JPH0824392A - 手首ホルダおよび手首ホルダ手袋 - Google Patents
手首ホルダおよび手首ホルダ手袋Info
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- JPH0824392A JPH0824392A JP18394694A JP18394694A JPH0824392A JP H0824392 A JPH0824392 A JP H0824392A JP 18394694 A JP18394694 A JP 18394694A JP 18394694 A JP18394694 A JP 18394694A JP H0824392 A JPH0824392 A JP H0824392A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D19/00—Gloves
- A41D19/0044—Cuff portions
- A41D19/0048—Cuff portions with cuff securing features
Landscapes
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Gloves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 手首の関節を中心とした手の甲を外側に曲げ
るような手の動きを抑え、力強く、方向性の安定した打
球を生み出すようなスイングを行わせたり、作業時にお
ける疲労を軽減させる手首ホルダおよび手首ホルダ手袋
を得る。 【構成】 バンド部11を手首H1に装着した状態で、
このバンド部11と手Hにおける手の平から手の甲にか
けての外周を取り巻く手の平側装着部材13とを引っ張
り部材12によって繋ぎ、バンド部11における手首H
1に接触する部分(手首部の裏側)の少なくとも一部
を、手首H1との摩擦力が大きい滑り止め部材あるいは
手首と密着する密着部材によって形成している。これに
より、手の甲を外側に曲げる動きを行って、引っ張り部
材12が引っ張られたときでもバンド部11が手首H1
からずれることがなく、手の甲を外側に曲げる動きをし
っかりと規制することができる。
るような手の動きを抑え、力強く、方向性の安定した打
球を生み出すようなスイングを行わせたり、作業時にお
ける疲労を軽減させる手首ホルダおよび手首ホルダ手袋
を得る。 【構成】 バンド部11を手首H1に装着した状態で、
このバンド部11と手Hにおける手の平から手の甲にか
けての外周を取り巻く手の平側装着部材13とを引っ張
り部材12によって繋ぎ、バンド部11における手首H
1に接触する部分(手首部の裏側)の少なくとも一部
を、手首H1との摩擦力が大きい滑り止め部材あるいは
手首と密着する密着部材によって形成している。これに
より、手の甲を外側に曲げる動きを行って、引っ張り部
材12が引っ張られたときでもバンド部11が手首H1
からずれることがなく、手の甲を外側に曲げる動きをし
っかりと規制することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゴルフ、テニス、野球
等のスポーツをするときにクラブ等を振る場合や、自動
車の運転をするときにハンドルを握る場合、さらにはス
コップを使用して穴掘作業を行う場合等、手を使う動作
を行う場合に、いわゆる手首の関節(手と手首の間の関
節)の不必要な動きを抑えて正確なショットをできるよ
うにしたり、運転時あるいは作業時の疲労を軽減させた
り、作業をし易くさせたりすることのできる機能を有し
た手首ホルダおよび手首ホルダ手袋に関する。
等のスポーツをするときにクラブ等を振る場合や、自動
車の運転をするときにハンドルを握る場合、さらにはス
コップを使用して穴掘作業を行う場合等、手を使う動作
を行う場合に、いわゆる手首の関節(手と手首の間の関
節)の不必要な動きを抑えて正確なショットをできるよ
うにしたり、運転時あるいは作業時の疲労を軽減させた
り、作業をし易くさせたりすることのできる機能を有し
た手首ホルダおよび手首ホルダ手袋に関する。
【0002】
【従来の技術】ゴルフ、テニス、野球等のスイングにお
いてはスイング中における手首の動きが、打球の飛ぶ方
向および速さに非常に大きく影響することは良く知られ
ている。例えば、ゴルフの場合には、図19に示すよう
に、クラブ1を握ってスイングしたときにおける手Hの
甲H2の面内での手Hと手首H1との間の関節(手首の
関節)H3を中心とした手Hの運動(図19(A)にお
いて矢印Xで示す方向の運動であり、ゴルフにおいては
手首のコックという表現が用いられる方向の運動)は打
球の速度を増加させるのに有効であり且つ飛球方向への
影響は少ない。
いてはスイング中における手首の動きが、打球の飛ぶ方
向および速さに非常に大きく影響することは良く知られ
ている。例えば、ゴルフの場合には、図19に示すよう
に、クラブ1を握ってスイングしたときにおける手Hの
甲H2の面内での手Hと手首H1との間の関節(手首の
関節)H3を中心とした手Hの運動(図19(A)にお
いて矢印Xで示す方向の運動であり、ゴルフにおいては
手首のコックという表現が用いられる方向の運動)は打
球の速度を増加させるのに有効であり且つ飛球方向への
影響は少ない。
【0003】しかし、手首の関節H3を中心とした手の
甲H2と直角な方向の手Hの運動(図19(B)におい
て矢印Yで示す方向の運動)は打球の速度を低下させる
だけでなく、クラブフェースの面の向きを変化させるた
め飛球方向を不安定にする要因の一つとなっている。こ
のことから分かるように、スイング中においては、手の
甲H2の面内での手Hの動きは行わせるのが良いが、手
の甲H2と直角な方向の手Hの動き(特に、手の甲H2
を外側に曲げるような動き)はできる限り規制するのが
望ましい。そして、このようなことは、ゴルフの場合に
限られず、テニスにおいてラケットを振る場合や、野球
においてバットを振る場合にも同様のことが言える。
甲H2と直角な方向の手Hの運動(図19(B)におい
て矢印Yで示す方向の運動)は打球の速度を低下させる
だけでなく、クラブフェースの面の向きを変化させるた
め飛球方向を不安定にする要因の一つとなっている。こ
のことから分かるように、スイング中においては、手の
甲H2の面内での手Hの動きは行わせるのが良いが、手
の甲H2と直角な方向の手Hの動き(特に、手の甲H2
を外側に曲げるような動き)はできる限り規制するのが
望ましい。そして、このようなことは、ゴルフの場合に
限られず、テニスにおいてラケットを振る場合や、野球
においてバットを振る場合にも同様のことが言える。
【0004】また、自動車の運転を行う場合には、手の
甲を外側に曲げたままハンドルを握っていると疲労し易
く、スコップを用いて穴掘作業を行う場合等において
も、手の甲が外側に曲がった状態でスコップを握ると、
穴掘時に力を入れにくいばかりか作業による疲労も大き
くなる。したがって、前記のようなスポーツにおいての
みならず、これらのような場合にも手の甲を外側に曲げ
るような動きはできる限り規制するのが望ましい。
甲を外側に曲げたままハンドルを握っていると疲労し易
く、スコップを用いて穴掘作業を行う場合等において
も、手の甲が外側に曲がった状態でスコップを握ると、
穴掘時に力を入れにくいばかりか作業による疲労も大き
くなる。したがって、前記のようなスポーツにおいての
みならず、これらのような場合にも手の甲を外側に曲げ
るような動きはできる限り規制するのが望ましい。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、人間の
手首の関節は手の甲と直角な方向の手の動き(図19
(B)において矢印Yで示す方向の運動)は非常に容易
で自然なようにできており、かえって手の甲の面内での
手の動き(図19(A)において矢印Xで示す方向の運
動)の方が不自然なくらいである。このため、スイング
に際して手の甲と直角な手の動きが生じやすい。特にゴ
ルフにおいてクラブのスイングを行う場合には、クラブ
のシャフトの先端部に設けられたヘッドの取付位置(右
利き用の場合は、シャフトの向かって左側)の関係によ
り、クラブを振り抜いたときに手の甲(右利きの場合は
左手の手の甲)を外側に曲げようとする遠心力がより大
きく作用するため、十分な訓練をしないと、打球速度が
遅くなったり、打球が曲がったりし易いという問題があ
る。
手首の関節は手の甲と直角な方向の手の動き(図19
(B)において矢印Yで示す方向の運動)は非常に容易
で自然なようにできており、かえって手の甲の面内での
手の動き(図19(A)において矢印Xで示す方向の運
動)の方が不自然なくらいである。このため、スイング
に際して手の甲と直角な手の動きが生じやすい。特にゴ
ルフにおいてクラブのスイングを行う場合には、クラブ
のシャフトの先端部に設けられたヘッドの取付位置(右
利き用の場合は、シャフトの向かって左側)の関係によ
り、クラブを振り抜いたときに手の甲(右利きの場合は
左手の手の甲)を外側に曲げようとする遠心力がより大
きく作用するため、十分な訓練をしないと、打球速度が
遅くなったり、打球が曲がったりし易いという問題があ
る。
【0006】また、疲労防止のため自動車の運転中に手
を内側に曲げることを意識しすぎたり、手の甲を外側に
曲げていたことにより手や腕に疲労を生じた場合には、
安全な自動車の運転を妨げることになるという問題があ
る。さらに、スコップによる穴掘作業等を行う場合に、
手の甲が外側に曲がっていると、疲労が大きくなって作
業効率が低下したり、手首の関節部(手首の関節あるい
は周辺の筋等)を傷めることもあるという問題もある。
を内側に曲げることを意識しすぎたり、手の甲を外側に
曲げていたことにより手や腕に疲労を生じた場合には、
安全な自動車の運転を妨げることになるという問題があ
る。さらに、スコップによる穴掘作業等を行う場合に、
手の甲が外側に曲がっていると、疲労が大きくなって作
業効率が低下したり、手首の関節部(手首の関節あるい
は周辺の筋等)を傷めることもあるという問題もある。
【0007】本発明はこのような問題に鑑みたもので、
スポーツにおけるスイング時や、自動車の運転時、ある
いは各種作業時における手首の関節を中心とした手の甲
と直角な方向の手の動き(特に、手の甲を外側に曲げる
ような手の動き)を抑えることにより、力強く、方向性
の安定した打球を生み出すようなスイングを行わせるこ
とができたり、自動車の運転時、あるいは各種作業時に
疲労を軽減させると共に、作業を行い易くすることがで
きる手首ホルダおよび手首ホルダ手袋を提供することを
目的とする。
スポーツにおけるスイング時や、自動車の運転時、ある
いは各種作業時における手首の関節を中心とした手の甲
と直角な方向の手の動き(特に、手の甲を外側に曲げる
ような手の動き)を抑えることにより、力強く、方向性
の安定した打球を生み出すようなスイングを行わせるこ
とができたり、自動車の運転時、あるいは各種作業時に
疲労を軽減させると共に、作業を行い易くすることがで
きる手首ホルダおよび手首ホルダ手袋を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段および作用】このような目
的達成のため、本発明に係る手首ホルダは、手首部と少
なくとも一本の指もしくは手の平部分に装着される手の
平側装着部材とを繋ぐと共に、手の平側装着部材を手首
部側に引っ張る引っ張り部材とから構成し、手首部にお
ける手首に接触する部分(手首部の裏側)の少なくとも
一部を、手首との摩擦力が大きい滑り止め部材あるいは
手首と密着する密着部材によって形成している。
的達成のため、本発明に係る手首ホルダは、手首部と少
なくとも一本の指もしくは手の平部分に装着される手の
平側装着部材とを繋ぐと共に、手の平側装着部材を手首
部側に引っ張る引っ張り部材とから構成し、手首部にお
ける手首に接触する部分(手首部の裏側)の少なくとも
一部を、手首との摩擦力が大きい滑り止め部材あるいは
手首と密着する密着部材によって形成している。
【0009】この手首ホルダを用いると、手の甲が外側
に曲げられるような手の動きは引っ張り部材の引っ張り
力によって規制されるが、このとき、手首部は手首に対
して滑ることがないため、引っ張り部材によって手首部
が引っ張られたときでも手首部が手首からずれることが
なく、手の動きをしっかりと規制することができる。
尚、手の甲の面内方向で手を曲げるような方向の手の動
きは、引っ張り部材によって規制されることはなく、自
由である。
に曲げられるような手の動きは引っ張り部材の引っ張り
力によって規制されるが、このとき、手首部は手首に対
して滑ることがないため、引っ張り部材によって手首部
が引っ張られたときでも手首部が手首からずれることが
なく、手の動きをしっかりと規制することができる。
尚、手の甲の面内方向で手を曲げるような方向の手の動
きは、引っ張り部材によって規制されることはなく、自
由である。
【0010】また、手首部が手首に装着された状態で、
少なくとも手の平および手の甲の手首側にかけて装着さ
れる手首側装着部材を手首部に対してまっすぐより手の
平側に曲がって手首ホルダを構成してもよく、この手首
ホルダにおいても、手首部における手首に接触する部分
を、手首との摩擦力が大きい滑り止め部材あるいは手首
と密着する密着部材によって形成することにより、手の
甲を外側に曲げたときでも手首部が手首からずれること
がなく、手の動きをしっかりと規制することができる。
少なくとも手の平および手の甲の手首側にかけて装着さ
れる手首側装着部材を手首部に対してまっすぐより手の
平側に曲がって手首ホルダを構成してもよく、この手首
ホルダにおいても、手首部における手首に接触する部分
を、手首との摩擦力が大きい滑り止め部材あるいは手首
と密着する密着部材によって形成することにより、手の
甲を外側に曲げたときでも手首部が手首からずれること
がなく、手の動きをしっかりと規制することができる。
【0011】また、上記の目的達成のため、手首部と少
なくとも手の甲および手の平を包む手袋部とを一体に繋
ぐと共に、手袋部における手の平を覆う部分から手首部
に延びる手袋部および手首部と一体に形成された引っ張
り手段を設けて手首ホルダ手袋を構成してもよい。そし
て、手首部の手首に接触する部分を手首との摩擦力が大
きい滑り止め部材あるいは手首と密着する密着部材によ
って形成することにより、手の甲を外側に曲げたときで
も手首部が手首からずれることがなく、手の動きをしっ
かりと規制することができる。
なくとも手の甲および手の平を包む手袋部とを一体に繋
ぐと共に、手袋部における手の平を覆う部分から手首部
に延びる手袋部および手首部と一体に形成された引っ張
り手段を設けて手首ホルダ手袋を構成してもよい。そし
て、手首部の手首に接触する部分を手首との摩擦力が大
きい滑り止め部材あるいは手首と密着する密着部材によ
って形成することにより、手の甲を外側に曲げたときで
も手首部が手首からずれることがなく、手の動きをしっ
かりと規制することができる。
【0012】さらに、上記のような手首ホルダ手袋にお
いて、手袋部を手に着用した状態で手首に装着される手
首部と手袋部が一体に繋がるように構成すると共に、手
袋部における手の甲を覆う部分に形成された袋状部分
に、手首部が手首に装着された状態で真直ぐに延ばした
手の甲に沿って延びるように手首部に基端部が結合され
た弾性可撓性を有する押え板部材を緩やかに挿入保持す
るように構成してもよい。
いて、手袋部を手に着用した状態で手首に装着される手
首部と手袋部が一体に繋がるように構成すると共に、手
袋部における手の甲を覆う部分に形成された袋状部分
に、手首部が手首に装着された状態で真直ぐに延ばした
手の甲に沿って延びるように手首部に基端部が結合され
た弾性可撓性を有する押え板部材を緩やかに挿入保持す
るように構成してもよい。
【0013】また、手袋部における手の甲を覆う部分か
ら手首部に延びると共に手袋部および手首部と一体に形
成された弾性可撓性を有した押え板部材から手首ホルダ
手袋を構成したり、手首部を手首に装着させた状態にお
いて、手首に対して手を真直ぐに延ばした状態よりも手
が手の平側に曲がる形状に手袋部および手首部を形成し
て手首ホルダ手袋を構成してもよい。
ら手首部に延びると共に手袋部および手首部と一体に形
成された弾性可撓性を有した押え板部材から手首ホルダ
手袋を構成したり、手首部を手首に装着させた状態にお
いて、手首に対して手を真直ぐに延ばした状態よりも手
が手の平側に曲がる形状に手袋部および手首部を形成し
て手首ホルダ手袋を構成してもよい。
【0014】そして、これらの手首ホルダ手袋において
も、手首部における手首に接触する部分を、手首との摩
擦力が大きい滑り止め部材あるいは手首と密着する密着
部材によって形成することにより、手の甲を外側に曲げ
たときでも手首部が手首からずれることがなく、手の動
きをしっかりと規制することができる。
も、手首部における手首に接触する部分を、手首との摩
擦力が大きい滑り止め部材あるいは手首と密着する密着
部材によって形成することにより、手の甲を外側に曲げ
たときでも手首部が手首からずれることがなく、手の動
きをしっかりと規制することができる。
【0015】さらに、これらの手首部を、少なくとも一
部を伸縮部材によって形成すると共に、少なくとも一ヶ
所に切り欠きを形成し、この切り欠きの開口部に設けた
雌雄係止手段を係止することにより、手首部の外周方向
の寸法を短くして手首に密着させるように構成した手首
接触部と、さらにこの手首接触部の外周に巻き付けられ
るバンド部とから構成してもよい。このように手首部を
形成した手首ホルダおよび手首ホルダ手袋によれば、手
首部への着脱が容易であると共に、バンド部をしっかり
と巻き付けることにより手の甲を外側に曲げたときでも
手首部が手首からずれることがない。
部を伸縮部材によって形成すると共に、少なくとも一ヶ
所に切り欠きを形成し、この切り欠きの開口部に設けた
雌雄係止手段を係止することにより、手首部の外周方向
の寸法を短くして手首に密着させるように構成した手首
接触部と、さらにこの手首接触部の外周に巻き付けられ
るバンド部とから構成してもよい。このように手首部を
形成した手首ホルダおよび手首ホルダ手袋によれば、手
首部への着脱が容易であると共に、バンド部をしっかり
と巻き付けることにより手の甲を外側に曲げたときでも
手首部が手首からずれることがない。
【0016】さらに、手首部から一体に繋がり、手首部
が手首に装着された状態で、手の平側装着部材が手首部
に対して真直ぐより手の平側に曲がって形成されると共
に、少なくとも手の平および手の甲の手首側にかけて装
着される手首側装着部材とから手首ホルダを構成した
り、手首部を手首に装着させた状態において、手首に対
して手を真直ぐに延ばした状態よりも手が手の平側に曲
がる形状に手袋部および手首部を形成して手首ホルダ手
袋を構成した手首ホルダおよび手首ホルダ手袋におい
て、手首部の手の平側の一部に横方向(手首の周囲方
向)に延びて切り欠きを形成してもよい。
が手首に装着された状態で、手の平側装着部材が手首部
に対して真直ぐより手の平側に曲がって形成されると共
に、少なくとも手の平および手の甲の手首側にかけて装
着される手首側装着部材とから手首ホルダを構成した
り、手首部を手首に装着させた状態において、手首に対
して手を真直ぐに延ばした状態よりも手が手の平側に曲
がる形状に手袋部および手首部を形成して手首ホルダ手
袋を構成した手首ホルダおよび手首ホルダ手袋におい
て、手首部の手の平側の一部に横方向(手首の周囲方
向)に延びて切り欠きを形成してもよい。
【0017】そして、切り欠きの開口部に設けられた雌
雄係止手段を係止することにより切り欠きを接合して手
首部における手の平側と手首側の寸法を短くし、手の平
側装着部材および手袋部を手首部に対して真直ぐより手
の平側に曲がって保持するように構成しても、前記と同
様に手首の関節の不要な動きを規制することができる。
雄係止手段を係止することにより切り欠きを接合して手
首部における手の平側と手首側の寸法を短くし、手の平
側装着部材および手袋部を手首部に対して真直ぐより手
の平側に曲がって保持するように構成しても、前記と同
様に手首の関節の不要な動きを規制することができる。
【0018】また、手首に装着される手首部と、少なく
とも手の甲および手の平部を包む手袋部とから構成され
た手首ホルダ手袋において、手首部から手袋部にかけて
の手の平側に、横方向(手首の周囲方向)に延びて所定
の間隔で雌雄係止手段を固着してもよい。そして、この
雌雄係止手段を係止することにより、手首ホルダ手袋の
手の平側と手首側の寸法を短くし、手袋部を手の平側に
引っ張るように構成しても、前記と同様に手首の関節の
不要な動きを規制することができる。
とも手の甲および手の平部を包む手袋部とから構成され
た手首ホルダ手袋において、手首部から手袋部にかけて
の手の平側に、横方向(手首の周囲方向)に延びて所定
の間隔で雌雄係止手段を固着してもよい。そして、この
雌雄係止手段を係止することにより、手首ホルダ手袋の
手の平側と手首側の寸法を短くし、手袋部を手の平側に
引っ張るように構成しても、前記と同様に手首の関節の
不要な動きを規制することができる。
【0019】さらに、手首に装着される手首部と、少な
くとも手の平および手の甲の手首側にかけて装着される
手首側装着部材あるいは少なくとも手の甲および手の平
部を包む手袋部とから構成された手首ホルダあるいは手
首ホルダ手袋において、伸縮性を有する繊維によって手
首に対して手を真直ぐに延ばした状態よりも手が手の平
側に曲がる形状に手首部と手首側装着部材あるいは手袋
部を形成しても、手の甲を外側に曲げる動きを規制する
ことができる。
くとも手の平および手の甲の手首側にかけて装着される
手首側装着部材あるいは少なくとも手の甲および手の平
部を包む手袋部とから構成された手首ホルダあるいは手
首ホルダ手袋において、伸縮性を有する繊維によって手
首に対して手を真直ぐに延ばした状態よりも手が手の平
側に曲がる形状に手首部と手首側装着部材あるいは手袋
部を形成しても、手の甲を外側に曲げる動きを規制する
ことができる。
【0020】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の好ましい実施
例について説明する。まず、本発明にかかる手首ホルダ
10の一例を図1を参照しながら説明するが、この手首
ホルダ10は、右利きの人がゴルフを行うときに左手に
装着する手首ホルダであり、詳細を後述する手首ホルダ
50、60および各手首ホルダ手袋110〜180も左
手用である。よって、右手用は左右対象の形状となる。
この手首ホルダ10は、端部にいわゆるマジックファス
ナー(マジックテープ)と称される商品名の雌雄係止手
段14a、14bを有し、手首H1に対して滑りにくく
密着しやすいようにゴム等によりメッシュ(網)状に形
成されたバンド部(手首部)11と、このバンド部11
のほぼ中間部から直角に手の平方向に延びて形成された
引っ張り部材12と、この引っ張り部材12から左右方
向に延びてリング状に形成され、手Hにおける手の平か
ら手の甲にかけての外周を取り巻く手の平側装着部材1
3とから構成されている。
例について説明する。まず、本発明にかかる手首ホルダ
10の一例を図1を参照しながら説明するが、この手首
ホルダ10は、右利きの人がゴルフを行うときに左手に
装着する手首ホルダであり、詳細を後述する手首ホルダ
50、60および各手首ホルダ手袋110〜180も左
手用である。よって、右手用は左右対象の形状となる。
この手首ホルダ10は、端部にいわゆるマジックファス
ナー(マジックテープ)と称される商品名の雌雄係止手
段14a、14bを有し、手首H1に対して滑りにくく
密着しやすいようにゴム等によりメッシュ(網)状に形
成されたバンド部(手首部)11と、このバンド部11
のほぼ中間部から直角に手の平方向に延びて形成された
引っ張り部材12と、この引っ張り部材12から左右方
向に延びてリング状に形成され、手Hにおける手の平か
ら手の甲にかけての外周を取り巻く手の平側装着部材1
3とから構成されている。
【0021】ここで、バンド部11の材料としては、手
首H1に対して滑りにくく、手首H1に密着する材質で
あればよく、前記ゴムをはじめ、樹脂(プラスチッ
ク)、ビニール、皮革(合成皮革)、金属、炭素繊維、
グラスファイバー、形状記憶合金を織り込んだ繊維や伸
縮性を有する繊維等を用いることができると共に、これ
らの複合体、混合体でもよい。また、手の平側装着部材
13も前記バンド部11と同様に、布、合成繊維等によ
って作られており、引っ張り部材12は、ゴム、ビニー
ル、樹脂(プラスチック)、ビニール、皮革(合成皮
革)、金属、炭素繊維、グラスファイバー、形状記憶合
金を織り込んだ繊維、伸縮性を有する繊維等や、これら
の複合体、混合体の伸縮材料によって作られている。
首H1に対して滑りにくく、手首H1に密着する材質で
あればよく、前記ゴムをはじめ、樹脂(プラスチッ
ク)、ビニール、皮革(合成皮革)、金属、炭素繊維、
グラスファイバー、形状記憶合金を織り込んだ繊維や伸
縮性を有する繊維等を用いることができると共に、これ
らの複合体、混合体でもよい。また、手の平側装着部材
13も前記バンド部11と同様に、布、合成繊維等によ
って作られており、引っ張り部材12は、ゴム、ビニー
ル、樹脂(プラスチック)、ビニール、皮革(合成皮
革)、金属、炭素繊維、グラスファイバー、形状記憶合
金を織り込んだ繊維、伸縮性を有する繊維等や、これら
の複合体、混合体の伸縮材料によって作られている。
【0022】そして、手Hを手の平側装着部材13内に
差し込んだ後、雌雄係止手段14a、14bを係止させ
ることにより、図2に示すように、バンド部11をしっ
かりと手首H1に巻き付け、この手首ホルダ10を手H
に着用するようになっている。引っ張り部材12は、前
記のようにゴム等の引っ張り弾性を有する部材から作ら
れており、図1における矢印A方向の力に対してこれと
逆方向の引っ張り力を発生するようになっている。この
ため、図2に示すように手に手首ホルダ10を着けた状
態で、手首の関節を中心として手の甲H2を外側に曲げ
ると(矢印Y方向に曲げると)、引っ張り部材12は図
1の矢印A方向に引っ張られ、これと逆方向の反発力を
発生する。すなわち、手の甲H2を外側に曲げると、引
っ張り部材12が引っ張り力を発生し、これが手の平を
内側に曲げる方向に作用する。
差し込んだ後、雌雄係止手段14a、14bを係止させ
ることにより、図2に示すように、バンド部11をしっ
かりと手首H1に巻き付け、この手首ホルダ10を手H
に着用するようになっている。引っ張り部材12は、前
記のようにゴム等の引っ張り弾性を有する部材から作ら
れており、図1における矢印A方向の力に対してこれと
逆方向の引っ張り力を発生するようになっている。この
ため、図2に示すように手に手首ホルダ10を着けた状
態で、手首の関節を中心として手の甲H2を外側に曲げ
ると(矢印Y方向に曲げると)、引っ張り部材12は図
1の矢印A方向に引っ張られ、これと逆方向の反発力を
発生する。すなわち、手の甲H2を外側に曲げると、引
っ張り部材12が引っ張り力を発生し、これが手の平を
内側に曲げる方向に作用する。
【0023】このことから分かるように、この手首ホル
ダ10を着用すれば、手首の関節を中心として手の甲H
2を外側に曲げるような手の動きは引っ張り部材12の
引っ張り力により制御される。尚、引っ張り部材12は
図1の矢印A方向の引っ張りに対する抗力を発生するだ
けであるので、手の平(もしくは手の甲)と同一面内で
手の動きに対してはこのような抑制力は作用しない。
ダ10を着用すれば、手首の関節を中心として手の甲H
2を外側に曲げるような手の動きは引っ張り部材12の
引っ張り力により制御される。尚、引っ張り部材12は
図1の矢印A方向の引っ張りに対する抗力を発生するだ
けであるので、手の平(もしくは手の甲)と同一面内で
手の動きに対してはこのような抑制力は作用しない。
【0024】ここで、バンド部11は、前記のようにゴ
ム、樹脂などの摩擦係数の大きい材質で形成されると共
に、メッシュ状に形成されている。このため、手首H1
に装着した状態で、滑ることなくしっかりと密着するた
め、上記のように手の甲H2を外側に曲げるような動き
を行った場合であっても、バンド部材11が手首H1か
らずれることもない。さらに、バンド部11はメッシュ
状に形成されているため、ゴム等によって形成した場合
であっても、手首H1が蒸れることがない。尚、手首ホ
ルダ10装着時の蒸れ防止のためには、必ずしもバンド
部11をメッシュ状に形成する必要はなく、帯状に形成
したバンド部に複数の通気孔を形成してもよい。
ム、樹脂などの摩擦係数の大きい材質で形成されると共
に、メッシュ状に形成されている。このため、手首H1
に装着した状態で、滑ることなくしっかりと密着するた
め、上記のように手の甲H2を外側に曲げるような動き
を行った場合であっても、バンド部材11が手首H1か
らずれることもない。さらに、バンド部11はメッシュ
状に形成されているため、ゴム等によって形成した場合
であっても、手首H1が蒸れることがない。尚、手首ホ
ルダ10装着時の蒸れ防止のためには、必ずしもバンド
部11をメッシュ状に形成する必要はなく、帯状に形成
したバンド部に複数の通気孔を形成してもよい。
【0025】また、このバンド部11は、必ずしも通気
性が良いように形成されている必要はなく、寒冷地での
使用等、手首H1が蒸れるおそれのない場合には、1枚
の帯状に形成して手首H1にぴったりと密着させるよう
に形成してもよい。尚、ここで手首H1とは、手(手の
平および手の甲)のすぐ腕寄りの関節(いわゆる「手首
の関節」)の揺動中心位置よりも腕側の部分をいう。
性が良いように形成されている必要はなく、寒冷地での
使用等、手首H1が蒸れるおそれのない場合には、1枚
の帯状に形成して手首H1にぴったりと密着させるよう
に形成してもよい。尚、ここで手首H1とは、手(手の
平および手の甲)のすぐ腕寄りの関節(いわゆる「手首
の関節」)の揺動中心位置よりも腕側の部分をいう。
【0026】また、図3に示すように、バンド部11を
メッシュ状ではなく帯状に形成し、その裏側(手首H1
と接触する側)にメッシュ状に形成されたゴム製の滑り
止め部材11a′を接着、焼付け等によって固着するこ
とにより、バンド部11が手首H1からずれることがな
いように手首ホルダ10′を構成してもよい。さらに、
図4に示すように、バンド部11の裏側に半球状に形成
されたゴム製の突起11a″を複数個固着して滑り止め
とすることにより手首ホルダ10″を構成してもよい。
尚、滑り止め部材11a′および突起11a″の材質
は、ゴムに限られることなく、樹脂(プラスチック)、
ビニール、皮革、金属、炭素繊維、グラスファイバー等
を用いることができると共に、これらの複合体、混合体
でもよい。
メッシュ状ではなく帯状に形成し、その裏側(手首H1
と接触する側)にメッシュ状に形成されたゴム製の滑り
止め部材11a′を接着、焼付け等によって固着するこ
とにより、バンド部11が手首H1からずれることがな
いように手首ホルダ10′を構成してもよい。さらに、
図4に示すように、バンド部11の裏側に半球状に形成
されたゴム製の突起11a″を複数個固着して滑り止め
とすることにより手首ホルダ10″を構成してもよい。
尚、滑り止め部材11a′および突起11a″の材質
は、ゴムに限られることなく、樹脂(プラスチック)、
ビニール、皮革、金属、炭素繊維、グラスファイバー等
を用いることができると共に、これらの複合体、混合体
でもよい。
【0027】尚、この手首ホルダ10における手の平側
装着部材13は、上記のように手の平から手の甲にかけ
て巻き付けるように形成するのみならず、手の平に接着
することにより引っ張り部材12の引っ張り力が手Hに
作用するように構成し、手の甲H2を外側に曲げるよう
な手の動きを規制するようにしてもよい。
装着部材13は、上記のように手の平から手の甲にかけ
て巻き付けるように形成するのみならず、手の平に接着
することにより引っ張り部材12の引っ張り力が手Hに
作用するように構成し、手の甲H2を外側に曲げるよう
な手の動きを規制するようにしてもよい。
【0028】次に、本発明に係る手首ホルダの異なる例
を図5を参照しながら説明する。この手首ホルダ50
は、手Hにおける手首H1に装着される手首部51と、
この手首部51から一体に繋がって手Hにおける手の平
および手の甲の手首側を包むように親指部分がくり抜か
れて形成された手首側装着部材52とによって構成され
ている。尚、これらの手首部51および手首側装着部材
52は、前記手の平側装着部材13と同様に布、皮革、
合成樹脂等によって形成されている。
を図5を参照しながら説明する。この手首ホルダ50
は、手Hにおける手首H1に装着される手首部51と、
この手首部51から一体に繋がって手Hにおける手の平
および手の甲の手首側を包むように親指部分がくり抜か
れて形成された手首側装着部材52とによって構成され
ている。尚、これらの手首部51および手首側装着部材
52は、前記手の平側装着部材13と同様に布、皮革、
合成樹脂等によって形成されている。
【0029】この手首ホルダ50における手首部51か
ら手首側装着部材52にかけての手の平側には、切り欠
き53が形成され、切り欠き53を縫合等によって結合
させると、手首ホルダ50における手の平側が内側に曲
がるため、手首部1から手首側装着部材52の手の甲側
がまっすぐに保持され、手の甲H2を外側に曲げる動き
を規制することができる。
ら手首側装着部材52にかけての手の平側には、切り欠
き53が形成され、切り欠き53を縫合等によって結合
させると、手首ホルダ50における手の平側が内側に曲
がるため、手首部1から手首側装着部材52の手の甲側
がまっすぐに保持され、手の甲H2を外側に曲げる動き
を規制することができる。
【0030】そして、手首部51の裏側(図示せず)に
は、図3および図4に示すような滑り止め加工が施され
ている。このため、手首部51を手首H1に装着した状
態において手首部51をしっかりと手首H1に巻き付け
て取り付けることができ、手の甲H2を外側に曲げるよ
うな動きを行った場合にもバンド部51が手首H1から
ずれることがない。
は、図3および図4に示すような滑り止め加工が施され
ている。このため、手首部51を手首H1に装着した状
態において手首部51をしっかりと手首H1に巻き付け
て取り付けることができ、手の甲H2を外側に曲げるよ
うな動きを行った場合にもバンド部51が手首H1から
ずれることがない。
【0031】尚、上記実施例においては、手首部51の
裏面に滑り止め加工を施した場合について説明したが、
図1および図2に示すような手首部11と同様に、手首
部51をメッシュ状に形成したゴム等によって形成する
ことにより、バンド部51が手首に対して滑ることがな
いように形成してもよい。
裏面に滑り止め加工を施した場合について説明したが、
図1および図2に示すような手首部11と同様に、手首
部51をメッシュ状に形成したゴム等によって形成する
ことにより、バンド部51が手首に対して滑ることがな
いように形成してもよい。
【0032】次に、図6を参照しながら、通常は手の甲
が手首に対してまっすぐより内側に曲がった状態で保持
され、大きな力を加えたときには手の甲を外側に曲げる
ことが可能なように構成された手首ホルダ60について
説明する。この手首ホルダ60における手首部61から
手首側装着部材62にかかる手の平側には、前記切り欠
き53と同様の切り欠き63が形成され、この切り欠き
63には伸縮部材64が取り付けられている。この伸縮
部材64は、前記引っ張り部材12と同様に、ゴム等の
圧縮・引っ張り弾性を有する材料によって作られてお
り、手首側装着部材62の手の平側をY′方向に曲げる
ような引っ張り力を有して形成されている。
が手首に対してまっすぐより内側に曲がった状態で保持
され、大きな力を加えたときには手の甲を外側に曲げる
ことが可能なように構成された手首ホルダ60について
説明する。この手首ホルダ60における手首部61から
手首側装着部材62にかかる手の平側には、前記切り欠
き53と同様の切り欠き63が形成され、この切り欠き
63には伸縮部材64が取り付けられている。この伸縮
部材64は、前記引っ張り部材12と同様に、ゴム等の
圧縮・引っ張り弾性を有する材料によって作られてお
り、手首側装着部材62の手の平側をY′方向に曲げる
ような引っ張り力を有して形成されている。
【0033】これにより、手首ホルダ60を着用した状
態では、手Hにおける手首H1が手の甲H2と真直ぐに
なり、伸縮部材64の反発力に抗する力で手を動かせ
ば、切り欠き63が開口すると共に伸縮部材64が伸長
作動を行うことにより手の甲H2を矢印Y方向に示すよ
うに外側に曲げるような手の動きを行うことができる。
そして、手首部61には前記手首部51と同様に、滑り
止め加工が施されているため、手の甲H2を外側に曲げ
るような動きを行う場合にも手首部51がずれることが
ない。
態では、手Hにおける手首H1が手の甲H2と真直ぐに
なり、伸縮部材64の反発力に抗する力で手を動かせ
ば、切り欠き63が開口すると共に伸縮部材64が伸長
作動を行うことにより手の甲H2を矢印Y方向に示すよ
うに外側に曲げるような手の動きを行うことができる。
そして、手首部61には前記手首部51と同様に、滑り
止め加工が施されているため、手の甲H2を外側に曲げ
るような動きを行う場合にも手首部51がずれることが
ない。
【0034】次に、図7を参照しながら本発明に係る手
首ホルダ手袋について説明する。この手首ホルダ手袋1
10は、5本の指、手の平および甲を覆って手に着けら
れる布、皮革等前記手の平側装着部材13と同様の材質
から作られた手袋部111と、この手袋部111の手首
側に一体に係がったバンド部113と、手袋部111お
よびバンド部113において、手に着けた状態で手の平
を覆う部分に手首側から手の平側に延びて一体に取り付
けられた引っ張り部材115とから構成される。なお、
バンド部113の両端にも前記と同様に雌雄係止手段
(マジックファスナー)114a、114bが設けられ
ている。
首ホルダ手袋について説明する。この手首ホルダ手袋1
10は、5本の指、手の平および甲を覆って手に着けら
れる布、皮革等前記手の平側装着部材13と同様の材質
から作られた手袋部111と、この手袋部111の手首
側に一体に係がったバンド部113と、手袋部111お
よびバンド部113において、手に着けた状態で手の平
を覆う部分に手首側から手の平側に延びて一体に取り付
けられた引っ張り部材115とから構成される。なお、
バンド部113の両端にも前記と同様に雌雄係止手段
(マジックファスナー)114a、114bが設けられ
ている。
【0035】引っ張り部材115は、前記引っ張り部材
12と同様にゴム等の引っ張り弾性を有する部材から作
られており、手の甲を外側に曲げると、引っ張り部材1
15が引っ張り力を発生し、これが手の平を内側に曲げ
る方向に作用する。このため、手首ホルダ10の装着状
態と同様に、手の甲H2を外側に曲げるような手の動き
は引っ張り部材115の引っ張り力により制御される。
12と同様にゴム等の引っ張り弾性を有する部材から作
られており、手の甲を外側に曲げると、引っ張り部材1
15が引っ張り力を発生し、これが手の平を内側に曲げ
る方向に作用する。このため、手首ホルダ10の装着状
態と同様に、手の甲H2を外側に曲げるような手の動き
は引っ張り部材115の引っ張り力により制御される。
【0036】ここで、バンド部113は、前記バンド部
11と同様に、ゴム等によりメッシュ状に形成されてい
る、このため、手の甲H2を外側に曲げるような手の動
きを行った場合であっても、バンド部113が手首から
ずれることなく、且つ、手首が蒸れることもない。尚、
このバンド部113においても、前記と同様に図3およ
び図4に示すような滑り止めをバンド部113の裏面に
形成するようにしてもよい。
11と同様に、ゴム等によりメッシュ状に形成されてい
る、このため、手の甲H2を外側に曲げるような手の動
きを行った場合であっても、バンド部113が手首から
ずれることなく、且つ、手首が蒸れることもない。尚、
このバンド部113においても、前記と同様に図3およ
び図4に示すような滑り止めをバンド部113の裏面に
形成するようにしてもよい。
【0037】次に、図8を参照しながら本発明に係る他
の手首ホルダ手袋120について説明する。この手首ホ
ルダ手袋120は、前記と同様に手袋部121と、この
手袋部121の手首側に一体に係がったバンド部123
と、手袋部121およびバンド部123の甲側に取り付
けられたゴム、樹脂等から作られた押え板125とから
構成される。この押え板125の材料としては、弾性変
形可能なものであればよく、ゴム、樹脂をはじめ、ビニ
ール、皮革、金属、炭素繊維、グラスファイバー、形状
記憶合金を織り込んだ繊維等を用いることができると共
に、これらの複合体、混合体でもよい。そして、バンド
部123の一部が図示のようにゴム紐123aから作ら
れると共に、両端に互いに係合可能な雌雄ボタン124
a、124bが取り付けられている。
の手首ホルダ手袋120について説明する。この手首ホ
ルダ手袋120は、前記と同様に手袋部121と、この
手袋部121の手首側に一体に係がったバンド部123
と、手袋部121およびバンド部123の甲側に取り付
けられたゴム、樹脂等から作られた押え板125とから
構成される。この押え板125の材料としては、弾性変
形可能なものであればよく、ゴム、樹脂をはじめ、ビニ
ール、皮革、金属、炭素繊維、グラスファイバー、形状
記憶合金を織り込んだ繊維等を用いることができると共
に、これらの複合体、混合体でもよい。そして、バンド
部123の一部が図示のようにゴム紐123aから作ら
れると共に、両端に互いに係合可能な雌雄ボタン124
a、124bが取り付けられている。
【0038】手袋部121の手の甲を覆う部分の外側に
は覆い部122が下端部122aを除く周縁部が縫いつ
けられて取り付けられており、手袋部121と覆い部1
22との間には、図9に示すように、下端部122aが
開口した袋状空間123が形成されている。押え板12
5は弾性可撓性を有しており、基端部127においてバ
ンド部123に結合され、先端側押え部126は覆い部
122の下端部開口から袋状空間123内に緩やかに挿
入されている。
は覆い部122が下端部122aを除く周縁部が縫いつ
けられて取り付けられており、手袋部121と覆い部1
22との間には、図9に示すように、下端部122aが
開口した袋状空間123が形成されている。押え板12
5は弾性可撓性を有しており、基端部127においてバ
ンド部123に結合され、先端側押え部126は覆い部
122の下端部開口から袋状空間123内に緩やかに挿
入されている。
【0039】そして、バンド部123の裏側(図示せ
ず)には、図3あるいは図4に示すような滑り止め加工
が施されている。このため、手袋部121内に手(指お
よび手の平部)を挿入するとともにバンド部123を手
首に巻き付けた後、雌雄ボタン24a、24bを係合さ
せることにより、バンド部123をしっかりと手首に巻
き付けて取り付けることができ、手の甲を外側に曲げる
ような動きを行った場合にもバンド部123が手首から
ずれることがない。
ず)には、図3あるいは図4に示すような滑り止め加工
が施されている。このため、手袋部121内に手(指お
よび手の平部)を挿入するとともにバンド部123を手
首に巻き付けた後、雌雄ボタン24a、24bを係合さ
せることにより、バンド部123をしっかりと手首に巻
き付けて取り付けることができ、手の甲を外側に曲げる
ような動きを行った場合にもバンド部123が手首から
ずれることがない。
【0040】尚、上記実施例においては、バンド部12
3の裏面に滑り止め加工を施した場合について説明した
が、図1および図2に示すような手首部11と同様に、
バンド部123のゴム紐123aをメッシュ状に形成し
たゴム等によって形成することにより、バンド部123
が手首に密着し手首に対して滑ることがないように形成
してもよい。
3の裏面に滑り止め加工を施した場合について説明した
が、図1および図2に示すような手首部11と同様に、
バンド部123のゴム紐123aをメッシュ状に形成し
たゴム等によって形成することにより、バンド部123
が手首に密着し手首に対して滑ることがないように形成
してもよい。
【0041】次に、図10を参照しながら本発明に係る
手首ホルダ手袋の異なる例について説明する。この手首
ホルダ手袋130は、前記と同様の手袋部131と、こ
の手袋部131の手首側に一体に係がったバンド部13
3と、手袋部131およびバンド部133の甲側に一体
に取り付けられた弾性可撓性を有する押え板135とか
ら構成される。この押え板135の材料も、前記押え板
125の材料と同じものが用いられる。このバンド部1
33の一部も図示のようにゴム紐133aから作られて
おり、バンド部133は長手方向に伸縮自在であり、両
端に互いに係合可能な雌雄ボタン134a、134bが
取り付けられている。
手首ホルダ手袋の異なる例について説明する。この手首
ホルダ手袋130は、前記と同様の手袋部131と、こ
の手袋部131の手首側に一体に係がったバンド部13
3と、手袋部131およびバンド部133の甲側に一体
に取り付けられた弾性可撓性を有する押え板135とか
ら構成される。この押え板135の材料も、前記押え板
125の材料と同じものが用いられる。このバンド部1
33の一部も図示のようにゴム紐133aから作られて
おり、バンド部133は長手方向に伸縮自在であり、両
端に互いに係合可能な雌雄ボタン134a、134bが
取り付けられている。
【0042】押え板135は、手袋部131の手の甲を
覆う部分およびバンド部133のほぼ中央に、裏面全面
が一体に結合されて取り付けられている。なお、押え板
135は、手袋部分とは別体に作成したのち、これを手
袋部分の上に縫いつけて取り付けたり、接着して取り付
けたりすることができるが、手袋部分の上に直接樹脂成
形して手袋部分と一体に形成しても良い。
覆う部分およびバンド部133のほぼ中央に、裏面全面
が一体に結合されて取り付けられている。なお、押え板
135は、手袋部分とは別体に作成したのち、これを手
袋部分の上に縫いつけて取り付けたり、接着して取り付
けたりすることができるが、手袋部分の上に直接樹脂成
形して手袋部分と一体に形成しても良い。
【0043】そして、バンド部133の裏側(図示せ
ず)にも、前記と同様に図3あるいは図4に示すような
滑り止め加工が施されている。このため、手袋部131
内に手を挿入するとともにバンド部133を手首に巻き
付けた後、雌雄ボタン134a、134bを係合させる
ことにより、バンド部133をしっかりと手首に巻き付
けて取り付けることができ、手の甲を外側に曲げるよう
な動きを行った場合にもバンド部123が手首からずれ
ることがない。また、上記実施例におけるバンド部13
3においても、バンド部133のゴム紐133aをゴム
等によってメッシュ状に形成することにより、手首に対
して滑ることがないようにしてもよい。
ず)にも、前記と同様に図3あるいは図4に示すような
滑り止め加工が施されている。このため、手袋部131
内に手を挿入するとともにバンド部133を手首に巻き
付けた後、雌雄ボタン134a、134bを係合させる
ことにより、バンド部133をしっかりと手首に巻き付
けて取り付けることができ、手の甲を外側に曲げるよう
な動きを行った場合にもバンド部123が手首からずれ
ることがない。また、上記実施例におけるバンド部13
3においても、バンド部133のゴム紐133aをゴム
等によってメッシュ状に形成することにより、手首に対
して滑ることがないようにしてもよい。
【0044】さらに、本発明の他の例について図11を
参照しながら説明する。この手首ホルダ手袋140は、
手袋部141と、この手袋部141の手首側に一体に繋
がったバンド部143と、バンド部143において手に
着けた状態で手首側に取り付けられた伸縮部材145と
から構成される。なお、バンド部143の両端には前記
手袋110等と同じく雌雄係止手段が設けられている。
そして、このバンド部143および伸縮部材145によ
り請求の範囲に記載の手首部が構成されることとなる。
参照しながら説明する。この手首ホルダ手袋140は、
手袋部141と、この手袋部141の手首側に一体に繋
がったバンド部143と、バンド部143において手に
着けた状態で手首側に取り付けられた伸縮部材145と
から構成される。なお、バンド部143の両端には前記
手袋110等と同じく雌雄係止手段が設けられている。
そして、このバンド部143および伸縮部材145によ
り請求の範囲に記載の手首部が構成されることとなる。
【0045】バンド部143は、手に着用した状態にお
いて、手の甲側141aに比べて手の平側141bが短
く形成されている。すなわち、バンド部143の基端部
を手首の関節の揺動中心位置よりも手の平寄りに位置さ
せ、手首に巻き付けた状態におけるバンド部143の両
端の位置が手首の関節の揺動中心位置よりも腕寄りに位
置させるように形成する。これにより、図11において
二点鎖線で示すようにバンド部143を手首にしっかり
と巻き付ける前は、手の甲側141aは外側に曲がった
形状となるが、バンド部143を手首にしっかりと巻き
付けた状態においては、手首部の手の平側141bがバ
ンド部143によって矢印Z方向に引き上げられること
となり、手の平側141bがY′方向に曲がるため、手
首部の手の甲側141aが手首部と真直ぐになる。
いて、手の甲側141aに比べて手の平側141bが短
く形成されている。すなわち、バンド部143の基端部
を手首の関節の揺動中心位置よりも手の平寄りに位置さ
せ、手首に巻き付けた状態におけるバンド部143の両
端の位置が手首の関節の揺動中心位置よりも腕寄りに位
置させるように形成する。これにより、図11において
二点鎖線で示すようにバンド部143を手首にしっかり
と巻き付ける前は、手の甲側141aは外側に曲がった
形状となるが、バンド部143を手首にしっかりと巻き
付けた状態においては、手首部の手の平側141bがバ
ンド部143によって矢印Z方向に引き上げられること
となり、手の平側141bがY′方向に曲がるため、手
首部の手の甲側141aが手首部と真直ぐになる。
【0046】そして、バンド部143による手の平側1
41bの引き上げ量を多くすれば、手袋140における
甲側141aは手の平側に曲がることとなり、このよう
に構成された手袋140を着用すれば、手首の関節を中
心として手の甲が手首に対して真直ぐより内側に曲がっ
た状態で保持される。このため、伸縮部材145の反発
力に抗する力で手を内側に動かせば、矢印Y′方向に示
すように手の甲を内側に曲げるような手の動きを行うこ
とができ、伸縮部材145の引っ張り力に抗する力で動
かせば、手の甲を外側に曲げるような手の動きを行うこ
とができる。
41bの引き上げ量を多くすれば、手袋140における
甲側141aは手の平側に曲がることとなり、このよう
に構成された手袋140を着用すれば、手首の関節を中
心として手の甲が手首に対して真直ぐより内側に曲がっ
た状態で保持される。このため、伸縮部材145の反発
力に抗する力で手を内側に動かせば、矢印Y′方向に示
すように手の甲を内側に曲げるような手の動きを行うこ
とができ、伸縮部材145の引っ張り力に抗する力で動
かせば、手の甲を外側に曲げるような手の動きを行うこ
とができる。
【0047】ここで、バンド部143の裏側(図示せ
ず)にも、前記と同様に図3および図4に示すような滑
り止め加工を施したり、バンド部143をゴム等によっ
てメッシュ状に形成することにより、バンド部133を
手首に巻き付けた後、手の甲を外側に曲げるような動き
を行った場合にもバンド部123が手首からずれること
がない。
ず)にも、前記と同様に図3および図4に示すような滑
り止め加工を施したり、バンド部143をゴム等によっ
てメッシュ状に形成することにより、バンド部133を
手首に巻き付けた後、手の甲を外側に曲げるような動き
を行った場合にもバンド部123が手首からずれること
がない。
【0048】さらに、図12に示すように、手首部15
3に対して手の甲部151aを角度αだけ真直ぐより手
の平側(内側)に曲がるような形状に手袋150を形成
するようにしてもよい。このように形成された手袋15
0によれば、手袋を着用することにより手首に対して手
が真直ぐより内側に曲がって保持される。そして、手の
甲の面を直角方向に曲げる動きを行う場合には、手袋1
50を形成する材質の抗力により、手首に対して手を真
直ぐにするまでは抵抗を有しながらも許容されるが、そ
れ以上の、手首に対して手を真直ぐより外側に曲げるよ
うな動きは規制される。尚、ここで、手首部153に対
して手の甲部151aは、必ずしも角度を有して内側に
曲がっている必要はなく、手首に対して手を真直ぐより
外側に曲げるような動きが規制されていれば、手首部1
53に対して手の甲部151aが真直ぐになるように形
成されていてもよい。
3に対して手の甲部151aを角度αだけ真直ぐより手
の平側(内側)に曲がるような形状に手袋150を形成
するようにしてもよい。このように形成された手袋15
0によれば、手袋を着用することにより手首に対して手
が真直ぐより内側に曲がって保持される。そして、手の
甲の面を直角方向に曲げる動きを行う場合には、手袋1
50を形成する材質の抗力により、手首に対して手を真
直ぐにするまでは抵抗を有しながらも許容されるが、そ
れ以上の、手首に対して手を真直ぐより外側に曲げるよ
うな動きは規制される。尚、ここで、手首部153に対
して手の甲部151aは、必ずしも角度を有して内側に
曲がっている必要はなく、手首に対して手を真直ぐより
外側に曲げるような動きが規制されていれば、手首部1
53に対して手の甲部151aが真直ぐになるように形
成されていてもよい。
【0049】そして、手首部153の裏側(図示せず)
にも、前記と同様に図3および図4に示すような滑り止
め加工を施すことにより、手の甲を外側に曲げるような
動きを行った場合にも手首部153が手首からずれるこ
とがない。
にも、前記と同様に図3および図4に示すような滑り止
め加工を施すことにより、手の甲を外側に曲げるような
動きを行った場合にも手首部153が手首からずれるこ
とがない。
【0050】尚、上記各手首ホルダ手袋110〜150
において、手袋部の形状を指先が入る部分をカットした
形状として手袋を構成するようにしてもよい。
において、手袋部の形状を指先が入る部分をカットした
形状として手袋を構成するようにしてもよい。
【0051】上記のように構成された各手首ホルダ1
0、50、60および手首ホルダ手袋110〜150を
着用すれば、手首の関節を中心として手の甲を外側に曲
げるような手の動きは引っ張り部材の引っ張り力や、押
え板の弾性力により抑制される。そして、各手首部は、
手首に対して密着し、あるいは滑り止めが施されている
ため、手の甲を外側に曲げる時にもずれることがなく手
の動きをしっかりと抑制することができる。
0、50、60および手首ホルダ手袋110〜150を
着用すれば、手首の関節を中心として手の甲を外側に曲
げるような手の動きは引っ張り部材の引っ張り力や、押
え板の弾性力により抑制される。そして、各手首部は、
手首に対して密着し、あるいは滑り止めが施されている
ため、手の甲を外側に曲げる時にもずれることがなく手
の動きをしっかりと抑制することができる。
【0052】このため、これらの手首ホルダ10、5
0、60および手首ホルダ手袋110〜150を着用し
た場合には、図19におけるX方向の手の動きは許容し
つつ、Y方向の手の動きのみを抑制することができ、曲
がりが少なく且つ速度の速い打球を生み出すスイングを
行うのが容易となる。さらに、テニスにおいてラケット
のスイングを行う場合や、野球においてバットのスイン
グを行う場合等にも、曲がりが少なく且つ速度の速い打
球を生み出すスイングを行うのが容易となると共に、ス
イングの最後においてバット等の慣性により手の甲が外
側に無理に曲げられて手首の関節部を痛めることも防止
することができる。
0、60および手首ホルダ手袋110〜150を着用し
た場合には、図19におけるX方向の手の動きは許容し
つつ、Y方向の手の動きのみを抑制することができ、曲
がりが少なく且つ速度の速い打球を生み出すスイングを
行うのが容易となる。さらに、テニスにおいてラケット
のスイングを行う場合や、野球においてバットのスイン
グを行う場合等にも、曲がりが少なく且つ速度の速い打
球を生み出すスイングを行うのが容易となると共に、ス
イングの最後においてバット等の慣性により手の甲が外
側に無理に曲げられて手首の関節部を痛めることも防止
することができる。
【0053】さらに、本発明に係る手首ホルダ10等を
装着することにより、自動車の運転を行う場合に手およ
び腕の疲労を軽減させることができ、安全に自動車の運
転を行うことができる。また、スコップ等を用いる穴掘
作業も行い易く疲労が少なくなると共に、手首の関節部
を傷めるようなこともない。
装着することにより、自動車の運転を行う場合に手およ
び腕の疲労を軽減させることができ、安全に自動車の運
転を行うことができる。また、スコップ等を用いる穴掘
作業も行い易く疲労が少なくなると共に、手首の関節部
を傷めるようなこともない。
【0054】次に、図13および図14を参照しながら
本発明の他の実施例に係る手首ホルダ手袋160につい
て説明する。尚、図13において(A)は、手首ホルダ
手袋160を手の甲側から見た状態を表し、(B)は手
の平側から見た状態を表している。この手首ホルダ手袋
160は、前記各手袋部と同様に、5本の指、手の平お
よび手の甲を覆って手に着けられる布、皮革等、前記手
の平側装着部材13と同様の材質から作られた手袋部1
61と、この手袋部161の手首側に一体に繋がった手
首部163とから構成され、この手首部163は、手首
接触部163aと、バンド部163bとから構成されて
いる。
本発明の他の実施例に係る手首ホルダ手袋160につい
て説明する。尚、図13において(A)は、手首ホルダ
手袋160を手の甲側から見た状態を表し、(B)は手
の平側から見た状態を表している。この手首ホルダ手袋
160は、前記各手袋部と同様に、5本の指、手の平お
よび手の甲を覆って手に着けられる布、皮革等、前記手
の平側装着部材13と同様の材質から作られた手袋部1
61と、この手袋部161の手首側に一体に繋がった手
首部163とから構成され、この手首部163は、手首
接触部163aと、バンド部163bとから構成されて
いる。
【0055】この手首ホルダ手袋160における手袋部
161から手首部163にかけての手の平部161b側
には、手首の外周方向(横方向)に延びて切り欠き16
7が形成され、この切り欠き167の開口部端面には、
チャックあるいはジッパーとも称されるファスナー16
6が取り付けられている。また、手首部163における
手首接触部163aは、矢印Bで示す方向の力に対して
これと逆方向の引っ張り力を発生するように(手首部1
63の径を縮める力が作用するように)、前記引っ張り
部材12と同様の材質であるゴム等の引っ張り弾性を有
する部材を用いていわゆるシャーリング加工が施されて
いる。さらに、この手首部163から手袋部161の一
部分にかかる手の甲部161a側には、手首から手の指
方向(縦方向)に延びて切り欠き165が形成されてい
る。
161から手首部163にかけての手の平部161b側
には、手首の外周方向(横方向)に延びて切り欠き16
7が形成され、この切り欠き167の開口部端面には、
チャックあるいはジッパーとも称されるファスナー16
6が取り付けられている。また、手首部163における
手首接触部163aは、矢印Bで示す方向の力に対して
これと逆方向の引っ張り力を発生するように(手首部1
63の径を縮める力が作用するように)、前記引っ張り
部材12と同様の材質であるゴム等の引っ張り弾性を有
する部材を用いていわゆるシャーリング加工が施されて
いる。さらに、この手首部163から手袋部161の一
部分にかかる手の甲部161a側には、手首から手の指
方向(縦方向)に延びて切り欠き165が形成されてい
る。
【0056】この切り欠き165の右側表面および左側
裏面には前記と同様のマジックファスナー等の雌雄係止
手段162a、162bが設けられており、この手首ホ
ルダ手袋160を手に装着した状態で、下側係止部材1
62aの上に上側係止部材162bを重ね合わせること
によって雌雄係止手段162a、162bを係止させる
と、手首部163に施されたシャーリング加工の引っ張
り作用および滑り止め作用によって手首接触部163a
が手首に密着する。
裏面には前記と同様のマジックファスナー等の雌雄係止
手段162a、162bが設けられており、この手首ホ
ルダ手袋160を手に装着した状態で、下側係止部材1
62aの上に上側係止部材162bを重ね合わせること
によって雌雄係止手段162a、162bを係止させる
と、手首部163に施されたシャーリング加工の引っ張
り作用および滑り止め作用によって手首接触部163a
が手首に密着する。
【0057】手首接触部163aの外周には、バンド部
163bの一端が固着されている。このバンド部163
bは矢印Cで示す方向の力に対してこれと逆方向の引っ
張り力を発生するように、ゴム等の引っ張り弾性を有す
る部材によって形成されており、引っ張った状態で手首
接触部163aの外周を一周する長さに形成されてい
る。さらに、バンド部163bの手首接触部163aに
固着された端部の表面には、手首接触部163aの外周
にバンド部163bを巻き付けた状態で固定するための
雌雄係止手段の一方である雄係止手段164aが設けら
れている。
163bの一端が固着されている。このバンド部163
bは矢印Cで示す方向の力に対してこれと逆方向の引っ
張り力を発生するように、ゴム等の引っ張り弾性を有す
る部材によって形成されており、引っ張った状態で手首
接触部163aの外周を一周する長さに形成されてい
る。さらに、バンド部163bの手首接触部163aに
固着された端部の表面には、手首接触部163aの外周
にバンド部163bを巻き付けた状態で固定するための
雌雄係止手段の一方である雄係止手段164aが設けら
れている。
【0058】そして、前記のように、切り欠き165の
雌雄係止手段162a、162bを重ね合わせて係止さ
せた後に、バンド部163bの引っ張り力に抗する力で
引っ張りながら手首接触部163aの外周に巻き付け、
バンド部163bの外周に設けられた雌係止手段164
bと雄係止手段164aとを係合させる(バンド部16
3bを手首接触部163aの外周に一周させて固定す
る)。これにより、手首接触部163aに形成されたシ
ャーリング加工の作用により手首部163を手首H1に
密着させるのみならず、バンド部163bの引っ張り力
によりさらにしっかりと手首部163を手首H1に装着
させることができる。
雌雄係止手段162a、162bを重ね合わせて係止さ
せた後に、バンド部163bの引っ張り力に抗する力で
引っ張りながら手首接触部163aの外周に巻き付け、
バンド部163bの外周に設けられた雌係止手段164
bと雄係止手段164aとを係合させる(バンド部16
3bを手首接触部163aの外周に一周させて固定す
る)。これにより、手首接触部163aに形成されたシ
ャーリング加工の作用により手首部163を手首H1に
密着させるのみならず、バンド部163bの引っ張り力
によりさらにしっかりと手首部163を手首H1に装着
させることができる。
【0059】この手首ホルダ手袋160は、図14
(A)に示すように、手首部163を手首H1に装着
し、ファスナー166を閉めた状態においては、手首部
163に対して手袋部161における手の甲部161a
が、角度αだけ真直ぐよりも手の平側(内側)に曲がる
ような形状に形成されている。また、ファスナー166
を開けた状態においては、切り欠きが開口するため、図
14(B)に示すように手の甲部161aを外側に曲げ
るような動きも許容される。尚、この切り欠き167に
は当て布168が設けられているため、ファスナー16
6を開いた状態でも手が切り欠き167から露出するこ
とがない。
(A)に示すように、手首部163を手首H1に装着
し、ファスナー166を閉めた状態においては、手首部
163に対して手袋部161における手の甲部161a
が、角度αだけ真直ぐよりも手の平側(内側)に曲がる
ような形状に形成されている。また、ファスナー166
を開けた状態においては、切り欠きが開口するため、図
14(B)に示すように手の甲部161aを外側に曲げ
るような動きも許容される。尚、この切り欠き167に
は当て布168が設けられているため、ファスナー16
6を開いた状態でも手が切り欠き167から露出するこ
とがない。
【0060】尚、上記のように構成された手首ホルダ手
袋160においては、切り欠き167の幅(切り欠き
幅)を変えることにより、手の甲部161aを曲げる角
度を変えることができる。すなわち、切り欠き幅を広く
すれば角度αは大きくなり、切り欠き幅を狭くすれば角
度αは小さくすることができる。従って、切り欠き幅の
調節を行うことにより、手の甲部161aを手首H1に
対して真直ぐよりも内側に傾けた形状とするのみなら
ず、手の甲を外側に曲げる動きを全く規制しない状態よ
りも若干規制するような形状(手の甲が若干外側に曲が
った形状に形成)とすることも可能である。
袋160においては、切り欠き167の幅(切り欠き
幅)を変えることにより、手の甲部161aを曲げる角
度を変えることができる。すなわち、切り欠き幅を広く
すれば角度αは大きくなり、切り欠き幅を狭くすれば角
度αは小さくすることができる。従って、切り欠き幅の
調節を行うことにより、手の甲部161aを手首H1に
対して真直ぐよりも内側に傾けた形状とするのみなら
ず、手の甲を外側に曲げる動きを全く規制しない状態よ
りも若干規制するような形状(手の甲が若干外側に曲が
った形状に形成)とすることも可能である。
【0061】従って、上記のように構成された手首ホル
ダ手袋160によれば、手首ホルダ手袋160を手に装
着した状態において、ファスナー166を閉めることに
より、手首の関節を中心として手の甲を外側に曲げるよ
うな手の動きは抑制される。尚、ここで、ファスナー1
66を開く量を調節することにより、手の動きの抑制量
を変えることができる。そして、手首部163は、手首
H1に対して密着しているため、手の甲を外側に曲げる
動きを行った時にもずれることがなく手の動きをしっか
りと抑制することができると共に、手の平(もしくは
甲)と同一面内での手の動き(コック方向の動き)は自
由に行うことができる。
ダ手袋160によれば、手首ホルダ手袋160を手に装
着した状態において、ファスナー166を閉めることに
より、手首の関節を中心として手の甲を外側に曲げるよ
うな手の動きは抑制される。尚、ここで、ファスナー1
66を開く量を調節することにより、手の動きの抑制量
を変えることができる。そして、手首部163は、手首
H1に対して密着しているため、手の甲を外側に曲げる
動きを行った時にもずれることがなく手の動きをしっか
りと抑制することができると共に、手の平(もしくは
甲)と同一面内での手の動き(コック方向の動き)は自
由に行うことができる。
【0062】このため、前記手首ホルダ10等を着用し
た場合と同様に、図19におけるX方向の手の動きは許
容しつつ、Y方向の手の動きのみを抑制することがで
き、曲がりが少なく且つ速度の速い打球を生み出すスイ
ングを行うのが容易となると共に、手首の関節部を傷め
るようなこともなくなる。
た場合と同様に、図19におけるX方向の手の動きは許
容しつつ、Y方向の手の動きのみを抑制することがで
き、曲がりが少なく且つ速度の速い打球を生み出すスイ
ングを行うのが容易となると共に、手首の関節部を傷め
るようなこともなくなる。
【0063】次に、本発明に係る手首ホルダ手袋の異な
る実施例について図15、図16を参照しながら説明す
る。この手首ホルダ手袋170は、前記手首ホルダ手袋
160と同様の構成で手袋部171、手首部173が形
成されている。しかしながら、この手首ホルダ手袋17
1においては、手袋部171から手首部173にかけて
の手の平部171b側には、前記切り欠き167に相当
する切り欠きは形成されていない。そして、手首ホルダ
手袋170においては、手袋部171から手首部173
にかけての手の平部171b側の表面に、手首の外周方
向(横方向)に延びて前記ファスナー166と同様のフ
ァスナー(雌雄係止手段)176が固着されている。
る実施例について図15、図16を参照しながら説明す
る。この手首ホルダ手袋170は、前記手首ホルダ手袋
160と同様の構成で手袋部171、手首部173が形
成されている。しかしながら、この手首ホルダ手袋17
1においては、手袋部171から手首部173にかけて
の手の平部171b側には、前記切り欠き167に相当
する切り欠きは形成されていない。そして、手首ホルダ
手袋170においては、手袋部171から手首部173
にかけての手の平部171b側の表面に、手首の外周方
向(横方向)に延びて前記ファスナー166と同様のフ
ァスナー(雌雄係止手段)176が固着されている。
【0064】このファスナー176は、図15に示すよ
うに手首ホルダ手袋170を手に装着し、手の甲を外側
に曲げる方向(矢印Yで示す方向)に大きく曲げた状態
(手首ホルダ手袋170の材質の有する抗力によりそれ
以上手の甲を外側に曲げられなくなるまで曲げた状態)
において、上部ファスナー部材176aと下部ファスナ
ー部材176bとが所定の間隔を有して、手首ホルダ手
袋170の手の平側表面に接着、縫合等の固着手段によ
り固着されている。
うに手首ホルダ手袋170を手に装着し、手の甲を外側
に曲げる方向(矢印Yで示す方向)に大きく曲げた状態
(手首ホルダ手袋170の材質の有する抗力によりそれ
以上手の甲を外側に曲げられなくなるまで曲げた状態)
において、上部ファスナー部材176aと下部ファスナ
ー部材176bとが所定の間隔を有して、手首ホルダ手
袋170の手の平側表面に接着、縫合等の固着手段によ
り固着されている。
【0065】ここで、手の甲を外側に大きく曲げた状態
の手首に対する手の甲の角度をα1とすると、図16に
示すように上部ファスナー部材176aと下部ファスナ
ー部材176bとを係合させた状態においては、手首ホ
ルダ手袋170の手の平側が引っ張られることとなるた
め、手首に対して手の甲を外側に曲げることができる角
度はα2となる。
の手首に対する手の甲の角度をα1とすると、図16に
示すように上部ファスナー部材176aと下部ファスナ
ー部材176bとを係合させた状態においては、手首ホ
ルダ手袋170の手の平側が引っ張られることとなるた
め、手首に対して手の甲を外側に曲げることができる角
度はα2となる。
【0066】すなわち、雌雄係止手段をファスナー17
6とすることにより、雌雄係止手段の開閉を容易に行う
ことができ、ファスナー176を閉じた状態において
は、手の甲を外側に曲げるような動きを規制することが
できると共に、ファスナー176を開いた状態において
は、手の甲を外側に曲げるような動きは規制されないた
め、ファスナー176の開閉によって手の動きの規制お
よびその解除を容易に行うことができると共に、ファス
ナー176の開閉量を変えることにより手の甲を外側に
曲げるような動きを規制する角度を変えることもでき
る。
6とすることにより、雌雄係止手段の開閉を容易に行う
ことができ、ファスナー176を閉じた状態において
は、手の甲を外側に曲げるような動きを規制することが
できると共に、ファスナー176を開いた状態において
は、手の甲を外側に曲げるような動きは規制されないた
め、ファスナー176の開閉によって手の動きの規制お
よびその解除を容易に行うことができると共に、ファス
ナー176の開閉量を変えることにより手の甲を外側に
曲げるような動きを規制する角度を変えることもでき
る。
【0067】また、図17および18に示すように、手
の平側を引っ張るための雌雄係止手段としてファスナー
176に替えていわゆるマジックファスナーと称される
商品名の雌雄係止手段186を用いて手首ホルダ手袋1
80を構成してもよい。この手首ホルダ手袋180は、
前記手首ホルダ手袋170と同様に手袋部181および
手首部183が形成され、ファスナー176が固着され
ている位置とほぼ同様の位置にマジックファスナー18
6が固着されている。
の平側を引っ張るための雌雄係止手段としてファスナー
176に替えていわゆるマジックファスナーと称される
商品名の雌雄係止手段186を用いて手首ホルダ手袋1
80を構成してもよい。この手首ホルダ手袋180は、
前記手首ホルダ手袋170と同様に手袋部181および
手首部183が形成され、ファスナー176が固着され
ている位置とほぼ同様の位置にマジックファスナー18
6が固着されている。
【0068】マジックファスナー186は、上部マジッ
クファスナー部材186aと下部マジックファスナー部
材186cとからなり、下部マジックファスナー部材1
86cは、手袋部181から手首部183にかけての手
の平側に係止面を表面に位置させて固着されている。ま
た、上部マジックファスナー部材186aは、一端が下
部マジックファスナー部材186cが固着された位置よ
りもさらに手の平側に寄った位置に固着され、他端部の
裏面(下部マジックファスナー部材186c側の面)に
は、下部マジックファスナー部材186cの係止面と係
止する係止部材186cが設けられている。
クファスナー部材186aと下部マジックファスナー部
材186cとからなり、下部マジックファスナー部材1
86cは、手袋部181から手首部183にかけての手
の平側に係止面を表面に位置させて固着されている。ま
た、上部マジックファスナー部材186aは、一端が下
部マジックファスナー部材186cが固着された位置よ
りもさらに手の平側に寄った位置に固着され、他端部の
裏面(下部マジックファスナー部材186c側の面)に
は、下部マジックファスナー部材186cの係止面と係
止する係止部材186cが設けられている。
【0069】そして、図18に示すように、上部マジッ
クファスナー部材186aと下部マジックファスナー部
材186cとを係止させることにより、手首ホルダ手袋
170におけるファスナー176を係止させたときと同
様に、手首に対して手の甲を外側に曲げることができる
角度をα1からα2に規制することができる。
クファスナー部材186aと下部マジックファスナー部
材186cとを係止させることにより、手首ホルダ手袋
170におけるファスナー176を係止させたときと同
様に、手首に対して手の甲を外側に曲げることができる
角度をα1からα2に規制することができる。
【0070】ここで、下部マジックファスナー部材18
6cに対する上部マジックファスナー部材186aの係
止位置を変える(手の平を内側に引っ張る引っ張り量を
変える)ことにより、マジックファスナー186を係止
させたときの手首に対して手の甲を外側に曲げることが
できる規制角度α2を変えることができる。さらに、雌
雄係止手段をマジックファスナー186によって構成し
たことにより、係止、剥離を容易に行うことができるた
め、手首に対して手の甲を外側に曲げることができる角
度の規制および規制の解除を容易に行うことができる。
6cに対する上部マジックファスナー部材186aの係
止位置を変える(手の平を内側に引っ張る引っ張り量を
変える)ことにより、マジックファスナー186を係止
させたときの手首に対して手の甲を外側に曲げることが
できる規制角度α2を変えることができる。さらに、雌
雄係止手段をマジックファスナー186によって構成し
たことにより、係止、剥離を容易に行うことができるた
め、手首に対して手の甲を外側に曲げることができる角
度の規制および規制の解除を容易に行うことができる。
【0071】このように構成された手首ホルダ手袋17
0、180を着用した場合には、前記手首ホルダ手袋1
60を着用した場合に比べて、手の甲を外側に曲げるこ
とができる角度は大きくなるが、手の平側を引っ張らな
い状態に比べれば手の甲を外側に曲げることができる角
度は小さくなる。このため、図19におけるX方向の手
の動きは許容しつつ、Y方向の手の動きのみを抑制する
ことができ、曲がりが少なく且つ速度の速い打球を生み
出すスイングを行うのが容易となる
0、180を着用した場合には、前記手首ホルダ手袋1
60を着用した場合に比べて、手の甲を外側に曲げるこ
とができる角度は大きくなるが、手の平側を引っ張らな
い状態に比べれば手の甲を外側に曲げることができる角
度は小さくなる。このため、図19におけるX方向の手
の動きは許容しつつ、Y方向の手の動きのみを抑制する
ことができ、曲がりが少なく且つ速度の速い打球を生み
出すスイングを行うのが容易となる
【0072】尚、上記各手首ホルダ手袋160、17
0、180においても、手首部163、173、183
における手首接触部を前記バンド部11等と同様に、ゴ
ム等によってメッシュ状に形成したり、図3および図4
に示すような滑り止め加工を施すことにより手首に対し
て滑ることがないようにしてももちろんよい。
0、180においても、手首部163、173、183
における手首接触部を前記バンド部11等と同様に、ゴ
ム等によってメッシュ状に形成したり、図3および図4
に示すような滑り止め加工を施すことにより手首に対し
て滑ることがないようにしてももちろんよい。
【0073】また、切り欠き167を接合させたり、手
の平側を内側に引っ張るための雌雄係止手段としては、
上記実施例のようにファスナー166、176あるい
は、マジックファスナー186に限る必要はなく、ボタ
ン、ホック等他の雌雄係止手段でもよく、切り欠き16
7の上下に紐を通すための穴を形成したり、上下ファス
ナー部材176a、176bが固着されている位置に紐
を通すための穴を形成した帯状部材を固着し、この穴に
通した紐を締め付けることにより、切り欠き167の幅
を狭く(手首ホルダ手袋160を若干手の平側に傾けた
形状に保持)したり、手首ホルダ手袋170における手
の平側を引っ張るように構成してもよい。さらに、切り
欠き165部分の雌雄係止手段も、マジックファスナー
162a、162bに限られるものではなく、ファスナ
ー、ボタン、紐等他の雌雄係止手段でもよい。
の平側を内側に引っ張るための雌雄係止手段としては、
上記実施例のようにファスナー166、176あるい
は、マジックファスナー186に限る必要はなく、ボタ
ン、ホック等他の雌雄係止手段でもよく、切り欠き16
7の上下に紐を通すための穴を形成したり、上下ファス
ナー部材176a、176bが固着されている位置に紐
を通すための穴を形成した帯状部材を固着し、この穴に
通した紐を締め付けることにより、切り欠き167の幅
を狭く(手首ホルダ手袋160を若干手の平側に傾けた
形状に保持)したり、手首ホルダ手袋170における手
の平側を引っ張るように構成してもよい。さらに、切り
欠き165部分の雌雄係止手段も、マジックファスナー
162a、162bに限られるものではなく、ファスナ
ー、ボタン、紐等他の雌雄係止手段でもよい。
【0074】次ぎに本発明に係る他の手首ホルダおよび
手首ホルダ手袋について説明する。これらの手首ホルダ
および手首ホルダ手袋は、外観は図5に示す手首ホルダ
50および図12に示す手首ホルダ手袋150と同一の
形状に形成されているため、同一の図面を用いると共
に、同一の符号を付して説明する。この手首ホルダ50
は、手Hにおける手首H1に装着される手首部51と、
この手首部51から一体に繋がって手Hにおける手の平
および手の甲の手首側を包むように親指部分がくり抜か
れて形成された手首側装着部材52とによって構成され
ている。そして、手首部51から手首側装着部材52に
かけての手の平側には、切り欠き53が形成され、切り
欠き53を縫合等によって結合させることにより手首ホ
ルダ50における手の平側が内側に曲がった形状に形成
されている。また、手袋150は、手首部153に対し
て手袋部151における手の甲部151aを角度αだけ
真直ぐより手の平側(内側)に曲がるような形状に形成
されている。
手首ホルダ手袋について説明する。これらの手首ホルダ
および手首ホルダ手袋は、外観は図5に示す手首ホルダ
50および図12に示す手首ホルダ手袋150と同一の
形状に形成されているため、同一の図面を用いると共
に、同一の符号を付して説明する。この手首ホルダ50
は、手Hにおける手首H1に装着される手首部51と、
この手首部51から一体に繋がって手Hにおける手の平
および手の甲の手首側を包むように親指部分がくり抜か
れて形成された手首側装着部材52とによって構成され
ている。そして、手首部51から手首側装着部材52に
かけての手の平側には、切り欠き53が形成され、切り
欠き53を縫合等によって結合させることにより手首ホ
ルダ50における手の平側が内側に曲がった形状に形成
されている。また、手袋150は、手首部153に対し
て手袋部151における手の甲部151aを角度αだけ
真直ぐより手の平側(内側)に曲がるような形状に形成
されている。
【0075】ここで、手首部51、手首側装着部材52
および、手首部153、手袋部151は、伸縮性を有す
る繊維によって形成されている。この繊維としては、ポ
リエステル等の伸縮性を有する繊維(合成皮革)が用い
られている。このように構成された、手首ホルダ50お
よび手首ホルダ手袋150を手Hに装着した場合には、
手首ホルダ50および手首ホルダ手袋150の有する形
状により、手が手の平側に曲がった状態で保持される。
そして、例えば手の甲を外側に曲げるような動きを行っ
た場合は、手首ホルダ50および手首ホルダ手袋150
を形成する繊維の伸縮性により、手を内側に曲げる方向
に引っ張り力が作用するため、手の甲を外側に曲げる動
きが規制される。
および、手首部153、手袋部151は、伸縮性を有す
る繊維によって形成されている。この繊維としては、ポ
リエステル等の伸縮性を有する繊維(合成皮革)が用い
られている。このように構成された、手首ホルダ50お
よび手首ホルダ手袋150を手Hに装着した場合には、
手首ホルダ50および手首ホルダ手袋150の有する形
状により、手が手の平側に曲がった状態で保持される。
そして、例えば手の甲を外側に曲げるような動きを行っ
た場合は、手首ホルダ50および手首ホルダ手袋150
を形成する繊維の伸縮性により、手を内側に曲げる方向
に引っ張り力が作用するため、手の甲を外側に曲げる動
きが規制される。
【0076】尚、この引っ張り力は、手を曲げる動きを
大きくするほど(繊維の引っ張り量を大きくするほど)
大きくなる。このため、手の甲(手の平)と直角な方向
に大きく曲げる手の動きは規制されるが、手の甲の面内
方向の動きは小さい動きであり、さほど引っ張り力は働
かないため、図19におけるX方向の手の動きは許容し
つつ、Y方向の手の動きのみを抑制することができ、曲
がりが少なく且つ速度の速い打球を生み出すスイングを
行うのが容易となる
大きくするほど(繊維の引っ張り量を大きくするほど)
大きくなる。このため、手の甲(手の平)と直角な方向
に大きく曲げる手の動きは規制されるが、手の甲の面内
方向の動きは小さい動きであり、さほど引っ張り力は働
かないため、図19におけるX方向の手の動きは許容し
つつ、Y方向の手の動きのみを抑制することができ、曲
がりが少なく且つ速度の速い打球を生み出すスイングを
行うのが容易となる
【0077】尚、上記各手首ホルダ50、手首ホルダ手
袋150においても、手首部51、153における手首
接触部を図1に示すような前記バンド部11等と同様
に、ゴム等によってメッシュ状に形成したり、図3およ
び図4に示すような滑り止め加工を施すことにより手首
に対して滑ることがないようにしてももちろんよい。ま
た、手首部51、手首側装着部材52および、手首部1
53、手袋部151を形成するための材質は、前記のポ
リエステル等の伸縮性を有する繊維あるいはポリエステ
ルを含んだ伸縮性の繊維に限られることなく、引っ張り
力を有するものであれば良いため、前記引っ張り部材1
2を形成するための材質と同様のものも用いることがで
きる。
袋150においても、手首部51、153における手首
接触部を図1に示すような前記バンド部11等と同様
に、ゴム等によってメッシュ状に形成したり、図3およ
び図4に示すような滑り止め加工を施すことにより手首
に対して滑ることがないようにしてももちろんよい。ま
た、手首部51、手首側装着部材52および、手首部1
53、手袋部151を形成するための材質は、前記のポ
リエステル等の伸縮性を有する繊維あるいはポリエステ
ルを含んだ伸縮性の繊維に限られることなく、引っ張り
力を有するものであれば良いため、前記引っ張り部材1
2を形成するための材質と同様のものも用いることがで
きる。
【0078】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る手首
ホルダおよび手首ホルダ手袋は、手首に装着される手首
部と、この手首部から繋がって、手の平側に引っ張り部
材を設けたり、あるいは手袋の形状を手の甲を真直ぐよ
り手の平側に曲がった形状にして構成している。そし
て、手首部における手首と接触する部分の少なくとも一
部を滑り止め部材あるいは密着部材によって形成してい
る。
ホルダおよび手首ホルダ手袋は、手首に装着される手首
部と、この手首部から繋がって、手の平側に引っ張り部
材を設けたり、あるいは手袋の形状を手の甲を真直ぐよ
り手の平側に曲がった形状にして構成している。そし
て、手首部における手首と接触する部分の少なくとも一
部を滑り止め部材あるいは密着部材によって形成してい
る。
【0079】これにより、手首ホルダおよび手首ホルダ
手袋を装着した状態においては、手首に対して手の甲を
外側に曲げる運動に対して、引っ張り部材がこれと反対
方向の引っ張り力を発生したり、押え板の弾性力により
手の甲を外側に曲げる運動を抑制する。また、手首に対
して手の甲を真直ぐより手の平側に曲がった形状で保持
させる手袋を着用した状態においても、手を外側に曲げ
る運動に対しては手袋の形状によって運動が規制され
る。
手袋を装着した状態においては、手首に対して手の甲を
外側に曲げる運動に対して、引っ張り部材がこれと反対
方向の引っ張り力を発生したり、押え板の弾性力により
手の甲を外側に曲げる運動を抑制する。また、手首に対
して手の甲を真直ぐより手の平側に曲がった形状で保持
させる手袋を着用した状態においても、手を外側に曲げ
る運動に対しては手袋の形状によって運動が規制され
る。
【0080】そして、手の甲を外側に曲げる運動を規制
する引っ張り部材等が繋がれた手首部は、手首に対して
滑ることが無いため、クラブ、ラケット等のスイング中
においては、手の甲が外側に曲がる手の動きをしっかり
と阻止することができると共に、手の甲と同一面内での
手の動き(例えばゴルフスイングにおいてはコック方向
と称される方向の手の動き)はフリーであり、この手袋
を着用してスイングを行えば、曲がりが少なく且つ速度
の速い打球を生み出すことが容易となる。
する引っ張り部材等が繋がれた手首部は、手首に対して
滑ることが無いため、クラブ、ラケット等のスイング中
においては、手の甲が外側に曲がる手の動きをしっかり
と阻止することができると共に、手の甲と同一面内での
手の動き(例えばゴルフスイングにおいてはコック方向
と称される方向の手の動き)はフリーであり、この手袋
を着用してスイングを行えば、曲がりが少なく且つ速度
の速い打球を生み出すことが容易となる。
【0081】また、手首部の手の平側の一部に切り欠き
を形成し、切り欠きの開口部に設けられた雌雄係止手段
を係止することにより、切り欠きを接合して手首部にお
ける手の平側と手首側の寸法を短くし、手袋部や手首部
を手首部に対して真直ぐに延ばした状態よりも手が手の
平側に曲がる形状に手首ホルダおよび手首ホルダ手袋を
形成しても前記と同様の効果を得ることができる。
を形成し、切り欠きの開口部に設けられた雌雄係止手段
を係止することにより、切り欠きを接合して手首部にお
ける手の平側と手首側の寸法を短くし、手袋部や手首部
を手首部に対して真直ぐに延ばした状態よりも手が手の
平側に曲がる形状に手首ホルダおよび手首ホルダ手袋を
形成しても前記と同様の効果を得ることができる。
【0082】さらに、手首部と手の平部とから構成され
た手首ホルダ手袋において、手首部から手袋部にかけて
の手の平側に、所定の間隔で雌雄係止手段を固着して
も、前記と同様に手の甲を外側に曲げる動きを規制する
ことができるため、ゴルフにおいて容易に曲がりが少な
く且つ速度の速い打球を生み出すことができる。
た手首ホルダ手袋において、手首部から手袋部にかけて
の手の平側に、所定の間隔で雌雄係止手段を固着して
も、前記と同様に手の甲を外側に曲げる動きを規制する
ことができるため、ゴルフにおいて容易に曲がりが少な
く且つ速度の速い打球を生み出すことができる。
【0083】また、伸縮性を有する繊維によって、手首
に対して手を真直ぐに延ばした状態よりも手が手の平側
に曲がる形状に手首部と手首側装着部材あるいは手袋部
を形成しても、手の甲を外側に曲げる動きを規制するこ
とができるため、前記と同様の効果を得ることができ
る。
に対して手を真直ぐに延ばした状態よりも手が手の平側
に曲がる形状に手首部と手首側装着部材あるいは手袋部
を形成しても、手の甲を外側に曲げる動きを規制するこ
とができるため、前記と同様の効果を得ることができ
る。
【図1】本発明に係る手首ホルダの手の平側を示す正面
図である。
図である。
【図2】この手首ホルダを着用してクラブを握った状態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図3】前記手首ホルダの異なる例の手の甲側を示す正
面図である。
面図である。
【図4】前記手首ホルダの異なる例の手の甲側を示す正
面図である。
面図である。
【図5】本発明に係る手首ホルダの異なる例を示す側面
図である。
図である。
【図6】本発明に係る手首ホルダの異なる例を示す側面
図である。
図である。
【図7】本発明に係る手首ホルダの異なる例の手の平側
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図8】本発明に係る手首ホルダ手袋の異なる例の手の
甲側を示す正面図である。
甲側を示す正面図である。
【図9】この手首ホルダ手袋の図8におけるIV−IV
断面図である。
断面図である。
【図10】本発明に係る手首ホルダ手袋の異なる例の手
の甲側を示す正面図である。
の甲側を示す正面図である。
【図11】本発明に係る手首ホルダ手袋の異なる例を示
す側面図である。
す側面図である。
【図12】本発明に係る手首ホルダ手袋の異なる例を示
す側面図である。
す側面図である。
【図13】本発明に係る手首ホルダ手袋の異なる例を示
す正面図である。
す正面図である。
【図14】この手首ホルダ手袋の側面図である。
【図15】本発明に係る手首ホルダ手袋の異なる例を示
す正面図および側面図である。
す正面図および側面図である。
【図16】この手首ホルダ手袋を示す正面図および側面
図である。
図である。
【図17】本発明に係る手首ホルダ手袋の異なる例を示
す正面図および側面図である。
す正面図および側面図である。
【図18】この手首ホルダ手袋を示す正面図および側面
図である。
図である。
【図19】クラブを握った手の動きを示す正面図および
側面図である。
側面図である。
1 クラブ 10、10′、10″、50、60 手首ホルダ 110、120、130、140、150、160、1
70、180 手首ホルダ手袋 11、51、61、113、123、133、143、
153、163、173、183 手首部 126、136 押え板 12、115 引っ張り部材
70、180 手首ホルダ手袋 11、51、61、113、123、133、143、
153、163、173、183 手首部 126、136 押え板 12、115 引っ張り部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A41D 20/00
Claims (13)
- 【請求項1】 手首に装着される手首部と、 少なくとも一本の指もしくは手の平部分に装着される手
の平側装着部材と、 前記手首部と前記手の平側装着部材とを繋いで、前記手
の平側装着部材を前記手首部側に引っ張る引っ張り部材
とからなる手首ホルダであって、 前記手首部における前記手首に接触する部分の少なくと
も一部が、前記手首との摩擦力が大きい滑り止め部材あ
るいは前記手首と密着する密着部材によって形成されて
いることを特徴とする手首ホルダ。 - 【請求項2】 手首に装着される手首部と、 この手首部から一体に繋がり、前記手首部が前記手首に
装着された状態で、前記手首側装着部材が前記手首部に
対してまっすぐより手の平側に曲がって形成されると共
に、少なくとも手の平および手の甲の手首側にかけて装
着される手首側装着部材とからなる手首ホルダであっ
て、 前記手首部における前記手首に接触する部分の少なくと
も一部が、前記手首との摩擦力が大きい滑り止め部材あ
るいは前記手首と密着する密着部材によって形成されて
いることを特徴とする手首ホルダ。 - 【請求項3】 少なくとも手の甲および手の平を包む手
袋部と、 この手袋部に一体に繋がり前記手袋部を手に着用した状
態で手首に装着される手首部と、 前記手袋部における手の平を覆う部分から前記手首部に
延びるとともに前記手袋部および前記手首部と一体に形
成された引っ張り手段とからなる手首ホルダ手袋であっ
て、 前記手首部における前記手首に接触する部分の少なくと
も一部が、前記手首との摩擦力が大きい滑り止め部材あ
るいは前記手首と密着する密着部材によって形成されて
いることを特徴とする手首ホルダ手袋。 - 【請求項4】 少なくとも手の甲および手の平を包む手
袋部と、 この手袋部に一体に繋がり前記手袋部を手に着用した状
態で手首に装着される手首部と、 基端部がこの手首部に結合され、前記手首部が前記手首
に装着された状態で真直ぐに延ばした手の甲に沿って延
びると共に、前記手袋部における手の甲を覆う部分に形
成された袋状部分内に緩やかに挿入保持される弾性可撓
性を有した押え板部材とからなる手首ホルダ手袋であっ
て、 前記手首部における前記手首に接触する部分の少なくと
も一部が、前記手首との摩擦力が大きい滑り止め部材あ
るいは前記手首と密着する密着部材によって形成されて
いることを特徴とする手首ホルダ手袋。 - 【請求項5】 少なくとも手の甲および手の平を包む手
袋部と、 この手袋部に一体に繋がり前記手袋部を手に着用した状
態で手首に装着される手首部と、 前記手袋部における手の甲を覆う部分から前記手首部に
延びるとともに前記手袋部および前記手首部と一体に形
成された弾性可撓性を有した押え板部材とからなる手首
ホルダ手袋であって、 前記手首部における前記手首に接触する部分の少なくと
も一部が、前記手首との摩擦力が大きい滑り止め部材あ
るいは前記手首と密着する密着部材によって形成されて
いることを特徴とする手首ホルダ手袋。 - 【請求項6】 少なくとも手の甲および手の平を包む手
袋部と、 この手袋部に一体に繋がり前記手袋部を手に着用した状
態で手首に装着される手首部とからなり、前記手首部を
手首に装着させた状態において、手首に対して手を真直
ぐに延ばした状態よりも手が手の平側に曲がる形状に前
記手袋部および前記手首部が形成されている手首ホルダ
手袋であって、 前記手首部における前記手首に接触する部分の少なくと
も一部が、前記手首との摩擦力が大きい滑り止め部材あ
るいは前記手首と密着する密着部材によって形成されて
いることを特徴とする手首ホルダ手袋。 - 【請求項7】 前記手首部が、少なくとも一部が伸縮部
材によって形成されると共に、少なくとも一ヶ所に切り
欠きが形成され、この切り欠きの開口部に設けられた雌
雄係止手段を係止することにより、前記手首部の外周方
向の寸法を短くして前記手首部を前記手首に密着させる
手首接触部と、一端が前記手首部に繋がって、前記手首
接触部の外周に巻き付けられるバンド部とからなること
を特徴とする請求項1から請求項6に記載の手首ホルダ
および手首ホルダ手袋。 - 【請求項8】 前記手首部において前記手首との摩擦力
が大きい滑り止め部材あるいは前記手首と密着する密着
部材によって形成されている部分が少なくとも手の平側
であることを特徴とする請求項1から請求項6に記載の
手首ホルダおよび手首ホルダ手袋。 - 【請求項9】 手首に装着される手首部と、 この手首部から一体に繋がり、前記手首部が前記手首に
装着された状態で、前記手首側装着部材が前記手首部に
対してまっすぐより手の平側に曲がって形成されると共
に、少なくとも手の平および手の甲の手首側にかけて装
着される手の平側装着部材とからなる手首ホルダであっ
て、 前記手首部の手の平側の一部に切り欠きが形成されると
共に、前記切り欠きの開口部に雌雄係止手段が設けら
れ、この雌雄係止手段を係止することにより前記切り欠
きを接合して前記手首部における手の平側と手首側の寸
法を短くし、前記手の平側装着部材が前記手首部に対し
て真直ぐより手の平側に曲がって保持されることを特徴
とする手首ホルダ。 - 【請求項10】 少なくとも手の甲および手の平を包む
手袋部と、 この手袋部に一体に繋がり前記手袋部を手に着用した状
態で手首に装着する手首部とからなる手首ホルダ手袋で
あって、 前記手首部の手の平側の一部に切り欠きが形成されると
共に、前記切り欠きの開口部に雌雄係止手段が設けら
れ、この雌雄係止手段を係止することにより前記切り欠
きを接合して前記手首部における手の平側と手首側の寸
法を短くし、前記手袋部が前記手首部に対して真直ぐよ
り手の平側に曲がって保持されることを特徴とする手首
ホルダ手袋。 - 【請求項11】 少なくとも手の甲および手の平を包む
手袋部と、 この手袋部に一体に繋がり前記手袋部を手に着用した状
態で手首に装着する手首部とからなる手首ホルダ手袋で
あって、 前記手首部の手の平側に所定の間隔を有して雌雄係止手
段が設けられ、この雌雄係止手段を係止することにより
前記手首部における手の平側と手首側の寸法を短くし、
前記手袋部の前記手首部に対して手の甲側に曲げる動き
を規制することを特徴とする手首ホルダ手袋。 - 【請求項12】 手首に装着される手首部と、この手首
部から一体に繋がり、前記手首部が前記手首に装着され
た状態で、前記手首部に対して真直ぐより手の平側に曲
がって形成されると共に、少なくとも手の平および手の
甲の手首側にかけて装着される手首側装着部材とからな
る手首ホルダであって、 伸縮性を有する繊維によって形成されていることを特徴
とする手首ホルダ。 - 【請求項13】 手首に装着される手首部と、この手首
部から一体に繋がり、前記手首部が前記手首に装着され
た状態で、前記手首部に対して真直ぐより手の平側に曲
がって形成されると共に、少なくとも手の甲および手の
平を包む手袋部とからなる手首ホルダ手袋であって、 伸縮性を有する繊維によって形成されていることを特徴
とする手首ホルダ手袋。
Priority Applications (11)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18394694A JPH0824392A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 手首ホルダおよび手首ホルダ手袋 |
| TW083111128A TW356428B (en) | 1993-12-14 | 1994-11-30 | Wrist restrainer and wrist restraining glove |
| DE69419700T DE69419700D1 (de) | 1993-12-14 | 1994-12-02 | Handgelenk haltender Handschuh |
| AT94308993T ATE182442T1 (de) | 1993-12-14 | 1994-12-02 | Handgelenk haltender handschuh |
| AU79160/94A AU684843B2 (en) | 1993-12-14 | 1994-12-02 | Wrist restrainer and wrist restraining glove |
| EP94308993A EP0658322B1 (en) | 1993-12-14 | 1994-12-02 | Wrist restraining glove |
| NZ270125A NZ270125A (en) | 1993-12-14 | 1994-12-12 | Wrist restraining device comprises glove with hand receiving portion and wristlet, a tension member being mounted on the glove palmar surface and/or wristlet portion |
| CA002137938A CA2137938C (en) | 1993-12-14 | 1994-12-13 | Wrist restrainer and wrist restraining glove |
| KR1019940034041A KR950016603A (ko) | 1993-12-14 | 1994-12-14 | 손목압박대와 손목압박장갑 |
| CN94119449A CN1106709A (zh) | 1993-12-14 | 1994-12-14 | 手腕抑制器和手腕抑制手套 |
| US08/720,315 US5638548A (en) | 1993-12-14 | 1996-09-27 | Wrist restrainer and wrist restraining glove |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18394694A JPH0824392A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 手首ホルダおよび手首ホルダ手袋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0824392A true JPH0824392A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=16144586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18394694A Pending JPH0824392A (ja) | 1993-12-14 | 1994-07-13 | 手首ホルダおよび手首ホルダ手袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0824392A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009507143A (ja) * | 2006-08-30 | 2009-02-19 | ジョング・ヨング・バエ | スポーツ用リストバンド |
| JP2016060979A (ja) * | 2014-09-16 | 2016-04-25 | 信一 杉本 | ハンドルグリップサポータ |
| CN114680409A (zh) * | 2020-12-31 | 2022-07-01 | 阿卜杜拉·哈比布拉·布哈里 | 便于佩戴和取出手的具有开放的背部的手套 |
| KR20220127463A (ko) * | 2021-03-11 | 2022-09-20 | 임경민 | 골프 스윙 연습용 손목 보호대 |
-
1994
- 1994-07-13 JP JP18394694A patent/JPH0824392A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009507143A (ja) * | 2006-08-30 | 2009-02-19 | ジョング・ヨング・バエ | スポーツ用リストバンド |
| JP2016060979A (ja) * | 2014-09-16 | 2016-04-25 | 信一 杉本 | ハンドルグリップサポータ |
| CN114680409A (zh) * | 2020-12-31 | 2022-07-01 | 阿卜杜拉·哈比布拉·布哈里 | 便于佩戴和取出手的具有开放的背部的手套 |
| KR20220127463A (ko) * | 2021-03-11 | 2022-09-20 | 임경민 | 골프 스윙 연습용 손목 보호대 |
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