JPH08138375A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JPH08138375A JPH08138375A JP6276476A JP27647694A JPH08138375A JP H08138375 A JPH08138375 A JP H08138375A JP 6276476 A JP6276476 A JP 6276476A JP 27647694 A JP27647694 A JP 27647694A JP H08138375 A JPH08138375 A JP H08138375A
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- G11C5/14—Power supply arrangements, e.g. power down, chip selection or deselection, layout of wirings or power grids, or multiple supply levels
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- Power Engineering (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 半導体記憶装置の消費電力を低減することお
よび半導体記憶装置の昇圧電位のオーバシュートを防ぐ
ことである。 【構成】 レベル判定回路3が、昇圧電位ノード100
の電位のレベル判定を行なう。判定制御回路2が、レベ
ル判定回路3のレベル判定タイミングを制御するために
設けられる。判定制御回路2は、チャージポンプ5が動
作していない場合に、長い周期の制御パルス信号S2を
レベル判定回路3へ供給し、チャージポンプ5が動作し
ている場合に、短い周期の制御パルス信号S2をレベル
判定回路3へ供給する。レベル判定回路3は、判定制御
回路2から供給された制御パルス信号S2で規定される
タイミングでレベル判定を行なう。その判定結果に応答
して、チャージポンプ5が駆動される。
よび半導体記憶装置の昇圧電位のオーバシュートを防ぐ
ことである。 【構成】 レベル判定回路3が、昇圧電位ノード100
の電位のレベル判定を行なう。判定制御回路2が、レベ
ル判定回路3のレベル判定タイミングを制御するために
設けられる。判定制御回路2は、チャージポンプ5が動
作していない場合に、長い周期の制御パルス信号S2を
レベル判定回路3へ供給し、チャージポンプ5が動作し
ている場合に、短い周期の制御パルス信号S2をレベル
判定回路3へ供給する。レベル判定回路3は、判定制御
回路2から供給された制御パルス信号S2で規定される
タイミングでレベル判定を行なう。その判定結果に応答
して、チャージポンプ5が駆動される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体記憶装置に関
し、特に、昇圧電位を出力する回路を有する半導体記憶
装置に関するものである。
し、特に、昇圧電位を出力する回路を有する半導体記憶
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】DRAM等の半導体記憶装置には、たと
えばワード線等に対して昇圧した電位を与えるための昇
圧電位発生回路が設けられている。
えばワード線等に対して昇圧した電位を与えるための昇
圧電位発生回路が設けられている。
【0003】図11は、従来の半導体記憶装置における
昇圧電位発生回路の構成を示すブロック図である。図1
1を参照して、この昇圧電位発生回路は、発振回路1
0、レベル判定回路30、発振回路40、チャージポン
プ50および昇圧電位ノード100を含む。
昇圧電位発生回路の構成を示すブロック図である。図1
1を参照して、この昇圧電位発生回路は、発振回路1
0、レベル判定回路30、発振回路40、チャージポン
プ50および昇圧電位ノード100を含む。
【0004】発振回路10は、第1の所定周期のパルス
信号S11を発振する。レベル判定回路30は、パルス
信号S11、昇圧電位ノード100の電位Vppおよび
基準電位Vrefを受ける。基準電位Vrefは、所定
の電位発生回路(図示せず)から供給される。
信号S11を発振する。レベル判定回路30は、パルス
信号S11、昇圧電位ノード100の電位Vppおよび
基準電位Vrefを受ける。基準電位Vrefは、所定
の電位発生回路(図示せず)から供給される。
【0005】レベル判定回路30は、パルス信号S11
で規定される周期で電位Vppと、基準電位Vrefと
を比較する。レベル判定回路30は、その比較によっ
て、基準電位Vrefに対する電位Vppの高低を判定
し、その判定結果を示す信号S12を出力する。このレ
ベル判定回路30では、パルス信号S11の立下りエッ
ジに応答して電位Vppのレベルの判定を行なう。
で規定される周期で電位Vppと、基準電位Vrefと
を比較する。レベル判定回路30は、その比較によっ
て、基準電位Vrefに対する電位Vppの高低を判定
し、その判定結果を示す信号S12を出力する。このレ
ベル判定回路30では、パルス信号S11の立下りエッ
ジに応答して電位Vppのレベルの判定を行なう。
【0006】発振回路40は、信号S12を受け、その
信号S12に応答して第2の所定周期のパルス信号S1
3を発振する。チャージポンプ50は、パルス信号S1
3を受ける。チャージポンプ50は、そのパルス信号S
13に応答して駆動され、昇圧電位ノード100に電荷
を供給する。昇圧電位ノード100から昇圧された電位
が出力される。
信号S12に応答して第2の所定周期のパルス信号S1
3を発振する。チャージポンプ50は、パルス信号S1
3を受ける。チャージポンプ50は、そのパルス信号S
13に応答して駆動され、昇圧電位ノード100に電荷
を供給する。昇圧電位ノード100から昇圧された電位
が出力される。
【0007】次に、図11の昇圧電位発生回路の動作に
ついて説明する。図12は、図11の昇圧電位発生回路
の動作時の各部の信号を示すタイミングチャートであ
る。この図12においては、電位Vpp、パルス信号S
11、信号S12およびパルス信号S13が示される。
ついて説明する。図12は、図11の昇圧電位発生回路
の動作時の各部の信号を示すタイミングチャートであ
る。この図12においては、電位Vpp、パルス信号S
11、信号S12およびパルス信号S13が示される。
【0008】図12を参照して、時刻t11において、
電流のリーク等により電位Vppのレベルが基準電位V
refよりも低くなる。そして、次のレベル判定が行な
われる時刻t12において、レベル判定回路30によ
り、電位Vppが基準電位Vrefよりも低くなったと
判定される。
電流のリーク等により電位Vppのレベルが基準電位V
refよりも低くなる。そして、次のレベル判定が行な
われる時刻t12において、レベル判定回路30によ
り、電位Vppが基準電位Vrefよりも低くなったと
判定される。
【0009】これにより、レベル判定回路30から出力
される信号S12がHレベルになる。この信号S12の
Hレベルは、電位Vppが基準電位Vrefよりも低い
と判定されたことを示すレベルである。
される信号S12がHレベルになる。この信号S12の
Hレベルは、電位Vppが基準電位Vrefよりも低い
と判定されたことを示すレベルである。
【0010】信号S12がHレベルになったことに応答
して、発振回路40がパルス信号S13の発振を開始す
る。これにより、チャージポンプ50が動作を開始す
る。そのチャージポンプ50の動作によって、昇圧電位
ノード100の電位Vppのレベルが、段階的に上昇さ
れていく。
して、発振回路40がパルス信号S13の発振を開始す
る。これにより、チャージポンプ50が動作を開始す
る。そのチャージポンプ50の動作によって、昇圧電位
ノード100の電位Vppのレベルが、段階的に上昇さ
れていく。
【0011】そして、時刻t13において電位Vppが
基準電位Vrefよりも高くなる。しかし、レベル判定
回路30から出力される信号S12は、次のレベル判定
が行なわれる時刻t14までHレベルに保持される。し
たがって、チャージポンプ50は、次のレベル判定が行
なわれるまで動作を継続する。
基準電位Vrefよりも高くなる。しかし、レベル判定
回路30から出力される信号S12は、次のレベル判定
が行なわれる時刻t14までHレベルに保持される。し
たがって、チャージポンプ50は、次のレベル判定が行
なわれるまで動作を継続する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述のような
従来の昇圧電位発生回路では、一旦チャージポンプ50
が動作を開始すると、判定周期の途中で電位Vppが基
準電位Vref以上に回復しても、その次の判定タイミ
ングまでは、チャージポンプ50が動作を停止しない。
したがって、チャージポンプ50が無駄な動作をする。
このため、従来の昇圧電位発生回路では、昇圧電位ノー
ドの電位Vppがオーバシュートするという問題および
消費電力が多くなるという問題があった。
従来の昇圧電位発生回路では、一旦チャージポンプ50
が動作を開始すると、判定周期の途中で電位Vppが基
準電位Vref以上に回復しても、その次の判定タイミ
ングまでは、チャージポンプ50が動作を停止しない。
したがって、チャージポンプ50が無駄な動作をする。
このため、従来の昇圧電位発生回路では、昇圧電位ノー
ドの電位Vppがオーバシュートするという問題および
消費電力が多くなるという問題があった。
【0013】この発明はこのような問題を解決するため
になされたものである。この発明の目的は、半導体記憶
装置の消費電力を低減することである。この発明の他の
目的は、半導体記憶装置の昇圧電位のオーバシュートを
防ぐことである。
になされたものである。この発明の目的は、半導体記憶
装置の消費電力を低減することである。この発明の他の
目的は、半導体記憶装置の昇圧電位のオーバシュートを
防ぐことである。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、半導体記憶装置であって、昇圧電位ノード、判定周
期制御手段、レベル判定手段、駆動パルス発振手段およ
びチャージポンプ手段を備える。
は、半導体記憶装置であって、昇圧電位ノード、判定周
期制御手段、レベル判定手段、駆動パルス発振手段およ
びチャージポンプ手段を備える。
【0015】昇圧電位ノードは、昇圧した電位を出力す
るためのものである。判定周期制御手段は、昇圧電位ノ
ードの電位のレベルを判定する周期を規定するための制
御可能な周期を有する制御パルス信号を出力する。
るためのものである。判定周期制御手段は、昇圧電位ノ
ードの電位のレベルを判定する周期を規定するための制
御可能な周期を有する制御パルス信号を出力する。
【0016】レベル判定手段は、判定周期制御手段から
出力される制御パルス信号によって規定される判定周期
で昇圧電位ノードの電位と、所定の基準電位とを比較
し、その基準電位に対する昇圧電位ノードの電位のレベ
ルの高低を判定する。
出力される制御パルス信号によって規定される判定周期
で昇圧電位ノードの電位と、所定の基準電位とを比較
し、その基準電位に対する昇圧電位ノードの電位のレベ
ルの高低を判定する。
【0017】駆動パルス発振手段は、レベル判定手段に
よって昇圧電位ノードの電位が基準電位よりも低いと判
定された場合に、駆動パルス信号を発振する。チャージ
ポンプ手段は、駆動パルス発振手段から出力された駆動
パルス信号に応答して駆動され、昇圧電位ノードの電位
を上昇させるための電荷を昇圧電位ノードに供給する。
よって昇圧電位ノードの電位が基準電位よりも低いと判
定された場合に、駆動パルス信号を発振する。チャージ
ポンプ手段は、駆動パルス発振手段から出力された駆動
パルス信号に応答して駆動され、昇圧電位ノードの電位
を上昇させるための電荷を昇圧電位ノードに供給する。
【0018】そして、判定周期制御手段は、レベル判定
手段によって昇圧電位ノードの電位が基準電位以上であ
ると判定されたことに応答して第1の周期の制御パルス
信号を出力し、レベル判定手段によって昇圧電位ノード
の電位が基準電位よりも低いと判定されたことに応答し
て第1の周期よりも短い第2の周期の制御パルス信号を
出力する。
手段によって昇圧電位ノードの電位が基準電位以上であ
ると判定されたことに応答して第1の周期の制御パルス
信号を出力し、レベル判定手段によって昇圧電位ノード
の電位が基準電位よりも低いと判定されたことに応答し
て第1の周期よりも短い第2の周期の制御パルス信号を
出力する。
【0019】請求項2に記載の本発明は、請求項1に記
載の半導体記憶装置において、第1の周期を有する基準
パルス信号を発振するための基準パルス発振手段をさら
に備え、判定周期制御手段が、基準パルス信号および駆
動パルス信号を受け、レベル判定手段によって昇圧電位
ノードの電位が基準電位以上であると判定されたことに
応答して基準パルス信号と同じ周期の信号を第1の周期
の制御パルス信号として出力し、レベル判定手段によっ
て昇圧電位ノードの電位が基準電位よりも低いと判定さ
れたことに応答して駆動パルス信号と同じ周期の信号を
第2の周期の制御パルス信号として出力する。
載の半導体記憶装置において、第1の周期を有する基準
パルス信号を発振するための基準パルス発振手段をさら
に備え、判定周期制御手段が、基準パルス信号および駆
動パルス信号を受け、レベル判定手段によって昇圧電位
ノードの電位が基準電位以上であると判定されたことに
応答して基準パルス信号と同じ周期の信号を第1の周期
の制御パルス信号として出力し、レベル判定手段によっ
て昇圧電位ノードの電位が基準電位よりも低いと判定さ
れたことに応答して駆動パルス信号と同じ周期の信号を
第2の周期の制御パルス信号として出力する。
【0020】請求項3に記載の本発明は、請求項2記載
の半導体記憶装置において、レベル判定手段が、昇圧電
位ノードの電位が基準電位以上である場合に第1のレベ
ルになり、昇圧電位ノードの電位が基準電位よりも低い
場合に第2のレベルになる信号を出力する。さらに、判
定周期制御手段が、第1のゲート手段および第2のゲー
ト手段を含む。
の半導体記憶装置において、レベル判定手段が、昇圧電
位ノードの電位が基準電位以上である場合に第1のレベ
ルになり、昇圧電位ノードの電位が基準電位よりも低い
場合に第2のレベルになる信号を出力する。さらに、判
定周期制御手段が、第1のゲート手段および第2のゲー
ト手段を含む。
【0021】第1のゲート手段は、基準パルス信号と、
レベル判定手段の出力信号とを受け、レベル判定手段の
出力信号が第1のレベルである場合に、基準パルス信号
を出力する。第2のゲート手段は、第1のゲート手段の
出力信号と、駆動パルス信号とを受け、それらの信号の
論理和を示す信号を制御パルス信号として出力する。
レベル判定手段の出力信号とを受け、レベル判定手段の
出力信号が第1のレベルである場合に、基準パルス信号
を出力する。第2のゲート手段は、第1のゲート手段の
出力信号と、駆動パルス信号とを受け、それらの信号の
論理和を示す信号を制御パルス信号として出力する。
【0022】請求項4に記載の本発明は、請求項3に記
載の半導体記憶装置において、第1のゲート手段が、イ
ンバータ手段および論理ゲート手段を含む。第1のゲー
ト手段は、レベル判定手段の出力信号を反転して出力す
る。論理ゲート手段は、インバータ手段の出力信号およ
び基準パルス信号を受け、それらの信号の論理積を示す
信号を出力する。
載の半導体記憶装置において、第1のゲート手段が、イ
ンバータ手段および論理ゲート手段を含む。第1のゲー
ト手段は、レベル判定手段の出力信号を反転して出力す
る。論理ゲート手段は、インバータ手段の出力信号およ
び基準パルス信号を受け、それらの信号の論理積を示す
信号を出力する。
【0023】
【作用】請求項1記載の本発明によれば、レベル判定手
段が、判定周期制御手段から出力される制御パルス信号
によって規定される判定周期で昇圧電位ノードの電位
と、基準電位とを比較する。そして、昇圧電位ノードの
電位が基準電位よりも低いと判定さた場合には、その判
定結果に応答して駆動パルス発振手段が駆動パルス信号
を発振する。その駆動パルス信号に応答してチャージポ
ンプ手段が駆動される。
段が、判定周期制御手段から出力される制御パルス信号
によって規定される判定周期で昇圧電位ノードの電位
と、基準電位とを比較する。そして、昇圧電位ノードの
電位が基準電位よりも低いと判定さた場合には、その判
定結果に応答して駆動パルス発振手段が駆動パルス信号
を発振する。その駆動パルス信号に応答してチャージポ
ンプ手段が駆動される。
【0024】判定周期制御手段は、昇圧電位ノードの電
位が基準電位以上であるとレベル判定手段によって判定
された場合に第1の周期の制御パルス信号を出力し、昇
圧電位ノードの電位が基準電位よりも低いと判定された
場合に第2の周期の制御パルス信号を出力する。このよ
うにして、制御パルス信号の周期が切換えられる。
位が基準電位以上であるとレベル判定手段によって判定
された場合に第1の周期の制御パルス信号を出力し、昇
圧電位ノードの電位が基準電位よりも低いと判定された
場合に第2の周期の制御パルス信号を出力する。このよ
うにして、制御パルス信号の周期が切換えられる。
【0025】制御パルス信号の第2の周期は、第1の周
期よりも短い。したがって、昇圧電位ノードの電位が基
準電位よりも低くなったと判定されると、昇圧電位ノー
ドの電位が基準電位以上であると判定された場合よりも
制御パルス信号の周期が短くされる。
期よりも短い。したがって、昇圧電位ノードの電位が基
準電位よりも低くなったと判定されると、昇圧電位ノー
ドの電位が基準電位以上であると判定された場合よりも
制御パルス信号の周期が短くされる。
【0026】このため、チャージポンプが駆動されてい
る場合には、チャージポンプが駆動されていない場合よ
りも、レベル判定手段によるレベル判定周期が短くな
る。このように、チャージポンプ手段の駆動中には、短
い周期でレベルの判定が行なわれるため、昇圧電位ノー
ドの電位が基準電位以上に回復すると、速やかにチャー
ジポンプ手段が停止される。このため、昇圧電位ノード
の電位のオーバシュートが抑制される。
る場合には、チャージポンプが駆動されていない場合よ
りも、レベル判定手段によるレベル判定周期が短くな
る。このように、チャージポンプ手段の駆動中には、短
い周期でレベルの判定が行なわれるため、昇圧電位ノー
ドの電位が基準電位以上に回復すると、速やかにチャー
ジポンプ手段が停止される。このため、昇圧電位ノード
の電位のオーバシュートが抑制される。
【0027】請求項2に記載の本発明によれば、判定周
期制御手段においては、基準パルス発振手段から発振さ
れた基準パルス信号と同じ周期の信号と、駆動パルス発
振手段から発振された駆動パルス信号と同じ周期の信号
とが、選択的に制御パルス信号として出力される。
期制御手段においては、基準パルス発振手段から発振さ
れた基準パルス信号と同じ周期の信号と、駆動パルス発
振手段から発振された駆動パルス信号と同じ周期の信号
とが、選択的に制御パルス信号として出力される。
【0028】基準パルス信号と同じ周期の信号は、レベ
ル判定手段によって昇圧電位ノードの電位が基準電位以
上であると判定された場合に制御パルス信号として出力
される。基準パルス信号よりも周期が短い駆動パルス信
号と同じ周期の信号は、レベル判定手段によって昇圧電
位ノードの電位が基準電位よりも低いと判定された場合
に制御パルス信号として出力される。
ル判定手段によって昇圧電位ノードの電位が基準電位以
上であると判定された場合に制御パルス信号として出力
される。基準パルス信号よりも周期が短い駆動パルス信
号と同じ周期の信号は、レベル判定手段によって昇圧電
位ノードの電位が基準電位よりも低いと判定された場合
に制御パルス信号として出力される。
【0029】このように、チャージポンプ手段を駆動す
るための駆動パルス信号が、昇圧電位ノードの電位のレ
ベル判定周期を規定するために用いられる。
るための駆動パルス信号が、昇圧電位ノードの電位のレ
ベル判定周期を規定するために用いられる。
【0030】請求項3に記載の本発明によれば、レベル
判定手段の出力信号が第1のレベルである場合、すなわ
ち、昇圧電位ノードの電位が基準電位以上である場合
に、第1のゲート手段から基準パルス信号が出力され
る。また、駆動パルス信号は、昇圧電位ノードの電位が
基準電位よりも低いと判定された場合に駆動パルス発振
手段から発振される。
判定手段の出力信号が第1のレベルである場合、すなわ
ち、昇圧電位ノードの電位が基準電位以上である場合
に、第1のゲート手段から基準パルス信号が出力され
る。また、駆動パルス信号は、昇圧電位ノードの電位が
基準電位よりも低いと判定された場合に駆動パルス発振
手段から発振される。
【0031】第2のゲート手段では、第1のゲート手段
の出力信号と、駆動パルス信号との論理和を取り、その
論理和を示す信号を制御パルス信号として出力する。し
たがって、制御パルス信号は、昇圧電位ノードの電位が
基準電位以上であると判定された場合に基準パルス信号
と同じ周期になり、昇圧電位ノードの電位が基準電位よ
りも低いと判定された場合に駆動パルス信号と同じ周期
になる。
の出力信号と、駆動パルス信号との論理和を取り、その
論理和を示す信号を制御パルス信号として出力する。し
たがって、制御パルス信号は、昇圧電位ノードの電位が
基準電位以上であると判定された場合に基準パルス信号
と同じ周期になり、昇圧電位ノードの電位が基準電位よ
りも低いと判定された場合に駆動パルス信号と同じ周期
になる。
【0032】請求項4に記載の本発明によれば、第1の
ゲート手段内において、インバータ手段で反転されたレ
ベル判定手段の出力信号と、入力された基準パルス信号
との論理積を示す信号が、論理ゲート手段から出力され
る。これにより、入力されるレベル判定手段の出力信号
が、第1のレベルである場合に、論理ゲート手段から基
準パルス信号と同じ周期の信号が出力される。
ゲート手段内において、インバータ手段で反転されたレ
ベル判定手段の出力信号と、入力された基準パルス信号
との論理積を示す信号が、論理ゲート手段から出力され
る。これにより、入力されるレベル判定手段の出力信号
が、第1のレベルである場合に、論理ゲート手段から基
準パルス信号と同じ周期の信号が出力される。
【0033】
【実施例】次に、この発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
【0034】図1は、この発明の実施例による半導体記
憶装置における昇圧電位発生回路の構成を示すブロック
図である。
憶装置における昇圧電位発生回路の構成を示すブロック
図である。
【0035】図1を参照して、この昇圧電位発生回路
は、発振回路1、判定制御回路2、レベル判定回路3、
発振回路4、チャージポンプ5および昇圧電位ノード1
00を含む。発振回路1は、基準パルス発振手段を構成
する。判定制御回路2は、判定周期制御手段を構成す
る。発振回路4は駆動パルス信号発振手段を構成する。
は、発振回路1、判定制御回路2、レベル判定回路3、
発振回路4、チャージポンプ5および昇圧電位ノード1
00を含む。発振回路1は、基準パルス発振手段を構成
する。判定制御回路2は、判定周期制御手段を構成す
る。発振回路4は駆動パルス信号発振手段を構成する。
【0036】図1の昇圧電位発生回路と、図11のもの
との主な相違点は、判定制御回路2が設けられているこ
とである。
との主な相違点は、判定制御回路2が設けられているこ
とである。
【0037】発振回路1は、所定の第1の周期の基準パ
ルス信号S1を発振する。判定制御回路2は、基準パル
ス信号S1、レベル判定回路3から出力される信号S3
および発振回路4から出力される駆動パルス信号S4を
受ける。判定制御回路2は、それらの信号に応答して、
レベル判定回路3の判定周期(判定タイミング)を規定
する制御パルス信号S2を出力する。
ルス信号S1を発振する。判定制御回路2は、基準パル
ス信号S1、レベル判定回路3から出力される信号S3
および発振回路4から出力される駆動パルス信号S4を
受ける。判定制御回路2は、それらの信号に応答して、
レベル判定回路3の判定周期(判定タイミング)を規定
する制御パルス信号S2を出力する。
【0038】レベル判定回路3は、制御パルス信号S
2、昇圧電位ノード100の電位Vppおよび基準電位
Vrefを受ける。基準電位Vrefは、所定の電位発
生回路(図示せず)から供給される。
2、昇圧電位ノード100の電位Vppおよび基準電位
Vrefを受ける。基準電位Vrefは、所定の電位発
生回路(図示せず)から供給される。
【0039】レベル判定回路3は、制御パルス信号S2
で規定される周期で電位Vppと、基準電位Vrefと
のレベルを比較する。レベル判定回路3は、その電位の
レベルの比較によって、基準電位Vrefに対する電位
Vppの高低を判定し、その判定結果を示す信号S3を
出力する。
で規定される周期で電位Vppと、基準電位Vrefと
のレベルを比較する。レベル判定回路3は、その電位の
レベルの比較によって、基準電位Vrefに対する電位
Vppの高低を判定し、その判定結果を示す信号S3を
出力する。
【0040】発振回路4は、信号S3を受ける。発振回
路4は、信号S3のレベルに応答して、発振回路1の発
振周期よりも短い第2の周期のパルス信号になり得る駆
動パルス信号S4を発振する。この駆動パルス信号S4
は、チャージポンプ5を駆動するための信号である。
路4は、信号S3のレベルに応答して、発振回路1の発
振周期よりも短い第2の周期のパルス信号になり得る駆
動パルス信号S4を発振する。この駆動パルス信号S4
は、チャージポンプ5を駆動するための信号である。
【0041】チャージポンプ5は、駆動パルス信号S4
を受ける。チャージポンプ5は、駆動パルス信号S4の
パルスに応答して動作し、昇圧電位ノード100に電荷
を供給する。
を受ける。チャージポンプ5は、駆動パルス信号S4の
パルスに応答して動作し、昇圧電位ノード100に電荷
を供給する。
【0042】図2は、図1の第1の発振回路1の構成を
示す回路図である。図2を参照して、この発振回路1
は、奇数個のインバータ11〜15を含む。これらのイ
ンバータ11〜15は、リング状に直列に接続される。
この発振回路1は、インバータの接続が安定点を持たな
いために発振することを利用したものである。
示す回路図である。図2を参照して、この発振回路1
は、奇数個のインバータ11〜15を含む。これらのイ
ンバータ11〜15は、リング状に直列に接続される。
この発振回路1は、インバータの接続が安定点を持たな
いために発振することを利用したものである。
【0043】この発振回路1では、所定周期のパルス信
号である基準パルス信号S1を出力する。基準パルス信
号S1の周期は、たとえば、発振回路1が有するインバ
ータの数によって規定される。
号である基準パルス信号S1を出力する。基準パルス信
号S1の周期は、たとえば、発振回路1が有するインバ
ータの数によって規定される。
【0044】図3は、図1の判定制御回路2の構成を示
す回路図である。図3を参照して、この判定制御回路2
は、インバータ21、ANDゲート22およびORゲー
ト23を含む。
す回路図である。図3を参照して、この判定制御回路2
は、インバータ21、ANDゲート22およびORゲー
ト23を含む。
【0045】ANDゲート22は、基準パルス信号S1
と、信号S3がORゲート23で反転された信号とを受
ける。ANDゲート22は、それらの信号の論理積を示
す信号S22を出力する。ORゲート23は、信号S2
2および駆動パルス信号S4を受け、それらの信号の論
理和を制御パルス信号S2として出力する。
と、信号S3がORゲート23で反転された信号とを受
ける。ANDゲート22は、それらの信号の論理積を示
す信号S22を出力する。ORゲート23は、信号S2
2および駆動パルス信号S4を受け、それらの信号の論
理和を制御パルス信号S2として出力する。
【0046】図4は、図3の判定制御回路2の動作時の
各部の波形を示すタイミングチャートである。
各部の波形を示すタイミングチャートである。
【0047】図4を参照して、レベル判定回路3から出
力される信号S3のレベルがHレベルである場合に、判
定制御回路2は、次のように制御パルス信号S2を出力
する。すなわち、判定制御回路2は、発振回路1から出
力される基準パルス信号S1をマスクし、発振回路4か
ら出力される駆動パルス信号S4に同期した制御パルス
信号S2を出力する。
力される信号S3のレベルがHレベルである場合に、判
定制御回路2は、次のように制御パルス信号S2を出力
する。すなわち、判定制御回路2は、発振回路1から出
力される基準パルス信号S1をマスクし、発振回路4か
ら出力される駆動パルス信号S4に同期した制御パルス
信号S2を出力する。
【0048】一方、レベル判定回路3から出力される信
号S3のレベルがLレベルである場合に、判定制御回路
2は、次のように制御パルス信号S2を出力する。すな
わち、判定制御回路2は、発振回路1から出力される基
準パルス信号S1をマスクせず、発振回路1から出力さ
れる基準パルス信号S1に同期した制御パルス信号S2
を出力する。それは、後述するように、信号S3のレベ
ルがLレベルである場合には、駆動パルス信号S4が発
振されないからである。
号S3のレベルがLレベルである場合に、判定制御回路
2は、次のように制御パルス信号S2を出力する。すな
わち、判定制御回路2は、発振回路1から出力される基
準パルス信号S1をマスクせず、発振回路1から出力さ
れる基準パルス信号S1に同期した制御パルス信号S2
を出力する。それは、後述するように、信号S3のレベ
ルがLレベルである場合には、駆動パルス信号S4が発
振されないからである。
【0049】図5は、レベル判定回路3の構成を示す回
路図である。図5を参照して、このレベル判定回路3
は、PチャネルMOSトランジスタ31〜34、Nチャ
ネルMOSトランジスタ35〜39、NANDゲート3
21,322およびインバータ310を含む。
路図である。図5を参照して、このレベル判定回路3
は、PチャネルMOSトランジスタ31〜34、Nチャ
ネルMOSトランジスタ35〜39、NANDゲート3
21,322およびインバータ310を含む。
【0050】電源ノードN1は、電源電位Vccを受け
る。接地ノードN2は、接地電位(0V)を受ける。電
源ノードN1と、接地ノードN2との間にトランジスタ
31,35,37および39が直列に接続される。電源
ノードN1と、トランジスタ39との間にトランジスタ
32,36および38が直列に接続される。
る。接地ノードN2は、接地電位(0V)を受ける。電
源ノードN1と、接地ノードN2との間にトランジスタ
31,35,37および39が直列に接続される。電源
ノードN1と、トランジスタ39との間にトランジスタ
32,36および38が直列に接続される。
【0051】トランジスタ32および36は、ともにゲ
ート電極がトランジスタ31および35の間のノードN
3に接続される。トランジスタ31および35は、とも
にゲート電極がトランジスタ32および36の間のノー
ドN4に接続される。このように接続されたトランジス
タ31,32,35および36によって、ダイナミック
ラッチ回路が構成される。
ート電極がトランジスタ31および35の間のノードN
3に接続される。トランジスタ31および35は、とも
にゲート電極がトランジスタ32および36の間のノー
ドN4に接続される。このように接続されたトランジス
タ31,32,35および36によって、ダイナミック
ラッチ回路が構成される。
【0052】トランジスタ37は、ゲート電極に基準電
位Vrefを受ける。トランジスタ38は、ゲート電極
に昇圧電位ノード100の電位Vppを受ける。トラン
ジスタ37および38は、同じサイズで構成される。ト
ランジスタ39は、ゲート電極に、制御パルス信号S2
がインバータ310で反転された信号を受ける。
位Vrefを受ける。トランジスタ38は、ゲート電極
に昇圧電位ノード100の電位Vppを受ける。トラン
ジスタ37および38は、同じサイズで構成される。ト
ランジスタ39は、ゲート電極に、制御パルス信号S2
がインバータ310で反転された信号を受ける。
【0053】電源ノードN1と、NANDゲート322
の一方の入力端子との間にトランジスタ33が接続され
る。トランジスタ33のドレイン電極と、ノードN3と
が接続される。トランジスタ33は、制御パルス信号S
2がインバータ310で反転された信号をゲート電極に
受ける。
の一方の入力端子との間にトランジスタ33が接続され
る。トランジスタ33のドレイン電極と、ノードN3と
が接続される。トランジスタ33は、制御パルス信号S
2がインバータ310で反転された信号をゲート電極に
受ける。
【0054】電源ノードN1と、NANDゲート321
の一方の入力端子との間にトランジスタ34が接続され
る。トランジスタ34のドレイン電極とノードN4とが
接続される。トランジスタ34は、制御パルス信号S2
がインバータ310で反転された信号をゲート電極に受
ける。
の一方の入力端子との間にトランジスタ34が接続され
る。トランジスタ34のドレイン電極とノードN4とが
接続される。トランジスタ34は、制御パルス信号S2
がインバータ310で反転された信号をゲート電極に受
ける。
【0055】NANDゲート322の他方の入力端子
と、NANDゲート321の出力端子とが接続される。
NANDゲート321の他方の入力端子と、NANDゲ
ート322の出力端子とが接続される。NANDゲート
321および322によってラッチ回路320が構成さ
れる。
と、NANDゲート321の出力端子とが接続される。
NANDゲート321の他方の入力端子と、NANDゲ
ート322の出力端子とが接続される。NANDゲート
321および322によってラッチ回路320が構成さ
れる。
【0056】次に、図5のレベル判定回路の動作につい
て説明する。図6は、図1のレベル判定回路3の動作時
の各部の波形を示すタイミングチャートである。以下、
図5および図6を参照して動作を説明する。
て説明する。図6は、図1のレベル判定回路3の動作時
の各部の波形を示すタイミングチャートである。以下、
図5および図6を参照して動作を説明する。
【0057】図6を参照して、制御パルス信号S2がH
レベルである場合に、トランジスタ33および34がと
もにオンする。これにより、ノードN3およびノードN
4がともにHレベルにプリチャージされる。そして、制
御パルス信号S2がLレベルになると、トランジスタ3
3および34がともにオフし、それとともにトランジス
タ39がオンする。
レベルである場合に、トランジスタ33および34がと
もにオンする。これにより、ノードN3およびノードN
4がともにHレベルにプリチャージされる。そして、制
御パルス信号S2がLレベルになると、トランジスタ3
3および34がともにオフし、それとともにトランジス
タ39がオンする。
【0058】この場合、前述したように、トランジスタ
37および38は同じサイズである。このため、トラン
ジスタ37および38は、それぞれのゲート電極に印加
される電位が異なると、ドレイン電流が異なる。すなわ
ち、昇圧電位ノード100の電位Vppと、基準電位V
refとが異なると、トランジスタ37および38は、
生じるドレイン電流が異なる。
37および38は同じサイズである。このため、トラン
ジスタ37および38は、それぞれのゲート電極に印加
される電位が異なると、ドレイン電流が異なる。すなわ
ち、昇圧電位ノード100の電位Vppと、基準電位V
refとが異なると、トランジスタ37および38は、
生じるドレイン電流が異なる。
【0059】たとえば、図6の時刻taに示されるよう
に、入力される信号S2がLレベルに立下った際に、電
位Vppが基準電位Vrefよりも高いと、ゲート電極
に電位Vppを受けるトランジスタ38のドレイン電流
値が、ゲート電極に基準電位Vrefを受けるトランジ
スタ37のドレイン電流値よりも大きくなる。
に、入力される信号S2がLレベルに立下った際に、電
位Vppが基準電位Vrefよりも高いと、ゲート電極
に電位Vppを受けるトランジスタ38のドレイン電流
値が、ゲート電極に基準電位Vrefを受けるトランジ
スタ37のドレイン電流値よりも大きくなる。
【0060】これにより、トランジスタ31,32,3
5および36で構成されたダイナミックラッチ回路にお
いては、ノードN3がHレベルになり、ノードN4がL
レベルになる。この場合、ラッチ回路320にLレベル
のデータがセットされる。これにより、ラッチ回路32
0から出力される信号S3は、Lレベルになる。
5および36で構成されたダイナミックラッチ回路にお
いては、ノードN3がHレベルになり、ノードN4がL
レベルになる。この場合、ラッチ回路320にLレベル
のデータがセットされる。これにより、ラッチ回路32
0から出力される信号S3は、Lレベルになる。
【0061】そして、図6の時刻tbにおいて、入力さ
れる制御パルス信号S2がHレベルになると、ラッチ回
路320は、保持動作を行なう。これにより、ラッチ回
路320は、前述のようにセットされたLレベルのデー
タを保持する。したがって、ラッチ回路320から出力
される信号S3は、Lレベルに保持され続ける。
れる制御パルス信号S2がHレベルになると、ラッチ回
路320は、保持動作を行なう。これにより、ラッチ回
路320は、前述のようにセットされたLレベルのデー
タを保持する。したがって、ラッチ回路320から出力
される信号S3は、Lレベルに保持され続ける。
【0062】また、図6の時刻tcに示されるように、
電位Vppが基準電位Vrefよりも低くなると、ゲー
ト電極に基準電位Vrefを受けるトランジスタ37の
ドレイン電流値が、ゲート電極に電位Vppを受けるト
ランジスタ38のドレイン電流値よりも大きくなる。
電位Vppが基準電位Vrefよりも低くなると、ゲー
ト電極に基準電位Vrefを受けるトランジスタ37の
ドレイン電流値が、ゲート電極に電位Vppを受けるト
ランジスタ38のドレイン電流値よりも大きくなる。
【0063】これにより、トランジスタ31,32,3
5および36で構成されたダイナミックラッチ回路にお
いては、ノードN4がHレベルになり、ノードN3がL
レベルになる。この場合、ラッチ回路320にHレベル
のデータがセットされる。これにより、ラッチ回路32
0から出力される信号S3は、Hレベルになる。
5および36で構成されたダイナミックラッチ回路にお
いては、ノードN4がHレベルになり、ノードN3がL
レベルになる。この場合、ラッチ回路320にHレベル
のデータがセットされる。これにより、ラッチ回路32
0から出力される信号S3は、Hレベルになる。
【0064】そして、図6の時刻tdにおいて、その
後、入力される制御パルス信号S2がHレベルになる
と、ラッチ回路320は、保持動作を行なう。これによ
り、ラッチ回路320は、前述のようにセットされたH
レベルのデータを保持する。したがって、ラッチ回路3
20から出力される信号S3は、Hレベルに保持され
る。
後、入力される制御パルス信号S2がHレベルになる
と、ラッチ回路320は、保持動作を行なう。これによ
り、ラッチ回路320は、前述のようにセットされたH
レベルのデータを保持する。したがって、ラッチ回路3
20から出力される信号S3は、Hレベルに保持され
る。
【0065】このように、このレベル判定回路3におい
ては、入力される制御パルス信号S2の立上りエッジの
タイミングで、昇圧電位ノード100の電位Vppのレ
ベル判定を行なう。
ては、入力される制御パルス信号S2の立上りエッジの
タイミングで、昇圧電位ノード100の電位Vppのレ
ベル判定を行なう。
【0066】図7は、図1の発振回路4の構成を示す回
路図である。図7を参照して、この発振回路4は、NA
NDゲート41と、2つのインバータ42および43と
を含む。
路図である。図7を参照して、この発振回路4は、NA
NDゲート41と、2つのインバータ42および43と
を含む。
【0067】NANDゲート41の出力端子と、そのN
ANDゲート41の一方の入力端子との間にインバータ
42および43が直列に接続される。NANDゲート4
1は、他方の入力端子に、レベル判定回路3から出力さ
れた信号S3を受ける。駆動パルス信号S4は、NAN
Dゲート41から出力される。
ANDゲート41の一方の入力端子との間にインバータ
42および43が直列に接続される。NANDゲート4
1は、他方の入力端子に、レベル判定回路3から出力さ
れた信号S3を受ける。駆動パルス信号S4は、NAN
Dゲート41から出力される。
【0068】次に、発振回路4の動作を説明する。図4
を参照して、入力される信号S3がLレベルである場
合、NANDゲート41から出力される駆動パルス信号
S4は、Hレベルに固定される。したがって、この場合
には、駆動パルス信号S4のパルスが発振されない。
を参照して、入力される信号S3がLレベルである場
合、NANDゲート41から出力される駆動パルス信号
S4は、Hレベルに固定される。したがって、この場合
には、駆動パルス信号S4のパルスが発振されない。
【0069】一方、入力される信号S3がHレベルであ
る場合、NANDゲート41は、信号S3に対してイン
バータとして働く。NANDゲート41がインバータの
機能を有する場合、この発振回路4は、3つのインバー
タを有する発振回路と同じ機能を有することになる。し
たがって、この場合、発振回路4は5つのインバータを
有する図2の発振回路1よりも周期が短い駆動パルス信
号S4を発振する機能を有する回路となる。
る場合、NANDゲート41は、信号S3に対してイン
バータとして働く。NANDゲート41がインバータの
機能を有する場合、この発振回路4は、3つのインバー
タを有する発振回路と同じ機能を有することになる。し
たがって、この場合、発振回路4は5つのインバータを
有する図2の発振回路1よりも周期が短い駆動パルス信
号S4を発振する機能を有する回路となる。
【0070】このため、この発振回路4は、入力される
信号S3がHレベルである場合に、図2に示される発振
回路1と同様の原理でパルス信号を発振する。したがっ
てこの場合には、発振回路4から出力される駆動パルス
信号S4が、パルス状の信号になる。
信号S3がHレベルである場合に、図2に示される発振
回路1と同様の原理でパルス信号を発振する。したがっ
てこの場合には、発振回路4から出力される駆動パルス
信号S4が、パルス状の信号になる。
【0071】図8は、図1のチャージポンプ5の構成を
示す回路図である。図8を参照して、このチャージポン
プ5は、キャパシタ51,53、インバータ52および
NチャネルMOSトランジスタ54,55,56を含
む。
示す回路図である。図8を参照して、このチャージポン
プ5は、キャパシタ51,53、インバータ52および
NチャネルMOSトランジスタ54,55,56を含
む。
【0072】チャージポンプ5においては、入力ノード
N0と、出力ノードN8との間にキャパシタ51および
トランジスタ56が直列に接続される。トランジスタ5
6は、キャパシタ51およびトランジスタ56の間のノ
ードN7の側にあるドレイン電極と、ゲート電極とが接
続されることにより、ダイオード接続されている。
N0と、出力ノードN8との間にキャパシタ51および
トランジスタ56が直列に接続される。トランジスタ5
6は、キャパシタ51およびトランジスタ56の間のノ
ードN7の側にあるドレイン電極と、ゲート電極とが接
続されることにより、ダイオード接続されている。
【0073】電源電位Vccを受ける電源ノードN1
と、ノードN7との間にトランジスタ55が接続され
る。入力ノードN0と、トランジスタ55のゲート電極
との間にインバータ52およびキャパシタ53が直列に
接続される。
と、ノードN7との間にトランジスタ55が接続され
る。入力ノードN0と、トランジスタ55のゲート電極
との間にインバータ52およびキャパシタ53が直列に
接続される。
【0074】以下の説明において、インバータ52およ
びキャパシタ53の間のノードをノードN5と呼び、キ
ャパシタ53と、トランジスタ55のゲート電極との間
のノードをノードN6と呼ぶ。
びキャパシタ53の間のノードをノードN5と呼び、キ
ャパシタ53と、トランジスタ55のゲート電極との間
のノードをノードN6と呼ぶ。
【0075】電源ノードN1と、ノードN6との間にト
ランジスタ54が接続される。このトランジスタ54
は、ゲート電極と、電源ノードN1の側にあるドレイン
電極とが接続されることによって、ダイオード接続され
ている。
ランジスタ54が接続される。このトランジスタ54
は、ゲート電極と、電源ノードN1の側にあるドレイン
電極とが接続されることによって、ダイオード接続され
ている。
【0076】次に、図8のチャージポンプ5の動作を説
明する。図9は、図8のチャージポンプの動作時の各部
の波形を示すタイミングチャートである。
明する。図9は、図8のチャージポンプの動作時の各部
の波形を示すタイミングチャートである。
【0077】図9を参照して、パルス信号として入力さ
れる駆動パルス信号S4がLレベルである場合に、ノー
ドN5の電位が電源電位Vccになる。ノードN6は、
予めVcc−Vthにプリチャージされている。ここ
で、Vthは、トランジスタのしきい値電圧である。
れる駆動パルス信号S4がLレベルである場合に、ノー
ドN5の電位が電源電位Vccになる。ノードN6は、
予めVcc−Vthにプリチャージされている。ここ
で、Vthは、トランジスタのしきい値電圧である。
【0078】このようなプリチャージが先に行なわれて
いるので、この場合においては、キャパシタ53による
カップリングのために、ノードN6の電位が、2・Vc
c−Vthにブーストされる。これにより、トランジス
タ55がオンし、ノードN7が電源電位Vccにプリチ
ャージされる。
いるので、この場合においては、キャパシタ53による
カップリングのために、ノードN6の電位が、2・Vc
c−Vthにブーストされる。これにより、トランジス
タ55がオンし、ノードN7が電源電位Vccにプリチ
ャージされる。
【0079】そして、駆動パルス信号S4がHレベルに
立上ると、ノードN5の電位が電源電位Vccから0V
に変化し、それとともに、ノードN6の電位がVcc−
Vthに戻る。
立上ると、ノードN5の電位が電源電位Vccから0V
に変化し、それとともに、ノードN6の電位がVcc−
Vthに戻る。
【0080】この場合においては、キャパシタ51によ
るカップリングのために、ノードN7の電位が、2・V
ccまでブーストされる。そして、トランジスタ56を
介して、電流が出力ノードN8に流れる。それに応答し
て、ノードN7の電位が減少していく。この場合、トラ
ンジスタ55は、ゲート・ソース間電圧が−Vthにな
るため、オフする。
るカップリングのために、ノードN7の電位が、2・V
ccまでブーストされる。そして、トランジスタ56を
介して、電流が出力ノードN8に流れる。それに応答し
て、ノードN7の電位が減少していく。この場合、トラ
ンジスタ55は、ゲート・ソース間電圧が−Vthにな
るため、オフする。
【0081】このように、チャージポンプ5は、発振回
路4から出力される駆動パルス信号S4のパルスに応答
して昇圧電位ノード100に電荷を供給し、その電位V
ppを上昇させる。
路4から出力される駆動パルス信号S4のパルスに応答
して昇圧電位ノード100に電荷を供給し、その電位V
ppを上昇させる。
【0082】次に、このように構成された昇圧電位発生
回路の全体的な動作について説明する。図10は、図1
の昇圧電位発生回路の全体的な動作を示すタイミングチ
ャートである。この図10においては、昇圧電位ノード
100の電位Vpp、基準パルス信号S1、制御パルス
信号S2、信号S3および駆動パルス信号S4が示され
る。
回路の全体的な動作について説明する。図10は、図1
の昇圧電位発生回路の全体的な動作を示すタイミングチ
ャートである。この図10においては、昇圧電位ノード
100の電位Vpp、基準パルス信号S1、制御パルス
信号S2、信号S3および駆動パルス信号S4が示され
る。
【0083】図10を参照して、発振回路1から基準パ
ルス信号S1が発振される。チャージポンプ5が動作し
ていない場合には、判定制御回路2から出力される制御
パルス信号S2が基準パルス信号S1と同じ周期にな
る。したがって、レベル判定回路3では、この基準パル
ス信号S1のパルスの周期で電位Vppのレベル判定が
行なわれる。
ルス信号S1が発振される。チャージポンプ5が動作し
ていない場合には、判定制御回路2から出力される制御
パルス信号S2が基準パルス信号S1と同じ周期にな
る。したがって、レベル判定回路3では、この基準パル
ス信号S1のパルスの周期で電位Vppのレベル判定が
行なわれる。
【0084】そして、時刻t1において、昇圧電位ノー
ド100の電位Vppが、基準電位Vrefよりも低く
なる。すると、制御パルス信号S2の次の立下りエッジ
の時刻t2、すなわち、次のレベル判定時において、レ
ベル判定回路3で電位Vppのレベル判定がなされる。
その判定の結果として、レベル判定回路3から出力され
る信号S3がHレベルになる。
ド100の電位Vppが、基準電位Vrefよりも低く
なる。すると、制御パルス信号S2の次の立下りエッジ
の時刻t2、すなわち、次のレベル判定時において、レ
ベル判定回路3で電位Vppのレベル判定がなされる。
その判定の結果として、レベル判定回路3から出力され
る信号S3がHレベルになる。
【0085】それに応答して、発振回路4から出力され
る信号S4がパルス信号になる。これにより、チャージ
ポンプ5が動作を開始する。このため、図10におい
て、A,B,Cに示されるように、電位Vppが、上昇
していき、基準電位Vrefに向けて回復していく。
る信号S4がパルス信号になる。これにより、チャージ
ポンプ5が動作を開始する。このため、図10におい
て、A,B,Cに示されるように、電位Vppが、上昇
していき、基準電位Vrefに向けて回復していく。
【0086】このようにチャージポンプ5が動作中であ
る場合には、判定制御回路2から出力される制御パルス
信号S2が駆動パルス信号S4のパルスと同じ周期にな
る。したがって、レベル判定回路3では、この駆動パル
ス信号S4に基づく短いパルスの周期で電位Vppのレ
ベル判定が行なわれる。このため、チャージポンプ5が
動作中である場合には、それが動作していない場合より
も短い周期で電位Vppのレベル判定が行なわれる。
る場合には、判定制御回路2から出力される制御パルス
信号S2が駆動パルス信号S4のパルスと同じ周期にな
る。したがって、レベル判定回路3では、この駆動パル
ス信号S4に基づく短いパルスの周期で電位Vppのレ
ベル判定が行なわれる。このため、チャージポンプ5が
動作中である場合には、それが動作していない場合より
も短い周期で電位Vppのレベル判定が行なわれる。
【0087】この場合のレベル判定回路3における電位
Vppのレベル判定の結果、電位Vppが基準電位Vr
efよりも低い場合は、信号S3がHレベルに保持され
る。一方、時刻t3における電位Vppのように、電位
Vppが基準電位Vrefよりも高くなると、制御パル
ス信号S2の次の立下りエッジの時刻t4、すなわち、
その次のレベル判定時において、レベル判定回路3で電
位Vppのレベル判定がなされる。その判定の結果とし
て、レベル判定回路3から出力される信号S3が、Lレ
ベルに立下がる。
Vppのレベル判定の結果、電位Vppが基準電位Vr
efよりも低い場合は、信号S3がHレベルに保持され
る。一方、時刻t3における電位Vppのように、電位
Vppが基準電位Vrefよりも高くなると、制御パル
ス信号S2の次の立下りエッジの時刻t4、すなわち、
その次のレベル判定時において、レベル判定回路3で電
位Vppのレベル判定がなされる。その判定の結果とし
て、レベル判定回路3から出力される信号S3が、Lレ
ベルに立下がる。
【0088】それに応答して、発振回路4から出力され
る駆動パルス信号S4のパルスの発振が止まる。これに
より、チャージポンプ5が動作を停止する。
る駆動パルス信号S4のパルスの発振が止まる。これに
より、チャージポンプ5が動作を停止する。
【0089】このように、図1の昇圧電位発生回路で
は、チャージポンプ5が停止している場合は、長い周期
で電位Vppのレベル判定が実行され、チャージポンプ
5が動作中である場合には、短い周期で電位Vppのレ
ベル判定が実行される。
は、チャージポンプ5が停止している場合は、長い周期
で電位Vppのレベル判定が実行され、チャージポンプ
5が動作中である場合には、短い周期で電位Vppのレ
ベル判定が実行される。
【0090】このため、昇圧電位発生回路では、チャー
ジポンプ5の動作により昇圧電位ノード100の電位V
ppが、基準電位Vrefまで回復すると、速やかにチ
ャージポンプ5を停止することができる。このため、電
位Vppのオーバシュートを防ぐことができ、その結
果、半導体記憶装置の消費電力を低減することができ
る。
ジポンプ5の動作により昇圧電位ノード100の電位V
ppが、基準電位Vrefまで回復すると、速やかにチ
ャージポンプ5を停止することができる。このため、電
位Vppのオーバシュートを防ぐことができ、その結
果、半導体記憶装置の消費電力を低減することができ
る。
【0091】
【発明の効果】請求項1記載の本発明によれば、判定周
期制御手段による制御パルス信号の周期の制御によっ
て、チャージポンプが動作されている場合の昇圧電位ノ
ードの電位のレベル判定周期が、チャージポンプ手段が
駆動されていない場合のそのレベル判定周期よりも短く
される。
期制御手段による制御パルス信号の周期の制御によっ
て、チャージポンプが動作されている場合の昇圧電位ノ
ードの電位のレベル判定周期が、チャージポンプ手段が
駆動されていない場合のそのレベル判定周期よりも短く
される。
【0092】このため、昇圧電位ノードの電位が、基準
電位以上になると、速やかにチャージポンプ手段を停止
させることができる。したがって、昇圧電位ノードの電
位のオーバシュートを防ぐことができる。その結果、半
導体記憶装置の消費電力を低減することができる。
電位以上になると、速やかにチャージポンプ手段を停止
させることができる。したがって、昇圧電位ノードの電
位のオーバシュートを防ぐことができる。その結果、半
導体記憶装置の消費電力を低減することができる。
【0093】請求項2に記載の本発明によれば、判定周
期制御手段が、基準パルス信号に基づく第1の周期の信
号と、駆動パルス信号に基づく第2の周期の信号とを選
択的に制御パルス信号として用いる。これにより、判定
周期制御手段において、制御パルス信号の周期を制御す
ることができる。
期制御手段が、基準パルス信号に基づく第1の周期の信
号と、駆動パルス信号に基づく第2の周期の信号とを選
択的に制御パルス信号として用いる。これにより、判定
周期制御手段において、制御パルス信号の周期を制御す
ることができる。
【0094】請求項3に記載の本発明によれば、レベル
判定手段によって昇圧電位ノードの電位が基準電位以上
であると判定された場合は、第1のゲート手段から基準
パルス信号が出力され、その出力された基準パルス信号
と同じ周期の信号が、第2のゲート手段から制御パルス
信号として出力される。
判定手段によって昇圧電位ノードの電位が基準電位以上
であると判定された場合は、第1のゲート手段から基準
パルス信号が出力され、その出力された基準パルス信号
と同じ周期の信号が、第2のゲート手段から制御パルス
信号として出力される。
【0095】一方、レベル判定手段により昇圧電位ノー
ドの電位が基準電位よりも低いと判定された場合は、第
1のゲート手段において基準パルス信号がマスクされ、
かつ、第2のゲート手段から駆動パルス信号と同じ周期
の信号が制御パルス信号として出力される。
ドの電位が基準電位よりも低いと判定された場合は、第
1のゲート手段において基準パルス信号がマスクされ、
かつ、第2のゲート手段から駆動パルス信号と同じ周期
の信号が制御パルス信号として出力される。
【0096】したがって、制御パルス信号は、昇圧電位
ノードの電位が基準電位以上である場合に、周期が長い
基準パルス信号に応答するパルス信号となり、昇圧電位
ノードの電位が基準電位よりも低い場合に、周期が短い
駆動パルス信号に応答する信号になるようにすることが
できる。
ノードの電位が基準電位以上である場合に、周期が長い
基準パルス信号に応答するパルス信号となり、昇圧電位
ノードの電位が基準電位よりも低い場合に、周期が短い
駆動パルス信号に応答する信号になるようにすることが
できる。
【0097】請求項4に記載の本発明によれば、第1の
ゲート手段において、インバータ手段で判定されたレベ
ル判定手段の出力信号と、入力された基準パルス信号と
の論理積を示す信号が、論理ゲート手段から出力され
る。
ゲート手段において、インバータ手段で判定されたレベ
ル判定手段の出力信号と、入力された基準パルス信号と
の論理積を示す信号が、論理ゲート手段から出力され
る。
【0098】したがって、昇圧電位ノードの電位が基準
電位以上であると判定された場合に、制御パルス信号を
出力するために、基準パルス信号に応答する信号を第2
のゲート手段に供給することができる。
電位以上であると判定された場合に、制御パルス信号を
出力するために、基準パルス信号に応答する信号を第2
のゲート手段に供給することができる。
【図1】 この発明の実施例による半導体記憶装置にお
ける昇圧電位発生回路の構成を示すブロック図である。
ける昇圧電位発生回路の構成を示すブロック図である。
【図2】 図1の第1の発振回路の構成を示す回路図で
ある。
ある。
【図3】 図1の判定制御回路の構成を示す回路図であ
る。
る。
【図4】 図3の判定制御回路の動作時の各部の波形を
示すタイミングチャートである。
示すタイミングチャートである。
【図5】 図1のレベル判定回路の構成を示す回路図で
ある。
ある。
【図6】 図5のレベル判定回路の動作時の各部の波形
を示すタイミングチャートである。
を示すタイミングチャートである。
【図7】 図1の第2の発振回路の構成を示す回路図で
ある。
ある。
【図8】 図1のチャージポンプの構成を示す回路図で
ある。
ある。
【図9】 図8のチャージポンプの動作時の各部の波形
を示すタイミングチャートである。
を示すタイミングチャートである。
【図10】 図1の昇圧電位発生回路の全体的な動作を
示すタイミングチャートである。
示すタイミングチャートである。
【図11】 従来の半導体記憶装置における昇圧電位発
生回路の構成を示すブロック図である。
生回路の構成を示すブロック図である。
【図12】 図11の昇圧電位発生回路の動作時の各部
の信号を示すタイミングチャートである。
の信号を示すタイミングチャートである。
1,4 発振回路、2 判定制御回路、3 レベル判定
回路、5 チャージポンプ、21 インバータ、22
ANDゲート、23 ORゲート。
回路、5 チャージポンプ、21 インバータ、22
ANDゲート、23 ORゲート。
Claims (4)
- 【請求項1】 昇圧した電位を出力するための昇圧電位
ノードと、 前記昇圧電位ノードの電位のレベルを判定する周期を規
定するための制御可能な周期を有する制御パルス信号を
出力する判定周期制御手段と、 前記判定周期制御手段から出力される制御パルス信号に
よって規定される判定周期で、前記昇圧電圧ノードの電
位と、所定の基準電位とを比較し、その基準電位に対す
る前記昇圧電圧ノードの電位のレベルの高低を判定する
レベル判定手段と、 前記レベル判定手段によって前記昇圧電位ノードの電位
が前記基準電位よりも低いと判定された場合に、駆動パ
ルス信号を発振する駆動パルス発振手段と、 前記駆動パルス発振手段から出力された駆動パルス信号
に応答して駆動され、前記昇圧電位ノードの電位を上昇
させるための電荷を前記昇圧電位ノードに供給するチャ
ージポンプ手段とを備え、 前記判定周期制御手段は、前記レベル判定手段によって
前記昇圧電位ノードの電位が前記基準電位以上であると
判定されたことに応答して第1の周期の制御パルス信号
を出力し、前記レベル判定手段によって前記昇圧電位ノ
ードの電位が前記基準電位よりも低いと判定されたこと
に応答して前記第1の周期よりも短い第2の周期の制御
パルス信号を出力する、半導体記憶装置。 - 【請求項2】 前記第1の周期を有する基準パルス信号
を発振する基準パルス発振手段をさらに備え、 前記判定周期制御手段は、前記基準パルス信号および前
記駆動パルス信号を受け、前記レベル判定手段によって
前記昇圧電位ノードの電位が前記基準電位以上であると
判定されたことに応答して前記基準パルス信号と同じ周
期の信号を前記第1の周期の制御パルス信号として出力
し、前記レベル判定手段によって前記昇圧電位ノードの
電位が前記基準電位よりも低いと判定されたことに応答
して前記駆動パルス信号と同じ周期の信号を前記第2の
周期の制御パルス信号として出力する、請求項1記載の
半導体記憶装置。 - 【請求項3】 前記レベル判定手段は、前記昇圧電位ノ
ードの電位が前記基準電位以上である場合に第1のレベ
ルになり、前記昇圧電位ノードの電位が前記基準電位よ
りも低い場合に第2のレベルになる信号を出力し、 前記判定周期制御手段は、 前記基準パルス信号と、前記レベル判定手段の出力信号
とを受け、前記レベル判定手段の出力信号が前記第1の
レベルである場合に、前記基準パルス信号を出力する第
1のゲート手段と、 前記第1のゲート手段の出力信号と、前記駆動パルス信
号とを受け、それらの信号の論理和を示す信号を前記制
御パルス信号として出力する第2のゲート手段とを含
む、請求項2記載の半導体記憶装置。 - 【請求項4】 前記第1のゲート手段は、 前記レベル判定手段の出力信号を反転させて出力するイ
ンバータ手段と、 前記インバータ手段の出力信号および前記基準パルス信
号を受け、それらの信号の論理積を示す信号を出力する
論理ゲート手段とを含む、請求項3記載の半導体記憶装
置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6276476A JPH08138375A (ja) | 1994-11-10 | 1994-11-10 | 半導体記憶装置 |
| TW083111288A TW274151B (en) | 1994-11-10 | 1994-12-05 | A semiconductor memory device |
| US08/516,077 US5587956A (en) | 1994-11-10 | 1995-08-17 | Semiconductor memory device having function of generating boosted potential |
| DE19533091A DE19533091C2 (de) | 1994-11-10 | 1995-09-07 | Halbleiterspeichereinrichtung mit einer Funktion zum Erzeugen eines verstärkten Potentials |
| KR1019950040546A KR0174767B1 (ko) | 1994-11-10 | 1995-11-09 | 승압 전위 발생 기능을 갖는 반도체 기억장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6276476A JPH08138375A (ja) | 1994-11-10 | 1994-11-10 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08138375A true JPH08138375A (ja) | 1996-05-31 |
Family
ID=17569989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6276476A Withdrawn JPH08138375A (ja) | 1994-11-10 | 1994-11-10 | 半導体記憶装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5587956A (ja) |
| JP (1) | JPH08138375A (ja) |
| KR (1) | KR0174767B1 (ja) |
| DE (1) | DE19533091C2 (ja) |
| TW (1) | TW274151B (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08315570A (ja) * | 1995-05-15 | 1996-11-29 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置 |
| US5715199A (en) * | 1996-12-23 | 1998-02-03 | Hyundai Electronics Industries Co., Ltd. | Back bias voltage generating circuit |
| KR100264959B1 (ko) * | 1997-04-30 | 2000-10-02 | 윤종용 | 반도체 장치의 고전압발생회로 |
| US5973895A (en) * | 1998-04-07 | 1999-10-26 | Vanguard International Semiconductor Corp. | Method and circuit for disabling a two-phase charge pump |
| US6215708B1 (en) * | 1998-09-30 | 2001-04-10 | Integrated Device Technology, Inc. | Charge pump for improving memory cell low VCC performance without increasing gate oxide thickness |
| DE102005054207B4 (de) * | 2005-11-14 | 2010-04-15 | Qimonda Ag | Ladungspumpenschaltung, deren Verwendung sowie Verfahren zum Betreiben einer Ladungspumpe |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5267201A (en) * | 1990-04-06 | 1993-11-30 | Mosaid, Inc. | High voltage boosted word line supply charge pump regulator for DRAM |
| JPH04274084A (ja) * | 1991-02-27 | 1992-09-30 | Toshiba Corp | 基板電位調整装置 |
| JPH05182461A (ja) * | 1992-01-07 | 1993-07-23 | Nec Corp | 半導体メモリ装置 |
-
1994
- 1994-11-10 JP JP6276476A patent/JPH08138375A/ja not_active Withdrawn
- 1994-12-05 TW TW083111288A patent/TW274151B/zh active
-
1995
- 1995-08-17 US US08/516,077 patent/US5587956A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-09-07 DE DE19533091A patent/DE19533091C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1995-11-09 KR KR1019950040546A patent/KR0174767B1/ko not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE19533091A1 (de) | 1996-05-15 |
| US5587956A (en) | 1996-12-24 |
| DE19533091C2 (de) | 2000-10-19 |
| KR0174767B1 (ko) | 1999-04-01 |
| KR960019299A (ko) | 1996-06-17 |
| TW274151B (en) | 1996-04-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020115 |