JPH08139814A - 音声メールサービスシステムにおける着信通知方法及び着信通知・応答方法並びに音声メールサービス式交換機 - Google Patents
音声メールサービスシステムにおける着信通知方法及び着信通知・応答方法並びに音声メールサービス式交換機Info
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- JPH08139814A JPH08139814A JP27411394A JP27411394A JPH08139814A JP H08139814 A JPH08139814 A JP H08139814A JP 27411394 A JP27411394 A JP 27411394A JP 27411394 A JP27411394 A JP 27411394A JP H08139814 A JPH08139814 A JP H08139814A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、音声メールサービスシステムにお
ける着信通知方法及び着信通知・応答方法並びに音声メ
ールサービス式交換機に関し、発信側からの通話内容を
音声メール装置に録音中でも、この発信側からの着信の
旨を通知し、この着信の旨に応答できるようにすること
を目的とする。 【構成】 音声メールサービスを実行しうる交換機2に
おいて、発信電話端末1−1からの通話内容を音声メー
ル装置3に録音するための音声メール接続制御部21
と、発信電話端末1−1からの通話内容を音声メール接
続制御部21を通じ音声メール装置3に録音させるよう
制御する呼制御部22とをそなえ、この呼制御部22
に、発信電話端末1−1からの通話内容を音声メール装
置3に録音する前又は録音中に、発信電話端末1−1か
ら着信電話端末1−Nへの着信の旨を所望の表示手段に
表示させるべき信号を、交換機2に接続されたコンピュ
ータ4に通知する、コンピュータ接続制御部221を設
けて構成する。
ける着信通知方法及び着信通知・応答方法並びに音声メ
ールサービス式交換機に関し、発信側からの通話内容を
音声メール装置に録音中でも、この発信側からの着信の
旨を通知し、この着信の旨に応答できるようにすること
を目的とする。 【構成】 音声メールサービスを実行しうる交換機2に
おいて、発信電話端末1−1からの通話内容を音声メー
ル装置3に録音するための音声メール接続制御部21
と、発信電話端末1−1からの通話内容を音声メール接
続制御部21を通じ音声メール装置3に録音させるよう
制御する呼制御部22とをそなえ、この呼制御部22
に、発信電話端末1−1からの通話内容を音声メール装
置3に録音する前又は録音中に、発信電話端末1−1か
ら着信電話端末1−Nへの着信の旨を所望の表示手段に
表示させるべき信号を、交換機2に接続されたコンピュ
ータ4に通知する、コンピュータ接続制御部221を設
けて構成する。
Description
【0001】(目次) 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図1,図2) 作用(図1,図2) 実施例 (a)第1実施例の説明(図3〜図5) (b)第2実施例の説明(図6〜図37) (c)第2実施例の補足説明(図38〜図45) 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、交換機,複数の電話端
末及び音声メール装置が連携した、音声メールサービス
システムにおける着信通知方法及び着信通知・応答方法
並びに音声メールサービス式交換機に関する。
末及び音声メール装置が連携した、音声メールサービス
システムにおける着信通知方法及び着信通知・応答方法
並びに音声メールサービス式交換機に関する。
【0003】
【従来の技術】従来のような交換機,複数の電話機及び
音声メール装置が連携した音声メールサービスシステム
では、着信側が予め音声メールへの転送を登録している
場合に、この着信者へ着信が有ると、交換機が自動的に
発信側と音声メール装置とを接続して、例えば留守番電
話のように音声メール装置にメッセージを録音してもら
う旨を発信側に伝えて、通話が終了するまで音声メール
に録音するようになっている。
音声メール装置が連携した音声メールサービスシステム
では、着信側が予め音声メールへの転送を登録している
場合に、この着信者へ着信が有ると、交換機が自動的に
発信側と音声メール装置とを接続して、例えば留守番電
話のように音声メール装置にメッセージを録音してもら
う旨を発信側に伝えて、通話が終了するまで音声メール
に録音するようになっている。
【0004】そして、発信側が通話を終了して回線を切
断した後で、着信側にメッセージが届いていることを通
知している。
断した後で、着信側にメッセージが届いていることを通
知している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の音声メールサービス方式では、発信者からの
通話内容を音声メール装置に録音し終わった後でなけれ
ば、その着信の旨が通知されないので、音声メール装置
に録音している最中の発信者からの情報を認識できない
という課題がある。
うな従来の音声メールサービス方式では、発信者からの
通話内容を音声メール装置に録音し終わった後でなけれ
ば、その着信の旨が通知されないので、音声メール装置
に録音している最中の発信者からの情報を認識できない
という課題がある。
【0006】従って、着信者が音声メールへ録音してい
る通話への応答が可能な状態となっても応答できず、緊
急を要する着信があってもその着信やその内容を知るす
べがないという課題がある。本発明は、このような課題
に鑑み創案されたもので、発信側からの通話内容を音声
メール装置に録音する前又は録音中に、着信側の電話機
に対して音声メールが着信中である旨を通知できるよう
にするとともに、発信側からの通話内容を音声メール装
置に録音している最中でも、任意の電話機での応答操作
により、この発信側からの着信に応答できるようにし
た、音声メールサービスシステムにおける着信通知方法
及び着信通知・応答方法並びに音声メールサービス式交
換機を提供することを目的とする。
る通話への応答が可能な状態となっても応答できず、緊
急を要する着信があってもその着信やその内容を知るす
べがないという課題がある。本発明は、このような課題
に鑑み創案されたもので、発信側からの通話内容を音声
メール装置に録音する前又は録音中に、着信側の電話機
に対して音声メールが着信中である旨を通知できるよう
にするとともに、発信側からの通話内容を音声メール装
置に録音している最中でも、任意の電話機での応答操作
により、この発信側からの着信に応答できるようにし
た、音声メールサービスシステムにおける着信通知方法
及び着信通知・応答方法並びに音声メールサービス式交
換機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図であり、この図1において、1−1〜1−N(N
は自然数)は複数の電話端末,2は交換機,3は音声メ
ール装置,4はコンピュータである。そして、この図1
に示すように、交換機2,複数の電話端末1−1〜1−
N及び音声メール装置3が連携することにより、発信電
話端末(例えば、電話端末1−1)から着信電話端末
(例えば、電話端末1−N)への着信時に、着信電話端
末1−Nでの設定条件に応じて、発信電話端末1−1か
らの通話内容を交換機2経由で音声メール装置3に録音
することにより、音声メールサービスを実行しうるシス
テムが構成されている。
ック図であり、この図1において、1−1〜1−N(N
は自然数)は複数の電話端末,2は交換機,3は音声メ
ール装置,4はコンピュータである。そして、この図1
に示すように、交換機2,複数の電話端末1−1〜1−
N及び音声メール装置3が連携することにより、発信電
話端末(例えば、電話端末1−1)から着信電話端末
(例えば、電話端末1−N)への着信時に、着信電話端
末1−Nでの設定条件に応じて、発信電話端末1−1か
らの通話内容を交換機2経由で音声メール装置3に録音
することにより、音声メールサービスを実行しうるシス
テムが構成されている。
【0008】そして、交換機2は、音声メール接続制御
部21と呼制御部22とをそなえている。ここで、音声
メール接続制御部21は、発信電話端末1−1からの通
話内容を音声メール装置3に録音する際のインタフェー
スとしてのものであり、呼制御部22は、発信電話端末
1−1から着信電話端末1−Nへの着信時に、この着信
電話端末1−Nでの設定条件に応じて、発信電話端末1
−1からの通話内容を音声メール接続制御部21を通じ
音声メール装置3に録音させるよう制御するものであ
る。
部21と呼制御部22とをそなえている。ここで、音声
メール接続制御部21は、発信電話端末1−1からの通
話内容を音声メール装置3に録音する際のインタフェー
スとしてのものであり、呼制御部22は、発信電話端末
1−1から着信電話端末1−Nへの着信時に、この着信
電話端末1−Nでの設定条件に応じて、発信電話端末1
−1からの通話内容を音声メール接続制御部21を通じ
音声メール装置3に録音させるよう制御するものであ
る。
【0009】また、さらに、上述の呼制御部22には、
まず、コンピュータ接続制御部221が設けられてい
る。ここで、このコンピュータ接続制御部221は、発
信電話端末1−1からの通話内容を音声メール装置3に
録音する前又は録音中に、この発信電話端末1−1から
着信電話端末1−Nへの着信の旨を所望の表示手段に表
示させるべき信号を、交換機2に接続されたコンピュー
タ4に通知するものである(請求項6)。
まず、コンピュータ接続制御部221が設けられてい
る。ここで、このコンピュータ接続制御部221は、発
信電話端末1−1からの通話内容を音声メール装置3に
録音する前又は録音中に、この発信電話端末1−1から
着信電話端末1−Nへの着信の旨を所望の表示手段に表
示させるべき信号を、交換機2に接続されたコンピュー
タ4に通知するものである(請求項6)。
【0010】つまり、この場合は、発信電話端末1−1
からの通話内容を交換機2経由で音声メール装置3に録
音する前又は録音中に、交換機2に接続されたコンピュ
ータ4を介し所望の表示手段を通じて、発信電話端末1
−1から着信電話端末1−Nへの着信の旨を通知するよ
うになっている(請求項1)。また、制御部22には、
上述のコンピュータ接続制御部221に加えて、電話端
末接続制御部222が設けられており、この場合のコン
ピュータ接続制御部221は、コンピュータ4を通じて
端末接続操作を行なうことにより、コンピュータ4から
入力されてきた端末接続要求を受けるものでもあり、電
話端末接続制御部222は、上述のコンピュータ接続制
御部221が受けたコンピュータ4からの端末接続要求
に基づき、発信電話端末1−1と着信電話端末1−Nと
の接続を行なわせるものである(請求項7)。
からの通話内容を交換機2経由で音声メール装置3に録
音する前又は録音中に、交換機2に接続されたコンピュ
ータ4を介し所望の表示手段を通じて、発信電話端末1
−1から着信電話端末1−Nへの着信の旨を通知するよ
うになっている(請求項1)。また、制御部22には、
上述のコンピュータ接続制御部221に加えて、電話端
末接続制御部222が設けられており、この場合のコン
ピュータ接続制御部221は、コンピュータ4を通じて
端末接続操作を行なうことにより、コンピュータ4から
入力されてきた端末接続要求を受けるものでもあり、電
話端末接続制御部222は、上述のコンピュータ接続制
御部221が受けたコンピュータ4からの端末接続要求
に基づき、発信電話端末1−1と着信電話端末1−Nと
の接続を行なわせるものである(請求項7)。
【0011】つまり、この場合は、発信電話端末1−1
からの通話内容を交換機2経由で該音声メール装置3に
録音する前又は録音中に、交換機2に接続されたコンピ
ュータ4を介し所望の表示手段を通じて、発信電話端末
1−1から着信電話端末1−Nへの着信の旨を通知する
とともに、この着信の旨を通知したのち、コンピュータ
4を通じて端末接続操作を行なうことにより、コンピュ
ータ4が端末接続要求を交換機2に通知し、この端末接
続要求に基づき、交換機2が発信電話端末1−1と着信
電話端末1−Nとの接続を行なうようになっている(請
求項3)。
からの通話内容を交換機2経由で該音声メール装置3に
録音する前又は録音中に、交換機2に接続されたコンピ
ュータ4を介し所望の表示手段を通じて、発信電話端末
1−1から着信電話端末1−Nへの着信の旨を通知する
とともに、この着信の旨を通知したのち、コンピュータ
4を通じて端末接続操作を行なうことにより、コンピュ
ータ4が端末接続要求を交換機2に通知し、この端末接
続要求に基づき、交換機2が発信電話端末1−1と着信
電話端末1−Nとの接続を行なうようになっている(請
求項3)。
【0012】なお、上述の表示手段及びコンピュータ4
は着信電話端末1−Nの近傍に設けられている(請求項
2,4)。また、上述の呼制御部221には他に、サー
ビス実行部223と録音制御部224とが付加されてお
り、サービス実行部223は、コンピュータ接続制御部
221が受けたコンピュータ4からの端末接続要求に基
づき、発信電話端末1−1と着信電話端末1−Nとの接
続を行なう場合に、発信電話端末1−1からの通話内容
の音声メール装置3への録音を続行するかしないを予め
決めておくものである。
は着信電話端末1−Nの近傍に設けられている(請求項
2,4)。また、上述の呼制御部221には他に、サー
ビス実行部223と録音制御部224とが付加されてお
り、サービス実行部223は、コンピュータ接続制御部
221が受けたコンピュータ4からの端末接続要求に基
づき、発信電話端末1−1と着信電話端末1−Nとの接
続を行なう場合に、発信電話端末1−1からの通話内容
の音声メール装置3への録音を続行するかしないを予め
決めておくものである。
【0013】そして、録音制御部224は、コンピュー
タ接続制御部221が受けたコンピュータ4からの端末
接続要求に基づき、発信電話端末1−1と着信電話端末
1−Nとの接続を行なわせる際に、上述のサービス実行
部223からの設定情報に基づき、発信電話端末1−1
からの通話内容の音声メール装置3への録音を続行又は
中止させる信号を音声メール接続制御部21に出力する
ものである(請求項8)。
タ接続制御部221が受けたコンピュータ4からの端末
接続要求に基づき、発信電話端末1−1と着信電話端末
1−Nとの接続を行なわせる際に、上述のサービス実行
部223からの設定情報に基づき、発信電話端末1−1
からの通話内容の音声メール装置3への録音を続行又は
中止させる信号を音声メール接続制御部21に出力する
ものである(請求項8)。
【0014】つまり、この場合は、コンピュータ4を通
じて端末接続操作を行なうことにより、コンピュータ4
が端末接続要求を交換機2に通知し、この端末接続要求
に基づき、交換機2が発信電話端末1−1と着信電話端
末1−Nとの接続を行なう際に、発信電話端末1−1か
らの通話内容を交換機2経由で音声メール装置3に録音
することを中止、又は継続するようになっている(請求
項5)。
じて端末接続操作を行なうことにより、コンピュータ4
が端末接続要求を交換機2に通知し、この端末接続要求
に基づき、交換機2が発信電話端末1−1と着信電話端
末1−Nとの接続を行なう際に、発信電話端末1−1か
らの通話内容を交換機2経由で音声メール装置3に録音
することを中止、又は継続するようになっている(請求
項5)。
【0015】次に、図2も本発明の原理ブロック図であ
るが、この図2に示すように、この場合も、複数の電話
端末1−1〜1〜N(Nは自然数),交換機2A及び音
声メール装置3が連携することにより、発信電話端末
(例えば、電話端末1−1)から着信電話端末(例え
ば、電話端末1−N)への着信時に、着信電話端末1−
Nでの設定条件に応じて、発信電話端末1−1からの通
話内容を交換機2A経由で音声メール装置3に録音する
ことにより、音声メールサービスを実行しうるシステム
が構成されている。
るが、この図2に示すように、この場合も、複数の電話
端末1−1〜1〜N(Nは自然数),交換機2A及び音
声メール装置3が連携することにより、発信電話端末
(例えば、電話端末1−1)から着信電話端末(例え
ば、電話端末1−N)への着信時に、着信電話端末1−
Nでの設定条件に応じて、発信電話端末1−1からの通
話内容を交換機2A経由で音声メール装置3に録音する
ことにより、音声メールサービスを実行しうるシステム
が構成されている。
【0016】そして、この図2に示すように、上述の交
換機2Aは、音声メール接続制御部21Aと呼制御部2
2Aとをそなえている。ここで、音声メール接続制御部
21Aは、発信電話端末1−1からの通話内容を音声メ
ール装置3に録音する際のインタフェースとしてのもの
であり、呼制御部22Aは、発信電話端末1−1から着
信電話端末1−Nへの着信時に、着信電話端末1−Nで
の設定条件に応じて、発信電話端末1−1からの通話内
容を音声メール接続制御部2Aを通じ音声メール装置3
に録音させるよう制御するものである。
換機2Aは、音声メール接続制御部21Aと呼制御部2
2Aとをそなえている。ここで、音声メール接続制御部
21Aは、発信電話端末1−1からの通話内容を音声メ
ール装置3に録音する際のインタフェースとしてのもの
であり、呼制御部22Aは、発信電話端末1−1から着
信電話端末1−Nへの着信時に、着信電話端末1−Nで
の設定条件に応じて、発信電話端末1−1からの通話内
容を音声メール接続制御部2Aを通じ音声メール装置3
に録音させるよう制御するものである。
【0017】このため呼制御部22Aには、少なくとも
メール着信通信制御部221Aが設けられており、この
メール着信通信制御部221Aは、発信電話端末1−1
からの通話内容を音声メール装置3に録音する前又は録
音中に、この発信電話端末1−1から着信電話端末1−
Nへの着信の旨をある特定の電話端末に通知するもので
ある(請求項23,24,27)。
メール着信通信制御部221Aが設けられており、この
メール着信通信制御部221Aは、発信電話端末1−1
からの通話内容を音声メール装置3に録音する前又は録
音中に、この発信電話端末1−1から着信電話端末1−
Nへの着信の旨をある特定の電話端末に通知するもので
ある(請求項23,24,27)。
【0018】つまり、発信電話端末1−1からの通話内
容を交換機2A経由で音声メール装置3に録音する前又
は録音中に、特定電話端末に、発信電話端末1−1から
着信電話端末1−Nへの着信の旨を通知するようになっ
ている(請求項9)。また、この呼制御部22Aは、上
述のメール着信通信制御部221Aに加えて、電話端末
接続制御部222Aをそなえて構成されており、この電
話端末接続制御部222Aは、ある特定の電話端末での
端末接続操作により、この特定電話端末から入力されて
きた端末接続要求を受けて、発信電話端末1−1と特定
電話端末との接続を行なわせるものである(請求項2
4)。
容を交換機2A経由で音声メール装置3に録音する前又
は録音中に、特定電話端末に、発信電話端末1−1から
着信電話端末1−Nへの着信の旨を通知するようになっ
ている(請求項9)。また、この呼制御部22Aは、上
述のメール着信通信制御部221Aに加えて、電話端末
接続制御部222Aをそなえて構成されており、この電
話端末接続制御部222Aは、ある特定の電話端末での
端末接続操作により、この特定電話端末から入力されて
きた端末接続要求を受けて、発信電話端末1−1と特定
電話端末との接続を行なわせるものである(請求項2
4)。
【0019】つまり、この場合は、図2に示す音声メー
ルサービスシステムにおいて、発信電話端末1−1から
の通話内容を交換機2A経由で音声メール装置3に録音
する前又は録音中に、特定電話端末に、発信電話端末1
−1から着信電話端末1−Nへの着信の旨を通知すると
ともに、この着信の旨の通知を受けたのち、特定電話端
末を通じて端末接続操作を行なうことにより、特定電話
端末が端末接続要求を交換機2Aに通知し、この端末接
続要求に基づき、交換機2Aが発信電話端末1−1と特
定電話端末との接続を行なうようになっている(請求項
14)。
ルサービスシステムにおいて、発信電話端末1−1から
の通話内容を交換機2A経由で音声メール装置3に録音
する前又は録音中に、特定電話端末に、発信電話端末1
−1から着信電話端末1−Nへの着信の旨を通知すると
ともに、この着信の旨の通知を受けたのち、特定電話端
末を通じて端末接続操作を行なうことにより、特定電話
端末が端末接続要求を交換機2Aに通知し、この端末接
続要求に基づき、交換機2Aが発信電話端末1−1と特
定電話端末との接続を行なうようになっている(請求項
14)。
【0020】このため、上述の呼制御部22Aには、さ
らにサービス実行部と録音制御部(図示略)とを設けて
もよい。この場合、サービス実行部は、上述の電話端末
接続制御部222Aが受けた特定電話端末からの端末接
続要求に基づき、発信電話端末1−1〜1−Nと特定電
話端末との接続を行なう場合に、発信電話端末1−1か
らの通話内容の音声メール装置3への録音を続行するか
しないを予め決めておくものである。
らにサービス実行部と録音制御部(図示略)とを設けて
もよい。この場合、サービス実行部は、上述の電話端末
接続制御部222Aが受けた特定電話端末からの端末接
続要求に基づき、発信電話端末1−1〜1−Nと特定電
話端末との接続を行なう場合に、発信電話端末1−1か
らの通話内容の音声メール装置3への録音を続行するか
しないを予め決めておくものである。
【0021】さらに、録音制御部は、同じく電話端末接
続制御部222Aが受けた特定電話端末からの端末接続
要求に基づき、発信電話端末1−1と特定電話端末との
接続を行なわせる際に、上述のサービス実行部からの設
定情報に基づき、発信電話端末1−1からの通話内容の
音声メール装置3への録音を続行又は中止させる信号を
音声メール接続制御部21Aに出力するものである(請
求項26)。
続制御部222Aが受けた特定電話端末からの端末接続
要求に基づき、発信電話端末1−1と特定電話端末との
接続を行なわせる際に、上述のサービス実行部からの設
定情報に基づき、発信電話端末1−1からの通話内容の
音声メール装置3への録音を続行又は中止させる信号を
音声メール接続制御部21Aに出力するものである(請
求項26)。
【0022】つまり、この場合は、特定電話端末を通じ
て端末接続操作を行なうことにより、特定電話端末が端
末接続要求を交換機2A通知し、この端末接続要求に基
づき、交換機2Aが発信電話端末1−1と特定電話端末
との接続を行なう際に、発信電話端末からの通話内容を
交換機2A経由で音声メール装置3に録音することを中
止、或いは継続するようになっている(請求項16)。
て端末接続操作を行なうことにより、特定電話端末が端
末接続要求を交換機2A通知し、この端末接続要求に基
づき、交換機2Aが発信電話端末1−1と特定電話端末
との接続を行なう際に、発信電話端末からの通話内容を
交換機2A経由で音声メール装置3に録音することを中
止、或いは継続するようになっている(請求項16)。
【0023】なお、上述の電話端末接続制御部222A
は、具体的には、特定電話端末での特番ダイヤル操作,
機能ボタン押下操作及びオフフック操作のうちいずれか
の操作により、特定電話端末から入力されてきた端末接
続要求を受けて、発信電話端末1−1と特定電話端末1
−Nとの接続を行なわせるように構成し(請求項2
5)、特定電話端末にて行なう端末接続操作として、特
番ダイヤル操作,機能ボタン押下操作及びオフフック操
作のうちのいずれかの操作を行なうようにすればよい
(請求項15)。
は、具体的には、特定電話端末での特番ダイヤル操作,
機能ボタン押下操作及びオフフック操作のうちいずれか
の操作により、特定電話端末から入力されてきた端末接
続要求を受けて、発信電話端末1−1と特定電話端末1
−Nとの接続を行なわせるように構成し(請求項2
5)、特定電話端末にて行なう端末接続操作として、特
番ダイヤル操作,機能ボタン押下操作及びオフフック操
作のうちのいずれかの操作を行なうようにすればよい
(請求項15)。
【0024】また、呼制御部22Aは、図2に示すよう
に、同じく上述のメール着信通信制御部221Aに加え
て、モニタ制御部223Aをそなえて構成されており、
このモニタ制御部223Aは、特定電話端末でのモニタ
操作により、発信電話端末1−1からの通話内容を録音
している最中の音声を特定電話端末にてモニタさせるも
のである(請求項27)。
に、同じく上述のメール着信通信制御部221Aに加え
て、モニタ制御部223Aをそなえて構成されており、
このモニタ制御部223Aは、特定電話端末でのモニタ
操作により、発信電話端末1−1からの通話内容を録音
している最中の音声を特定電話端末にてモニタさせるも
のである(請求項27)。
【0025】つまり、この場合は、図2に示す音声メー
ルサービスシステムにおいて、発信電話端末1−1から
の通話内容を交換機2A経由で音声メール装置3に録音
する前又は録音中に、特定電話端末に、発信電話端末1
−1から着信電話端末1−Nへの着信の旨を通知すると
ともに、この着信の旨の通知を受けたのち、特定電話端
末を通じてモニタ操作を行なうことにより、特定電話端
末がモニタ要求を交換機2Aに通知し、このモニタ要求
に基づき、交換機2Aが、発信電話端末1−1からの通
話内容を録音している最中の音声を特定電話端末にてモ
ニタさせるようになっている(請求項17)。
ルサービスシステムにおいて、発信電話端末1−1から
の通話内容を交換機2A経由で音声メール装置3に録音
する前又は録音中に、特定電話端末に、発信電話端末1
−1から着信電話端末1−Nへの着信の旨を通知すると
ともに、この着信の旨の通知を受けたのち、特定電話端
末を通じてモニタ操作を行なうことにより、特定電話端
末がモニタ要求を交換機2Aに通知し、このモニタ要求
に基づき、交換機2Aが、発信電話端末1−1からの通
話内容を録音している最中の音声を特定電話端末にてモ
ニタさせるようになっている(請求項17)。
【0026】また、このメール着信通知制御部221A
には、さらに表示制御部,呼出制御部又は音声呼出制御
部が設けられる。この場合、表示制御部は、メール着信
通知制御部221Aに、発信電話端末1−1からの通話
内容を交換機2A経由で音声メール装置3に録音する前
又は録音中に、特定電話端末の表示器を通じて、発信電
話端末から着信電話端末への着信の旨を標章情報にて通
知するものである(請求項31)。
には、さらに表示制御部,呼出制御部又は音声呼出制御
部が設けられる。この場合、表示制御部は、メール着信
通知制御部221Aに、発信電話端末1−1からの通話
内容を交換機2A経由で音声メール装置3に録音する前
又は録音中に、特定電話端末の表示器を通じて、発信電
話端末から着信電話端末への着信の旨を標章情報にて通
知するものである(請求項31)。
【0027】さらに、呼出制御部は、メール着信通知制
御部221Aに、発信電話端末1−1からの通話内容を
交換機2A経由で音声メール装置3に録音する前又は録
音中に、特定電話端末に、発信電話端末1−1から着信
電話端末1−Nへの着信の旨を呼び出し音で通知するた
めのものである(請求項32)。また、音声項呼出制御
部は、メール着信通知制御部221Aに、発信電話端末
1−1からの通話内容を交換機2A経由で音声メール装
置3に録音している最中に、特定電話端末のスピーカを
通じて発信電話端末1−1からの通話内容を出力するこ
とにより、発信電話端末1−1から着信電話端末1−N
への着信の旨を通知するためのものである(請求項3
3)。
御部221Aに、発信電話端末1−1からの通話内容を
交換機2A経由で音声メール装置3に録音する前又は録
音中に、特定電話端末に、発信電話端末1−1から着信
電話端末1−Nへの着信の旨を呼び出し音で通知するた
めのものである(請求項32)。また、音声項呼出制御
部は、メール着信通知制御部221Aに、発信電話端末
1−1からの通話内容を交換機2A経由で音声メール装
置3に録音している最中に、特定電話端末のスピーカを
通じて発信電話端末1−1からの通話内容を出力するこ
とにより、発信電話端末1−1から着信電話端末1−N
への着信の旨を通知するためのものである(請求項3
3)。
【0028】なお、上述のモニタ制御部223Aは、具
体的には、特定電話端末での特番ダイヤル操作、又は機
能ボタン押下操作、もしくはオフフック操作により、発
信電話端末1−1からの通話内容を録音している最中の
音声を特定電話端末にてモニタさせるように構成し(請
求項34)、特定電話端末にて行なう端末接続操作とし
て、特番ダイヤル操作,機能ボタン押下操作及びオフフ
ック操作のうちのいずれかの操作を行なうようにすれば
よい(請求項22)。
体的には、特定電話端末での特番ダイヤル操作、又は機
能ボタン押下操作、もしくはオフフック操作により、発
信電話端末1−1からの通話内容を録音している最中の
音声を特定電話端末にてモニタさせるように構成し(請
求項34)、特定電話端末にて行なう端末接続操作とし
て、特番ダイヤル操作,機能ボタン押下操作及びオフフ
ック操作のうちのいずれかの操作を行なうようにすれば
よい(請求項22)。
【0029】ところで、上述の交換機2Aは、予め所要
の電話端末を通じて音声メールサービス着信通知を行な
うべき特定電話端末として指定された移動先電話端末を
記憶しておくための移動先電話端末記憶手段をそなえて
構成してもよく、この場合は、上述のメール着信通知制
御部221Aが、この移動先電話端末記憶手段での記憶
情報に基づき、移動先電話端末に、発信電話端末1−1
から着信電話端末1−Nへの着信の旨を通知するように
構成される(請求項29)。
の電話端末を通じて音声メールサービス着信通知を行な
うべき特定電話端末として指定された移動先電話端末を
記憶しておくための移動先電話端末記憶手段をそなえて
構成してもよく、この場合は、上述のメール着信通知制
御部221Aが、この移動先電話端末記憶手段での記憶
情報に基づき、移動先電話端末に、発信電話端末1−1
から着信電話端末1−Nへの着信の旨を通知するように
構成される(請求項29)。
【0030】つまり、予め所要の電話端末を通じて音声
メールサービス着信通知を行なうべき特定電話端末とし
て移動先電話端末を指定しておき、この移動先電話端末
に、発信電話端末1−1から着信電話端末1−Nへの着
信の旨を通知するようになっている(請求項11,2
0)。さらに、交換機2Aは、任意の電話端末での所要
の処理により音声メールサービス着信通知を行なうべき
特定電話端末として指定されたこの任意の電話端末を記
憶しておく任意電話端末記憶手段をそなえて構成しても
よく、この場合は、上述のメール着信通知制御部221
Aが、この任意電話端末記憶手段での記憶情報に基づ
き、任意の電話端末に、発信電話端末1−1から着信電
話端末1−Nへの着信の旨を通知するように構成される
(請求項30)。
メールサービス着信通知を行なうべき特定電話端末とし
て移動先電話端末を指定しておき、この移動先電話端末
に、発信電話端末1−1から着信電話端末1−Nへの着
信の旨を通知するようになっている(請求項11,2
0)。さらに、交換機2Aは、任意の電話端末での所要
の処理により音声メールサービス着信通知を行なうべき
特定電話端末として指定されたこの任意の電話端末を記
憶しておく任意電話端末記憶手段をそなえて構成しても
よく、この場合は、上述のメール着信通知制御部221
Aが、この任意電話端末記憶手段での記憶情報に基づ
き、任意の電話端末に、発信電話端末1−1から着信電
話端末1−Nへの着信の旨を通知するように構成される
(請求項30)。
【0031】つまり、この場合は、任意の電話端末での
所要の操作により、この任意の電話端末が音声メールサ
ービス着信通知を行なうべき特定電話端末として指定さ
れるようにしておき、この任意の電話端末に、発信電話
端末1−1から着信電話端末1−Nへの着信の旨を通知
するようになっている(請求項12,20)。ここで、
具体的に、上述のメール着信通知制御部221Aには、
この場合も、表示制御部,呼出制御部及び音声呼出制御
部(図示略)が設けられる。ここで、表示制御部は、発
信電話端末1−1からの通話内容を交換機2A経由で音
声メール装置3に録音する前又は録音中に、特定電話端
末の表示器を通じて、発信電話端末1−1から着信電話
端末1−Nへの着信の旨を標章情報にて通知するための
ものである(請求項31)。
所要の操作により、この任意の電話端末が音声メールサ
ービス着信通知を行なうべき特定電話端末として指定さ
れるようにしておき、この任意の電話端末に、発信電話
端末1−1から着信電話端末1−Nへの着信の旨を通知
するようになっている(請求項12,20)。ここで、
具体的に、上述のメール着信通知制御部221Aには、
この場合も、表示制御部,呼出制御部及び音声呼出制御
部(図示略)が設けられる。ここで、表示制御部は、発
信電話端末1−1からの通話内容を交換機2A経由で音
声メール装置3に録音する前又は録音中に、特定電話端
末の表示器を通じて、発信電話端末1−1から着信電話
端末1−Nへの着信の旨を標章情報にて通知するための
ものである(請求項31)。
【0032】つまり、発信電話端末1−1からの通話内
容を交換機2A経由で音声メール装置3に録音する前又
は録音中に、特定電話端末の表示器を通じて、発信電話
端末1−1から着信電話端末1−Nへの着信の旨を標章
情報にて通知するようになる(請求項13,21)。ま
た、呼出制御部は、同じく発信電話端末1−1からの通
話内容を交換機2A経由で音声メール装置3に録音する
前又は録音中に、特定電話端末に、発信電話端末1−1
から着信電話端末1−Nへの着信の旨を呼び出し音で通
知するためのものである(請求項32)。
容を交換機2A経由で音声メール装置3に録音する前又
は録音中に、特定電話端末の表示器を通じて、発信電話
端末1−1から着信電話端末1−Nへの着信の旨を標章
情報にて通知するようになる(請求項13,21)。ま
た、呼出制御部は、同じく発信電話端末1−1からの通
話内容を交換機2A経由で音声メール装置3に録音する
前又は録音中に、特定電話端末に、発信電話端末1−1
から着信電話端末1−Nへの着信の旨を呼び出し音で通
知するためのものである(請求項32)。
【0033】この場合は、発信電話端末1−1からの通
話内容を交換機2A経由で音声メール装置3に録音する
前又は録音中に、特定電話端末に、発信電話端末1−1
から着信電話端末1−Nへの着信の旨を呼び出し音で通
知するようになる(請求項13,21)。さらに、音声
呼出制御部は、発信電話端末1−1からの通話内容を交
換機2A経由で音声メール装置3に録音している最中
に、特定電話端末のスピーカを通じて発信電話端末1−
1からの通話内容を出力することにより、発信電話端末
1−1から着信電話端末1−Nへの着信の旨を通知する
ためのものである(請求項33)。
話内容を交換機2A経由で音声メール装置3に録音する
前又は録音中に、特定電話端末に、発信電話端末1−1
から着信電話端末1−Nへの着信の旨を呼び出し音で通
知するようになる(請求項13,21)。さらに、音声
呼出制御部は、発信電話端末1−1からの通話内容を交
換機2A経由で音声メール装置3に録音している最中
に、特定電話端末のスピーカを通じて発信電話端末1−
1からの通話内容を出力することにより、発信電話端末
1−1から着信電話端末1−Nへの着信の旨を通知する
ためのものである(請求項33)。
【0034】この場合は、発信電話端末1−1からの通
話内容を交換機2A経由で音声メール装置3に録音して
いる最中に、特定電話端末のスピーカを通じて発信電話
端末1−1からの通話内容を出力することにより、この
発信電話端末1−1から着信電話端末1−Nへの着信の
旨を通知するようになる(請求項13,21)。なお、
上述の特定電話端末は、着信電話端末1−Nである場合
もある(請求項28)。
話内容を交換機2A経由で音声メール装置3に録音して
いる最中に、特定電話端末のスピーカを通じて発信電話
端末1−1からの通話内容を出力することにより、この
発信電話端末1−1から着信電話端末1−Nへの着信の
旨を通知するようになる(請求項13,21)。なお、
上述の特定電話端末は、着信電話端末1−Nである場合
もある(請求項28)。
【0035】
【作用】図1にて上述したシステムでは、発信電話端末
1−1から着信電話端末1−Nへの着信時に、着信電話
端末1−Nでの設定条件に応じて、発信電話端末1−1
からの通話内容を交換機2経由で音声メール装置3に録
音することにより、音声メールサービスを実行すること
ができる。
1−1から着信電話端末1−Nへの着信時に、着信電話
端末1−Nでの設定条件に応じて、発信電話端末1−1
からの通話内容を交換機2経由で音声メール装置3に録
音することにより、音声メールサービスを実行すること
ができる。
【0036】そして、この交換機2では、音声メール接
続制御部21により、発信電話端末1−1からの通話内
容を音声メール装置3に録音することができ、呼制御部
22により、発信電話端末1−1から着信電話端末1−
Nへの着信時に、この着信電話端末1−Nでの設定条件
に応じて、発信電話端末1−1からの通話内容を音声メ
ール接続制御部21を通じ音声メール装置3に録音させ
るよう制御することができる。さらに、上述の呼制御部
22では、コンピュータ接続制御部221により、発信
電話端末1−1からの通話内容を音声メール装置3に録
音する前又は録音中に、発信電話端末1−1から着信電
話端末1−Nへの着信の旨を所望の表示手段に表示させ
るべき信号を、交換機2に接続されたコンピュータ4に
通知することができる(請求項6)。
続制御部21により、発信電話端末1−1からの通話内
容を音声メール装置3に録音することができ、呼制御部
22により、発信電話端末1−1から着信電話端末1−
Nへの着信時に、この着信電話端末1−Nでの設定条件
に応じて、発信電話端末1−1からの通話内容を音声メ
ール接続制御部21を通じ音声メール装置3に録音させ
るよう制御することができる。さらに、上述の呼制御部
22では、コンピュータ接続制御部221により、発信
電話端末1−1からの通話内容を音声メール装置3に録
音する前又は録音中に、発信電話端末1−1から着信電
話端末1−Nへの着信の旨を所望の表示手段に表示させ
るべき信号を、交換機2に接続されたコンピュータ4に
通知することができる(請求項6)。
【0037】つまり、発信電話端末1−1からの通話内
容を交換機2経由で音声メール装置3に録音する前又は
録音中に、交換機2に接続されたコンピュータ4を介し
所望の表示手段を通じて、発信電話端末1−1から着信
電話端末1−Nへの着信の旨を通知することができる
(請求項1)。また、電話端末接続制御部222が設け
られている場合の制御部22では、コンピュータ4を通
じて端末接続操作を行なうことにより、コンピュータ4
から入力されてきた端末接続要求をコンピュータ接続制
御部221で受けて、この電話端末接続制御部222に
より、コンピュータ接続制御部221が受けたコンピュ
ータ4からの端末接続要求に基づき、発信電話端末1−
1と着信電話端末1−Nとの接続を行なわせることがで
きる(請求項7)。
容を交換機2経由で音声メール装置3に録音する前又は
録音中に、交換機2に接続されたコンピュータ4を介し
所望の表示手段を通じて、発信電話端末1−1から着信
電話端末1−Nへの着信の旨を通知することができる
(請求項1)。また、電話端末接続制御部222が設け
られている場合の制御部22では、コンピュータ4を通
じて端末接続操作を行なうことにより、コンピュータ4
から入力されてきた端末接続要求をコンピュータ接続制
御部221で受けて、この電話端末接続制御部222に
より、コンピュータ接続制御部221が受けたコンピュ
ータ4からの端末接続要求に基づき、発信電話端末1−
1と着信電話端末1−Nとの接続を行なわせることがで
きる(請求項7)。
【0038】つまり、発信電話端末1−1からの通話内
容を交換機2経由で音声メール装置3に録音する前又は
録音中に、交換機2に接続されたコンピュータ4を介し
所望の表示手段を通じて、発信電話端末1−1から着信
電話端末1−Nへの着信の旨を通知するとともに、この
着信の旨を通知したのち、コンピュータ4を通じて端末
接続操作を行なうことにより、コンピュータ4が端末接
続要求を交換機2に通知し、この端末接続要求に基づ
き、交換機2により発信電話端末1−1と着信電話端末
1−Nとの接続を行なうことができる(請求項3)。
容を交換機2経由で音声メール装置3に録音する前又は
録音中に、交換機2に接続されたコンピュータ4を介し
所望の表示手段を通じて、発信電話端末1−1から着信
電話端末1−Nへの着信の旨を通知するとともに、この
着信の旨を通知したのち、コンピュータ4を通じて端末
接続操作を行なうことにより、コンピュータ4が端末接
続要求を交換機2に通知し、この端末接続要求に基づ
き、交換機2により発信電話端末1−1と着信電話端末
1−Nとの接続を行なうことができる(請求項3)。
【0039】なお、上述の表示手段及びコンピュータ4
を着信電話端末1−Nの近傍に設けることで、コンピュ
ータ4を通じて端末接続操作を行なった後、着信電話端
末1−Nでこの着信に応答することができる(請求項
2,4)。また、上述の呼制御部221に、サービス実
行部223と録音制御部224とが付加されている場合
は、サービス実行部223により、コンピュータ接続制
御部221が受けたコンピュータ4からの端末接続要求
に基づき、発信電話端末1−1と着信電話端末1−Nと
の接続を行なう場合に、発信電話端末1−1からの通話
内容の音声メール装置3への録音を続行するかしないを
予め決めておくことができる。
を着信電話端末1−Nの近傍に設けることで、コンピュ
ータ4を通じて端末接続操作を行なった後、着信電話端
末1−Nでこの着信に応答することができる(請求項
2,4)。また、上述の呼制御部221に、サービス実
行部223と録音制御部224とが付加されている場合
は、サービス実行部223により、コンピュータ接続制
御部221が受けたコンピュータ4からの端末接続要求
に基づき、発信電話端末1−1と着信電話端末1−Nと
の接続を行なう場合に、発信電話端末1−1からの通話
内容の音声メール装置3への録音を続行するかしないを
予め決めておくことができる。
【0040】そして、録音制御部224により、コンピ
ュータ接続制御部221が受けたコンピュータ4からの
端末接続要求に基づき、発信電話端末1−1と着信電話
端末1−Nとの接続を行なわせる際に、上述のサービス
実行部223からの設定情報に基づき、発信電話端末1
−1からの通話内容の音声メール装置3への録音を続行
又は中止させる信号を音声メール接続制御部21に出力
することができる(請求項8)。
ュータ接続制御部221が受けたコンピュータ4からの
端末接続要求に基づき、発信電話端末1−1と着信電話
端末1−Nとの接続を行なわせる際に、上述のサービス
実行部223からの設定情報に基づき、発信電話端末1
−1からの通話内容の音声メール装置3への録音を続行
又は中止させる信号を音声メール接続制御部21に出力
することができる(請求項8)。
【0041】つまり、コンピュータ4を通じて端末接続
操作を行なうことにより、コンピュータ4が端末接続要
求を交換機2に通知し、この端末接続要求に基づき、交
換機2が発信電話端末1−1と着信電話端末1−Nとの
接続を行なう際に、発信電話端末1−1からの通話内容
を交換機2経由で音声メール装置3に録音することを中
止、又は継続することができる(請求項5)。
操作を行なうことにより、コンピュータ4が端末接続要
求を交換機2に通知し、この端末接続要求に基づき、交
換機2が発信電話端末1−1と着信電話端末1−Nとの
接続を行なう際に、発信電話端末1−1からの通話内容
を交換機2経由で音声メール装置3に録音することを中
止、又は継続することができる(請求項5)。
【0042】次に、図2に示したシステムでも、複数の
電話端末1−1〜1−N(Nは自然数),交換機2A及
び音声メール装置3を連携することにより、発信電話端
末1−1から着信電話端末1−Nへの着信時に、着信電
話端末1−Nでの設定条件に応じて、発信電話端末1−
1からの通話内容を交換機2A経由で音声メール装置3
に録音することにより、音声メールサービスを実行する
ことができる。
電話端末1−1〜1−N(Nは自然数),交換機2A及
び音声メール装置3を連携することにより、発信電話端
末1−1から着信電話端末1−Nへの着信時に、着信電
話端末1−Nでの設定条件に応じて、発信電話端末1−
1からの通話内容を交換機2A経由で音声メール装置3
に録音することにより、音声メールサービスを実行する
ことができる。
【0043】すなわち、この図2に示す交換機2Aで
は、音声メール接続制御部21Aにより、発信電話端末
1−1からの通話内容を音声メール装置3に録音するこ
とができ、呼制御部22Aにより、発信電話端末1−1
から着信電話端末1−Nへの着信時に、着信電話端末1
−Nでの設定条件に応じて、発信電話端末1−1からの
通話内容を音声メール接続制御部2Aを通じ音声メール
装置3に録音させるよう制御することができる。
は、音声メール接続制御部21Aにより、発信電話端末
1−1からの通話内容を音声メール装置3に録音するこ
とができ、呼制御部22Aにより、発信電話端末1−1
から着信電話端末1−Nへの着信時に、着信電話端末1
−Nでの設定条件に応じて、発信電話端末1−1からの
通話内容を音声メール接続制御部2Aを通じ音声メール
装置3に録音させるよう制御することができる。
【0044】そして、呼制御部22Aでは、メール着信
通信制御部221Aにより、発信電話端末1−1からの
通話内容を音声メール装置3に録音する前又は録音中
に、この発信電話端末1−1から着信電話端末1−Nへ
の着信の旨を特定電話端末に通知することができる(請
求項23,24,27)。つまり、発信電話端末1−1
からの通話内容を交換機2A経由で音声メール装置3に
録音する前又は録音中に、特定電話端末に、発信電話端
末1−1から着信電話端末1−Nへの着信の旨を通知す
ることができる(請求項9)。
通信制御部221Aにより、発信電話端末1−1からの
通話内容を音声メール装置3に録音する前又は録音中
に、この発信電話端末1−1から着信電話端末1−Nへ
の着信の旨を特定電話端末に通知することができる(請
求項23,24,27)。つまり、発信電話端末1−1
からの通話内容を交換機2A経由で音声メール装置3に
録音する前又は録音中に、特定電話端末に、発信電話端
末1−1から着信電話端末1−Nへの着信の旨を通知す
ることができる(請求項9)。
【0045】また、呼制御部22Aが、上述のメール着
信通信制御部221Aに加えて、電話端末接続制御部2
22Aをそなえている場合は、この電話端末接続制御部
222Aにより、ある特定の電話端末での端末接続操作
により、この特定電話端末から入力されてきた端末接続
要求を受けて、発信電話端末1−1と特定電話端末との
接続を行なわせることができる(請求項24)。
信通信制御部221Aに加えて、電話端末接続制御部2
22Aをそなえている場合は、この電話端末接続制御部
222Aにより、ある特定の電話端末での端末接続操作
により、この特定電話端末から入力されてきた端末接続
要求を受けて、発信電話端末1−1と特定電話端末との
接続を行なわせることができる(請求項24)。
【0046】つまり、発信電話端末1−1からの通話内
容を交換機2A経由で音声メール装置3に録音する前又
は録音中に、特定電話端末に、発信電話端末1−1から
着信電話端末1−Nへの着信の旨を通知するとともに、
この着信の旨の通知を受けたのち、特定電話端末を通じ
て端末接続操作を行なうことにより、特定電話端末が端
末接続要求を交換機2Aに通知し、この端末接続要求に
基づき、交換機2Aが発信電話端末1−1と特定電話端
末との接続を行なうことができる(請求項14)。
容を交換機2A経由で音声メール装置3に録音する前又
は録音中に、特定電話端末に、発信電話端末1−1から
着信電話端末1−Nへの着信の旨を通知するとともに、
この着信の旨の通知を受けたのち、特定電話端末を通じ
て端末接続操作を行なうことにより、特定電話端末が端
末接続要求を交換機2Aに通知し、この端末接続要求に
基づき、交換機2Aが発信電話端末1−1と特定電話端
末との接続を行なうことができる(請求項14)。
【0047】そして、このために、さらに呼制御部22
Aにサービス実行部と録音制御部(図示略)とが設けら
れた場合は、サービス実行部により、上述の電話端末接
続制御部222Aが受けた特定電話端末からの端末接続
要求に基づき、発信電話端末1−1〜1−Nと特定電話
端末との接続を行なう場合に、発信電話端末1−1から
の通話内容の音声メール装置3への録音を続行するかし
ないを予め決めておくことができ、録音制御部により、
同じく電話端末接続制御部222Aが受けた特定電話端
末からの端末接続要求に基づき、発信電話端末1−1と
特定電話端末との接続を行なわせる際に、上述のサービ
ス実行部からの設定情報に基づき、発信電話端末1−1
からの通話内容の音声メール装置3への録音を続行又は
中止させる信号を音声メール接続制御部21Aに出力す
ることができる(請求項26)。
Aにサービス実行部と録音制御部(図示略)とが設けら
れた場合は、サービス実行部により、上述の電話端末接
続制御部222Aが受けた特定電話端末からの端末接続
要求に基づき、発信電話端末1−1〜1−Nと特定電話
端末との接続を行なう場合に、発信電話端末1−1から
の通話内容の音声メール装置3への録音を続行するかし
ないを予め決めておくことができ、録音制御部により、
同じく電話端末接続制御部222Aが受けた特定電話端
末からの端末接続要求に基づき、発信電話端末1−1と
特定電話端末との接続を行なわせる際に、上述のサービ
ス実行部からの設定情報に基づき、発信電話端末1−1
からの通話内容の音声メール装置3への録音を続行又は
中止させる信号を音声メール接続制御部21Aに出力す
ることができる(請求項26)。
【0048】つまり、特定電話端末を通じて端末接続操
作を行なうことにより、特定電話端末が端末接続要求を
交換機2Aに通知し、この端末接続要求に基づき、交換
機2Aが発信電話端末1−1と特定電話端末との接続を
行なう際に、発信電話端末からの通話内容を交換機2A
経由で音声メール装置3に録音することを中止、或いは
継続することができる(請求項16)。
作を行なうことにより、特定電話端末が端末接続要求を
交換機2Aに通知し、この端末接続要求に基づき、交換
機2Aが発信電話端末1−1と特定電話端末との接続を
行なう際に、発信電話端末からの通話内容を交換機2A
経由で音声メール装置3に録音することを中止、或いは
継続することができる(請求項16)。
【0049】なお、具体的に、上述の電話端末接続制御
部222Aでは、特定電話端末での特番ダイヤル操作,
機能ボタン押下操作及びオフフック操作のうちいずれか
の操作により、特定電話端末から入力されてきた端末接
続要求を受けて、発信電話端末1−1と特定電話端末1
−Nとの接続を行なわせる(請求項25)。つまり、特
定電話端末にて行なう端末接続操作として、特番ダイヤ
ル操作,機能ボタン押下操作及びオフフック操作のうち
のいずれかの操作を行なう(請求項15)。
部222Aでは、特定電話端末での特番ダイヤル操作,
機能ボタン押下操作及びオフフック操作のうちいずれか
の操作により、特定電話端末から入力されてきた端末接
続要求を受けて、発信電話端末1−1と特定電話端末1
−Nとの接続を行なわせる(請求項25)。つまり、特
定電話端末にて行なう端末接続操作として、特番ダイヤ
ル操作,機能ボタン押下操作及びオフフック操作のうち
のいずれかの操作を行なう(請求項15)。
【0050】また、図2に示すように、呼制御部22A
が、メール着信通信制御部221Aに加えて、モニタ制
御部223Aをそなえている場合は、このモニタ制御部
223Aにより、特定電話端末でのモニタ操作により、
発信電話端末1−1からの通話内容を録音している最中
の音声を特定電話端末にてモニタさせることができる
(請求項27)。
が、メール着信通信制御部221Aに加えて、モニタ制
御部223Aをそなえている場合は、このモニタ制御部
223Aにより、特定電話端末でのモニタ操作により、
発信電話端末1−1からの通話内容を録音している最中
の音声を特定電話端末にてモニタさせることができる
(請求項27)。
【0051】つまり、発信電話端末1−1からの通話内
容を交換機2A経由で音声メール装置3に録音する前又
は録音中に、特定電話端末に、発信電話端末1−1から
着信電話端末1−Nへの着信の旨を通知するとともに、
この着信の旨の通知を受けたのち、特定電話端末を通じ
てモニタ操作を行なうことにより、特定電話端末がモニ
タ要求を交換機2Aに通知し、このモニタ要求に基づ
き、交換機2Aが、発信電話端末1−1からの通話内容
を録音している最中の音声を特定電話端末にてモニタさ
せることができる(請求項17)。
容を交換機2A経由で音声メール装置3に録音する前又
は録音中に、特定電話端末に、発信電話端末1−1から
着信電話端末1−Nへの着信の旨を通知するとともに、
この着信の旨の通知を受けたのち、特定電話端末を通じ
てモニタ操作を行なうことにより、特定電話端末がモニ
タ要求を交換機2Aに通知し、このモニタ要求に基づ
き、交換機2Aが、発信電話端末1−1からの通話内容
を録音している最中の音声を特定電話端末にてモニタさ
せることができる(請求項17)。
【0052】そして、メール着信通知制御部221A
に、さらに表示制御部,呼出制御部又は音声呼出制御部
が設けらた場合は、発信電話端末1−1からの通話内容
を交換機2A経由で音声メール装置3に録音する前又は
録音中に、表示制御部により、特定電話端末の表示器を
通じて、発信電話端末から着信電話端末への着信の旨を
標章情報にて通知することができ(請求項31)、呼出
制御部により、メール着信通知制御部221Aに、特定
電話端末に、発信電話端末1−1から着信電話端末1−
Nへの着信の旨を呼び出し音で通知することができる
(請求項32)。さらに、発信電話端末1−1からの通
話内容を交換機2A経由で音声メール装置3に録音して
いる最中では、音声呼出制御部により、メール着信通知
制御部221Aに、特定電話端末のスピーカを通じて発
信電話端末1−1からの通話内容を出力することによ
り、発信電話端末1−1から着信電話端末1−Nへの着
信の旨を通知することができる(請求項33)。
に、さらに表示制御部,呼出制御部又は音声呼出制御部
が設けらた場合は、発信電話端末1−1からの通話内容
を交換機2A経由で音声メール装置3に録音する前又は
録音中に、表示制御部により、特定電話端末の表示器を
通じて、発信電話端末から着信電話端末への着信の旨を
標章情報にて通知することができ(請求項31)、呼出
制御部により、メール着信通知制御部221Aに、特定
電話端末に、発信電話端末1−1から着信電話端末1−
Nへの着信の旨を呼び出し音で通知することができる
(請求項32)。さらに、発信電話端末1−1からの通
話内容を交換機2A経由で音声メール装置3に録音して
いる最中では、音声呼出制御部により、メール着信通知
制御部221Aに、特定電話端末のスピーカを通じて発
信電話端末1−1からの通話内容を出力することによ
り、発信電話端末1−1から着信電話端末1−Nへの着
信の旨を通知することができる(請求項33)。
【0053】なお、具体的に、上述のモニタ制御部22
3Aでは、特定電話端末での特番ダイヤル操作,機能ボ
タン押下操作,オフフック操作のうちのいずれかの操作
により、発信電話端末1−1からの通話内容を録音して
いる最中の音声を特定電話端末にてモニタさせる(請求
項34)。つまり、特定電話端末にて行なう端末接続操
作として、特番ダイヤル操作,機能ボタン押下操作,オ
フフック操作のうちのいずれかの操作を行なう(請求項
22)。
3Aでは、特定電話端末での特番ダイヤル操作,機能ボ
タン押下操作,オフフック操作のうちのいずれかの操作
により、発信電話端末1−1からの通話内容を録音して
いる最中の音声を特定電話端末にてモニタさせる(請求
項34)。つまり、特定電話端末にて行なう端末接続操
作として、特番ダイヤル操作,機能ボタン押下操作,オ
フフック操作のうちのいずれかの操作を行なう(請求項
22)。
【0054】また、上述の交換機2Aに、さらに移動先
電話端末記憶手段が設けられている場合は、この移動先
電話端末記憶手段により、予め所要の電話端末を通じて
音声メールサービス着信通知を行なうべき特定電話端末
として指定された移動先電話端末を記憶しておくことが
でき、上述のメール着信通知制御部221Aにより、こ
の移動先電話端末記憶手段での記憶情報に基づき、移動
先電話端末に、発信電話端末1−1から着信電話端末1
−Nへの着信の旨を通知することができる(請求項2
9)。
電話端末記憶手段が設けられている場合は、この移動先
電話端末記憶手段により、予め所要の電話端末を通じて
音声メールサービス着信通知を行なうべき特定電話端末
として指定された移動先電話端末を記憶しておくことが
でき、上述のメール着信通知制御部221Aにより、こ
の移動先電話端末記憶手段での記憶情報に基づき、移動
先電話端末に、発信電話端末1−1から着信電話端末1
−Nへの着信の旨を通知することができる(請求項2
9)。
【0055】つまり、予め所要の電話端末を通じて音声
メールサービス着信通知を行なうべき特定電話端末とし
て移動先電話端末を指定しておき、この移動先電話端末
に、発信電話端末1−1から着信電話端末1−Nへの着
信の旨を通知することができる(請求項11,19)。
さらに、交換機2Aを任意電話端末記憶手段をそなえて
構成した場合は、この任意電話端末記憶手段により、任
意の電話端末での所要の処理により音声メールサービス
着信通知を行なうべき特定電話端末として指定されたこ
の任意の電話端末を記憶しておくことができ、上述のメ
ール着信通知制御部221Aにより、この任意電話端末
記憶手段での記憶情報に基づき、任意の電話端末に、発
信電話端末1−1から着信電話端末1−Nへの着信の旨
を通知することができる(請求項30)。
メールサービス着信通知を行なうべき特定電話端末とし
て移動先電話端末を指定しておき、この移動先電話端末
に、発信電話端末1−1から着信電話端末1−Nへの着
信の旨を通知することができる(請求項11,19)。
さらに、交換機2Aを任意電話端末記憶手段をそなえて
構成した場合は、この任意電話端末記憶手段により、任
意の電話端末での所要の処理により音声メールサービス
着信通知を行なうべき特定電話端末として指定されたこ
の任意の電話端末を記憶しておくことができ、上述のメ
ール着信通知制御部221Aにより、この任意電話端末
記憶手段での記憶情報に基づき、任意の電話端末に、発
信電話端末1−1から着信電話端末1−Nへの着信の旨
を通知することができる(請求項30)。
【0056】つまり、この場合は、任意の電話端末での
所要の操作により、この任意の電話端末が音声メールサ
ービス着信通知を行なうべき特定電話端末として指定さ
れるようにしておき、この任意の電話端末に、発信電話
端末1−1から着信電話端末1−Nへの着信の旨を通知
することができる(請求項12,20)。ここで、具体
的に、上述のメール着信通知制御部221Aでは、表示
制御部により、発信電話端末1−1からの通話内容を交
換機2A経由で音声メール装置3に録音する前又は録音
中に、特定電話端末の表示器を通じて、発信電話端末1
−1から着信電話端末1−Nへの着信の旨を標章情報に
て通知することができる(請求項31)。
所要の操作により、この任意の電話端末が音声メールサ
ービス着信通知を行なうべき特定電話端末として指定さ
れるようにしておき、この任意の電話端末に、発信電話
端末1−1から着信電話端末1−Nへの着信の旨を通知
することができる(請求項12,20)。ここで、具体
的に、上述のメール着信通知制御部221Aでは、表示
制御部により、発信電話端末1−1からの通話内容を交
換機2A経由で音声メール装置3に録音する前又は録音
中に、特定電話端末の表示器を通じて、発信電話端末1
−1から着信電話端末1−Nへの着信の旨を標章情報に
て通知することができる(請求項31)。
【0057】つまり、発信電話端末1−1からの通話内
容を交換機2A経由で音声メール装置3に録音する前又
は録音中に、特定電話端末の表示器を通じて、発信電話
端末1−1から着信電話端末1−Nへの着信の旨を標章
情報にて通知することができる(請求項13,21)。
また、呼出制御部により、同じく発信電話端末1−1か
らの通話内容を交換機2A経由で音声メール装置3に録
音する前又は録音中に、特定電話端末に、発信電話端末
1−1から着信電話端末1−Nへの着信の旨を呼び出し
音で通知することができる(請求項32)。
容を交換機2A経由で音声メール装置3に録音する前又
は録音中に、特定電話端末の表示器を通じて、発信電話
端末1−1から着信電話端末1−Nへの着信の旨を標章
情報にて通知することができる(請求項13,21)。
また、呼出制御部により、同じく発信電話端末1−1か
らの通話内容を交換機2A経由で音声メール装置3に録
音する前又は録音中に、特定電話端末に、発信電話端末
1−1から着信電話端末1−Nへの着信の旨を呼び出し
音で通知することができる(請求項32)。
【0058】つまり、発信電話端末1−1からの通話内
容を交換機2A経由で音声メール装置3に録音する前又
は録音中に、特定電話端末に、発信電話端末1−1から
着信電話端末1−Nへの着信の旨を呼び出し音で通知す
ることができる(請求項13,21)。さらに、音声呼
出制御部により、発信電話端末1−1からの通話内容を
交換機2A経由で音声メール装置3に録音している最中
に、特定電話端末のスピーカを通じて発信電話端末1−
1からの通話内容を出力することにより、発信電話端末
1−1から着信電話端末1−Nへの着信の旨を通知する
ことができる(請求項33)。
容を交換機2A経由で音声メール装置3に録音する前又
は録音中に、特定電話端末に、発信電話端末1−1から
着信電話端末1−Nへの着信の旨を呼び出し音で通知す
ることができる(請求項13,21)。さらに、音声呼
出制御部により、発信電話端末1−1からの通話内容を
交換機2A経由で音声メール装置3に録音している最中
に、特定電話端末のスピーカを通じて発信電話端末1−
1からの通話内容を出力することにより、発信電話端末
1−1から着信電話端末1−Nへの着信の旨を通知する
ことができる(請求項33)。
【0059】つまり、発信電話端末1−1からの通話内
容を交換機2A経由で音声メール装置3に録音している
最中に、特定電話端末のスピーカを通じて発信電話端末
1−1からの通話内容を出力することにより、この発信
電話端末1−1から着信電話端末1−Nへの着信の旨を
通知することができる(請求項13,21)。なお、上
述のように着信の旨を通知する場合、特定電話端末とし
て着信電話端末1−Nそのものへ通知することもできる
(請求項28)。
容を交換機2A経由で音声メール装置3に録音している
最中に、特定電話端末のスピーカを通じて発信電話端末
1−1からの通話内容を出力することにより、この発信
電話端末1−1から着信電話端末1−Nへの着信の旨を
通知することができる(請求項13,21)。なお、上
述のように着信の旨を通知する場合、特定電話端末とし
て着信電話端末1−Nそのものへ通知することもできる
(請求項28)。
【0060】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。 (a)第1実施例の説明 図3は本発明の第1実施例としての音声メールサービス
式交換機を有する音声メールサービスシステムの構成を
示すブロック図であるが、この図3に示すように、複数
の電話端末としての発信加入者電話端末10−1,着信
加入者電話端末10−2,交換機20及び音声メール装
置30が連携することにより、発信加入者電話端末10
−1から着信加入者電話端末10−2への着信時に、着
信加入者電話端末10−2での設定条件(着信を音声メ
ールに録音するか否か、録音する場合はどの音声メール
装置に録音するかなどの条件)に応じて、発信加入者電
話端末10−1からの通話内容を交換機20を経由して
音声メール装置30に録音することにより、音声メール
サービスを実行しうるシステムが構成されている。そし
て、上述の設定条件は、メール接続管理表2021にて
記憶され管理されている。
する。 (a)第1実施例の説明 図3は本発明の第1実施例としての音声メールサービス
式交換機を有する音声メールサービスシステムの構成を
示すブロック図であるが、この図3に示すように、複数
の電話端末としての発信加入者電話端末10−1,着信
加入者電話端末10−2,交換機20及び音声メール装
置30が連携することにより、発信加入者電話端末10
−1から着信加入者電話端末10−2への着信時に、着
信加入者電話端末10−2での設定条件(着信を音声メ
ールに録音するか否か、録音する場合はどの音声メール
装置に録音するかなどの条件)に応じて、発信加入者電
話端末10−1からの通話内容を交換機20を経由して
音声メール装置30に録音することにより、音声メール
サービスを実行しうるシステムが構成されている。そし
て、上述の設定条件は、メール接続管理表2021にて
記憶され管理されている。
【0061】さらに、交換機20には、音声メール接続
部201,呼状態管理部202,サービス実行部203
及びコンピュータ接続部204が設けられている。ここ
で、音声メール接続部(音声メール接続制御部)201
は、発信加入者電話端末10−1からの通話内容を音声
メール装置30に録音する際のインターフェイスであ
り、呼状態管理部202は、加入者の発信・着信の呼状
態を管理し、発信加入者電話端末10−1から着信加入
者電話端末10−2への着信時に、着信加入者電話端末
10−2での設定条件に応じて、発信加入者電話端末1
0−1からの通話内容を音声メール接続制御部201を
通じて音声メール装置30に録音させるように制御する
ものである。
部201,呼状態管理部202,サービス実行部203
及びコンピュータ接続部204が設けられている。ここ
で、音声メール接続部(音声メール接続制御部)201
は、発信加入者電話端末10−1からの通話内容を音声
メール装置30に録音する際のインターフェイスであ
り、呼状態管理部202は、加入者の発信・着信の呼状
態を管理し、発信加入者電話端末10−1から着信加入
者電話端末10−2への着信時に、着信加入者電話端末
10−2での設定条件に応じて、発信加入者電話端末1
0−1からの通話内容を音声メール接続制御部201を
通じて音声メール装置30に録音させるように制御する
ものである。
【0062】具体的には、この呼状態管理部202は、
音声メールへの転送を登録している着信加入者電話端末
10−2へ着信があると、発信加入者電話端末10−1
の電話番号と着信加入者電話端末10−2の電話番号を
付加した音声メール装置30への着信通話メッセージを
コンピュータ接続部204を介してホストコンピュータ
50に送信するものである。
音声メールへの転送を登録している着信加入者電話端末
10−2へ着信があると、発信加入者電話端末10−1
の電話番号と着信加入者電話端末10−2の電話番号を
付加した音声メール装置30への着信通話メッセージを
コンピュータ接続部204を介してホストコンピュータ
50に送信するものである。
【0063】また、サービス実行部203は、後述する
コンピュータ接続部204が受けた、ホストコンピュー
タ50を介して送られてきた着信加入者コンピュータ4
0からの端末接続要求に基づいて、発信加入者電話端末
10−1と着信加入者電話端末10−2との接続を行な
う場合に、発信加入者電話端末10−1からの通話内容
を、音声メール装置30に録音することを続行するか否
かを予め加入者の登録により決めておくものである。
コンピュータ接続部204が受けた、ホストコンピュー
タ50を介して送られてきた着信加入者コンピュータ4
0からの端末接続要求に基づいて、発信加入者電話端末
10−1と着信加入者電話端末10−2との接続を行な
う場合に、発信加入者電話端末10−1からの通話内容
を、音声メール装置30に録音することを続行するか否
かを予め加入者の登録により決めておくものである。
【0064】さらに、コンピュータ接続部204は、発
信加入者電話端末10−1から着信加入者電話端末10
−2への着信の旨を所望の表示手段に表示させるべき信
号を、交換機20にホストコンピュータ50を介して接
続された着信加入者コンピュータ40に通知するととも
に、この着信加入者コンピュータ40を通じて端末接続
操作を行なうことにより、着信加入者コンピュータ40
から入力されてきた端末接続要求を受けるものである。
信加入者電話端末10−1から着信加入者電話端末10
−2への着信の旨を所望の表示手段に表示させるべき信
号を、交換機20にホストコンピュータ50を介して接
続された着信加入者コンピュータ40に通知するととも
に、この着信加入者コンピュータ40を通じて端末接続
操作を行なうことにより、着信加入者コンピュータ40
から入力されてきた端末接続要求を受けるものである。
【0065】ところで、ホストコンピュータ50は、着
信加入者コンピュータ40に該当する電話番号情報を管
理する加入者情報記憶部502と、着信加入者コンピュ
ータ40との情報の送受信を行なう情報通信部501と
をそなえて構成され、着信加入者コンピュータ40は、
この着信加入者コンピュータを制御するコンピュータ制
御部401,各種情報を表示するディスプレイ402,
サービス実行を指示するキーボードなどの入力部403
をそなえて構成される。
信加入者コンピュータ40に該当する電話番号情報を管
理する加入者情報記憶部502と、着信加入者コンピュ
ータ40との情報の送受信を行なう情報通信部501と
をそなえて構成され、着信加入者コンピュータ40は、
この着信加入者コンピュータを制御するコンピュータ制
御部401,各種情報を表示するディスプレイ402,
サービス実行を指示するキーボードなどの入力部403
をそなえて構成される。
【0066】なお、説明の便宜上、この図3には、上述
の発信加入者電話端末10−1及び着信加入者電話端末
10−2しか電話端末を図示していないが、もちろん、
他にも複数の電話端末が交換機20に接続されている。
そして、このような構成により、交換機20では、呼状
態管理部202により、発信加入者電話端末10−1か
ら着信加入者電話端末10−2への着信時に、メール接
続管理表2021で管理されている着信加入者電話端末
10−2での設定条件に応じて、発信加入者電話端末1
0−1からの通話内容を音声メール接続制御部201を
通じて音声メール装置30に録音させることができる。
の発信加入者電話端末10−1及び着信加入者電話端末
10−2しか電話端末を図示していないが、もちろん、
他にも複数の電話端末が交換機20に接続されている。
そして、このような構成により、交換機20では、呼状
態管理部202により、発信加入者電話端末10−1か
ら着信加入者電話端末10−2への着信時に、メール接
続管理表2021で管理されている着信加入者電話端末
10−2での設定条件に応じて、発信加入者電話端末1
0−1からの通話内容を音声メール接続制御部201を
通じて音声メール装置30に録音させることができる。
【0067】そして、発信加入者電話端末10−1から
の通話内容を音声メール装置30に録音する前又は録音
中に、コンピュータ接続部204により、発信加入者電
話端末10−1から着信加入者電話端末10−2への着
信の旨を着信加入者コンピュータ40のディスプレイ4
02に表示させるべき信号を、ホストコンピュータ50
を通じて着信加入者コンピュータ40に通知すること
で、着信の旨を着信加入者コンピュータ40のディスプ
レイ402に表示させることができる。
の通話内容を音声メール装置30に録音する前又は録音
中に、コンピュータ接続部204により、発信加入者電
話端末10−1から着信加入者電話端末10−2への着
信の旨を着信加入者コンピュータ40のディスプレイ4
02に表示させるべき信号を、ホストコンピュータ50
を通じて着信加入者コンピュータ40に通知すること
で、着信の旨を着信加入者コンピュータ40のディスプ
レイ402に表示させることができる。
【0068】つまり、簡単に言えば、着信加入者が、席
を外している、あるいは手が放せないなどの場合に、自
分あての着信は音声メール装置30に録音させておくよ
う設定しておき、発信加入者電話端末10−1から着信
加入者電話端末10−2へ着信があると、その旨を着信
加入者電話端末10−2の近傍に設けられている着信加
入者コンピュータ40のディスプレイ402に表示させ
て、着信加入者に通知することができるのである。
を外している、あるいは手が放せないなどの場合に、自
分あての着信は音声メール装置30に録音させておくよ
う設定しておき、発信加入者電話端末10−1から着信
加入者電話端末10−2へ着信があると、その旨を着信
加入者電話端末10−2の近傍に設けられている着信加
入者コンピュータ40のディスプレイ402に表示させ
て、着信加入者に通知することができるのである。
【0069】ここで、上述の様な処理動作について、同
じく図3中のステップA1〜A8を参照しながら詳述す
る。まず、発信加入者電話端末(電話番号:4025
番)10−1より発信要求があると(ステップA1)、
交換機20において、呼状態管理部202がメール接続
管理表2021を参照して、着信先、この場合は着信加
入者電話端末(電話番号:4000)10−2の設定条
件のチェックを行なう(ステップA2)。そして、この
とき着信加入者電話端末10−2での設定条件が、発信
加入者電話端末10−1からの通話内容を音声メール装
置30へ転送・録音するように登録・設定してあると、
呼状態管理部202は、同じくメール接続管理表202
1より、録音先の音声メール装置30の番号を割り出
し、音声メール接続部201へ音声メール装置30との
接続要求を出す(ステップA3)。
じく図3中のステップA1〜A8を参照しながら詳述す
る。まず、発信加入者電話端末(電話番号:4025
番)10−1より発信要求があると(ステップA1)、
交換機20において、呼状態管理部202がメール接続
管理表2021を参照して、着信先、この場合は着信加
入者電話端末(電話番号:4000)10−2の設定条
件のチェックを行なう(ステップA2)。そして、この
とき着信加入者電話端末10−2での設定条件が、発信
加入者電話端末10−1からの通話内容を音声メール装
置30へ転送・録音するように登録・設定してあると、
呼状態管理部202は、同じくメール接続管理表202
1より、録音先の音声メール装置30の番号を割り出
し、音声メール接続部201へ音声メール装置30との
接続要求を出す(ステップA3)。
【0070】そして、音声メール装置30への接続が完
了すると、呼状態管理部202は、コンピュータ接続部
204へ、音声メール接続部201と音声メール装置3
0とが接続されたことを示す接続通知を出力し(ステッ
プA4)、この接続通知を受けたコンピュータ接続部2
04は、着信があったことを示すメッセージID(着信
通知),発信電話番号(4025),着信電話番号(4
000)からなるデータを生成し、ホストコンピュータ
50に送信する(ステップA5)。
了すると、呼状態管理部202は、コンピュータ接続部
204へ、音声メール接続部201と音声メール装置3
0とが接続されたことを示す接続通知を出力し(ステッ
プA4)、この接続通知を受けたコンピュータ接続部2
04は、着信があったことを示すメッセージID(着信
通知),発信電話番号(4025),着信電話番号(4
000)からなるデータを生成し、ホストコンピュータ
50に送信する(ステップA5)。
【0071】さらに、このデータを受信したホストコン
ピュータ50の情報通信部501は、加入者情報記憶部
502の加入者テーブル5021に記録されている加入
者情報記録を検索し(ステップA6)、該当する着信加
入者コンピュータ40へ、発信加入者電話端末10−1
と音声メール装置30との接続情報を送信する(ステッ
プA7)。なお、この接続情報には、発信加入者電話端
末10−1の情報、つまり、発信者の電話番号や氏名な
どの情報も含まれている。
ピュータ50の情報通信部501は、加入者情報記憶部
502の加入者テーブル5021に記録されている加入
者情報記録を検索し(ステップA6)、該当する着信加
入者コンピュータ40へ、発信加入者電話端末10−1
と音声メール装置30との接続情報を送信する(ステッ
プA7)。なお、この接続情報には、発信加入者電話端
末10−1の情報、つまり、発信者の電話番号や氏名な
どの情報も含まれている。
【0072】そして、この接続情報から着信加入者コン
ピュータ40では、コンピュータ制御部401により、
発信加入者電話端末10−1と音声メール装置30とが
接続されていることを示す着信情報と、発信加入者電話
端末10−1の情報、つまり、発信者の電話番号や氏名
などをディスプレイ402に表示させることで、発信加
入者電話端末10−1から着信加入者電話端末10−2
への着信の旨を通知する(ステップA8)。
ピュータ40では、コンピュータ制御部401により、
発信加入者電話端末10−1と音声メール装置30とが
接続されていることを示す着信情報と、発信加入者電話
端末10−1の情報、つまり、発信者の電話番号や氏名
などをディスプレイ402に表示させることで、発信加
入者電話端末10−1から着信加入者電話端末10−2
への着信の旨を通知する(ステップA8)。
【0073】このように、図3に示す音声メールサービ
スシステムでは、発信加入者電話端末10−1からの通
話内容を、交換機20を経由して音声メール装置30に
録音する前又は録音中に、交換機20に接続された着信
加入者コンピュータ40のディスプレイ402に、発信
加入者電話端末10−1と音声メール装置30とが接続
されていることを示す着信情報と、発信加入者電話端末
10−1の情報(発信者の電話番号や氏名など)を表示
させることで、発信加入者電話端末10−1から着信加
入者電話端末10−2への着信の旨を通知するので、従
来のように、発信加入者電話端末10−1からの通話内
容を交換機20を経由して音声メール装置30に録音し
た後ではなく、録音する前又は録音中に、その発信加入
者電話端末10−1から着信加入者電話端末10−2へ
の着信の旨を視覚的に認識することができる。
スシステムでは、発信加入者電話端末10−1からの通
話内容を、交換機20を経由して音声メール装置30に
録音する前又は録音中に、交換機20に接続された着信
加入者コンピュータ40のディスプレイ402に、発信
加入者電話端末10−1と音声メール装置30とが接続
されていることを示す着信情報と、発信加入者電話端末
10−1の情報(発信者の電話番号や氏名など)を表示
させることで、発信加入者電話端末10−1から着信加
入者電話端末10−2への着信の旨を通知するので、従
来のように、発信加入者電話端末10−1からの通話内
容を交換機20を経由して音声メール装置30に録音し
た後ではなく、録音する前又は録音中に、その発信加入
者電話端末10−1から着信加入者電話端末10−2へ
の着信の旨を視覚的に認識することができる。
【0074】従って、緊急を要する着信があった場合な
どにも、即座に対応できるようになる。次に、上述のよ
うに着信加入者コンピュータ40に、発信加入者電話端
末10−1から着信加入者電話端末10−2への着信の
旨が通知された後、着信加入者コンピュータ40を通じ
て発信加入者電話端末10−1と着信加入者電話端末1
0−2との接続するための端末接続操作を行なうことに
より、着信加入者コンピュータ40が端末接続要求を交
換機20に通知し、この端末接続要求に基づき、交換機
20が発信加入者電話端末10−1と着信加入者電話端
末10−2との接続を行なう処理について、図4のステ
ップB1〜B8を参照しながら以下に詳述する。
どにも、即座に対応できるようになる。次に、上述のよ
うに着信加入者コンピュータ40に、発信加入者電話端
末10−1から着信加入者電話端末10−2への着信の
旨が通知された後、着信加入者コンピュータ40を通じ
て発信加入者電話端末10−1と着信加入者電話端末1
0−2との接続するための端末接続操作を行なうことに
より、着信加入者コンピュータ40が端末接続要求を交
換機20に通知し、この端末接続要求に基づき、交換機
20が発信加入者電話端末10−1と着信加入者電話端
末10−2との接続を行なう処理について、図4のステ
ップB1〜B8を参照しながら以下に詳述する。
【0075】なお、この図4に示す各構成部分は、それ
ぞれ図3にて前述したものと同様のものである。まず、
発信加入者電話端末10−1から着信加入者電話端末1
0−2への着信の旨が通知された着信加入者コンピュー
タ40において、着信加入者によりキーボードなどの入
力部403から発信加入者電話端末10−1と着信加入
者電話端末10−2との接続を行なうよう接続替えの指
示(要求)が入力されると、着信加入者コンピュータ4
0では、この情報をコンピュータ制御部401を経由し
てホストコンピュータ50の情報通信部501に通知す
る(ステップB1)。
ぞれ図3にて前述したものと同様のものである。まず、
発信加入者電話端末10−1から着信加入者電話端末1
0−2への着信の旨が通知された着信加入者コンピュー
タ40において、着信加入者によりキーボードなどの入
力部403から発信加入者電話端末10−1と着信加入
者電話端末10−2との接続を行なうよう接続替えの指
示(要求)が入力されると、着信加入者コンピュータ4
0では、この情報をコンピュータ制御部401を経由し
てホストコンピュータ50の情報通信部501に通知す
る(ステップB1)。
【0076】そして、情報通信部501では、加入者情
報記憶部502の加入者情報記録を照会・検索し、該当
する発信加入者電話番号(4025)と着信加入者電話
番号(4000)を付加した接続替えのデータを生成し
(ステップB2)、交換機20のコンピュータ接続部2
04へ送信し(ステップB3)、さらに、このデータを
受信したコンピュータ接続部204では、指定サービス
の実行をサービス実行部203へ要求する(ステップB
4)。
報記憶部502の加入者情報記録を照会・検索し、該当
する発信加入者電話番号(4025)と着信加入者電話
番号(4000)を付加した接続替えのデータを生成し
(ステップB2)、交換機20のコンピュータ接続部2
04へ送信し(ステップB3)、さらに、このデータを
受信したコンピュータ接続部204では、指定サービス
の実行をサービス実行部203へ要求する(ステップB
4)。
【0077】ここで、この指定サービスは、図3にて前
述したように、コンピュータ接続部204が受けた着信
加入者コンピュータ40からの端末接続要求に基づい
て、発信加入者電話端末10−1と着信加入者電話端末
10−2との接続を行なう場合に、サービス実行部20
3で、発信加入者電話端末10−1からの通話内容を音
声メール装置30に録音することを続行するか中止する
かを予め決められている。
述したように、コンピュータ接続部204が受けた着信
加入者コンピュータ40からの端末接続要求に基づい
て、発信加入者電話端末10−1と着信加入者電話端末
10−2との接続を行なう場合に、サービス実行部20
3で、発信加入者電話端末10−1からの通話内容を音
声メール装置30に録音することを続行するか中止する
かを予め決められている。
【0078】そして、指定サービスが録音を中止するも
のであった場合は、サービス実行部203が呼状態管理
部202へ、発信加入者電話端末10−1と着信加入者
電話端末10−2との接続を行ない且つ発信加入者電話
端末10−1と音声メール装置30との接続を解放して
発信加入者電話端末10−1からの通話内容を音声メー
ル装置30に録音することを中止させる信号を送信する
(ステップB5)。つまり、この場合のサービス実行部
203は、コンピュータ接続部204が受けた着信加入
者コンピュータ40からの端末接続要求に基づき、発信
加入者電話端末10−1からの通話内容を音声メール装
置30に録音することを中止させる信号を音声メール接
続部201に出力する録音制御部としての機能を兼ねそ
なえている。
のであった場合は、サービス実行部203が呼状態管理
部202へ、発信加入者電話端末10−1と着信加入者
電話端末10−2との接続を行ない且つ発信加入者電話
端末10−1と音声メール装置30との接続を解放して
発信加入者電話端末10−1からの通話内容を音声メー
ル装置30に録音することを中止させる信号を送信する
(ステップB5)。つまり、この場合のサービス実行部
203は、コンピュータ接続部204が受けた着信加入
者コンピュータ40からの端末接続要求に基づき、発信
加入者電話端末10−1からの通話内容を音声メール装
置30に録音することを中止させる信号を音声メール接
続部201に出力する録音制御部としての機能を兼ねそ
なえている。
【0079】そして、呼状態管理部202では、音声メ
ール接続部201を通じて、発信加入者電話端末10−
1を音声メール装置30から着信加入者電話端末10−
2へ接続替えし(ステップB6)、音声メール装置30
との接続を解放する(ステップB7)。この結果、発信
加入者電話端末10−1からの発信が着信加入者電話端
末10−2へ着信し(ステップB8)、発信加入者電話
端末10−1と着信加入者電話端末10−2との通話が
可能となる。
ール接続部201を通じて、発信加入者電話端末10−
1を音声メール装置30から着信加入者電話端末10−
2へ接続替えし(ステップB6)、音声メール装置30
との接続を解放する(ステップB7)。この結果、発信
加入者電話端末10−1からの発信が着信加入者電話端
末10−2へ着信し(ステップB8)、発信加入者電話
端末10−1と着信加入者電話端末10−2との通話が
可能となる。
【0080】このように、着信加入者コンピュータ40
に発信加入者電話端末10−1から着信加入者電話端末
10−2への着信の旨が通知された後、着信加入者コン
ピュータ40を通じて端末接続操作を行なうことによ
り、着信加入者コンピュータ40が端末接続要求を交換
機20に通知し、この端末接続要求に基づき、交換機2
0が発信加入者電話端末10−1と着信加入者電話端末
10−2との接続を行なうので、発信加入者電話端末1
0−1からの通話内容が音声メール装置30に録音され
る前、又は録音中でも、発信加入者電話端末10−1と
着信加入者電話端末10−2との通話が可能になり、発
信加入者電話端末10−1からの着信に応答することが
できる。
に発信加入者電話端末10−1から着信加入者電話端末
10−2への着信の旨が通知された後、着信加入者コン
ピュータ40を通じて端末接続操作を行なうことによ
り、着信加入者コンピュータ40が端末接続要求を交換
機20に通知し、この端末接続要求に基づき、交換機2
0が発信加入者電話端末10−1と着信加入者電話端末
10−2との接続を行なうので、発信加入者電話端末1
0−1からの通話内容が音声メール装置30に録音され
る前、又は録音中でも、発信加入者電話端末10−1と
着信加入者電話端末10−2との通話が可能になり、発
信加入者電話端末10−1からの着信に応答することが
できる。
【0081】従って、着信加入者は、手が放せないなど
の理由で自分あての着信を音声メール装置30に録音さ
せるようにしている場合でも、緊急の着信や応答したい
特定の相手からの着信などを、その必要に応じて簡単な
操作で応答できるようになる。次に、図4にて上述した
処理は、発信加入者電話端末10−1と着信加入者電話
端末10−2との接続を行なう場合に、発信加入者電話
端末10−1からの通話内容を音声メール装置30に録
音することを中止する場合についてのものであったが、
以下では、発信加入者電話端末10−1と着信加入者電
話端末10−2との接続を行なう場合に、録音をそのま
ま続行する場合の処理について図5中のステップC1〜
C7を参照しながら説明する。なお、この図5に示す各
構成も図3,図4に示したものと同様のものである。
の理由で自分あての着信を音声メール装置30に録音さ
せるようにしている場合でも、緊急の着信や応答したい
特定の相手からの着信などを、その必要に応じて簡単な
操作で応答できるようになる。次に、図4にて上述した
処理は、発信加入者電話端末10−1と着信加入者電話
端末10−2との接続を行なう場合に、発信加入者電話
端末10−1からの通話内容を音声メール装置30に録
音することを中止する場合についてのものであったが、
以下では、発信加入者電話端末10−1と着信加入者電
話端末10−2との接続を行なう場合に、録音をそのま
ま続行する場合の処理について図5中のステップC1〜
C7を参照しながら説明する。なお、この図5に示す各
構成も図3,図4に示したものと同様のものである。
【0082】まず、図3にて前述したのと同様に、発信
加入者電話端末10−1から着信加入者電話端末10−
2への着信の旨が着信加入者コンピュータ40に通知さ
れた後、着信加入者によりキーボードなどの入力部40
3から発信加入者電話端末10−1と着信加入者電話端
末10−2との接続を行なうよう接続追加の指示が入力
されると、着信加入者コンピュータ40は、この指示を
コンピュータ制御部401を経由して、ホストコンピュ
ータ50の情報通信部501に通知する(ステップC
1)。
加入者電話端末10−1から着信加入者電話端末10−
2への着信の旨が着信加入者コンピュータ40に通知さ
れた後、着信加入者によりキーボードなどの入力部40
3から発信加入者電話端末10−1と着信加入者電話端
末10−2との接続を行なうよう接続追加の指示が入力
されると、着信加入者コンピュータ40は、この指示を
コンピュータ制御部401を経由して、ホストコンピュ
ータ50の情報通信部501に通知する(ステップC
1)。
【0083】そして、ホストコンピュータ50の情報通
信部501では、加入者情報記憶部502の加入者情報
記録を照会・検索し(ステップC2)、該当する発信加
入者電話番号(4025)と着信加入者電話番号(40
00)を付加した接続追加のデータを生成し、このデー
タを交換機20のコンピュータ接続部204へ送信する
(ステップC3)。
信部501では、加入者情報記憶部502の加入者情報
記録を照会・検索し(ステップC2)、該当する発信加
入者電話番号(4025)と着信加入者電話番号(40
00)を付加した接続追加のデータを生成し、このデー
タを交換機20のコンピュータ接続部204へ送信する
(ステップC3)。
【0084】さらに、この接続追加要求のデータを受信
したコンピュータ接続部204は、指定サービスの実行
をサービス実行部203へ要求し(ステップC4)、サ
ービス実行部203は、発信加入者電話端末10−1と
着信加入者電話端末10−2とを接続し且つ発信加入者
電話端末10−1からの通話内容の音声メール装置30
への録音を続行するように呼状態管理部202に指示す
る(ステップC5)。
したコンピュータ接続部204は、指定サービスの実行
をサービス実行部203へ要求し(ステップC4)、サ
ービス実行部203は、発信加入者電話端末10−1と
着信加入者電話端末10−2とを接続し且つ発信加入者
電話端末10−1からの通話内容の音声メール装置30
への録音を続行するように呼状態管理部202に指示す
る(ステップC5)。
【0085】そして、この指示を受けた呼状態管理部2
02が、音声メール接続部201を通じて発信加入者電
話端末10−1と音声メール装置30との接続に着信加
入者電話端末10−2を追加接続することにより(ステ
ップC6)、発信加入者電話端末10−1からの通話内
容の音声メール装置30への録音を続行したまま発信加
入者電話端末10−1の発信が着信加入者電話端末10
−2に着信し(ステップC7)、発信加入者電話端末1
0−1と着信加入者電話端末10−2との通話が可能と
なる。
02が、音声メール接続部201を通じて発信加入者電
話端末10−1と音声メール装置30との接続に着信加
入者電話端末10−2を追加接続することにより(ステ
ップC6)、発信加入者電話端末10−1からの通話内
容の音声メール装置30への録音を続行したまま発信加
入者電話端末10−1の発信が着信加入者電話端末10
−2に着信し(ステップC7)、発信加入者電話端末1
0−1と着信加入者電話端末10−2との通話が可能と
なる。
【0086】つまり、着信加入者コンピュータ40を通
じて端末接続操作を行なうことにより、この着信加入者
コンピュータ40が端末接続要求を交換機20に通知
し、この端末接続要求に基づき、交換機20が発信加入
者電話端末10−1と着信加入者電話端末10−2との
接続を行なう際に、発信加入者電話端末10−1からの
通話内容を交換機20を経由して音声メール装置30に
録音することを継続できるようになっているのである。
じて端末接続操作を行なうことにより、この着信加入者
コンピュータ40が端末接続要求を交換機20に通知
し、この端末接続要求に基づき、交換機20が発信加入
者電話端末10−1と着信加入者電話端末10−2との
接続を行なう際に、発信加入者電話端末10−1からの
通話内容を交換機20を経由して音声メール装置30に
録音することを継続できるようになっているのである。
【0087】このように、上述の処理では、交換機20
が発信加入者電話端末10−1と着信加入者電話端末1
0−2との接続を行なう際に、発信加入者電話端末10
−1からの通話内容を交換機20を経由して音声メール
装置30に録音することを継続できるようになっている
ので、着信に応答した後の発信加入者電話端末10−1
と着信加入者電話端末10−2との通話内容も音声メー
ル装置30に録音しておくことができる。
が発信加入者電話端末10−1と着信加入者電話端末1
0−2との接続を行なう際に、発信加入者電話端末10
−1からの通話内容を交換機20を経由して音声メール
装置30に録音することを継続できるようになっている
ので、着信に応答した後の発信加入者電話端末10−1
と着信加入者電話端末10−2との通話内容も音声メー
ル装置30に録音しておくことができる。
【0088】(b)第2実施例の説明 図6は本発明の第2実施例としての音声メールサービス
式交換機を有する音声メールサービスシステムの構成を
示すブロック図であるが、この図6に示すように、この
場合も、交換機(PBX:音声メールサービス式交換
機)20A,複数の電話機10A−1〜10A−3及び
音声メール装置30Aが連携することにより、発呼者電
話機(発信電話端末)10A−1から被呼者電話機(特
定電話端末としての着信電話端末)10A−2又は移動
先電話機(特定電話端末としての移動先電話端末)10
A−3Aへの着信時に、被呼者電話機10A−2又は移
動先電話機10A−3Aでの設定条件に応じて、発呼者
電話機10A−1からの通話内容を交換機20A経由で
音声メール装置30Aに録音することにより、音声メー
ルサービスを実行するシステムが構成されている。な
お、この図6には、説明の便宜上、発呼者電話機10A
−1,被呼者電話機10A−2及び移動先電話機10A
−3しか示していないが、実際には、他にも複数の電話
機が交換機20Aに接続されている。
式交換機を有する音声メールサービスシステムの構成を
示すブロック図であるが、この図6に示すように、この
場合も、交換機(PBX:音声メールサービス式交換
機)20A,複数の電話機10A−1〜10A−3及び
音声メール装置30Aが連携することにより、発呼者電
話機(発信電話端末)10A−1から被呼者電話機(特
定電話端末としての着信電話端末)10A−2又は移動
先電話機(特定電話端末としての移動先電話端末)10
A−3Aへの着信時に、被呼者電話機10A−2又は移
動先電話機10A−3Aでの設定条件に応じて、発呼者
電話機10A−1からの通話内容を交換機20A経由で
音声メール装置30Aに録音することにより、音声メー
ルサービスを実行するシステムが構成されている。な
お、この図6には、説明の便宜上、発呼者電話機10A
−1,被呼者電話機10A−2及び移動先電話機10A
−3しか示していないが、実際には、他にも複数の電話
機が交換機20Aに接続されている。
【0089】そして、この交換機20Aには、音声メー
ル制御部(音声メール接続制御部)201A,呼制御部
202Aが設けられている。ここで、音声メール制御部
201Aは、各電話機10A−1〜10A−3と音声メ
ール装置との接続制御を行ない、発呼者電話機10A−
1からの通話内容を音声メール装置30Aに録音するた
めのインターフェイスであり、呼制御部202Aは、発
呼者電話機10A−1から被呼者電話機10A−2又は
移動先電話機10A−3Aへの着信時に、この被呼者電
話機10A−2又は移動先電話機10A−3Aでの設定
条件に応じて、発呼者電話機10A−1からの通話内容
を音声メール制御部201Aを通じ音声メール装置30
Aに録音させるよう制御するものである。
ル制御部(音声メール接続制御部)201A,呼制御部
202Aが設けられている。ここで、音声メール制御部
201Aは、各電話機10A−1〜10A−3と音声メ
ール装置との接続制御を行ない、発呼者電話機10A−
1からの通話内容を音声メール装置30Aに録音するた
めのインターフェイスであり、呼制御部202Aは、発
呼者電話機10A−1から被呼者電話機10A−2又は
移動先電話機10A−3Aへの着信時に、この被呼者電
話機10A−2又は移動先電話機10A−3Aでの設定
条件に応じて、発呼者電話機10A−1からの通話内容
を音声メール制御部201Aを通じ音声メール装置30
Aに録音させるよう制御するものである。
【0090】このため、呼制御部202Aには、さら
に、呼制御情報管理部2021A,メール着信通知制御
部2022A及び接続制御部(電話端末接続制御部)2
023Aが設けられている。ここで、呼制御情報管理部
2021Aは、発呼者電話機10A−1からの着信の転
送先や、音声メールが着信している(発呼者電話機10
A−1からの通話内容が音声メール装置30Aに録音中
である)旨の情報(メール情報)を、着信先の電話機
(被呼者電話機10A−2又は移動先電話機10A−
3)に通知する必要があるか否かを示す、メール着信通
知要/不要フラグの呼制御情報テーブル203Aへの書
込/読込を制御するものである。
に、呼制御情報管理部2021A,メール着信通知制御
部2022A及び接続制御部(電話端末接続制御部)2
023Aが設けられている。ここで、呼制御情報管理部
2021Aは、発呼者電話機10A−1からの着信の転
送先や、音声メールが着信している(発呼者電話機10
A−1からの通話内容が音声メール装置30Aに録音中
である)旨の情報(メール情報)を、着信先の電話機
(被呼者電話機10A−2又は移動先電話機10A−
3)に通知する必要があるか否かを示す、メール着信通
知要/不要フラグの呼制御情報テーブル203Aへの書
込/読込を制御するものである。
【0091】また、メール着信通知制御部2022A
は、発呼者電話機10A−1からの通話内容を音声メー
ル装置30Aに録音する前又は録音中に、被呼者電話機
10A−2又は移動先電話機10A−3に、発呼者電話
機10A−1からの着信の旨を通知するものである。具
体的には、メール情報の通知先や後述する通知手段の情
報を通知情報テーブル204Aへ書込/読込する制御を
行ない、この通知情報テーブル204Aの情報を基にメ
ール着信時の各種通知を制御するものである。
は、発呼者電話機10A−1からの通話内容を音声メー
ル装置30Aに録音する前又は録音中に、被呼者電話機
10A−2又は移動先電話機10A−3に、発呼者電話
機10A−1からの着信の旨を通知するものである。具
体的には、メール情報の通知先や後述する通知手段の情
報を通知情報テーブル204Aへ書込/読込する制御を
行ない、この通知情報テーブル204Aの情報を基にメ
ール着信時の各種通知を制御するものである。
【0092】なお、上述の通知情報テーブル204A
は、メール情報の通知先として、被呼者電話機10A−
2又は移動先電話機10A−3での所定の操作により、
音声メールサービス着信通知を行なうべき電話機として
登録(指定)された被呼者電話機10A−2又は移動先
電話機10A−3の情報を記憶しておくものである。こ
こで、上述の通知手段には、電話機(この場合は、被呼
者電話機10A−2又は移動先電話機10A−3)のデ
ィスプレイに文字などの標章情報を表示させて通知する
方法,電話機の呼び出し音で通知する方法,電話機のス
ピーカーを通じて発呼者電話機10A−1からの通話内
容を出力することにより通知する方法がある。
は、メール情報の通知先として、被呼者電話機10A−
2又は移動先電話機10A−3での所定の操作により、
音声メールサービス着信通知を行なうべき電話機として
登録(指定)された被呼者電話機10A−2又は移動先
電話機10A−3の情報を記憶しておくものである。こ
こで、上述の通知手段には、電話機(この場合は、被呼
者電話機10A−2又は移動先電話機10A−3)のデ
ィスプレイに文字などの標章情報を表示させて通知する
方法,電話機の呼び出し音で通知する方法,電話機のス
ピーカーを通じて発呼者電話機10A−1からの通話内
容を出力することにより通知する方法がある。
【0093】このため、上述のメール着信通知制御部2
022Aには、表示制御部2022a,呼出制御部20
22b及び音声呼出部2022cが設けられている。そ
して、表示制御部2022aは、発呼者電話機10A−
1からの通話内容を交換機20A経由で音声メール装置
30Aに録音する前又は録音中に、被呼者電話機10A
−2又は移動先電話機10A−3のディスプレイ(表示
器)を通じて、発呼者電話機10A−1からの着信の旨
を文字などの標章情報にて通知するためのものである。
022Aには、表示制御部2022a,呼出制御部20
22b及び音声呼出部2022cが設けられている。そ
して、表示制御部2022aは、発呼者電話機10A−
1からの通話内容を交換機20A経由で音声メール装置
30Aに録音する前又は録音中に、被呼者電話機10A
−2又は移動先電話機10A−3のディスプレイ(表示
器)を通じて、発呼者電話機10A−1からの着信の旨
を文字などの標章情報にて通知するためのものである。
【0094】また、呼出制御部2022bは、同じく発
呼者電話機10A−1からの通話内容を交換機20A経
由で音声メール装置30Aに録音する前又は録音中に、
被呼者電話機10A−2又は移動先電話機10A−3
に、発呼者電話機10A−1からの着信の旨を呼び出し
音で通知するためのものであり、音声呼出部2022c
は、発呼者電話機10A−1からの通話内容を交換機2
0A経由で音声メール装置30Aに録音している最中
に、被呼者電話機10A−2又は移動先電話機10A−
3のスピーカを通じて発呼者電話機10A−1からの通
話内容を出力することにより、発呼者電話機10A−1
からの着信の旨を通知するためのものである。
呼者電話機10A−1からの通話内容を交換機20A経
由で音声メール装置30Aに録音する前又は録音中に、
被呼者電話機10A−2又は移動先電話機10A−3
に、発呼者電話機10A−1からの着信の旨を呼び出し
音で通知するためのものであり、音声呼出部2022c
は、発呼者電話機10A−1からの通話内容を交換機2
0A経由で音声メール装置30Aに録音している最中
に、被呼者電話機10A−2又は移動先電話機10A−
3のスピーカを通じて発呼者電話機10A−1からの通
話内容を出力することにより、発呼者電話機10A−1
からの着信の旨を通知するためのものである。
【0095】ところで、前述の接続制御部2023A
は、被呼者電話機10A−2(又は移動先電話機10A
−3)での端末接続操作により、被呼者電話機10A−
2(又は移動先電話機10A−3)から入力されてきた
端末接続要求を受けて、発呼者電話機10A−1と被呼
者電話機10A−2(又は移動先電話機10A−3)と
の通話パス(回線)を接続するものである。
は、被呼者電話機10A−2(又は移動先電話機10A
−3)での端末接続操作により、被呼者電話機10A−
2(又は移動先電話機10A−3)から入力されてきた
端末接続要求を受けて、発呼者電話機10A−1と被呼
者電話機10A−2(又は移動先電話機10A−3)と
の通話パス(回線)を接続するものである。
【0096】以下、上述のような構成を有する音声メー
ルサービスシステムにおける着信通知方法及び着信応答
方法の処理について述べる。 (b1)発呼者電話機10A−1からの通話内容を音声
メール装置30Aに録音中に、この発呼者電話機10A
−1から被呼者電話機10A−2への着信の旨を、被呼
者電話機10A−2のディスプレイに表示させることに
より通知する処理の説明(図7参照)。
ルサービスシステムにおける着信通知方法及び着信応答
方法の処理について述べる。 (b1)発呼者電話機10A−1からの通話内容を音声
メール装置30Aに録音中に、この発呼者電話機10A
−1から被呼者電話機10A−2への着信の旨を、被呼
者電話機10A−2のディスプレイに表示させることに
より通知する処理の説明(図7参照)。
【0097】まず、発呼者電話機(電話番号:200
0)10A−1が被呼者電話機(電話番号:3000)
10A−2にダイヤルすると(ステップD1)、交換機
20Aの呼制御部202Aの指令により、呼制御情報管
理部2021Aが、呼制御情報テーブル203Aをチェ
ックする(ステップD2)。ここで、この呼制御情報テ
ーブル203Aの内部情報は、図8に示すようになって
いる。
0)10A−1が被呼者電話機(電話番号:3000)
10A−2にダイヤルすると(ステップD1)、交換機
20Aの呼制御部202Aの指令により、呼制御情報管
理部2021Aが、呼制御情報テーブル203Aをチェ
ックする(ステップD2)。ここで、この呼制御情報テ
ーブル203Aの内部情報は、図8に示すようになって
いる。
【0098】そこで、呼制御部202Aは登録されてい
る転送先情報(この場合は、音声メール装置30Aの装
置番号である)を基に音声メール制御部201Aに対し
て指令を出し、音声メール装置30Aと発呼者電話機1
0A−1との接続を行ない、発呼者電話機10A−1か
らの通話内容を音声メール装置30Aに録音するように
制御する(ステップD3)。この結果、発呼者電話機1
0A−1と音声メール装置30Aとのパスが確立され
る。なお、このパスの確立は、図7中、太字で書いた実
線で示しており、以降も同様である。
る転送先情報(この場合は、音声メール装置30Aの装
置番号である)を基に音声メール制御部201Aに対し
て指令を出し、音声メール装置30Aと発呼者電話機1
0A−1との接続を行ない、発呼者電話機10A−1か
らの通話内容を音声メール装置30Aに録音するように
制御する(ステップD3)。この結果、発呼者電話機1
0A−1と音声メール装置30Aとのパスが確立され
る。なお、このパスの確立は、図7中、太字で書いた実
線で示しており、以降も同様である。
【0099】そして、この時点で、図8に示すように、
呼制御情報テーブル203Aの設定項目中、メール着信
通知要/不要フラグが例えば通知要を示す“0”であれ
ば、メール着信通知制御部202Aが、通知情報テーブ
ル204Aのメール情報の通知先とメール情報の通知手
段を通知情報テーブル204から読み込み、チェックを
行ない、メール情報の通知手段が“0”(電話機のディ
スプレイに表示)であれば、表示制御部2022aに指
令を出し、被呼者電話機10A−2のディスプレイに、
例えば、電話番号が2000番の発呼者電話機10A−
1からの通話内容が音声メール装置30Aに着信中であ
ることを示す、「メール チャクシンチュウ 200
0」というメッセージを表示させる(ステップD4)。
呼制御情報テーブル203Aの設定項目中、メール着信
通知要/不要フラグが例えば通知要を示す“0”であれ
ば、メール着信通知制御部202Aが、通知情報テーブ
ル204Aのメール情報の通知先とメール情報の通知手
段を通知情報テーブル204から読み込み、チェックを
行ない、メール情報の通知手段が“0”(電話機のディ
スプレイに表示)であれば、表示制御部2022aに指
令を出し、被呼者電話機10A−2のディスプレイに、
例えば、電話番号が2000番の発呼者電話機10A−
1からの通話内容が音声メール装置30Aに着信中であ
ることを示す、「メール チャクシンチュウ 200
0」というメッセージを表示させる(ステップD4)。
【0100】そして、呼制御情報管理部2021Aで
は、呼制御情報テーブル203Aの発呼者番号情報に発
呼者電話番号「2000」を設定し、発呼者電話機10
A−1と被呼者電話機10A−2とのリンクを設定する
(ステップD5)。なお、上述の表示制御部2022a
では、図9に示すように、例えば上述の「メールチャク
シンチュウ 2000」という通知情報の編集処理を行
ない(ステップE1)、通知先(被呼者電話機10A−
2)にこの編集データを表示させるよう依頼する処理
(ステップE2)を行なっている。
は、呼制御情報テーブル203Aの発呼者番号情報に発
呼者電話番号「2000」を設定し、発呼者電話機10
A−1と被呼者電話機10A−2とのリンクを設定する
(ステップD5)。なお、上述の表示制御部2022a
では、図9に示すように、例えば上述の「メールチャク
シンチュウ 2000」という通知情報の編集処理を行
ない(ステップE1)、通知先(被呼者電話機10A−
2)にこの編集データを表示させるよう依頼する処理
(ステップE2)を行なっている。
【0101】このように、発呼者電話機10A−1から
の通話内容を交換機20A経由で音声メール装置30A
に録音中に、発呼者電話機10A−1から被呼者電話機
10A−2へのメール情報の着信の旨を、被呼者電話機
10A−2のディスプレイに文字などの標章情報を表示
させることにより通知することができるので、被呼者電
話機10A−2が設置されている場所にその利用者が在
席している場合に、その着信が誰からのものでどの様な
用件であるかなどを即座に認識することができる。
の通話内容を交換機20A経由で音声メール装置30A
に録音中に、発呼者電話機10A−1から被呼者電話機
10A−2へのメール情報の着信の旨を、被呼者電話機
10A−2のディスプレイに文字などの標章情報を表示
させることにより通知することができるので、被呼者電
話機10A−2が設置されている場所にその利用者が在
席している場合に、その着信が誰からのものでどの様な
用件であるかなどを即座に認識することができる。
【0102】(b2)発呼者電話機10A−1からの通
話内容を音声メール装置30Aに録音させ、この音声メ
ール装置30Aへの着信の旨を、被呼者電話機10A−
2の呼び出し音により通知する処理(図10参照)。ま
ず、発呼者電話機10A−1から被呼者電話機10A−
2にダイヤルすると(ステップF1)、呼制御部202
Aでは、呼制御情報管理部2021Aが呼制御情報テー
ブル203Aの情報を読み込み、チェックする(ステッ
プF2)。ここで、この呼制御情報テーブル203Aの
情報は、例えば、図11に示すように設定されている。
そして、呼制御部202Aは、この呼制御情報テーブル
203Aに登録されている転送先情報(音声メール装置
30の装置番号)を基に、音声メール制御部201Aに
対して指令を出し、音声メール装置30Aと発呼者電話
機10A−1との接続を行ない、発呼者電話機10A−
1からの通話内容を音声メール制御部201Aを通じて
音声メール装置30Aに録音させるようにする(ステッ
プF3)。
話内容を音声メール装置30Aに録音させ、この音声メ
ール装置30Aへの着信の旨を、被呼者電話機10A−
2の呼び出し音により通知する処理(図10参照)。ま
ず、発呼者電話機10A−1から被呼者電話機10A−
2にダイヤルすると(ステップF1)、呼制御部202
Aでは、呼制御情報管理部2021Aが呼制御情報テー
ブル203Aの情報を読み込み、チェックする(ステッ
プF2)。ここで、この呼制御情報テーブル203Aの
情報は、例えば、図11に示すように設定されている。
そして、呼制御部202Aは、この呼制御情報テーブル
203Aに登録されている転送先情報(音声メール装置
30の装置番号)を基に、音声メール制御部201Aに
対して指令を出し、音声メール装置30Aと発呼者電話
機10A−1との接続を行ない、発呼者電話機10A−
1からの通話内容を音声メール制御部201Aを通じて
音声メール装置30Aに録音させるようにする(ステッ
プF3)。
【0103】このとき、図11に示すように、メール着
信要/不要フラグが“0”(通知要)であれば、メール
着信通知制御部2022Aが通知情報テーブル204A
のメール情報の通知先とメール情報の通知手段をチェッ
クし、メール情報の通知手段が“1”(呼出音送出)で
あれば、呼出制御部2022bに指令を出し、例えば、
被呼者電話機10A−2のリンガを鳴動させるなどし
て、着信の旨を呼び出し音で通知する(ステップF
4)。
信要/不要フラグが“0”(通知要)であれば、メール
着信通知制御部2022Aが通知情報テーブル204A
のメール情報の通知先とメール情報の通知手段をチェッ
クし、メール情報の通知手段が“1”(呼出音送出)で
あれば、呼出制御部2022bに指令を出し、例えば、
被呼者電話機10A−2のリンガを鳴動させるなどし
て、着信の旨を呼び出し音で通知する(ステップF
4)。
【0104】そして、呼制御情報管理部2021Aで
は、呼制御情報テーブル203Aの発呼者番号情報に発
呼者電話機10A−2の番号「2000」を設定し(図
11参照)、発呼者電話機10A−1と被呼者電話機1
0A−2とのリンクを設定する(ステップF5)。な
お、上述の呼出制御部2022bでの処理は、図12に
示すようにして行なわれる。すなわち、呼出制御部20
22bは、メール着信通知制御部2022Aから被呼者
電話機10A−2に呼び出し音を送出させるよう指令を
受けると、まず、ある一定の時間、呼出音を送出するた
めのタイマを設定し(ステップG1)、通知先(この場
合は、被呼者電話機10A−2)の電話機のリンガを鳴
動させるなどの呼出音送出処理を行なう(ステップG
2)。
は、呼制御情報テーブル203Aの発呼者番号情報に発
呼者電話機10A−2の番号「2000」を設定し(図
11参照)、発呼者電話機10A−1と被呼者電話機1
0A−2とのリンクを設定する(ステップF5)。な
お、上述の呼出制御部2022bでの処理は、図12に
示すようにして行なわれる。すなわち、呼出制御部20
22bは、メール着信通知制御部2022Aから被呼者
電話機10A−2に呼び出し音を送出させるよう指令を
受けると、まず、ある一定の時間、呼出音を送出するた
めのタイマを設定し(ステップG1)、通知先(この場
合は、被呼者電話機10A−2)の電話機のリンガを鳴
動させるなどの呼出音送出処理を行なう(ステップG
2)。
【0105】そして、上述のステップG3で設定した呼
出音送出タイマがタイムアウトしているか(時間切れと
なっているか)をチェックし(ステップG3)、タイム
アウトしていなければ、ステップG2からの処理を繰り
返し(ステップG3のNOルートからステップG2)、
タイムアウトしていれば呼び出し音の停止処理を行ない
(ステップG3のYESルートからステップG4)、処
理を終了する。
出音送出タイマがタイムアウトしているか(時間切れと
なっているか)をチェックし(ステップG3)、タイム
アウトしていなければ、ステップG2からの処理を繰り
返し(ステップG3のNOルートからステップG2)、
タイムアウトしていれば呼び出し音の停止処理を行ない
(ステップG3のYESルートからステップG4)、処
理を終了する。
【0106】このように、発呼者電話機10A−1から
の通話内容を交換機20A経由で音声メール装置30A
に録音中に、被呼者電話機10A−2に、発呼者電話機
10A−1からの着信の旨を呼び出し音で通知すること
ができるので、被呼者電話機10A−2が配置されてい
る場所にその利用者が在席している場合に、発呼者電話
機10A−1から被呼者電話機10A−2へのメール情
報の着信の旨を、被呼者電話機10A−2に前述のよう
なディスプレイが配置されていない場合でも確実に認識
できる。
の通話内容を交換機20A経由で音声メール装置30A
に録音中に、被呼者電話機10A−2に、発呼者電話機
10A−1からの着信の旨を呼び出し音で通知すること
ができるので、被呼者電話機10A−2が配置されてい
る場所にその利用者が在席している場合に、発呼者電話
機10A−1から被呼者電話機10A−2へのメール情
報の着信の旨を、被呼者電話機10A−2に前述のよう
なディスプレイが配置されていない場合でも確実に認識
できる。
【0107】(b3)発呼者電話機10A−1からの通
話内容を音声メール装置30Aに録音させ、この音声メ
ール装置30Aへの着信の旨を、被呼者電話機10A−
2のスピーカを通じて発呼者電話機10A−1からの通
話内容を出力することにより通知する処理(図13参
照)。まず、発呼者電話機10A−1から被呼者電話機
10A−2にダイヤルすると(ステップH1)、呼制御
部202Aの指令により呼制御情報管理部2021Aが
呼制御情報テーブル203Aの情報を読み込み、チェッ
クする(ステップH2)。そして、呼制御部202A
は、呼制御情報テーブル203Aに登録されている転送
先情報(図14参照)を基に音声メール制御部201A
に対して指令を出し、音声メール装置30Aと発呼者電
話機10A−1との接続を行ない、発呼者電話機10A
−1からの通話内容を音声メール装置30Aに録音させ
るよう制御する(ステップH3)。
話内容を音声メール装置30Aに録音させ、この音声メ
ール装置30Aへの着信の旨を、被呼者電話機10A−
2のスピーカを通じて発呼者電話機10A−1からの通
話内容を出力することにより通知する処理(図13参
照)。まず、発呼者電話機10A−1から被呼者電話機
10A−2にダイヤルすると(ステップH1)、呼制御
部202Aの指令により呼制御情報管理部2021Aが
呼制御情報テーブル203Aの情報を読み込み、チェッ
クする(ステップH2)。そして、呼制御部202A
は、呼制御情報テーブル203Aに登録されている転送
先情報(図14参照)を基に音声メール制御部201A
に対して指令を出し、音声メール装置30Aと発呼者電
話機10A−1との接続を行ない、発呼者電話機10A
−1からの通話内容を音声メール装置30Aに録音させ
るよう制御する(ステップH3)。
【0108】このとき、図14に示すように、メール着
信要/不要フラグが“0”(通知要)であれば、メール
着信通知制御部2022Aが通知情報テーブル204A
のメール情報の通知先とメール情報の通知手段とをチェ
ックし、メール情報の通知手段が“2”(録音中の音声
送出)であれば、呼制御部202Aの音声呼出部202
2cの指令により音声メール制御部201Aが音声メー
ル装置30Aと発呼者電話機10A−1の通話パスをミ
キサートランク(MXT)206Aに引込むとともに、
被呼者電話機10A−2への片通話パスもミキサートラ
ンク206Aに引込む。なお、片通話パスの確立は、図
13中、点線で示しており、以下で用いる図面において
も同様である。また、上述のミキサートランク206A
は、公知のものであり、本実施例では、音声メール装置
30Aに録音中の発呼者電話機10A−1からの通話内
容を被呼者電話機10A−2へ送出できるようにするた
めに利用している。
信要/不要フラグが“0”(通知要)であれば、メール
着信通知制御部2022Aが通知情報テーブル204A
のメール情報の通知先とメール情報の通知手段とをチェ
ックし、メール情報の通知手段が“2”(録音中の音声
送出)であれば、呼制御部202Aの音声呼出部202
2cの指令により音声メール制御部201Aが音声メー
ル装置30Aと発呼者電話機10A−1の通話パスをミ
キサートランク(MXT)206Aに引込むとともに、
被呼者電話機10A−2への片通話パスもミキサートラ
ンク206Aに引込む。なお、片通話パスの確立は、図
13中、点線で示しており、以下で用いる図面において
も同様である。また、上述のミキサートランク206A
は、公知のものであり、本実施例では、音声メール装置
30Aに録音中の発呼者電話機10A−1からの通話内
容を被呼者電話機10A−2へ送出できるようにするた
めに利用している。
【0109】そして、同時にメール着信通知制御部20
22Aでは、音声呼出部2022cによって被呼者電話
機10A−2のスピーカをON状態にする(ステップH
4)。この結果、音声メール装置30Aに録音中の発呼
者電話機10A−1の通話内容が、ミキサートランク2
06Aを介し片通話パスを通じて被呼者電話機10A−
2のスピーカから出力される。
22Aでは、音声呼出部2022cによって被呼者電話
機10A−2のスピーカをON状態にする(ステップH
4)。この結果、音声メール装置30Aに録音中の発呼
者電話機10A−1の通話内容が、ミキサートランク2
06Aを介し片通話パスを通じて被呼者電話機10A−
2のスピーカから出力される。
【0110】さらに、呼制御情報管理部2021Aで
は、呼制御情報テーブル203Aの発呼者番号情報に発
呼者電話機番号「2000」を設定し、発呼者電話機1
0A−1と被呼者電話機10A−2とのリンクを設定す
る(ステップH5)。なお、音声呼出部2022cでの
処理は、図15のフローチャートに示すようにして行な
われる。すなわち、発呼者電話機10A−1とミキサー
トランク206Aとを接続するよう依頼する接続依頼処
理と、ミキサートランク206Aと音声メール装置30
Aとを接続するよう依頼する接続依頼処理と、メール情
報を通知する電話機、つまり、被呼者電話機10A−2
とミキサートランク206Aとを片通話接続するよう依
頼する接続処理とを呼制御部202Aに対して行ない
(ステップJ1〜J3)、被呼者電話機10A−2のス
ピーカをON状態に設定する(ステップJ4)。
は、呼制御情報テーブル203Aの発呼者番号情報に発
呼者電話機番号「2000」を設定し、発呼者電話機1
0A−1と被呼者電話機10A−2とのリンクを設定す
る(ステップH5)。なお、音声呼出部2022cでの
処理は、図15のフローチャートに示すようにして行な
われる。すなわち、発呼者電話機10A−1とミキサー
トランク206Aとを接続するよう依頼する接続依頼処
理と、ミキサートランク206Aと音声メール装置30
Aとを接続するよう依頼する接続依頼処理と、メール情
報を通知する電話機、つまり、被呼者電話機10A−2
とミキサートランク206Aとを片通話接続するよう依
頼する接続処理とを呼制御部202Aに対して行ない
(ステップJ1〜J3)、被呼者電話機10A−2のス
ピーカをON状態に設定する(ステップJ4)。
【0111】このように、発呼者電話機10A−1から
の通話内容を交換機20A経由で音声メール装置30A
に録音している最中に、被呼者電話機10A−2のスピ
ーカを通じて発呼者電話機10A−1からの通話内容を
出力することにより、発呼者電話機10A−1から被呼
者電話機10A−2への着信の旨を通知することができ
るので、被呼者電話機10A−2が配置されている場所
にその利用者が居る場合に、その着信が誰からのもので
どの様な用件であるかなどを即座に、且つ、より正確に
認識することができる。
の通話内容を交換機20A経由で音声メール装置30A
に録音している最中に、被呼者電話機10A−2のスピ
ーカを通じて発呼者電話機10A−1からの通話内容を
出力することにより、発呼者電話機10A−1から被呼
者電話機10A−2への着信の旨を通知することができ
るので、被呼者電話機10A−2が配置されている場所
にその利用者が居る場合に、その着信が誰からのもので
どの様な用件であるかなどを即座に、且つ、より正確に
認識することができる。
【0112】なお、上述の(b1)〜(b3)の処理に
おいては、発呼者電話機10A−1からの通話内容を交
換機20A経由で音声メール装置30Aに録音中に、被
呼者電話機10A−2に、発呼者電話機10A−1から
被呼者電話機10A−2へのメール情報の着信通知を行
なっているが、発呼者電話機10A−1からの通話内容
を音声メール装置30Aに録音する前に、被呼者電話機
10A−2に、発呼者電話機10A−1から被呼者電話
機10A−2へのメール情報の着信通知を行なってもよ
い。
おいては、発呼者電話機10A−1からの通話内容を交
換機20A経由で音声メール装置30Aに録音中に、被
呼者電話機10A−2に、発呼者電話機10A−1から
被呼者電話機10A−2へのメール情報の着信通知を行
なっているが、発呼者電話機10A−1からの通話内容
を音声メール装置30Aに録音する前に、被呼者電話機
10A−2に、発呼者電話機10A−1から被呼者電話
機10A−2へのメール情報の着信通知を行なってもよ
い。
【0113】つまり、例えば、発呼者電話機10A−1
からの通話内容を音声メール装置30Aに録音する前
に、被呼者電話機10A−2に、呼び出し音で発呼者電
話機10A−1から被呼者電話機10A−2へのメール
情報の着信を通知し、さらにその後、被呼者電話機10
A−2のディスプレイにその着信の旨を文字などで表示
する、あるいは被呼者電話機10A−2のスピーカを通
じて音声メール装置30Aに録音中となる発呼者電話機
10A−1からの通話内容を出力することにより、メー
ル情報の着信を通知するようにしてもよい。
からの通話内容を音声メール装置30Aに録音する前
に、被呼者電話機10A−2に、呼び出し音で発呼者電
話機10A−1から被呼者電話機10A−2へのメール
情報の着信を通知し、さらにその後、被呼者電話機10
A−2のディスプレイにその着信の旨を文字などで表示
する、あるいは被呼者電話機10A−2のスピーカを通
じて音声メール装置30Aに録音中となる発呼者電話機
10A−1からの通話内容を出力することにより、メー
ル情報の着信を通知するようにしてもよい。
【0114】さて、上述の(b1)〜(b3)における
処理では、いずれも発呼者電話機10A−1からの通話
内容を交換機20A経由で音声メール装置30Aに録音
する前又は録音中に、被呼者電話機10A−2に、発呼
者電話機10A−1から被呼者電話機10A−2への着
信の旨を通知する処理について述べたが、以下では、上
述のようにして被呼者電話機10A−2に、発呼者電話
機10A−1から被呼者電話機10A−2への着信の旨
が通知された後、被呼者電話機10A−2での所定の操
作により、この着信の旨に応答する場合の処理について
述べる。
処理では、いずれも発呼者電話機10A−1からの通話
内容を交換機20A経由で音声メール装置30Aに録音
する前又は録音中に、被呼者電話機10A−2に、発呼
者電話機10A−1から被呼者電話機10A−2への着
信の旨を通知する処理について述べたが、以下では、上
述のようにして被呼者電話機10A−2に、発呼者電話
機10A−1から被呼者電話機10A−2への着信の旨
が通知された後、被呼者電話機10A−2での所定の操
作により、この着信の旨に応答する場合の処理について
述べる。
【0115】(b4)発呼者電話機10A−1からの通
話内容を音声メール装置30Aに録音することを中止し
て、発呼者電話機10A−1から被呼者電話機10A−
2への着信の旨に応答する処理の説明(図16参照)。
発呼者電話機10A−1と音声メール装置30Aが接続
中(つまり、発呼者電話機10A−1からの通話内容が
音声メール装置30Aに録音中)で、且つ、被呼者電話
機10A−2に先に述べたようにして、発呼者電話機1
0A−1から被呼者電話機10A−2への着信の旨が通
知された後(ステップK1)、まず、この着信に応答す
るために、この被呼者電話機10A−2で、予め設定さ
れているメール着信応答特番をダイヤルする操作、又は
メール着信応答機能ボタン押下操作を行なう(ステップ
K2)。
話内容を音声メール装置30Aに録音することを中止し
て、発呼者電話機10A−1から被呼者電話機10A−
2への着信の旨に応答する処理の説明(図16参照)。
発呼者電話機10A−1と音声メール装置30Aが接続
中(つまり、発呼者電話機10A−1からの通話内容が
音声メール装置30Aに録音中)で、且つ、被呼者電話
機10A−2に先に述べたようにして、発呼者電話機1
0A−1から被呼者電話機10A−2への着信の旨が通
知された後(ステップK1)、まず、この着信に応答す
るために、この被呼者電話機10A−2で、予め設定さ
れているメール着信応答特番をダイヤルする操作、又は
メール着信応答機能ボタン押下操作を行なう(ステップ
K2)。
【0116】すると、この被呼者電話機10A−2から
の指示を受けて、呼制御部202Aでは、呼制御情報管
理部2021Aが、呼制御情報テーブル203Aから発
呼者電話機10A−1の番号である発呼者番号情報「2
000」(図17参照)を抽出しておく(ステップK
3)。そして、次に呼制御部202Aは、接続制御部2
023Aを起動し、接続制御部2023Aでは、着信応
答手段情報テーブル205Aをチェックし、メール着信
応答処理指標が“1”(音声メールを解放し、発呼者と
被呼者を接続)であれば抽出しておいた発呼者情報を基
に、発呼者電話機10A−1と音声メール装置30Aと
のパス(接続)を解放することにより発呼者電話機10
A−1からの通話内容を音声メール装置30Aに録音す
ることを中止させ、発呼者電話機10A−1と被呼者電
話機10A−2とを接続する(ステップK4)。
の指示を受けて、呼制御部202Aでは、呼制御情報管
理部2021Aが、呼制御情報テーブル203Aから発
呼者電話機10A−1の番号である発呼者番号情報「2
000」(図17参照)を抽出しておく(ステップK
3)。そして、次に呼制御部202Aは、接続制御部2
023Aを起動し、接続制御部2023Aでは、着信応
答手段情報テーブル205Aをチェックし、メール着信
応答処理指標が“1”(音声メールを解放し、発呼者と
被呼者を接続)であれば抽出しておいた発呼者情報を基
に、発呼者電話機10A−1と音声メール装置30Aと
のパス(接続)を解放することにより発呼者電話機10
A−1からの通話内容を音声メール装置30Aに録音す
ることを中止させ、発呼者電話機10A−1と被呼者電
話機10A−2とを接続する(ステップK4)。
【0117】つまり、発呼者電話機10A−1からの通
話内容を交換機20A経由で音声メール装置30Aに録
音する前又は録音中に、被呼者電話機10A−2に、発
呼者電話機10A−1から被呼者電話機10A−2への
着信の旨が通知された後、被呼者電話機10A−2で、
メール着信応答特番をダイヤルする操作、又は、メール
着信応答機能ボタン押下操作などの発呼者電話機10A
−1と被呼者電話機10A−2を接続するための操作
(電話端末接続操作)を行なうことにより、被呼者電話
機10A−2が、発呼者電話機10A−1と被呼者電話
機10A−2との接続要求を交換機20Aに通知し、こ
の接続要求に基づき、交換機20Aが発呼者電話機10
A−1と被呼者電話機10A−2との接続を行ない、発
呼者電話機10A−1からの通話内容を交換機20A経
由で音声メール装置30Aに録音することを中止するの
である。
話内容を交換機20A経由で音声メール装置30Aに録
音する前又は録音中に、被呼者電話機10A−2に、発
呼者電話機10A−1から被呼者電話機10A−2への
着信の旨が通知された後、被呼者電話機10A−2で、
メール着信応答特番をダイヤルする操作、又は、メール
着信応答機能ボタン押下操作などの発呼者電話機10A
−1と被呼者電話機10A−2を接続するための操作
(電話端末接続操作)を行なうことにより、被呼者電話
機10A−2が、発呼者電話機10A−1と被呼者電話
機10A−2との接続要求を交換機20Aに通知し、こ
の接続要求に基づき、交換機20Aが発呼者電話機10
A−1と被呼者電話機10A−2との接続を行ない、発
呼者電話機10A−1からの通話内容を交換機20A経
由で音声メール装置30Aに録音することを中止するの
である。
【0118】この結果、発呼者電話機10A−1と被呼
者電話機10A−2との通話が可能になり、発呼者電話
機10A−1からの通話内容を音声メール装置30Aに
録音している場合でも、被呼者電話機10A−2でのメ
ール着信応答特番をダイヤルする操作、又はメール着信
応答機能ボタン押下操作により、発呼者電話機10A−
1から被呼者電話機10A−2への着信に簡単に応答す
ることができるようになる。
者電話機10A−2との通話が可能になり、発呼者電話
機10A−1からの通話内容を音声メール装置30Aに
録音している場合でも、被呼者電話機10A−2でのメ
ール着信応答特番をダイヤルする操作、又はメール着信
応答機能ボタン押下操作により、発呼者電話機10A−
1から被呼者電話機10A−2への着信に簡単に応答す
ることができるようになる。
【0119】(b5)発呼者電話機10A−1からの通
話内容を音声メール装置30Aに録音することを継続し
て、発呼者電話機10A−1から被呼者電話機10A−
2への着信の旨に応答する処理(図18参照)。この場
合も、発呼者電話機10A−1と音声メール装置30A
とが接続中(つまり、発呼者電話機10A−1からの通
話内容が音声メール装置30Aに録音中)で、且つ、被
呼者電話機10A−2に、発呼者電話機10A−1から
被呼者電話機10A−2への着信の旨が通知された後
(ステップL1)、まず、この着信に応答するために、
この被呼者電話機10A−2で、予め設定されているメ
ール着信応答特番をダイヤルする操作、又はメール着信
応答機能ボタン押下操作を行なう(ステップL2)。
話内容を音声メール装置30Aに録音することを継続し
て、発呼者電話機10A−1から被呼者電話機10A−
2への着信の旨に応答する処理(図18参照)。この場
合も、発呼者電話機10A−1と音声メール装置30A
とが接続中(つまり、発呼者電話機10A−1からの通
話内容が音声メール装置30Aに録音中)で、且つ、被
呼者電話機10A−2に、発呼者電話機10A−1から
被呼者電話機10A−2への着信の旨が通知された後
(ステップL1)、まず、この着信に応答するために、
この被呼者電話機10A−2で、予め設定されているメ
ール着信応答特番をダイヤルする操作、又はメール着信
応答機能ボタン押下操作を行なう(ステップL2)。
【0120】すると、この被呼者電話機10A−2から
の指示を受けて、呼制御部202Aでは、呼制御情報管
理部2021Aが、呼制御情報テーブル203Aの発呼
者電話機10A−1の番号に対応する発呼者番号情報
「2000」(図19参照)を抽出しておく(ステップ
L3)。次に、呼制御部202Aは、接続制御部202
3Aを起動し、この接続制御部2023Aでは、着信応
答手段情報テーブル205Aをチェックし、メール着信
応答処理指標が、図19に示すように、“2:音声メー
ルを接続したまま接続”であれば、呼制御情報管理部2
021Aにより抽出しておいた発呼者情報「2000」
を基に、発呼者電話機10A−1と音声メール装置30
Aの通話パスと被呼者電話機10A−2の通話パスをミ
キサートランク(MXT)206Aに引込むのと同時
に、発呼者電話機10A−1と被呼者電話機10A−2
とを接続する。
の指示を受けて、呼制御部202Aでは、呼制御情報管
理部2021Aが、呼制御情報テーブル203Aの発呼
者電話機10A−1の番号に対応する発呼者番号情報
「2000」(図19参照)を抽出しておく(ステップ
L3)。次に、呼制御部202Aは、接続制御部202
3Aを起動し、この接続制御部2023Aでは、着信応
答手段情報テーブル205Aをチェックし、メール着信
応答処理指標が、図19に示すように、“2:音声メー
ルを接続したまま接続”であれば、呼制御情報管理部2
021Aにより抽出しておいた発呼者情報「2000」
を基に、発呼者電話機10A−1と音声メール装置30
Aの通話パスと被呼者電話機10A−2の通話パスをミ
キサートランク(MXT)206Aに引込むのと同時
に、発呼者電話機10A−1と被呼者電話機10A−2
とを接続する。
【0121】つまり、発呼者電話機10A−1からの通
話内容を交換機20A経由で音声メール装置30Aに録
音する前又は録音中に、被呼者電話機10A−2に、発
呼者電話機10A−1から被呼者電話機10A−2への
着信の旨が通知された後、被呼者電話機10A−2で、
メール着信応答特番をダイヤルする操作、又はメール着
信応答機能ボタン押下操作などの発呼者電話機10A−
1と被呼者電話機10A−2との接続するための操作
(電話端末接続操作)を行なうことにより、被呼者電話
機10A−2が、発呼者電話機10A−1と被呼者電話
機10A−2との接続要求を交換機20Aに通知し、こ
の接続要求に基づき、交換機20Aが発呼者電話機10
A−1と被呼者電話機10A−2との接続を行なう際
に、発呼者電話機10A−1からの通話内容を交換機2
0A経由で音声メール装置30Aに録音することを継続
するのである。
話内容を交換機20A経由で音声メール装置30Aに録
音する前又は録音中に、被呼者電話機10A−2に、発
呼者電話機10A−1から被呼者電話機10A−2への
着信の旨が通知された後、被呼者電話機10A−2で、
メール着信応答特番をダイヤルする操作、又はメール着
信応答機能ボタン押下操作などの発呼者電話機10A−
1と被呼者電話機10A−2との接続するための操作
(電話端末接続操作)を行なうことにより、被呼者電話
機10A−2が、発呼者電話機10A−1と被呼者電話
機10A−2との接続要求を交換機20Aに通知し、こ
の接続要求に基づき、交換機20Aが発呼者電話機10
A−1と被呼者電話機10A−2との接続を行なう際
に、発呼者電話機10A−1からの通話内容を交換機2
0A経由で音声メール装置30Aに録音することを継続
するのである。
【0122】この結果、発呼者電話機10A−1と被呼
者電話機10A−2との通話が可能になり、発呼者電話
機10A−1からの通話内容を音声メール装置30Aに
録音している場合でも、被呼者電話機10A−2での簡
単な操作により発呼者電話機10A−1からの着信に応
答することができるとともに、その通話内容も音声メー
ル装置30Aに録音しておくことができるようになる。
者電話機10A−2との通話が可能になり、発呼者電話
機10A−1からの通話内容を音声メール装置30Aに
録音している場合でも、被呼者電話機10A−2での簡
単な操作により発呼者電話機10A−1からの着信に応
答することができるとともに、その通話内容も音声メー
ル装置30Aに録音しておくことができるようになる。
【0123】(b6)音声メール装置30Aに録音して
いる最中の発呼者電話機10A−1から通話内容を、被
呼者電話機10A−2でモニタする処理の説明(図20
参照)。この場合も、発呼者電話機10A−1と音声メ
ール装置30Aとが接続中(つまり、発呼者電話機10
A−1からの通話内容が音声メール装置30Aに録音
中)で、且つ、被呼者電話機10A−2に、発呼者電話
機10A−1から被呼者電話機10A−2への着信の旨
が通知された後(ステップM1)、まず、この着信に応
答するために、この被呼者電話機10A−2で、予め設
定されているメール着信応答特番をダイヤルする、又
は、メール着信応答機能ボタン押下操作を行なう(ステ
ップM2)。
いる最中の発呼者電話機10A−1から通話内容を、被
呼者電話機10A−2でモニタする処理の説明(図20
参照)。この場合も、発呼者電話機10A−1と音声メ
ール装置30Aとが接続中(つまり、発呼者電話機10
A−1からの通話内容が音声メール装置30Aに録音
中)で、且つ、被呼者電話機10A−2に、発呼者電話
機10A−1から被呼者電話機10A−2への着信の旨
が通知された後(ステップM1)、まず、この着信に応
答するために、この被呼者電話機10A−2で、予め設
定されているメール着信応答特番をダイヤルする、又
は、メール着信応答機能ボタン押下操作を行なう(ステ
ップM2)。
【0124】そして、被呼者電話機10A−2からの指
示を受けて、呼制御部202Aでは、呼制御情報管理部
2021Aが、呼制御情報テーブル203Aから発呼者
電話機10A−1の番号に対応する発呼者番号情報「2
000」(図21参照)を抽出しておく(ステップM
3)。次に、呼制御部202Aは、接続制御部2023
Aを起動し、この接続制御部2023Aでは、着信応答
手段情報テーブル205Aをチェックする。
示を受けて、呼制御部202Aでは、呼制御情報管理部
2021Aが、呼制御情報テーブル203Aから発呼者
電話機10A−1の番号に対応する発呼者番号情報「2
000」(図21参照)を抽出しておく(ステップM
3)。次に、呼制御部202Aは、接続制御部2023
Aを起動し、この接続制御部2023Aでは、着信応答
手段情報テーブル205Aをチェックする。
【0125】このとき、メール着信応答処理指標が
“0”(モニタ接続:図21参照)であるので、呼制御
情報管理部2021Aにより抽出しておいた発呼者情報
「2000」を基に、発呼者電話機10A−1と音声メ
ール装置30Aの通話パスと被呼者電話機10A−2の
片通話パスをミキサートランク206Aに引込むことに
より、音声メール装置30Aで録音している最中の発呼
者電話機10A−1からの通話内容を被呼者電話機10
A−2に出力する(ステップM4)。
“0”(モニタ接続:図21参照)であるので、呼制御
情報管理部2021Aにより抽出しておいた発呼者情報
「2000」を基に、発呼者電話機10A−1と音声メ
ール装置30Aの通話パスと被呼者電話機10A−2の
片通話パスをミキサートランク206Aに引込むことに
より、音声メール装置30Aで録音している最中の発呼
者電話機10A−1からの通話内容を被呼者電話機10
A−2に出力する(ステップM4)。
【0126】つまり、発呼者電話機10A−1からの通
話内容を交換機20A経由で音声メール装置30Aに録
音する前又は録音中に、被呼者電話機10A−2に、発
呼者電話機10A−1から被呼者電話機10A−2への
着信の旨が通知された後、被呼者電話機10A−2を通
じてメール着信応答特番をダイヤルする操作、又はメー
ル着信応答機能ボタン押下操作(モニタ操作)を行なう
ことにより、この被呼者電話機10A−2が、着信応答
手段情報テーブル205Aで設定されている条件を参照
して、モニタ要求を交換機20Aに通知し、このモニタ
要求に基づき、交換機20Aが、発呼者電話機10A−
1からの通話内容を録音している最中の音声を被呼者電
話機10A−2でモニタできるようになっているのであ
る。
話内容を交換機20A経由で音声メール装置30Aに録
音する前又は録音中に、被呼者電話機10A−2に、発
呼者電話機10A−1から被呼者電話機10A−2への
着信の旨が通知された後、被呼者電話機10A−2を通
じてメール着信応答特番をダイヤルする操作、又はメー
ル着信応答機能ボタン押下操作(モニタ操作)を行なう
ことにより、この被呼者電話機10A−2が、着信応答
手段情報テーブル205Aで設定されている条件を参照
して、モニタ要求を交換機20Aに通知し、このモニタ
要求に基づき、交換機20Aが、発呼者電話機10A−
1からの通話内容を録音している最中の音声を被呼者電
話機10A−2でモニタできるようになっているのであ
る。
【0127】従って、発呼者電話機10A−1と被呼者
電話機10A−2とが通話可能な状態にせずとも、発呼
者電話機10A−1からの通話内容を簡単に確認するこ
とができるようになる。さて、上述の(b4)〜(b
6)では、被呼者電話機10A−1にメール情報の着信
の旨が通知された後、被呼者電話機10A−2でメール
着信応答特番をダイヤルする操作、又はメール着信応答
機能ボタン押下操作を行なうことにより、発呼者電話機
10A−1から被呼者電話機10A−2へのメール情報
の着信の旨に応答する処理について述べたが、以下で
は、同様の処理を、被呼者電話機10A−2の受話器を
取る(オフフック操作を行なう)だけで行なう場合の処
理について述べる。
電話機10A−2とが通話可能な状態にせずとも、発呼
者電話機10A−1からの通話内容を簡単に確認するこ
とができるようになる。さて、上述の(b4)〜(b
6)では、被呼者電話機10A−1にメール情報の着信
の旨が通知された後、被呼者電話機10A−2でメール
着信応答特番をダイヤルする操作、又はメール着信応答
機能ボタン押下操作を行なうことにより、発呼者電話機
10A−1から被呼者電話機10A−2へのメール情報
の着信の旨に応答する処理について述べたが、以下で
は、同様の処理を、被呼者電話機10A−2の受話器を
取る(オフフック操作を行なう)だけで行なう場合の処
理について述べる。
【0128】(b7)被呼者電話機10A−2の受話器
を取る(オフフック操作を行なう)だけで、発呼者電話
機10A−1からの通話内容を音声メール装置30Aに
録音することを中止して、発呼者電話機10A−1から
被呼者電話機10A−2への着信の旨に応答する処理の
説明(図22参照)。発呼者電話機10A−1と音声メ
ール装置30Aとが接続中(つまり、発呼者電話機10
A−1からの通話内容が音声メール装置30Aに録音
中)で、且つ、被呼者電話機10A−2に、発呼者電話
機10A−1から被呼者電話機10A−2への着信の旨
が通知された後(ステップN1)、まず、この着信に応
答するために、被呼者電話機10A−2で受話器を取
る、つまりオフフック操作を行なう(ステップN2)。
を取る(オフフック操作を行なう)だけで、発呼者電話
機10A−1からの通話内容を音声メール装置30Aに
録音することを中止して、発呼者電話機10A−1から
被呼者電話機10A−2への着信の旨に応答する処理の
説明(図22参照)。発呼者電話機10A−1と音声メ
ール装置30Aとが接続中(つまり、発呼者電話機10
A−1からの通話内容が音声メール装置30Aに録音
中)で、且つ、被呼者電話機10A−2に、発呼者電話
機10A−1から被呼者電話機10A−2への着信の旨
が通知された後(ステップN1)、まず、この着信に応
答するために、被呼者電話機10A−2で受話器を取
る、つまりオフフック操作を行なう(ステップN2)。
【0129】すると、呼制御部202Aは、発呼者電話
機10A−1と音声メール装置30Aの情報を接続制御
部2023Aに渡し、この接続制御部2023Aでは、
着信応答手段情報テーブル205Aをチェックし、メー
ル着信応答処理指標が“1”(音声メールを解放し、発
呼者と被呼者を接続:図23参照)であれば、接続制御
部2023Aがパスの切り替えを指示することにより
(ステップN3)、発呼者電話機10A−1と音声メー
ル装置30Aとのパス(接続)を解放して発呼者電話機
10A−1からの通話内容を音声メール装置30Aに録
音することを中止し(ステップN4)、発呼者電話機1
0A−1と被呼者電話機10A−2とを接続する(ステ
ップN5)。
機10A−1と音声メール装置30Aの情報を接続制御
部2023Aに渡し、この接続制御部2023Aでは、
着信応答手段情報テーブル205Aをチェックし、メー
ル着信応答処理指標が“1”(音声メールを解放し、発
呼者と被呼者を接続:図23参照)であれば、接続制御
部2023Aがパスの切り替えを指示することにより
(ステップN3)、発呼者電話機10A−1と音声メー
ル装置30Aとのパス(接続)を解放して発呼者電話機
10A−1からの通話内容を音声メール装置30Aに録
音することを中止し(ステップN4)、発呼者電話機1
0A−1と被呼者電話機10A−2とを接続する(ステ
ップN5)。
【0130】つまり、発呼者電話機10A−1からの通
話内容を交換機20A経由で音声メール装置30Aに録
音する前又は録音中に、被呼者電話機10A−2に、発
呼者電話機10A−1から被呼者電話機10A−2への
着信の旨が通知された後、被呼者電話機10A−2でオ
フフック操作を行なうことにより、この被呼者電話機1
0A−2が発呼者電話機10A−1と被呼者電話機10
A−2との接続要求を交換機20Aに通知し、この接続
要求に基づき、交換機20Aが発呼者電話機10A−1
と被呼者電話機10A−2との接続を行なうのである。
話内容を交換機20A経由で音声メール装置30Aに録
音する前又は録音中に、被呼者電話機10A−2に、発
呼者電話機10A−1から被呼者電話機10A−2への
着信の旨が通知された後、被呼者電話機10A−2でオ
フフック操作を行なうことにより、この被呼者電話機1
0A−2が発呼者電話機10A−1と被呼者電話機10
A−2との接続要求を交換機20Aに通知し、この接続
要求に基づき、交換機20Aが発呼者電話機10A−1
と被呼者電話機10A−2との接続を行なうのである。
【0131】この結果、発呼者電話機10A−1と被呼
者電話機10A−2との通話が可能になる。つまり、発
呼者電話機10A−1からの通話内容を音声メール装置
30Aに録音している場合でも、被呼者電話機10A−
2でその受話器を取るだけで(オフフック操作を行なう
だけで)、発呼者電話機10A−1からの着信に応答す
ることができるので、前述のように被呼者電話機10A
−2でメール着信応答特番をダイヤルする操作、又は、
メール着信応答機能ボタン押下操作を省略でき、より一
層音声メールサービスのサービス性が向上する。
者電話機10A−2との通話が可能になる。つまり、発
呼者電話機10A−1からの通話内容を音声メール装置
30Aに録音している場合でも、被呼者電話機10A−
2でその受話器を取るだけで(オフフック操作を行なう
だけで)、発呼者電話機10A−1からの着信に応答す
ることができるので、前述のように被呼者電話機10A
−2でメール着信応答特番をダイヤルする操作、又は、
メール着信応答機能ボタン押下操作を省略でき、より一
層音声メールサービスのサービス性が向上する。
【0132】(b8)被呼者電話機10A−2の受話器
を取る(オフフック操作を行なう)だけで、発呼者電話
機10A−1からの通話内容を音声メール装置30Aに
録音することを継続したまま、発呼者電話機10A−1
から被呼者電話機10A−2への着信の旨に応答する処
理の説明(図24参照)。この場合も、発呼者電話機1
0A−1と音声メール装置30Aとが接続中(つまり、
発呼者電話機10A−1からの通話内容が音声メール装
置30Aに録音中)で、且つ、被呼者電話機10A−2
に、発呼者電話機10A−1から被呼者電話機10A−
2への着信の旨が通知された後(ステップP1)、ま
ず、この着信に応答するために、被呼者電話機10A−
2で受話器を取る、つまりオフフック操作を行なう(ス
テップP2)。
を取る(オフフック操作を行なう)だけで、発呼者電話
機10A−1からの通話内容を音声メール装置30Aに
録音することを継続したまま、発呼者電話機10A−1
から被呼者電話機10A−2への着信の旨に応答する処
理の説明(図24参照)。この場合も、発呼者電話機1
0A−1と音声メール装置30Aとが接続中(つまり、
発呼者電話機10A−1からの通話内容が音声メール装
置30Aに録音中)で、且つ、被呼者電話機10A−2
に、発呼者電話機10A−1から被呼者電話機10A−
2への着信の旨が通知された後(ステップP1)、ま
ず、この着信に応答するために、被呼者電話機10A−
2で受話器を取る、つまりオフフック操作を行なう(ス
テップP2)。
【0133】すると、呼制御部202Aは、発呼者電話
機10A−1と音声メール装置30Aの情報を接続制御
部2023Aに渡し(ステップP3)、この接続制御部
2023Aでは、着信応答手段情報テーブル205Aを
チェックする(ステップP4)。このとき、メール着信
応答処理指標が“2”(音声メールを接続したまま接
続:図25参照)であるので、発呼者電話機10A−1
と音声メール装置30Aとの通話パスと被呼者電話機1
0A−2の通話パスをミキサートランク206Aに引込
むのと同時に、発呼者電話機10A−1と被呼者電話機
10A−2との接続を行なう(ステップP5)。
機10A−1と音声メール装置30Aの情報を接続制御
部2023Aに渡し(ステップP3)、この接続制御部
2023Aでは、着信応答手段情報テーブル205Aを
チェックする(ステップP4)。このとき、メール着信
応答処理指標が“2”(音声メールを接続したまま接
続:図25参照)であるので、発呼者電話機10A−1
と音声メール装置30Aとの通話パスと被呼者電話機1
0A−2の通話パスをミキサートランク206Aに引込
むのと同時に、発呼者電話機10A−1と被呼者電話機
10A−2との接続を行なう(ステップP5)。
【0134】つまり、被呼者電話機10A−2でオフフ
ック操作により電話機接続操作を行なうことで、被呼者
電話機10A−2が、発呼者電話機10A−1と被呼者
電話機10A−2との接続要求を交換機20Aに通知
し、この接続要求に基づき、交換機20Aが発呼者電話
機10A−1と被呼者電話機10A−2との接続を行な
い、この際、発呼者電話機10A−1からの通話内容を
交換機20A経由で音声メール装置30Aに録音するこ
とを継続するのである。
ック操作により電話機接続操作を行なうことで、被呼者
電話機10A−2が、発呼者電話機10A−1と被呼者
電話機10A−2との接続要求を交換機20Aに通知
し、この接続要求に基づき、交換機20Aが発呼者電話
機10A−1と被呼者電話機10A−2との接続を行な
い、この際、発呼者電話機10A−1からの通話内容を
交換機20A経由で音声メール装置30Aに録音するこ
とを継続するのである。
【0135】この結果、発呼者電話機10A−1と被呼
者電話機10A−2との通話が可能になるとともに、そ
の通話内容も音声メール装置30Aに録音しておくこと
ができるようになる。従って、発呼者電話機10A−1
からの通話内容を音声メール装置30Aに録音している
場合でも、被呼者電話機10A−2でその受話器を取る
だけで(オフフック操作を行なうだけで)、発呼者電話
機10A−1からの着信に応答することができるととも
に、その通話内容も音声メール装置30Aに録音してお
くことができるので、前述のように被呼者電話機10A
−2でメール着信応答特番をダイヤルする操作、又は、
メール着信応答機能ボタン押下操作を省略でき、より一
層音声メールサービスのサービス性が向上する。
者電話機10A−2との通話が可能になるとともに、そ
の通話内容も音声メール装置30Aに録音しておくこと
ができるようになる。従って、発呼者電話機10A−1
からの通話内容を音声メール装置30Aに録音している
場合でも、被呼者電話機10A−2でその受話器を取る
だけで(オフフック操作を行なうだけで)、発呼者電話
機10A−1からの着信に応答することができるととも
に、その通話内容も音声メール装置30Aに録音してお
くことができるので、前述のように被呼者電話機10A
−2でメール着信応答特番をダイヤルする操作、又は、
メール着信応答機能ボタン押下操作を省略でき、より一
層音声メールサービスのサービス性が向上する。
【0136】(b9)被呼者電話機10A−2の受話器
を取る(オフフック操作を行なう)だけで、音声メール
装置30Aに録音している最中の発呼者電話機10A−
1からの通話内容を、被呼者電話機10A−2でモニタ
する処理の説明(図26参照)。発呼者電話機10A−
1と音声メール装置30Aとが接続中(つまり、発呼者
電話機10A−1からの通話内容が音声メール装置30
Aに録音中)で、且つ、被呼者電話機10A−2に、発
呼者電話機10A−1から被呼者電話機10A−2への
着信の旨が通知された後(ステップQ1)、まず、この
着信に応答するために、被呼者電話機10A−2で受話
器を取る、つまりオフフック操作を行なう(ステップQ
2)。
を取る(オフフック操作を行なう)だけで、音声メール
装置30Aに録音している最中の発呼者電話機10A−
1からの通話内容を、被呼者電話機10A−2でモニタ
する処理の説明(図26参照)。発呼者電話機10A−
1と音声メール装置30Aとが接続中(つまり、発呼者
電話機10A−1からの通話内容が音声メール装置30
Aに録音中)で、且つ、被呼者電話機10A−2に、発
呼者電話機10A−1から被呼者電話機10A−2への
着信の旨が通知された後(ステップQ1)、まず、この
着信に応答するために、被呼者電話機10A−2で受話
器を取る、つまりオフフック操作を行なう(ステップQ
2)。
【0137】すると、呼制御部202Aは、発呼者電話
機10A−1と音声メール装置30Aの情報を接続制御
部2023Aに渡し(ステップQ3)、接続制御部20
23Aは、着信応答手段情報テーブル205Aをチェッ
クし(ステップQ4)、メール着信応答処理指標が
“0”(モニタ接続:図27参照)であれば、発呼者電
話機10A−1と音声メール装置30Aとの通話パスと
被呼者電話機10A−2の片通話パスをミキサートラン
ク206Aに引込み、音声メール装置30Aで録音中の
発呼者電話機10A−1からの通話内容を被呼者電話機
10A−2へ出力する(ステップQ5)。この結果、音
声メール装置30Aに録音中の発呼者電話機10A−1
からの通話内容を、被呼者電話機10A−2でモニタす
ることができるようになる。
機10A−1と音声メール装置30Aの情報を接続制御
部2023Aに渡し(ステップQ3)、接続制御部20
23Aは、着信応答手段情報テーブル205Aをチェッ
クし(ステップQ4)、メール着信応答処理指標が
“0”(モニタ接続:図27参照)であれば、発呼者電
話機10A−1と音声メール装置30Aとの通話パスと
被呼者電話機10A−2の片通話パスをミキサートラン
ク206Aに引込み、音声メール装置30Aで録音中の
発呼者電話機10A−1からの通話内容を被呼者電話機
10A−2へ出力する(ステップQ5)。この結果、音
声メール装置30Aに録音中の発呼者電話機10A−1
からの通話内容を、被呼者電話機10A−2でモニタす
ることができるようになる。
【0138】つまり、発呼者電話機10A−1からの通
話内容を交換機20A経由で音声メール装置30Aに録
音する前又は録音中に、被呼者電話機10A−2に、発
呼者電話機10A−1から被呼者電話機10A−2への
着信の旨が通知された後、この被呼者電話機10A−2
でモニタ操作のためのオフフック操作を行なうことによ
り、被呼者電話機10A−2がモニタ要求を交換機20
Aに通知し、このモニタ要求に基づき、交換機20A
が、発呼者電話機10A−1からの通話内容を録音して
いる最中の音声を被呼者電話機10A−2にてモニタさ
せるようになっているのである。
話内容を交換機20A経由で音声メール装置30Aに録
音する前又は録音中に、被呼者電話機10A−2に、発
呼者電話機10A−1から被呼者電話機10A−2への
着信の旨が通知された後、この被呼者電話機10A−2
でモニタ操作のためのオフフック操作を行なうことによ
り、被呼者電話機10A−2がモニタ要求を交換機20
Aに通知し、このモニタ要求に基づき、交換機20A
が、発呼者電話機10A−1からの通話内容を録音して
いる最中の音声を被呼者電話機10A−2にてモニタさ
せるようになっているのである。
【0139】従って、発呼者電話機10A−1と被呼者
電話機10A−2との双方向通話パスを接続して相互の
通話を可能にしなくても、発呼者電話機10A−1から
の通話内容を簡単に確認できるとともに、上述のような
モニタ処理を行なうのに、被呼者電話機10A−2でメ
ール着信応答特番をダイヤルする操作、又は、メール着
信応答機能ボタン押下操作を行なう代わりに、オフフッ
ク操作を行なうだけで済むため、より一層音声メールサ
ービスのサービス性が向上する。
電話機10A−2との双方向通話パスを接続して相互の
通話を可能にしなくても、発呼者電話機10A−1から
の通話内容を簡単に確認できるとともに、上述のような
モニタ処理を行なうのに、被呼者電話機10A−2でメ
ール着信応答特番をダイヤルする操作、又は、メール着
信応答機能ボタン押下操作を行なう代わりに、オフフッ
ク操作を行なうだけで済むため、より一層音声メールサ
ービスのサービス性が向上する。
【0140】なお、上述の(b4)〜(b9)にて前述
したメール情報の着信に対する応答処理は、図28〜図
31に示すフローチャートのように行なってもよい。す
なわち、まず図28に示すように、発呼者電話機10A
−1からの通話内容を音声メール装置30Aに録音する
前又は録音中に、発呼者電話機10A−1から被呼者電
話機10A−2へのメール情報の着信の旨を、前述した
ように、被呼者電話機10A−2のディスプレイに表示
させることにより通知する、又は被呼者電話機10A−
2のリンガを鳴動させて呼出音を送出することにより通
知し(ステップQ4)、その後、被呼者電話機10A−
2で、オフフック操作、又はオフフック操作を行なった
後メール着信応答特番をダイヤルする操作を行なうこと
により、発呼者電話機10A−1と被呼者電話機10A
−2との通話パスを接続し、相互の通話を可能にする
(ステップQ5)。そして通話が終了すれば、オンフッ
ク操作(受話器を置くなど)を行なって通話パスを切断
し、次の着信があれば再びステップQ4からの処理を行
なう。
したメール情報の着信に対する応答処理は、図28〜図
31に示すフローチャートのように行なってもよい。す
なわち、まず図28に示すように、発呼者電話機10A
−1からの通話内容を音声メール装置30Aに録音する
前又は録音中に、発呼者電話機10A−1から被呼者電
話機10A−2へのメール情報の着信の旨を、前述した
ように、被呼者電話機10A−2のディスプレイに表示
させることにより通知する、又は被呼者電話機10A−
2のリンガを鳴動させて呼出音を送出することにより通
知し(ステップQ4)、その後、被呼者電話機10A−
2で、オフフック操作、又はオフフック操作を行なった
後メール着信応答特番をダイヤルする操作を行なうこと
により、発呼者電話機10A−1と被呼者電話機10A
−2との通話パスを接続し、相互の通話を可能にする
(ステップQ5)。そして通話が終了すれば、オンフッ
ク操作(受話器を置くなど)を行なって通話パスを切断
し、次の着信があれば再びステップQ4からの処理を行
なう。
【0141】また、図29のフローチャートに示す処理
では、発呼者電話機10A−1からの通話内容を音声メ
ール装置30Aに録音している最中に、発呼者電話機1
0A−1から被呼者電話機10A−2へのメール情報の
着信の旨を、前述したように、被呼者電話機10A−2
のスピーカを通じて録音中の音声を送出することにより
通知し(ステップQ6)、その後、被呼者電話機10A
−2で、オフフック操作を行なうことにより、発呼者電
話機10A−1と被呼者電話機10A−2との通話パス
を接続して相互の通話を可能にする(ステップQ7)。
そして、通話が終了すれば、オンフック操作(受話器を
置くなど)を行なって通話パスを切断し、次の着信があ
れば再びステップQ6からの処理を行なう。
では、発呼者電話機10A−1からの通話内容を音声メ
ール装置30Aに録音している最中に、発呼者電話機1
0A−1から被呼者電話機10A−2へのメール情報の
着信の旨を、前述したように、被呼者電話機10A−2
のスピーカを通じて録音中の音声を送出することにより
通知し(ステップQ6)、その後、被呼者電話機10A
−2で、オフフック操作を行なうことにより、発呼者電
話機10A−1と被呼者電話機10A−2との通話パス
を接続して相互の通話を可能にする(ステップQ7)。
そして、通話が終了すれば、オンフック操作(受話器を
置くなど)を行なって通話パスを切断し、次の着信があ
れば再びステップQ6からの処理を行なう。
【0142】さらに、図30のフローチャートに示す処
理では、図28にて前述したステップQ4と同様の着信
通知の処理を行なった後(ステップQ8)、被呼者電話
機10A−2で、オフフック操作、又はオフフック操作
を行なった後メール着信応答特番をダイヤルする操作を
行なうことにより、音声メール装置30Aに録音中の発
呼者電話機10A−1からの通話内容を、被呼者電話機
10A−2でモニタする(ステップQ9)。
理では、図28にて前述したステップQ4と同様の着信
通知の処理を行なった後(ステップQ8)、被呼者電話
機10A−2で、オフフック操作、又はオフフック操作
を行なった後メール着信応答特番をダイヤルする操作を
行なうことにより、音声メール装置30Aに録音中の発
呼者電話機10A−1からの通話内容を、被呼者電話機
10A−2でモニタする(ステップQ9)。
【0143】ここで、音声メール装置30Aに録音中の
発呼者電話機10A−1からの通話内容をモニタした結
果、発呼者電話機10A−1と被呼者電話機10A−2
との通話パスを接続して相互の通話を可能にする必要が
なければ、オンフック操作を行なって通話パスを切断
し、次の着信通知があれば再びステップQ8からの処理
を行なうが、必要があれば発呼者電話機10A−1と被
呼者電話機10A−2との通話パスを接続するようフッ
キング操作(例えば、電話機のフックボタンを1度押し
下げるなどの操作)を行なうことで、発呼者電話機10
A−1と被呼者電話機10A−2との通話を可能にする
(ステップQ10)。そして、通話が終了すれば、オン
フック操作を行なって通話パスを切断し、次の着信通知
があれば再びステップQ8からの処理を行なう。
発呼者電話機10A−1からの通話内容をモニタした結
果、発呼者電話機10A−1と被呼者電話機10A−2
との通話パスを接続して相互の通話を可能にする必要が
なければ、オンフック操作を行なって通話パスを切断
し、次の着信通知があれば再びステップQ8からの処理
を行なうが、必要があれば発呼者電話機10A−1と被
呼者電話機10A−2との通話パスを接続するようフッ
キング操作(例えば、電話機のフックボタンを1度押し
下げるなどの操作)を行なうことで、発呼者電話機10
A−1と被呼者電話機10A−2との通話を可能にする
(ステップQ10)。そして、通話が終了すれば、オン
フック操作を行なって通話パスを切断し、次の着信通知
があれば再びステップQ8からの処理を行なう。
【0144】さらに、図31のフローチャートに示す処
理では、図29にて前述したステップQ6と同様の着信
通知の処理を行なった後(ステップQ11)、被呼者電
話機10A−2で、オフフック操作を行なうことによ
り、音声メール装置30Aに録音中の発呼者電話機10
A−1からの通話内容を、被呼者電話機10A−2でモ
ニタする(ステップQ12)。そして、以降は、図30
にて前述したステップQ9,Q10と同様の処理を行な
う(ステップQ12,Q13)。
理では、図29にて前述したステップQ6と同様の着信
通知の処理を行なった後(ステップQ11)、被呼者電
話機10A−2で、オフフック操作を行なうことによ
り、音声メール装置30Aに録音中の発呼者電話機10
A−1からの通話内容を、被呼者電話機10A−2でモ
ニタする(ステップQ12)。そして、以降は、図30
にて前述したステップQ9,Q10と同様の処理を行な
う(ステップQ12,Q13)。
【0145】次に、以下では、発呼者電話機10A−1
から被呼者電話機10A−2への着信の旨を、先に述べ
たように被呼者電話機10A−2に通知するのではく、
移動先電話機10A−3に通知する場合の処理について
述べる。 (b10)発呼者電話機10A−1から被呼者電話機1
0A−2への着信の旨を、移動先電話機10A−3のデ
ィスプレイに表示させることにより通知する処理の説明
(図32参照)。
から被呼者電話機10A−2への着信の旨を、先に述べ
たように被呼者電話機10A−2に通知するのではく、
移動先電話機10A−3に通知する場合の処理について
述べる。 (b10)発呼者電話機10A−1から被呼者電話機1
0A−2への着信の旨を、移動先電話機10A−3のデ
ィスプレイに表示させることにより通知する処理の説明
(図32参照)。
【0146】まず、発呼者電話機10A−1から被呼者
電話機10A−2にダイヤルすると(ステップR1)、
呼制御部202Aの指令により、呼制御情報管理部20
21Aが、呼制御情報テーブル203Aの情報〔図33
(a)参照〕をチェックする(ステップR2)。そし
て、呼制御部202Aは、この呼制御情報テーブル20
3Aに登録されている転送先情報(この場合は、音声メ
ール装置30の装置番号)を基に、音声メール制御部2
01Aに対して指令を出し、音声メール装置30Aと発
呼者電話機10A−1との接続を行なう(ステップR
3)。
電話機10A−2にダイヤルすると(ステップR1)、
呼制御部202Aの指令により、呼制御情報管理部20
21Aが、呼制御情報テーブル203Aの情報〔図33
(a)参照〕をチェックする(ステップR2)。そし
て、呼制御部202Aは、この呼制御情報テーブル20
3Aに登録されている転送先情報(この場合は、音声メ
ール装置30の装置番号)を基に、音声メール制御部2
01Aに対して指令を出し、音声メール装置30Aと発
呼者電話機10A−1との接続を行なう(ステップR
3)。
【0147】ここで、呼制御情報テーブル203Aの情
報のうちメール着信通知要/不要フラグが“0”(通知
要)であるので、メール着信通知制御部2022Aが通
知情報テーブル204Aのメール情報の通知先とメール
情報の通知手段〔図33(b)参照〕をチェックし(ス
テップR4)、メール情報通知手段が“0”(電話機の
ディスプレイに表示:図33(b)参照)であるので、
呼制御部202Aが表示制御部2022aを起動し、こ
の表示制御部2022aは、移動先電話機10A−3の
ディスプレイに、例えば、電話番号が2000番の発呼
者電話機10A−1から電話番号が3000番の被呼者
電話機10A−2にメール情報が着信中であることを表
す「メール チャクシンチュウ 2000 to 30
00」などのメッセージを表示させる信号を移動先電話
機10A−3に出力して移動先電話機10A−3のディ
スプレイにメッセージを表示させる(ステップR5)。
報のうちメール着信通知要/不要フラグが“0”(通知
要)であるので、メール着信通知制御部2022Aが通
知情報テーブル204Aのメール情報の通知先とメール
情報の通知手段〔図33(b)参照〕をチェックし(ス
テップR4)、メール情報通知手段が“0”(電話機の
ディスプレイに表示:図33(b)参照)であるので、
呼制御部202Aが表示制御部2022aを起動し、こ
の表示制御部2022aは、移動先電話機10A−3の
ディスプレイに、例えば、電話番号が2000番の発呼
者電話機10A−1から電話番号が3000番の被呼者
電話機10A−2にメール情報が着信中であることを表
す「メール チャクシンチュウ 2000 to 30
00」などのメッセージを表示させる信号を移動先電話
機10A−3に出力して移動先電話機10A−3のディ
スプレイにメッセージを表示させる(ステップR5)。
【0148】そして、呼制御情報管理部2021Aで
は、呼制御情報テーブル203Aの移動先電話機10A
−3に対応した発呼者番号情報に、発呼者電話機10A
−1の番号「2000」を設定することにより〔図33
(a)参照〕、発呼者電話機10A−1と移動先電話機
10A−3とのリンクを設定する(ステップR6)。つ
まり、上述の処理は、(b1)にて前述した処理におい
て、発呼者電話機10A−1からの通話内容を交換機2
0A経由で音声メール装置30Aに録音中に、発呼者電
話機10A−1から被呼者電話機10A−2へのメール
情報の着信の旨を、被呼者電話機10A−2ではなく、
移動先電話機10A−3に通知する場合の処理であり、
その処理の違いは、メール着信通知制御部2022Aが
参照すべき通知情報テーブル204Aの情報が、被呼者
電話機10A−2に対応するものであるか移動先電話機
10A−3に対応するものであるかの違いである。
は、呼制御情報テーブル203Aの移動先電話機10A
−3に対応した発呼者番号情報に、発呼者電話機10A
−1の番号「2000」を設定することにより〔図33
(a)参照〕、発呼者電話機10A−1と移動先電話機
10A−3とのリンクを設定する(ステップR6)。つ
まり、上述の処理は、(b1)にて前述した処理におい
て、発呼者電話機10A−1からの通話内容を交換機2
0A経由で音声メール装置30Aに録音中に、発呼者電
話機10A−1から被呼者電話機10A−2へのメール
情報の着信の旨を、被呼者電話機10A−2ではなく、
移動先電話機10A−3に通知する場合の処理であり、
その処理の違いは、メール着信通知制御部2022Aが
参照すべき通知情報テーブル204Aの情報が、被呼者
電話機10A−2に対応するものであるか移動先電話機
10A−3に対応するものであるかの違いである。
【0149】従って、移動先電話機10A−3に、発呼
者電話機10A−1から被呼者電話機10A−2へのメ
ール情報の着信の旨を、呼び出し音で通知する処理、あ
るいは、移動先電話機10A−3のスピーカを通じて音
声メール装置30Aに録音している最中の発呼者電話機
10A−1からの通話内容を出力することにより通知す
る処理も、(b2),(b3)にて前述した処理におい
て、メール着信通知制御部2022Aが参照すべき通知
情報テーブル204Aの情報が、被呼者電話機10A−
2に対応するものであるか移動先電話機10A−3に対
応するものであるかが異なるだけである。このため、こ
れらの各処理の詳細な説明については省略する。
者電話機10A−1から被呼者電話機10A−2へのメ
ール情報の着信の旨を、呼び出し音で通知する処理、あ
るいは、移動先電話機10A−3のスピーカを通じて音
声メール装置30Aに録音している最中の発呼者電話機
10A−1からの通話内容を出力することにより通知す
る処理も、(b2),(b3)にて前述した処理におい
て、メール着信通知制御部2022Aが参照すべき通知
情報テーブル204Aの情報が、被呼者電話機10A−
2に対応するものであるか移動先電話機10A−3に対
応するものであるかが異なるだけである。このため、こ
れらの各処理の詳細な説明については省略する。
【0150】以上のように、上述の処理では、発呼者電
話機10A−1から被呼者電話機10A−2へのメール
情報の着信の旨を、移動先電話機10A−3に通知する
こともできるので、被呼者電話機10A−2が設置され
ている場所に被呼者が在席していない場合でも、移動先
電話機10A−3でメール情報が着信している旨を即座
に認識できるようになる。
話機10A−1から被呼者電話機10A−2へのメール
情報の着信の旨を、移動先電話機10A−3に通知する
こともできるので、被呼者電話機10A−2が設置され
ている場所に被呼者が在席していない場合でも、移動先
電話機10A−3でメール情報が着信している旨を即座
に認識できるようになる。
【0151】なお、この場合も、発呼者電話機10A−
1からの通話内容を音声メール装置30Aに録音する前
に、移動先電話機10A−3に、発呼者電話機10A−
1から被呼者電話機10A−2へのメール情報の着信通
知を行なってもよい。つまり、例えば、発呼者電話機1
0A−1からの通話内容を音声メール装置30Aに録音
する前に、移動先電話機10A−3に、呼び出し音で発
呼者電話機10A−1から被呼者電話機10A−2への
メール情報の着信を通知し、さらにその後、移動先電話
機10A−3のディスプレイにその着信の旨を文字など
で表示する、あるいは移動先電話機10A−2のスピー
カを通じて音声メール装置30Aに録音中となる発呼者
電話機10A−1からの通話内容を出力することによ
り、メール情報の着信を通知するようにしてもよい。
1からの通話内容を音声メール装置30Aに録音する前
に、移動先電話機10A−3に、発呼者電話機10A−
1から被呼者電話機10A−2へのメール情報の着信通
知を行なってもよい。つまり、例えば、発呼者電話機1
0A−1からの通話内容を音声メール装置30Aに録音
する前に、移動先電話機10A−3に、呼び出し音で発
呼者電話機10A−1から被呼者電話機10A−2への
メール情報の着信を通知し、さらにその後、移動先電話
機10A−3のディスプレイにその着信の旨を文字など
で表示する、あるいは移動先電話機10A−2のスピー
カを通じて音声メール装置30Aに録音中となる発呼者
電話機10A−1からの通話内容を出力することによ
り、メール情報の着信を通知するようにしてもよい。
【0152】次に、上述のようにして移動先電話機10
A−3に、発呼者電話機10A−1から被呼者電話機1
0A−2への着信の旨が通知された後、移動先電話機1
0A−2での所定の操作により、この着信の旨に応答す
る場合の処理について述べる。 (b11)発呼者電話機10A−1からの通話内容を音
声メール装置30Aに録音することを中止して、発呼者
電話機10A−1から被呼者電話機10A−2への着信
の旨を、移動先電話機10A−2で応答する処理の説明
(図34参照)。
A−3に、発呼者電話機10A−1から被呼者電話機1
0A−2への着信の旨が通知された後、移動先電話機1
0A−2での所定の操作により、この着信の旨に応答す
る場合の処理について述べる。 (b11)発呼者電話機10A−1からの通話内容を音
声メール装置30Aに録音することを中止して、発呼者
電話機10A−1から被呼者電話機10A−2への着信
の旨を、移動先電話機10A−2で応答する処理の説明
(図34参照)。
【0153】まず、発呼者電話機10A−1と音声メー
ル装置30Aが接続中(つまり、発呼者電話機10A−
1からの通話内容が音声メール装置30Aに録音中)
で、且つ、移動先電話機10A−3に、発呼者電話機1
0A−1から被呼者電話機10A−2への着信の旨が通
知された後(ステップS1)、この着信に応答するため
に、この移動先電話機10A−3で、予め設定されてい
るメール着信応答特番をダイヤルする操作、又は、メー
ル着信応答機能ボタン押下操作を行なう(ステップS
2)。
ル装置30Aが接続中(つまり、発呼者電話機10A−
1からの通話内容が音声メール装置30Aに録音中)
で、且つ、移動先電話機10A−3に、発呼者電話機1
0A−1から被呼者電話機10A−2への着信の旨が通
知された後(ステップS1)、この着信に応答するため
に、この移動先電話機10A−3で、予め設定されてい
るメール着信応答特番をダイヤルする操作、又は、メー
ル着信応答機能ボタン押下操作を行なう(ステップS
2)。
【0154】そして、呼制御部202Aでは、この被呼
者電話機10A−2での操作による指示を受けて、呼制
御情報管理部2021Aが、呼制御情報テーブル203
Aから発呼者番号情報「2000」〔図35(a)参
照〕を抽出しておく(ステップS3)。次に、呼制御部
202Aは、接続制御部2023Aを起動し、接続制御
部2023Aでは、着信応答手段情報テーブル205A
をチェックし、メール着信応答処理指標が“1”(音声
メールを解放し、発呼者と被呼者を接続:図35(b)
参照)であれば、抽出しておいた発呼者番号情報「20
00」を基に、音声メール制御部30Aを通じて、発呼
者電話機10A−1と音声メール装置30Aとのパス
(接続)を解放して発呼者電話機10A−1からの通話
内容を音声メール装置30Aに録音することを中止し
(ステップS4)、発呼者電話機10A−1と移動先電
話機10A−2とを接続する(ステップS5)。
者電話機10A−2での操作による指示を受けて、呼制
御情報管理部2021Aが、呼制御情報テーブル203
Aから発呼者番号情報「2000」〔図35(a)参
照〕を抽出しておく(ステップS3)。次に、呼制御部
202Aは、接続制御部2023Aを起動し、接続制御
部2023Aでは、着信応答手段情報テーブル205A
をチェックし、メール着信応答処理指標が“1”(音声
メールを解放し、発呼者と被呼者を接続:図35(b)
参照)であれば、抽出しておいた発呼者番号情報「20
00」を基に、音声メール制御部30Aを通じて、発呼
者電話機10A−1と音声メール装置30Aとのパス
(接続)を解放して発呼者電話機10A−1からの通話
内容を音声メール装置30Aに録音することを中止し
(ステップS4)、発呼者電話機10A−1と移動先電
話機10A−2とを接続する(ステップS5)。
【0155】つまり、移動先電話機10A−3を通じて
メール着信応答特番をダイヤルする操作、又は、メール
着信応答機能ボタン押下操作などの電話機接続操作を行
なうことにより、移動先電話機10A−3が、発呼者電
話機10A−1と移動先電話機10A−2との接続要求
を交換機20Aに通知し、この接続要求に基づき、交換
機20Aが発呼者電話機10A−1と移動先電話機10
A−3との接続を行ない、発呼者電話機10A−1から
の通話内容を交換機20A経由で音声メール装置30A
に録音することを中止するのである。
メール着信応答特番をダイヤルする操作、又は、メール
着信応答機能ボタン押下操作などの電話機接続操作を行
なうことにより、移動先電話機10A−3が、発呼者電
話機10A−1と移動先電話機10A−2との接続要求
を交換機20Aに通知し、この接続要求に基づき、交換
機20Aが発呼者電話機10A−1と移動先電話機10
A−3との接続を行ない、発呼者電話機10A−1から
の通話内容を交換機20A経由で音声メール装置30A
に録音することを中止するのである。
【0156】この結果、発呼者電話機10A−1と移動
先電話機10A−3との通話が可能になり、発呼者電話
機10A−1からの通話内容を音声メール装置30Aに
録音中でも、移動先電話機10A−2での簡単な操作に
より発呼者電話機10A−1から被呼者電話機10A−
2への着信に、移動先電話機10A−3で応答すること
ができる。
先電話機10A−3との通話が可能になり、発呼者電話
機10A−1からの通話内容を音声メール装置30Aに
録音中でも、移動先電話機10A−2での簡単な操作に
より発呼者電話機10A−1から被呼者電話機10A−
2への着信に、移動先電話機10A−3で応答すること
ができる。
【0157】なお、上述の処理は、簡単に言えば、(b
4)にて前述した処理において、被呼者電話機10A−
2でのメール着信応答特番をダイヤルする操作、又はメ
ール着信応答機能ボタン押下操作を、移動先電話機10
A−3で行なった場合の処理であり、この場合も、メー
ル着信通知制御部2022Aが参照すべき通知情報テー
ブル204Aの情報が、被呼者電話機10A−2に対応
するものであるか移動先電話機10A−3に対応するも
のであるかのみの違いである。
4)にて前述した処理において、被呼者電話機10A−
2でのメール着信応答特番をダイヤルする操作、又はメ
ール着信応答機能ボタン押下操作を、移動先電話機10
A−3で行なった場合の処理であり、この場合も、メー
ル着信通知制御部2022Aが参照すべき通知情報テー
ブル204Aの情報が、被呼者電話機10A−2に対応
するものであるか移動先電話機10A−3に対応するも
のであるかのみの違いである。
【0158】従って、移動先電話機10A−3に、発呼
者電話機10A−1から被呼者電話機10A−2への着
信の旨が通知された後、発呼者電話機10A−1からの
通話内容を音声メール装置30Aに録音することを継続
して、発呼者電話機10A−1と移動先電話機10A−
3との接続を行なう処理、あるいは発呼者電話機10A
−1からの通話内容を、移動先電話機10A−2でモニ
タする処理も、(b5),(b6)にて前述した処理に
おいて、メール着信通知制御部2022Aが参照すべき
通知情報テーブル204Aの情報を、移動先電話機10
A−3に対応するものにすれば、同様にして行なうこと
ができる。
者電話機10A−1から被呼者電話機10A−2への着
信の旨が通知された後、発呼者電話機10A−1からの
通話内容を音声メール装置30Aに録音することを継続
して、発呼者電話機10A−1と移動先電話機10A−
3との接続を行なう処理、あるいは発呼者電話機10A
−1からの通話内容を、移動先電話機10A−2でモニ
タする処理も、(b5),(b6)にて前述した処理に
おいて、メール着信通知制御部2022Aが参照すべき
通知情報テーブル204Aの情報を、移動先電話機10
A−3に対応するものにすれば、同様にして行なうこと
ができる。
【0159】また、この場合も、移動先電話機10A−
2で、メール着信応答特番をダイヤルする操作、又はメ
ール着信応答機能ボタン押下操作を行なう代わりに、オ
フフック操作を行なうだけで上述のような各種の応答処
理を行なうようにすることもできる。次に、以下では、
被呼者電話機10A−2、又は移動先電話機10A−3
での操作により、(b1)〜(b11)にて前述したよ
うな各種の音声メールサービスのうち、利用するサービ
スを予め登録・設定しておく処理について述べる。
2で、メール着信応答特番をダイヤルする操作、又はメ
ール着信応答機能ボタン押下操作を行なう代わりに、オ
フフック操作を行なうだけで上述のような各種の応答処
理を行なうようにすることもできる。次に、以下では、
被呼者電話機10A−2、又は移動先電話機10A−3
での操作により、(b1)〜(b11)にて前述したよ
うな各種の音声メールサービスのうち、利用するサービ
スを予め登録・設定しておく処理について述べる。
【0160】(b12)被呼者電話機10A−2から登
録・設定する処理の説明(図36参照)。まず、被呼者
電話機(任意の電話端末)10A−2から、例えば「特
番+通知先番号+通知手段+応答手段」からなる通知先
登録ダイヤル「165 40000 0」を行なうと
(ステップT1)、呼制御部202Aの指令により、呼
制御情報管理部2021Aが呼制御情報テーブル203
Aの情報のうち、被呼者電話機10A−2に対応したエ
リアのメール着信通知要/不要フラグを“0”〔通知
要:図37(a)参照〕に設定する(ステップT2)。
録・設定する処理の説明(図36参照)。まず、被呼者
電話機(任意の電話端末)10A−2から、例えば「特
番+通知先番号+通知手段+応答手段」からなる通知先
登録ダイヤル「165 40000 0」を行なうと
(ステップT1)、呼制御部202Aの指令により、呼
制御情報管理部2021Aが呼制御情報テーブル203
Aの情報のうち、被呼者電話機10A−2に対応したエ
リアのメール着信通知要/不要フラグを“0”〔通知
要:図37(a)参照〕に設定する(ステップT2)。
【0161】そして、同じく呼制御部202Aの指令に
より、メール着信通知制御部2022Aが通知情報テー
ブル204Aの被呼者電話機10A−2に対応したエリ
アのメール情報の通知先を、移動先電話機10A−3の
番号「4000」に設定するとともに、その通知手段
を、“0”〔通知先の電話機のディスプレイに表示:図
37(b)参照〕に設定する(ステップT3)。そし
て、さらに接続制御部2023Aが、応答手段の登録と
して、着信応答手段情報テーブル205Aのメール着信
応答処理指標を、“0”(モニタ)に設定する(ステッ
プT4)。
より、メール着信通知制御部2022Aが通知情報テー
ブル204Aの被呼者電話機10A−2に対応したエリ
アのメール情報の通知先を、移動先電話機10A−3の
番号「4000」に設定するとともに、その通知手段
を、“0”〔通知先の電話機のディスプレイに表示:図
37(b)参照〕に設定する(ステップT3)。そし
て、さらに接続制御部2023Aが、応答手段の登録と
して、着信応答手段情報テーブル205Aのメール着信
応答処理指標を、“0”(モニタ)に設定する(ステッ
プT4)。
【0162】つまり、被呼者電話機(任意の電話端末)
10A−3から通知先登録ダイヤルをダイヤルして音声
メールサービス着信通知を行なうべき電話機として移動
先電話機10A−3が指定されるようにしておくこと
で、発呼者電話機10A−1からの通話内容を音声メー
ル装置30Aに録音中に、発呼者電話機10A−1から
被呼者電話機10A−2へのメール情報の着信の旨を、
移動先電話機10A−3のディスプレイに文字などで表
示させることができるようになる。
10A−3から通知先登録ダイヤルをダイヤルして音声
メールサービス着信通知を行なうべき電話機として移動
先電話機10A−3が指定されるようにしておくこと
で、発呼者電話機10A−1からの通話内容を音声メー
ル装置30Aに録音中に、発呼者電話機10A−1から
被呼者電話機10A−2へのメール情報の着信の旨を、
移動先電話機10A−3のディスプレイに文字などで表
示させることができるようになる。
【0163】そして、さらに、この着信の旨の通知を受
けた後、移動先電話機10A−3でメール着信応答特番
ダイヤル操作,メール着信応答機能ボタン押下操作又は
オフフック操作などの操作を行なうことにより、発呼者
電話機10A−1からの通話内容を音声メール装置30
Aに録音している最中の音声を、移動先電話機10A−
3でモニタできるようになるのである。
けた後、移動先電話機10A−3でメール着信応答特番
ダイヤル操作,メール着信応答機能ボタン押下操作又は
オフフック操作などの操作を行なうことにより、発呼者
電話機10A−1からの通話内容を音声メール装置30
Aに録音している最中の音声を、移動先電話機10A−
3でモニタできるようになるのである。
【0164】なお、上述の通知先登録ダイヤルの下2桁
目を“1”として移動先電話機10A−3からダイヤル
してメール情報の通知手段が“1”(呼出音送出)に設
定されるようにすれば、発呼者電話機10A−1から被
呼者電話機10A−2へのメール情報の着信の旨を、移
動先電話機10A−3の呼び出し音により通知するよう
にすることができ、上述の通知先登録ダイヤルの下2桁
目を“2”としてダイヤルしてメール情報の通知手段が
“2”(録音中の音声送出)に設定されるようにすれ
ば、発呼者電話機10A−1から被呼者電話機10A−
2へのメール情報の着信の旨を、移動先電話機10A−
3のスピーカを通じて録音中の発呼者電話機10A−1
からの通話内容を送出することにより通知するようにす
ることができる。
目を“1”として移動先電話機10A−3からダイヤル
してメール情報の通知手段が“1”(呼出音送出)に設
定されるようにすれば、発呼者電話機10A−1から被
呼者電話機10A−2へのメール情報の着信の旨を、移
動先電話機10A−3の呼び出し音により通知するよう
にすることができ、上述の通知先登録ダイヤルの下2桁
目を“2”としてダイヤルしてメール情報の通知手段が
“2”(録音中の音声送出)に設定されるようにすれ
ば、発呼者電話機10A−1から被呼者電話機10A−
2へのメール情報の着信の旨を、移動先電話機10A−
3のスピーカを通じて録音中の発呼者電話機10A−1
からの通話内容を送出することにより通知するようにす
ることができる。
【0165】つまり、予め被呼者電話機10A−2での
メール着信応答特番ダイヤル操作などの所要の操作によ
り、音声メールサービス着信通知を行なうべき特定の電
話機として、移動先電話機10A−3が指定されるよう
にしておき、この移動先電話機10A−3に、発呼者電
話機10A−1から被呼者電話機10A−2へのメール
情報の着信の旨を通知するのである。
メール着信応答特番ダイヤル操作などの所要の操作によ
り、音声メールサービス着信通知を行なうべき特定の電
話機として、移動先電話機10A−3が指定されるよう
にしておき、この移動先電話機10A−3に、発呼者電
話機10A−1から被呼者電話機10A−2へのメール
情報の着信の旨を通知するのである。
【0166】また、上述の通知先登録ダイヤルの下1桁
目を“1”として移動先電話機10A−3からダイヤル
して、着信応答手段情報テーブル205Aのメール情報
の通知手段が“1”(音声メールを解放し、発呼者と被
呼者を接続)に設定されるようにすれば、メール情報の
着信の旨が移動先電話機10A−3に通知された後、移
動先電話機10A−3で、メール着信応答特番ダイヤル
操作,メール着信応答機能ボタン押下操作又はオフフッ
ク操作などの操作を行なうことにより、発呼者電話機1
0A−1と移動先電話機10A−3との通話パスの接続
を行なって発呼者電話機10A−1と移動先電話機10
A−3との通話を可能にするとともに、発呼者電話機1
0A−1からの通話内容を音声メール装置30Aに録音
することを中止するようにすることができる。
目を“1”として移動先電話機10A−3からダイヤル
して、着信応答手段情報テーブル205Aのメール情報
の通知手段が“1”(音声メールを解放し、発呼者と被
呼者を接続)に設定されるようにすれば、メール情報の
着信の旨が移動先電話機10A−3に通知された後、移
動先電話機10A−3で、メール着信応答特番ダイヤル
操作,メール着信応答機能ボタン押下操作又はオフフッ
ク操作などの操作を行なうことにより、発呼者電話機1
0A−1と移動先電話機10A−3との通話パスの接続
を行なって発呼者電話機10A−1と移動先電話機10
A−3との通話を可能にするとともに、発呼者電話機1
0A−1からの通話内容を音声メール装置30Aに録音
することを中止するようにすることができる。
【0167】なお、上述の(b11),(b12)にお
ける登録・設定処理では、通知情報テーブル204Aの
メール情報の通知手段と、着信応答手段情報テーブル2
05Aの応答手段(メール着信応答処理指標)を、各電
話機毎で設定するデータとしているが、これらのデータ
を、例えば各内線で共通のデータとすることにより、通
知先登録時のダイヤル桁数を削減するようにしてもよ
く、さらに、メール転送登録時に自動的にメール情報の
通知先が登録されるようにしてもよい。また、上述の通
知先登録ダイヤルは上述のような番号構成に限定される
ものでもない。
ける登録・設定処理では、通知情報テーブル204Aの
メール情報の通知手段と、着信応答手段情報テーブル2
05Aの応答手段(メール着信応答処理指標)を、各電
話機毎で設定するデータとしているが、これらのデータ
を、例えば各内線で共通のデータとすることにより、通
知先登録時のダイヤル桁数を削減するようにしてもよ
く、さらに、メール転送登録時に自動的にメール情報の
通知先が登録されるようにしてもよい。また、上述の通
知先登録ダイヤルは上述のような番号構成に限定される
ものでもない。
【0168】(c)第2実施例の補足説明 以下では、第2実施例にて前述した交換機20Aの各構
成部(音声メール制御部201A,呼制御部202A,
呼制御情報管理部2021A,メール着信通知制御部2
022A,接続制御部2023A)での処理を、図38
〜図45に示すフローチャートを用いて総括的に述べ
る。なお、図38〜図45中では符号は省略している。
成部(音声メール制御部201A,呼制御部202A,
呼制御情報管理部2021A,メール着信通知制御部2
022A,接続制御部2023A)での処理を、図38
〜図45に示すフローチャートを用いて総括的に述べ
る。なお、図38〜図45中では符号は省略している。
【0169】(c1)制御部202Aでの処理の説明
(図38参照) まず、被呼者電話機10A−2(又は、移動先電話機1
0A−3)から、イベント(このイベントは、電話機の
接続,通話パスの切り替え,音声メール装置への接続,
メール着信応答,メール着信応答通知先登録等の要求で
ある)を受信すると(ステップU1)、そのイベントに
応じて以降の処理を呼制御情報管理部2021A,メー
ル着信通知制御部2022A,接続制御部2023A及
び音声メール制御部201Aにそれぞれ分岐する(ステ
ップV1,W1,X1,Y1)。 (c2)呼制御情報管理部2021Aでの処理の説明 上述のように、被呼者電話機10A−2(又は、移動先
電話機10A−3)からのイベントにより、呼制御部2
02Aから呼制御情報管理部2021Aへ処理が分岐さ
れると(ステップV1)、図39に示すように、呼制御
情報管理部2021Aは、まず、発呼者電話機10A−
1の番号と被呼者電話機10A−2(又は、イベントの
起動種別を判定し(ステップV2)、移動先電話機10
A−3)の番号を起動元から引継ぐ(ステップV3)。
(図38参照) まず、被呼者電話機10A−2(又は、移動先電話機1
0A−3)から、イベント(このイベントは、電話機の
接続,通話パスの切り替え,音声メール装置への接続,
メール着信応答,メール着信応答通知先登録等の要求で
ある)を受信すると(ステップU1)、そのイベントに
応じて以降の処理を呼制御情報管理部2021A,メー
ル着信通知制御部2022A,接続制御部2023A及
び音声メール制御部201Aにそれぞれ分岐する(ステ
ップV1,W1,X1,Y1)。 (c2)呼制御情報管理部2021Aでの処理の説明 上述のように、被呼者電話機10A−2(又は、移動先
電話機10A−3)からのイベントにより、呼制御部2
02Aから呼制御情報管理部2021Aへ処理が分岐さ
れると(ステップV1)、図39に示すように、呼制御
情報管理部2021Aは、まず、発呼者電話機10A−
1の番号と被呼者電話機10A−2(又は、イベントの
起動種別を判定し(ステップV2)、移動先電話機10
A−3)の番号を起動元から引継ぐ(ステップV3)。
【0170】その結果、被呼者電話機10A−2からの
イベントが、メール着信通知を要求するものであった場
合は、呼制御情報テーブル203Aから、被呼者電話機
10A−2(又は、移動先電話機10A−3)の番号に
対応する転送先と、メール着信通知要/不要フラグを抽
出し(ステップV4)、このメール着信通知要/不要フ
ラグの判定を行なう(ステップV5)。
イベントが、メール着信通知を要求するものであった場
合は、呼制御情報テーブル203Aから、被呼者電話機
10A−2(又は、移動先電話機10A−3)の番号に
対応する転送先と、メール着信通知要/不要フラグを抽
出し(ステップV4)、このメール着信通知要/不要フ
ラグの判定を行なう(ステップV5)。
【0171】ここで、メール着信通知要/不要フラグ
が、「要」であった場合は、メール着信通知制御部20
22Aを起動し(ステップV5のYESルートからステ
ップV6)、メール情報の通知先の判定を行なう(ステ
ップV7)。この結果、メール情報の通知先が被呼者電
話機10A−2であった場合は、発呼者電話機10A−
1の番号情報を、被呼者電話機10A−2に対応したエ
リアに設定する(ステップV7のYESルートからステ
ップV8)。
が、「要」であった場合は、メール着信通知制御部20
22Aを起動し(ステップV5のYESルートからステ
ップV6)、メール情報の通知先の判定を行なう(ステ
ップV7)。この結果、メール情報の通知先が被呼者電
話機10A−2であった場合は、発呼者電話機10A−
1の番号情報を、被呼者電話機10A−2に対応したエ
リアに設定する(ステップV7のYESルートからステ
ップV8)。
【0172】そして、被呼者電話機10A−2の番号情
報を、発呼者電話機10A−1と音声メール装置30A
との接続状態にリンクさせ(ステップV9)、転送先情
報を起動元に渡す(ステップV10)。そして、次に呼
制御部202Aから処理が分岐されてきた場合に、ステ
ップV2からの処理を再び行なう(図39中の“RET
URN”は“START”に戻って処理を繰り返すこと
を表し、図41,図42中の“RETURN”も同様で
ある)。
報を、発呼者電話機10A−1と音声メール装置30A
との接続状態にリンクさせ(ステップV9)、転送先情
報を起動元に渡す(ステップV10)。そして、次に呼
制御部202Aから処理が分岐されてきた場合に、ステ
ップV2からの処理を再び行なう(図39中の“RET
URN”は“START”に戻って処理を繰り返すこと
を表し、図41,図42中の“RETURN”も同様で
ある)。
【0173】ところで、上述のステップV7でメール情
報の通知先を判定した結果、通知先が移動先電話機10
A−3であった場合は、次の図40に示すステップV1
1からの処理を行なう。すなわち、発呼者電話機10A
−1の電話番号の情報を、呼制御情報テーブル203A
の移動先電話機10A−3に対応したエリアに設定すし
(ステップV11)、さらに、移動先電話機10A−3
の電話番号の情報を、発呼者電話機10A−1と音声メ
ール装置30Aの接続状態にリンクさせて(ステップV
12)、以降は、図39のステップV10からの処理を
行なう。
報の通知先を判定した結果、通知先が移動先電話機10
A−3であった場合は、次の図40に示すステップV1
1からの処理を行なう。すなわち、発呼者電話機10A
−1の電話番号の情報を、呼制御情報テーブル203A
の移動先電話機10A−3に対応したエリアに設定すし
(ステップV11)、さらに、移動先電話機10A−3
の電話番号の情報を、発呼者電話機10A−1と音声メ
ール装置30Aの接続状態にリンクさせて(ステップV
12)、以降は、図39のステップV10からの処理を
行なう。
【0174】一方、図39のステップV2でイベントの
起動種別を判定した結果、そのイベントがメール情報の
着信への応答を要求するものであった場合は、図41に
示すフローチャートのステップV13からの処理を行な
う。すなわち、メール着信応答特番ダイヤル操作,メー
ル着信応答機能押下操作,オフフック操作などの応答操
作を行なった被呼者電話機10A−2(又は、移動先電
話機10A−3)に対応した発呼者電話機10A−1の
情報を抽出し(ステップV13)、応答操作を行なった
被呼者電話機10A−2(又は、移動先電話機10A−
3)の電話番号と発呼者電話機10A−1の電話番号と
を入力情報として、接続制御部2023Aを起動する
(ステップV14)。そして、以降は、次に呼制御部2
02Aから処理が分岐されてきた場合に、ステップV2
からの処理を再び行なう。
起動種別を判定した結果、そのイベントがメール情報の
着信への応答を要求するものであった場合は、図41に
示すフローチャートのステップV13からの処理を行な
う。すなわち、メール着信応答特番ダイヤル操作,メー
ル着信応答機能押下操作,オフフック操作などの応答操
作を行なった被呼者電話機10A−2(又は、移動先電
話機10A−3)に対応した発呼者電話機10A−1の
情報を抽出し(ステップV13)、応答操作を行なった
被呼者電話機10A−2(又は、移動先電話機10A−
3)の電話番号と発呼者電話機10A−1の電話番号と
を入力情報として、接続制御部2023Aを起動する
(ステップV14)。そして、以降は、次に呼制御部2
02Aから処理が分岐されてきた場合に、ステップV2
からの処理を再び行なう。
【0175】また、図39のステップV2でイベントの
起動種別を判定した結果、そのイベントがメール情報の
通知先の登録を要求するものであった場合は、図42に
示すフローチャートのステップV15のからの処理を行
なう。すなわち、呼制御情報テーブル203Aの被呼者
電話機10A−2(又は、移動先電話機10A−3)の
メール着信通知要/不要フラグを通知要に設定し(ステ
ップV15)、以降は、次に呼制御部202Aから処理
が分岐されてきた場合に、ステップV2からの処理を再
び行なう。
起動種別を判定した結果、そのイベントがメール情報の
通知先の登録を要求するものであった場合は、図42に
示すフローチャートのステップV15のからの処理を行
なう。すなわち、呼制御情報テーブル203Aの被呼者
電話機10A−2(又は、移動先電話機10A−3)の
メール着信通知要/不要フラグを通知要に設定し(ステ
ップV15)、以降は、次に呼制御部202Aから処理
が分岐されてきた場合に、ステップV2からの処理を再
び行なう。
【0176】(c3)メール着信通知制御部2022A
での処理の説明 図38のステップU2において、呼制御部202Aから
メール着信通知制御部2022Aに処理が引き継がれる
と、メール着信通知制御部2022Aでは、図43のフ
ローチャートに示すように、まず通知情報テーブル20
4Aに登録されているメール情報の通知手段の情報を読
み出し(ステップW2)、その通知手段が被呼者電話機
10A−2(又は、移動先電話機10A−3)のディス
プレイに表示させて通知するよう登録・設定されている
かを判定する(ステップW3)。
での処理の説明 図38のステップU2において、呼制御部202Aから
メール着信通知制御部2022Aに処理が引き継がれる
と、メール着信通知制御部2022Aでは、図43のフ
ローチャートに示すように、まず通知情報テーブル20
4Aに登録されているメール情報の通知手段の情報を読
み出し(ステップW2)、その通知手段が被呼者電話機
10A−2(又は、移動先電話機10A−3)のディス
プレイに表示させて通知するよう登録・設定されている
かを判定する(ステップW3)。
【0177】その結果、通知手段が表示による通知であ
れば、メール着信通知制御部2022Aは、表示制御部
2022aを起動し(ステップW3のYESルートから
ステップW4)、処理を終了する。一方、通知手段が上
述のような表示による通知でない場合は、次に、その通
知手段が被呼者電話機10A−2(又は、移動先電話機
10A−3)からの呼出音により通知するよう登録・設
定されているかを判定し(ステップW3のNOルートか
らステップW5)、呼出音による通知であれば、呼出制
御部2022bを起動して(ステップW5のYESルー
トからステップW6)、処理を終了する。
れば、メール着信通知制御部2022Aは、表示制御部
2022aを起動し(ステップW3のYESルートから
ステップW4)、処理を終了する。一方、通知手段が上
述のような表示による通知でない場合は、次に、その通
知手段が被呼者電話機10A−2(又は、移動先電話機
10A−3)からの呼出音により通知するよう登録・設
定されているかを判定し(ステップW3のNOルートか
らステップW5)、呼出音による通知であれば、呼出制
御部2022bを起動して(ステップW5のYESルー
トからステップW6)、処理を終了する。
【0178】さらに、上述のステップW5において、通
知手段が呼出音による通知でもなかった場合は、さら
に、その通知手段が被呼者電話機10A−2(又は、移
動先電話機10A−3)のスピーカを通じて音声メール
装置30Aに録音中の音声を送出することにより通知す
るよう設定・登録されているかを判定し(ステップW5
のNOルートからステップW7)、このような音声によ
る通知であれば、音声呼出部2022cを起動して(ス
テップW7のYESルートからステップW8)、処理を
終了する。
知手段が呼出音による通知でもなかった場合は、さら
に、その通知手段が被呼者電話機10A−2(又は、移
動先電話機10A−3)のスピーカを通じて音声メール
装置30Aに録音中の音声を送出することにより通知す
るよう設定・登録されているかを判定し(ステップW5
のNOルートからステップW7)、このような音声によ
る通知であれば、音声呼出部2022cを起動して(ス
テップW7のYESルートからステップW8)、処理を
終了する。
【0179】なお、表示制御部2022a,呼出制御部
2022b,音声呼出部2022cでのそれぞれの処理
は、第2実施例にて前述したので(それぞれ図9,図1
2,図15参照)、その説明は省略する。 (c4)接続制御部2023Aでの処理の説明 次に、図38のステップU2において、呼制御部202
Aから接続制御部2023Aに処理が引き継がれると
(ステップX1)、メール着信通知制御部2022Aで
は、図43のフローチャートに示すように、まず、着信
応答手段情報テーブル205Aにアクセスし(ステップ
X2)、この着信応答手段情報テーブル205Aに登録
されている応答手段を判定する(ステップX3)。
2022b,音声呼出部2022cでのそれぞれの処理
は、第2実施例にて前述したので(それぞれ図9,図1
2,図15参照)、その説明は省略する。 (c4)接続制御部2023Aでの処理の説明 次に、図38のステップU2において、呼制御部202
Aから接続制御部2023Aに処理が引き継がれると
(ステップX1)、メール着信通知制御部2022Aで
は、図43のフローチャートに示すように、まず、着信
応答手段情報テーブル205Aにアクセスし(ステップ
X2)、この着信応答手段情報テーブル205Aに登録
されている応答手段を判定する(ステップX3)。
【0180】その結果、応答手段が「0:モニタ」であ
った場合は(ステップX4)、ミキサートランク(MX
T)206Aの接続要求を発し(ステップX5)、音声
メール装置30A及び発呼者電話機10A−1とミキサ
ートランク206Aとをそれぞれ接続するとともに、被
呼者電話機10A−2とミキサートランク206Aとを
片通話パスで接続して(ステップX6)、処理を終了す
る。
った場合は(ステップX4)、ミキサートランク(MX
T)206Aの接続要求を発し(ステップX5)、音声
メール装置30A及び発呼者電話機10A−1とミキサ
ートランク206Aとをそれぞれ接続するとともに、被
呼者電話機10A−2とミキサートランク206Aとを
片通話パスで接続して(ステップX6)、処理を終了す
る。
【0181】ところで、上述のステップX3での判定結
果から、応答手段が「1:音声メールを解放して、発呼
者と被呼者とを接続する」であった場合は(ステップX
7)、接続制御部2023Aは、音声メール接続制御部
201Aへ発呼者電話機10A−1と音声メール装置3
0Aとの接続を解放するよう指示し(ステップX8)、
要求を送ってきた被呼者電話機10A−2と発呼者電話
機10A−1とを接続して(ステップX9)、処理を終
了する。
果から、応答手段が「1:音声メールを解放して、発呼
者と被呼者とを接続する」であった場合は(ステップX
7)、接続制御部2023Aは、音声メール接続制御部
201Aへ発呼者電話機10A−1と音声メール装置3
0Aとの接続を解放するよう指示し(ステップX8)、
要求を送ってきた被呼者電話機10A−2と発呼者電話
機10A−1とを接続して(ステップX9)、処理を終
了する。
【0182】また、上述のステップX3での判定結果か
ら、応答手段が「2:音声メール装置30Aを接続した
まま接続」であった場合は(ステップX10)、ミキサ
ートランク(MXT)206Aの接続要求を発し(ステ
ップX11)、被呼者電話機10A−2,音声メール装
置30A及び発呼者電話機10A−1とミキサートラン
ク(MXT)206Aとをそれぞれ接続して(ステップ
X12)、処理を終了する。
ら、応答手段が「2:音声メール装置30Aを接続した
まま接続」であった場合は(ステップX10)、ミキサ
ートランク(MXT)206Aの接続要求を発し(ステ
ップX11)、被呼者電話機10A−2,音声メール装
置30A及び発呼者電話機10A−1とミキサートラン
ク(MXT)206Aとをそれぞれ接続して(ステップ
X12)、処理を終了する。
【0183】(c5)音声メール制御部201Aでの処
理の説明 さらに、図38のステップU2において、呼制御部20
2Aから音声メール制御部201Aに処理が引き継がれ
ると(ステップY1)、メール着信通知制御部2022
Aでは、図43のフローチャートに示すように、まず、
呼制御部202Aからの依頼情報の判定を行なう(ステ
ップY2)。
理の説明 さらに、図38のステップU2において、呼制御部20
2Aから音声メール制御部201Aに処理が引き継がれ
ると(ステップY1)、メール着信通知制御部2022
Aでは、図43のフローチャートに示すように、まず、
呼制御部202Aからの依頼情報の判定を行なう(ステ
ップY2)。
【0184】その結果、依頼情報がパス確立依頼であれ
ば、音声メール装置30Aと発呼者電話機10A−1と
のパスを確立して(ステップY3)、処理を終了する。
また、判定の結果、依頼情報がパス変更依頼であった場
合は、音声メール装置30Aと発呼者電話機10A−1
とのパスをミキサートランク(MXT)206Aに引込
むとともに、被呼者電話機10A−2への片通話パスも
ミキサートランク(MXT)206Aに引き込んで(ス
テップY4)、処理を終了する。
ば、音声メール装置30Aと発呼者電話機10A−1と
のパスを確立して(ステップY3)、処理を終了する。
また、判定の結果、依頼情報がパス変更依頼であった場
合は、音声メール装置30Aと発呼者電話機10A−1
とのパスをミキサートランク(MXT)206Aに引込
むとともに、被呼者電話機10A−2への片通話パスも
ミキサートランク(MXT)206Aに引き込んで(ス
テップY4)、処理を終了する。
【0185】さらに、判定の結果、依頼情報がパス解放
依頼であった場合は、音声メール装置30Aに接続中の
パスを解放して(ステップY5)、処理を終了する。
依頼であった場合は、音声メール装置30Aに接続中の
パスを解放して(ステップY5)、処理を終了する。
【0186】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の音声メー
ルサービスシステムにおける着信通知方法及び音声メー
ルサービス式交換機によれば、発信電話端末からの通話
内容を交換機経由で音声メール装置に録音する前又は録
音中に、交換機に接続されたコンピュータを介し所望の
表示手段を通じて、発信電話端末から着信電話端末への
着信の旨を通知することができるので、従来のように、
発信加入者電話端末からの通話内容を交換機経由で音声
メール装置に録音した後ではなく、録音する前又は録音
中に、その発信加入者電話端末から着信加入者電話端末
への着信の旨を即座に認識することができる。従って、
緊急を要する着信があった場合などにも、即座に対応で
きるようになるという利点がある(請求項1,6)。
ルサービスシステムにおける着信通知方法及び音声メー
ルサービス式交換機によれば、発信電話端末からの通話
内容を交換機経由で音声メール装置に録音する前又は録
音中に、交換機に接続されたコンピュータを介し所望の
表示手段を通じて、発信電話端末から着信電話端末への
着信の旨を通知することができるので、従来のように、
発信加入者電話端末からの通話内容を交換機経由で音声
メール装置に録音した後ではなく、録音する前又は録音
中に、その発信加入者電話端末から着信加入者電話端末
への着信の旨を即座に認識することができる。従って、
緊急を要する着信があった場合などにも、即座に対応で
きるようになるという利点がある(請求項1,6)。
【0187】また、本発明の音声メールサービスシステ
ムにおける着信通知・応答方法及び音声メールサービス
式交換機によれば、発信電話端末からの通話内容を交換
機経由で音声メール装置に録音する前又は録音中に、交
換機に接続されたコンピュータを介し所望の表示手段を
通じて、発信電話端末から着信電話端末への着信の旨を
通知するとともに、この着信の旨を通知したのち、コン
ピュータを通じて端末接続操作を行なうことにより、コ
ンピュータが端末接続要求を交換機に通知し、この端末
接続要求に基づき、交換機により発信電話端末と着信電
話端末との接続を行なうことができるので、発信電話端
末からの通話内容を音声メール装置に録音している最中
でも、緊急の着信や応答したい特定の相手からの着信な
どに、その必要に応じて簡単な操作で応答できるように
なる利点がある(請求項3,7)。
ムにおける着信通知・応答方法及び音声メールサービス
式交換機によれば、発信電話端末からの通話内容を交換
機経由で音声メール装置に録音する前又は録音中に、交
換機に接続されたコンピュータを介し所望の表示手段を
通じて、発信電話端末から着信電話端末への着信の旨を
通知するとともに、この着信の旨を通知したのち、コン
ピュータを通じて端末接続操作を行なうことにより、コ
ンピュータが端末接続要求を交換機に通知し、この端末
接続要求に基づき、交換機により発信電話端末と着信電
話端末との接続を行なうことができるので、発信電話端
末からの通話内容を音声メール装置に録音している最中
でも、緊急の着信や応答したい特定の相手からの着信な
どに、その必要に応じて簡単な操作で応答できるように
なる利点がある(請求項3,7)。
【0188】そして、このとき、上述の表示手段及びコ
ンピュータを着信電話端末の近傍に設ければ、着信電話
端末に着信の旨の通知があったのち、即座にコンピュー
タを通じて端末接続操作を行なうことができるようにな
るので、音声メールサービスのサービス性が向上する利
点がある(請求項2,4)。さらに、本発明の音声メー
ルサービスシステムにおける着信通知・応答方法及び音
声メールサービス式交換機によれば、コンピュータを通
じて端末接続操作を行なうことにより、コンピュータが
端末接続要求を交換機に通知し、この端末接続要求に基
づき、交換機が発信電話端末と着信電話端末との接続を
行なう際に、発信電話端末からの通話内容を交換機経由
で音声メール装置に録音することを中止、又は継続する
ことができるので、発信電話端末から着信電話端末への
着信の旨に応答した後も、必要に応じて発信電話端末と
着信電話端末との通話内容を音声メール装置に録音して
おくことができる利点がある(請求項5,6,8)。
ンピュータを着信電話端末の近傍に設ければ、着信電話
端末に着信の旨の通知があったのち、即座にコンピュー
タを通じて端末接続操作を行なうことができるようにな
るので、音声メールサービスのサービス性が向上する利
点がある(請求項2,4)。さらに、本発明の音声メー
ルサービスシステムにおける着信通知・応答方法及び音
声メールサービス式交換機によれば、コンピュータを通
じて端末接続操作を行なうことにより、コンピュータが
端末接続要求を交換機に通知し、この端末接続要求に基
づき、交換機が発信電話端末と着信電話端末との接続を
行なう際に、発信電話端末からの通話内容を交換機経由
で音声メール装置に録音することを中止、又は継続する
ことができるので、発信電話端末から着信電話端末への
着信の旨に応答した後も、必要に応じて発信電話端末と
着信電話端末との通話内容を音声メール装置に録音して
おくことができる利点がある(請求項5,6,8)。
【0189】また、本発明の音声メールサービスシステ
ムにおける着信通知方法及び音声メールサービス式交換
機によれば、発信電話端末からの通話内容を交換機経由
で音声メール装置に録音する前又は録音中に、特定電話
端末に、発信電話端末から着信電話端末への着信の旨を
通知することができるので、特定電話端末の利用者が在
席している場合に、この着信を旨を常に認識できるよう
になり、緊急の着信に対しても即座に対処できるように
なる利点がある(請求項9,23)。
ムにおける着信通知方法及び音声メールサービス式交換
機によれば、発信電話端末からの通話内容を交換機経由
で音声メール装置に録音する前又は録音中に、特定電話
端末に、発信電話端末から着信電話端末への着信の旨を
通知することができるので、特定電話端末の利用者が在
席している場合に、この着信を旨を常に認識できるよう
になり、緊急の着信に対しても即座に対処できるように
なる利点がある(請求項9,23)。
【0190】具体的には、発信電話端末からの通話内容
を交換機経由で音声メール装置に録音する前又は録音中
に、特定電話端末の表示器を通じて、発信電話端末から
着信電話端末への着信の旨を標章情報にて通知すること
ができるので、発信電話端末から着信電話端末への着信
の旨を視覚的に認識することができる利点がある(請求
項13,21,31)。
を交換機経由で音声メール装置に録音する前又は録音中
に、特定電話端末の表示器を通じて、発信電話端末から
着信電話端末への着信の旨を標章情報にて通知すること
ができるので、発信電話端末から着信電話端末への着信
の旨を視覚的に認識することができる利点がある(請求
項13,21,31)。
【0191】また、発信電話端末からの通話内容を交換
機経由で音声メール装置に録音する前又は録音中に、特
定電話端末に、発信電話端末から着信電話端末への着信
の旨を呼び出し音で通知することもできるので、上述の
ように特定電話端末に表示器がない場合でも、発信電話
端末から着信電話端末への着信の旨を確実に認識できる
利点がある(請求項13,21,32)。
機経由で音声メール装置に録音する前又は録音中に、特
定電話端末に、発信電話端末から着信電話端末への着信
の旨を呼び出し音で通知することもできるので、上述の
ように特定電話端末に表示器がない場合でも、発信電話
端末から着信電話端末への着信の旨を確実に認識できる
利点がある(請求項13,21,32)。
【0192】さらに、発信電話端末からの通話内容を交
換機経由で音声メール装置に録音している最中に、特定
電話端末のスピーカを通じて発信電話端末からの通話内
容を出力することにより、この発信電話端末から着信電
話端末への着信の旨を通知することもできるので、発信
電話端末から着信電話端末への着信の旨だけでなく、そ
の着信の用件をも確実に認識できる利点がある(請求項
13,21,33)。
換機経由で音声メール装置に録音している最中に、特定
電話端末のスピーカを通じて発信電話端末からの通話内
容を出力することにより、この発信電話端末から着信電
話端末への着信の旨を通知することもできるので、発信
電話端末から着信電話端末への着信の旨だけでなく、そ
の着信の用件をも確実に認識できる利点がある(請求項
13,21,33)。
【0193】さらに、本発明の音声メールサービスシス
テムにおける着信通知・応答方法及び音声メールサービ
ス式交換機によれば、発信電話端末からの通話内容を交
換機経由で音声メール装置に録音する前又は録音中に、
特定電話端末に、発信電話端末から着信電話端末への着
信の旨を通知するとともに、この着信の旨の通知を受け
たのち、特定電話端末を通じて端末接続操作を行なうこ
とにより、特定電話端末が端末接続要求を交換機に通知
し、この端末接続要求に基づき、交換機が発信電話端末
と特定電話端末との接続を行なうことができるので、発
信電話端末からの通話内容を音声メール装置に録音して
いる場合でも、発信電話端末と特定電話端末との通話が
可能になり、発信電話端末から特定電話端末への着信に
簡単に応答することができるようになる利点がある(請
求項14,24)。
テムにおける着信通知・応答方法及び音声メールサービ
ス式交換機によれば、発信電話端末からの通話内容を交
換機経由で音声メール装置に録音する前又は録音中に、
特定電話端末に、発信電話端末から着信電話端末への着
信の旨を通知するとともに、この着信の旨の通知を受け
たのち、特定電話端末を通じて端末接続操作を行なうこ
とにより、特定電話端末が端末接続要求を交換機に通知
し、この端末接続要求に基づき、交換機が発信電話端末
と特定電話端末との接続を行なうことができるので、発
信電話端末からの通話内容を音声メール装置に録音して
いる場合でも、発信電話端末と特定電話端末との通話が
可能になり、発信電話端末から特定電話端末への着信に
簡単に応答することができるようになる利点がある(請
求項14,24)。
【0194】また、本発明の音声メールサービスシステ
ムにおける着信通知・応答方法及び音声メールサービス
式交換機によれば、特定電話端末を通じて端末接続操作
を行なうことにより、特定電話端末が端末接続要求を交
換機に通知し、この端末接続要求に基づき、交換機が発
信電話端末と特定電話端末との接続を行なう際に、発信
電話端末からの通話内容を交換機経由で音声メール装置
に録音することを中止、或いは継続することができるの
で、発信電話端末からの通話内容を音声メール装置に録
音している場合でも、発信電話端末と特定電話端末との
通話が可能になり、発信電話端末からの着信に応答する
ことができるとともに、その通話内容を必要に応じて音
声メール装置に録音しておくことができるようになる
(請求項16,26)。
ムにおける着信通知・応答方法及び音声メールサービス
式交換機によれば、特定電話端末を通じて端末接続操作
を行なうことにより、特定電話端末が端末接続要求を交
換機に通知し、この端末接続要求に基づき、交換機が発
信電話端末と特定電話端末との接続を行なう際に、発信
電話端末からの通話内容を交換機経由で音声メール装置
に録音することを中止、或いは継続することができるの
で、発信電話端末からの通話内容を音声メール装置に録
音している場合でも、発信電話端末と特定電話端末との
通話が可能になり、発信電話端末からの着信に応答する
ことができるとともに、その通話内容を必要に応じて音
声メール装置に録音しておくことができるようになる
(請求項16,26)。
【0195】ここで、特定電話端末にて行なう上述の端
末接続操作としては、具体的には、特番ダイヤル操作,
機能ボタン押下操作及びオフフック操作のうちのいずれ
かの操作を行なえば、より簡単に、発信電話端末と特定
電話端末との通話が可能になるので、音声メールサービ
スのサービス性が向上する(請求項15,25)。さら
に、本発明の音声メールサービスシステムにおける着信
通知・応答方法及び音声メールサービス式交換機によれ
ば、発信電話端末からの通話内容を交換機経由で音声メ
ール装置に録音する前又は録音中に、特定電話端末に、
発信電話端末から着信電話端末への着信の旨を通知する
とともに、この着信の旨の通知を受けたのち、特定電話
端末を通じてモニタ操作を行なうことにより、特定電話
端末がモニタ要求を交換機に通知し、このモニタ要求に
基づき、交換機が、発信電話端末からの通話内容を録音
している最中の音声を特定電話端末にてモニタさせるこ
とができるので、発信電話端末と特定電話端末とを接続
して通話可能な状態にしなくても、発信電話端末からの
通話内容を特定電話端末で簡単に確認することができる
ようになる(請求項17,27)。
末接続操作としては、具体的には、特番ダイヤル操作,
機能ボタン押下操作及びオフフック操作のうちのいずれ
かの操作を行なえば、より簡単に、発信電話端末と特定
電話端末との通話が可能になるので、音声メールサービ
スのサービス性が向上する(請求項15,25)。さら
に、本発明の音声メールサービスシステムにおける着信
通知・応答方法及び音声メールサービス式交換機によれ
ば、発信電話端末からの通話内容を交換機経由で音声メ
ール装置に録音する前又は録音中に、特定電話端末に、
発信電話端末から着信電話端末への着信の旨を通知する
とともに、この着信の旨の通知を受けたのち、特定電話
端末を通じてモニタ操作を行なうことにより、特定電話
端末がモニタ要求を交換機に通知し、このモニタ要求に
基づき、交換機が、発信電話端末からの通話内容を録音
している最中の音声を特定電話端末にてモニタさせるこ
とができるので、発信電話端末と特定電話端末とを接続
して通話可能な状態にしなくても、発信電話端末からの
通話内容を特定電話端末で簡単に確認することができる
ようになる(請求項17,27)。
【0196】ここで、上述のモニタ操作も、具体的に
は、特定電話端末での特番ダイヤル操作,機能ボタン押
下操作,オフフック操作のうちのいずれかの操作を行な
えば、より簡単に、音声メール装置に録音している最中
の発信電話端末からの通話内容をと特定電話端末でモニ
タできるようになるので、音声メールサービスのサービ
ス性が向上する(請求項22,34)。
は、特定電話端末での特番ダイヤル操作,機能ボタン押
下操作,オフフック操作のうちのいずれかの操作を行な
えば、より簡単に、音声メール装置に録音している最中
の発信電話端末からの通話内容をと特定電話端末でモニ
タできるようになるので、音声メールサービスのサービ
ス性が向上する(請求項22,34)。
【0197】また、本発明の音声メールサービスシステ
ムにおける着信通知方法及び着信通知・応答方法並びに
音声メールサービス式交換機によれば、予め所要の電話
端末を通じて音声メールサービス着信通知を行なうべき
特定電話端末として移動先電話端末を指定しておき、こ
の移動先電話端末に、発信電話端末から着信電話端末へ
の着信の旨を通知することもできるので、着信電話端末
が設置されている場所に在席していない場合でも、発信
電話端末から着信電話端末への着信の旨を移動先電話機
からでも即座に認識できるようになる。(請求項11,
19,29)。
ムにおける着信通知方法及び着信通知・応答方法並びに
音声メールサービス式交換機によれば、予め所要の電話
端末を通じて音声メールサービス着信通知を行なうべき
特定電話端末として移動先電話端末を指定しておき、こ
の移動先電話端末に、発信電話端末から着信電話端末へ
の着信の旨を通知することもできるので、着信電話端末
が設置されている場所に在席していない場合でも、発信
電話端末から着信電話端末への着信の旨を移動先電話機
からでも即座に認識できるようになる。(請求項11,
19,29)。
【0198】さらに、本発明の音声メールサービスシス
テムにおける着信通知方法及び着信通知・応答方法並び
に音声メールサービス式交換機によれば、任意の電話端
末での所要の操作により、この任意の電話端末が音声メ
ールサービス着信通知を行なうべき特定電話端末として
指定されるようにしておき、この任意の電話端末に、発
信電話端末から着信電話端末への着信の旨を通知するこ
ともできるので、着信電話端末が設置されている場所に
在席していない場合でも、発信電話端末から着信電話端
末への着信の旨を任意の電話端末で即座に認識できるよ
うになる(請求項12,20,30)。
テムにおける着信通知方法及び着信通知・応答方法並び
に音声メールサービス式交換機によれば、任意の電話端
末での所要の操作により、この任意の電話端末が音声メ
ールサービス着信通知を行なうべき特定電話端末として
指定されるようにしておき、この任意の電話端末に、発
信電話端末から着信電話端末への着信の旨を通知するこ
ともできるので、着信電話端末が設置されている場所に
在席していない場合でも、発信電話端末から着信電話端
末への着信の旨を任意の電話端末で即座に認識できるよ
うになる(請求項12,20,30)。
【0199】なお、上述のように着信の旨を通知する特
定電話端末は、着信電話端末であってもよいので、上述
のような音声メールサービスを実行しうるシステムの柔
軟性をより向上させることができる(請求項10,1
8,28)。
定電話端末は、着信電話端末であってもよいので、上述
のような音声メールサービスを実行しうるシステムの柔
軟性をより向上させることができる(請求項10,1
8,28)。
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の原理ブロック図である。
【図3】本発明の第1実施例としての音声メールサービ
ス式交換機を有する音声メールサービスシステムの構成
及びその動作を説明するための図である。
ス式交換機を有する音声メールサービスシステムの構成
及びその動作を説明するための図である。
【図4】本発明の第1実施例としての音声メールサービ
ス式交換機を有する音声メールサービスシステムの動作
を説明するための図である。
ス式交換機を有する音声メールサービスシステムの動作
を説明するための図である。
【図5】本発明の第1実施例としての音声メールサービ
ス式交換機を有する音声メールサービスシステムの他の
動作を説明するための図である。
ス式交換機を有する音声メールサービスシステムの他の
動作を説明するための図である。
【図6】本発明の第2実施例としての音声メールサービ
ス式交換機を有する音声メールサービスシステムの構成
を示すブロック図である。
ス式交換機を有する音声メールサービスシステムの構成
を示すブロック図である。
【図7】本発明の第2実施例としての音声メールサービ
ス式交換機を有する音声メールサービスシステムにおけ
る被呼者電話機への着信通知処理を説明するための図で
ある。
ス式交換機を有する音声メールサービスシステムにおけ
る被呼者電話機への着信通知処理を説明するための図で
ある。
【図8】本発明の第2実施例としての音声メールサービ
ス式交換機における呼制御情報テーブル,通知情報テー
ブル及び着信応答手段情報テーブルの設定例を示す図で
ある。
ス式交換機における呼制御情報テーブル,通知情報テー
ブル及び着信応答手段情報テーブルの設定例を示す図で
ある。
【図9】本発明の第2実施例としての音声メールサービ
ス式交換機における表示制御部での処理を説明するため
のフローチャートである。
ス式交換機における表示制御部での処理を説明するため
のフローチャートである。
【図10】本発明の第2実施例としての音声メールサー
ビス式交換機を有する音声メールサービスシステムにお
ける被呼者電話機への着信通知処理を説明するための図
である。
ビス式交換機を有する音声メールサービスシステムにお
ける被呼者電話機への着信通知処理を説明するための図
である。
【図11】本発明の第2実施例としての音声メールサー
ビス式交換機における呼制御情報テーブル,通知情報テ
ーブル及び着信応答手段情報テーブルの設定例を示す図
である。
ビス式交換機における呼制御情報テーブル,通知情報テ
ーブル及び着信応答手段情報テーブルの設定例を示す図
である。
【図12】本発明の第2実施例としての音声メールサー
ビス式交換機における呼出制御部での処理を説明するた
めのフローチャートである。
ビス式交換機における呼出制御部での処理を説明するた
めのフローチャートである。
【図13】本発明の第2実施例としての音声メールサー
ビス式交換機を有する音声メールサービスシステムにお
ける被呼者電話機への着信通知処理を説明するための図
である。
ビス式交換機を有する音声メールサービスシステムにお
ける被呼者電話機への着信通知処理を説明するための図
である。
【図14】本発明の第2実施例としての音声メールサー
ビス式交換機における呼制御情報テーブル,通知情報テ
ーブル及び着信応答手段情報テーブルの設定例を示す図
である。
ビス式交換機における呼制御情報テーブル,通知情報テ
ーブル及び着信応答手段情報テーブルの設定例を示す図
である。
【図15】本発明の第2実施例としての音声メールサー
ビス式交換機における音声呼出部での処理を説明するた
めのフローチャートである。
ビス式交換機における音声呼出部での処理を説明するた
めのフローチャートである。
【図16】本発明の第2実施例としての音声メールサー
ビス式交換機を有する音声メールサービスシステムにお
ける被呼者電話機からの着信応答処理を説明するための
図である。
ビス式交換機を有する音声メールサービスシステムにお
ける被呼者電話機からの着信応答処理を説明するための
図である。
【図17】本発明の第2実施例としての音声メールサー
ビス式交換機における呼制御情報テーブル,通知情報テ
ーブル及び着信応答手段情報テーブルの設定例を示す図
である。
ビス式交換機における呼制御情報テーブル,通知情報テ
ーブル及び着信応答手段情報テーブルの設定例を示す図
である。
【図18】本発明の第2実施例としての音声メールサー
ビス式交換機を有する音声メールサービスシステムにお
ける被呼者電話機からの着信応答処理を説明するための
図である。
ビス式交換機を有する音声メールサービスシステムにお
ける被呼者電話機からの着信応答処理を説明するための
図である。
【図19】本発明の第2実施例としての音声メールサー
ビス式交換機における呼制御情報テーブル,通知情報テ
ーブル及び着信応答手段情報テーブルの設定例を示す図
である。
ビス式交換機における呼制御情報テーブル,通知情報テ
ーブル及び着信応答手段情報テーブルの設定例を示す図
である。
【図20】本発明の第2実施例としての音声メールサー
ビス式交換機を有する音声メールサービスシステムにお
ける被呼者電話機からの着信応答処理を説明するための
図である。
ビス式交換機を有する音声メールサービスシステムにお
ける被呼者電話機からの着信応答処理を説明するための
図である。
【図21】本発明の第2実施例としての音声メールサー
ビス式交換機における呼制御情報テーブル,通知情報テ
ーブル及び着信応答手段情報テーブルの設定例を示す図
である。
ビス式交換機における呼制御情報テーブル,通知情報テ
ーブル及び着信応答手段情報テーブルの設定例を示す図
である。
【図22】本発明の第2実施例としての音声メールサー
ビス式交換機を有する音声メールサービスシステムにお
ける被呼者電話機からの着信応答処理を説明するための
図である。
ビス式交換機を有する音声メールサービスシステムにお
ける被呼者電話機からの着信応答処理を説明するための
図である。
【図23】本発明の第2実施例としての音声メールサー
ビス式交換機における呼制御情報テーブル,通知情報テ
ーブル及び着信応答手段情報テーブルの設定例を示す図
である。
ビス式交換機における呼制御情報テーブル,通知情報テ
ーブル及び着信応答手段情報テーブルの設定例を示す図
である。
【図24】本発明の第2実施例としての音声メールサー
ビス式交換機を有する音声メールサービスシステムにお
ける被呼者電話機からの着信応答処理を説明するための
図である。
ビス式交換機を有する音声メールサービスシステムにお
ける被呼者電話機からの着信応答処理を説明するための
図である。
【図25】本発明の第2実施例としての音声メールサー
ビス式交換機における呼制御情報テーブル,通知情報テ
ーブル及び着信応答手段情報テーブルの設定例を示す図
である。
ビス式交換機における呼制御情報テーブル,通知情報テ
ーブル及び着信応答手段情報テーブルの設定例を示す図
である。
【図26】本発明の第2実施例としての音声メールサー
ビス式交換機を有する音声メールサービスシステムにお
ける被呼者電話機からの着信応答処理を説明するための
図である。
ビス式交換機を有する音声メールサービスシステムにお
ける被呼者電話機からの着信応答処理を説明するための
図である。
【図27】本発明の第2実施例としての音声メールサー
ビス式交換機における呼制御情報テーブル,通知情報テ
ーブル及び着信応答手段情報テーブルの設定例を示す図
である。
ビス式交換機における呼制御情報テーブル,通知情報テ
ーブル及び着信応答手段情報テーブルの設定例を示す図
である。
【図28】本発明の第2実施例としての音声メールサー
ビス式交換機を有する音声メールサービスシステムにお
ける他の着信通知・応答処理を説明するためのフローチ
ャートである。
ビス式交換機を有する音声メールサービスシステムにお
ける他の着信通知・応答処理を説明するためのフローチ
ャートである。
【図29】本発明の第2実施例としての音声メールサー
ビス式交換機を有する音声メールサービスシステムにお
ける他の着信通知・応答処理を説明するためのフローチ
ャートである。
ビス式交換機を有する音声メールサービスシステムにお
ける他の着信通知・応答処理を説明するためのフローチ
ャートである。
【図30】本発明の第2実施例としての音声メールサー
ビス式交換機を有する音声メールサービスシステムにお
ける他の着信通知・応答処理を説明するためのフローチ
ャートである。
ビス式交換機を有する音声メールサービスシステムにお
ける他の着信通知・応答処理を説明するためのフローチ
ャートである。
【図31】本発明の第2実施例としての音声メールサー
ビス式交換機を有する音声メールサービスシステムにお
ける他の着信通知・応答処理を説明するためのフローチ
ャートである。
ビス式交換機を有する音声メールサービスシステムにお
ける他の着信通知・応答処理を説明するためのフローチ
ャートである。
【図32】本発明の第2実施例としての音声メールサー
ビス式交換機を有する音声メールサービスシステムにお
ける移動先電話機への着信通知処理を説明するための図
である。
ビス式交換機を有する音声メールサービスシステムにお
ける移動先電話機への着信通知処理を説明するための図
である。
【図33】(a),(b),(c)は、それぞれ本発明
の第2実施例としての音声メールサービス式交換機にお
ける呼制御情報テーブル,通知情報テーブル,着信応答
手段情報テーブルの設定例を示す図である。
の第2実施例としての音声メールサービス式交換機にお
ける呼制御情報テーブル,通知情報テーブル,着信応答
手段情報テーブルの設定例を示す図である。
【図34】本発明の第2実施例としての音声メールサー
ビス式交換機を有する音声メールサービスシステムにお
ける移動先電話機からの着信応答処理を説明するための
図である。
ビス式交換機を有する音声メールサービスシステムにお
ける移動先電話機からの着信応答処理を説明するための
図である。
【図35】(a),(b)はそれぞれ本発明の第2実施
例としての音声メールサービス式交換機における呼制御
情報テーブル及び着信応答手段情報テーブルの設定例を
示す図である。
例としての音声メールサービス式交換機における呼制御
情報テーブル及び着信応答手段情報テーブルの設定例を
示す図である。
【図36】本発明の第2実施例としての音声メールサー
ビス式交換機を有する音声メールサービスシステムにお
ける通知先登録処理を説明するための図である。
ビス式交換機を有する音声メールサービスシステムにお
ける通知先登録処理を説明するための図である。
【図37】(a),(b),(c)は、それぞれ本発明
の第2実施例としての音声メールサービス式交換機にお
ける呼制御情報テーブル,通知情報テーブル及び着信応
答手段情報テーブルの設定例を示す図である。
の第2実施例としての音声メールサービス式交換機にお
ける呼制御情報テーブル,通知情報テーブル及び着信応
答手段情報テーブルの設定例を示す図である。
【図38】本発明の第2実施例としての音声メールサー
ビス式交換機における呼制御部での処理を統括的に説明
するためのフローチャートである。
ビス式交換機における呼制御部での処理を統括的に説明
するためのフローチャートである。
【図39】本発明の第2実施例としての音声メールサー
ビス式交換機における呼制御情報管理部での処理を統括
的に説明するためのフローチャートである。
ビス式交換機における呼制御情報管理部での処理を統括
的に説明するためのフローチャートである。
【図40】本発明の第2実施例としての音声メールサー
ビス式交換機における呼制御情報管理部での処理を統括
的に説明するためのフローチャートである。
ビス式交換機における呼制御情報管理部での処理を統括
的に説明するためのフローチャートである。
【図41】本発明の第2実施例としての音声メールサー
ビス式交換機における呼制御情報管理部での処理を統括
的に説明するためのフローチャートである。
ビス式交換機における呼制御情報管理部での処理を統括
的に説明するためのフローチャートである。
【図42】本発明の第2実施例としての音声メールサー
ビス式交換機における呼制御情報管理部での処理を統括
的に説明するためのフローチャートである。
ビス式交換機における呼制御情報管理部での処理を統括
的に説明するためのフローチャートである。
【図43】本発明の第2実施例としての音声メールサー
ビス式交換機におけるメール着信通知制御部での処理を
統括的に説明するためのフローチャートである。
ビス式交換機におけるメール着信通知制御部での処理を
統括的に説明するためのフローチャートである。
【図44】本発明の第2実施例としての音声メールサー
ビス式交換機における接続制御部での処理を統括的に説
明するためのフローチャートである。
ビス式交換機における接続制御部での処理を統括的に説
明するためのフローチャートである。
【図45】本発明の第2実施例としての音声メールサー
ビス式交換機における音声メール制御部での処理を統括
的に説明するためのフローチャートである。
ビス式交換機における音声メール制御部での処理を統括
的に説明するためのフローチャートである。
1−1〜1−N 電話端末 2,2A,20,20A 交換機 3,30,30A 音声メール装置 4 コンピュータ 10−1 発信加入者電話端末(発信電話端末) 10−2 着信加入者電話端末(着信電話端末) 10A−1 発呼者電話機(発信電話端末) 10A−2 被呼者電話機(着信電話端末) 10A−3 移動先電話機(任意の電話端末) 21,21A 音声メール接続制御部 22,22A,202A 呼制御部 40 着信加入者コンピュータ 50 ホストコンピュータ 201 音声メール接続部 201A 音声メール制御部 202 呼状態管理部 204 コンピュータ接続部(コンピュータ接続制御
部) 221 コンピュータ接続制御部 221A メール着信通知制御部 222,222A 電話端末接続制御部 203,223 サービス実行部 203A 呼制御情報テーブル 204A 通知情報テーブル 205A 着信応答手段情報テーブル 223A モニタ制御部 224 録音制御部 401 コンピュータ制御部 402 ディスプレイ 403 入力部 501 情報通信部 502 加入者情報記憶部 2021 メール接続管理表 2021A 呼制御情報管理部 2022A メール着信通知制御部 2022a 表示制御部 2022b 呼出制御部 2022c 音声呼出部 2023A 接続制御部(電話端末接続制御部) 5021 加入者テーブル
部) 221 コンピュータ接続制御部 221A メール着信通知制御部 222,222A 電話端末接続制御部 203,223 サービス実行部 203A 呼制御情報テーブル 204A 通知情報テーブル 205A 着信応答手段情報テーブル 223A モニタ制御部 224 録音制御部 401 コンピュータ制御部 402 ディスプレイ 403 入力部 501 情報通信部 502 加入者情報記憶部 2021 メール接続管理表 2021A 呼制御情報管理部 2022A メール着信通知制御部 2022a 表示制御部 2022b 呼出制御部 2022c 音声呼出部 2023A 接続制御部(電話端末接続制御部) 5021 加入者テーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 太田 順也 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通関西通信システム株式会社内 (72)発明者 大杉 昌義 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通関西通信システム株式会社内 (72)発明者 中西 智則 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通関西通信システム株式会社内 (72)発明者 雪本 久仁男 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通関西通信システム株式会社内 (72)発明者 山川 千栄 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通関西通信システム株式会社内
Claims (34)
- 【請求項1】 交換機,複数の電話端末及び音声メール
装置が連携することにより、発信電話端末から着信電話
端末への着信時に、該着信電話端末での設定条件に応じ
て、該発信電話端末からの通話内容を該交換機経由で該
音声メール装置に録音することにより、音声メールサー
ビスを実行しうるシステムにおいて、 該発信電話端末からの通話内容を該交換機経由で該音声
メール装置に録音する前又は録音中に、該交換機に接続
されたコンピュータを介し所望の表示手段を通じて、該
発信電話端末から該着信電話端末への着信の旨を通知す
ることを特徴とする、音声メールサービスシステムにお
ける着信通知方法。 - 【請求項2】 該表示手段が該着信電話端末の近傍に設
けられていることを特徴とする請求項1記載の音声メー
ルサービスシステムにおける着信通知方法。 - 【請求項3】 交換機,複数の電話端末及び音声メール
装置が連携することにより、発信電話端末から着信電話
端末への着信時に、該着信電話端末での設定条件に応じ
て、該発信電話端末からの通話内容を該交換機経由で該
音声メール装置に録音することにより、音声メールサー
ビスを実行しうるシステムにおいて、 該発信電話端末からの通話内容を該交換機経由で該音声
メール装置に録音する前又は録音中に、該交換機に接続
されたコンピュータを介し所望の表示手段を通じて、該
発信電話端末から該着信電話端末への着信の旨を通知す
るとともに、 この着信の旨を通知したのち、該コンピュータを通じて
端末接続操作を行なうことにより、該コンピュータが端
末接続要求を該交換機に通知し、この端末接続要求に基
づき、該交換機が該発信電話端末と該着信電話端末との
接続を行なうことを特徴とする、音声メールサービスシ
ステムにおける着信通知・応答方法。 - 【請求項4】 該コンピュータ及び該表示手段が該着信
電話端末の近傍に設けられていることを特徴とする請求
項3記載の音声メールサービスシステムにおける着信通
知・応答方法。 - 【請求項5】 該コンピュータを通じて端末接続操作を
行なうことにより、該コンピュータが端末接続要求を該
交換機に通知し、この端末接続要求に基づき、該交換機
が該発信電話端末と該着信電話端末との接続を行なう際
に、該発信電話端末からの通話内容を該交換機経由で該
音声メール装置に録音することを中止、又は継続するこ
とを特徴とする請求項3記載の音声メールサービスシス
テムにおける着信通知・応答方法。 - 【請求項6】 複数の電話端末及び音声メール装置に連
携接続されることにより、音声メールサービスを実行し
うる交換機において、 発信電話端末からの通話内容を該音声メール装置に録音
する際のインタフェースとしての音声メール接続制御部
と、 該発信電話端末から着信電話端末への着信時に、該着信
電話端末での設定条件に応じて、該発信電話端末からの
通話内容を該音声メール接続制御部を通じ該音声メール
装置に録音させるよう制御する呼制御部とをそなえ、 該呼制御部に、 該発信電話端末からの通話内容を該音声メール装置に録
音する前又は録音中に、該発信電話端末から該着信電話
端末への着信の旨を所望の表示手段に表示させるべき信
号を、該交換機に接続されたコンピュータに通知する、
コンピュータ接続制御部が設けられたことを特徴とす
る、音声メールサービス式交換機。 - 【請求項7】 複数の電話端末及び音声メール装置に連
携接続されることにより、音声メールサービスを実行し
うる交換機において、 発信電話端末からの通話内容を該音声メール装置に録音
する際のインタフェースとしての音声メール接続制御部
と、 該発信電話端末から着信電話端末への着信時に、該着信
電話端末での設定条件に応じて、該発信電話端末からの
通話内容を該音声メール接続制御部を通じ該音声メール
装置に録音させるよう制御する呼制御部とをそなえ、 該呼制御部に、 該発信電話端末からの通話内容を該音声メール装置に録
音する前又は録音中に、該発信電話端末から該着信電話
端末への着信の旨を所望の表示手段に表示させるべき信
号を、該交換機に接続されたコンピュータに通知すると
ともに、該コンピュータを通じて端末接続操作を行なう
ことにより、該コンピュータから入力されてきた端末接
続要求を受けるコンピュータ接続制御部と、 該コンピュータ接続制御部が受けた該コンピュータから
の端末接続要求に基づき、該発信電話端末と該着信電話
端末との接続を行なわせる電話端末接続制御部とが設け
られていることを特徴とする、音声メールサービス式交
換機。 - 【請求項8】 該呼制御部に、 該コンピュータ接続部が受けた該コンピュータからの端
末接続要求に基づき、該発信電話端末と該着信電話端末
との接続を行なう場合に、該発信電話端末からの通話内
容の該音声メール装置への録音を続行するかしないを予
め決めておくサービス実行部と、 該コンピュータ接続制御部が受けた該コンピュータから
の端末接続要求に基づき、該発信電話端末と該着信電話
端末との接続を行なわせる際に、該サービス実行部から
の設定情報に基づき、該発信電話端末からの通話内容の
該音声メール装置への録音を続行又は中止させる信号を
該音声メール接続制御部に出力する録音制御部とが付加
されていることを特徴とする請求項7記載の音声メール
サービス式交換機。 - 【請求項9】 交換機,複数の電話端末及び音声メール
装置が連携することにより、発信電話端末から着信電話
端末への着信時に、該着信電話端末での設定条件に応じ
て、該発信電話端末からの通話内容を該交換機経由で該
音声メール装置に録音することにより、音声メールサー
ビスを実行しうるシステムにおいて、 該発信電話端末からの通話内容を該交換機経由で該音声
メール装置に録音する前又は録音中に、特定電話端末
に、該発信電話端末から該着信電話端末への着信の旨を
通知することを特徴とする、音声メールサービスシステ
ムにおける着信通知方法。 - 【請求項10】 該特定電話端末が該着信電話端末であ
ることを特徴とする請求項9記載の音声メールサービス
システムにおける着信通知方法。 - 【請求項11】 予め所要の電話端末を通じて音声メー
ルサービス着信通知を行なうべき該特定電話端末として
移動先電話端末を指定しておき、 この移動先電話端末に、該発信電話端末から該着信電話
端末への着信の旨を通知することを特徴とする請求項9
記載の音声メールサービスシステムにおける着信方法。 - 【請求項12】 任意の電話端末での所要の操作によ
り、この任意の電話端末が音声メールサービス着信通知
を行なうべき該特定電話端末として指定されるようにし
ておき、 この任意の電話端末に、該発信電話端末から該着信電話
端末への着信の旨を通知することを特徴とする請求項9
記載の音声メールサービスシステムにおける着信通知方
法。 - 【請求項13】 該発信電話端末からの通話内容を該交
換機経由で該音声メール装置に録音する前又は録音中
に、該特定電話端末の表示器を通じて、該発信電話端末
から該着信電話端末への着信の旨を標章情報にて通知す
るか、又は該特定電話端末に、該発信電話端末から該着
信電話端末への着信の旨を呼び出し音で通知し、あるい
は該発信電話端末からの通話内容を該交換機経由で該音
声メール装置に録音している最中に、該特定電話端末の
スピーカを通じて該発信電話端末からの通話内容を出力
することにより、該発信電話端末から該着信電話端末へ
の着信の旨を通知することを特徴とする請求項9記載の
音声メールサービスシステムにおける着信通知方法。 - 【請求項14】 交換機,複数の電話端末及び音声メー
ル装置が連携することにより、発信電話端末から着信電
話端末への着信時に、該着信電話端末での設定条件に応
じて、該発信電話端末からの通話内容を該交換機経由で
該音声メール装置に録音することにより、音声メールサ
ービスを実行しうるシステムにおいて、 該発信電話端末からの通話内容を該交換機経由で該音声
メール装置に録音する前又は録音中に、特定電話端末
に、該発信電話端末から該着信電話端末への着信の旨を
通知するとともに、 この着信の旨の通知を受けたのち、該特定電話端末を通
じて端末接続操作を行なうことにより、該特定電話端末
が端末接続要求を該交換機に通知し、この端末接続要求
に基づき、該交換機が該発信電話端末と該特定電話端末
との接続を行なうことを特徴とする、音声メールサービ
スシステムにおける着信通知・応答方法。 - 【請求項15】 該特定電話端末にて行なう端末接続操
作として、特番ダイヤル操作、又は機能ボタン押下操
作、もしくはオフフック操作を行なうことを特徴とする
請求項14記載の音声メールサービスシステムにおける
着信通知・応答方法。 - 【請求項16】 該特定電話端末を通じて端末接続操作
を行なうことにより、該特定電話端末が端末接続要求を
該交換機に通知し、この端末接続要求に基づき、該交換
機が該発信電話端末と該特定電話端末との接続を行なう
際に、該発信電話端末からの通話内容を該交換機経由で
該音声メール装置に録音することを中止、又は継続する
ことを特徴とする請求項14記載の音声メールサービス
システムにおける着信通知・応答方法。 - 【請求項17】 交換機,複数の電話端末及び音声メー
ル装置が連携することにより、発信電話端末から着信電
話端末への着信時に、該着信電話端末での設定条件に応
じて、該発信電話端末からの通話内容を該交換機経由で
該音声メール装置に録音することにより、音声メールサ
ービスを実行しうるシステムにおいて、 該発信電話端末からの通話内容を該交換機経由で該音声
メール装置に録音する前又は録音中に、特定電話端末
に、該発信電話端末から該着信電話端末への着信の旨を
通知するとともに、 この着信の旨の通知を受けたのち、該特定電話端末を通
じてモニタ操作を行なうことにより、該特定電話端末が
モニタ要求を該交換機に通知し、このモニタ要求に基づ
き、該交換機が、該発信電話端末からの通話内容を録音
している最中の音声を該特定電話端末にてモニタさせる
ことを特徴とする、音声メールサービスシステムにおけ
る着信通知・応答方法。 - 【請求項18】 該特定電話端末が該着信電話端末であ
ることを特徴とする請求項14または請求項17記載の
音声メールサービスシステムにおける着信通知・応答方
法。 - 【請求項19】 予め所要の電話端末を通じて音声メー
ルサービス着信通知を行なうべき特定電話端末として移
動先電話端末を指定しておき、 この移動先電話端末に、該発信電話端末から該着信電話
端末への着信の旨を通知することを特徴とする請求項1
4または請求項17記載の音声メールサービスシステム
における着信通知・応答方法。 - 【請求項20】 任意の電話端末での所要の操作によ
り、音声メールサービス着信通知を行なうべき特定電話
端末として、この任意の電話端末が指定されるようにし
ておき、 この任意の電話端末に、該発信電話端末から該着信電話
端末への着信の旨を通知することを特徴とする請求項1
4または請求項17記載の音声メールサービスシステム
における着信通知・応答方法。 - 【請求項21】 該発信電話端末からの通話内容を該交
換機経由で該音声メール装置に録音する前又は録音中
に、該特定電話端末の表示器を通じて、該発信電話端末
から該着信電話端末への着信の旨を標章情報にて通知す
るか、又は該特定電話端末に、該発信電話端末から該着
信電話端末への着信の旨を呼び出し音で通知し、あるい
は該発信電話端末からの通話内容を該交換機経由で該音
声メール装置に録音している最中に、該特定電話端末の
スピーカを通じて該発信電話端末からの通話内容を出力
することにより、該発信電話端末から該着信電話端末へ
の着信の旨を通知することを特徴とする請求項14また
は請求項17記載の音声メールサービスシステムにおけ
る着信通知・応答方法。 - 【請求項22】 該特定電話端末にて行なう該モニタ操
作として、特番ダイヤル操作又は機能ボタン押下操作も
しくはオフフック操作を行なうことを特徴とする請求項
17記載の音声メールサービスシステムにおける着信通
知・応答方法。 - 【請求項23】 複数の電話端末及び音声メール装置に
連携接続されることにより、音声メールサービスを実行
しうる交換機において、 発信電話端末からの通話内容を該音声メール装置に録音
する際のインタフェースとしての音声メール接続制御部
と、 該発信電話端末から着信電話端末への着信時に、該着信
電話端末での設定条件に応じて、該発信電話端末からの
通話内容を該音声メール接続制御部を通じ該音声メール
装置に録音させるよう制御する呼制御部とをそなえ、 該呼制御部に、 該発信電話端末からの通話内容を該音声メール装置に録
音する前又は録音中に、該発信電話端末から該着信電話
端末への着信の旨を特定電話端末に通知するメール着信
通知制御部が設けられたことを特徴とする、音声メール
サービス式交換機。 - 【請求項24】 複数の電話端末及び音声メール装置に
連携接続されることにより、音声メールサービスを実行
しうる交換機において、 発信電話端末からの通話内容を該音声メール装置に録音
する際のインタフェースとしての音声メール接続制御部
と、 該発信電話端末から着信電話端末への着信時に、該着信
電話端末での設定条件に応じて、該発信電話端末からの
通話内容を該音声メール接続制御部を通じ該音声メール
装置に録音させるよう制御する呼制御部をそなえ、 該呼制御部に、 該発信電話端末からの通話内容を該音声メール装置に録
音する前又は録音中に、特定電話端末に、該発信電話端
末から該着信電話端末への着信の旨を通知するするメー
ル着信通知制御部と、 該特定電話端末での端末接続操作により、該特定電話端
末から入力されてきた端末接続要求を受けて、該発信電
話端末と該特定電話端末との接続を行なわせる電話端末
接続制御部とが設けられていることを特徴とする、音声
メールサービス式交換機。 - 【請求項25】 該電話端末接続制御部が、該特定電話
端末での特番ダイヤル操作、又は機能ボタン押下操作、
もしくはオフフック操作により、該特定電話端末から入
力されてきた端末接続要求を受けて、該発信電話端末と
該特定電話端末との接続を行なわせるように構成されて
いることを特徴とする請求項24記載の音声メールサー
ビス式交換機。 - 【請求項26】 該呼制御部に、 該電話端末接続制御部が受けた該特定電話端末からの端
末接続要求に基づき、該発信電話端末と該特定電話端末
との接続を行なう場合、該発信電話端末からの通話内容
の該音声メール装置への録音を続行するかしないを予め
決めておくサービス実行部と、 該電話端末接続制御部が受けた該特定電話端末からの端
末接続要求に基づき、該発信電話端末と該特定電話端末
との接続を行なわせる際に、該サービス実行部からの設
定情報に基づき、該発信電話端末からの通話内容の該音
声メール装置への録音を続行又は中止させる信号を該音
声メール接続制御部に出力する録音制御部とが設けられ
ていることを特徴とする請求項24記載の音声メールサ
ービス式交換機。 - 【請求項27】 複数の電話端末及び音声メール装置に
連携接続されることにより、音声メールサービスを実行
しうる交換機において、 発信電話端末からの通話内容を該音声メール装置に録音
する際のインタフェースとしての音声メール接続制御部
と、 該発信電話端末から着信電話端末への着信時に、該着信
電話端末での設定条件に応じて、該発信電話端末からの
通話内容を該音声メール接続制御部を通じ該音声メール
装置に録音させるよう制御する呼制御部をそなえ、 該呼制御部に、 該発信電話端末からの通話内容を該音声メール装置に録
音する前又は録音中に、特定電話端末に、該発信電話端
末から該着信電話端末への着信の旨を通知するするメー
ル着信通知制御部と、 該特定電話端末でのモニタ操作により、該発信電話端末
からの通話内容を録音している最中の音声を該特定電話
端末にてモニタさせるモニタ制御部とが設けられている
ことを特徴とする、音声メールサービス式交換機。 - 【請求項28】 該特定電話端末が該着信電話端末であ
ることを特徴とする請求項23,24,27のいずれか
に記載の音声メールサービス式交換機。 - 【請求項29】 予め所要の電話端末を通じて音声メー
ルサービス着信通知を行なうべき特定電話端末として指
定された移動先電話端末を記憶しておく移動先電話端末
記憶手段をそなえ、 該メール着信通知制御部が、該移動先電話端末記憶手段
での記憶情報に基づき、該移動先電話端末に、該発信電
話端末から該着信電話端末への着信の旨を通知するよう
に構成されていることを特徴とする請求項23,24,
27のいずれかに記載の音声メールサービス式交換機。 - 【請求項30】 任意の電話端末での所要の操作により
音声メールサービス着信通知を行なうべき特定電話端末
として指定された該任意の電話端末を記憶しておく任意
電話端末記憶手段をそなえ、 該メール着信通知制御部が、該任意電話端末記憶手段で
の記憶情報に基づき、該任意の電話端末に、該発信電話
端末から該着信電話端末への着信の旨を通知するように
構成されていることを特徴とする請求項23,24,2
7のいずれかに記載の音声メールサービス式交換機。 - 【請求項31】 該メール着信通知制御部に、該発信電
話端末からの通話内容を該交換機経由で該音声メール装
置に録音する前又は録音中に、該特定電話端末の表示器
を通じて、該発信電話端末から該着信電話端末への着信
の旨を標章情報にて通知するための表示制御部が設けら
れていることを特徴とする請求項23,24,27のい
ずれかに記載の音声メールサービス式交換機。 - 【請求項32】 該メール着信通知制御部に、該発信電
話端末からの通話内容を該交換機経由で該音声メール装
置に録音する前又は録音中に、該特定電話端末に、該発
信電話端末から該着信電話端末への着信の旨を呼び出し
音で通知するための呼出制御部が設けられていることを
特徴とする請求項23,24,27のいずれかに記載の
音声メールサービス式交換機。 - 【請求項33】 該メール着信通知制御部に、該発信電
話端末からの通話内容を該交換機経由で該音声メール装
置に録音している最中に、該特定電話端末のスピーカを
通じて該発信電話端末からの通話内容を出力することに
より、該発信電話端末から該着信電話端末への着信の旨
を通知するための音声呼出制御部が設けられていること
を特徴とする請求項23,24,27のいずれかに記載
の音声メールサービス式交換機。 - 【請求項34】 該モニタ制御部が、該特定電話端末で
の特番ダイヤル操作、又は機能ボタン押下操作、もしく
はオフフック操作により、該発信電話端末からの通話内
容を録音している最中の音声を該特定電話端末にてモニ
タさせるように構成されていることを特徴とする請求項
27記載の音声メールサービス式交換機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27411394A JPH08139814A (ja) | 1994-11-08 | 1994-11-08 | 音声メールサービスシステムにおける着信通知方法及び着信通知・応答方法並びに音声メールサービス式交換機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27411394A JPH08139814A (ja) | 1994-11-08 | 1994-11-08 | 音声メールサービスシステムにおける着信通知方法及び着信通知・応答方法並びに音声メールサービス式交換機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08139814A true JPH08139814A (ja) | 1996-05-31 |
Family
ID=17537198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27411394A Withdrawn JPH08139814A (ja) | 1994-11-08 | 1994-11-08 | 音声メールサービスシステムにおける着信通知方法及び着信通知・応答方法並びに音声メールサービス式交換機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08139814A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003061213A1 (en) * | 2002-01-17 | 2003-07-24 | Tae-Joon Kim | Method for electronic mail notice and download |
-
1994
- 1994-11-08 JP JP27411394A patent/JPH08139814A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003061213A1 (en) * | 2002-01-17 | 2003-07-24 | Tae-Joon Kim | Method for electronic mail notice and download |
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|---|---|---|---|
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