JPH0813556B2 - 印字装置の文字フォント回転制御装置 - Google Patents
印字装置の文字フォント回転制御装置Info
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- JPH0813556B2 JPH0813556B2 JP1309981A JP30998189A JPH0813556B2 JP H0813556 B2 JPH0813556 B2 JP H0813556B2 JP 1309981 A JP1309981 A JP 1309981A JP 30998189 A JP30998189 A JP 30998189A JP H0813556 B2 JPH0813556 B2 JP H0813556B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、通常のポートレート印字(用紙の長手方向
に対して直角方向に文字列が並ぶ印字方法)で使用され
る文字フォントを90度回転させて印字するランドスケー
プ印字(用紙の長手方向に文字列が並ぶ印字方法)機能
を備えた印字装置の文字フォント回転制御装置に関す
る。
に対して直角方向に文字列が並ぶ印字方法)で使用され
る文字フォントを90度回転させて印字するランドスケー
プ印字(用紙の長手方向に文字列が並ぶ印字方法)機能
を備えた印字装置の文字フォント回転制御装置に関す
る。
[従来の技術] 例えばレーザプリンタ等の印字装置は、第8図に示す
ように、各種動作を制御するMPU(マイクロプロセッ
サ)1、制御プログラムの記憶部A1やポートレート印字
用の文字フォントデータを記憶するポートレート用フォ
ント記憶部A2や上記ポートレート印字用の文字フォント
データを90度回転させたランドスケープ印字用の文字フ
ォントデータを記憶するランドスケープ用フォント記憶
部A3等からなるROM等で形成された不揮発性メモリ2、
前記各文字フォントデータの書込読出が可能なラスター
領域B1を有する各種データの書込読出が可能なRAM等で
形成されたデータ記憶用メモリ3、このデータ記憶用メ
モリ3のラスター領域B1から文字フォントデータを読出
してレーザプリンタエンジン部5へ出力するためのデー
タ出力回路4、このデータ出力回路4を介して与えられ
た文字フォントデータに基づいて印字用紙に文字を印字
出力するレーザプリンタエンジン部5等で構成されてい
る。
ように、各種動作を制御するMPU(マイクロプロセッ
サ)1、制御プログラムの記憶部A1やポートレート印字
用の文字フォントデータを記憶するポートレート用フォ
ント記憶部A2や上記ポートレート印字用の文字フォント
データを90度回転させたランドスケープ印字用の文字フ
ォントデータを記憶するランドスケープ用フォント記憶
部A3等からなるROM等で形成された不揮発性メモリ2、
前記各文字フォントデータの書込読出が可能なラスター
領域B1を有する各種データの書込読出が可能なRAM等で
形成されたデータ記憶用メモリ3、このデータ記憶用メ
モリ3のラスター領域B1から文字フォントデータを読出
してレーザプリンタエンジン部5へ出力するためのデー
タ出力回路4、このデータ出力回路4を介して与えられ
た文字フォントデータに基づいて印字用紙に文字を印字
出力するレーザプリンタエンジン部5等で構成されてい
る。
また、前記ROMで形成された不揮発性メモリ2内に
は、第9図に示すように、各フォント記憶部A2,A3の先
頭位置にそれぞれヘッダー領域A4,A5が形成されてい
る。各ヘッダー領域A4,A5は各文字のヘッダー情報を記
憶する。各ヘッダー情報には、例えば各フォント記憶部
A2,A3内の該当文字のフォントデータが格納されている
先頭アドレスが含まれる。
は、第9図に示すように、各フォント記憶部A2,A3の先
頭位置にそれぞれヘッダー領域A4,A5が形成されてい
る。各ヘッダー領域A4,A5は各文字のヘッダー情報を記
憶する。各ヘッダー情報には、例えば各フォント記憶部
A2,A3内の該当文字のフォントデータが格納されている
先頭アドレスが含まれる。
このような構成の印字装置においては、MPU1は不揮発
性メモリ2における記憶部A1内の制御プログラムに従っ
て動作し、所望文字についてポートレート印字を行うと
きにはその所望文字の文字コードから不揮発性メモリ2
におけるポートレート用文字フォント記憶部A2の該当文
字コードのヘッダー情報を記憶するヘッダーアドレスを
算出する。
性メモリ2における記憶部A1内の制御プログラムに従っ
て動作し、所望文字についてポートレート印字を行うと
きにはその所望文字の文字コードから不揮発性メモリ2
におけるポートレート用文字フォント記憶部A2の該当文
字コードのヘッダー情報を記憶するヘッダーアドレスを
算出する。
ヘッダーアドレス= ヘッダー領域A4の先頭アドレス +文字コード×ヘッダー情報のデータ数 そして、該当文字コードのヘッダー情報から該当文字
コードのフォントデータが格納されている先頭アドレス
を読出して、該当アドレスに記憶された文字フォントデ
ータを読出してデータ記憶用メモリ3のラスター領域B1
に書込む。
コードのフォントデータが格納されている先頭アドレス
を読出して、該当アドレスに記憶された文字フォントデ
ータを読出してデータ記憶用メモリ3のラスター領域B1
に書込む。
一方、所望文字についてランドスケープ印字を行うと
きにはその所望文字コードから、同様の手法にて、不揮
発性メモリ2におけるランドスケープ用文字フォント記
憶部A3の該当するアドレスを読出し、該当アドレスの文
字フォントデータを読出してデータ記憶用メモリ3のラ
スター領域B1に書込む。
きにはその所望文字コードから、同様の手法にて、不揮
発性メモリ2におけるランドスケープ用文字フォント記
憶部A3の該当するアドレスを読出し、該当アドレスの文
字フォントデータを読出してデータ記憶用メモリ3のラ
スター領域B1に書込む。
しかして、ラスター領域B1に書込まれた文字フォント
データが読出され、データ出力回路4の作用によりレー
ザプリンタエンジン部5に出力されて用紙に印字出力さ
れる。
データが読出され、データ出力回路4の作用によりレー
ザプリンタエンジン部5に出力されて用紙に印字出力さ
れる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、この印字装置においては不揮発性メモ
リ2内にポートレート用フォント記憶部A2の他に、別途
ランドスケープ用フォント記憶部A3を設ける必要があ
り、不揮発性メモリ2の必要とする記憶容量が増大して
製造費が上昇する問題があった。
リ2内にポートレート用フォント記憶部A2の他に、別途
ランドスケープ用フォント記憶部A3を設ける必要があ
り、不揮発性メモリ2の必要とする記憶容量が増大して
製造費が上昇する問題があった。
このような不都合を解消するために、ランドスケープ
印字時、MPU1にて所望文字のポートレート用文字フォン
トを読出し、MPU1自身で90度回転させてランドスケープ
用文字フォントを作成してラスター領域B1に書込むこと
も考えられる。しかし、この場合、MPU1は他の処理も行
っており負担が増大するため処理速度が極端に低下す
る。
印字時、MPU1にて所望文字のポートレート用文字フォン
トを読出し、MPU1自身で90度回転させてランドスケープ
用文字フォントを作成してラスター領域B1に書込むこと
も考えられる。しかし、この場合、MPU1は他の処理も行
っており負担が増大するため処理速度が極端に低下す
る。
本発明は、ポートレート用文字フォントを90度回転さ
せてランドスケープ用文字フォントを生成するための専
用の回路を設けることにより、ランドスケープ用文字フ
ォント記憶部の大部分のフォントデータを不要にでき、
記憶容量の低減および製造費の節減を図れ、さらに、90
度回転させて印字すると不自然形状になる文字に対して
のみランドスケープ用の文字フォントデータを残すこと
により、一定水準以上の印字品質を確保できる印字装置
の文字フォント回転制御装置を提供することを目的とす
る。
せてランドスケープ用文字フォントを生成するための専
用の回路を設けることにより、ランドスケープ用文字フ
ォント記憶部の大部分のフォントデータを不要にでき、
記憶容量の低減および製造費の節減を図れ、さらに、90
度回転させて印字すると不自然形状になる文字に対して
のみランドスケープ用の文字フォントデータを残すこと
により、一定水準以上の印字品質を確保できる印字装置
の文字フォント回転制御装置を提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解消するために本発明の印字装置の文字フ
ォント回転制御装置においては、各文字コード毎にポー
トレート文字形状のフォントデータを記憶するポートレ
ート用フォント記憶部と、各コード毎に該当文字コード
に対応するポートレート文字形状を90度回転して印字す
ると不自然形状になるか否かを示す回転可否情報を記憶
する回転可否情報メモリと、この回転可否情報メモリに
回転不可能と記憶された文字コード毎にランドスケープ
文字形状のフォントデータを記憶するランドスケープ用
フォント記憶部と、印字出力すべきフォントデータを一
時記憶するデータ記憶用メモリと、フォントデータを90
度回転させるフォント回転回路と、外部から入力された
文字コードが回転可否情報メモリにて回転可能と指定さ
れたとき、ポートレート用フォント記憶部から該当文字
コードのフォントデータを読出してフォント回転回路を
用いて90度回転させたのちデータ記憶用メモリへ格納す
るポートレート文字回転格納手段と、外部から入力され
た文字コードが回転可否情報メモリにて回転不可能と指
定されたとき、ランドスケープ用フォント記憶部から該
当文字コードのフォントデータを読出してデータ記憶用
メモリへ格納するランドスケープ文字格納手段とを備え
たものである。
ォント回転制御装置においては、各文字コード毎にポー
トレート文字形状のフォントデータを記憶するポートレ
ート用フォント記憶部と、各コード毎に該当文字コード
に対応するポートレート文字形状を90度回転して印字す
ると不自然形状になるか否かを示す回転可否情報を記憶
する回転可否情報メモリと、この回転可否情報メモリに
回転不可能と記憶された文字コード毎にランドスケープ
文字形状のフォントデータを記憶するランドスケープ用
フォント記憶部と、印字出力すべきフォントデータを一
時記憶するデータ記憶用メモリと、フォントデータを90
度回転させるフォント回転回路と、外部から入力された
文字コードが回転可否情報メモリにて回転可能と指定さ
れたとき、ポートレート用フォント記憶部から該当文字
コードのフォントデータを読出してフォント回転回路を
用いて90度回転させたのちデータ記憶用メモリへ格納す
るポートレート文字回転格納手段と、外部から入力され
た文字コードが回転可否情報メモリにて回転不可能と指
定されたとき、ランドスケープ用フォント記憶部から該
当文字コードのフォントデータを読出してデータ記憶用
メモリへ格納するランドスケープ文字格納手段とを備え
たものである。
[作用] 先ず、通常のポートレート文字形状を90度回転させて
印字すると不自然形状になる文字形状が存在することに
ついて説明する。
印字すると不自然形状になる文字形状が存在することに
ついて説明する。
一般に、レーザプリンタ又は感熱印字ヘッドで印字さ
れる文字はドットの集合で示される。このドットは一般
に円形を有している。しかし、レーザ光又は感熱印字ヘ
ッドはかなり高速で走査されながらドットを感光ドラム
又は印字用紙に転写していく。したがって、ドットが完
全な円形でなく、走査方向に伸びた楕円形になる。すな
わち、同一太さの線を印字した場合、走査方向の線の太
さは、走査方向と直交する方向の太さに比較して細くな
る。このような不都合を解消するために、通常のポート
レート文字形状においては、各ドットが楕円形状に印字
されることを想定して、走査方向の線の太さを走査方向
と直交する方向の太さより太くして、印字出力された場
合に正常な文字形状が得られるようにしている。
れる文字はドットの集合で示される。このドットは一般
に円形を有している。しかし、レーザ光又は感熱印字ヘ
ッドはかなり高速で走査されながらドットを感光ドラム
又は印字用紙に転写していく。したがって、ドットが完
全な円形でなく、走査方向に伸びた楕円形になる。すな
わち、同一太さの線を印字した場合、走査方向の線の太
さは、走査方向と直交する方向の太さに比較して細くな
る。このような不都合を解消するために、通常のポート
レート文字形状においては、各ドットが楕円形状に印字
されることを想定して、走査方向の線の太さを走査方向
と直交する方向の太さより太くして、印字出力された場
合に正常な文字形状が得られるようにしている。
したがって、このようなポートレート文字形状の文字
フォントデータをそのまま90度回転させて、印字出力す
ると、走査方向の線がより細くなり、走査方向と直交す
る方向の線がより太くなる。大部分の文字は、縦横の線
が一定以上の太さを有しているので、そのまま印字した
場合と90度回転させて印字した場合とでは、見た目には
ほとんど差がないが、英字等のなかの特殊な文字におい
ては、注意するとその差が目立ち、奇抜な印象を読者に
与える。
フォントデータをそのまま90度回転させて、印字出力す
ると、走査方向の線がより細くなり、走査方向と直交す
る方向の線がより太くなる。大部分の文字は、縦横の線
が一定以上の太さを有しているので、そのまま印字した
場合と90度回転させて印字した場合とでは、見た目には
ほとんど差がないが、英字等のなかの特殊な文字におい
ては、注意するとその差が目立ち、奇抜な印象を読者に
与える。
よって、本発明においては、このようにポートレート
文字形状を90度回転して印字すると不自然形状になる文
字の文字コードに対してのみ通常のポートレート文字形
状のフォントデータを記憶するポートレート用フォント
記憶部の他に、ランドスケープ文字形状のフォントデー
タを記憶するランドスケープ用フォント記憶部が設けら
れている。
文字形状を90度回転して印字すると不自然形状になる文
字の文字コードに対してのみ通常のポートレート文字形
状のフォントデータを記憶するポートレート用フォント
記憶部の他に、ランドスケープ文字形状のフォントデー
タを記憶するランドスケープ用フォント記憶部が設けら
れている。
そして、例えば外部から印字すべき文字の文字コード
が入力されると、回転可否情報メモリから該当文字コー
ドが回転可能か否かが読出され、回転可能な場合は、ポ
ートレート用フォント記憶部からフォントデータが読出
され、フォント回転回路で90度回転されたのちデータ記
憶用メモリへ格納される。一方回転不可能な場合は、ラ
ンドスケープ用フォント記憶部からのフォントデータが
読出されてそのままデータ記憶用メモリへ格納される。
が入力されると、回転可否情報メモリから該当文字コー
ドが回転可能か否かが読出され、回転可能な場合は、ポ
ートレート用フォント記憶部からフォントデータが読出
され、フォント回転回路で90度回転されたのちデータ記
憶用メモリへ格納される。一方回転不可能な場合は、ラ
ンドスケープ用フォント記憶部からのフォントデータが
読出されてそのままデータ記憶用メモリへ格納される。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は実施例の文字フォント回転制御装置を示すブ
ロック図である。なお、この実施例では印字装置として
レーザプリンタを用いている。レーザプリンタの各種動
作を制御するMPU11、制御プログラムの記憶部C1や全部
の文字に対するポートレート印字用の各文字フォントデ
ータを記憶するポートレート用フォント記憶部C2や回転
可否情報メモリC6や一部の文字コードのランドスケープ
印字用の各文字フォントデータを記憶するランドスケー
プ用フォント記憶部C3等を記憶するROM等からなる不揮
発性メモリ12、前記各文字フォントデータの書込読出が
可能なラスター領域B1やデータ領域B2等が形成されたRA
M等で構成されたデータ記憶用メモリ13、このデータ記
憶用メモリ13のラスター領域B1から文字フォントデータ
を読出してレーザプリンタエンジン部15へ出力するため
のデータ出力回路14、このデータ出力回路4を介して与
えられた文字フォントデータに基づいて用紙に印字を行
うレーザプリンタエンジン部15、およびフォント回転回
路16で構成されている。
ロック図である。なお、この実施例では印字装置として
レーザプリンタを用いている。レーザプリンタの各種動
作を制御するMPU11、制御プログラムの記憶部C1や全部
の文字に対するポートレート印字用の各文字フォントデ
ータを記憶するポートレート用フォント記憶部C2や回転
可否情報メモリC6や一部の文字コードのランドスケープ
印字用の各文字フォントデータを記憶するランドスケー
プ用フォント記憶部C3等を記憶するROM等からなる不揮
発性メモリ12、前記各文字フォントデータの書込読出が
可能なラスター領域B1やデータ領域B2等が形成されたRA
M等で構成されたデータ記憶用メモリ13、このデータ記
憶用メモリ13のラスター領域B1から文字フォントデータ
を読出してレーザプリンタエンジン部15へ出力するため
のデータ出力回路14、このデータ出力回路4を介して与
えられた文字フォントデータに基づいて用紙に印字を行
うレーザプリンタエンジン部15、およびフォント回転回
路16で構成されている。
前記ROMで形成された不揮発性メモリ12内には、第2
図に示すように、ポートレート用フォント記憶部C2の先
頭位置にヘッダー領域C4が形成されている。ヘッダー領
域C4には、ポートレート用フォント記憶部C2に記憶され
た各文字毎のヘッダー情報が記憶されている。そして、
各文字のヘッダー情報には、図示するように、ポートレ
ート用フォント記憶部C2内の該当文字に対応するポート
レート用文字のフォントデータの先頭アドレスC5、該当
文字のポートレート文字形状を90度回転して印字すると
不自然になるか否かを示す回転可否情報を記憶する回転
可否情報メモリC6が記憶されている。この回転可否情報
は回転可能の場合[00]Hと記憶され、回転不可能の場
合[FF]Hと記憶されている。さらに、前記回転可否情
報が回転不可能の場合における、ランドスケープ用フォ
ント記憶部C3内の該当文字に対応するランドスケープ用
文字のフォントデータの先頭アドレスC7が記憶されてい
る。なお、前記回転可否情報が回転可能の場合は当然ラ
ンドスケープ用文字のフォントデータの先頭アドレスC7
は記憶されていない。
図に示すように、ポートレート用フォント記憶部C2の先
頭位置にヘッダー領域C4が形成されている。ヘッダー領
域C4には、ポートレート用フォント記憶部C2に記憶され
た各文字毎のヘッダー情報が記憶されている。そして、
各文字のヘッダー情報には、図示するように、ポートレ
ート用フォント記憶部C2内の該当文字に対応するポート
レート用文字のフォントデータの先頭アドレスC5、該当
文字のポートレート文字形状を90度回転して印字すると
不自然になるか否かを示す回転可否情報を記憶する回転
可否情報メモリC6が記憶されている。この回転可否情報
は回転可能の場合[00]Hと記憶され、回転不可能の場
合[FF]Hと記憶されている。さらに、前記回転可否情
報が回転不可能の場合における、ランドスケープ用フォ
ント記憶部C3内の該当文字に対応するランドスケープ用
文字のフォントデータの先頭アドレスC7が記憶されてい
る。なお、前記回転可否情報が回転可能の場合は当然ラ
ンドスケープ用文字のフォントデータの先頭アドレスC7
は記憶されていない。
よって、ランドスケープ用フォント記憶部C3内には、
各文字の回転可否情報メモリC6に回転不可能と設定され
た各文字に対応するランドスケープ文字形状のフォント
データのみが記憶されている。
各文字の回転可否情報メモリC6に回転不可能と設定され
た各文字に対応するランドスケープ文字形状のフォント
データのみが記憶されている。
また、フォント回転回路16は、第3図に示すように、
8ビット(=1ワード)のデータが書込み可能な8個の
文字回転用レジスタ21〜28と、各レジスタ21〜28に対応
して設けられ該当レジスタ21〜28から選択的に1ビット
データを読出すセレクタ31〜38と、各セレクタ31〜38に
対応して設けられ該当レジスタ31〜38の出力を一時記憶
しビットデータbit0〜bit7として出力するバッファ41〜
48とで構成されている。
8ビット(=1ワード)のデータが書込み可能な8個の
文字回転用レジスタ21〜28と、各レジスタ21〜28に対応
して設けられ該当レジスタ21〜28から選択的に1ビット
データを読出すセレクタ31〜38と、各セレクタ31〜38に
対応して設けられ該当レジスタ31〜38の出力を一時記憶
しビットデータbit0〜bit7として出力するバッファ41〜
48とで構成されている。
このような構成において、前記MPU11は、印字すべき
文字コードCDが入力してこの文字コードをランドスケー
プ印字する必要が生じると、第4図の流れ図に従って該
当文字のフォントデータをデータ記憶用メモリ13のラス
ター領域B1へ書込む処理を実行するようにプログラム構
成されている。
文字コードCDが入力してこの文字コードをランドスケー
プ印字する必要が生じると、第4図の流れ図に従って該
当文字のフォントデータをデータ記憶用メモリ13のラス
ター領域B1へ書込む処理を実行するようにプログラム構
成されている。
すなわち、P1にて、この文字コードCDと,不揮発性メ
モリ12内における第2図に示すヘッダー領域C4の先頭ア
ドレレスAHD0と、1文字文のヘッダー情報のデータ数DH
とで、該当文字コードCDのヘッダー情報の先頭アドレス
ADHを算出する。
モリ12内における第2図に示すヘッダー領域C4の先頭ア
ドレレスAHD0と、1文字文のヘッダー情報のデータ数DH
とで、該当文字コードCDのヘッダー情報の先頭アドレス
ADHを算出する。
ADH=AHD0+(CD×DH) そして、P2にて該当文字コードCDのヘッダー情報に含
まれる回転可否情報メモリC6の回転可否情報が[FF]H
であれば、この文字コードCDの文字は90度回転不可能で
あるが、P3へ進み、該当ヘッダー情報のランドスケープ
用フォントデータの先頭アドレスC7を読出す。そして、
ランドスケープ用フォント記憶部C3内の該当先頭アドレ
スC7以降に記憶されているランドスケープ文字形状を示
すフォントデータを読出してデータ記憶用メモリ13のラ
スター領域B1へ書込む。
まれる回転可否情報メモリC6の回転可否情報が[FF]H
であれば、この文字コードCDの文字は90度回転不可能で
あるが、P3へ進み、該当ヘッダー情報のランドスケープ
用フォントデータの先頭アドレスC7を読出す。そして、
ランドスケープ用フォント記憶部C3内の該当先頭アドレ
スC7以降に記憶されているランドスケープ文字形状を示
すフォントデータを読出してデータ記憶用メモリ13のラ
スター領域B1へ書込む。
また、P2にて該当文字コードCDのヘッダー情報に含ま
れる回転可否情報メモリC6の回転可否情報が[00]Hで
あれば、この文字コードCDの文字は90度回転可能である
ので、P5へ進み、該当ヘッダー情報のポートレート用フ
ォントデータの先頭アドレスC5を読出す。そして、P6へ
進み、ポートレート用フォント記憶部C2内の該当先頭ア
ドレスC5以降に記憶されているポートレート文字形状を
示すフォントデータに対するフオント回転回路16を用い
た文字フォント回転処理を実行する。そして、90度回転
されたフォントデータをP4にてラスター領域B1へ格納す
る。
れる回転可否情報メモリC6の回転可否情報が[00]Hで
あれば、この文字コードCDの文字は90度回転可能である
ので、P5へ進み、該当ヘッダー情報のポートレート用フ
ォントデータの先頭アドレスC5を読出す。そして、P6へ
進み、ポートレート用フォント記憶部C2内の該当先頭ア
ドレスC5以降に記憶されているポートレート文字形状を
示すフォントデータに対するフオント回転回路16を用い
た文字フォント回転処理を実行する。そして、90度回転
されたフォントデータをP4にてラスター領域B1へ格納す
る。
次に、P6における文字フォント回転処理を第3図,第
5図および第6図を用いて説明する。
5図および第6図を用いて説明する。
先ず、MPU11は、1文字を構成するフォントデータの
サイズいわゆる転送データサイズ(ワードまたはビット
単位)、この転送データサイズのフォントデータを読出
す際のスキャン幅、データ記憶用メモリ13のデータ領域
B2における転送データサイズのフォントデータの転送先
アドレスをフォント回転回路16へ設定する。
サイズいわゆる転送データサイズ(ワードまたはビット
単位)、この転送データサイズのフォントデータを読出
す際のスキャン幅、データ記憶用メモリ13のデータ領域
B2における転送データサイズのフォントデータの転送先
アドレスをフォント回転回路16へ設定する。
なお、本実施例では第7図に示すごとく転送データサ
イズ32ワード(256ビット)からなる1個の文字フォン
ト(例えば[a])を8×8ビットの4ブロックに分割
して、それぞれを90度回転させて転送する場合について
説明する。
イズ32ワード(256ビット)からなる1個の文字フォン
ト(例えば[a])を8×8ビットの4ブロックに分割
して、それぞれを90度回転させて転送する場合について
説明する。
この場合、予めMPU11により転送データサイズとして3
2ワードが設定され、スキャン幅として2ワードが設定
されている。また、データ領域B2に対する転送先アドレ
スとして例えば[7030]Hが設定されている。ここで文
字[a]をランドスケープ印字する必要が生じた場合、
MPU11から文字[a]の文字コードの先に読出した先頭
アドレスC5が転送元アドレスAD0(=[A000]H)とし
てこのフォント回転回路16へ入力される。
2ワードが設定され、スキャン幅として2ワードが設定
されている。また、データ領域B2に対する転送先アドレ
スとして例えば[7030]Hが設定されている。ここで文
字[a]をランドスケープ印字する必要が生じた場合、
MPU11から文字[a]の文字コードの先に読出した先頭
アドレスC5が転送元アドレスAD0(=[A000]H)とし
てこのフォント回転回路16へ入力される。
しかしして、第5図の流れ図が開始され、入力された
転送元アドレス[A000]Hを第1のメモリ(一時記憶用
レジスタ)TMP1に書込むとともに、予め設定されている
転送先アドレス[7030]Hを第2のメモリTMP2に書込
む。また、第3のメモリTMP3および第4のメモリTMP4を
それぞれ「0」にクリアする。
転送元アドレス[A000]Hを第1のメモリ(一時記憶用
レジスタ)TMP1に書込むとともに、予め設定されている
転送先アドレス[7030]Hを第2のメモリTMP2に書込
む。また、第3のメモリTMP3および第4のメモリTMP4を
それぞれ「0」にクリアする。
この状態で、第6図に示す1ブロック(8×8ビッ
ト)の回転処理を実行する。先ずメモリTMP1の内容をア
ドレスXとし、メモリTMP2の内容をアドレスYとする。
またカウンタNを「0」に初期化する。次いでポートレ
ート用フォント記憶部C2のアドレスXから1ワードデー
タを読出し、Nビット出力に対応する第3図に示すフォ
ント回転回路16における各文字回転用レジスタ21〜28へ
書き込む。しかる後、アドレスXを予め設定されている
スキャン幅分進めるとともにカウンタNを「+1」更新
する。次いで、上記と同様にしてポートレート用フォン
ト記憶部C2のアドレスXから1ワードデータを読出し、
Nビット出力に対応するフォント回転回路16の各文字回
転用レジスタ21〜28へ書込む。
ト)の回転処理を実行する。先ずメモリTMP1の内容をア
ドレスXとし、メモリTMP2の内容をアドレスYとする。
またカウンタNを「0」に初期化する。次いでポートレ
ート用フォント記憶部C2のアドレスXから1ワードデー
タを読出し、Nビット出力に対応する第3図に示すフォ
ント回転回路16における各文字回転用レジスタ21〜28へ
書き込む。しかる後、アドレスXを予め設定されている
スキャン幅分進めるとともにカウンタNを「+1」更新
する。次いで、上記と同様にしてポートレート用フォン
ト記憶部C2のアドレスXから1ワードデータを読出し、
Nビット出力に対応するフォント回転回路16の各文字回
転用レジスタ21〜28へ書込む。
こうして、カウンタNが「7」に達するまで上記と同
様の処理を繰返し、カウンタNが「7」となり7ビット
出力bit7に対応する文字回転用レジスタ28にアドレスX
の1ワードデータを書込み、かつアドレスXを該当スキ
ャン幅分進めたならば、上記カウンタNを「0」に再度
初期化する。次いで、各文字回転用レジスタ21〜28のN
ビット目を各セレクタ31〜38により選択出力して各バッ
ファ41〜48を介してデータ記憶用メモリ13におけるデー
タ領域B2のアドレスYに書込む。しかる後、アドレスY
を前記スキャン幅分戻すとともにカウンタNを「+1」
更新する。次いで、上記と同様にして各文字回転用レジ
スタ21〜28のNビット目を各セレクタ31〜38により選択
出力して各バッファ41〜48を介してデータ記憶用メモリ
13におけるデータ領域B2のアドレスYに書込む。
様の処理を繰返し、カウンタNが「7」となり7ビット
出力bit7に対応する文字回転用レジスタ28にアドレスX
の1ワードデータを書込み、かつアドレスXを該当スキ
ャン幅分進めたならば、上記カウンタNを「0」に再度
初期化する。次いで、各文字回転用レジスタ21〜28のN
ビット目を各セレクタ31〜38により選択出力して各バッ
ファ41〜48を介してデータ記憶用メモリ13におけるデー
タ領域B2のアドレスYに書込む。しかる後、アドレスY
を前記スキャン幅分戻すとともにカウンタNを「+1」
更新する。次いで、上記と同様にして各文字回転用レジ
スタ21〜28のNビット目を各セレクタ31〜38により選択
出力して各バッファ41〜48を介してデータ記憶用メモリ
13におけるデータ領域B2のアドレスYに書込む。
こうして、カウンタNが「7」に達するまで上記と同
様の処理を繰り返し、カウンタNが「7」となり各文字
回転用レジスタ21〜28の7ビット目を各セレクタ31〜38
により選択出力して各バッファ41〜48を介してデータ記
憶用メモリ13におけるデータ領域B2のアドレスYに書き
込み、かつアドレスYを前記スキャン幅分戻したなら
ば、1ブロックの回転処理を終了する。
様の処理を繰り返し、カウンタNが「7」となり各文字
回転用レジスタ21〜28の7ビット目を各セレクタ31〜38
により選択出力して各バッファ41〜48を介してデータ記
憶用メモリ13におけるデータ領域B2のアドレスYに書き
込み、かつアドレスYを前記スキャン幅分戻したなら
ば、1ブロックの回転処理を終了する。
以上でポートレート用フォント記憶部C2におけるアド
レス[A000]H,[A002]H,[A004]H……[A014]Hの
8×8ビットデータがデータ領域B2におけるアドレス
[7030]H,[7028]H,[7026]H……[7016]Hの8×
8ビットエリアに転送されたことになる。
レス[A000]H,[A002]H,[A004]H……[A014]Hの
8×8ビットデータがデータ領域B2におけるアドレス
[7030]H,[7028]H,[7026]H……[7016]Hの8×
8ビットエリアに転送されたことになる。
次に、第5図に戻り、前記第2のメモリTMP2の内容に
「1」を加算する。また、第1のメモリTMP1の内容に
(8×スキャン幅)を加算する。さらに、第3のメモリ
TMP3の内容に(8×スキャン幅)を加算する。次いで、
第3のメモリTMP3の内容と予め設定されている転送デー
タサイズとを比較し、両者が不一致ならば前述した1ブ
ロックの回転処理を再度実行する。これにより、ポート
レート用フォント記憶部C2におけるアドレス[A016]H,
[A018]H,[A020]H……[A030]Hの8×8ビットデ
ータがデータ領域B2におけるアドレス[7031]H,[702
9]H,[7027]H……[7017]Hの8×8ビットエリア
に転送される。
「1」を加算する。また、第1のメモリTMP1の内容に
(8×スキャン幅)を加算する。さらに、第3のメモリ
TMP3の内容に(8×スキャン幅)を加算する。次いで、
第3のメモリTMP3の内容と予め設定されている転送デー
タサイズとを比較し、両者が不一致ならば前述した1ブ
ロックの回転処理を再度実行する。これにより、ポート
レート用フォント記憶部C2におけるアドレス[A016]H,
[A018]H,[A020]H……[A030]Hの8×8ビットデ
ータがデータ領域B2におけるアドレス[7031]H,[702
9]H,[7027]H……[7017]Hの8×8ビットエリア
に転送される。
こうして、第3のメモリTMP3の内容が転送データサイ
ズに一致するまで1ブロックの回転処理を繰返し、一致
したならば第1のメモリTMP1の内容から(8×スキャン
幅)を減算し、その値に「1」を加算する。また、第2
のメモリTMP2の内容から「1」を減算し、さらにその値
から(8×スキャン幅)を減算する。さらに、第4のメ
モリTMP4の内容に「1」を加算する。次いで、第4のメ
モリTMP4の内容と予め設定されているスキャン幅とを比
較し、両者が不一致ならば第3のメモリTMP3を「0」に
クリアした後、前述した第6図の1ブロックの回転処理
を再度実行する。これにより、ポートレート用フォント
記憶部C2におけるアドレス[A001]H,[A003]H,[A00
5]H……[A0015]Hの8×8ビットデータがデータ領
域B2におけるアドレス[7014]H,[7012]H,[7010]H
……[7000]Hの8×8ビットエリアに転送される。続
いて、ポートレート用フォント記憶部C2におけるアドレ
ス[A017]H,[A019]H,[A021]H……[A013]Hの8
×8ビットデータがデータ領域におけるアドレス[701
5]H,[7013]H,[7011]H……[7001]Hの8×8ビ
ットエリアに転送される。
ズに一致するまで1ブロックの回転処理を繰返し、一致
したならば第1のメモリTMP1の内容から(8×スキャン
幅)を減算し、その値に「1」を加算する。また、第2
のメモリTMP2の内容から「1」を減算し、さらにその値
から(8×スキャン幅)を減算する。さらに、第4のメ
モリTMP4の内容に「1」を加算する。次いで、第4のメ
モリTMP4の内容と予め設定されているスキャン幅とを比
較し、両者が不一致ならば第3のメモリTMP3を「0」に
クリアした後、前述した第6図の1ブロックの回転処理
を再度実行する。これにより、ポートレート用フォント
記憶部C2におけるアドレス[A001]H,[A003]H,[A00
5]H……[A0015]Hの8×8ビットデータがデータ領
域B2におけるアドレス[7014]H,[7012]H,[7010]H
……[7000]Hの8×8ビットエリアに転送される。続
いて、ポートレート用フォント記憶部C2におけるアドレ
ス[A017]H,[A019]H,[A021]H……[A013]Hの8
×8ビットデータがデータ領域におけるアドレス[701
5]H,[7013]H,[7011]H……[7001]Hの8×8ビ
ットエリアに転送される。
こうして、第3のメモリTMP3の内容が転送データサイ
ズに再度一致し、なおかつ第4のメモリTMP3の内容がス
キャン幅に一致したならば、この文字「a」に対するフ
オント回転回路16を用いた文字フォント回転処理を終了
する。
ズに再度一致し、なおかつ第4のメモリTMP3の内容がス
キャン幅に一致したならば、この文字「a」に対するフ
オント回転回路16を用いた文字フォント回転処理を終了
する。
そして、第4図へ戻り、転送先のデータ領域B2に書込
まれた文字フォントデータをランドスケープ用文字フォ
ントデータとしてデータ記憶用メモリ13のラスター領域
B1に書込む。しかして、このラスター領域B1から読出さ
れた文字フォントデータはデータ出力回路14の作用によ
りレーザプリンタエンジン部15に与えられ、用紙に文字
[a]がランドスケープ印字される。
まれた文字フォントデータをランドスケープ用文字フォ
ントデータとしてデータ記憶用メモリ13のラスター領域
B1に書込む。しかして、このラスター領域B1から読出さ
れた文字フォントデータはデータ出力回路14の作用によ
りレーザプリンタエンジン部15に与えられ、用紙に文字
[a]がランドスケープ印字される。
なお、文字[a]をポートレート印字する必要が生じ
た場合には、MPU11は前述した文字[a]の転送元アド
レスAD0で示されるポートレート用フォント記憶部A2か
ら文字[a]のポートレート用文字フォントデータを読
出して直接データ記憶用メモリ13のラスター領域B1に書
込む。こうすることによりレーザプリンタエンジン部15
によって用紙に文字[a]がポートレート印字される。
た場合には、MPU11は前述した文字[a]の転送元アド
レスAD0で示されるポートレート用フォント記憶部A2か
ら文字[a]のポートレート用文字フォントデータを読
出して直接データ記憶用メモリ13のラスター領域B1に書
込む。こうすることによりレーザプリンタエンジン部15
によって用紙に文字[a]がポートレート印字される。
このように本実施例によれば、専用のフォント回転回
路16を用いて所望文字のポートレート用文字フォントを
90度回転させて所望文字のランドスケープ用文字フォン
トを生成しているので、MPU11自身でランドスケープ用
文字フォントを生成する場合に比べて処理時間を高速化
できる。
路16を用いて所望文字のポートレート用文字フォントを
90度回転させて所望文字のランドスケープ用文字フォン
トを生成しているので、MPU11自身でランドスケープ用
文字フォントを生成する場合に比べて処理時間を高速化
できる。
また、ポートレート文字形状を90度回転して印字する
と不自然形状になる少数の文字コードに対しては、ラン
ドスケープ文字形状を記憶するランドスケープ用フォン
ト記憶部C3を設け、90度回転せずに、ランドスケープ文
字形状のフォントデータをそのまま印字出力している。
したがって、全部の文字に対して正常なポートレート用
文字と、90度回転したランドスケープ用文字とを印字出
力できる。よって、各文字の印字品質を常に一定水準以
上に維持できる。
と不自然形状になる少数の文字コードに対しては、ラン
ドスケープ文字形状を記憶するランドスケープ用フォン
ト記憶部C3を設け、90度回転せずに、ランドスケープ文
字形状のフォントデータをそのまま印字出力している。
したがって、全部の文字に対して正常なポートレート用
文字と、90度回転したランドスケープ用文字とを印字出
力できる。よって、各文字の印字品質を常に一定水準以
上に維持できる。
また、ランドスケープ用フォント記憶部C3に記憶され
ているランドスケープ文字形状の文字数はごく少ないの
で、第8図に示した、すべての文字に対してランドスケ
ープ文字形状を記憶する場合に比較して、ランドスケー
プ用文字フォント記憶部C3の必要とする記憶容量を大幅
に節減できる。よって、製造費を大幅に低減できる。
ているランドスケープ文字形状の文字数はごく少ないの
で、第8図に示した、すべての文字に対してランドスケ
ープ文字形状を記憶する場合に比較して、ランドスケー
プ用文字フォント記憶部C3の必要とする記憶容量を大幅
に節減できる。よって、製造費を大幅に低減できる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の印字装置の文字フォン
ト回転制御装置によれば、ポートレート用文字フォント
を90度回転させてランドスケープ用文字フォントを生成
するための専用の回路を設けている。よって、ランドス
ケープ用文字フォント記憶部の大部分のフォントデータ
を不要にでき、記憶容量の低減および製造費の節減を図
れ、かつ文字フォント回転に伴うMPUの処理負担を低減
できる。さらに、90度回転させて印字すると不自然形状
になる文字に対してのみランドスケープ用の文字フォン
トデータを残している。したがって、常に一定水準以上
の印字品質を確保した状態で、上述した種々の効果を奏
することが可能となる。
ト回転制御装置によれば、ポートレート用文字フォント
を90度回転させてランドスケープ用文字フォントを生成
するための専用の回路を設けている。よって、ランドス
ケープ用文字フォント記憶部の大部分のフォントデータ
を不要にでき、記憶容量の低減および製造費の節減を図
れ、かつ文字フォント回転に伴うMPUの処理負担を低減
できる。さらに、90度回転させて印字すると不自然形状
になる文字に対してのみランドスケープ用の文字フォン
トデータを残している。したがって、常に一定水準以上
の印字品質を確保した状態で、上述した種々の効果を奏
することが可能となる。
第1図乃至第7図は本発明の一実施例に係わる印字装置
の文字フォント回転制御装置を示すものであり、第1図
はブロック図、第2図は不揮発性メモリのメモリ構成を
示す図、第3図はフォント回転回路図、第4図乃至第6
図は動作を示す流れ図、第7図は文字[a]の文字フォ
ントが90度回転した例を示す図であり、第8図は従来の
印字装置の文字フォント回転制御装置を示すブロック
図、第9図は同従来装置の不揮発性メモリのメモリ構成
を示す図である。 11……MPU、12……不揮発性メモリ、13……データ記憶
用メモリ、14……データ出力回路、15……レーザプリン
タエンジン部、16……フォント回転回路、C2……ポート
レート用フォント記憶部、C3……ランドスケープ用フォ
ント記憶部、C4……ヘッダー領域、C6……回転可否情報
メモリ、B1……ラスター領域、B2……データ領域。
の文字フォント回転制御装置を示すものであり、第1図
はブロック図、第2図は不揮発性メモリのメモリ構成を
示す図、第3図はフォント回転回路図、第4図乃至第6
図は動作を示す流れ図、第7図は文字[a]の文字フォ
ントが90度回転した例を示す図であり、第8図は従来の
印字装置の文字フォント回転制御装置を示すブロック
図、第9図は同従来装置の不揮発性メモリのメモリ構成
を示す図である。 11……MPU、12……不揮発性メモリ、13……データ記憶
用メモリ、14……データ出力回路、15……レーザプリン
タエンジン部、16……フォント回転回路、C2……ポート
レート用フォント記憶部、C3……ランドスケープ用フォ
ント記憶部、C4……ヘッダー領域、C6……回転可否情報
メモリ、B1……ラスター領域、B2……データ領域。
Claims (1)
- 【請求項1】各文字コード毎にポートレート文字形状の
フォントデータを記憶するポートレート用フォント記憶
部と、前記各コード毎に該当文字コードに対応するポー
トレート文字形状を90度回転して印字すると不自然形状
になるか否かを示す回転可否情報を記憶する回転可否情
報メモリと、この回転可否情報メモリに回転不可能と記
憶された文字コード毎にランドスケープ文字形状のフォ
トデータを記憶するランドスケープ用フォント記憶部
と、印字出力すべきフォントデータを一時記憶するデー
タ記憶用メモリと、フォントデータを90度回転させるフ
ォント回転回路と、外部から入力された文字コードが前
記回転可否情報メモリにて回転可能と指定されたとき、
前記ポートレート用フォント記憶部から該当文字コード
のフォントデータを読出して前記フォント回転回路を用
いて90度回転させたのち前記データ記憶用メモリへ格納
するポートレート文字回転格納手段と、前記外部から入
力された文字コードが前記回転可否情報メモリにて回転
不可能と指定されたとき、前記ランドスケープ用フォン
ト記憶部から該当文字コードのフォントデータを読出し
て前記データ記憶用メモリへ格納するランドスケープ文
字格納手段とを備えた印字装置の文字フォント回転制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1309981A JPH0813556B2 (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 印字装置の文字フォント回転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1309981A JPH0813556B2 (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 印字装置の文字フォント回転制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03169570A JPH03169570A (ja) | 1991-07-23 |
| JPH0813556B2 true JPH0813556B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=17999699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1309981A Expired - Fee Related JPH0813556B2 (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 印字装置の文字フォント回転制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0813556B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55124856A (en) * | 1979-03-19 | 1980-09-26 | Toshiba Corp | Special character pattern conversion system |
-
1989
- 1989-11-29 JP JP1309981A patent/JPH0813556B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03169570A (ja) | 1991-07-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |