JPH0813667A - パーティション - Google Patents
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- JPH0813667A JPH0813667A JP14167994A JP14167994A JPH0813667A JP H0813667 A JPH0813667 A JP H0813667A JP 14167994 A JP14167994 A JP 14167994A JP 14167994 A JP14167994 A JP 14167994A JP H0813667 A JPH0813667 A JP H0813667A
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- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 claims description 15
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Legs For Furniture In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】安定脚のがたつきをなくす。
【構成】パネル1と、パネル1を支持する基台21とそ
の基台21の下面側に取り付けられてパネル1の高さを
調整するアジャスタ22とを備えてパネル1の下端面両
端に固定されるアジャスタパーツ2と、アジャスタパー
ツ2に固着されるパネル1の両表面側に突出する安定脚
3とを備えてなり、アジャスタパーツ2と安定脚3との
間にテーパ係合機構を設けた。
の基台21の下面側に取り付けられてパネル1の高さを
調整するアジャスタ22とを備えてパネル1の下端面両
端に固定されるアジャスタパーツ2と、アジャスタパー
ツ2に固着されるパネル1の両表面側に突出する安定脚
3とを備えてなり、アジャスタパーツ2と安定脚3との
間にテーパ係合機構を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、室内を区切るのに用い
られる自立形のパーティションに関するものである。
られる自立形のパーティションに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、比較的大きな室内を一時的に区切
る際に、床等に固定することなく床面に立てて設置する
ことができるいわゆる自立形のパーティションが知られ
ている。このようなパーティションとしては、パネルの
下端面の両端に、パネルを支持し、かつパネルの高さを
調整するアジャスタパーツを取り付け、そのアジャスタ
パーツにパネルの両面側に延出する長さの安定脚を固着
して、床面に直立するようになっている。安定脚Lは、
図8に示すように、短冊状の脚本体L1の上面に、チャ
ンネル部材からなる取付体L2が固設されて形成されて
いる。この取付体L2には、その内側にアジャスタパー
ツAが嵌合されて、高さの粗調整が容易にできるように
1本のボルトにより固定してある。取付体L2の取付位
置は、アジャスタパーツAの高さ調整用のアジャスタA
jが脚本体L1に接触しないように、脚本体L1の幅方
向の中央部より一方の縁部Laに偏っており、それゆえ
に取付体L2が所定の強度を有するようにチャンネル部
材からなる補強部材L3により補強がなされている。同
図において、Pはパネルである。
る際に、床等に固定することなく床面に立てて設置する
ことができるいわゆる自立形のパーティションが知られ
ている。このようなパーティションとしては、パネルの
下端面の両端に、パネルを支持し、かつパネルの高さを
調整するアジャスタパーツを取り付け、そのアジャスタ
パーツにパネルの両面側に延出する長さの安定脚を固着
して、床面に直立するようになっている。安定脚Lは、
図8に示すように、短冊状の脚本体L1の上面に、チャ
ンネル部材からなる取付体L2が固設されて形成されて
いる。この取付体L2には、その内側にアジャスタパー
ツAが嵌合されて、高さの粗調整が容易にできるように
1本のボルトにより固定してある。取付体L2の取付位
置は、アジャスタパーツAの高さ調整用のアジャスタA
jが脚本体L1に接触しないように、脚本体L1の幅方
向の中央部より一方の縁部Laに偏っており、それゆえ
に取付体L2が所定の強度を有するようにチャンネル部
材からなる補強部材L3により補強がなされている。同
図において、Pはパネルである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の構造において
は、脚本体L1における取付体L2の取付位置が一方の
縁部Laに偏っているため、取付体L2を脚本体L1に
固設する場合に、必ず補助部材L3による補強が必要に
なってくる。すなわち、取付体L2は、単独で言い換え
れば補強することなく脚本体L1の取付位置に取り付け
ると、脚本体L1の両縁部までの距離が均等でないた
め、必要とする強度を発揮するだけの取付面積を確保す
ることができず、強度不足となる。
は、脚本体L1における取付体L2の取付位置が一方の
縁部Laに偏っているため、取付体L2を脚本体L1に
固設する場合に、必ず補助部材L3による補強が必要に
なってくる。すなわち、取付体L2は、単独で言い換え
れば補強することなく脚本体L1の取付位置に取り付け
ると、脚本体L1の両縁部までの距離が均等でないた
め、必要とする強度を発揮するだけの取付面積を確保す
ることができず、強度不足となる。
【0004】また、アジャスタパーツAは取付体L2に
嵌合されてボルトで固定されているが、1本であるの
で、使用時において脚本体L1に外力が加わったりする
とボルトが緩みがたつくことがある。しかもアジャスタ
パーツAの側面に取付体L2が重なり合っているため、
巾木を取り付ける際にアジャスタパーツAの側面との間
に隙間が生じ、取付を難しくしていた。
嵌合されてボルトで固定されているが、1本であるの
で、使用時において脚本体L1に外力が加わったりする
とボルトが緩みがたつくことがある。しかもアジャスタ
パーツAの側面に取付体L2が重なり合っているため、
巾木を取り付ける際にアジャスタパーツAの側面との間
に隙間が生じ、取付を難しくしていた。
【0005】本発明は、このような不具合を解消するこ
とを目的としている。
とを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような目
的を達成するために、次のような手段を講じたものであ
る。すなわち、本発明に係るパーティションは、パネル
と、パネルを支持する基台とその基台の下面側に取り付
けられてパネルの高さを調整するアジャスタとを備えて
パネルの下端面両端に固定されるアジャスタパーツと、
アジャスタパーツに固着されるパネルの両表面側に突出
する安定脚とを備えてなり、アジャスタパーツと安定脚
との間にテーパ係合機構を設けたことを特徴とする。
的を達成するために、次のような手段を講じたものであ
る。すなわち、本発明に係るパーティションは、パネル
と、パネルを支持する基台とその基台の下面側に取り付
けられてパネルの高さを調整するアジャスタとを備えて
パネルの下端面両端に固定されるアジャスタパーツと、
アジャスタパーツに固着されるパネルの両表面側に突出
する安定脚とを備えてなり、アジャスタパーツと安定脚
との間にテーパ係合機構を設けたことを特徴とする。
【0007】本発明の安定脚としては、代表的には、パ
ネルの厚みを超える長さの短冊状の脚本体と、脚本体の
長さ方向の中央部に立設される取付体とを備えるものが
挙げられ、またテーパ係合機構としては、代表的には、
アジャスタパーツの基台の取付体と対向する外面に形成
されるテーパ面と、安定脚の取付体に形成されるテーパ
係合面とからなるものが挙げられる。
ネルの厚みを超える長さの短冊状の脚本体と、脚本体の
長さ方向の中央部に立設される取付体とを備えるものが
挙げられ、またテーパ係合機構としては、代表的には、
アジャスタパーツの基台の取付体と対向する外面に形成
されるテーパ面と、安定脚の取付体に形成されるテーパ
係合面とからなるものが挙げられる。
【0008】
【作用】このような構成のものであれば、アジャスタパ
ーツと安定脚との結合は、テーパ係合機構を介して行わ
れることになる。つまり、安定脚はアジャスタパーツに
テーパ係合機構によりテーパ係合して固着される。これ
によって、安定脚はアジャスタパーツに対して圧接状態
に固着されるために、がたつきが低減される。
ーツと安定脚との結合は、テーパ係合機構を介して行わ
れることになる。つまり、安定脚はアジャスタパーツに
テーパ係合機構によりテーパ係合して固着される。これ
によって、安定脚はアジャスタパーツに対して圧接状態
に固着されるために、がたつきが低減される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1〜4を参照
して説明する。
して説明する。
【0010】図1に示すパーティションは、壁や床等に
結合されることなく室内空間を区画し得るいわゆる自立
型のもので、パネル1と、パネル1を支持する基台21
とその基台21の下面側に取り付けられてパネル1の高
さを調整するアジャスタ22とを備えてパネル1の下端
面両端に固定されるアジャスタパーツ2と、アジャスタ
パーツ2に固着されるパネル1の両表面側に突出する安
定脚3とを備えてなる。パネル1は、枠体と、その枠体
の両側面部分に貼設される板体とを備えてなる、当該分
野で広く知られているものと同様であってよく、その下
端面の両端にはアジャスタパーツ2がボルト4により固
定される。
結合されることなく室内空間を区画し得るいわゆる自立
型のもので、パネル1と、パネル1を支持する基台21
とその基台21の下面側に取り付けられてパネル1の高
さを調整するアジャスタ22とを備えてパネル1の下端
面両端に固定されるアジャスタパーツ2と、アジャスタ
パーツ2に固着されるパネル1の両表面側に突出する安
定脚3とを備えてなる。パネル1は、枠体と、その枠体
の両側面部分に貼設される板体とを備えてなる、当該分
野で広く知られているものと同様であってよく、その下
端面の両端にはアジャスタパーツ2がボルト4により固
定される。
【0011】アジャスタパーツ2は、基台21の中央部
分にアジャスタ22が螺合されるめねじ孔21aを有し
ており、右側面にテーパ係合機構たるテーパ面23が形
成されている。アジャスタ22は、例えばゴム製の円板
の上面に、おねじ体22aが延出された構成で、回転さ
せることにより上下できるように基台21に取り付けら
れる。テーパ面23は、ほぼアシャスタパーツ2の高さ
寸法と同じ高さをしており、一対の傾斜面部23aと傾
斜面部23aに挟まれた位置にある平面部23bとで形
成される。傾斜面部23aは、アジャスタパーツ2の中
央部分に向かって接近するように、言い換えれば右側面
側で最も大きく間隔があいており中央部分に向かってそ
の間隔が狭くなるように形成されている。そして、傾斜
面部23aの最も奥まった位置に平面部23bが位置し
ている。傾斜面部23aが形成する内面の角度は、例え
ば60°にすればよい。また、右側面から平面部23b
までの奥行き寸法は、例えば後述する安定脚3の脚本体
31の幅寸法の1/2程度が好ましい。そして、平面部
23bの下端近傍には、後述の安定脚3を取り付ける際
に締め付けるボルト5のためのねじ穴が設けられてい
る。一方、基台21の左側面部分には、パーティション
同士を連結する連結金具6を着脱可能に取り付けるため
の取付空間21bが形成されている。21cは、連結金
具6を取付空間21bに取り付けるボルトを挿入する貫
通孔である。この取付空間21bの上側の基台21上面
には、パネル1の位置決めをする突起21dが設けられ
ている。さらに、基台21の下面における側縁近傍部分
には、無蓋の箱形形状の巾木7の内面に弾接してその巾
木7を固定するための切起し舌片状の板ばね部21eが
設けられている。この板ばね部21eは、後述する他の
実施例のように、基台の上面(図5に示す)に設けるも
のであってもよい。
分にアジャスタ22が螺合されるめねじ孔21aを有し
ており、右側面にテーパ係合機構たるテーパ面23が形
成されている。アジャスタ22は、例えばゴム製の円板
の上面に、おねじ体22aが延出された構成で、回転さ
せることにより上下できるように基台21に取り付けら
れる。テーパ面23は、ほぼアシャスタパーツ2の高さ
寸法と同じ高さをしており、一対の傾斜面部23aと傾
斜面部23aに挟まれた位置にある平面部23bとで形
成される。傾斜面部23aは、アジャスタパーツ2の中
央部分に向かって接近するように、言い換えれば右側面
側で最も大きく間隔があいており中央部分に向かってそ
の間隔が狭くなるように形成されている。そして、傾斜
面部23aの最も奥まった位置に平面部23bが位置し
ている。傾斜面部23aが形成する内面の角度は、例え
ば60°にすればよい。また、右側面から平面部23b
までの奥行き寸法は、例えば後述する安定脚3の脚本体
31の幅寸法の1/2程度が好ましい。そして、平面部
23bの下端近傍には、後述の安定脚3を取り付ける際
に締め付けるボルト5のためのねじ穴が設けられてい
る。一方、基台21の左側面部分には、パーティション
同士を連結する連結金具6を着脱可能に取り付けるため
の取付空間21bが形成されている。21cは、連結金
具6を取付空間21bに取り付けるボルトを挿入する貫
通孔である。この取付空間21bの上側の基台21上面
には、パネル1の位置決めをする突起21dが設けられ
ている。さらに、基台21の下面における側縁近傍部分
には、無蓋の箱形形状の巾木7の内面に弾接してその巾
木7を固定するための切起し舌片状の板ばね部21eが
設けられている。この板ばね部21eは、後述する他の
実施例のように、基台の上面(図5に示す)に設けるも
のであってもよい。
【0012】このようなアジャスタパーツ2に固着され
る安定脚3は、パネル1の厚みを超える長さの短冊状の
脚本体31と、脚本体31の長さ方向の中央部に立設さ
れる取付体32とを備えている。脚本体31は、例えば
パネル1の厚みの約8倍程度の長さで、アジャスタ22
の厚み及び直径とほぼ同じ厚み及び幅寸法の鋼板製で、
長手方向の中央部には、テーパ係合機構たるテーパ係合
面33を備える取付体32が溶接により上面に立った状
態に固定される。取付体32は、厚手の板金製で、アジ
ャスタパーツ2のテーパ面23と同形となる所定の寸法
のテーパ係合面33を備えるように、例えばプレス加工
により作製される。テーパ係合面33は、一対の傾斜面
部33aと傾斜面部33aの間に位置する平面部33b
とを備えている。テーパ係合面33の平面部33bの外
面すなわちテーパ面23と密着する側の面の幅寸法は、
アジャスタパーツ2のテーパ面23の平面部23bの幅
寸法とほぼ同じか、それよりも若干小さくし、かつ傾斜
面部33aの内側の角度を若干テーパ面23の対応する
部分の角度より大きくしておく。この寸法及び角度の相
違により、テーパ面23とテーパ係合面33との係合状
態をより強固にすることができる。そして、平面部33
bには、取付体32を基台21に固定するためのボルト
5が貫通する縦方向に長い長孔32aが設けられてい
る。この長孔32aの長さは、アジャスタ22のおねじ
体22aの長さとほぼ同じにしてある。取付体32の取
付位置は、脚本体31の幅方向の中央部より一方の縁部
31aに偏った位置に、テーパ係合面33を形成する平
面部33bを、一方の縁部31aに平行にして設定され
る。これにより、テーパ係合面33の平面部33bは一
方の縁部31a側に偏るものの、傾斜面部33aが他方
の縁部31bに向かって延びることとなるので、取付体
32をその平面形状で脚本体31に対する位置を見た場
合、脚本体31のほぼ中央に位置するとみなすことがで
きる。それゆえに、取付体32に対する補助部材は不要
となる。
る安定脚3は、パネル1の厚みを超える長さの短冊状の
脚本体31と、脚本体31の長さ方向の中央部に立設さ
れる取付体32とを備えている。脚本体31は、例えば
パネル1の厚みの約8倍程度の長さで、アジャスタ22
の厚み及び直径とほぼ同じ厚み及び幅寸法の鋼板製で、
長手方向の中央部には、テーパ係合機構たるテーパ係合
面33を備える取付体32が溶接により上面に立った状
態に固定される。取付体32は、厚手の板金製で、アジ
ャスタパーツ2のテーパ面23と同形となる所定の寸法
のテーパ係合面33を備えるように、例えばプレス加工
により作製される。テーパ係合面33は、一対の傾斜面
部33aと傾斜面部33aの間に位置する平面部33b
とを備えている。テーパ係合面33の平面部33bの外
面すなわちテーパ面23と密着する側の面の幅寸法は、
アジャスタパーツ2のテーパ面23の平面部23bの幅
寸法とほぼ同じか、それよりも若干小さくし、かつ傾斜
面部33aの内側の角度を若干テーパ面23の対応する
部分の角度より大きくしておく。この寸法及び角度の相
違により、テーパ面23とテーパ係合面33との係合状
態をより強固にすることができる。そして、平面部33
bには、取付体32を基台21に固定するためのボルト
5が貫通する縦方向に長い長孔32aが設けられてい
る。この長孔32aの長さは、アジャスタ22のおねじ
体22aの長さとほぼ同じにしてある。取付体32の取
付位置は、脚本体31の幅方向の中央部より一方の縁部
31aに偏った位置に、テーパ係合面33を形成する平
面部33bを、一方の縁部31aに平行にして設定され
る。これにより、テーパ係合面33の平面部33bは一
方の縁部31a側に偏るものの、傾斜面部33aが他方
の縁部31bに向かって延びることとなるので、取付体
32をその平面形状で脚本体31に対する位置を見た場
合、脚本体31のほぼ中央に位置するとみなすことがで
きる。それゆえに、取付体32に対する補助部材は不要
となる。
【0013】以上の構成において、アジャスタパーツ2
がパネル1の下面両端に取り付けられた後、安定脚3が
取り付けられる。まず、アジャスタパーツ2の基台21
のテーパ面23に安定脚3の取付体32のテーパ係合面
33を密着させる。次に、ボルト5を長孔32aを貫通
して基台21のねじ穴に螺合させる。そして、このボル
ト5を完全に締め付ける前に、アジャスタ22の調整位
置に脚本体31の位置を合わせ、その位置を維持したま
までボルト5を締め付ける。ボルト5を締め付けると、
取付体32のテーパ係合面33の傾斜面部33aの外面
が基台21のテーパ面23の傾斜面部23aにくさび作
用により食い込むようにして圧接する。テーパ面23と
テーパ係合面33とは、それぞれの傾斜面部23a、3
3aがボルト5の締め付けとともに密着度合いを増して
嵌合状態になり、よって安定脚3がアジャスタパーツ2
の側面側に位置ずれを起こすことなく固定されることに
なる。また、この実施例では、テーパ面23が基台21
の右側面から内側に凹んだ形状であり、そのテーパ面2
3に取付体32がテーパ係合するので、取付体32は基
台21内に収納される状態となり、基台21の前後正面
に取付体32の一部が回り込むことがない。したがっ
て、巾木7は基台21に密着して取り付けることができ
る。
がパネル1の下面両端に取り付けられた後、安定脚3が
取り付けられる。まず、アジャスタパーツ2の基台21
のテーパ面23に安定脚3の取付体32のテーパ係合面
33を密着させる。次に、ボルト5を長孔32aを貫通
して基台21のねじ穴に螺合させる。そして、このボル
ト5を完全に締め付ける前に、アジャスタ22の調整位
置に脚本体31の位置を合わせ、その位置を維持したま
までボルト5を締め付ける。ボルト5を締め付けると、
取付体32のテーパ係合面33の傾斜面部33aの外面
が基台21のテーパ面23の傾斜面部23aにくさび作
用により食い込むようにして圧接する。テーパ面23と
テーパ係合面33とは、それぞれの傾斜面部23a、3
3aがボルト5の締め付けとともに密着度合いを増して
嵌合状態になり、よって安定脚3がアジャスタパーツ2
の側面側に位置ずれを起こすことなく固定されることに
なる。また、この実施例では、テーパ面23が基台21
の右側面から内側に凹んだ形状であり、そのテーパ面2
3に取付体32がテーパ係合するので、取付体32は基
台21内に収納される状態となり、基台21の前後正面
に取付体32の一部が回り込むことがない。したがっ
て、巾木7は基台21に密着して取り付けることができ
る。
【0014】次に本発明の他の実施例について説明す
る。この実施例においては、パネル1の構成は上記実施
例と同じであるが、安定脚103の取付体132及びア
ジャスタパーツ102の構成が異なっている。
る。この実施例においては、パネル1の構成は上記実施
例と同じであるが、安定脚103の取付体132及びア
ジャスタパーツ102の構成が異なっている。
【0015】アジャスタパーツ102は、上記実施例と
は異なり、その右側面自体がテーパ面123になってい
る。すなわち、アジャスタパーツ102の右側面は、テ
ーパ面123を構成する一対の傾斜面部123aと平面
部123bとで形成されている。傾斜面部123aと平
面部123bとからなるこのテーパ面123の角度及各
寸法は、上記実施例と同様であってよい。また、上記の
実施例と同様に、平面部123bの下端近傍には固定用
のボルト5のねじ穴が設けられる。そして、このテーパ
面123の上側部分には、平面部123bの上端から突
き出た状態の廂部125が設けられ、その廂部125に
パネル取付用の貫通孔126が設けられる。
は異なり、その右側面自体がテーパ面123になってい
る。すなわち、アジャスタパーツ102の右側面は、テ
ーパ面123を構成する一対の傾斜面部123aと平面
部123bとで形成されている。傾斜面部123aと平
面部123bとからなるこのテーパ面123の角度及各
寸法は、上記実施例と同様であってよい。また、上記の
実施例と同様に、平面部123bの下端近傍には固定用
のボルト5のねじ穴が設けられる。そして、このテーパ
面123の上側部分には、平面部123bの上端から突
き出た状態の廂部125が設けられ、その廂部125に
パネル取付用の貫通孔126が設けられる。
【0016】安定脚103は、上記実施例と同様の脚本
体131と、テーパ係合面133を備える取付体132
と、取付体132と脚本体131とに固着される補強部
材109とを備えている。テーパ係合面133の一対の
傾斜面部133aのなす角度は、テーパ面123の対応
部分の角度よりわずかに小さく設定してある。これによ
って、取付体132をアジャスタパーツ102に取り付
ける際に、くさび作用により取付体132のテーパ係合
面133にテーパ面123が食い込むように係合するこ
とになる。
体131と、テーパ係合面133を備える取付体132
と、取付体132と脚本体131とに固着される補強部
材109とを備えている。テーパ係合面133の一対の
傾斜面部133aのなす角度は、テーパ面123の対応
部分の角度よりわずかに小さく設定してある。これによ
って、取付体132をアジャスタパーツ102に取り付
ける際に、くさび作用により取付体132のテーパ係合
面133にテーパ面123が食い込むように係合するこ
とになる。
【0017】取付体132は、上記実施例とは異なり、
一対の傾斜面部133aの拡開している側を脚本体13
1の一方の縁部131aに近接させて固定されている。
つまり、取付体132は、一対の傾斜面部133aと平
面部133bとを備えており、平面部133bを一方の
縁部131aと中央部との間に位置させ、傾斜面部13
3aは一方の縁部131aに向かって離れていくように
して位置される。この状態では、取付体132が脚本体
131の中央部より確実に一方の縁部131aに偏って
しまうため、取付体132のテーパ係合面133の平面
部133bの外面側に、つまり取付体132の他方の縁
部131bに対向する面側に取付体132と脚本体13
1とに連結するようにして補助部材109を溶接により
固定する。補助部材109は、アングル部材で形成され
ており、側壁部分が脚本体131の他方の縁部131b
に近接するように固定されている。そして、取付体13
2の平面部133bと補助部材109とには、固定用の
ボルト5を挿通する長孔132aが設けられている。
一対の傾斜面部133aの拡開している側を脚本体13
1の一方の縁部131aに近接させて固定されている。
つまり、取付体132は、一対の傾斜面部133aと平
面部133bとを備えており、平面部133bを一方の
縁部131aと中央部との間に位置させ、傾斜面部13
3aは一方の縁部131aに向かって離れていくように
して位置される。この状態では、取付体132が脚本体
131の中央部より確実に一方の縁部131aに偏って
しまうため、取付体132のテーパ係合面133の平面
部133bの外面側に、つまり取付体132の他方の縁
部131bに対向する面側に取付体132と脚本体13
1とに連結するようにして補助部材109を溶接により
固定する。補助部材109は、アングル部材で形成され
ており、側壁部分が脚本体131の他方の縁部131b
に近接するように固定されている。そして、取付体13
2の平面部133bと補助部材109とには、固定用の
ボルト5を挿通する長孔132aが設けられている。
【0018】このような構成の安定脚103は、上記実
施例同様に、取付部132のテーパ係合面133をアジ
ャスタパーツ102のテーパ面123に密着させて、ボ
ルト5をねじ穴に螺合して、高さ調整を行い、ボルト5
を完全に締め込んでアジャスタパーツ102に取り付け
る。安定脚103は、アジャスタパーツ102のテーパ
面123に密着係合した状態で、ボルト5による固定作
業が行えるので、位置調整が容易で、かつボルト5を締
めた後はテーパ面123とテーパ係合面133とがテー
パ係合しているので、がたつきを防止することができ
る。
施例同様に、取付部132のテーパ係合面133をアジ
ャスタパーツ102のテーパ面123に密着させて、ボ
ルト5をねじ穴に螺合して、高さ調整を行い、ボルト5
を完全に締め込んでアジャスタパーツ102に取り付け
る。安定脚103は、アジャスタパーツ102のテーパ
面123に密着係合した状態で、ボルト5による固定作
業が行えるので、位置調整が容易で、かつボルト5を締
めた後はテーパ面123とテーパ係合面133とがテー
パ係合しているので、がたつきを防止することができ
る。
【0019】なお、本発明は以上説明した実施例に限定
されるものではない。
されるものではない。
【0020】その他、各部の構成は図示例に限定される
ものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変
形が可能である。
ものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変
形が可能である。
【0021】
【発明の効果】本発明は、以上に詳述したように、安定
脚はアジャスタパーツにテーパ係合機構を介して取り付
けられるので、安定脚の取付構造を簡単にすることがで
きるとともに、がたつきをなくすことができる。
脚はアジャスタパーツにテーパ係合機構を介して取り付
けられるので、安定脚の取付構造を簡単にすることがで
きるとともに、がたつきをなくすことができる。
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図。
【図2】同実施例の要部を拡大して示す斜視図。
【図3】図2のA−A線に沿った断面図。
【図4】同実施例のアジャスタパーツと安定脚との断面
図。
図。
【図5】本発明の他の実施例の要部の側面図。
【図6】図5のB−B線に沿った断面図。
【図7】同他の実施例のアジャスタパーツと安定脚との
断面図。
断面図。
【図8】従来例の要部を拡大して示す斜視図。
1…パネル 2…アジャスタパーツ 3…安定脚 21…基台 22…アジャスタ 23…テーパ面 31…脚本体 32…取付体 33…テーパ係合面
Claims (2)
- 【請求項1】パネルと、パネルを支持する基台とその基
台の下面側に取り付けられてパネルの高さを調整するア
ジャスタとを備えてパネルの下端面両端に固定されるア
ジャスタパーツと、アジャスタパーツに固着されるパネ
ルの両表面側に突出する安定脚とを備えてなり、アジャ
スタパーツと安定脚との間にテーパ係合機構を設けたこ
とを特徴とするパーティション。 - 【請求項2】安定脚が、パネルの厚みを超える長さの短
冊状の脚本体と、脚本体の長さ方向の中央部に立設され
る取付体とを備えてなり、テーパ係合機構が、アジャス
タパーツの基台の取付体と対向する外面に形成されるテ
ーパ面と、安定脚の取付体に形成されるテーパ係合面と
からなることを特徴とする請求項1記載のパーティショ
ン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14167994A JPH0813667A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | パーティション |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14167994A JPH0813667A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | パーティション |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0813667A true JPH0813667A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15297688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14167994A Pending JPH0813667A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | パーティション |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0813667A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS642808B2 (ja) * | 1982-10-27 | 1989-01-18 | Taiyo Tekko Kk | |
| JPH0584717B2 (ja) * | 1984-07-27 | 1993-12-02 | Canon Kk |
-
1994
- 1994-06-23 JP JP14167994A patent/JPH0813667A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS642808B2 (ja) * | 1982-10-27 | 1989-01-18 | Taiyo Tekko Kk | |
| JPH0584717B2 (ja) * | 1984-07-27 | 1993-12-02 | Canon Kk |
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