JPH08135948A - 焼却炉 - Google Patents
焼却炉Info
- Publication number
- JPH08135948A JPH08135948A JP29789894A JP29789894A JPH08135948A JP H08135948 A JPH08135948 A JP H08135948A JP 29789894 A JP29789894 A JP 29789894A JP 29789894 A JP29789894 A JP 29789894A JP H08135948 A JPH08135948 A JP H08135948A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- incinerator
- lid
- mounting plate
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims abstract 3
- 239000010920 waste tyre Substances 0.000 abstract description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 4
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Incineration Of Waste (AREA)
- Gasification And Melting Of Waste (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、廃タイヤのホイ−ルを利用した焼
却炉の改良に関する発明である。 【構成】 本発明は、底板を取り付け、灰出し口を形成
するとともに回動用把手を有する灰落としを止め板上に
回動可能に設置した第1ホイ−ル上に下投入口を形成し
た第2ホイ−ルを溶着し、前記第2ホイ−ルに第3ホイ
−ル・第4ホイ−ル及び煙突を固定した取付板を固定す
るとともに取付板に開閉把手を有する回動蓋を傾斜させ
て取り付けた第5ホイ−ルを順次積み重ね溶着したこと
を特徴とする焼却炉の構成とした。
却炉の改良に関する発明である。 【構成】 本発明は、底板を取り付け、灰出し口を形成
するとともに回動用把手を有する灰落としを止め板上に
回動可能に設置した第1ホイ−ル上に下投入口を形成し
た第2ホイ−ルを溶着し、前記第2ホイ−ルに第3ホイ
−ル・第4ホイ−ル及び煙突を固定した取付板を固定す
るとともに取付板に開閉把手を有する回動蓋を傾斜させ
て取り付けた第5ホイ−ルを順次積み重ね溶着したこと
を特徴とする焼却炉の構成とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、廃タイヤのホイ−ルを
利用した焼却炉の改良に関する発明である。
利用した焼却炉の改良に関する発明である。
【0002】
【従来の技術】従来、新しい焼却炉を製造する場合に
は、新しい鉄板等を加工して円筒状形叉は多角形状に加
工し、焼却炉として必要な部品を設けて焼却炉を製造し
ていた。
は、新しい鉄板等を加工して円筒状形叉は多角形状に加
工し、焼却炉として必要な部品を設けて焼却炉を製造し
ていた。
【0003】しかしながら、焼却炉を製造する場合に、
上記のように新しい鉄板等を購入し加工し、しかも必要
部品をも購入して製造していたのでは、製造コストが極
めて高くなるとの欠点がある。また、鉄板等では長期間
使用すると高熱で加熱されるために鉄板自体が錆びて穴
があいてしまうとの欠点がある。
上記のように新しい鉄板等を購入し加工し、しかも必要
部品をも購入して製造していたのでは、製造コストが極
めて高くなるとの欠点がある。また、鉄板等では長期間
使用すると高熱で加熱されるために鉄板自体が錆びて穴
があいてしまうとの欠点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、廃タイヤの
ホイ−ルを利用する焼却炉であるために製造コストが極
めて安く、しかも耐久力があるとともに資源の再利用す
る焼却炉を提供することを目的とするものである。
ホイ−ルを利用する焼却炉であるために製造コストが極
めて安く、しかも耐久力があるとともに資源の再利用す
る焼却炉を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、底板を取り付
け、灰出し口を形成するとともに回動用把手を有する灰
落としを止め板上に回動可能に設置した第1ホイ−ル上
に下投入口を形成した第2ホイ−ルを溶着し、前記第2
ホイ−ルに第3ホイ−ル・第4ホイ−ル及び煙突を固定
した取付板を固定するとともに取付板に開閉把手を有す
る回動蓋を傾斜させて取り付けた第5ホイ−ルを順次積
み重ね溶着したことを特徴とする焼却炉の構成とした。
け、灰出し口を形成するとともに回動用把手を有する灰
落としを止め板上に回動可能に設置した第1ホイ−ル上
に下投入口を形成した第2ホイ−ルを溶着し、前記第2
ホイ−ルに第3ホイ−ル・第4ホイ−ル及び煙突を固定
した取付板を固定するとともに取付板に開閉把手を有す
る回動蓋を傾斜させて取り付けた第5ホイ−ルを順次積
み重ね溶着したことを特徴とする焼却炉の構成とした。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明である焼却炉の正面図、図2は本発明
である焼却炉の左側面図である。本発明は筒部2と煙突
3からなり、筒部2は、トラック等のタイヤで廃棄物と
なっている廃タイヤの周囲のゴムの部分を取り除いた各
ホイ−ル及び止め板2jを取り除いたホイ−ルと止め板
2jを取り除かないホイ−ルからなり、それらのホイ−
ル2a〜2e(図では5個のホイ−ル)を積み重ねて溶
着して形成されている。第1ホイ−ル2aには灰出し口
2gを形成し、第2ホイ−ル2bには被焼却物を投入す
るための下投入口2iが形成され、第3ホイ−ル2c及
び第4ホイ−ル2dは積み上げ溶着する。前記灰出し口
2Gは、被焼却物を焼却する際の空気取り入れ口ともな
る。下投入口2fには蓋がある。
る。図1は本発明である焼却炉の正面図、図2は本発明
である焼却炉の左側面図である。本発明は筒部2と煙突
3からなり、筒部2は、トラック等のタイヤで廃棄物と
なっている廃タイヤの周囲のゴムの部分を取り除いた各
ホイ−ル及び止め板2jを取り除いたホイ−ルと止め板
2jを取り除かないホイ−ルからなり、それらのホイ−
ル2a〜2e(図では5個のホイ−ル)を積み重ねて溶
着して形成されている。第1ホイ−ル2aには灰出し口
2gを形成し、第2ホイ−ル2bには被焼却物を投入す
るための下投入口2iが形成され、第3ホイ−ル2c及
び第4ホイ−ル2dは積み上げ溶着する。前記灰出し口
2Gは、被焼却物を焼却する際の空気取り入れ口ともな
る。下投入口2fには蓋がある。
【0007】第5ホイ−ル2eの上部は、一部は水平に
切除し、一部は傾斜するように切除し、前記水平切除部
には煙突3が固定されている取付板3cを固定し、取付
板3cには回動軸4により開閉把手5aを有する回動蓋
5を回動可能に取り付ける。傾斜するように切除された
部分に取り付けられた蓋5は、図2に示すように、傾斜
しているために、雨水を極めて高率よく落下させる。煙
突3には鎖が取り付けられている。符号8は地面を示
す。
切除し、一部は傾斜するように切除し、前記水平切除部
には煙突3が固定されている取付板3cを固定し、取付
板3cには回動軸4により開閉把手5aを有する回動蓋
5を回動可能に取り付ける。傾斜するように切除された
部分に取り付けられた蓋5は、図2に示すように、傾斜
しているために、雨水を極めて高率よく落下させる。煙
突3には鎖が取り付けられている。符号8は地面を示
す。
【0008】図3は本発明である焼却炉の上投入口の蓋
を開けた状態の左側面図、図5は本発明である焼却炉に
取り付ける生ゴミ入れの正面図、図6は本発明である焼
却炉に取り付ける生ゴミ入れの拡大縦断面図である。図
3に示すように、上投入口2fの蓋5を開けた場合に蓋
5が閉じることがないように、煙突3に固定されている
係止用鎖6を回動蓋5に形成されている係止溝5cに係
止させることにより回動蓋5が閉じるのを防ぐことがで
きる。
を開けた状態の左側面図、図5は本発明である焼却炉に
取り付ける生ゴミ入れの正面図、図6は本発明である焼
却炉に取り付ける生ゴミ入れの拡大縦断面図である。図
3に示すように、上投入口2fの蓋5を開けた場合に蓋
5が閉じることがないように、煙突3に固定されている
係止用鎖6を回動蓋5に形成されている係止溝5cに係
止させることにより回動蓋5が閉じるのを防ぐことがで
きる。
【0009】回動蓋5の裏面には、係止部材5cが設け
られおり、この係止部材5cには、図5及び図6に示す
生ゴミ入れ9を吊り下げるためのものである。生ゴミ入
れ9は、図5及び図6に示すように、収納部9aの底9
dは網が取り付けられている。このように、底9dに網
を取り付けたのは、収納部9aに入れられた生ゴミ10
に火が当たり、生ゴミ10が完全に焼却されるためであ
る。収納部9aには、二股状に形成されている吊下部材
9が固定されおり、その先端9cは湾曲しフックがに形
成されている。被焼却物の火力により生ゴミ入れ9の収
納部9a内に入れた生ゴミ10を焼却するには、回動蓋
5の裏面に設けられている係止部材5cに引っ掛けて回
動蓋5を閉じるのである。生ゴミ入れ9の形状は、円筒
状や多角形状に形成してもよい。
られおり、この係止部材5cには、図5及び図6に示す
生ゴミ入れ9を吊り下げるためのものである。生ゴミ入
れ9は、図5及び図6に示すように、収納部9aの底9
dは網が取り付けられている。このように、底9dに網
を取り付けたのは、収納部9aに入れられた生ゴミ10
に火が当たり、生ゴミ10が完全に焼却されるためであ
る。収納部9aには、二股状に形成されている吊下部材
9が固定されおり、その先端9cは湾曲しフックがに形
成されている。被焼却物の火力により生ゴミ入れ9の収
納部9a内に入れた生ゴミ10を焼却するには、回動蓋
5の裏面に設けられている係止部材5cに引っ掛けて回
動蓋5を閉じるのである。生ゴミ入れ9の形状は、円筒
状や多角形状に形成してもよい。
【0010】図4は、図3のA−A線に沿った横断面図
であり、第1ホイ−ル2aに存在する止め板2jに灰落
とし7を回動可能に載せてある。灰落とし7は、回動用
把手7cがを有する環体7aに複数の桟7b・7b・7
b・7b・7bを等間隔に平行に固定してある。環体7
bの直径は、第1ホイ−ル2aに存在する止め板2jよ
りも大きいので、止め板2jに載り落下することがな
く、把手7cを矢印方向に回動させることができ、回動
することにより桟7b・7b・7b・7b・7b上の積
もっている灰を底板2h上に落下させることができる。
であり、第1ホイ−ル2aに存在する止め板2jに灰落
とし7を回動可能に載せてある。灰落とし7は、回動用
把手7cがを有する環体7aに複数の桟7b・7b・7
b・7b・7bを等間隔に平行に固定してある。環体7
bの直径は、第1ホイ−ル2aに存在する止め板2jよ
りも大きいので、止め板2jに載り落下することがな
く、把手7cを矢印方向に回動させることができ、回動
することにより桟7b・7b・7b・7b・7b上の積
もっている灰を底板2h上に落下させることができる。
【0011】
【発明の効果】本発明は、以上に説明したような構成で
あるから以下の効果が得られる。第1に、本発明は、廃
タイヤのホイ−ルを利用する焼却炉であるために製造コ
ストが極めて安いとの効果がある。第2に、大型トラッ
ク等の廃タイヤのホイ−ル利用するので、高熱にも耐え
ることができるとともに長期間使用しても腐蝕しにくい
との効果がある。第3に、不要な廃タイヤのホイ−ルを
再利用するために環境に極めて良いとの効果がある。
あるから以下の効果が得られる。第1に、本発明は、廃
タイヤのホイ−ルを利用する焼却炉であるために製造コ
ストが極めて安いとの効果がある。第2に、大型トラッ
ク等の廃タイヤのホイ−ル利用するので、高熱にも耐え
ることができるとともに長期間使用しても腐蝕しにくい
との効果がある。第3に、不要な廃タイヤのホイ−ルを
再利用するために環境に極めて良いとの効果がある。
【図1】本発明である焼却炉の正面図。
【図2】本発明である焼却炉の左側面図。
【図3】本発明である焼却炉の投入口の蓋を開けた状態
の左側面図。
の左側面図。
【図4】本図は、図3のA−A線に沿った横断面図。
【図5】本発明である焼却炉に取り付ける生ゴミ入れ籠
の正面図。
の正面図。
【図6】本発明である焼却炉に取り付ける生ゴミ入れ籠
の拡大縦断面図。
の拡大縦断面図。
1 焼却炉 2 筒部 2a 第1ホイ−ル 2b 第2ホイ−ル 2c 第3ホイ−ル 2d 第4ホイ−ル 2e 第5ホイ−ル 2f 上投入口 2g 灰取出口 2h 底板 2i 下投入口 2j 止め板 3 煙突 3a 支持棒 3b 支持棒 3c 取付板 4 回動軸 5 回動蓋 5a 開閉把手 5b 係止溝 5c 係止部材 6 係止用鎖 7 灰落とし 7a 環体 7b 桟 7c 回動用把手 8 地面 9 生ゴミ入れ 9a 収納部 9b 吊下部材 9c フック 9d 底 10 生ゴミ
Claims (4)
- 【請求項1】 底板を取り付け、灰出し口を形成すると
ともに回動用把手を有する灰落としを止め板上に回動可
能に設置した第1ホイ−ル上に下投入口を形成した第2
ホイ−ルを溶着し、前記第2ホイ−ルに第3ホイ−ル・
第4ホイ−ル及び煙突を固定した取付板を固定するとと
もに取付板に開閉把手を有する回動蓋を傾斜させて取り
付けた第5ホイ−ルを順次積み重ね溶着したことを特徴
とする焼却炉。 - 【請求項2】 煙突には係止用鎖を固定するとともに、
回動蓋には係止溝を形成し、前記係止用鎖を回動蓋の係
止溝に係止させることができるようにしたことを特徴と
する請求項1記載の焼却炉。 - 【請求項3】 回動蓋の裏面に係止部材を設けたことを
特徴とする請求項1叉は2記載の焼却炉。 - 【請求項4】 回動蓋の裏面設けられた係止部材に、底
に網を取り付けた生ゴミ入れを吊り下げたことを特徴と
する請求項1、2又は3記載の焼却炉
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6297898A JP2727063B2 (ja) | 1994-11-07 | 1994-11-07 | 焼却炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6297898A JP2727063B2 (ja) | 1994-11-07 | 1994-11-07 | 焼却炉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08135948A true JPH08135948A (ja) | 1996-05-31 |
| JP2727063B2 JP2727063B2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=17852541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6297898A Expired - Lifetime JP2727063B2 (ja) | 1994-11-07 | 1994-11-07 | 焼却炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2727063B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5837028U (ja) * | 1981-09-03 | 1983-03-10 | 鈴木 正治 | タイヤホイ−ルを利用した焼却器 |
| JPS62166424U (ja) * | 1986-04-02 | 1987-10-22 | ||
| JPH0622720U (ja) * | 1992-03-12 | 1994-03-25 | 勝博 菅野 | 廃品利用の焼却炉 |
-
1994
- 1994-11-07 JP JP6297898A patent/JP2727063B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5837028U (ja) * | 1981-09-03 | 1983-03-10 | 鈴木 正治 | タイヤホイ−ルを利用した焼却器 |
| JPS62166424U (ja) * | 1986-04-02 | 1987-10-22 | ||
| JPH0622720U (ja) * | 1992-03-12 | 1994-03-25 | 勝博 菅野 | 廃品利用の焼却炉 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2727063B2 (ja) | 1998-03-11 |
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