JPH08141468A - 既設管ライニング工法における液体流の送液装置 - Google Patents
既設管ライニング工法における液体流の送液装置Info
- Publication number
- JPH08141468A JPH08141468A JP6293494A JP29349494A JPH08141468A JP H08141468 A JPH08141468 A JP H08141468A JP 6293494 A JP6293494 A JP 6293494A JP 29349494 A JP29349494 A JP 29349494A JP H08141468 A JPH08141468 A JP H08141468A
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- Japan
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- pipe
- supply pipe
- pump
- resin
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- Pipe Accessories (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 セットの状態で持ち運びできるように構成し
た、既設管ライニング工法における液体流の送液装置を
提供する。 【構成】 樹脂の管内注入・移送手段として用いられる
液体を貯溜する液体タンク32と、該液体を加圧して管
路内へ圧入する送液ポンプ40と、該送液ポンプからの
送液をコントロールする送液制御装置42とを備えてい
る。前記液体タンク32と、前記送液ポンプ40と、前
記送液制御装置42とを、移動可能な台車に乗せて、台
車枠に一体にセット構成し、セットの状態で持ち運びで
きるように構成している。
た、既設管ライニング工法における液体流の送液装置を
提供する。 【構成】 樹脂の管内注入・移送手段として用いられる
液体を貯溜する液体タンク32と、該液体を加圧して管
路内へ圧入する送液ポンプ40と、該送液ポンプからの
送液をコントロールする送液制御装置42とを備えてい
る。前記液体タンク32と、前記送液ポンプ40と、前
記送液制御装置42とを、移動可能な台車に乗せて、台
車枠に一体にセット構成し、セットの状態で持ち運びで
きるように構成している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、導管より分岐された供
給管を補修対象とし、該供給管の管内をライニングする
に要する必要量の液状樹脂を、第1工程では供給管の末
端の地上開口部より管内にプラグ状に導入してその後方
より圧入する液体流により樹脂プラグの全量を導管側の
分岐位置まで移送し、第2工程では上記地上開口部に接
続された吸引ポンプにより管内の液体流を吸引排出さ
せ、その吸引力により供給管の末端側に引き戻される樹
脂プラグの流動により管内面に樹脂を塗布してライニン
グを形成するように補修施工するライニング工法におい
て、その第1工程時に、管内に導入される液状樹脂を、
液体流により所定位置まで移送する際、その液体流を管
内に導入するための送液装置に関するものである。
給管を補修対象とし、該供給管の管内をライニングする
に要する必要量の液状樹脂を、第1工程では供給管の末
端の地上開口部より管内にプラグ状に導入してその後方
より圧入する液体流により樹脂プラグの全量を導管側の
分岐位置まで移送し、第2工程では上記地上開口部に接
続された吸引ポンプにより管内の液体流を吸引排出さ
せ、その吸引力により供給管の末端側に引き戻される樹
脂プラグの流動により管内面に樹脂を塗布してライニン
グを形成するように補修施工するライニング工法におい
て、その第1工程時に、管内に導入される液状樹脂を、
液体流により所定位置まで移送する際、その液体流を管
内に導入するための送液装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上述のようなライニング工法として、本
出願人は、特開平4−114773号公報に記載されて
いるような補修工法を提案している。
出願人は、特開平4−114773号公報に記載されて
いるような補修工法を提案している。
【0003】上記した補修工法は、道路下に敷設されて
いる導管より需要先に向けて分岐された供給管を対象と
する場合、非掘削による補修方式として、供給管の末端
側に備えるメータを外してこれを地上開口部とし、この
地上開口部より、供給管の管内をライニングするに要す
る必要量の液状樹脂を、第1工程では管内にプラグ状に
導入してその後方管内に圧入する液体流により樹脂プラ
グの全量を導管側の分岐位置まで移送し、第2工程では
地上開口部に接続された吸引ポンプにより液体流を吸引
排出させ、その吸引力で供給管の末端側に引き戻される
樹脂プラグの流動により管内面に樹脂を塗布して所要の
ライニング膜を形成するように補修施工を行っている。
いる導管より需要先に向けて分岐された供給管を対象と
する場合、非掘削による補修方式として、供給管の末端
側に備えるメータを外してこれを地上開口部とし、この
地上開口部より、供給管の管内をライニングするに要す
る必要量の液状樹脂を、第1工程では管内にプラグ状に
導入してその後方管内に圧入する液体流により樹脂プラ
グの全量を導管側の分岐位置まで移送し、第2工程では
地上開口部に接続された吸引ポンプにより液体流を吸引
排出させ、その吸引力で供給管の末端側に引き戻される
樹脂プラグの流動により管内面に樹脂を塗布して所要の
ライニング膜を形成するように補修施工を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この補修工法を実施す
る際、第1工程時には、供給管の地上開口部より管内に
導入される液体流の導入手段として、液体タンクと、送
液ポンプと、このポンプから送られる液体流をコントロ
ールするための送液制御装置とを必要とする。
る際、第1工程時には、供給管の地上開口部より管内に
導入される液体流の導入手段として、液体タンクと、送
液ポンプと、このポンプから送られる液体流をコントロ
ールするための送液制御装置とを必要とする。
【0005】先に提案した先行技術では、これらの液体
タンク、送液ポンプ、送液制御装置が分離構成されて各
別に設置され、相互の間をホースで直列に接続した構成
であったため、施工時に、必要機材の個数が多くなり、
施工現場での設置に多くの時間と広いスペースとを要す
る不都合があるばかりでなく、施工現場への運搬も煩雑
となり、特に施工現場が需要家の宅地内で宅地に通じる
道路も狭い事情等もあって機材の搬入出に不便をきたす
等の問題点があった。
タンク、送液ポンプ、送液制御装置が分離構成されて各
別に設置され、相互の間をホースで直列に接続した構成
であったため、施工時に、必要機材の個数が多くなり、
施工現場での設置に多くの時間と広いスペースとを要す
る不都合があるばかりでなく、施工現場への運搬も煩雑
となり、特に施工現場が需要家の宅地内で宅地に通じる
道路も狭い事情等もあって機材の搬入出に不便をきたす
等の問題点があった。
【0006】本発明は、上述したような不便を解消する
ことを目的とし、施工現場への搬入および搬出が容易に
行え、作業性を大きく向上できる液体流の送液装置を提
供することを目的とするものである。
ことを目的とし、施工現場への搬入および搬出が容易に
行え、作業性を大きく向上できる液体流の送液装置を提
供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、導管より分岐された供給管を補修対象
とし、該供給管の管内をライニングするに要する必要量
の液状樹脂を、第1工程では供給管の末端の地上開口部
より管内にプラグ状に導入してその後方より圧入する液
体流により樹脂プラグの全量を導管側の分岐位置まで移
送し、第2工程では上記地上開口部に接続された吸引ポ
ンプにより管内の液体流を吸引排出させ、その吸引力に
より供給管の末端側に引き戻される樹脂プラグの流動に
より管内面に樹脂を塗布してライニングを形成する管内
面のライニング補修工法において、 上記第1工程時
に、供給管の地上開口部より導入される液体流の導入手
段として、その地上開口部に直列に接続される液体タン
クと、送液ポンプと、該ポンプからの送液をコントロー
ルする送液制御装置とを有し、これら液体タンク,送液
ポンプおよび送液制御装置を、所要の接続配列で、移動
車輪付きの台車に一体的に搭載セットしてなることを特
徴とする。
めに、本発明は、導管より分岐された供給管を補修対象
とし、該供給管の管内をライニングするに要する必要量
の液状樹脂を、第1工程では供給管の末端の地上開口部
より管内にプラグ状に導入してその後方より圧入する液
体流により樹脂プラグの全量を導管側の分岐位置まで移
送し、第2工程では上記地上開口部に接続された吸引ポ
ンプにより管内の液体流を吸引排出させ、その吸引力に
より供給管の末端側に引き戻される樹脂プラグの流動に
より管内面に樹脂を塗布してライニングを形成する管内
面のライニング補修工法において、 上記第1工程時
に、供給管の地上開口部より導入される液体流の導入手
段として、その地上開口部に直列に接続される液体タン
クと、送液ポンプと、該ポンプからの送液をコントロー
ルする送液制御装置とを有し、これら液体タンク,送液
ポンプおよび送液制御装置を、所要の接続配列で、移動
車輪付きの台車に一体的に搭載セットしてなることを特
徴とする。
【0008】また本発明は、前記送液制御装置は、液圧
ガバナを有しており、前記送液ポンプからの液体流圧力
が所定の数値を超えると液体が液体タンクに戻るように
構成していることを他の特徴とするものである。
ガバナを有しており、前記送液ポンプからの液体流圧力
が所定の数値を超えると液体が液体タンクに戻るように
構成していることを他の特徴とするものである。
【0009】
【作用】上記のように構成された本発明によれば、第1
工程時に必要となる液体流の導入手段が、単一の移動台
車にセット構成されていることで、単一の台車を施工現
場(需要家の宅地内)へ搬入および搬出するとき、その
持ち運びが極めて容易であり、作業性を大きく向上でき
るようになる。
工程時に必要となる液体流の導入手段が、単一の移動台
車にセット構成されていることで、単一の台車を施工現
場(需要家の宅地内)へ搬入および搬出するとき、その
持ち運びが極めて容易であり、作業性を大きく向上でき
るようになる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図5に基づ
いて説明する。図1は、本発明における液体流の送液装
置の側面図、図2は該装置の正面図、図3は、図1およ
び図2に示す送液装置の液流系統を示す説明図である。
図1および図2において符号30は、本発明における液
体流の送液装置を示している。図示のように、液体流の
送液装置30は、樹脂の管内注入・移送手段として用い
られる液体を貯溜する液体タンク32と、該液体を加圧
して管路内へ圧送する送液ポンプ40と、該ポンプから
の送液をコントロールする送液制御装置42とを台車に
一体にセットして構成している。
いて説明する。図1は、本発明における液体流の送液装
置の側面図、図2は該装置の正面図、図3は、図1およ
び図2に示す送液装置の液流系統を示す説明図である。
図1および図2において符号30は、本発明における液
体流の送液装置を示している。図示のように、液体流の
送液装置30は、樹脂の管内注入・移送手段として用い
られる液体を貯溜する液体タンク32と、該液体を加圧
して管路内へ圧送する送液ポンプ40と、該ポンプから
の送液をコントロールする送液制御装置42とを台車に
一体にセットして構成している。
【0011】さらに詳しく説明すると、前記液体タンク
32を台車の後部において台車枠31に固着させてい
る。液体タンク32の前方に前記送液制御装置42を設
置し、該送液制御装置の下方には前記送液ポンプ40を
に設置している。また、台車枠31の上には、制御表示
部33が設けられている。
32を台車の後部において台車枠31に固着させてい
る。液体タンク32の前方に前記送液制御装置42を設
置し、該送液制御装置の下方には前記送液ポンプ40を
に設置している。また、台車枠31の上には、制御表示
部33が設けられている。
【0012】液体タンク32は、台車と同じ巾を有する
縦置きの直方体であって、その外壁部にはタンクの内部
と連通する液位ゲージ34が設けられている。液体タン
ク32の左右両側には、一対の接地車輪36が装着され
ており、台車を移動するときは台車全体を後方へ傾斜に
すれば移動できるようになっている。さらに、液体タン
ク32の後ろ上方へ延びるようにハンドル41が台車枠
31に固着されていて、台車移動時に手で握って台車を
押したり引いたりすることができるとしている。
縦置きの直方体であって、その外壁部にはタンクの内部
と連通する液位ゲージ34が設けられている。液体タン
ク32の左右両側には、一対の接地車輪36が装着され
ており、台車を移動するときは台車全体を後方へ傾斜に
すれば移動できるようになっている。さらに、液体タン
ク32の後ろ上方へ延びるようにハンドル41が台車枠
31に固着されていて、台車移動時に手で握って台車を
押したり引いたりすることができるとしている。
【0013】図1および図2に示すように、液体タンク
32の壁部からホース43が延びていて送液ポンプ40
の吸込口40aに接続されている。そして、送液ポンプ
40の吐出口40bからホース45が上向きに延びてい
て、送液制御装置42へ接続されている。
32の壁部からホース43が延びていて送液ポンプ40
の吸込口40aに接続されている。そして、送液ポンプ
40の吐出口40bからホース45が上向きに延びてい
て、送液制御装置42へ接続されている。
【0014】図3において符号42は送液制御装置を示
している。図3に示すように、該送液制御装置42は、
送液ポンプ40より送液される液体を一定液圧に保つ液
圧ガバナ42aと、液体流量を計測してその流量をパル
ス信号として出力する流量計42bと、該流量計からの
パルス信号をカウントして、予めセットした液量になっ
たときポンプを停止させる停止信号を発生するカウンタ
42cと、該カウンタからの停止信号により液体流を遮
断する電磁弁42dとを備えて構成している。
している。図3に示すように、該送液制御装置42は、
送液ポンプ40より送液される液体を一定液圧に保つ液
圧ガバナ42aと、液体流量を計測してその流量をパル
ス信号として出力する流量計42bと、該流量計からの
パルス信号をカウントして、予めセットした液量になっ
たときポンプを停止させる停止信号を発生するカウンタ
42cと、該カウンタからの停止信号により液体流を遮
断する電磁弁42dとを備えて構成している。
【0015】上記のように、液体流の送液装置を構成す
る液体タンク32と、送液ポンプ40と、送液制御装置
42とを、移動可能な台車に乗せて、台車に一体にセッ
ト構成し、セットの状態で持ち運びできるようになって
いる。
る液体タンク32と、送液ポンプ40と、送液制御装置
42とを、移動可能な台車に乗せて、台車に一体にセッ
ト構成し、セットの状態で持ち運びできるようになって
いる。
【0016】次に、本発明における送液装置の使用につ
いて説明する。図3に示すように、送液ポンプ40を作
動させることによって、液体タンク32内の液体が吸液
管38およびホース43を介して送液ポンプ40内に吸
い込まれる。送液ポンプ40の吐出口40bからの液体
はホース45を介して送液制御装置42に送られる。該
送液制御装置を通過した液体は、管路側へ圧入される。
一方、送液ポンプ40より送液された液体が所定の液圧
を超えると、液圧ガバナ42が自動的に開となり一部の
液体をホース44を介して液体タンク32に戻すように
なっている。このようにして、液体流の管内注入作業が
完了したあと、液体タンク32内の余剰液体は液抜き5
4より排出される。
いて説明する。図3に示すように、送液ポンプ40を作
動させることによって、液体タンク32内の液体が吸液
管38およびホース43を介して送液ポンプ40内に吸
い込まれる。送液ポンプ40の吐出口40bからの液体
はホース45を介して送液制御装置42に送られる。該
送液制御装置を通過した液体は、管路側へ圧入される。
一方、送液ポンプ40より送液された液体が所定の液圧
を超えると、液圧ガバナ42が自動的に開となり一部の
液体をホース44を介して液体タンク32に戻すように
なっている。このようにして、液体流の管内注入作業が
完了したあと、液体タンク32内の余剰液体は液抜き5
4より排出される。
【0017】次に図4は、本発明の送液装置30を管内
注入系路(上記第1工程)に設置した状態を示し、図5
は、吸引ライニング系路(上記第2工程)を示してい
る。
注入系路(上記第1工程)に設置した状態を示し、図5
は、吸引ライニング系路(上記第2工程)を示してい
る。
【0018】図4に示すように、第1工程では、ライニ
ング施工用の均しピグ3を供給管7に導入し、そして樹
脂注入装置11を使って、送液ポンプ40の作動により
得られた液圧で樹脂を地上開口部14より管内に注入す
る。その後、ピグカセット8を使って同じ液圧で樹脂搬
送ピグ4、吸液材5および遮液ピグ6を管内に導入す
る。次に、続けて送液ポンプ40を作動させることによ
って、液体タンク32から液体Bが吸引・加圧されて、
液体流制御装置42を介して供給管7に注入されるの
で、樹脂Aが導管1側の分岐位置2まで移送される。
ング施工用の均しピグ3を供給管7に導入し、そして樹
脂注入装置11を使って、送液ポンプ40の作動により
得られた液圧で樹脂を地上開口部14より管内に注入す
る。その後、ピグカセット8を使って同じ液圧で樹脂搬
送ピグ4、吸液材5および遮液ピグ6を管内に導入す
る。次に、続けて送液ポンプ40を作動させることによ
って、液体タンク32から液体Bが吸引・加圧されて、
液体流制御装置42を介して供給管7に注入されるの
で、樹脂Aが導管1側の分岐位置2まで移送される。
【0019】図5に示すように、第2工程では、ピグ止
め装置18と、液体回収タンク17と、吸引ポンプ16
とが直列の形式で管路側に接続されている。吸引ポンプ
16により管内の液体流Bを吸引排出させ、その吸引力
により供給管の末端側に引き戻される樹脂プラグの流動
により管内面に樹脂を塗布してライニングを形成する。
均しピグ3によって、管内面に塗布されるライニング膜
の厚さが均一なものとなる。図中の符号19は、液体回
収タンク17内に設けられている樹脂分離手段を示して
いる。回収される液体に混入している少量の樹脂が該樹
脂分離手段19で分離される。
め装置18と、液体回収タンク17と、吸引ポンプ16
とが直列の形式で管路側に接続されている。吸引ポンプ
16により管内の液体流Bを吸引排出させ、その吸引力
により供給管の末端側に引き戻される樹脂プラグの流動
により管内面に樹脂を塗布してライニングを形成する。
均しピグ3によって、管内面に塗布されるライニング膜
の厚さが均一なものとなる。図中の符号19は、液体回
収タンク17内に設けられている樹脂分離手段を示して
いる。回収される液体に混入している少量の樹脂が該樹
脂分離手段19で分離される。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、液体タンクと送液ポン
プと送液制御装置とを移動可能な台車に乗せて、台車に
一体にセット構成し、セットの状態で持ち運びできるよ
うにしたことから、樹脂の管内注入作業に必要とするこ
れらの機材を施工現場まで運ぶことが容易にできる。ま
た、ガス供給先(ガス需要家)の通路などが狭くても、
必要な場所まで運搬する時にあまり手間がかからないた
め、管路ライニング施工の作業性が向上できる。
プと送液制御装置とを移動可能な台車に乗せて、台車に
一体にセット構成し、セットの状態で持ち運びできるよ
うにしたことから、樹脂の管内注入作業に必要とするこ
れらの機材を施工現場まで運ぶことが容易にできる。ま
た、ガス供給先(ガス需要家)の通路などが狭くても、
必要な場所まで運搬する時にあまり手間がかからないた
め、管路ライニング施工の作業性が向上できる。
【図1】本発明における液体流の送液装置の側面図であ
る。
る。
【図2】図1に示す送液装置の正面図である。
【図3】本発明における送液装置の液体流系統を示す説
明図である。
明図である。
【図4】本発明の送液装置を設置した管内注入系路(第
1工程)を示す説明図である。
1工程)を示す説明図である。
【図5】吸引ライニング系路(第2工程)を示す説明図
である。
である。
【符号の説明】 31 台車枠 32 液体タンク 36 接地車輪 40 送液ポンプ 41 ハンドル 42 送液制御装置
Claims (2)
- 【請求項1】 導管より分岐された供給管を補修対象と
し、該供給管の管内をライニングするに要する必要量の
液状樹脂を、第1工程では供給管の末端の地上開口部よ
り管内にプラグ状に導入してその後方より圧入する液体
流により樹脂プラグの全量を導管側の分岐位置まで移送
し、第2工程では上記地上開口部に接続された吸引ポン
プにより管内の液体流を吸引排出させ、その吸引力によ
り供給管の末端側に引き戻される樹脂プラグの流動によ
り管内面に樹脂を塗布してライニングを形成する管内面
のライニング補修工法において、 上記第1工程時に、供給管の地上開口部より導入される
液体流の導入手段として、その地上開口部に直列に接続
される液体タンクと、送液ポンプと、該ポンプからの送
液をコントロールする送液制御装置とを有し、これら液
体タンク,送液ポンプおよび送液制御装置を、所要の接
続配列で、移動車輪付きの台車に一体的に搭載セットし
てなることを特徴とする液体流の送液装置。 - 【請求項2】 前記送液制御装置は、液圧ガバナを有し
ており、前記送液ポンプからの液体流圧力が所定の数値
を超えると液体が液体タンクに戻るように構成している
ことを特徴とする請求項1記載の液体流の送液装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6293494A JPH08141468A (ja) | 1994-11-28 | 1994-11-28 | 既設管ライニング工法における液体流の送液装置 |
| DE69514896T DE69514896T2 (de) | 1994-11-28 | 1995-11-15 | Gerät zur Flüssigkeitseinspritzung bei einem Verfahren zur Innenbeschichtung eines Rohres |
| EP95308219A EP0715116B1 (en) | 1994-11-28 | 1995-11-15 | Liquid injection apparatus for use in a method of lining the internal surface of a pipe |
| ES95308219T ES2141898T3 (es) | 1994-11-28 | 1995-11-15 | Aparato de inyeccion de liquido, para un procedimiento de revestimiento de la superficie interior de un tubo. |
| CA002163308A CA2163308C (en) | 1994-11-28 | 1995-11-20 | Liquid injection apparatus for use in a method of lining the internal surface of a pipe |
| US08/560,927 US5632818A (en) | 1994-11-28 | 1995-11-20 | Liquid injection apparatus for use in a method of lining the internal surface of a pipe |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6293494A JPH08141468A (ja) | 1994-11-28 | 1994-11-28 | 既設管ライニング工法における液体流の送液装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08141468A true JPH08141468A (ja) | 1996-06-04 |
Family
ID=17795468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6293494A Pending JPH08141468A (ja) | 1994-11-28 | 1994-11-28 | 既設管ライニング工法における液体流の送液装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08141468A (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62169621A (ja) * | 1986-01-22 | 1987-07-25 | Kubota Ltd | 既設管内面のライニング装置 |
| JPH01168370A (ja) * | 1987-12-23 | 1989-07-03 | Chubu Electric Power Co Inc | 大径管路内面塗装方法および装置 |
| JPH01266877A (ja) * | 1988-04-18 | 1989-10-24 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 管内塗装ロボット |
| JPH0466154A (ja) * | 1990-07-05 | 1992-03-02 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 管内面補修塗装用ロボット |
| JPH0515832A (ja) * | 1991-07-12 | 1993-01-26 | Mitsubishi Kasei Corp | 配管内に塗膜を形成する方法及び装置 |
| JPH06277603A (ja) * | 1993-03-29 | 1994-10-04 | Tokyo Gas Co Ltd | 管内面ライニング補修工法の水圧流制御装置 |
-
1994
- 1994-11-28 JP JP6293494A patent/JPH08141468A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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