JPH08136012A - 冷媒加熱器 - Google Patents
冷媒加熱器Info
- Publication number
- JPH08136012A JPH08136012A JP27138194A JP27138194A JPH08136012A JP H08136012 A JPH08136012 A JP H08136012A JP 27138194 A JP27138194 A JP 27138194A JP 27138194 A JP27138194 A JP 27138194A JP H08136012 A JPH08136012 A JP H08136012A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- refrigerant
- refrigerant heater
- combustion chamber
- heat absorbing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 title claims abstract description 61
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims abstract description 22
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 10
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims abstract description 10
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 abstract description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 235000012438 extruded product Nutrition 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Fluid Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】冷媒加熱器の部材点数を削減して、その冷媒加
熱器が簡単に組み立てることができるようにする。 【構成】アルミ押出成形により、吸熱板2と熱交換フィ
ン5と冷媒配管取付部9と燃焼室取付座11と排気室壁
10とを一体にしてアルミ押出成形した。
熱器が簡単に組み立てることができるようにする。 【構成】アルミ押出成形により、吸熱板2と熱交換フィ
ン5と冷媒配管取付部9と燃焼室取付座11と排気室壁
10とを一体にしてアルミ押出成形した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガスルームエアコンの
室外機などに組み込まれ、冷媒を熱交換により昇温させ
る冷媒加熱器に関するものである。
室外機などに組み込まれ、冷媒を熱交換により昇温させ
る冷媒加熱器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の冷媒加熱器は特公平2−
38864号公報などに示されているように、一対の吸
熱板を対向させ対向面それぞれに複数の熱交換フィンを
一体に設けて下方から上方にかけて高温ガス通路空間を
有するものであって、この冷媒加熱器が取付座を介して
燃焼室の上部に設置され、その燃焼室から高温のガスが
通路空間に入って熱交換フィンと熱交換しながら、上カ
バー部材を取り付けてなる排気室空間より外部に排気さ
れるようになっている。また、前記吸熱板の外側には冷
媒配管が配置されており、前記熱交換フィンで受け取ら
れた熱がその熱交換フィン、吸熱板を経て冷媒配管より
冷媒に伝わり、冷媒が昇温するように設けられている。
38864号公報などに示されているように、一対の吸
熱板を対向させ対向面それぞれに複数の熱交換フィンを
一体に設けて下方から上方にかけて高温ガス通路空間を
有するものであって、この冷媒加熱器が取付座を介して
燃焼室の上部に設置され、その燃焼室から高温のガスが
通路空間に入って熱交換フィンと熱交換しながら、上カ
バー部材を取り付けてなる排気室空間より外部に排気さ
れるようになっている。また、前記吸熱板の外側には冷
媒配管が配置されており、前記熱交換フィンで受け取ら
れた熱がその熱交換フィン、吸熱板を経て冷媒配管より
冷媒に伝わり、冷媒が昇温するように設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
冷媒加熱器にあっては、冷媒加熱器本体は二つの吸熱板
を対向配置するとともに、上方に上カバーを、下方に燃
焼室取付座をそれぞれ取り付け、そして側カバーを取り
付けるようにしている。しかしながら、このように冷媒
加熱器を構成する部材の数が多く、組み立てに係わる手
間を要して製造コストを引き上げる原因となっていた。
そこで本発明は上記事情に鑑み、冷媒加熱器の部材点数
を削減することを課題とし、その冷媒加熱器が簡単に組
み立てることができるようにすることを目的とする。
冷媒加熱器にあっては、冷媒加熱器本体は二つの吸熱板
を対向配置するとともに、上方に上カバーを、下方に燃
焼室取付座をそれぞれ取り付け、そして側カバーを取り
付けるようにしている。しかしながら、このように冷媒
加熱器を構成する部材の数が多く、組み立てに係わる手
間を要して製造コストを引き上げる原因となっていた。
そこで本発明は上記事情に鑑み、冷媒加熱器の部材点数
を削減することを課題とし、その冷媒加熱器が簡単に組
み立てることができるようにすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を考慮
してなされたもので、対向した一対の吸熱板の間を下方
から上方へガスが流れる高温ガス通路空間とし吸熱板の
対向面それぞれに熱交換フィンが設けられている冷媒加
熱器本体を備え、その冷媒加熱器本体の吸熱板の外側に
冷媒配管が設けられるとともに、冷媒加熱器本体の下部
を燃焼室取付部とし、冷媒加熱器本体の上部を排気室と
した冷媒加熱器において、前記吸熱板と前記熱交換フィ
ンと冷媒配管取付部と燃焼室取付座と排気室壁とのそれ
ぞれが一体となって押出方向に連続しているアルミ押出
成形体を有していることを特徴とする冷媒加熱器を提供
して、上記課題を解消するものである。
してなされたもので、対向した一対の吸熱板の間を下方
から上方へガスが流れる高温ガス通路空間とし吸熱板の
対向面それぞれに熱交換フィンが設けられている冷媒加
熱器本体を備え、その冷媒加熱器本体の吸熱板の外側に
冷媒配管が設けられるとともに、冷媒加熱器本体の下部
を燃焼室取付部とし、冷媒加熱器本体の上部を排気室と
した冷媒加熱器において、前記吸熱板と前記熱交換フィ
ンと冷媒配管取付部と燃焼室取付座と排気室壁とのそれ
ぞれが一体となって押出方向に連続しているアルミ押出
成形体を有していることを特徴とする冷媒加熱器を提供
して、上記課題を解消するものである。
【0005】
【実施例】つぎに本発明を図1に示す一実施例に基づい
て詳細に説明する。図中1は冷媒加熱器で、該冷媒加熱
器1は従来と同様に燃焼室Aに内蔵されるバーナーBか
らの高熱のガスが、一対の吸熱板2の間における高温ガ
ス通路空間3を通って上方の排気室4より外部に排気さ
れ、前記ガスが高温ガス通路空間3を通る時点で吸熱板
2の対向面2aそれぞれから張り出された熱交換フィン
5にて熱交換し、前記熱交換フィン5、吸熱板2を伝わ
った熱が吸熱板2の外面2bに配置固定された冷媒配管
6に達し、その冷媒配管6を流れる冷媒を昇温させるよ
うにしている。そして本発明において、燃焼室Aに設置
される冷媒加熱器本体7はアルミ押出成形体8を基体と
してなるものである。前記アルミ押出成形体8は、図1
に示すように、対向面2aに熱交換フィン5を配置する
とともに外面2bに断面舌片状に張り出して冷媒配管6
を挟持する冷媒配管取付部9を配置した上記吸熱板2
と、この吸熱板2の上端それぞれに繋がり排気室4を囲
む所定断面形状の排気室壁10と、燃焼室Aの受け部C
に対応し前記吸熱板2の下端それぞれに一体とされた燃
焼室取付座11とを有していて、これら吸熱板2、排気
室壁10、燃焼室取付座11とが一体となる断面として
アルミ押出により成形されており、吸熱板2、排気室壁
10、燃焼室取付座11それぞれが押出方向に連続して
いるものである。
て詳細に説明する。図中1は冷媒加熱器で、該冷媒加熱
器1は従来と同様に燃焼室Aに内蔵されるバーナーBか
らの高熱のガスが、一対の吸熱板2の間における高温ガ
ス通路空間3を通って上方の排気室4より外部に排気さ
れ、前記ガスが高温ガス通路空間3を通る時点で吸熱板
2の対向面2aそれぞれから張り出された熱交換フィン
5にて熱交換し、前記熱交換フィン5、吸熱板2を伝わ
った熱が吸熱板2の外面2bに配置固定された冷媒配管
6に達し、その冷媒配管6を流れる冷媒を昇温させるよ
うにしている。そして本発明において、燃焼室Aに設置
される冷媒加熱器本体7はアルミ押出成形体8を基体と
してなるものである。前記アルミ押出成形体8は、図1
に示すように、対向面2aに熱交換フィン5を配置する
とともに外面2bに断面舌片状に張り出して冷媒配管6
を挟持する冷媒配管取付部9を配置した上記吸熱板2
と、この吸熱板2の上端それぞれに繋がり排気室4を囲
む所定断面形状の排気室壁10と、燃焼室Aの受け部C
に対応し前記吸熱板2の下端それぞれに一体とされた燃
焼室取付座11とを有していて、これら吸熱板2、排気
室壁10、燃焼室取付座11とが一体となる断面として
アルミ押出により成形されており、吸熱板2、排気室壁
10、燃焼室取付座11それぞれが押出方向に連続して
いるものである。
【0006】また、上記アルミ押出成形体8にあって
は、上記吸熱板2の対向面2aの所要個所、および排気
室壁10の内面の所要個所に、一対の突堤12を近接状
態で対向させてなるビス溝13が設けられており、この
ビス溝13も押出成形よりなるものであって押出方向に
連続している。そしてこのビス溝13を構成する前記突
堤12が押出方向に連続していることから高温のガスと
の熱交換機能を有するものとなっている。
は、上記吸熱板2の対向面2aの所要個所、および排気
室壁10の内面の所要個所に、一対の突堤12を近接状
態で対向させてなるビス溝13が設けられており、この
ビス溝13も押出成形よりなるものであって押出方向に
連続している。そしてこのビス溝13を構成する前記突
堤12が押出方向に連続していることから高温のガスと
の熱交換機能を有するものとなっている。
【0007】図中14は排気口、15はガス流入口であ
り、それぞれ後加工にて開口されるものである。そして
この断面構成のアルミ押出成形体8の側面に対して、上
記ビス溝13を利用して側カバー(図示せず)を取り付
けることにより冷媒加熱器本体7が構成され、定パター
ンで曲成された冷媒配管6を組みつけることにより、冷
媒加熱器1が得られる。
り、それぞれ後加工にて開口されるものである。そして
この断面構成のアルミ押出成形体8の側面に対して、上
記ビス溝13を利用して側カバー(図示せず)を取り付
けることにより冷媒加熱器本体7が構成され、定パター
ンで曲成された冷媒配管6を組みつけることにより、冷
媒加熱器1が得られる。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の冷媒加熱
器によれば、対向した一対の吸熱板の間を下方から上方
へガスが流れる高温ガス通路空間とし吸熱板の対向面そ
れぞれに熱交換フィンが設けられている冷媒加熱器本体
を備え、その冷媒加熱器本体の吸熱板の外側に冷媒配管
が設けられるとともに、冷媒加熱器本体の下部を燃焼室
取付部とし、冷媒加熱器本体の上部を排気室とした冷媒
加熱器において、前記吸熱板と前記熱交換フィンと冷媒
配管取付部と燃焼室取付座と排気室壁とのそれぞれが一
体となって押出方向に連続しているアルミ押出成形体を
有していることを特徴とすることから、従来の燃焼室取
付座や上カバーを別途に容易する必要がなく、冷媒加熱
器の部品点数が削減されて組付作業も簡単になり、よっ
てその冷媒加熱器の製造コストを引き下げることができ
るようになるなど、実用性に優れた効果を奏するもので
ある。
器によれば、対向した一対の吸熱板の間を下方から上方
へガスが流れる高温ガス通路空間とし吸熱板の対向面そ
れぞれに熱交換フィンが設けられている冷媒加熱器本体
を備え、その冷媒加熱器本体の吸熱板の外側に冷媒配管
が設けられるとともに、冷媒加熱器本体の下部を燃焼室
取付部とし、冷媒加熱器本体の上部を排気室とした冷媒
加熱器において、前記吸熱板と前記熱交換フィンと冷媒
配管取付部と燃焼室取付座と排気室壁とのそれぞれが一
体となって押出方向に連続しているアルミ押出成形体を
有していることを特徴とすることから、従来の燃焼室取
付座や上カバーを別途に容易する必要がなく、冷媒加熱
器の部品点数が削減されて組付作業も簡単になり、よっ
てその冷媒加熱器の製造コストを引き下げることができ
るようになるなど、実用性に優れた効果を奏するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る冷媒加熱器の一実施例を断面で示
す説明図である。
す説明図である。
1…冷媒加熱器 2…吸熱板 3…高温ガス通路空間 4…排気室 5…熱交換フィン 6…冷媒配管 7…冷媒加熱器本体 8…アルミ押出成形体 9…冷媒配管取付部 10…排気室壁 11…燃焼室取付座 13…ビス溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 秋田 幸乙 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 杉山 和也 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】対向した一対の吸熱板の間を下方から上方
へガスが流れる高温ガス通路空間とし吸熱板の対向面そ
れぞれに熱交換フィンが設けられている冷媒加熱器本体
を備え、その冷媒加熱器本体の吸熱板の外側に冷媒配管
が設けられるとともに、冷媒加熱器本体の下部を燃焼室
取付部とし、冷媒加熱器本体の上部を排気室とした冷媒
加熱器において、 前記吸熱板と前記熱交換フィンと冷媒配管取付部と燃焼
室取付座と排気室壁とのそれぞれが一体となって押出方
向に連続しているアルミ押出成形体を有していることを
特徴とする冷媒加熱器。 - 【請求項2】上記アルミ押出成形体には、吸熱板の対向
面上に、熱交換兼用の突堤を対向させてなるビス溝が設
けられている請求項1に記載冷媒加熱器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06271381A JP3118381B2 (ja) | 1994-11-04 | 1994-11-04 | 冷媒加熱器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06271381A JP3118381B2 (ja) | 1994-11-04 | 1994-11-04 | 冷媒加熱器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08136012A true JPH08136012A (ja) | 1996-05-31 |
| JP3118381B2 JP3118381B2 (ja) | 2000-12-18 |
Family
ID=17499282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06271381A Expired - Fee Related JP3118381B2 (ja) | 1994-11-04 | 1994-11-04 | 冷媒加熱器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3118381B2 (ja) |
-
1994
- 1994-11-04 JP JP06271381A patent/JP3118381B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3118381B2 (ja) | 2000-12-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |