JPH08141476A - 回転カップ式液体供給装置 - Google Patents
回転カップ式液体供給装置Info
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- JPH08141476A JPH08141476A JP6285677A JP28567794A JPH08141476A JP H08141476 A JPH08141476 A JP H08141476A JP 6285677 A JP6285677 A JP 6285677A JP 28567794 A JP28567794 A JP 28567794A JP H08141476 A JPH08141476 A JP H08141476A
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- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C11/00—Component parts, details or accessories not specifically provided for in groups B05C1/00 - B05C9/00
- B05C11/02—Apparatus for spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to a surface ; Controlling means therefor; Control of the thickness of a coating by spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to the coated surface
- B05C11/08—Spreading liquid or other fluent material by manipulating the work, e.g. tilting
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P72/00—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof
- H10P72/70—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for supporting or gripping
- H10P72/78—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for supporting or gripping using vacuum or suction, e.g. Bernoulli chucks
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- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Formation Of Insulating Films (AREA)
Abstract
を速やかに行えるとともにメンテナンスが簡単な回転カ
ップ式液体供給装置を提供する。 【構成】 スピンナーによって真空チャック13とイン
ナーカップ20を一体的に回転せしめ、遠心力により塗
布液をガラス基板Wの表面に均一に拡散塗布する。この
とき、遠心力によって突起体28内側の気体は突起体2
8と整流板42との間の隙間及び開口29を介して外側
に流れ、突起体28内側の空間、即ちガラス基板Wを収
納している空間は乱流の発生と圧力の変動が抑えられ、
ガラス基板W表面に塗布された塗布液は均一な膜を形成
する。
Description
s:珪素化合物を有機溶媒に溶解した溶液、及びこの溶
液を塗布・焼成することで形成される酸化珪素膜)等の
塗膜をガラス基板等の板状被処理物の表面に形成する回
転カップ式液体供給装置に関する。
回転せしめられるインナーカップを配置し、このインナ
ーカップの上面開口を閉塞する蓋体下面にインナーカッ
プ内にセットされた板状被処理物表面に対向する整流板
を取り付けるようにした回転カップ式の液体供給装置の
改良として、本出願人は、インナーカップ内底面に環状
スペーサを設け、この環状スペーサと整流板との間で板
状被処理物を囲む小空間を形成し、また環状スペーサに
はエア抜きとドレイン抜きを兼ねた孔を形成した構造の
ものを提案している。(特開平6−170315号公
報)
間に板状被処理物を収納した状態でインナーカップを回
転せしめれば、小空間内は乱粒の発生と圧力の変動が抑
えられるので、板状被処理物上に塗布された塗布液を均
一に拡げることができる。
兼ねた孔が環状スペーサに穿設されているので、洗浄等
のメンテナンスが面倒である。
発明は、アウターカップ内にスピンナーによって回転せ
しめられるインナーカップを配置し、このインナーカッ
プの上面開口を閉塞する蓋体下面にインナーカップ内に
セットされた板状被処理物表面に対向する整流板を取り
付けた回転カップ式液体供給装置において、前記インナ
ーカップ内底部上に前記板状被処理物と相似形で且つ板
状被処理物の外周端近傍に位置する突起体を設け、この
突起体の高さを前記蓋体でインナーカップの上面開口を
閉塞した状態で整流板と突起体との間に微細な隙間が形
成される高さとした。
た孔を介して真空チャックが上下に摺動する構造とし、
真空チャックが上昇した位置で板状被処理物の着脱を行
う場合には、前記インナーカップ内底部に板状被処理物
と略相似形の台部を形成し、この台部の上面外周に板状
被処理物の下面外周に当接する突条を形成し、この突条
の上に前記突起体を形成するようにしてもよい。このよ
うな構成とすることで、板状被処理物の外周端とインナ
ーカップ内底部との間に着脱のための隙間を形成しない
で済むので、乱流が生じにくくなる。
装置を構成する矩形状ガラス基板が挙げられ、この矩形
状板状被処理物と略相似形の前記突起体の四隅に連通部
を形成し、インナーカップの底部中心と前記連通部を結
ぶ線の延長線上のインナーカップにアウターカップ内側
の塗布液回収通路と連通するドレイン孔を形成するよう
にしてもよい。このような構成とすることで、ドレイン
の排出を効率よく行うことができる。
下面をインナーカップ内にセットされた板状被処理物上
面に近接させた状態で、インナーカップを回転せしめる
と、遠心力によって突起体内側の気体は突起体と整流板
との間の隙間を介して外側に流れ、突起体内側の空間、
即ち板状被処理物を収納している空間は減圧される。
説明する。ここで、図1は本発明に係る回転カップ式液
体供給装置を適用した塗布装置を組み込んだ被膜形成ラ
インの平面図、図2は同塗布装置の蓋体を外した状態の
平面図、図3は同塗布装置の蓋体を閉じた状態での図2
のA−A線断面図、図4は図3の要部拡大図、図5は図
4の別実施例を示す図、図6は突起体のコーナ部の拡大
斜視図である。
し、この上流部に矩形状をなす板状被処理物としての矩
形状のガラス基板Wの投入部1を設け、この投入部1の
下流側に本発明に係る塗布装置2を配置し、この塗布装
置2の下流側に順次、減圧乾燥装置3、ガラス基板Wの
裏面洗浄装置4及びホットプレート5a・・・とクーリン
グプレート5bを備えた加熱部5を配置し、投入部1か
ら加熱部5に至るまでは搬送装置6によってガラス基板
Wの前後端の下面を支持した状態で搬送し、加熱部5に
おいては垂直面内でクランク動をなす搬送装置7により
ガラス基板Wの下面を支持した状態で各ホットプレート
5a上を順次移し換え、最終的にクーリングプレート5
bで温度を調整しつつガラス基板Wを搬送するようにし
ている。
20、アウターカップ30及び蓋部40から構成され、
ベース10には軸受け11が取り付けられ、この軸受け
11を貫通してスピンナー装置の中空回転軸12を支承
し、この回転軸12上端にインナーカップ20を固着し
ている。
カップ20内周面との距離が均一でないと乱流を生じや
すいので、インナーカップ20の環状外周壁21の内側
の一部に直線状の壁体22を設け、矩形状ガラス基板W
の外周端と壁体との距離がどの部分でも一定となるよう
にしている。尚、壁体22の上面にはシール23を設け
ている。
ス基板Wと略相似形の台部24を設け、この台部24の
中央に開口25を形成し、また台部24の上面外周には
ガラス基板Wの下面周縁に当接する突条26を形成し、
この突条26上面にシール27を設けている。
ック13を挿通し、この真空チャック13の吸着部14
を前記台部24の中央開口25に臨ませている。この真
空チャック13は昇降可能とされ、上昇した位置でガラ
ス基板Wの受け取り及び受け渡しを行ない、図に示す下
降した位置において前記突条26上面と面一か或いは若
干突条26上面より低くなるようにしている。
プ30の上方には図1に示すようにアーム50、51を
配置している。これらアーム50、51は直線動、回転
動、上下動或いはこれらを合成した動きが可能で互いに
干渉しないようになっている。そして、アーム50には
レジスト液等の塗布液を滴下するノズルを取り付け、前
記蓋部40を支持するアーム51の先端には下方に伸び
る軸52を取り付け、この軸52にはノズル孔を穿設
し、このノズル孔からチッ素ガスや洗浄液が噴出するよ
うにしている。
シールを介してボス部53を回転自在に嵌合し、このボ
ス部53にインナーカップ20の上面開口を閉塞するた
めの円板状をなすアルミニウム製の蓋体41を取り付
け、この蓋体41の下面にはインナーカップ20内の乱
流を防止する整流板42を取り付け、また、蓋体41の
上方のアーム51の先端下面にはアウターカップ30の
上面開口を閉塞するための蓋体43を固着している。
相似形で且つガラス基板Wの外周端近傍に位置する突起
体28を設け、蓋体41でインナーカップ20の上面開
口を閉塞した状態で整流板42と突起体28との間に微
細な隙間を形成する。この場合、突起体28が整流板4
2の下部にあっては、図4に示すように突起体28の高
さは整流板42の下面とが干渉しない程度とし、突起体
28が整流板42の外側にあっては、図5に示すよう
に、突起体28の内面と整流板42の外面とが干渉しな
い位置に突起体28を設ける。
をなす突起体28の四隅には連通部としての開口29が
形成され、インナーカップ20の底部中心とこの開口2
9を結ぶ線の延長線上のインナーカップ20にアウター
カップ30内側の塗布液回収通路31と連通するドレイ
ン孔32を形成している。このようにドレイン孔32を
開口29からの延長線上に形成することで、余分な塗布
液がインナーカップ20内に溜まることがなく、回収が
効果的になされる。
すように突起体28のコーナ部に切欠き33を形成して
もよい。また開口29或いは切欠き33を形成する箇所
は突起体28のコーナ部に限らず、また板状被処理物も
ガラス基板に限らず半導体ウェーハ等でもよいので突起
体28の形状も図示した形状に限らない。
液を均一に塗布するには、インナーカップ20及びアウ
ターカップ30の上面を開放して真空チャック13上に
固着されているガラス基板Wの表面にアーム50に取り
付けられているノズルから液体を滴下し、次いでアーム
50を後退せしめ、次いでインナーカップ20及びアウ
ターカップ30上にアーム51を回動させ、アーム51
を下降することで蓋体41によりインナーカップ20の
上面を閉塞し、蓋体42によりアウターカップ30の上
面開口を閉塞する。
13とインナーカップ20を一体的に回転せしめ、遠心
力により塗布液をガラス基板Wの表面に均一に拡散塗布
する。このとき、遠心力によって突起体28内側の気体
は突起体28と整流板42との間の隙間及び開口29を
介して外側に流れ、突起体28内側の空間、即ちガラス
基板Wを収納している空間は乱流の発生と圧力の変動が
抑えられ、ガラス基板W表面に塗布された塗布液は均一
な膜を形成する。尚、余分な塗布液は開口28及びドレ
イン孔32を介して回収通路31に入るのは前記した通
りである。
インナーカップ内底部上に板状被処理物と相似形で且つ
板状被処理物の外周端近傍に位置する突起体を設け、蓋
体でインナーカップの上面開口を閉塞した状態で整流板
と突起体との間に微細な隙間が形成されるようにしたの
で、インナーカップの中央部に板状被処理物を収納する
小空間が形成され、この小空間はインナーカップを回転
させた際、乱流の発生と圧力の変動が抑えられているの
で、板状被処理物上に塗布された塗布液は均一に拡げら
れ、塗布液の滴下量を少なくすることができる。
物と略相似形の台部を形成し、この台部の上面外周に板
状被処理物の下面外周が当接する突条を形成し、板状被
処理物の外周端を台部から食み出させないようにするこ
とで、乱流の発生を更に抑えることができる。
は、この矩形状板状被処理物と略相似形の突起体の四隅
に連通部を形成し、インナーカップの底部中心と前記連
通部を結ぶ線の延長線上のインナーカップにアウターカ
ップ内側の塗布液回収通路と連通するドレイン孔を形成
することで、速やかに効率よく余分な塗布液を排出する
ことができる。
した塗布装置を組み込んだ被膜形成ラインの平面図
A線断面図
28…突起体、29…開口、30…アウターカップ、3
1…回収通路、32…ドレイン孔、33…切欠き、40
…蓋部、42…整流板、W…板状被処理物。
Claims (3)
- 【請求項1】 アウターカップ内にスピンナーによって
回転せしめられるインナーカップを配置し、このインナ
ーカップの上面開口を閉塞する蓋体下面にインナーカッ
プ内にセットされた板状被処理物表面に対向する整流板
を取り付けた回転カップ式液体供給装置において、前記
インナーカップ内底部上に前記板状被処理物と相似形で
且つ板状被処理物の外周端近傍に、前記蓋体でインナー
カップの上面開口を閉塞した状態で整流板との間に微細
な隙間が形成される位置に突起体を設けたことを特徴と
する回転カップ式液体供給装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の回転カップ式液体供給
装置において、前記インナーカップ内底部には板状被処
理物と略相似形の台部が形成され、この台部の上面外周
には板状被処理物の下面外周が当接する突条が形成さ
れ、この突条の上に前記突起体が形成されていることを
特徴とする回転カップ式液体供給装置。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の回転カ
ップ式液体供給装置において、前記板状被処理物は矩形
状をなし、この矩形状板状被処理物と略相似形の前記突
起体の四隅には連通部が形成され、インナーカップの底
部中心と前記連通部を結ぶ線の延長線上のインナーカッ
プにアウターカップ内側の液体回収通路と連通するドレ
イン孔が形成されていることを特徴とする回転カップ式
液体供給装置。
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