JPH08141797A - 油圧プレス - Google Patents

油圧プレス

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JPH08141797A
JPH08141797A JP6283714A JP28371494A JPH08141797A JP H08141797 A JPH08141797 A JP H08141797A JP 6283714 A JP6283714 A JP 6283714A JP 28371494 A JP28371494 A JP 28371494A JP H08141797 A JPH08141797 A JP H08141797A
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hydraulic
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oil
hydraulic cylinder
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Yoshinori Shibuya
嘉則 澁谷
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Amada Co Ltd
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Amada Co Ltd
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    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B21/00—Common features of fluid actuator systems; Fluid-pressure actuator systems or details thereof, not covered by any other group of this subclass
    • F15B21/04—Special measures taken in connection with the properties of the fluid
    • F15B21/045—Compensating for variations in viscosity or temperature

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)
  • Control Of Presses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 油温によって生じる油量変化に応じ、プレス
タイミングをコントロールして非常停止を避けて連続的
にプレス加工をできるようにした油圧プレスを提供する
ことにある。 【構成】 油圧シリンダ3の作動でパンチPとダイDと
を協働せしめてワークWにプレス加工を行う油圧プレス
1であって、前記油圧シリンダ3の油圧回路7に油圧シ
リンダ3に装着されたピストンロッド5を往復せしめる
ソレノイドSOLを備えた切換弁13を設け、この切換
弁13とタンクTとを接続した配管15の途中にアキュ
ームレータ25と温度センサ27をそれぞれ設け、前記
温度センサ27にて配管中の油温を検出すると共にこの
検出された油温に基づき予め定めた時間経過後に前記切
換弁13のソレノイドSOLをON,OFFせしめるタ
イマ37を備えたプレスコントローラ33を設けてなる
ことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ワークにパンチとダ
イとの協働でプレス加工を行う油圧プレスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワークにパンチとダイとの協働で
プレス加工を行う油圧プレスはすでによく知られてい
る。しかも油圧プレスの油圧回路中における配管の途中
には圧油を一時に貯留しておくアキュームレータが設け
られている。しかも、このアキュムレータの中にはN2
ガスが充填されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、油圧プレス
の使用環境によっては、油温の高低差が40℃以上ある
場合が多い。油圧回路中における配管の途中に設けたア
キュームレータのN2 ガスが油温の影響を受け、蓋圧で
きる油量に変化を生じる。すなわち、油温が小から大に
なるにつれ、油量は大から小に変化する。したがって、
油温が上がるにつれて、油量が不足となり連続プレス加
工ができないことがある。このような場合には圧力スイ
ッチにて油圧低下を検出し非常停止をかけているのであ
る。
【0004】この発明の目的は、油温によって生じる油
量変化に応じ、プレスタイミングをコントロールして非
常停止を避けて連続的にプレス加工をできるようにした
油圧プレスを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの発明の油圧プレスは、油圧シリンダの作動でパン
チとダイとを協働せしめてワークにプレス加工を行う油
圧プレスであって、前記油圧シリンダの油圧回路に油圧
シリンダに装着されたピストンロッドを往復せしめるソ
レノイドを備えた切換弁を設け、この切換弁とタンクと
を接続した配管の途中にアキュームレータと温度センサ
をそれぞれ設け、前記温度センサにて配管中の油温を検
出すると共にこの検出された油温に基づき予め定めた時
間経過後に前記切換弁のソレノイドをON,OFFせし
めるタイマを備えたプレスコントローラを設けてなるこ
とを特徴とするものである。
【0006】
【作用】以上のような油圧プレスとすることにより、タ
ンクからポンプにより配管を経てアキュームレータに圧
油が一時的に蓋圧される。そして配管中の圧油の油温が
温度センサにて検出されて、この検出された油温に応じ
てプレスコントローラに備えられたタイマを働かせて切
換弁のソレノイドをONせしめることにより、アキュー
ムレータから配管を経て油圧シリンダへ送られて油圧シ
リンダのピストンロッドが往復動される。このピストン
ロッドの往復動によりパンチとダイとが協働してワーク
にプレス加工が行われる。
【0007】温度センサで検出されたアキュームレータ
の圧油の油温に応じてタイマの時間がセットされてその
セットされた時間経過後にプレス加工を行うことによっ
て、非常停止が避けられて連続的にプレス加工が行われ
る。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基いて詳細
に説明する。
【0009】図1を参照するに、油圧プレスとしての例
えば油圧パンチプレス1はワークWに打抜き加工(パン
チプレス加工)を行うための上下動自在なパンチPとダ
イDとを備えている。前記パンチPの上方には油圧シリ
ンダ3が設けられている。この油圧シリンダ3に装着さ
れたピストンロッド5がストライカの役目を果し、ピス
トンロッド5の上下動(往復動)によってパンチPが上
下動するので、パンチPとダイDとの協働でワークWに
パンチプレス加工が行われることになる。
【0010】前記油圧シリンダ3を作動せしめるのに油
圧回路7が設けられている。すなわち、配管9,11の
一端が油圧シリンダ3の上,下部シリンダ室3U,3D
に接続されていると共に、配管9,11の他端が4ポー
ト3位置の切換え弁13のA,Bポートに接続されてい
る。切換え弁13にはソレノイドSOLが備えられてい
る。
【0011】前記切換え弁13のP,Rポートには配管
15,17の一端が接続されていると共に、配管15,
17の他端はポンプ19,タンクTに接続されている。
前記配管15の途中には配管21,23を介してアキュ
ームレータ25,温度センサ27が設けられている。
【0012】前記ポンプ19にはモータ29が連結され
ていると共に配管31を介してタンクTに接続されてい
る。前記ソレノイドSOL,温度センサ27にはプレス
コントローラ33が接続されていると共に、プレスコン
トローラ33にはNC装置35が接続されている。しか
も、前記プレスコントローラ33にはタイマ37が備え
られている。
【0013】上記構成により、タンクT中の圧油はモー
タ29の駆動でポンプ19を作動せしめると配管31を
経て配管15に吐出される。配管15に吐出された圧油
は配管21を経てアキュームレータ25に一時的に蓋圧
される。
【0014】切換え弁13のソレノイドSOLの作動で
PポートとAポート,RポートとBポートがそれぞれ連
通されることにより、アキュームレータ25内の圧油は
配管9から上部シリンダ室3Uに送られて、ピストンロ
ッド5が下降される。下部シリンダ室3Dの圧油は配管
11,17を経てタンクTに戻される。
【0015】また、切換弁13のソレノイドSOLの作
動でPポートとBポート,RポートとAポートをそれぞ
れ連通せしめることにより、アキユームレータ25内の
圧油は配管15,11を経て下部シリンダ室3Dに送ら
れてピストンロッド5を上昇せしめると共に、上部シリ
ンダ室3U内の圧油は配管9,17を経てタンクTに戻
される。
【0016】このように、ピストンロッド5を上下動せ
しめることによって、パンチPとダイDとの協働でワー
クWにパンチプレス加工が行われることになる。
【0017】したがって、ワークWの所望位置がパンチ
PとダイDとの加工位置に位置決めされると、NC装置
35からプレスコントローラ33へプレス起動信号が与
えられる。このプレス起動信号により、プレスコントロ
ーラ33は、温度センサ27によって検出された配管1
5内の圧油の温度による信号を受け取る。この検出され
る圧油の油温が例えば、15℃以下ではセット時間を
“0”に、15〜30℃ではセット時間を“t1 ”に、
また30〜45℃ではセット時間を“t2 ”に予めプレ
スコントローラ33内のタイマ37にセットしておく。
【0018】このセット時間t1 ,t2 は15〜30
℃,30〜45℃時のアキュームレータ25の油量によ
る油圧低下とならない1サイクルプレス時間を意味して
いる。
【0019】この検出された圧油の油温が15℃以下の
場合には、図2(A)に示されているように、セット時
間“0”でプレス加工が行われ、検出された油温が15
〜30℃のときには、図2(B)に示されているよう
に、セット時間“t1 ”が経過するまでプレス起動信号
がONとなってもプレスしない。すなわち、プレス起動
信号がONになって、しかもセット時間“t1 ”経過後
にプレス加工が行われる。 このように、圧油の油温に
よりアキュームレータ25の油量を想定し、非常停止を
避けてプレス間隔をコントロールさせるから、油温の変
化に生じるアキュームレータ25の油量不足による油圧
低下を回避し連続的にプレス加工を行うことができる。
また、アキュームレータ25を小型化させることができ
る。
【0020】なお、この発明は、前述した実施例に限定
されることなく、適宜な変更を行うことにより、その他
の態様で実施し得るものである。油圧プレスとして油圧
パンチプレスを例にとって説明したが、パンチプレス以
外のプレスであっても構わないものである。
【0021】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、この発明によれば、油圧プレスの油圧回路中
の油温によって生じる油量変化に応じ、プレスタイミン
グをコントロールして非常停止を避けて連続的にプレス
加工を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を実施する一実施例の油圧プレスの説
明図である。
【図2】油圧プレスにおける圧油の油温に応じてプレス
ストロークをコントロールする説明図である。
【符号の説明】
1 油圧パンチプレス(油圧プレス) 3 油圧シリンダ 5 ピストンロッド 7 油圧回路 13 切換え弁 25 アキュームレータ 27 温度センサ 33 プレスコントローラ 35 NC装置 37 タイマ P パンチ D ダイ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油圧シリンダの作動でパンチとダイとを
    協働せしめてワークにプレス加工を行う油圧プレスであ
    って、前記油圧シリンダの油圧回路に油圧シリンダに装
    着されたピストンロッドを往復せしめるソレノイドを備
    えた切換弁を設け、この切換弁とタンクとを接続した配
    管の途中にアキュームレータと温度センサをそれぞれ設
    け、前記温度センサにて配管中の油温を検出すると共に
    この検出された油温に基づき予め定めた時間経過後に前
    記切換弁のソレノイドをON,OFFせしめるタイマを
    備えたプレスコントローラを設けてなることを特徴とす
    る油圧プレス。
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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1079116A3 (en) * 1999-08-24 2003-10-22 Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho (Kobe Steel Ltd.) Hydraulic system for tire curing press
KR100432932B1 (ko) * 2002-05-21 2004-05-28 한국전기초자 주식회사 유압프레스의 램실린더 제어장치
CN1330882C (zh) * 2004-07-30 2007-08-08 天津市天锻压力机有限公司 温冷挤压液压机比例直驱系统
CN108119439A (zh) * 2017-11-28 2018-06-05 江苏金荣森制冷科技有限公司 带球型泄压阀的液压旁路的控温工业恒温机
JP2018192516A (ja) * 2017-05-22 2018-12-06 株式会社アマダホールディングス 加工機の油圧制御方法及び油圧制御装置
RU2731468C1 (ru) * 2019-11-21 2020-09-03 Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Норильский государственный индустриальный институт" Гидравлический пресс
RU2733234C1 (ru) * 2019-06-24 2020-09-30 Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Норильский государственный индустриальный институт" Гидравлический пресс

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