JPH08141061A - 通気性キャップ及び芳香剤容器 - Google Patents
通気性キャップ及び芳香剤容器Info
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- JPH08141061A JPH08141061A JP6307030A JP30703094A JPH08141061A JP H08141061 A JPH08141061 A JP H08141061A JP 6307030 A JP6307030 A JP 6307030A JP 30703094 A JP30703094 A JP 30703094A JP H08141061 A JPH08141061 A JP H08141061A
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- Japan
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- breathable
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- screw
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- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 容器本体11に固定したねじキャップ16に
対して平面で見た場合に所望の角度となるように容易に
取り付け可能な通気性キャップを提供する。 【構成】 下キャップ体22と、それに係止爪21eの
係合によって固定可能な且つ多数の通気穴21aを備え
た上キャップ体21とで通気性キャップ20を構成し、
更に、上キャップ体21に設けたストッパ21fと下キ
ャップ体22に設けた係止爪22bとでねじキャップ1
6の上下端をはさみ付けることで、そのねじキャップ1
6に通気性キャップ20を取り付ける構成とする。
対して平面で見た場合に所望の角度となるように容易に
取り付け可能な通気性キャップを提供する。 【構成】 下キャップ体22と、それに係止爪21eの
係合によって固定可能な且つ多数の通気穴21aを備え
た上キャップ体21とで通気性キャップ20を構成し、
更に、上キャップ体21に設けたストッパ21fと下キ
ャップ体22に設けた係止爪22bとでねじキャップ1
6の上下端をはさみ付けることで、そのねじキャップ1
6に通気性キャップ20を取り付ける構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通気穴を備えたキャッ
プ及びそのキャップを用いた芳香剤容器に関する。
プ及びそのキャップを用いた芳香剤容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、芳香剤を容器内に収容してお
き、その芳香剤を揮散芯を用いて少しずつ揮発させるよ
うに構成した芳香剤容器が使用されている。このような
芳香剤容器として、図8に示すように、芳香剤を収容す
る容器本体1と、その容器本体1の口部1aに装着され
た中栓2と、その中栓2に取り付けられ、下方の芳香剤
中に浸漬するように延びる揮散芯3と、その揮散芯3の
上端を密閉するように取り付けられた天キャップ4と、
口部1aの外周にねじ係合して取り付けられ、多数の通
気穴5aを備えた通気性キャップ5とを有するものが使
用されている。この芳香剤容器では、製造後の運搬、保
管中等には、図示したように、天キャップ4で揮散芯3
を密閉し、芳香剤の揮散を防止しており、使用に際して
は、通気性キャップ5を外して天キャップ4を外し、そ
の後、再び通気性キャップ5を容器本体1の口部1aに
ねじ込んで取り付け、揮散芯3から揮発した芳香剤が通
気性キャップ5の通気穴5aを通して周囲に広がるよう
にしていた。
き、その芳香剤を揮散芯を用いて少しずつ揮発させるよ
うに構成した芳香剤容器が使用されている。このような
芳香剤容器として、図8に示すように、芳香剤を収容す
る容器本体1と、その容器本体1の口部1aに装着され
た中栓2と、その中栓2に取り付けられ、下方の芳香剤
中に浸漬するように延びる揮散芯3と、その揮散芯3の
上端を密閉するように取り付けられた天キャップ4と、
口部1aの外周にねじ係合して取り付けられ、多数の通
気穴5aを備えた通気性キャップ5とを有するものが使
用されている。この芳香剤容器では、製造後の運搬、保
管中等には、図示したように、天キャップ4で揮散芯3
を密閉し、芳香剤の揮散を防止しており、使用に際して
は、通気性キャップ5を外して天キャップ4を外し、そ
の後、再び通気性キャップ5を容器本体1の口部1aに
ねじ込んで取り付け、揮散芯3から揮発した芳香剤が通
気性キャップ5の通気穴5aを通して周囲に広がるよう
にしていた。
【0003】しかし、かかる構成の芳香剤容器では、平
面で見た場合において、天キャップ4を取り付けた状態
での通気性キャップ5のねじ込み位置(角度)と、天キ
ャップ4を外した状態での通気性キャップ5のねじ込み
位置(角度)とが天キャップ4のフランジの厚み分だけ
異なってしまう。この通気性キャップ5が円形の場合に
はねじ込み角度が変化しても問題がないが、容器本体1
と通気性キャップ5とが共に非円形(例えば楕円形)の
場合には、通気性キャップ5のねじ込み角度が変化して
しまうと、通気性キャップ5が容器本体1に対してねじ
れた状態となって外観が悪くなり、商品価値が著しく低
下してしまう。従って、図8に示す構成は、非円形の通
気性キャップを用いた場合には使用できない。
面で見た場合において、天キャップ4を取り付けた状態
での通気性キャップ5のねじ込み位置(角度)と、天キ
ャップ4を外した状態での通気性キャップ5のねじ込み
位置(角度)とが天キャップ4のフランジの厚み分だけ
異なってしまう。この通気性キャップ5が円形の場合に
はねじ込み角度が変化しても問題がないが、容器本体1
と通気性キャップ5とが共に非円形(例えば楕円形)の
場合には、通気性キャップ5のねじ込み角度が変化して
しまうと、通気性キャップ5が容器本体1に対してねじ
れた状態となって外観が悪くなり、商品価値が著しく低
下してしまう。従って、図8に示す構成は、非円形の通
気性キャップを用いた場合には使用できない。
【0004】そこで、図9に示すように、容器本体1の
口部1aに、外周がほぼ円筒状のねじキャップ6をねじ
込んで取り付けておき、そのねじキャップ6に対して、
通気穴7aを備えた通気性キャップ7を取り付けるよう
に構成したものが知られている。この通気性キャップ7
は、その内面に4個の円弧状リブ7bを有し、その下端
に内向きの爪7cを形成しており、その爪7cをねじキ
ャップ6の下端に引っかけることで固定する構成となっ
ている。
口部1aに、外周がほぼ円筒状のねじキャップ6をねじ
込んで取り付けておき、そのねじキャップ6に対して、
通気穴7aを備えた通気性キャップ7を取り付けるよう
に構成したものが知られている。この通気性キャップ7
は、その内面に4個の円弧状リブ7bを有し、その下端
に内向きの爪7cを形成しており、その爪7cをねじキ
ャップ6の下端に引っかけることで固定する構成となっ
ている。
【0005】また、ねじキャップ6に取り付ける通気性
キャップとして図10に示す構成の通気性キャップ8を
用いたものも知られている。この通気性キャップ8は、
放射状に配置された4個のリブ8bを備えており、この
リブ8bをねじキャップ6の外周に縦方向に形成してい
る多数の溝のうちの適当なものに嵌合させて取り付ける
構成となっている。なお、図中8aは通気穴である。
キャップとして図10に示す構成の通気性キャップ8を
用いたものも知られている。この通気性キャップ8は、
放射状に配置された4個のリブ8bを備えており、この
リブ8bをねじキャップ6の外周に縦方向に形成してい
る多数の溝のうちの適当なものに嵌合させて取り付ける
構成となっている。なお、図中8aは通気穴である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図9に示す構
成の芳香剤容器では、ねじキャップ6の下端に係合させ
るための爪7cの成形(型抜き)が困難であり、このた
め、爪7cの内方への突出量が小さく且つ丸みを帯びた
形状となり、ねじキャップ6に対するひっかかりが弱
く、通気性キャップ7がねじキャップ6から不用意に外
れてしまうことが多いという問題があった。また、ねじ
キャップ6に対して通気性キャップ7が回ってしまうこ
とがあり、通気性キャップ7が容器本体1に対してねじ
れた状態となって外観が悪くなるという問題もあった。
更には、かなり幅の広い円弧状のリブ7bを用いるた
め、そのリブ7bで囲まれた範囲の外側には芳香剤の揮
散が少なく、このため、通気穴7aはリブ7bで囲まれ
た範囲内に限られ、揮散量が小さいという問題もあっ
た。
成の芳香剤容器では、ねじキャップ6の下端に係合させ
るための爪7cの成形(型抜き)が困難であり、このた
め、爪7cの内方への突出量が小さく且つ丸みを帯びた
形状となり、ねじキャップ6に対するひっかかりが弱
く、通気性キャップ7がねじキャップ6から不用意に外
れてしまうことが多いという問題があった。また、ねじ
キャップ6に対して通気性キャップ7が回ってしまうこ
とがあり、通気性キャップ7が容器本体1に対してねじ
れた状態となって外観が悪くなるという問題もあった。
更には、かなり幅の広い円弧状のリブ7bを用いるた
め、そのリブ7bで囲まれた範囲の外側には芳香剤の揮
散が少なく、このため、通気穴7aはリブ7bで囲まれ
た範囲内に限られ、揮散量が小さいという問題もあっ
た。
【0007】また、図10に示す構成の芳香剤容器で
は、リブ8b間が大きく開いているため周囲への揮散量
が多くなり、また、リブ8bが回転止めの役目を果たす
ため通気性キャップ8のねじれが生じない等の利点を有
しているが、単にリブ8bをねじキャップ6の外周に嵌
合しただけで取り付けているので、やはり外れやすいと
いう問題があった。リブ8bを外れにくくするには、そ
の下端に内方に延びる爪を形成すれば良いと考えられる
が、そのような爪は成形が困難であり、また、リブ8b
は外方へは変形しにくいため、ねじキャップ8の外周に
嵌合する動作がきわめて困難となるという問題が生じ、
採用できない。
は、リブ8b間が大きく開いているため周囲への揮散量
が多くなり、また、リブ8bが回転止めの役目を果たす
ため通気性キャップ8のねじれが生じない等の利点を有
しているが、単にリブ8bをねじキャップ6の外周に嵌
合しただけで取り付けているので、やはり外れやすいと
いう問題があった。リブ8bを外れにくくするには、そ
の下端に内方に延びる爪を形成すれば良いと考えられる
が、そのような爪は成形が困難であり、また、リブ8b
は外方へは変形しにくいため、ねじキャップ8の外周に
嵌合する動作がきわめて困難となるという問題が生じ、
採用できない。
【0008】本発明は、上述の問題点に鑑みて為された
もので、容器本体の口部に取り付けられたねじキャップ
に対して容易に取り付けることができるにもかかわら
ず、不用意に外れることが少なく、しかも成形が容易な
通気性キャップを提供することを目的とする。また、本
発明は、ねじキャップに対して回転しないように取り付
けることの可能な通気性キャップを提供することも目的
とする。
もので、容器本体の口部に取り付けられたねじキャップ
に対して容易に取り付けることができるにもかかわら
ず、不用意に外れることが少なく、しかも成形が容易な
通気性キャップを提供することを目的とする。また、本
発明は、ねじキャップに対して回転しないように取り付
けることの可能な通気性キャップを提供することも目的
とする。
【0009】更に、本発明は上記のねじキャップを用い
た芳香剤容器を提供することも目的とする。
た芳香剤容器を提供することも目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の問題点を解決すべ
くなされた本発明は、容器本体に取り付けているねじキ
ャップに取り付けるための通気性キャップであって、下
キャップ体と上キャップ体とからなり、前記下キャップ
体は、前記ねじキャップを通すキャップ穴と、そのねじ
キャップの下端に係合する係合爪を有しており、前記上
キャップ体は、前記下キャップ体に対して少なくとも前
記キャップ穴の上方を覆う位置に取付け可能であり、更
に、通気穴と、前記ねじキャップの上端を押さえるスト
ッパとを備えていることを特徴とする通気性キャップを
要旨とする。
くなされた本発明は、容器本体に取り付けているねじキ
ャップに取り付けるための通気性キャップであって、下
キャップ体と上キャップ体とからなり、前記下キャップ
体は、前記ねじキャップを通すキャップ穴と、そのねじ
キャップの下端に係合する係合爪を有しており、前記上
キャップ体は、前記下キャップ体に対して少なくとも前
記キャップ穴の上方を覆う位置に取付け可能であり、更
に、通気穴と、前記ねじキャップの上端を押さえるスト
ッパとを備えていることを特徴とする通気性キャップを
要旨とする。
【0011】ここで、前記ねじキャップには外周に縦方
向の多数の溝を形成しておき、前記上キャップ体のスト
ッパに、前記ねじキャップの外周の溝に係合する回転止
め部を形成しておくことが好ましい。
向の多数の溝を形成しておき、前記上キャップ体のスト
ッパに、前記ねじキャップの外周の溝に係合する回転止
め部を形成しておくことが好ましい。
【0012】また、本発明の芳香剤容器は、芳香剤を収
容する容器本体と、その容器本体の口部から内部に延び
るように設けられた揮散芯と、前記容器本体の口部に取
り付けられ、前記揮散芯の先端を外部に露出させるよう
通気穴を備えたねじキャップと、該ねじキャップに取り
付けられた上記の通気性キャップとを有するものであ
る。
容する容器本体と、その容器本体の口部から内部に延び
るように設けられた揮散芯と、前記容器本体の口部に取
り付けられ、前記揮散芯の先端を外部に露出させるよう
通気穴を備えたねじキャップと、該ねじキャップに取り
付けられた上記の通気性キャップとを有するものであ
る。
【0013】
【作用】本発明の通気性キャップは上述の構成であるの
で、下キャップ体に上キャップ体を取り付けた状態で、
下キャップ体のキャップ穴にねじキャップが挿入される
ように下キャップ体をねじキャップに対して押し当て且
つ押し込むことにより、ねじキャップがキャップ穴に挿
入され、上キャップ体のストッパがねじキャップの上面
に押し当たり、下キャップ体の係合爪がねじキャップの
下端に係合した状態となり、通気性キャップをねじキャ
ップに取り付けることができる。ここで、下キャップ体
と上キャップ体とは別部品として作られるため、成形が
容易であり、ねじキャップの下端に係合する係合爪を容
易に且つ所望の形状に成形できる。このため、通気性キ
ャップをねじキャップに取り付けた状態では、係合爪が
ねじキャップ下端に良好に係合しており、通気性キャッ
プが不用意に外れるということがない。また、上キャッ
プ体に形成しているストッパは狭い幅のものでよいの
で、気体の通過を遮ることがなく、このため、上キャッ
プ体のほぼ全面に通気穴を形成して揮散に利用できる。
で、下キャップ体に上キャップ体を取り付けた状態で、
下キャップ体のキャップ穴にねじキャップが挿入される
ように下キャップ体をねじキャップに対して押し当て且
つ押し込むことにより、ねじキャップがキャップ穴に挿
入され、上キャップ体のストッパがねじキャップの上面
に押し当たり、下キャップ体の係合爪がねじキャップの
下端に係合した状態となり、通気性キャップをねじキャ
ップに取り付けることができる。ここで、下キャップ体
と上キャップ体とは別部品として作られるため、成形が
容易であり、ねじキャップの下端に係合する係合爪を容
易に且つ所望の形状に成形できる。このため、通気性キ
ャップをねじキャップに取り付けた状態では、係合爪が
ねじキャップ下端に良好に係合しており、通気性キャッ
プが不用意に外れるということがない。また、上キャッ
プ体に形成しているストッパは狭い幅のものでよいの
で、気体の通過を遮ることがなく、このため、上キャッ
プ体のほぼ全面に通気穴を形成して揮散に利用できる。
【0014】前記の上キャップ体のストッパに、前記ね
じキャップの外周の縦方向の溝に係合する回転止め部を
形成しておくと、通気性キャップをねじキャップに取り
付けた状態で、その通気性キャップがねじキャップに対
して回転することがなく、このため、通気性キャップが
不用意に回転し、容器本体に対してねじれた状態となっ
て外観が悪くなるということを防止できる。
じキャップの外周の縦方向の溝に係合する回転止め部を
形成しておくと、通気性キャップをねじキャップに取り
付けた状態で、その通気性キャップがねじキャップに対
して回転することがなく、このため、通気性キャップが
不用意に回転し、容器本体に対してねじれた状態となっ
て外観が悪くなるということを防止できる。
【0015】上記構成の本発明の芳香剤容器は、上述の
通気性キャップを備えたことにより、平面で見た場合に
通気性キャップを容器本体に対して所望の角度に取り付
けることができ、良好な外観を与えることができる。ま
た、通気穴の面積を大きくすることが可能であり、良好
な揮散性を与えることができる。
通気性キャップを備えたことにより、平面で見た場合に
通気性キャップを容器本体に対して所望の角度に取り付
けることができ、良好な外観を与えることができる。ま
た、通気穴の面積を大きくすることが可能であり、良好
な揮散性を与えることができる。
【0016】
【実施例】以下、図面に示す本発明の好適な実施例を説
明する。図1は本発明の一実施例による通気性キャップ
を備えた芳香剤容器を示す概略側面図、図2はその概略
平面図、図3はその芳香剤容器の主要部を、芳香剤容器
使用中の状態で且つ図2の矢印A−A方向に見た概略断
面図、図4は図3と同一部分を、芳香剤容器の使用前の
状態で示す概略断面図、図5は図4に示す状態の芳香剤
容器を、図4とは異なる断面で示す概略断面図、図6は
上記実施例の通気性キャップの上キャップ体を示す図、
図7は下キャップ体を示す図である。全体を参照符号1
0で示す芳香剤容器は、芳香剤を収容するガラス瓶等か
らなる容器本体11と、その容器本体11の口部11a
に装着された中栓12と、その中栓12に取り付けら
れ、下方の芳香剤中に浸漬するように延びる揮散芯13
と、その揮散芯13の上端を密閉するように取り付けら
れた天キャップ14と、口部11aの外周にねじ係合し
て取り付けられたねじキャップ16と、そのねじキャッ
プ16に取り付けられた通気性キャップ20とを有して
いる。ここで使用されるねじキャップ16は、ほぼ円筒
状の外周を有し、その外周に縦方向の多数の溝16aを
備えている。また、上面に揮散芯13を露出させる通気
穴16bを有している。容器本体11及び通気性キャッ
プ20は、平面で見た場合に共に細長い非円形となって
いる。
明する。図1は本発明の一実施例による通気性キャップ
を備えた芳香剤容器を示す概略側面図、図2はその概略
平面図、図3はその芳香剤容器の主要部を、芳香剤容器
使用中の状態で且つ図2の矢印A−A方向に見た概略断
面図、図4は図3と同一部分を、芳香剤容器の使用前の
状態で示す概略断面図、図5は図4に示す状態の芳香剤
容器を、図4とは異なる断面で示す概略断面図、図6は
上記実施例の通気性キャップの上キャップ体を示す図、
図7は下キャップ体を示す図である。全体を参照符号1
0で示す芳香剤容器は、芳香剤を収容するガラス瓶等か
らなる容器本体11と、その容器本体11の口部11a
に装着された中栓12と、その中栓12に取り付けら
れ、下方の芳香剤中に浸漬するように延びる揮散芯13
と、その揮散芯13の上端を密閉するように取り付けら
れた天キャップ14と、口部11aの外周にねじ係合し
て取り付けられたねじキャップ16と、そのねじキャッ
プ16に取り付けられた通気性キャップ20とを有して
いる。ここで使用されるねじキャップ16は、ほぼ円筒
状の外周を有し、その外周に縦方向の多数の溝16aを
備えている。また、上面に揮散芯13を露出させる通気
穴16bを有している。容器本体11及び通気性キャッ
プ20は、平面で見た場合に共に細長い非円形となって
いる。
【0017】通気性キャップ20は、二つの部品すなわ
ち上キャップ体21と下キャップ体22で構成されてい
る。下キャップ体22は、容器本体11に対して取り付
けた状態では、図3〜5に示すように、ねじキャップ1
6の周囲に且つ容器本体1の肩部の上方に位置するよう
に設けられるもので、図7に示すように、全体の形状が
容器本体の肩部に適合するように楕円形をなしており、
且つねじキャップ16を通すキャップ穴22aと、その
キャップ穴22aに面するように設けられ、ねじキャッ
プの下端に係合する一対の係合爪22bを有している。
一対の係合爪22bは、その間にねじキャップ16を通
す際には外方に弾性変形可能なようにばね部22cの下
端に形成されている。ここで係合爪22bの形状は、キ
ャップ穴22aにねじキャップ16が挿入されるように
下キャップ体22をねじキャップ16に対して押し込ん
だ際に、一対の係合爪22bが外方に広がってねじキャ
ップ16の通過を許容し、ねじキャップ16が通り過ぎ
た後はそのねじキャップ16の下端に係合して抜け止め
を図ることができ、しかも、下キャップ体22をねじキ
ャップ16から外すために強く上に引き上げた時には、
一対の係合爪22bが外方に広がってねじキャップ16
の通過を許容するように、定められている。
ち上キャップ体21と下キャップ体22で構成されてい
る。下キャップ体22は、容器本体11に対して取り付
けた状態では、図3〜5に示すように、ねじキャップ1
6の周囲に且つ容器本体1の肩部の上方に位置するよう
に設けられるもので、図7に示すように、全体の形状が
容器本体の肩部に適合するように楕円形をなしており、
且つねじキャップ16を通すキャップ穴22aと、その
キャップ穴22aに面するように設けられ、ねじキャッ
プの下端に係合する一対の係合爪22bを有している。
一対の係合爪22bは、その間にねじキャップ16を通
す際には外方に弾性変形可能なようにばね部22cの下
端に形成されている。ここで係合爪22bの形状は、キ
ャップ穴22aにねじキャップ16が挿入されるように
下キャップ体22をねじキャップ16に対して押し込ん
だ際に、一対の係合爪22bが外方に広がってねじキャ
ップ16の通過を許容し、ねじキャップ16が通り過ぎ
た後はそのねじキャップ16の下端に係合して抜け止め
を図ることができ、しかも、下キャップ体22をねじキ
ャップ16から外すために強く上に引き上げた時には、
一対の係合爪22bが外方に広がってねじキャップ16
の通過を許容するように、定められている。
【0018】更に、下キャップ体22の上面には、キャ
ップ穴22a及びばね部22cを取り囲むように楕円形
の溝22dが形成されており、その溝22dの一部は貫
通穴22eとなっている。この溝22d及び貫通穴22
eは、上キャップ体21を取り付けるためのものであ
る。
ップ穴22a及びばね部22cを取り囲むように楕円形
の溝22dが形成されており、その溝22dの一部は貫
通穴22eとなっている。この溝22d及び貫通穴22
eは、上キャップ体21を取り付けるためのものであ
る。
【0019】上キャップ体21は、下キャップ体22の
上面に且つキャップ穴22aの上方を覆う位置に取り付
けられるものであり、図6に示すように、平面において
楕円形をなしており、そのほぼ全域に、通気穴21a、
21bが形成されている。これらの通気穴21a、21
bの形状は、図示のものに限らず適宜変更可能であり、
好ましいデザインを考慮して適宜定めればよい。上キャ
ップ体21の下端は、下キャップ体22に形成している
溝22dに適合する形状をしており、且つ貫通穴22e
に対応する位置に、挿入足21dを有している。この挿
入足21dには外面に係合爪21eが形成されており、
図3から良く分かるように、下キャップ体22の下面に
係合し、抜け止め作用を果たしている。
上面に且つキャップ穴22aの上方を覆う位置に取り付
けられるものであり、図6に示すように、平面において
楕円形をなしており、そのほぼ全域に、通気穴21a、
21bが形成されている。これらの通気穴21a、21
bの形状は、図示のものに限らず適宜変更可能であり、
好ましいデザインを考慮して適宜定めればよい。上キャ
ップ体21の下端は、下キャップ体22に形成している
溝22dに適合する形状をしており、且つ貫通穴22e
に対応する位置に、挿入足21dを有している。この挿
入足21dには外面に係合爪21eが形成されており、
図3から良く分かるように、下キャップ体22の下面に
係合し、抜け止め作用を果たしている。
【0020】更に、図6において上キャップ体21は、
その内面に、4個のストッパ21fを有している。この
ストッパ21fは、図6(c)から良く分かるように、
放射方向に形成されており、図6(b)に示すように、
ほぼ水平なストッパ面21gと、それよりも下方に延び
る回転止め部21hを備えている。図3〜5に示すよう
に、通気性キャップ20をねじキャップ16に対して取
り付けた時、ストッパ21fはそのストッパ面21gを
ねじキャップ16の上端に押し付けると共に、回転止め
部21hをねじキャップ16の外周の縦方向の溝16a
に係合させることができ、これにより回転止めを図るこ
とができる。なお、図3では、ストッパ21fを分かり
易くするため、その取り付け位置を変えて示している。
その内面に、4個のストッパ21fを有している。この
ストッパ21fは、図6(c)から良く分かるように、
放射方向に形成されており、図6(b)に示すように、
ほぼ水平なストッパ面21gと、それよりも下方に延び
る回転止め部21hを備えている。図3〜5に示すよう
に、通気性キャップ20をねじキャップ16に対して取
り付けた時、ストッパ21fはそのストッパ面21gを
ねじキャップ16の上端に押し付けると共に、回転止め
部21hをねじキャップ16の外周の縦方向の溝16a
に係合させることができ、これにより回転止めを図るこ
とができる。なお、図3では、ストッパ21fを分かり
易くするため、その取り付け位置を変えて示している。
【0021】上記構成の上キャップ体21及び下キャッ
プ体22は共に樹脂の成形によって作られる。この際、
上キャップ体21では係合爪21eが外面側に形成され
ているため、アンダーカットとなる部分がなく、このた
め成形時の型抜きが容易であって容易に成形でき、しか
も、下キャップ体22に対して良好に係合し、抜けにく
い形状の係合爪21eを形成できる。一方、下キャップ
体22は、内方を向いた係合爪22bを備えているが、
その上方が開放された形状であるので、型を上方に抜け
ばよく、従って、やはり成形時の型抜きが容易であって
容易に成形でき、ねじキャップ16の下端に対して良好
に係合し、不用意には抜けないが、抜きたい時には抜く
ことの可能な形状の係合爪22bを形成できる。
プ体22は共に樹脂の成形によって作られる。この際、
上キャップ体21では係合爪21eが外面側に形成され
ているため、アンダーカットとなる部分がなく、このた
め成形時の型抜きが容易であって容易に成形でき、しか
も、下キャップ体22に対して良好に係合し、抜けにく
い形状の係合爪21eを形成できる。一方、下キャップ
体22は、内方を向いた係合爪22bを備えているが、
その上方が開放された形状であるので、型を上方に抜け
ばよく、従って、やはり成形時の型抜きが容易であって
容易に成形でき、ねじキャップ16の下端に対して良好
に係合し、不用意には抜けないが、抜きたい時には抜く
ことの可能な形状の係合爪22bを形成できる。
【0022】上キャップ体21及び下キャップ体22は
必要に応じ着色しておくが、その際、両者の色を変えて
おくと斬新な外観を与えるので好ましい。
必要に応じ着色しておくが、その際、両者の色を変えて
おくと斬新な外観を与えるので好ましい。
【0023】次に、上記構成の通気性キャップ20及び
それを用いた芳香剤容器10の使用方法を説明する。図
4、図5に示すように、工場で製造した芳香剤容器10
は内部に所定の芳香剤を収容し、容器本体11の口部1
1aに天キャップ14をねじキャップ16によって取り
付けて密閉し、そのねじキャップ16に通気性キャップ
20を取り付けた状態としている。ここで、通気性キャ
ップ20を容器本体11に取り付けているねじキャップ
16に取り付けるには、予め下キャップ体22に上キャ
ップ体21を取り付けておき、その通気性キャップ20
を、平面で見た場合に容器本体11に対する所望の角度
(例えば図2に示すような角度)となるように、且つ下
キャップ体22のキャップ穴22aにねじキャップ16
が挿入されるように、ねじキャップ16の先端に押し当
て、その状態で押し込む。これにより、ねじキャップ1
6が一対の係合爪22bを押し開きながらキャップ穴2
2aに入り、図4、図5に示すように、係合爪22bを
通り過ぎた時点で、ねじキャップ16の先端が上キャッ
プ体21のストッパ21fのストッパ面21gに突き当
たり、同時に下キャップ体22の係合爪22bがねじキ
ャップ16の下端に係合し、通気性キャップ20がねじ
キャップ16に取り付けられる。また、同時にストッパ
21fの回転止め部21hがねじキャップ16の外周の
縦方向の溝16aに係合し、通気性キャップ20はその
角度位置に固定される。このようにして、芳香剤容器1
0は図1、図2に示すように組み立てられ、この状態で
輸送、展示、販売等が行われる。ここで、通気性キャッ
プ20は容器本体11に固定しているねじキャップ16
に対して回転することがないので、通気性キャップ20
の容器本体11に対する角度が常に一定に保たれてお
り、通気性キャップ20が不用意に回転し、容器本体1
1に対してねじれた状態となって外観を悪くするという
ことがない。
それを用いた芳香剤容器10の使用方法を説明する。図
4、図5に示すように、工場で製造した芳香剤容器10
は内部に所定の芳香剤を収容し、容器本体11の口部1
1aに天キャップ14をねじキャップ16によって取り
付けて密閉し、そのねじキャップ16に通気性キャップ
20を取り付けた状態としている。ここで、通気性キャ
ップ20を容器本体11に取り付けているねじキャップ
16に取り付けるには、予め下キャップ体22に上キャ
ップ体21を取り付けておき、その通気性キャップ20
を、平面で見た場合に容器本体11に対する所望の角度
(例えば図2に示すような角度)となるように、且つ下
キャップ体22のキャップ穴22aにねじキャップ16
が挿入されるように、ねじキャップ16の先端に押し当
て、その状態で押し込む。これにより、ねじキャップ1
6が一対の係合爪22bを押し開きながらキャップ穴2
2aに入り、図4、図5に示すように、係合爪22bを
通り過ぎた時点で、ねじキャップ16の先端が上キャッ
プ体21のストッパ21fのストッパ面21gに突き当
たり、同時に下キャップ体22の係合爪22bがねじキ
ャップ16の下端に係合し、通気性キャップ20がねじ
キャップ16に取り付けられる。また、同時にストッパ
21fの回転止め部21hがねじキャップ16の外周の
縦方向の溝16aに係合し、通気性キャップ20はその
角度位置に固定される。このようにして、芳香剤容器1
0は図1、図2に示すように組み立てられ、この状態で
輸送、展示、販売等が行われる。ここで、通気性キャッ
プ20は容器本体11に固定しているねじキャップ16
に対して回転することがないので、通気性キャップ20
の容器本体11に対する角度が常に一定に保たれてお
り、通気性キャップ20が不用意に回転し、容器本体1
1に対してねじれた状態となって外観を悪くするという
ことがない。
【0024】この芳香剤容器1を購入者が使用する時に
は、通気性キャップ20をねじキャップ16から上方に
引抜き、ねじキャップ16を外して天キャップ14を外
し、再度ねじキャップ16を容器本体11の口部11a
にねじ込む。次いで、通気性キャップ20を容器本体1
1に対する所望の角度(例えば図2に示すような角度)
として、ねじキャップ16の上方から押し込み、ねじキ
ャップ16に取り付ける。これにより、図3に示すよう
に、通気性キャップ20がねじキャップ16に固定さ
れ、この状態で使用される。使用中、芳香剤が揮散芯1
3から揮発し、上キャップ体21に形成している多数の
通気穴21a、21b(図6参照)を通って周囲に広が
ってゆく。この際、上キャップ体21に形成しているス
トッパ21fは狭い幅のものであるので、芳香剤蒸気の
通過を遮ることがなく、このため、芳香剤蒸気は上キャ
ップ体21のほぼ全面に形成している通気穴21a、2
1bを通って周囲に流れ出すことができ、効率が良い。
は、通気性キャップ20をねじキャップ16から上方に
引抜き、ねじキャップ16を外して天キャップ14を外
し、再度ねじキャップ16を容器本体11の口部11a
にねじ込む。次いで、通気性キャップ20を容器本体1
1に対する所望の角度(例えば図2に示すような角度)
として、ねじキャップ16の上方から押し込み、ねじキ
ャップ16に取り付ける。これにより、図3に示すよう
に、通気性キャップ20がねじキャップ16に固定さ
れ、この状態で使用される。使用中、芳香剤が揮散芯1
3から揮発し、上キャップ体21に形成している多数の
通気穴21a、21b(図6参照)を通って周囲に広が
ってゆく。この際、上キャップ体21に形成しているス
トッパ21fは狭い幅のものであるので、芳香剤蒸気の
通過を遮ることがなく、このため、芳香剤蒸気は上キャ
ップ体21のほぼ全面に形成している通気穴21a、2
1bを通って周囲に流れ出すことができ、効率が良い。
【0025】なお、上記実施例は、通気性キャップ20
を芳香剤容器に使用した例を示したが、本発明の通気性
キャップは芳香剤容器に使用される場合に限定されず、
通気性を要する任意の用途に使用可能である。
を芳香剤容器に使用した例を示したが、本発明の通気性
キャップは芳香剤容器に使用される場合に限定されず、
通気性を要する任意の用途に使用可能である。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の通気性キャップは、上キャップ体及び下キャップ体の
二つの部品で作ったことにより、成形が容易であって、
ねじキャップ下端に係合させる係合爪として所望形状の
ものを形成でき、更に、下キャップ体にはねじキャップ
下端に係合する係合爪を設け、上キャップ体にはねじキ
ャップ上端に係合するストッパを設けたことにより、容
器本体に固定しているねじキャップに対して平面で見た
状態で所望の角度にセットし、単に押し込むという簡単
な操作によってそのねじキャップに容易に取り付けるこ
とができると共に不用意に外れることを防止でき、結局
容器本体に対して所望の角度に取り付けることができる
という効果を有している。また、上キャップ体のほぼ全
面に通気穴を形成して揮散に有効に利用できるという効
果も有している。
の通気性キャップは、上キャップ体及び下キャップ体の
二つの部品で作ったことにより、成形が容易であって、
ねじキャップ下端に係合させる係合爪として所望形状の
ものを形成でき、更に、下キャップ体にはねじキャップ
下端に係合する係合爪を設け、上キャップ体にはねじキ
ャップ上端に係合するストッパを設けたことにより、容
器本体に固定しているねじキャップに対して平面で見た
状態で所望の角度にセットし、単に押し込むという簡単
な操作によってそのねじキャップに容易に取り付けるこ
とができると共に不用意に外れることを防止でき、結局
容器本体に対して所望の角度に取り付けることができる
という効果を有している。また、上キャップ体のほぼ全
面に通気穴を形成して揮散に有効に利用できるという効
果も有している。
【0027】ここで、前記上キャップ体のストッパに、
前記ねじキャップの外周の縦方向の溝に係合する回転止
め部を形成しておくと、通気性キャップをねじキャップ
に取り付けた状態で、その通気性キャップがねじキャッ
プに対して回転することがなく、このため、通気性キャ
ップが不用意に回転し、容器本体に対してねじれた状態
となって外観が悪くなるということを防止できるという
効果が得られる。
前記ねじキャップの外周の縦方向の溝に係合する回転止
め部を形成しておくと、通気性キャップをねじキャップ
に取り付けた状態で、その通気性キャップがねじキャッ
プに対して回転することがなく、このため、通気性キャ
ップが不用意に回転し、容器本体に対してねじれた状態
となって外観が悪くなるということを防止できるという
効果が得られる。
【0028】本発明の芳香剤容器は、上述の通気性キャ
ップを備えたことにより、平面で見た場合に通気性キャ
ップを容器本体に対して所望の角度となるように取り付
けることができ、良好な外観を与えると共に、通気穴の
面積を大きくして、芳香剤の良好な揮散性を与えること
ができるという効果を有している。
ップを備えたことにより、平面で見た場合に通気性キャ
ップを容器本体に対して所望の角度となるように取り付
けることができ、良好な外観を与えると共に、通気穴の
面積を大きくして、芳香剤の良好な揮散性を与えること
ができるという効果を有している。
【図1】本発明の一実施例による通気性キャップを備え
た芳香剤容器の概略側面図
た芳香剤容器の概略側面図
【図2】その芳香剤容器の概略平面図
【図3】その芳香剤容器の主要部を、芳香剤容器使用中
の状態で且つ図2の矢印A−A方向に見た概略断面図
の状態で且つ図2の矢印A−A方向に見た概略断面図
【図4】図3と同一部分を、芳香剤容器の使用前の状態
で示す概略断面図
で示す概略断面図
【図5】図4に示す状態の芳香剤容器を、図4とは異な
る断面で示す概略断面図
る断面で示す概略断面図
【図6】上記実施例の通気性キャップの上キャップ体を
示すもので、(a)はその平面図、(b)はその断面
図、(c)はその底面図、(d)は(b)の断面に対し
て直角方向の断面図
示すもので、(a)はその平面図、(b)はその断面
図、(c)はその底面図、(d)は(b)の断面に対し
て直角方向の断面図
【図7】上記実施例の通気性キャップの下キャップ体を
示すもので、(a)はその平面図、(b)はその側面
図、(c)はその断面図
示すもので、(a)はその平面図、(b)はその側面
図、(c)はその断面図
【図8】従来の芳香剤容器の主要部の概略断面図
【図9】(a)は従来の芳香剤容器の他の例を示す概略
断面図 (b)はその芳香剤容器の通気性キャップの概略底面図
断面図 (b)はその芳香剤容器の通気性キャップの概略底面図
【図10】(a)は従来の芳香剤容器の更に他の例を示
す概略断面図 (b)はその芳香剤容器の通気性キャップの概略底面図
す概略断面図 (b)はその芳香剤容器の通気性キャップの概略底面図
10 芳香剤容器 11 容器本体 11a 口部 12 中栓 13 揮散芯 14 天キャップ 16 ねじキャップ 20 通気性キャップ 21 上キャップ体 21a、21b 通気穴 21f ストッパ 21h 回転止め部 22 下キャップ体 22a キャップ穴 22b 係合爪 22c ばね部
Claims (3)
- 【請求項1】 容器本体に取り付けているねじキャップ
に取り付けるための通気性キャップであって、下キャッ
プ体と上キャップ体とからなり、前記下キャップ体は、
前記ねじキャップを通すキャップ穴と、そのねじキャッ
プの下端に係合する係合爪を有しており、前記上キャッ
プ体は、前記下キャップ体に対して少なくとも前記キャ
ップ穴の上方を覆う位置に取付け可能であり、更に、通
気穴と、前記ねじキャップの上端を押さえるストッパと
を備えていることを特徴とする通気性キャップ。 - 【請求項2】 前記上キャップ体のストッパは、前記ね
じキャップの外周に縦方向に形成している溝に係合する
回転止め部を有することを特徴とする請求項1記載の通
気性キャップ。 - 【請求項3】 芳香剤を収容する容器本体と、その容器
本体の口部から内部に延びるように設けられた揮散芯
と、前記容器本体の口部に取り付けられ、前記揮散芯の
先端を外部に露出させる通気穴を備えたねじキャップ
と、該ねじキャップに取り付けられた請求項1又は2記
載の通気性キャップとを有する芳香剤容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6307030A JPH08141061A (ja) | 1994-11-16 | 1994-11-16 | 通気性キャップ及び芳香剤容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6307030A JPH08141061A (ja) | 1994-11-16 | 1994-11-16 | 通気性キャップ及び芳香剤容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08141061A true JPH08141061A (ja) | 1996-06-04 |
Family
ID=17964194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6307030A Pending JPH08141061A (ja) | 1994-11-16 | 1994-11-16 | 通気性キャップ及び芳香剤容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08141061A (ja) |
-
1994
- 1994-11-16 JP JP6307030A patent/JPH08141061A/ja active Pending
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