JPH08142027A - 成形用金型 - Google Patents
成形用金型Info
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 凹凸模様が深く、かつ模様の凸部が鋭角な模
様付けのできるセメント系無機質板の成形用金型の提
供。 【構成】 未硬化のシート材料をプレス成形して、断面
略矩形状の模様付けを行う無機質セメント板の成形用の
金型1において、金型1表面に弾性体層2を有してい
る。
様付けのできるセメント系無機質板の成形用金型の提
供。 【構成】 未硬化のシート材料をプレス成形して、断面
略矩形状の模様付けを行う無機質セメント板の成形用の
金型1において、金型1表面に弾性体層2を有してい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は成形用金型に関し、詳し
くは、未硬化のシート材料をプレス成形して模様付けを
する無機質セメント板の成形用金型に関する。
くは、未硬化のシート材料をプレス成形して模様付けを
する無機質セメント板の成形用金型に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、建築用の外壁材または屋根材
などの外装材は、セメントを主原料とする未硬化のシー
ト材料を金型でプレス成形して形成されている。このよ
うに成形される無機質板は、表面に凹凸模様を有するよ
うに形成され、意匠性の高い建築用の外装材となるもの
である。
などの外装材は、セメントを主原料とする未硬化のシー
ト材料を金型でプレス成形して形成されている。このよ
うに成形される無機質板は、表面に凹凸模様を有するよ
うに形成され、意匠性の高い建築用の外装材となるもの
である。
【0003】このようなプレス成形の金型としては、ス
テンレスなどの金属をエッチングまたは機械加工するな
どして形成される金属型、または、樹脂材料によって形
成される樹脂型が、よく用いられている。
テンレスなどの金属をエッチングまたは機械加工するな
どして形成される金属型、または、樹脂材料によって形
成される樹脂型が、よく用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来例にあっては、凹凸模様が深いほど、また模様の凸
部が鋭角なほど、この凹凸模様の角部にクラックを生じ
やすくなるものである。このため、プレス成形の条件に
制約が生じており、たとえば、金型をゆっくり下降させ
るなどの対策がとられているが、それでも十分な効果が
得られない場合があり、また、成形に時間がかかるなど
の不都合も生じるのである。
従来例にあっては、凹凸模様が深いほど、また模様の凸
部が鋭角なほど、この凹凸模様の角部にクラックを生じ
やすくなるものである。このため、プレス成形の条件に
制約が生じており、たとえば、金型をゆっくり下降させ
るなどの対策がとられているが、それでも十分な効果が
得られない場合があり、また、成形に時間がかかるなど
の不都合も生じるのである。
【0005】本発明は、以上のような問題点を解決する
ためになされたものであり、その目的は、凹凸模様が深
く、かつ模様の凸部が鋭角な模様付けのできるセメント
系無機質板の成形用金型の提供にある。
ためになされたものであり、その目的は、凹凸模様が深
く、かつ模様の凸部が鋭角な模様付けのできるセメント
系無機質板の成形用金型の提供にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する請求
項1記載の発明は、未硬化のシート材料をプレス成形し
て、断面略矩形状の模様付けを行う無機質セメント板の
成形用の金型1において、金型1表面に弾性体層2を有
して成ることを特徴として構成している。
項1記載の発明は、未硬化のシート材料をプレス成形し
て、断面略矩形状の模様付けを行う無機質セメント板の
成形用の金型1において、金型1表面に弾性体層2を有
して成ることを特徴として構成している。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、弾性体層2を、その表面に内部に連通する
孔3を有する多孔質な弾性体層2として成ることを特徴
として構成している。
明において、弾性体層2を、その表面に内部に連通する
孔3を有する多孔質な弾性体層2として成ることを特徴
として構成している。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明では、金型1表面に有せし
めた弾性体層2が、成形される断面略矩形状の模様4の
角部に集中する応力を緩和し、成形される模様4にクラ
ック5が入りにくくなる。
めた弾性体層2が、成形される断面略矩形状の模様4の
角部に集中する応力を緩和し、成形される模様4にクラ
ック5が入りにくくなる。
【0009】請求項2記載の発明では、多孔質な弾性体
層2が、表面より内部に連通する孔3を有し、この孔3
が、成形加圧時に圧縮されて水分を吐き出し、成形解圧
時に元に戻って水分を吸収している。このように、成形
加圧時に金型1表面に水分が存在しているので、成形さ
れる材料が金型1表面に付着しにくく、また、成形解圧
時に水分が吸収されるので、成形される材料の表面に水
分が残ることもない。
層2が、表面より内部に連通する孔3を有し、この孔3
が、成形加圧時に圧縮されて水分を吐き出し、成形解圧
時に元に戻って水分を吸収している。このように、成形
加圧時に金型1表面に水分が存在しているので、成形さ
れる材料が金型1表面に付着しにくく、また、成形解圧
時に水分が吸収されるので、成形される材料の表面に水
分が残ることもない。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例を以下に添付図を参照して
説明する。
説明する。
【0011】図1はこの実施例の成形用金型1を示す断
面図であり、図2はこの金型1の弾性体層2の表面部分
を拡大して模式的に示した断面図である。また、図3な
いし図4はこの実施例または比較例の金型1を使用して
プレス成形した無機質板のクラック5の発生状況を示す
断面図である。
面図であり、図2はこの金型1の弾性体層2の表面部分
を拡大して模式的に示した断面図である。また、図3な
いし図4はこの実施例または比較例の金型1を使用して
プレス成形した無機質板のクラック5の発生状況を示す
断面図である。
【0012】以下に、図1または図2を参照して、この
実施例の成形用金型1の構成について説明する。
実施例の成形用金型1の構成について説明する。
【0013】図1において、1はこの実施例の成形用金
型1を示し、ステンレスなどの金属または樹脂材料によ
って形成される金型本体1aの表面に、弾性体層2を有
せしめているものである。
型1を示し、ステンレスなどの金属または樹脂材料によ
って形成される金型本体1aの表面に、弾性体層2を有
せしめているものである。
【0014】このような金型1は、セメント系の無機質
板の成形に用いられるものであって、未硬化のシート材
料をプレス成形して、断面略矩形状の模様付けを行うも
のである。未硬化のシート材料は、セメント材料を主材
としたスラリーを、ハチェック抄造法もしくは長綱抄造
法によって抄造して形成される。または、押出法もしく
は成形法などによっても形成される。
板の成形に用いられるものであって、未硬化のシート材
料をプレス成形して、断面略矩形状の模様付けを行うも
のである。未硬化のシート材料は、セメント材料を主材
としたスラリーを、ハチェック抄造法もしくは長綱抄造
法によって抄造して形成される。または、押出法もしく
は成形法などによっても形成される。
【0015】図2において、その表面部分を拡大して模
式的に示したように、弾性体層2には表面から内部に連
通する孔3を有する多孔質なものを用いている。
式的に示したように、弾性体層2には表面から内部に連
通する孔3を有する多孔質なものを用いている。
【0016】このような多孔質な弾性体層2としては、
発泡ウレタンなどのように、内部に空隙を有するスポン
ジ状の形状のものであって、弾性変形の可能な合成樹脂
などから成るものが用いられる。これらの材料を、シー
ト状またはフイルム状に加工して金型本体1aに接着剤
などによって貼着するか、または液状のプレポリマーな
どの材料を金型本体1a表面に塗布して発泡硬化させて
ライニングするようにしているのである。
発泡ウレタンなどのように、内部に空隙を有するスポン
ジ状の形状のものであって、弾性変形の可能な合成樹脂
などから成るものが用いられる。これらの材料を、シー
ト状またはフイルム状に加工して金型本体1aに接着剤
などによって貼着するか、または液状のプレポリマーな
どの材料を金型本体1a表面に塗布して発泡硬化させて
ライニングするようにしているのである。
【0017】なお、弾性体層2としては、シリコーンゴ
ムなどの耐久性のあるゴム弾性を有する密なものであっ
てもよいものである。
ムなどの耐久性のあるゴム弾性を有する密なものであっ
てもよいものである。
【0018】以上のように構成される成形用金型1は、
金型1表面に有せしめた弾性体層2が、成形される断面
略矩形状の模様4の角部に集中する応力を緩和し、成形
される模様4にクラック5を生じにくくしているもので
ある。したがって、成形時に金型1を下降させるスピー
ドを下げる必要もないので、成形時間が短時間ですみ、
その上、深く鋭角な模様4を有する意匠性の高い無機質
板が、プレス成形条件に気をつかうことなく容易に形成
されるのである。
金型1表面に有せしめた弾性体層2が、成形される断面
略矩形状の模様4の角部に集中する応力を緩和し、成形
される模様4にクラック5を生じにくくしているもので
ある。したがって、成形時に金型1を下降させるスピー
ドを下げる必要もないので、成形時間が短時間ですみ、
その上、深く鋭角な模様4を有する意匠性の高い無機質
板が、プレス成形条件に気をつかうことなく容易に形成
されるのである。
【0019】さらに、多孔質な弾性体層2とすることに
よって、表面より内部に連通する孔3を有することとな
り、この孔3が、成形加圧時に圧縮されて水分を吐き出
し、成形解圧時に元に戻って水分を吸収している。この
ように、成形加圧時に金型1表面に水分が存在している
ので、成形される材料が金型1表面に付着しにくく、ま
た、成形解圧時に水分が吸収されるので、成形される材
料の表面に水分が残ることもないのである。したがっ
て、成形金型の掃除の回数が減少し、成形サイクルを向
上させることができるものとなっている。また、成形時
に付着しにくいことによって、型離れ時に不要な力が材
料にかかることがなく、したがって、模様4にクラック
5が、さらに発生しにくくなっているいるものである。
よって、表面より内部に連通する孔3を有することとな
り、この孔3が、成形加圧時に圧縮されて水分を吐き出
し、成形解圧時に元に戻って水分を吸収している。この
ように、成形加圧時に金型1表面に水分が存在している
ので、成形される材料が金型1表面に付着しにくく、ま
た、成形解圧時に水分が吸収されるので、成形される材
料の表面に水分が残ることもないのである。したがっ
て、成形金型の掃除の回数が減少し、成形サイクルを向
上させることができるものとなっている。また、成形時
に付着しにくいことによって、型離れ時に不要な力が材
料にかかることがなく、したがって、模様4にクラック
5が、さらに発生しにくくなっているいるものである。
【0020】以上に説明した成形用金型1の具体的な形
状数値は、模様4の谷となる部分の角度θは70°であ
り、模様4の頂部となる部分の幅s1は20mm、模様4の
底部となる部分の幅s2は15mmであり、模様4の深さと
なる部分の高さhは10mmである。また、弾性体層2の
厚みは1mmである。
状数値は、模様4の谷となる部分の角度θは70°であ
り、模様4の頂部となる部分の幅s1は20mm、模様4の
底部となる部分の幅s2は15mmであり、模様4の深さと
なる部分の高さhは10mmである。また、弾性体層2の
厚みは1mmである。
【0021】以下に、図3ないし図4を参照し、さらに
具体的な実施例1、実施例2、および比較例の金型1を
説明し、この金型1によって成形される無機質板の状態
を比較説明する。
具体的な実施例1、実施例2、および比較例の金型1を
説明し、この金型1によって成形される無機質板の状態
を比較説明する。
【0022】(実施例1)ポルトランドセメント40
部、フライアッシュ40部、珪石粉15部およびパルプ
5部を用い、8wt%のスラリーを調整し、抄造して厚さ
15mmのシート材料を形成した。このシート材料を圧力
50kg/cm2で20秒間プレス成形し、所定の養生硬化を
行い無機質板を得た。この時の成形用金型1は、前記し
た具体的な形状数値の通りとし、厚さ1mmのスポンジを
弾性体層2として金型本体1aに貼着したものを用い
た。
部、フライアッシュ40部、珪石粉15部およびパルプ
5部を用い、8wt%のスラリーを調整し、抄造して厚さ
15mmのシート材料を形成した。このシート材料を圧力
50kg/cm2で20秒間プレス成形し、所定の養生硬化を
行い無機質板を得た。この時の成形用金型1は、前記し
た具体的な形状数値の通りとし、厚さ1mmのスポンジを
弾性体層2として金型本体1aに貼着したものを用い
た。
【0023】(実施例2)ウレタンプレポリマーを金型
本体1aに塗布し、型をかぶせて発泡硬化させて、弾性
体層2を形成した成形用金型1を用いたほかは、実施例
1と全く同様にして無機質板を得た。
本体1aに塗布し、型をかぶせて発泡硬化させて、弾性
体層2を形成した成形用金型1を用いたほかは、実施例
1と全く同様にして無機質板を得た。
【0024】(比較例)弾性体層2を有しない従来の金
属型を成形用金型1として用いたほかは、実施例1と全
く同様にして無機質板を得た。
属型を成形用金型1として用いたほかは、実施例1と全
く同様にして無機質板を得た。
【0025】以上の実施例1、実施例2および比較例の
同じ成形条件で成形した無機質板の断面状態を、それぞ
れ図3、図4および図5に示した。これらの図に示すよ
うに、いずれの実施例のものも、断面状態はクラック5
の発生もなく良好であった。しかし、比較例のものは、
図5に示すように、断面矩形状の模様4の角部に大きな
クラック5が発生し、欠点のない無機質板が得られなか
った。
同じ成形条件で成形した無機質板の断面状態を、それぞ
れ図3、図4および図5に示した。これらの図に示すよ
うに、いずれの実施例のものも、断面状態はクラック5
の発生もなく良好であった。しかし、比較例のものは、
図5に示すように、断面矩形状の模様4の角部に大きな
クラック5が発生し、欠点のない無機質板が得られなか
った。
【0026】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、金型表面に有
せしめた弾性体層によって、成形される模様にクラック
が入りにくくなっている。したがって、プレス成形時に
金型を下降させるスピードを下げる必要もないので、成
形が短時間ですむことになる。その上、深く鋭角な模様
を有する意匠性の高い無機質板が、成形条件に気をつか
うことなく容易に形成される。
せしめた弾性体層によって、成形される模様にクラック
が入りにくくなっている。したがって、プレス成形時に
金型を下降させるスピードを下げる必要もないので、成
形が短時間ですむことになる。その上、深く鋭角な模様
を有する意匠性の高い無機質板が、成形条件に気をつか
うことなく容易に形成される。
【0027】請求項2記載の発明では、多孔質な弾性体
層によって、成形加圧時に水分が材料と金型表面との間
にあって、成形される材料が金型に付着しにくく、ま
た、成形解圧時に水分が吸収されるので、成形される材
料の表面に水分が残ることもない。したがって、成形金
型の掃除の回数が減少し、成形サイクルを向上させるこ
とができる。
層によって、成形加圧時に水分が材料と金型表面との間
にあって、成形される材料が金型に付着しにくく、ま
た、成形解圧時に水分が吸収されるので、成形される材
料の表面に水分が残ることもない。したがって、成形金
型の掃除の回数が減少し、成形サイクルを向上させるこ
とができる。
【図1】本発明の一実施例の成形用金型を示す断面図で
ある。
ある。
【図2】同上の成形用金型の弾性体層の表面部分を拡大
し、模式的に示した断面図である。
し、模式的に示した断面図である。
【図3】同上実施例の成形用金型によって得られた無機
質板の断面図である。
質板の断面図である。
【図4】同上実施例の別な成形用金型によって得られた
無機質板の断面図である。
無機質板の断面図である。
【図5】比較例の成形用金型によって得られた無機質板
の断面図である。
の断面図である。
1 金型 2 弾性体層 3 孔 4 模様 5 クラック
Claims (2)
- 【請求項1】 未硬化のシート材料をプレス成形して、
断面略矩形状の模様付けを行う無機質セメント板の成形
用金型において、金型表面に弾性体層を有して成ること
を特徴とする成形用金型。 - 【請求項2】 弾性体層を、その表面に内部に連通する
孔を有する多孔質な弾性体層として成ることを特徴とす
る請求項1記載の成形用金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29024594A JPH08142027A (ja) | 1994-11-25 | 1994-11-25 | 成形用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29024594A JPH08142027A (ja) | 1994-11-25 | 1994-11-25 | 成形用金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08142027A true JPH08142027A (ja) | 1996-06-04 |
Family
ID=17753644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29024594A Withdrawn JPH08142027A (ja) | 1994-11-25 | 1994-11-25 | 成形用金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08142027A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2777829A1 (fr) * | 1998-04-28 | 1999-10-29 | Listel Facade Sarl | Procede de realisation d'enduit a motifs decoratifs et outils permettant la mise en oeuvre du procede |
| JP2019130741A (ja) * | 2018-01-30 | 2019-08-08 | ケイミュー株式会社 | 凹凸基材及びその製造方法 |
-
1994
- 1994-11-25 JP JP29024594A patent/JPH08142027A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2777829A1 (fr) * | 1998-04-28 | 1999-10-29 | Listel Facade Sarl | Procede de realisation d'enduit a motifs decoratifs et outils permettant la mise en oeuvre du procede |
| WO1999055987A1 (fr) * | 1998-04-28 | 1999-11-04 | Claude Souron | Procede de realisation d'enduit a motifs decoratifs, enduit mineral et outils permettant la mise en oeuvre du procede |
| JP2019130741A (ja) * | 2018-01-30 | 2019-08-08 | ケイミュー株式会社 | 凹凸基材及びその製造方法 |
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| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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