JPH08137175A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH08137175A
JPH08137175A JP6277532A JP27753294A JPH08137175A JP H08137175 A JPH08137175 A JP H08137175A JP 6277532 A JP6277532 A JP 6277532A JP 27753294 A JP27753294 A JP 27753294A JP H08137175 A JPH08137175 A JP H08137175A
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developing
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JP6277532A
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Takashi Akazawa
隆史 赤澤
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Minolta Co Ltd
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  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の現像器を備えた画像形成装置におい
て、現像器のエンプティが検出されてもオペレータに交
換時期を選択可能とすること、及び交換処理を容易にす
ること。 【構成】 四つの現像器31は全体として時計回り方向
に回転可能であり、順次現像位置Dにセットされる。各
現像器内の現像剤残量は発光素子81から発光された光
がミラー37で反射され受光素子82へ到達する時間で
検出される。現像剤が所定量以下になったこと(エンプ
ティ)が検出されると、その現像器は制御回路内のメモ
リに記憶され、かつ、操作パネル上の表示器に表示され
る。表示器に隣接して交換指示を入力するキーが設置さ
れ、このキーをオンすることにより、メモリにエンプテ
ィが検出された現像器が記憶されているときのみ、該現
像器を交換位置へ移動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置、特に、
電子写真法によって、記録シート上にフルカラーの画像
を形成するために、あるいはモノカラーの画像を形成す
るために、複数の現像器を備えた画像形成装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の現像器をロータリー方式や
エレベータ方式で現像位置に切り換えるようにした複写
機、プリンタにあっては、各現像器ごとに現像剤(トナ
ー)の残量を検出し、エンプティが検出されるとそれを
表示すると共に、表示された現像器を入力キーを操作し
て交換位置へ移動させるようにしていた。しかし、これ
では現像器の数だけ交換入力キーを必要とし、また誤操
作のおそれもあった。
【0003】また、特開昭60−260967号公報に
記載のように、現像器のエンプティが検出されると、そ
のときコピー中の1枚についてのみコピーを実行し、そ
の後自動的にエンプティになった現像器をトナー補給位
置まで移動させるものが提案されている。しかし、この
方式では、現像器交換(トナー補給)時期をオペレータ
が選択できないという不具合を有する。即ち、エンプテ
ィが検出されても以後何枚かはコピーが可能であり、早
急にコピーを終了したいときであっても、交換ないし補
給しないとコピーを続行できない。また、エンプティが
検出された現像器がイエローであり、ブラックで早急に
コピーしたい場合でも、交換ないし補給を済ませなけれ
ばならない。
【0004】
【発明の目的、構成、作用及び効果】そこで、本発明の
目的は、現像器のエンプティが検出されてもオペレータ
が交換時期を選択でき、かつ、交換処理の容易な画像形
成装置を提供することにある。
【0005】以上の目的を達成するため、本発明に係る
画像形成装置は、各現像器中の現像剤の残量を検出する
検出手段と、この検出手段によってエンプティが検出さ
れた現像器を記憶する記憶手段と、この記憶手段に現像
器が記憶されたことを表示する表示手段と、現像器の交
換を指示する入力手段と、各現像器を交換位置へ移動さ
せる移動手段と、前記入力手段からの交換指示に基づい
て、前記記憶手段にエンプティが検出された現像器が記
憶されているとき、前記移動手段を動作させて記憶手段
に記憶されている現像器を交換位置へ移動させる制御手
段を備えている。
【0006】以上の構成において、オペレータは表示手
段によって現像器がエンプティになったことを識別でき
る。但し、この場合でも多少残っている現像剤を使用し
て画像形成は可能である。一方、オペレータが入力手段
から交換指示を入力することによって所望の時期に現像
器の交換が行われる。このとき、記憶手段に記憶されて
いるエンプティが検出された現像器が自動的に交換位置
へ移動する。従って、交換作業が容易であり、誤って別
の現像器を交換位置へ移動させてしまうおそれもない。
なお、表示手段は単に現像器の一つがエンプティである
ことを表示してもよいが、エンプティになった現像器の
種類を表示することが好ましい。
【0007】さらに、本発明に係る画像形成装置におい
て、前記検出手段は、エンプティ状態を、画像形成が不
可能ではない第1段階と、画像形成が不可能な第2段階
に検出可能であり、前記制御手段は、第1及び第2の制
御態様を有する。第1の制御態様とは、前記入力手段か
らの交換指示に基づいて前記記憶手段に第1の段階であ
ると検出された現像器が記憶されているとき、該現像器
を交換位置へ移動させることをいう。第2の制御態様と
は、前記検出手段によって第2段階であると検出された
現像器を前記入力手段からの交換指示を待たずに交換位
置へ移動させることをいう。
【0008】即ち、第1段落のエンプティが検出されて
もオペレータが交換指示を入力しなければ画像形成は続
行可能である。しかし、画像形成が不可能な第2段階の
エンプティが検出されると、自動的に現像器の交換処理
(現像器の移動)が開始される。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係る画像形成装置の実施例に
ついて添付図面を参照して説明する。以下に説明する実
施例は本発明をフルカラーレーザビームプリンタに適用
したものである。
【0010】(プリンタの全体構成)図1はフルカラー
レーザビームプリンタの正面から見た外観を示し、図2
はその内部機構を示す。図2において、このプリンタ
は、概略、矢印a方向に回転駆動される感光体ドラム1
1を有する感光体ユニット10と、レーザ走査光学ユニ
ット20と、フルカラー現像ユニット30と、矢印b方
向に回転駆動される無端状の中間転写ベルト41を有す
る中間転写ユニット40と、給紙部60とで構成されて
いる。感光体ユニット10内には、さらに、帯電ブラシ
12、クリーナ13が設置されている。帯電ブラシ12
は感光体ドラム11の表面を所定の電位に均一に帯電す
る。クリーナ13はブレード13aによって感光体ドラ
ム11上に残留したトナーを掻き落とす。
【0011】レーザ走査光学ユニット20はレーザダイ
オード、ポリゴンミラー、fθ光学素子を内蔵した周知
のもので、その制御部にはC(シアン)、M(マゼン
タ)、Y(イエロー)、Bk(ブラック)ごとの印字デ
ータがホストコンピュータから転送される。レーザ走査
光学ユニット20は各色ごとの印字データを順次レーザ
ビームとして出力し、感光体ドラム11上を走査露光す
る。これにて、感光体ドラム11上に各色ごとの静電潜
像が順次形成される。
【0012】フルカラー現像ユニット30はC,M,
Y,Bkのトナーを含む現像剤を収容した四つの色別現
像器31C,31M,31Y,31Bkを一体化したも
ので、支軸39を支点として時計回り方向に図示しない
モータを駆動源として回転可能である。各現像器は、感
光体ドラム11上に各色の静電潜像が形成されるごと
に、対応する現像器の現像スリーブ32が現像位置Dへ
位置するように回転しつつ切り換えられる。本実施例で
はロータリー式のフルカラー現像ユニット30を使用す
ることにより、プリンタ全体のコンパクト化を図ってい
る。
【0013】中間転写ユニット40内において、中間転
写ベルト41は支持ローラ42,43及びテンションロ
ーラ44,45に無端状に張り渡され、感光体ドラム1
1と同期して矢印b方向に回転駆動される。中間転写ベ
ルト41の側部には図示しない突起が設けられ、この突
起をマイクロスイッチ49が検出することにより、露
光、現像、転写等の作像処理が制御される。中間転写ベ
ルト41は回転自在な1次転写ローラ46に押圧されて
感光体ドラム11に接触し、この接触部が1次転写部で
ある。また、中間転写ベルト41は支持ローラ43に支
持された部分で以下に説明する記録シートの水平搬送路
65に臨み、回転自在な2次転写ローラ59が接触して
いる。この接触部が2次転写部である。
【0014】さらに、中間転写ユニット40にはクリー
ナ50が設置されている。クリーナ50は中間転写ベル
ト41上の残留トナーを掻き取るためのブレード51を
有している。このブレード51及び前記2次転写ローラ
59は中間転写ベルト41に対して接離可能である。給
紙部60は、プリンタ本体1の正面側(オペレータが通
常位置する側)に開放可能な給紙トレイ61と、給紙ロ
ーラ62と、タイミングローラ63とから構成されてい
る。記録シートSは給紙トレイ61上に積載され、給紙
ローラ62の回転によって1枚ずつ図2中右方へ給紙さ
れ、タイミングローラ63で中間転写ベルト41上に形
成された画像と同期をとって2次転写部へ送り出され
る。記録シートの水平搬送路65はエアーサクションベ
ルト66等で構成され、定着器70からは搬送ローラ7
6,77,78を備えた垂直搬送路75が設けられてい
る。記録シートSはこの垂直搬送路75からプリンタ本
体1の上面へ排出される。
【0015】(フルカラープリント動作)ここで、本実
施例におけるフルカラーのプリント動作について、その
概略を説明する。プリント動作の開始に際して、2次転
写ローラ59及びクリーニングブレード51は中間転写
ベルト41から離間している。プリント動作が開始され
ると、感光体ドラム11が矢印a方向、中間転写ベルト
41が矢印b方向に同じ周速度で回転駆動され、感光体
ドラム11は帯電ブラシ12によって所定の電位に帯電
される。
【0016】続いて、レーザ走査光学ユニット20によ
ってシアン画像の露光が行われ、感光体ドラム11上に
シアン画像の静電潜像が形成される。この静電潜像は直
ちに現像器31Cで現像されると共に、トナー画像は1
次転写部で中間転写ベルト41上に転写される。1次転
写終了直後に現像器31Mが現像位置Dへ切り換えら
れ、続いてマゼンタ画像の露光、現像、1次転写が行わ
れる。以下同様に、現像器31Yへの切換え、イエロー
画像の露光、現像、1次転写が行われる。さらに、現像
器31Bkへの切換え、ブラック画像の露光、現像、1
次転写が行われ、1次転写ごとに中間転写ベルト41上
にはトナー画像が重ねられていく。
【0017】最終の1次転写が終了すると、現像ユニッ
ト30は次のプリント処理のために現像器31Cへ切り
換えられ、同時に2次転写ローラ59及びクリーニング
ブレード51が中間転写ベルト41に圧接する。このと
き、記録シートSが2次転写部へ送り込まれ、中間転写
ベルト41上に形成されたフルカラートナー画像が記録
シートS上に転写される。この2次転写が終了すると、
2次転写ローラ59及びクリーニングブレード51は中
間転写ベルト41から離間する。
【0018】(プリンタ本体の開閉)プリンタ本体1
は、図3に示すように、固定側フレーム2と可動側フレ
ーム5とに2分割されている。可動側フレーム5は支軸
7を支点として回動可能であり、正面側に回動させるこ
とで本体1を開放することができる。可動側フレーム5
にはカバー6が設置され、このカバー6が本体1の表面
シェルを構成する。
【0019】固定側フレーム2には、レーザ走査光学ユ
ニット20、現像ユニット30、給紙部60、水平搬送
路65、定着器70、垂直搬送路75等が設置されてい
る。可動側フレーム5には、感光体ユニット10及び中
間転写ユニット40が設置されている。可動側フレーム
5を開放すると、本体1は現像ユニット30と給紙部6
0、水平搬送路65がほぼ全面的に外部からアクセス可
能に開放される。この開放状態において、感光体ユニッ
ト10及び中間転写ユニット40は可動側フレーム5に
対して着脱可能であり、各現像器31も現像ユニット3
0に対して現像位置Dにおいて着脱可能である。
【0020】(現像ユニットの構成)現像ユニット30
は、前述のように、独立した四つの現像器31C,31
M,31Y,31Bkが現像ラック38に着脱可能に取
り付けられ、図示しないモータによって支軸39を支点
として回転可能である。各現像器31は、図4に示すよ
うに、現像スリーブ32、規制ブレード33、現像剤室
34、現像剤収容室35、現像剤攪拌部材36及びミラ
ー37を有している。現像剤は攪拌部材36の時計回り
方向の回転に伴って収容室35から開口35aを通じて
現像室34へ掻き出され、現像スリーブ32の反時計回
り方向の回転に伴って感光体ドラム11の表面に供給さ
れる。
【0021】現像ユニット30の中心部には、一組の発
光素子81と受光素子82とが固定側フレーム2に固定
され、現像位置Dにセットされた現像器(図4では現像
器31Cが相当する)のミラー37からの反射光によっ
て収容室35内の現像剤残量を検出する。発光素子81
から発せられた光は、収容室35を透過してミラー37
で反射され、受光素子82で受光される。収容室35に
現像剤が充分に収容されているとき、発光素子81から
の光は受光素子82へは到達せず、残量が少なくなれば
到達する。この到達時間によって現像剤の残量を検出で
き、到達時間が基準時間Ta以下であるとき、その現像
器はエンプティであると検出する。基準時間Taは現像
剤が残り少なくなったが、未だ何枚かはプリント可能な
状態での到達時間をいう。
【0022】一方、検出時に現像位置Dにある現像器を
識別するため、固定側フレーム2に4種のフォトインタ
ラプタ83C,83M,83Y,83Bkが固定され、
かつ、各現像器には現像位置Dにセットされたときに各
フォトインタラプタの光軸を遮閉する位置に突片84
C,84M,84Y,84Bkが突設されている。従っ
て、いまフォトインタラプタ83Cが遮閉されていれ
ば、現在現像位置Dにセットされている、換言すれば、
受光素子82で現像剤残量の検出が行われている現像器
の種類を判別できる。
【0023】ところで、現像器の交換位置は、図5に示
すように、現像位置Dから時計回り方向に若干回転した
位置Aである。以下に説明するように、現像器を交換す
る際には、モータを駆動して交換の対象となる現像器を
位置Aにセットする。
【0024】(操作パネルと制御回路)図1に示すよう
に、本プリンタは正面側に操作パネル90を有してい
る。操作パネル90上には、エンプティが検出された現
像器を表示する表示器91、現像器の交換を指示する入
力キー92等が設置されている。
【0025】制御回路は、図6に示すように、CPU1
00とそのプログラムメモリ101とI/Oポート10
2とメモリ103と入力インタフェイス104とドライ
ブ回路105等にて構成されている。入力インタフェイ
ス104には前記エンプティ検出用の受光素子82、現
像器検出用のフォトインタラプタ83C,83M,83
Y,83Bkからの信号が入力される。ドライブ回路1
05には現像ユニット30を回転させるモータ106が
接続されている。また、操作パネル90上の表示器9
1、入力キー92はI/Oポート102を介してCPU
100と接続されている。
【0026】以上の制御回路において、CPU100
は、受光素子82からエンプティ検出信号(光到達時間
が基準時間Ta以下)が入力されると、フォトインタラ
プタ83からの信号に基づいて、どの現像器がエンプテ
ィであるかを判定し、その情報をメモリ103に記憶さ
せる。同時に、表示器91に表示させる。オペレータは
表示器91の表示を確認のうえ、エンプティとなった現
像器をすぐに交換するか否かを判断する。例えば、エン
プティが表示された直後であれば、何枚かのプリント処
理が可能であるため、それを優先する。あるいは、エン
プティが表示された現像器がイエロー用であり、これか
らブラックのモノカラープリントを行うのであれば、そ
れを優先させてもよい。
【0027】そして、交換すべきときには、入力キー9
2をオンする。これにてCPU100はドライブ回路1
05に駆動信号を発し、エンプティと検出された現像器
を交換位置Aへ移動させる。そこでオペレータは可動側
フレーム5を開放し、現像器を交換することとなる。な
お、現像器を交換位置Aへ移動させるのは、メモリ10
3にエンプティが検出された現像器が記憶されていると
きのみであり、この条件以外に入力キー92がオンされ
ても、交換位置Aへの移動は実行されない。
【0028】(制御手順)次に、前記制御回路による現
像器交換時の制御手順について図7のフローチャートを
参照して説明する。まず、ステップS1で検出位置にあ
る現像器がエンプティか否か、即ち、受光素子82への
光到達時間が基準時間Ta以下か否かを判定する。エン
プティであれば、ステップS2でエンプティが検出され
たこと及びその現像器をメモリ103に記憶させると共
に表示器91へ表示する。次に、ステップS3で入力キ
ー92のオンを待ち、オンされると、ステップS4でエ
ンプティと検出された現像器を交換位置Aへ移動させ
る。
【0029】(第2実施例)第2実施例は、現像器のエ
ンプティを2段階に検出し、それに応じた交換態様を採
用したものである。装置の構成は図1〜図6に示したも
のと同様である。エンプティ検出の第1段階とは前述の
受光素子82への光到達時間がTa(第1基準時間と称
する)のときである。このとき、現像剤収容室35には
何枚かのプリント処理が可能な現像剤が残っている。第
2段階とは光到達時間がTb(第2基準時間と称する)
以下のときである。第2段階は第1段階であると検出さ
れてからもプリント処理を続行した場合であり、このと
き現像剤収容室35には殆んど現像剤は残っておらず、
正常なプリント処理は不可能である。
【0030】検出位置にある現像器において、光到達時
間が第1基準時間Ta以下であること、及び第2基準時
間Tb以下になったことは前記メモリ103に記憶され
る。そして、第1段階であると検出されたときは前記第
1実施例と同様の交換制御が行われる。一方、第2段階
であると検出されたときは、入力キー92からのオン信
号を待たずに強制的に現像器を交換位置Aへ移動させ
る。
【0031】具体的には、図8に示すように、ステップ
S11で検出位置にある現像器がエンプティ第1段階か
否か、即ち、光到達時間が第1基準時間Ta以下か否か
を判定する。第1基準時間Ta以下であれば、ステップ
S12でエンプティが検出されたこと及びその現像器を
メモリ103に記憶させると共に表示器91へ表示す
る。なお、エンプティ第2段階であればその現像器をメ
モリ103に記憶させる。次に、ステップS13で入力
キー92のオンが確認されると、ステップS15で該当
現像器を交換位置Aへ移動させる。
【0032】一方、ステップS13で入力キー92のオ
ンが確認されなくても、ステップS14でエンプティ第
2段階か否か、即ち、光到達時間が第2基準時間Tb以
下か否かを判定する。第2基準時間Tb以下であれば、
直ちにステップS15で該当現像器を交換位置Aへ移動
させる。本第2実施例によれば、現像器交換の時期をオ
ペレータが選択できるという第1実施例の効果に加え
て、不完全なプリント処理の実行を未然に防ぐことがで
きる。
【0033】(他の実施例)なお、本発明に係る画像形
成装置は前記実施例に限定するものでなく、その要旨の
範囲内で種々に変更可能である。例えば、外部機器から
の印字データで画像をプリントアウトするのではなく、
原稿画像の読取り手段を備えたフルカラーコピー機に本
発明を適用することもできる。
【0034】また、フルカラーではなく、何色かのモノ
カラーで画像を形成するプリンタ、コピー機に本発明を
適用することもできる。現像器の移動形式はロータリー
方式以外にエレベータ方式であってもよい。あるいは、
トナーを補給する形式の現像ユニットに対しては、トナ
ー補給位置へエンプティが検出された現像器を移動させ
るようにしてもよい。さらに、エンプティに限らず、現
像器に何らかのトラブルが発生したとき、該当現像器を
交換位置又はメンテナンス位置へ移動させるようにして
もよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるフルカラーレーザビー
ムプリンタの外観を示す斜視図。
【図2】前記プリンタの内部構造図、可動側フレームは
閉じられている。
【図3】前記プリンタの内部構造図、可動側フレームは
開放されており、感光体ユニット、中間転写ユニット、
現像器は取り出されている。
【図4】現像ユニットを示す断面図。
【図5】現像器が交換位置へセットされた状態の現像ユ
ニットを示す断面図。
【図6】制御回路を示すブロック図。
【図7】第1実施例としての制御手順を示すフローチャ
ート図。
【図8】第2実施例としての制御手順を示すフローチャ
ート図。
【符号の説明】
1…プリンタ本体 30…現像ユニット 31…現像器 39…回転支軸 81,82…エンプティ検出手段(発光素子、受光素
子) 91…表示器 92…交換入力キー 100…CPU 103…メモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/08 114 21/00 512

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の現像器を備えた画像形成装置、以
    下の構成からなることを特徴とする:各現像器中の現像
    剤の残量を検出する検出手段;前記検出手段によってエ
    ンプティが検出された現像器を記憶する記憶手段;前記
    記憶手段に現像器が記憶されたことを表示する表示手
    段;現像器の交換を指示する入力手段;各現像器を交換
    位置へ移動させる移動手段;前記入力手段からの交換指
    示に基づいて、前記記憶手段にエンプティが検出された
    現像器が記憶されているとき、前記移動手段を動作させ
    て記憶手段に記憶されている現像器を交換位置へ移動さ
    せる制御手段。
  2. 【請求項2】 複数の現像器を備えた画像形成装置、以
    下の構成からなることを特徴とする:各現像器中の現像
    剤の残量を2段階に検出する検出手段、第1段階とは残
    量が少ないが画像形成が不可能でない段階、第2段階と
    は残量が少なく画像形成が不可能な段階をいう;前記検
    出手段によってエンプティが検出された現像器を記憶す
    る記憶手段;前記記憶手段に現像器が記憶されたことを
    表示する表示手段;現像器の交換を指示する入力手段;
    各現像器を交換位置へ移動させる移動手段;前記移動手
    段を動作させて現像器を交換位置へ移動させる制御手
    段、この制御手段は前記入力手段からの交換指示に基づ
    いて前記記憶手段に第1段階であると検出された現像器
    が記憶されているとき、該現像器を交換位置へ移動させ
    る第1の制御態様と、前記検出手段によって第2段階で
    あると検出された現像器を前記入力手段からの交換指示
    を待たずに交換位置へ移動させる第2の制御態様とを有
    する。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の画像形成
    装置において、前記表示手段はエンプティが検出された
    現像器の種類を表示することを特徴とする。
JP6277532A 1994-11-11 1994-11-11 画像形成装置 Pending JPH08137175A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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CN100454162C (zh) * 2003-12-03 2009-01-21 富士施乐株式会社 成像装置
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