JPH08138943A - 可変高周波コイル - Google Patents

可変高周波コイル

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JPH08138943A
JPH08138943A JP6279166A JP27916694A JPH08138943A JP H08138943 A JPH08138943 A JP H08138943A JP 6279166 A JP6279166 A JP 6279166A JP 27916694 A JP27916694 A JP 27916694A JP H08138943 A JPH08138943 A JP H08138943A
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JP
Japan
Prior art keywords
cap
shaped core
core
flat plate
drum
Prior art date
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Pending
Application number
JP6279166A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Hirayama
義行 平山
Teruhiro Satou
照裕 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP6279166A priority Critical patent/JPH08138943A/ja
Publication of JPH08138943A publication Critical patent/JPH08138943A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造を簡素化し調整を容易にし、かつ、コア
破損が生じない可変高周波コイルを提供する。 【構成】 キャップ形コア16を回転させると、回転軸
20に案内されてキャップ形コア16の全体が回転す
る。ドラム形コア12のつば12aが上部面にキャップ
形コア16の凸部22a,22bの先端が当接してお
り、キャップ形コア16が回転すると、ドラム形コア1
2のつば12aの凸部(山形部)21で、キャップ形コ
ア16が最高位置まで上昇(移動)しその磁束密度が小
さくなり、また、キャップ形コア16を回転して最低位
置に設定(移動)すると、その磁束密度が大きくなっ
て、所望のインダクタンスが得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、同調回路、フィルタな
どに利用し、コア位置を調整してインダクタンスを可変
する可変高周波コイルに関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の可変高周波コイルの構造を
示す断面図である。図5において、この例は、絶縁部材
の台座1にフェライト材などの磁性体材料を成形して作
製したドラム形コア2が接着剤などで固定され、このド
ラム形コア2の巻芯3にコイル4が巻回されている。こ
のコイル4の部材(ポリウレタン絶縁導線など)の巻き
始め端部、中間(タップ)部及び巻き終わり端部が、台
座1の図における下部に設けられた端子5a,5b,5
cに巻回されている。ドラム形コア2の外に、円筒かつ
図における上部が塞がれ、フェライト材などの磁性体材
料を成形して作製したキャップ形コア6が回転可能、か
つ、図における上下方向で移動するように配置されてい
る。このキャップ形コア6の上部には、キャップ形コア
6を絶縁ドライバ(調整棒)などで回転させるための窪
み6a及び外側に雄ねじ8が形成されており、この雄ね
じ8に噛み合う雌ねじ9を内側部材に設けたシールドケ
ース7がキャップ形コア6及び台座1を覆うように配置
されている。シールドケース7の上部には、キャップ形
コア6の窪み6aに絶縁ドライバを挿入するための貫通
穴7aが設けられている。さらに、シールドケース7の
内側部材に台座1が圧入して固定され、かつ、シールド
ケース7の雌ねじ9とキャップ形コア6の雄ねじ8が噛
み合って、シールドケース7内にキャップ形コア6が回
転可能に配置され、この回転によってキャップ形コア6
が図における上下方向で移動する。
【0003】以上のように構成された従来例について、
以下にその動作及び機能について説明する。
【0004】コイル4が巻回されたドラム形コア2上
に、空間を画成してキャップ形コア6が位置し、あるイ
ンダクタンス値となる。ここで、インダクタンス値を変
更して、例えば、同調周波数を所定周波数に設定する場
合、シールドケース7の貫通穴7aから絶縁ドライバを
挿入し、その先端をキャップ形コア6の窪み6aに嵌合
させて回転させる。このキャップ形コア6の回転によっ
て、シールドケース7の雌ねじ9に、雄ねじ8が噛み合
うキャップ形コア6がシールドケース7内で、図におけ
る上下方向に移動する。このキャップ形コア6の上下移
動によって、コイル4の磁束密度が変化し、所望のイン
ダクタンスが得られる。
【0005】このように上記従来例の可変高周波コイル
でも、キャップ形コア6の回転によって、所望のインダ
クタンスが得られる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
の可変高周波コイルは、構造が複雑であり、そのコスト
が嵩むとともに、絶縁ドライバの先端をキャップ形コア
6の窪み6aに嵌合させて回転させているため、窪み6
aの周辺部材が破損したり、キャップ形コア6が割れた
りすることがある。さらに、キャップ形コア6の回転に
よる上下移動がスムーズになり難く、その調整が容易に
でき難いという欠点がある。
【0007】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、構造が簡素化されてコスト低減(廉価)
が可能になり、さらに、調整が容易かつコアの破損が発
生し難くなる優れた可変高周波コイルの提供を目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、コイルが巻回されたドラム
形コアに対して、移動可能に覆うキャップ形コアを配置
し、かつ、キャップ形コアを回転させて移動し、コイル
のインダクタンスを可変する可変高周波コイルであり、
ドラム形コアにおけるキャップ形コアの挿入口となる端
部に、コイルの巻回部材に直交した平板を設け、この平
板の中心に、突出する円柱部材を設け、かつ、平板に山
形部を形成するとともに、キャップ形コアの一方を塞ぐ
部材の中心に貫通孔を設けてドラム形コアの円柱部材を
挿通し、当該キャップ形コアを回転自在に配置し、か
つ、平板に対向かつ突出する突起を形成し、この突起が
キャップ形コアを回転する際に山形部を含む平板に当接
してキャップ形コアが移動する構成である。
【0009】請求項2記載の可変高周波コイルは、前記
山形部をキャップ形コアの一方を塞ぐ部材に形成し、ド
ラム形コアの平板に突起を設けて、請求項1記載と反対
に配置する構成としている。
【0010】請求項3記載の可変高周波コイルは、前記
山形部を、平板の最大直径の周囲間に形成するととも
に、突起として、記キャップ形コアの一方を塞ぐ部材
に、平板に対向し、かつ、貫通孔を挟んだ二つの突起を
設けた構成である。
【0011】請求項4記載の可変高周波コイルは、前記
ドラム形コアにおける平板が設けられる端部と、反対方
向の端部にも平板を設け、この平板をコイル端が接続さ
れる端子を備えた台座に固定する構成である。
【0012】
【作用】このような構成により、請求項1,2記載の可
変高周波コイルは、キャップ形コアるにける一方を塞ぐ
部材の中心に貫通孔を設けてドラム形コアの円柱部材を
挿通して回転自在に配置し、かつ、平板に対向する位置
に突起を形成し、キャップ形コアを回転する際に、この
突起が山形部を含む平板に当接してキャップ形コアがド
ラム形コアへの挿入方向で移動し、所定のインダクタン
スに設定している。又、この反対に山形部及び突起を配
置している。すなわち、山形部をキャップ形コアの一方
を塞ぐ部材に設け、ドラム形コアの平板に突起を形成し
ている。したがって、構造が簡素化されてコスト低減
(廉価)が可能になり、さらに、調整が容易かつコアの
破損が発生し難くなる すなわち、円柱部材を貫通孔に
挿入するのみでキャップ形コアを配置でき、例えば、慣
用的に用いられているねじを設ける必要がなく、その構
造が著しく簡素化される。また、円柱部材を貫通孔に挿
入し、かつ、キャップ形コアを回転させるのみであり、
その回転が容易になり、慣用的に行われているように、
キャップ形コアの窪みにドライバなどを差し込んで、そ
の回転を行う必要がなく、その破損が生じなくなる。さ
らに、円柱部材と貫通孔に接着剤を塗布してキャップ形
コアをドラム形コアに対して固定することによって、調
整後のキャップ形コアの位置が変位せず、長期間安定し
たインダクタンス値が得られるようになる。
【0013】請求項3記載の可変高周波コイルは、山形
部を平板の最大直径間に形成し、さらに、平板に対向
し、かつ、貫通孔を挟んで二つの突起を設けている。し
たがって、キャップ形コアを半回転させることによっ
て、キャップ形コアの移動が最低又は最大となり、最低
インダクタンス又は最大インダクタンスが容易に設定さ
れるとともに、二つの突起が平板に当接してスムーズに
回転する。
【0014】請求項4記載の可変高周波コイルは、ドラ
ム形コアの両端部の他方にも設けた平板を、端子を備え
た台座に固定しているため、さらに、プリント回路基板
などへの実装が容易になる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の可変高周波コイルの実施例を
図面を参照して詳細に説明する。
【0016】図1は本発明の可変高周波コイルの実施例
における構造を示す断面図であり、図2は図1に示すド
ラム形コアの詳細な構成を示す斜視図である。また、図
3(a)は図1に示すギャップ形コアの外形構成を示す
斜視図であり、図3(b)は(a)におけるAーA線断
面の構成を示す断面図である。
【0017】図1、図2、図3において、この例は、ド
ラム形コア12がフェライトなどの磁性体材料を成形し
て作製され、巻芯13の一端と他端に円板状のつば12
a,12bが形成されている。いわゆる、糸巻形状とな
っている。この一端のつば12aには、図における上部
の中心を通る端部間が突出した凸部(山形部)21と、
回転軸20が設けられ、他端のつば12bは平板(円
板)である。ドラム形コア12は台座11上に他端のつ
ば(平板)12bを接着剤などによって固定する。さら
に、ドラム形コア12の巻芯13に、ポリウレタン絶縁
導線のコイル14が所定回数で巻回されている。このコ
イル14の巻き始め端部、中間(タップ)部及び巻き終
わり端部が、台座11の図における下部に設けられた端
子15a,15b,15cに、それぞれ巻回されてい
る。ドラム形コア12を覆うように配置されるキャップ
形コア16もフェライトなどの磁性体材料を成形して作
製されている。このキャップ形コア16は円筒かつ図に
おける上部に貫通した軸孔24が形成され、この軸孔2
4にドラム形コア12の回転軸20が挿通される。ま
た、キャップ形コア16の上部部材の軸孔24を挟んだ
内側には、台座11方向に突出し、一端のつば12aに
当接する凸部22a,22bが設けられている。
【0018】次に、以上のように構成された実施例につ
いて、以下にその動作及び機能について説明する。
【0019】図4(a)はキャップ形コア16が最上位
置(最少インダクタンス)に設定された状態を示す断面
図であり、図4(b)は最低位置(最大インダクタン
ス)に設定された状態を示す断面図である。
【0020】図4(a)において、台座11はプリント
回路基板上に実装される。かつ、端子15a,15b,
15cがプリント回路基板の貫通孔に挿通され、回路パ
ターンに端子15a,15b,15cに接続されたコイ
ル14の巻き始め端部、中間(タップ)部及び巻き終わ
り端部がはんだ付けされる。これによって当該可変高周
波コイルがプリント回路基板に固定される。この後に、
キャップ形コア16が人手によって回されると、回転軸
20が軸孔24で回転する。すなわち、キャップ形コア
16の全体が回転Rする。ここで、ドラム形コア12の
つば12aの図における上部面にキャップ形コア16の
凸部22a,22bの先端が当接しており、ドラム形コ
ア12が回転するとつば12aの凸部21で、キャップ
形コア16が図4(b)に示すように矢印M方向の最大
位置まで上昇(移動)する。すなわち、キャップ形コア
16は図4(a)では最低位置に設定されて、その磁束
密度が最大になって、所望の最大インダクタンスが得ら
れる。また、図4(b)ではキャップ形コア16が最高
位置に設定(移動)され、その磁束密度が最少になっ
て、所望の最少インダクタンスが得られる。すなわち、
例えば、当該可変高周波コイルが同調回路に用いられる
場合にキャップ形コア16の回転によって所定周波数に
設定できることになる。この後、軸孔24に接着剤を注
入して回転軸20を固定する。すなわち、キャップ形コ
ア16をドラム形コア12に対して固定する。
【0021】このように、この実施例ではキャップ形コ
ア16の回転によって所望のインダクタンスに設定でき
る。この場合、回転軸20を軸孔24に挿入するのみで
キャップ形コア16を配置でき、従前の図5の説明のよ
うにねじを設ける必要がなく、その構造が著しく簡素化
される。また、インダクタンス調整時には、キャップ形
コア16を人手で回転させるのみであり、その回転が容
易になり、従前の図5の説明のように、キャップ形コア
16をドライバなどで回転させる必要がなく、その破損
が生じ難くなる。さらに、回転軸20と軸孔24に接着
剤を塗布してキャップ形コア16をドラム形コア12に
対して固定しているため、キャップ形コア16の位置が
変位せずに、長期間安定したインダクタンス値が得られ
る。
【0022】なお、この実施例では、ドラム形コア12
のつば12aの図における上部面にキャップ形コア16
の凸部22a,22bの先端が当接し、かつ、ドラム形
コア12の回転にともなって、ドラム形コア12のつば
12aの凸部21で上下移動するようにしているが、こ
の反対に構成しても良い。すなわち、ドラム形コア12
のつば12aに、図1中のキャップ形コア16の凸部2
2a,22bと同様の突起を形成し、また、図1中のキ
ャップ形コア16の凸部22a,22bの部分に山形部
を形成しても同様の作用効果が得られる。また、端子1
5a,15b,15cをプリント回路基板の貫通孔に挿
通して回路パターンに接続する構成としているが、台座
11の端部に端子を設け、この端子をプリント回路基板
の回路パターンにはんだ付けしても良い。いわゆる、表
面実装として構成しても良い。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1,2記載の可変高周波コイルによれば、キャップ形コ
アの一方を塞ぐ部材の貫通孔にドラム形コアの円柱部材
を挿通して回転自在に配置し、かつ、平板に対向する位
置に形成された突起が、キャップ形コアを回転する際
に、山形部を含む平板に当接してキャップ形コアが、ド
ラム形コアへの挿入方向で移動するようにして所定のイ
ンダクタンスに設定している。又、この反対に山形部及
び突起を配置しているので、構造が簡素化されてコスト
低減(廉価)が可能になり、さらに、調整が容易かつ確
実に行われるとともに、コアの破損が発生し難くなると
いう効果を有する。
【0024】請求項3記載の可変高周波コイルは、山形
部を、平板の最大直径間に形成し、また、この平板に対
向し、かつ、貫通孔を挟んで二つの突起をキャップ形コ
アに設けている。したがって、請求項1,2の利点とと
もに、キャップ形コアを半回転させることによって、キ
ャップ形コアが最低又は最大間で移動し、最低インダク
タンス又は最大インダクタンスに容易に設定できるとと
もに、二つの突起が平板に当接してスムーズに回転でき
るという効果を有する。
【0025】請求項4記載の可変高周波コイルは、ドラ
ム形コアの両端部の他方にも設けた平板を、端子を備え
た台座に固定しているため、さらに、請求項1,2の利
点とともに、プリント回路基板などへの実装が容易に出
来るという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の可変高周波コイルの実施例における構
造を示す断面図
【図2】図1に示すドラム形コアの詳細な構成を示す斜
視図
【図3】(a)は図1に示すギャップ形コアの外形構成
を示す斜視図 (b)は(a)におけるA−A線断面の構成を示す断面
図
【図4】(a)はキャップ形コアが最上位置に設定され
た状態を示す断面図 (b)はキャップ形コアが最低位置に設定された状態を
示す断面図
【図5】従来の可変高周波コイルの構造を示す断面図
【符号の説明】
11 台座 12 ドラム形コア 12a,12b つば 13 巻芯 14 コイル 15a,15b,15c 端子 16 キャップ形コア 20 回転軸 21,22a,22b 凸部 24 軸孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コイルが巻回されたドラム形コアに対し
    て、移動可能に覆うキャップ形コアを配置し、かつ、前
    記キャップ形コアを回転させて移動し、前記コイルのイ
    ンダクタンスを可変する可変高周波コイルであり、前記
    ドラム形コアにおけるキャップ形コアの挿入口となる端
    部に、前記コイルの巻回部材に直交した平板を設け、こ
    の平板の中心に、突出する円柱部材を設け、かつ、前記
    平板に山形部を形成するとともに、前記キャップ形コア
    の一方を塞ぐ部材の中心に貫通孔を設けて前記ドラム形
    コアの円柱部材を挿通し、当該キャップ形コアを回転自
    在に配置し、かつ、前記平板に対向かつ突出する突起を
    形成し、この突起が前記キャップ形コアを回転する際に
    山形部を含む平板に当接して前記キャップ形コアが移動
    することを特徴とする可変高周波コイル。
  2. 【請求項2】 前記山形部を前記キャップ形コアの一方
    を塞ぐ部材に形成し、前記ドラム形コアの平板に突起を
    設けて、前記請求項1記載と反対に配置することを特徴
    とする請求項1記載の可変高周波コイル。
  3. 【請求項3】 前記山形部を、平板の最大直径の周囲間
    に形成するとともに、前記突起として、記キャップ形コ
    アの一方を塞ぐ部材に、前記平板に対向し、かつ、貫通
    孔を挟んだ二つの突起を設けることを特徴とする請求項
    1記載の可変高周波コイル。
  4. 【請求項4】 前記ドラム形コアにおける平板が設けら
    れる端部と、反対方向の端部にも平板を設け、この平板
    をコイル端が接続される端子を備えた台座に固定するこ
    とを特徴とする請求項1記載の可変高周波コイル。
JP6279166A 1994-11-14 1994-11-14 可変高周波コイル Pending JPH08138943A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014095495A1 (en) * 2012-12-19 2014-06-26 Höganäs Ab (Publ) Inductor core

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014095495A1 (en) * 2012-12-19 2014-06-26 Höganäs Ab (Publ) Inductor core
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