JPH0813553A - 量水器筐 - Google Patents

量水器筐

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Publication number
JPH0813553A
JPH0813553A JP16856894A JP16856894A JPH0813553A JP H0813553 A JPH0813553 A JP H0813553A JP 16856894 A JP16856894 A JP 16856894A JP 16856894 A JP16856894 A JP 16856894A JP H0813553 A JPH0813553 A JP H0813553A
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JP
Japan
Prior art keywords
water meter
housing
lower frame
main body
members
Prior art date
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Pending
Application number
JP16856894A
Other languages
English (en)
Inventor
Fukuo Nakamura
富久男 中村
Keiji Shigeno
啓司 重野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippo Valve Co Ltd
Original Assignee
Nippo Valve Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippo Valve Co Ltd filed Critical Nippo Valve Co Ltd
Priority to JP16856894A priority Critical patent/JPH0813553A/ja
Publication of JPH0813553A publication Critical patent/JPH0813553A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 保管に要すスペースを小さくし、輸送効率を
高め、且つ部品を制作する際の鋳造工程、塗装工程の効
率化が図れる量水器筐を提供する。 【構成】 量水器筐1の筐本体2を上下方向で複数の部
材3、4に分割して構成し、この分割された部材を、そ
れらの上下配置位置を組み立て状態と逆にして、互いに
入れ子式に重ね合わせることの出来る形状にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水道用の量水器を収納
する量水器筐あるいは量水器ボックスに関し、さらに詳
細には、筐本体を複数の部材で分解可能に構成し、且つ
その分解された各部材が互いに入れ子式に重ね合わせる
ことが可能な量水器筐に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の水道用量水器を収納する量水器筐
としては、量水器をその内側に収納してそれを取り囲む
こととなる筐本体と、本体の上部開口を閉じる蓋と、本
体の下に位置してその上に量水器が載置される底板ある
いは下枠とから成るものが知られている。但し、場合に
よっては下枠を備えていない量水器筐もある。
【0003】そして、従来の量水器筐においては、その
筐本体は横断面が略長方形の筒状の枠体として、一部品
として一体に形成されている。
【0004】そのために、その保管の為には大きなスペ
ースを必要とし、また輸送の際にも一個あたりが占める
スペースが大きく、輸送効率が悪い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑みなされたものであり、筐本体を複数の部材で分解可
能に構成し、且つその分解された各部材が入れ子式に重
ね合わせることができるようにして、保管スペース或い
は輸送の際の所要スペースを小さくすることを目的とす
る。
【0006】また、筐本体を形状の簡単な複数の部材に
部品化することにより、その鋳造或いは塗装工程におけ
る作業の効率化を図ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明においては、量水器の周囲を囲む筐本体を截頭
四角錐体に形成し、且つこの筐本体は上下方向で分割さ
れた複数の部材で構成した。この分割された部材は、そ
の上下配置位置を逆にすることにより、互いに入れ子式
に重ね合わせることが可能になっている。
【0008】一実施例においては、その筐本体は、上下
二つの部材で構成されている。
【0009】他の実施例においては、量水器筐は、筐本
体の下に位置し、その上に筐本体が載置される下枠を備
えている。この下枠は、底壁部と、底壁部から立設さ
れ、その上端部に筐本体の下端部が載置する周壁部とを
備ている。そしてその下枠は、組み立て状態とは上下逆
の姿勢にすることにより、筐本体の最下位に位置する部
材の上に入れ子式に載置可能な形状となっている。
【0010】さらに他の実施例においては、筐本体の最
上位に位置する部材は、その外側面上に、別体の掛け止
め部材が掛け止めされる掛け止め部が形成されている。
【0011】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の具体的実施例を
説明する。しかしながら、本発明の範囲は、以下に説明
される実施例の具体的構成に限定されるものではない。
【0012】図1は、本発明の一実施例による量水器筐
1を示す中央縦断面図であり、図2は、 図1の2−2
線による縦断面図である。この量水器筐1は、筐本体
2、下枠5、及び蓋6とで構成されている。そして、本
実施例での筐本体2は、上下2体に分割されて上本体3
と下本体4とで構成されている。符号7は、量水器(図
示せず)に接続される水道管を通す配管用孔である。
【0013】筐本体2は、横断面長方形の周壁が上下方
向で傾斜し、上部に行くにしたがって寸法が小さくなる
截頭四角錐の形状をし、これが上下方向で分割され、上
本体3と下本体4とになっている。上本体3と下本体4
との接続部分においても、図示のように側面の傾斜に段
差がなく、滑らかに接続した形状を示している。
【0014】図3は、上本体3の平面図であり、図4
は、図3の4−4線による断面図である。上本体3の互
いに対向する長壁10と短壁11とで構成される周壁9
は、水平断面が略長方形をし、上部に向かうに従い寸法
が小さくなる截頭四角錐をしている。そしてその上端面
から僅かに下側の位置で、周壁9の内側面から内方へ伸
びる幅の短いフランジ13が、図3に示されるように長
壁10の一方を除いて形成されている。このフランジ1
3は、蓋6を受け止めるものである。なお、このフラン
ジ13には、長壁10の略中央部で切り欠き15が形成
され、蓋6を開く際に指先等を挿入できるようになって
いる。
【0015】フランジ13が形成されていない長壁10
には、その内側面から内方へのびる腕17が二本形成さ
れている。そしてその二本の腕17には、それぞれその
腕17の側方へそして互いに近づく方向に伸びる軸部1
9が設けられている。
【0016】図5は蓋6の下面図で、図6は図5の6−
6線による断面図である。図示のように蓋6の長縁部の
一方に、前述の上本体3に形成された腕17が嵌まる細
長い切り欠き21が一対形成され、その切り欠き21の
直ぐ内側に位置して、内面が半円状をした嵌合部23が
形成され、この嵌合部23が上本体3の軸部19に嵌合
する。従って、蓋6はこの軸部19を支点として回転で
き、その開閉をすることができる。なお、蓋6にも上本
体3の切り欠き15に対応した位置に切り欠き25が形
成されている。
【0017】再び図1乃至4に戻って説明すると、上本
体3の周壁9の長壁10と短壁11との接合部である四
隅の内側に、水平断面略三角形の柱状部27が上本体の
高さ方向に沿って形成され、その下端部28が周壁9の
下端面より僅かに突出している。この突出した下端部2
8が図1、2に示されるように、下本体4の上端内側に
嵌まり、上本体3と下本体4との相互の位置決めをする
ようになっている。
【0018】下枠5は、底壁29と、この底壁29から
上方へ伸びる周壁31とで構成され、周壁31の上端面
に下本体4の下端面が載るようになっている。なお、本
実施例においては、下枠5の周壁は、組み立て状態で見
て上側に行くにしたがってその横断面寸法が次第に大き
く成るように形成されている。すなわち、周壁31の傾
斜の方向は、本体2の周壁と逆になっている。そして底
壁29の長手方向の中央部から少しずれた位置で隆起部
35が設けられ、その上に量水器が載るようになってい
る。この下枠5の四隅にも、上本体3の柱状部27と同
様の形状をした柱状部33が形成され、その上端部は下
枠5の上端面から突出し、下本体4の下側内側に嵌ま
り、下本体4と下枠5との相互の位置決めをするように
なっている。なお、図示はしてないが、底壁には複数の
孔が開けられており、量水器筐1内に入った水を排水す
るようになっている。
【0019】なお、上本体3の対向する長壁10の長手
方向略中央の下部において、その外側面から外方へ伸び
る掛け止め部37が設けられ、この掛け止め部にはそれ
ぞれ貫通孔39が形成されている。そして、図2におい
て2点鎖線で示す別体のL字状をした掛け止め金具41
が用意され、その金具41の一辺は下枠5の底壁29の
下側に挿入され、他片の先端43は掛け止め部37の孔
39に挿通される。この他方の先端43の端部にはネジ
が切られ、これにナットを螺合させる。これにより、下
枠5と上下本体3、4とを一体に保持し、冬季に地表付
近が凍ったりした場合に上本体3が浮き上がったりする
のを防止できる。この掛け止め金具41としては、針金
等を使用することも可能である。
【0020】図7は本実施例の量水器筐1を分解して入
れ子式に重ねた状態を示す断面図である。図示のよう
に、一番下に、組み立て状態の時と上下同じ向きで置か
れた上本体3が置かれ、その上に組み立て状態と上下同
じ向きで置かれた下本体4が入れ子式に載置され、さら
にその上に、組み立て状態と上下反対向きで置かれた下
枠5が入れ子式に載置されている。なお、蓋6は上本体
3に取り付けられたままである。このように、本実施例
の量水器筐1は、きわめてコンパクトな状態で保管或い
は輸送ができる。
【0021】施工に当たっては、施行現場において、こ
の状態から先ず下枠5を取り出し、上下反対向きにして
所定の位置に置き、その上に量水器を配置し、配管を行
う。次に下本体4を下枠5の上に載置する。この際下枠
5に形成した柱状部33を用いて相互の位置決めがされ
る。次に上本体3を下本体4の上に、上本体3に形成し
た柱状部27で位置決めして載置する。そして掛け止め
金具41を取り付けて施工は終了する。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明においては
量水器筐の本体を截頭四角錐体に形成し、さらにこの本
体を上下方向で分割された複数の部材で構成し、組み立
て状態とこれら部材の順序を逆にすることにより、これ
らの部材を入れ子式に重ねることができるようにしたの
で、保管の為のスペースが従来に比してきわめて狭くて
済む。また、重ね合わせた状態で輸送ができるので、輸
送効率の向上も図れる。
【0023】下枠をも本体の上に入れ子式に重ねること
ができるようにした場合には、さらに上記効果は増し、
施工者の取扱もし易くなる。
【0024】また、このように形状が簡易な部材に分け
ることにより、製造時における鋳造、塗装工程等の作業
がし易くなり、従来より量産効率を高めることが可能と
なり、コストダウンを図ることができる。
【0025】また、本体を構成する部材のうち、組み立
て状態で最上位に位置する部材の外側面に、別部材の掛
け止め部材を掛け止めることのできる掛け止め部を設け
たので、下枠と本体全体とを一体的に固定することがで
き、本体の上部を構成する部材が地面の凍結等により浮
き上がるのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかる量水器筐の中央部縦
断面図である。
【図2】図1の2−2線による断面図である。
【図3】上本体の平面図である
【図4】図3の4−4線による断面図である。
【図5】蓋の底面図である。
【図6】図5の6−6線による断面図である。
【図7】量水器筐の各部材を分解して重ねた状態を示す
断面図である。
【符号の説明】
1 量水器筐 2 筐本体 3 上本体 4 下本体 5 下枠 6 蓋 9 周壁 29 底壁部 31 周壁部 37 掛け止め部 41 掛け止め部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水道用量水器を収納するための量水器筐
    において、前記量水器の周囲を囲む筐本体を截頭四角錐
    体に形成し、且つこの筐本体は上下方向で分割された複
    数の部材で構成され、この分割された部材は、その上下
    配置位置を逆にすることにより、互いに入れ子式に重ね
    合わせることが可能になっていることを特徴とする、量
    水器筐。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の量水器筐において、前
    記筐本体は、上下二つの部材で構成されていることを特
    徴とする、量水器筐。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の量水器筐におい
    て、前記量水器筐は、前記筐本体の下に位置し、その上
    に前記筐本体が載置される下枠を備え、前記下枠は、底
    壁部と、前記底壁部から立設され、その上端部に前記筐
    本体の下端部が載置する周壁部とを備え、前記下枠は、
    組み立て状態とは上下逆の姿勢にすることにより、前記
    筐本体の最下位に位置する部材の上に入れ子式に載置可
    能な形状となっていることを特徴とする、量水器筐。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか1に記載の量
    水器筐において、前記筐本体の最上位に位置する部材
    は、その外側面上に、別体の掛け止め部材が掛け止めさ
    れる掛け止め部が形成されていることを特徴とする、量
    水器筐。
JP16856894A 1994-06-29 1994-06-29 量水器筐 Pending JPH0813553A (ja)

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JP16856894A JPH0813553A (ja) 1994-06-29 1994-06-29 量水器筐

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JP16856894A JPH0813553A (ja) 1994-06-29 1994-06-29 量水器筐

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0813553A true JPH0813553A (ja) 1996-01-16

Family

ID=15870458

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16856894A Pending JPH0813553A (ja) 1994-06-29 1994-06-29 量水器筐

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JP (1) JPH0813553A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19635648B4 (de) * 1996-09-03 2005-11-10 Ludwig Frischhut Gmbh & Co.Kg Straßenkappe

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Effective date: 20040210

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02