JPH0814006A - 蒸気加減弁サーボモータ - Google Patents
蒸気加減弁サーボモータInfo
- Publication number
- JPH0814006A JPH0814006A JP14676394A JP14676394A JPH0814006A JP H0814006 A JPH0814006 A JP H0814006A JP 14676394 A JP14676394 A JP 14676394A JP 14676394 A JP14676394 A JP 14676394A JP H0814006 A JPH0814006 A JP H0814006A
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- Japan
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- displacement
- pilot valve
- piston
- electric
- valve
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 26
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 abstract description 4
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 1
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- Control Of Turbines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 応答性、安定性のよい蒸気加減弁サーボモー
タを得る。 【構成】 パイロット弁を有するピストン式の蒸気加減
弁サーボモータにおいて、パイロット弁2にボールねじ
を介して連結された電気モータ6、同パイロット弁の変
位を検出するエンコーダ7、ピストンの変位を検出する
差動変圧器10、エンコーダおよび差動変圧器の信号を
受けて電気モータへ制御信号を出力する電気ガバナ盤2
1aを設ける。
タを得る。 【構成】 パイロット弁を有するピストン式の蒸気加減
弁サーボモータにおいて、パイロット弁2にボールねじ
を介して連結された電気モータ6、同パイロット弁の変
位を検出するエンコーダ7、ピストンの変位を検出する
差動変圧器10、エンコーダおよび差動変圧器の信号を
受けて電気モータへ制御信号を出力する電気ガバナ盤2
1aを設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は火力・原子力タービン、
ガスタービン等に適用される電気・油圧式ガバナ用の蒸
気加減弁サーボモータに関する。
ガスタービン等に適用される電気・油圧式ガバナ用の蒸
気加減弁サーボモータに関する。
【0002】
【従来の技術】図2は火力・原子力タービンやガスター
ビンの速度制御に適用される電気・油圧式ガバナの蒸気
加減弁サーボモータの制御系統図である。
ビンの速度制御に適用される電気・油圧式ガバナの蒸気
加減弁サーボモータの制御系統図である。
【0003】ガバナ盤21の信号は電油変換器22のト
ルクモータ23に送られる。作動油は電油変換器22、
油圧ブースター24を経て、サーボモータ25のパイロ
ット弁26に送られる。サーボモータ25のピストンロ
ッド27は蒸気加減弁28に連結している。
ルクモータ23に送られる。作動油は電油変換器22、
油圧ブースター24を経て、サーボモータ25のパイロ
ット弁26に送られる。サーボモータ25のピストンロ
ッド27は蒸気加減弁28に連結している。
【0004】以上において、ガバナ盤21は、回転数、
負荷などを入力し、制御電気信号を出力する。
負荷などを入力し、制御電気信号を出力する。
【0005】電気信号は電油変換器22のトルクモータ
23に送られ、油圧の偏差に換えられる。この油圧は油
圧ブースター24で拡大され、蒸気加減弁のサーボモー
タ25のパイロット弁26を操作する。そしてパイロッ
ト弁26の動きによりサーボモータ25のピストン29
部への高圧油の流入を加減する。サーボモータ25のピ
ストンロッド27は蒸気加減弁28に連動しており、上
昇すると弁は開き、下降すると弁は閉じ、タービンの回
転数を制御する。
23に送られ、油圧の偏差に換えられる。この油圧は油
圧ブースター24で拡大され、蒸気加減弁のサーボモー
タ25のパイロット弁26を操作する。そしてパイロッ
ト弁26の動きによりサーボモータ25のピストン29
部への高圧油の流入を加減する。サーボモータ25のピ
ストンロッド27は蒸気加減弁28に連動しており、上
昇すると弁は開き、下降すると弁は閉じ、タービンの回
転数を制御する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例では、電気
ガバナ盤の電気信号と蒸気加減弁のサーボモータとの間
に電油変換器及び油圧ブースターが介在した。このこと
により電気信号の変化が制御油圧としてサーボモータに
伝達されるのに伝達遅れが生ずること、また制御油回路
内での油圧の変動があることなどによって、タービン回
転数の追従遅れや発電機の出力変動を生ずるという問題
があった。
ガバナ盤の電気信号と蒸気加減弁のサーボモータとの間
に電油変換器及び油圧ブースターが介在した。このこと
により電気信号の変化が制御油圧としてサーボモータに
伝達されるのに伝達遅れが生ずること、また制御油回路
内での油圧の変動があることなどによって、タービン回
転数の追従遅れや発電機の出力変動を生ずるという問題
があった。
【0007】また電油変換することに伴い電油変換器、
制御油管及び制御油浄化装置等の設備を必要とするの
で、これがコスト高の原因の一つとなっていた。
制御油管及び制御油浄化装置等の設備を必要とするの
で、これがコスト高の原因の一つとなっていた。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため次の手段を講ずる。
するため次の手段を講ずる。
【0009】すなわち、パイロット弁を有するピストン
式の蒸気加減弁サーボモータにおいて、上記パイロット
弁に回転・変位変換手段を介して連結された電気モータ
と、同パイロット弁の変位を検出する第1変位検出器
と、上記ピストンの変位を検出する第2の変位検出器
と、上記第1および第2の変位検出器の信号を受けて上
記電気モータへ制御信号を出力する制御手段とを設け
る。
式の蒸気加減弁サーボモータにおいて、上記パイロット
弁に回転・変位変換手段を介して連結された電気モータ
と、同パイロット弁の変位を検出する第1変位検出器
と、上記ピストンの変位を検出する第2の変位検出器
と、上記第1および第2の変位検出器の信号を受けて上
記電気モータへ制御信号を出力する制御手段とを設け
る。
【0010】
【作用】上記手段において、第1および第2の変位検出
器の出力が制御手段へフィードバックされる。そして制
御手段で各変位が所定値になるよう電気モータを駆動す
る制御信号が演算され出力される。電気モータは制御信
号に応じて回転し、回転・変位変換手段、すなわち回転
を変位に換える手段を介して、パイロット弁を駆動す
る。パイロット弁の移動に応じてピストンが油圧で作動
し、蒸気加減弁を開閉する。
器の出力が制御手段へフィードバックされる。そして制
御手段で各変位が所定値になるよう電気モータを駆動す
る制御信号が演算され出力される。電気モータは制御信
号に応じて回転し、回転・変位変換手段、すなわち回転
を変位に換える手段を介して、パイロット弁を駆動す
る。パイロット弁の移動に応じてピストンが油圧で作動
し、蒸気加減弁を開閉する。
【0011】以上のように、第1および第2の変位検出
器の出力は電気信号でフィードバックされるとともに、
電気モータが油圧を介せず直接パイロット弁を駆動す
る。このため応答性が向上するとともに安定性が向上す
る。
器の出力は電気信号でフィードバックされるとともに、
電気モータが油圧を介せず直接パイロット弁を駆動す
る。このため応答性が向上するとともに安定性が向上す
る。
【0012】
【実施例】上記記載の本発明の一実施例を図1により説
明する。サーボモータ25aはパイロット弁2を介して
油圧がピストン29に作用するようになっている。また
ピストンロッド27は従来例と同様、蒸気加減弁28に
連結している。さらにパイロット弁2には高圧油配管3
がつながれている。
明する。サーボモータ25aはパイロット弁2を介して
油圧がピストン29に作用するようになっている。また
ピストンロッド27は従来例と同様、蒸気加減弁28に
連結している。さらにパイロット弁2には高圧油配管3
がつながれている。
【0013】パイロット弁2に挿入されたパイロットピ
ストン4の一端には回転・変位変換手段のボールねじ5
を介して電気モータ6が連結されている。モータ6はパ
イロット弁2の変位を検出するエンコーダ7を持つ。ま
たピストンロッド27には差動変圧器(トランス)10
が連結されている。
ストン4の一端には回転・変位変換手段のボールねじ5
を介して電気モータ6が連結されている。モータ6はパ
イロット弁2の変位を検出するエンコーダ7を持つ。ま
たピストンロッド27には差動変圧器(トランス)10
が連結されている。
【0014】電気モータ6、エンコーダ7、および差動
トランス10は電気ガバナ盤21aにつながれている。
トランス10は電気ガバナ盤21aにつながれている。
【0015】以上において、電気ガバナ盤21aからの
制御電気信号は電気モータ6に入力される。電気モータ
6の回転により、ボールねじ5、ピストン4を介してパ
イロット弁2が移動する。パイロット弁2の油圧回路を
通して、パワーピストン29への高圧油の流入が加減さ
れ、蒸気加減弁28の開度が制御される。それと同時に
パイロットピストン4(パイロット弁2)の変位は、エ
ンコーダ7により検出され、電気ガバナ盤へ電気信号と
してフィードバックされる。またパワーピストン29の
変位は差動トランス10によって検出され、電気ガバナ
盤へ出力される。これによって蒸気加減弁28の開度に
比例した電気信号がフィードバックされて精度の高い制
御がされる。
制御電気信号は電気モータ6に入力される。電気モータ
6の回転により、ボールねじ5、ピストン4を介してパ
イロット弁2が移動する。パイロット弁2の油圧回路を
通して、パワーピストン29への高圧油の流入が加減さ
れ、蒸気加減弁28の開度が制御される。それと同時に
パイロットピストン4(パイロット弁2)の変位は、エ
ンコーダ7により検出され、電気ガバナ盤へ電気信号と
してフィードバックされる。またパワーピストン29の
変位は差動トランス10によって検出され、電気ガバナ
盤へ出力される。これによって蒸気加減弁28の開度に
比例した電気信号がフィードバックされて精度の高い制
御がされる。
【0016】以上のようにして、制御電気信号に応じ
て、電気モータ6が作動して、パイロット弁2が駆動さ
れる。そして高圧油がパイロット弁2を介してピストン
29に作用する。またパイロット弁2とピストン29の
変位のフィードバックも電気信号である。このため従来
例にみられた制御油の伝達遅れ、制御油圧の変動などが
防止され、応答性や安定性が向上する。また電油変換に
伴う電油変換器、制御油管及び制御油浄化装置等の設備
が不要となる。従って制御性の向上、コスト削減などに
寄与する効果は大きい。
て、電気モータ6が作動して、パイロット弁2が駆動さ
れる。そして高圧油がパイロット弁2を介してピストン
29に作用する。またパイロット弁2とピストン29の
変位のフィードバックも電気信号である。このため従来
例にみられた制御油の伝達遅れ、制御油圧の変動などが
防止され、応答性や安定性が向上する。また電油変換に
伴う電油変換器、制御油管及び制御油浄化装置等の設備
が不要となる。従って制御性の向上、コスト削減などに
寄与する効果は大きい。
【0017】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、第1および第2の変位検出器の出力は電気信号でフ
ィードバックされるとともに、電気モータが油圧を介せ
ず直接パイロット弁を駆動する。このため応答性が向上
するとともに安定性が向上する。
ば、第1および第2の変位検出器の出力は電気信号でフ
ィードバックされるとともに、電気モータが油圧を介せ
ず直接パイロット弁を駆動する。このため応答性が向上
するとともに安定性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例の構成系統図である。
【図2】図2は従来例の構成系統図である。
2 パイロット弁 3 高圧油圧配管 4 パイロットピストン 5 ボールねじ 6 電気モータ 7 エンコーダ 10 差動トランス 21、21a 電気ガバナ盤 25、25a サーボモータ 26 パイロット弁 27 パワーピストンロッド 28 蒸気加減弁 29 パワーピストン
Claims (1)
- 【請求項1】 パイロット弁を有するピストン式の蒸気
加減弁サーボモータにおいて、上記パイロット弁に回転
・変位変換手段を介して連結された電気モータと、同パ
イロット弁の変位を検出する第1変位検出器と、上記ピ
ストンの変位を検出する第2の変位検出器と、上記第1
および第2の変位検出器の信号を受けて上記電気モータ
へ制御信号を出力する制御手段とを備えてなることを特
徴とする蒸気加減弁サーボモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14676394A JPH0814006A (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | 蒸気加減弁サーボモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14676394A JPH0814006A (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | 蒸気加減弁サーボモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0814006A true JPH0814006A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15415018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14676394A Withdrawn JPH0814006A (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | 蒸気加減弁サーボモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0814006A (ja) |
-
1994
- 1994-06-28 JP JP14676394A patent/JPH0814006A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010904 |