JPH0813722A - 軒樋の取付構造 - Google Patents

軒樋の取付構造

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Publication number
JPH0813722A
JPH0813722A JP14745594A JP14745594A JPH0813722A JP H0813722 A JPH0813722 A JP H0813722A JP 14745594 A JP14745594 A JP 14745594A JP 14745594 A JP14745594 A JP 14745594A JP H0813722 A JPH0813722 A JP H0813722A
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JP
Japan
Prior art keywords
piece
eaves
eaves gutter
plate
mounting structure
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP14745594A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Katamata
英司 片又
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPH0813722A publication Critical patent/JPH0813722A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 軒樋支持金具から軒樋が脱落するのを防止す
る。 【構成】 底面を形成する底面板21と、底面板21の
前端から立ち上がり、上端部に内向きに突出した前耳部
25を備えた前面板23と、底面板21の後端から立ち
上がり、上端部に後耳部24を備えた後面板22とから
なる軒樋2、及びこの軒樋2の前端と後端に連架して軒
樋2を支持する架橋片11を備えた軒樋支持金具1とか
ら構成される軒樋の取付構造において、軒樋支持金具1
の架橋片11の先端部に、上向きに立ち上がり前耳部2
5の下方部に形成された係合部26を下から掛止する前
耳掛止片10と、前面板23の内面に沿って下方に向か
い、下端が底面板21に突き当たる前当片12とが設け
られ、前当片12の下端から後方に向かって底面板21
に当接して沿う底面抑え片15が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、軒樋を吊り下げて支持
し、軒樋を建物の軒先に取り付ける軒樋の取付構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、図2に示す如く、樋溝の底面
を形成する底面板21と、この底面板21の前端から上
方に立ち上がり、上端部に内向きに突出した前耳部25
を備えた前面板23と、底面板21の後端から上方に立
ち上がり、上端部に後耳部24を備えた後面板22とか
らなる軒樋2が知られており、この軒樋2の建物の軒先
Aへの取り付けには、軒樋2の前端と後端に連架して軒
樋2を支持する架橋片11を備えた軒樋支持金具1が用
いられている。この軒樋支持金具1を用いた軒樋2の取
付構造として、前耳部25の下方部に形成された係合部
26を下から掛止する前耳掛止片10と、前面板23の
内面に沿って下方に向かう前当片12とが軒樋支持金具
1の架橋片11の先端部に設けられて軒樋2の前方部が
支持される軒樋の取付構造がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
如き従来の軒樋の取付構造にあっては、図3の示す矢印
の如く、軒樋支持金具1に後方から前斜め上方向に向か
う風を受けると、後面板22及び底面板21が前斜め上
方向に浮き上がって歪むと共に、前面板23が前斜め上
方向にスライドして浮き上がる。すると、前耳掛止片1
0が前耳部25の係合部26から外れて、軒樋支持金具
1から軒樋2が脱落するという問題があった。
【0004】本発明は上記の問題を解決するためになさ
れたもので、その目的とするところは、軒樋支持金具1
から軒樋2が脱落するのを防止した軒樋の取付構造を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
軒樋の取付構造は、樋溝の底面を形成する底面板21
と、この底面板21の前端から上方に立ち上がり、上端
部に内向きに突出した前耳部25を備えた前面板23
と、底面板21の後端から上方に立ち上がり、上端部に
後耳部24を備えた後面板22とからなる軒樋2、及び
この軒樋2の前端と後端に連架して軒樋2を支持する架
橋片11を備えた軒樋支持金具1とから構成される軒樋
の取付構造において、軒樋支持金具1の架橋片11の先
端部に、上向きに立ち上がり前耳部25の下方部に形成
された係合部26を下から掛止する前耳掛止片10と、
前面板23の内面に沿って下方に向かい、下端が底面板
21に突き当たる前当片12とが設けられ、さらに前当
片12の下端から後方に向かって底面板21に当接して
沿う底面抑え片15が設けられていることを特徴とす
る。
【0006】ここで、軒樋2の後端の支持構造は特に限
定されるものではなく、また、軒樋支持金具1の建物の
軒先Aへの取り付け構造も特に限定されない。
【0007】請求項2に係る軒樋の取付構造は、請求項
1記載の軒樋の取付構造において、架橋片11の上面に
後端部が固定されて前上方に延出し、先端部に形成され
たフック16が前耳部25の上端に被さる前耳抑え片1
8が、軒樋支持金具1に設けられていることを特徴とす
る。
【0008】請求項3に係る軒樋の取付構造は、請求項
2記載の軒樋の取付構造において、前耳抑え片18の後
端部が架橋片11の上面に着脱自在に固定されているこ
とを特徴とする。
【0009】ここで、前耳抑え片18の架橋片11への
固定手段としては、特に限定されないが、例えば、前耳
抑え片18と架橋片11を貫通して固定する、ボルト−
ナット等の止め具を用いることができる。
【0010】請求項4に係る軒樋の取付構造は、請求項
2又は請求項3記載の軒樋の取付構造において、軒樋2
の前耳部25の上端に前耳抑え片18のフック16が掛
止する凹部27が形成されていることを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明の請求項1に係る軒樋の取付構造は、底
面抑え片15が底面板21の上面を抑えているので、軒
樋支持金具1に後方から前斜め上方向に向かう風を受け
ても、前面板23が浮き上がるのが防止される。したが
って、前耳掛止片10が前耳部25の係合部26から外
れにくい。
【0012】請求項2に係る軒樋の取付構造は、請求項
1記載の軒樋の取付構造において、架橋片11の上面に
後端部が固定されて前上方に延出し、先端部に形成され
たフック16が前耳部25の上端に被さる前耳抑え片1
8が、軒樋支持金具1に設けられているので、前耳抑え
片18が前耳部25の上端を抑えて、前耳掛止片10が
前耳部25の係合部26から外れるのが防止される。
【0013】請求項3に係る軒樋の取付構造は、請求項
2記載の軒樋の取付構造において、前耳抑え片18の後
端部が架橋片11の上面に着脱自在に固定されているの
で、前耳部25を前耳掛止片10に掛止する際に邪魔に
なる前耳抑え片18を後施工とすることができる。
【0014】請求項4に係る軒樋の取付構造は、請求項
2又は請求項3記載の軒樋の取付構造において、軒樋2
の前耳部25の上端に前耳抑え片18のフック16が掛
止する凹部27が形成されているので、前耳抑え片18
のフック16が前耳部25で軒樋2の前面下側から隠れ
て見えにくくなる。
【0015】
【実施例】以下、本発明を実施例として示した図面に基
づいて説明する。
【0016】図1は本発明の軒樋の取付構造の一例を示
した断面図である。該軒樋の取付構造に用いられる軒樋
2は、折曲して成形された板金を心材として、表面を合
成樹脂層で被覆して形成されたものであり、樋溝の底面
を形成する底面板21と、この底面板21の前端から上
方に立ち上がる前面板23と、底面板21の後端から上
方に立ち上がる後面板22とから構成されている。
【0017】前面板23の上端には、補強用の前耳部2
5が内側に突出して設けられており、この前耳部25の
下端部には、軒樋支持金具1に掛止される下向きに開口
した係合部26が形成されている。また、前耳部25の
上端部には、凹部16が形成されている。前面板23
は、途中で前向き上方に屈曲する屈曲部29が形成され
ており、形状的強度の向上がはかられている。後面板2
2の上端にも、補強用の後耳部24が後向きに突出して
設けられている。
【0018】該軒樋の取付構造は、軒樋2の前端と後端
とに連架して軒樋2を支持する軒樋支持金具1が用いら
れている。この軒樋支持金具1は、軒樋2の前端と後端
とに連架する架橋片11を備えている。
【0019】この架橋片11の先端部には、上向きに立
ち上がり、前耳部25の係合部26を掛止する前耳掛止
部10が設けられている。この前耳掛止部10が前耳部
25の係合部26を掛止することで、軒樋2の前端部が
支持される。また、架橋片11の先端部には他に、下方
に向かって前面板23の内面に当接して沿い、下端が底
面板21に突き当たる前当片12が設けられている。こ
の前当片12のおかげで、軒樋2は変形等しにくくなっ
ており、軒樋2の前端の支持状態が安定化されている。
さらに、前当片12の下端には、後方に向かって底面板
21に当接して沿う底面押片15が設けられている。こ
の前当片12が軒樋2の底面板21が浮き上がるのを防
止している。
【0020】また、架橋片11の上面には、この架橋片
11の上面に後端部が固定されて前上方に延出し、先端
部にフック16が形成された前耳抑え片18が設けられ
ている。この前耳抑え片18のフック16は、前耳部2
5の上端に形成された凹部27を掛止して前耳部25の
上端に被さっている。この前耳抑え片18が前耳部25
の上端を抑えて、前耳掛止片10が前耳部25の係合部
26から外れるのを防止している。前耳掛止片10の後
端部は、前耳抑え片18と架橋片11を貫通するボルト
3をナット止めして架橋片11に着脱自在に固定されて
いる。前耳掛止片10は、弾性を有する金属製の板バネ
で形成されていても、硬質の金属片であっても構わな
い。前耳掛止片10が板バネで形成されている場合は、
前耳掛止片10の後端部を完全固定しても構わない。
【0021】架橋片11の後端部には、後面板22の後
耳部24を外側から覆い被さって保持する後耳保持部1
7が設けられている。この後耳保持部17は、後方部に
は後耳部24の下端部を受けて支持する後耳受け片14
が設けられており、前方部には後耳受け片14に向かっ
て突出して後耳保持部17の下方口を狭め、後耳部24
の抜けを防止する、板バネからなる後耳抜止め片13が
設けられている。上記の如くして、軒樋2の後端が軒樋
支持金具1に支持される。
【0022】さらに、後耳保持部17の後方部には、建
物の軒先Aに沿って垂下する、建物の軒先Aへの取付片
19が設けられており、この取付片19は釘、ネジ等で
建物の軒先Aへ固定される。
【0023】
【発明の効果】本発明の請求項1に係る軒樋の取付構造
は、底面抑え片15が底面板21の上面を抑えているの
で、軒樋支持金具1に後方から前斜め上方向に向かう風
を受けても、前面板23が浮き上がるのが防止される。
したがって、前耳掛止片10が前耳部25の係合部26
から外れにくく、軒樋2の軒樋支持金具1からの脱落が
防止される。
【0024】請求項2に係る軒樋の取付構造は、請求項
1記載の軒樋の取付構造において、架橋片11の上面に
後端部が固定されて前上方に延出し、先端部に形成され
たフック16が前耳部25の上端に被さる前耳抑え片1
8が、軒樋支持金具1に設けられているので、前耳抑え
片18が前耳部25の上端を抑えて、前耳掛止片10が
前耳部25の係合部26から外れるのが防止される。よ
って、軒樋2が軒樋支持金具1から、より脱落しにくく
なる。
【0025】請求項3に係る軒樋の取付構造は、請求項
2記載の軒樋の取付構造において、前耳抑え片18の後
端部が架橋片11の上面に着脱自在に固定されているの
で、前耳部25を前耳掛止片10に掛止する際に邪魔に
なる前耳抑え片18を後施工とすることができる。
【0026】請求項4に係る軒樋の取付構造は、請求項
2又は請求項3記載の軒樋の取付構造において、軒樋2
の前耳部25の上端に前耳抑え片18のフック16が掛
止する凹部27が形成されているので、前耳抑え片18
のフック16が前耳部25で軒樋2の前面下側から隠れ
て見えにくくなる。したがって、外観の意匠性を損なわ
ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の軒樋の取付構造の一例を示す断面図で
ある。
【図2】従来の軒樋の取付構造を示す断面図である。
【図3】図2に示す軒樋の取付構造の、軒樋の脱落例を
示す断面図である。
【符号の説明】
1 軒樋支持金具 10 前耳掛止片 11 架橋片 12 前当片 15 底面抑え片 2 軒樋 21 底面板 22 後面板 23 前面板 24 後耳部 25 前耳部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樋溝の底面を形成する底面板21と、こ
    の底面板21の前端から上方に立ち上がり、上端部に内
    向きに突出した前耳部25を備えた前面板23と、底面
    板21の後端から上方に立ち上がり、上端部に後耳部2
    4を備えた後面板22とからなる軒樋2、及びこの軒樋
    2の前端と後端に連架して軒樋2を支持する架橋片11
    を備えた軒樋支持金具1とから構成される軒樋の取付構
    造において、軒樋支持金具1の架橋片11の先端部に、
    上向きに立ち上がり前耳部25の下方部に形成された係
    合部26を下から掛止する前耳掛止片10と、前面板2
    3の内面に沿って下方に向かい、下端が底面板21に突
    き当たる前当片12とが設けられ、さらに前当片12の
    下端から後方に向かって底面板21に当接して沿う底面
    抑え片15が設けられていることを特徴とする軒樋の取
    付構造。
  2. 【請求項2】 架橋片11の上面に後端部が固定されて
    前上方に延出し、先端部に形成されたフック16が前耳
    部25の上端に被さる前耳抑え片18が、軒樋支持金具
    1に設けられていることを特徴とする請求項1記載の軒
    樋の取付構造。
  3. 【請求項3】 前耳抑え片18の後端部が架橋片11の
    上面に着脱自在に固定されていることを特徴とする請求
    項2記載の軒樋の取付構造。
  4. 【請求項4】 軒樋2の前耳部25の上端に前耳抑え片
    18のフック16が掛止する凹部27が形成されている
    ことを特徴とする請求項2又は請求項3記載の軒樋の取
    付構造。
JP14745594A 1994-06-29 1994-06-29 軒樋の取付構造 Withdrawn JPH0813722A (ja)

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Date Code Title Description
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Effective date: 20010904