甲を覆う部分が袋状に形成さ
れ、前記押え板部の先端側がこの袋状部分内に緩やかに
挿入保持されている手首ホルダ手袋であって、 前記押え部が、自由状態で前記基端部に対してまっすぐ
よりも手のひら側に曲がって形成されていることを特徴
とする手首ホルダ手袋。 - 【請求項5】 少なくとも手の甲および手のひらを包む
手袋部と、 この手袋部に一体に繋がり前記手袋部を手に着けた状態
で手首に装着される手首部と、 前記手首部の手の甲側に結合される基端部および前記手
袋部の前記手の甲を覆う部分に結合される押え部からな
る弾性可撓性を有した押え板部とからなり、 前記押え板部が、前記手首部が手首に装着された状態で
手の甲に沿って延び、 前記押え部が、自由状態で前記基端部に対してまっすぐ
よりも手のひら側に曲がって形成されていることを特徴
とする手首ホルダ手袋。 - 【請求項6】 前記押え板部における前記手の甲を外側
に曲げる方向の曲げ剛さが、前記手の甲を覆う部分をな
す面内方向の曲げ剛さより大きいことを特徴とする請求
項5に記載の手首ホルダ手袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30297494A JPH08134706A (ja) | 1994-11-11 | 1994-11-11 | 手首ホルダおよび手首ホルダ手袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30297494A JPH08134706A (ja) | 1994-11-11 | 1994-11-11 | 手首ホルダおよび手首ホルダ手袋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08134706A true JPH08134706A (ja) | 1996-05-28 |
Family
ID=17915409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30297494A Pending JPH08134706A (ja) | 1994-11-11 | 1994-11-11 | 手首ホルダおよび手首ホルダ手袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08134706A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007129853A1 (en) * | 2006-05-08 | 2007-11-15 | Dae Up Sohn | Wrist band |
| CN113545907A (zh) * | 2021-07-21 | 2021-10-26 | 李贤勇 | 医疗束缚手的机构及束缚方法 |
-
1994
- 1994-11-11 JP JP30297494A patent/JPH08134706A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007129853A1 (en) * | 2006-05-08 | 2007-11-15 | Dae Up Sohn | Wrist band |
| CN113545907A (zh) * | 2021-07-21 | 2021-10-26 | 李贤勇 | 医疗束缚手的机构及束缚方法 |
| CN113545907B (zh) * | 2021-07-21 | 2023-01-03 | 李贤勇 | 医疗束缚手的机构及束缚方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2516647B2 (ja) | スポ―ツ等に適した手袋 | |
| US4525877A (en) | Sports glove | |
| EP0648437A1 (en) | Wrist restrainer and wrist restraining glove | |
| CA2137938C (en) | Wrist restrainer and wrist restraining glove | |
| US5761745A (en) | Golf glove | |
| US5511247A (en) | Sports glove with forefinger stiffener | |
| EP0653171A1 (en) | Golf glove | |
| US5803821A (en) | Golf club gripping aid and method of making same | |
| JPH09182825A (ja) | 野球用手袋 | |
| JP2006198235A (ja) | グリップ補助具及び手袋 | |
| US5146627A (en) | Golf glove with reduced palmar area and method of making | |
| JPH08134706A (ja) | 手首ホルダおよび手首ホルダ手袋 | |
| JP2526364B2 (ja) | 手首ホルダ手袋 | |
| JPH08134705A (ja) | 手首ホルダおよび手首ホルダ手袋 | |
| JP3695774B2 (ja) | 手袋 | |
| JPH0824392A (ja) | 手首ホルダおよび手首ホルダ手袋 | |
| US11291907B2 (en) | Support for use with a glove | |
| KR20220168322A (ko) | 볼마크를 구비한 골프 장갑 | |
| JPH0824393A (ja) | 手 袋 | |
| JPH0736693Y2 (ja) | 手 袋 | |
| JPH08215366A (ja) | 手袋および手首ホルダ | |
| JPH0546782Y2 (ja) | ||
| KR102345810B1 (ko) | 골프장갑 | |
| JP4397189B2 (ja) | スポーツ用縫製手袋 | |
| JP2002017939A (ja) | ゴルフ用手袋および該手袋を備えたゴルフ用具 |