JPH08140875A - 浴槽用蓋体 - Google Patents
浴槽用蓋体Info
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- JPH08140875A JPH08140875A JP6305496A JP30549694A JPH08140875A JP H08140875 A JPH08140875 A JP H08140875A JP 6305496 A JP6305496 A JP 6305496A JP 30549694 A JP30549694 A JP 30549694A JP H08140875 A JPH08140875 A JP H08140875A
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Landscapes
- Bathtub Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 蓋体上面における水分の滞留防止、浴槽に対
する高度の保温性、蓋体収納時のコンパクト化をはかる
ことのできる浴槽用蓋体を提供する。 【構成】 液体流動性のある傾斜面12が蓋体11の上
面に形成されている。浴槽21の上縁面22と接触自在
に対応するパッキン15が蓋体11の下面に取りつけら
れている。 【効果】 蓋体11の上面にある傾斜面12が水捌け効
果、蓋体相互のコンパクトな積層効果を奏し、蓋体11
の下面にあるパッキン15が浴槽21内への液体侵入防
止、浴槽内部の保温性を発揮する。
する高度の保温性、蓋体収納時のコンパクト化をはかる
ことのできる浴槽用蓋体を提供する。 【構成】 液体流動性のある傾斜面12が蓋体11の上
面に形成されている。浴槽21の上縁面22と接触自在
に対応するパッキン15が蓋体11の下面に取りつけら
れている。 【効果】 蓋体11の上面にある傾斜面12が水捌け効
果、蓋体相互のコンパクトな積層効果を奏し、蓋体11
の下面にあるパッキン15が浴槽21内への液体侵入防
止、浴槽内部の保温性を発揮する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は浴槽の上面を覆うための
蓋体(風呂蓋)の改良に関する。
蓋体(風呂蓋)の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のとおり、浴槽には、湯沸かし時の
省エネルギ(湯沸かし効率)、湯沸かし後の保温を主た
る目的とした蓋体が備えつけられている。この種の蓋体
としては、一枚型(単板型)、分割型(複板型)を問わ
ず、プラスチックで成形された板状のものが広く採用さ
れている。板状をなす蓋体は厚さが一定であり、これを
浴槽の上面に被せたときに蓋体上面がほぼ水平になる。
省エネルギ(湯沸かし効率)、湯沸かし後の保温を主た
る目的とした蓋体が備えつけられている。この種の蓋体
としては、一枚型(単板型)、分割型(複板型)を問わ
ず、プラスチックで成形された板状のものが広く採用さ
れている。板状をなす蓋体は厚さが一定であり、これを
浴槽の上面に被せたときに蓋体上面がほぼ水平になる。
【0003】最近における入浴設備の技術進歩は著し
く、たとえば、全自動式として提供されている入浴設備
(24時間体制)の場合は、浴槽内への注水・湯沸かし
・湯の浄化・湯温制御・排水・浴槽清掃など、入浴前の
準備から入浴後の清掃までを含む各種の作業が全自動化
されている。これに対する浴槽用蓋体の場合は、本来の
機能をはたすものの、その形状構造が単なる板状のよう
に旧態依然としている。
く、たとえば、全自動式として提供されている入浴設備
(24時間体制)の場合は、浴槽内への注水・湯沸かし
・湯の浄化・湯温制御・排水・浴槽清掃など、入浴前の
準備から入浴後の清掃までを含む各種の作業が全自動化
されている。これに対する浴槽用蓋体の場合は、本来の
機能をはたすものの、その形状構造が単なる板状のよう
に旧態依然としている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】浴室内の清掃におい
て、スポンジ、洗剤、シャワー水などを用いて天井や壁
面の汚れを落とすとき、汚れた洗浄液(汚液)が浴槽内
に侵入してこれを汚染することがある。このような不具
合は、浴槽を蓋することで回避できるかのごとくである
が、既存の蓋体には水捌け機能がないために汚液が蓋体
上面に滞留し、滞留した汚液が蓋体との隙間から浴槽内
に自然に侵入する。また、蓋体を外すときの取り扱い中
にも汚液が浴槽内に流れ込む。これでは浴槽を蓋した効
果がなく、結局のところ蓋体も浴槽も洗浄しなければな
らない。他にも、既存の蓋体は浴槽上面との気密性が乏
しいために保温機能が十分でなく、それに分割型蓋体の
場合は、各分割蓋を収納すべく重ねたときに嵩張りを生
じる。
て、スポンジ、洗剤、シャワー水などを用いて天井や壁
面の汚れを落とすとき、汚れた洗浄液(汚液)が浴槽内
に侵入してこれを汚染することがある。このような不具
合は、浴槽を蓋することで回避できるかのごとくである
が、既存の蓋体には水捌け機能がないために汚液が蓋体
上面に滞留し、滞留した汚液が蓋体との隙間から浴槽内
に自然に侵入する。また、蓋体を外すときの取り扱い中
にも汚液が浴槽内に流れ込む。これでは浴槽を蓋した効
果がなく、結局のところ蓋体も浴槽も洗浄しなければな
らない。他にも、既存の蓋体は浴槽上面との気密性が乏
しいために保温機能が十分でなく、それに分割型蓋体の
場合は、各分割蓋を収納すべく重ねたときに嵩張りを生
じる。
【0005】[発明の目的]本発明はこのような技術的
課題に鑑み、蓋体上面における水分の滞留防止、浴槽に
対する高度の保温性、蓋体収納時のコンパクト化をはか
ることのできる浴槽用蓋体を提供しようとするものであ
る。
課題に鑑み、蓋体上面における水分の滞留防止、浴槽に
対する高度の保温性、蓋体収納時のコンパクト化をはか
ることのできる浴槽用蓋体を提供しようとするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
課題解決手段は、浴槽の上面を覆うための蓋体におい
て、浴槽上面に被された蓋体の上面を部分的または全面
的に傾斜させるために、蓋体上面の一側端から他側端わ
たって勾配を付された傾斜面がその蓋体の上面に形成さ
れていることを特徴とし、かかる手段により所期の目的
を達成する。
課題解決手段は、浴槽の上面を覆うための蓋体におい
て、浴槽上面に被された蓋体の上面を部分的または全面
的に傾斜させるために、蓋体上面の一側端から他側端わ
たって勾配を付された傾斜面がその蓋体の上面に形成さ
れていることを特徴とし、かかる手段により所期の目的
を達成する。
【0007】本発明の請求項2に係る課題解決手段は、
浴槽の上面を覆うための蓋体において、浴槽の上縁面と
接触自在に対応するパッキンがその蓋体の下面に取りつ
けられていることを特徴とし、かかる手段により所期の
目的を達成する。
浴槽の上面を覆うための蓋体において、浴槽の上縁面と
接触自在に対応するパッキンがその蓋体の下面に取りつ
けられていることを特徴とし、かかる手段により所期の
目的を達成する。
【0008】本発明の請求項3に係る課題解決手段は、
浴槽の上面を覆うための蓋体において、浴槽上面に被さ
れた蓋体の上面を部分的または全面的に傾斜させるため
に、蓋体上面の一側端から他側端わたって勾配を付され
た傾斜面がその蓋体の上面に形成されており、かつ、浴
槽の上縁面と接触自在に対応するパッキンが蓋体の下面
に取りつけられていることを特徴とし、かかる手段によ
り所期の目的を達成する。
浴槽の上面を覆うための蓋体において、浴槽上面に被さ
れた蓋体の上面を部分的または全面的に傾斜させるため
に、蓋体上面の一側端から他側端わたって勾配を付され
た傾斜面がその蓋体の上面に形成されており、かつ、浴
槽の上縁面と接触自在に対応するパッキンが蓋体の下面
に取りつけられていることを特徴とし、かかる手段によ
り所期の目的を達成する。
【0009】本発明の請求項4に係る技術手段は、上述
した各浴槽用蓋体の一実施態様として、傾斜面に沿う凹
溝と凸起が交互に並んで蓋体の上面に形成されているも
のを開示している。
した各浴槽用蓋体の一実施態様として、傾斜面に沿う凹
溝と凸起が交互に並んで蓋体の上面に形成されているも
のを開示している。
【0010】
【作用】本発明の請求項1に係る浴槽用蓋体は蓋体上面
に傾斜面を有するものであり、これを浴槽の上面に被せ
て用いる。この蓋体の傾斜面上においては、高所側から
低所側へ向かう自明の液体流動性が生じる。したがっ
て、蓋体上面に液体が浴びせられたり降り懸かることが
あっても、液体は傾斜面をつたって自然に流れ落ちる。
かかる水捌け機能を有する蓋体であれば、前述した浴室
内清掃時に汚液その他が浴槽内に侵入しがたい。
に傾斜面を有するものであり、これを浴槽の上面に被せ
て用いる。この蓋体の傾斜面上においては、高所側から
低所側へ向かう自明の液体流動性が生じる。したがっ
て、蓋体上面に液体が浴びせられたり降り懸かることが
あっても、液体は傾斜面をつたって自然に流れ落ちる。
かかる水捌け機能を有する蓋体であれば、前述した浴室
内清掃時に汚液その他が浴槽内に侵入しがたい。
【0011】本発明の請求項2に係る浴槽用蓋体の場合
は、浴槽の上縁面と接触自在に対応するパッキンが蓋体
の下面に取りつけられているから、これを浴槽の上面に
被せたときに、浴槽上面と蓋体下面との気密性ないし液
密性が得られる。したがって、かかる蓋体の場合は、浴
槽内への汚液侵入を防止することができるばかりか、浴
槽内部の保温性も高めることができる。
は、浴槽の上縁面と接触自在に対応するパッキンが蓋体
の下面に取りつけられているから、これを浴槽の上面に
被せたときに、浴槽上面と蓋体下面との気密性ないし液
密性が得られる。したがって、かかる蓋体の場合は、浴
槽内への汚液侵入を防止することができるばかりか、浴
槽内部の保温性も高めることができる。
【0012】本発明の請求項3に係る浴槽用蓋体は、蓋
体の上面に既述の傾斜面が形成されており蓋体の下面に
既述のパッキンが取りつけられているから、浴槽内への
汚液侵入をより確実に防止することができ、併せて、浴
槽内部に対する保温性能も高めることができる。
体の上面に既述の傾斜面が形成されており蓋体の下面に
既述のパッキンが取りつけられているから、浴槽内への
汚液侵入をより確実に防止することができ、併せて、浴
槽内部に対する保温性能も高めることができる。
【0013】
【実施例】本発明に係る浴槽用蓋体の各種実施例を図1
〜図5に基づいて説明する。図1に例示された蓋体11
は、上面および下面が広い面状の四角形をなしており、
上面全体が傾斜面12となっている。
〜図5に基づいて説明する。図1に例示された蓋体11
は、上面および下面が広い面状の四角形をなしており、
上面全体が傾斜面12となっている。
【0014】図2に例示された蓋体11も基本的には図
1のものと同じであるが、この図示例においては、多数
の凹溝13と凸起14とが交互に並んで蓋体11の上面
に形成されている。図2において、各凸起14の上面は
蓋体11の下面と平行しているので傾斜していないが、
各凹溝13の溝底面はそれぞれ傾斜している。したがっ
て、図2に例示された蓋体11の場合は、蓋体上面の一
部(各凹溝13の溝底面)のみが傾斜面12となってい
る。なお、図2の実施例において、各凹溝13の溝底面
だけでなく各凸起14の上面も傾斜させることがある。
1のものと同じであるが、この図示例においては、多数
の凹溝13と凸起14とが交互に並んで蓋体11の上面
に形成されている。図2において、各凸起14の上面は
蓋体11の下面と平行しているので傾斜していないが、
各凹溝13の溝底面はそれぞれ傾斜している。したがっ
て、図2に例示された蓋体11の場合は、蓋体上面の一
部(各凹溝13の溝底面)のみが傾斜面12となってい
る。なお、図2の実施例において、各凹溝13の溝底面
だけでなく各凸起14の上面も傾斜させることがある。
【0015】図3に例示された蓋体11も、交互に並ん
だ凹溝13と凸起14とをその上面に有するが、この図
示例においては、これら凹溝13、凸起14が曲面によ
り形成されており、かつ、各凹溝13の溝底面、各凸起
14の上面がそれぞれ傾斜面12となっている。図3の
実施例において、各凹溝13の溝底面のみを傾斜させ、
各凸起14の上面は傾斜させないこともある。
だ凹溝13と凸起14とをその上面に有するが、この図
示例においては、これら凹溝13、凸起14が曲面によ
り形成されており、かつ、各凹溝13の溝底面、各凸起
14の上面がそれぞれ傾斜面12となっている。図3の
実施例において、各凹溝13の溝底面のみを傾斜させ、
各凸起14の上面は傾斜させないこともある。
【0016】図4に例示された蓋体11は、図1〜図3
に例示された各蓋体11において、これらの下面外周に
沿って角形リング状のパッキン15が取りつけられたも
のであり、このパッキン15は、後述する浴槽21の上
縁面22と接触自在に対応する。図1〜図3に例示され
た各蓋体11において、これらに図4のごときパッキン
15を取りつけるか否かは任意の選択事項である。
に例示された各蓋体11において、これらの下面外周に
沿って角形リング状のパッキン15が取りつけられたも
のであり、このパッキン15は、後述する浴槽21の上
縁面22と接触自在に対応する。図1〜図3に例示され
た各蓋体11において、これらに図4のごときパッキン
15を取りつけるか否かは任意の選択事項である。
【0017】図5に例示された蓋体11は、上面が傾斜
した角形リング状のパッキン15が蓋体11の下面外周
に沿って取りつけられたものである。かかる実施例の場
合は、上面、下面が互いに平行している蓋体11におい
て、その蓋体下面に上面傾斜型のパッキン15が取りつ
けられているために、パッキン15の下面を基準にした
ときの蓋体11の上面、下面が共に傾斜している。図5
に例示された蓋体11の上面にも、図2、図3で述べた
ような凹溝13や凸起14が形成されてよい。
した角形リング状のパッキン15が蓋体11の下面外周
に沿って取りつけられたものである。かかる実施例の場
合は、上面、下面が互いに平行している蓋体11におい
て、その蓋体下面に上面傾斜型のパッキン15が取りつ
けられているために、パッキン15の下面を基準にした
ときの蓋体11の上面、下面が共に傾斜している。図5
に例示された蓋体11の上面にも、図2、図3で述べた
ような凹溝13や凸起14が形成されてよい。
【0018】図1〜図5に例示された各蓋体11の材料
としては、合成樹脂(FRP、発泡体を含む)、木材、
不銹性の高い金属など、風呂蓋として利用可能なものが
適宜採用される。これらの材料からなる蓋体11は、中
空体であっても、また、非中空体(充実体)であっても
よい。図4、図5に例示されたパッキン15の材料とし
ては、周知のゴム、合成樹脂などをあげることができる
が、これらのうち、浴槽31の上縁面32に密接するこ
とのできる弾力性を有するものはとくに望ましい。この
ようなパッキン材料として、ウレタン樹脂の独立発泡
体、塩化ビニルの独立発泡体、EPDMの独立発泡体な
どをあげることができる。上述した各蓋体11の傾斜面
12の勾配は、これら蓋体11の大きさに応じて適宜設
定されるが、その勾配は、通常、1/50前後である。
その他、上述した各蓋体11のタイプとしては、一枚で
浴槽21の上面を覆うことのできる単板型と、複数枚
(二枚以上)で浴槽21の上面を覆うことのできる複板
型(分割型)とがある。これらいずれのタイプを採用す
るかは任意の選択事項である。
としては、合成樹脂(FRP、発泡体を含む)、木材、
不銹性の高い金属など、風呂蓋として利用可能なものが
適宜採用される。これらの材料からなる蓋体11は、中
空体であっても、また、非中空体(充実体)であっても
よい。図4、図5に例示されたパッキン15の材料とし
ては、周知のゴム、合成樹脂などをあげることができる
が、これらのうち、浴槽31の上縁面32に密接するこ
とのできる弾力性を有するものはとくに望ましい。この
ようなパッキン材料として、ウレタン樹脂の独立発泡
体、塩化ビニルの独立発泡体、EPDMの独立発泡体な
どをあげることができる。上述した各蓋体11の傾斜面
12の勾配は、これら蓋体11の大きさに応じて適宜設
定されるが、その勾配は、通常、1/50前後である。
その他、上述した各蓋体11のタイプとしては、一枚で
浴槽21の上面を覆うことのできる単板型と、複数枚
(二枚以上)で浴槽21の上面を覆うことのできる複板
型(分割型)とがある。これらいずれのタイプを採用す
るかは任意の選択事項である。
【0019】図6は本発明に係る蓋体11の使用例を示
している。図6において、21は浴槽、22は浴槽21
の上縁面、31は防水パン、32は防水パン31の浴槽
設置部、33は防水パン31の洗い場、34はエプロン
をそれぞれ示し、浴槽21は浴槽設置部32に設置さ
れ、エプロン34は浴槽設置部32と洗い場33との境
界部に設けられている。
している。図6において、21は浴槽、22は浴槽21
の上縁面、31は防水パン、32は防水パン31の浴槽
設置部、33は防水パン31の洗い場、34はエプロン
をそれぞれ示し、浴槽21は浴槽設置部32に設置さ
れ、エプロン34は浴槽設置部32と洗い場33との境
界部に設けられている。
【0020】既述の蓋体11を図6のごとく浴槽21の
上面に被せたとき、蓋体11の上面は、これに傾斜面1
2があるために所定方向へ傾斜し、また、パッキン15
を下面に有する蓋体11にあっては、そのパッキン15
が浴槽21の上縁面22に密接する。したがって、蓋体
11の傾斜面12は、蓋体上面に液体を滞留させること
なくこれを洗い場33へと流下させ、パッキン15は蓋
体11と協働して浴槽21内への液体侵入を防止しつつ
浴槽内部を高度に保温する。
上面に被せたとき、蓋体11の上面は、これに傾斜面1
2があるために所定方向へ傾斜し、また、パッキン15
を下面に有する蓋体11にあっては、そのパッキン15
が浴槽21の上縁面22に密接する。したがって、蓋体
11の傾斜面12は、蓋体上面に液体を滞留させること
なくこれを洗い場33へと流下させ、パッキン15は蓋
体11と協働して浴槽21内への液体侵入を防止しつつ
浴槽内部を高度に保温する。
【0021】図7は分割型(二分割)の蓋体11がこれ
の不使用時において積み重ねられた状態を示している。
図7を参照して、上側の蓋体11は、下側の蓋体11に
対し、上下反転かつ左右逆向きにして積み重ねられてい
る。このようにして蓋体相互を積み重ねた場合はこれら
の嵩が低くなり、その積み重ね状態も安定する。また、
分割された各蓋体11に凹溝13、凸起14が形成され
ている場合は、図7のごとき蓋体相互の積み重ねに際し
て、これらの嵩がさらに低くなり、その積み重ね状態も
より安定する。
の不使用時において積み重ねられた状態を示している。
図7を参照して、上側の蓋体11は、下側の蓋体11に
対し、上下反転かつ左右逆向きにして積み重ねられてい
る。このようにして蓋体相互を積み重ねた場合はこれら
の嵩が低くなり、その積み重ね状態も安定する。また、
分割された各蓋体11に凹溝13、凸起14が形成され
ている場合は、図7のごとき蓋体相互の積み重ねに際し
て、これらの嵩がさらに低くなり、その積み重ね状態も
より安定する。
【0022】
【発明の効果】本発明の請求項1に係る浴槽用蓋体は、
その上面に傾斜面を有するものであるから、これを浴槽
の上面に被せた場合に、傾斜面に依存した所定の水捌け
機能により浴室内への液体侵入を防止し、かつ、不使用
時において蓋体相互を嵩張りなくコンパクトに積み重ね
ることを可能にする。
その上面に傾斜面を有するものであるから、これを浴槽
の上面に被せた場合に、傾斜面に依存した所定の水捌け
機能により浴室内への液体侵入を防止し、かつ、不使用
時において蓋体相互を嵩張りなくコンパクトに積み重ね
ることを可能にする。
【0023】本発明の請求項2に係る浴槽用蓋体の場合
は、浴槽の上縁面と接触自在に対応するパッキンが蓋体
の下面に取りつけられているから、これを浴槽の上面に
被せたときに、浴槽上面と蓋体下面との気密性ないし液
密性して、浴槽内への液体侵入を防止し、浴槽内部の保
温性をも高める。
は、浴槽の上縁面と接触自在に対応するパッキンが蓋体
の下面に取りつけられているから、これを浴槽の上面に
被せたときに、浴槽上面と蓋体下面との気密性ないし液
密性して、浴槽内への液体侵入を防止し、浴槽内部の保
温性をも高める。
【0024】本発明の請求項3に係る浴槽用蓋体は、蓋
体の上面に既述の傾斜面が形成されており、蓋体の下面
に既述のパッキンが取りつけられているから、前述した
浴槽内への液体侵入防止、浴槽内部の保温性、既述のコ
ンパクトな蓋体積層などを全て満足させる。
体の上面に既述の傾斜面が形成されており、蓋体の下面
に既述のパッキンが取りつけられているから、前述した
浴槽内への液体侵入防止、浴槽内部の保温性、既述のコ
ンパクトな蓋体積層などを全て満足させる。
【図1】本発明に係る浴槽用蓋体の第一実施例を示した
上部斜視図である。
上部斜視図である。
【図2】本発明に係る浴槽用蓋体の第二実施例を示した
上部斜視図である。
上部斜視図である。
【図3】本発明に係る浴槽用蓋体の第三実施例を示した
上部斜視図である。
上部斜視図である。
【図4】本発明に係る浴槽用蓋体の第四実施例を示した
下部斜視図である。
下部斜視図である。
【図5】本発明に係る浴槽用蓋体の第五実施例を示した
正面図である。
正面図である。
【図6】本発明に係る浴槽用蓋体の使用例を略示した断
面図である。
面図である。
【図7】本発明に係る浴槽用蓋体を積み重ねた状態の正
面図である。
面図である。
11 蓋体 12 傾斜面 13 凹溝 14 凸起 15 パッキン 21 浴槽 22 浴槽の上縁面
Claims (4)
- 【請求項1】 浴槽の上面を覆うための蓋体において、
浴槽上面に被された蓋体の上面を部分的または全面的に
傾斜させるために、蓋体の一側端から他側端わたって勾
配を付された傾斜面が蓋体の上面に形成されていること
を特徴とする浴槽用蓋体。 - 【請求項2】 浴槽の上面を覆うための蓋体において、
浴槽の上縁面と接触自在に対応するパッキンがその蓋体
の下面に取りつけられていることを特徴とする浴槽用蓋
体。 - 【請求項3】 浴槽の上面を覆うための蓋体において、
浴槽上面に被された蓋体の上面を部分的または全面的に
傾斜させるために、蓋体の一側端から他側端わたって勾
配を付された傾斜面が蓋体の上面に形成されており、か
つ、浴槽の上縁面と接触自在に対応するパッキンが蓋体
の下面に取りつけられていることを特徴とする浴槽用蓋
体。 - 【請求項4】 傾斜面に沿う凹溝と凸起が交互に並んで
蓋体の上面に形成されている請求項1〜3いずれかに記
載の浴槽用蓋体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6305496A JPH08140875A (ja) | 1994-11-15 | 1994-11-15 | 浴槽用蓋体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6305496A JPH08140875A (ja) | 1994-11-15 | 1994-11-15 | 浴槽用蓋体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08140875A true JPH08140875A (ja) | 1996-06-04 |
Family
ID=17945871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6305496A Pending JPH08140875A (ja) | 1994-11-15 | 1994-11-15 | 浴槽用蓋体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08140875A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5836886B2 (ja) * | 1976-07-09 | 1983-08-12 | エボッシュ・ソシエテ アノニム | 受動的電気光学表示管 |
| JPH0357187U (ja) * | 1989-10-11 | 1991-05-31 |
-
1994
- 1994-11-15 JP JP6305496A patent/JPH08140875A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5836886B2 (ja) * | 1976-07-09 | 1983-08-12 | エボッシュ・ソシエテ アノニム | 受動的電気光学表示管 |
| JPH0357187U (ja) * | 1989-10-11 | 1991-05-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980407 |