JPH08142885A - 衝撃吸収式パワーステアリング装置 - Google Patents
衝撃吸収式パワーステアリング装置Info
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Landscapes
- Steering Controls (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
Abstract
時に軸方向相対移動するように挿入される。そのコラム
2a、2bに挿入されるハンドルシャフト73による伝
達トルクを検出するトルクセンサ70を備え、その検出
トルクに対応する操舵補助力を付与する。そのトルクセ
ンサ70のハウジング71の内周により、その第2コラ
ム2bの外周が支持され、その第2コラム2bの内周に
より、そのハンドルシャフト73の外周が支持部材94
を介し支持される。 【効果】 車体の寸法が制限されいても第1コラムと第
2コラムとの軸方向相対移動量を充分に確保して衝撃エ
ネルギーの吸収量を多くし、組み立てや加工を簡単にし
てコストを低減できる。
Description
に作用する衝撃を吸収できるパワーステアリング装置に
関する。
テアリング装置101は、第1コラム102と、その第
1コラム102に衝撃作用時に軸方向相対移動するよう
にボール106を介し圧入される第2コラム103と、
そのコラム102、103に挿入されるハンドルシャフ
ト104と、そのハンドルシャフト104による伝達ト
ルクを検出するトルクセンサ105とを備える。そのト
ルクセンサ105のハウジング105aの外周は第2コ
ラム103の一端に圧入され、これにより、そのハウジ
ング105aの外周により第2コラム103の内周が支
持される。
ングホイール(図示省略)に連結される第1ハンドルシ
ャフト104aと、この第1ハンドルシャフト104a
に回転伝達可能かつ衝撃作用時に軸方向相対移動するよ
うに樹脂107を介し連結される第2ハンドルシャフト
104bと、その第2ハンドルシャフト104bにピン
109を介し連結される第3ハンドルシャフト104c
と、この第3ハンドルシャフト104cにトーションバ
ー108を介し操舵抵抗に応じ相対回転可能に連結され
る第4ハンドルシャフト104dとを有する。その第4
ハンドルシャフト104dは操舵用車輪(図示省略)に
連結される。その第3ハンドルシャフト104cはトル
クセンサ105のハウジング105aにベアリング11
0を介し支持され、その第4ハンドルシャフト104d
はトルクセンサ105のハウジング105aにベアリン
グ111、112を介し支持される。
ドルシャフト104cに嵌合される磁性材製の第1検出
リング115と第4ハンドルシャフト104dに嵌合さ
れる磁性材製の第2検出リング116とを通過する磁束
を発生する第1検出コイル117と、その第1検出リン
グ115と第3ハンドルシャフト104cに嵌合する磁
性材製の第3検出リング118とを通過する磁束を発生
する第2検出コイル119とを有する。その第1、第2
検出リング115、116は周方向等間隔に形成された
歯を有し、その歯の対向部分の面積は操舵抵抗によるト
ーションバー108の捩れに基づく両検出リング11
5、116の相対回転に応じて変化する。この変化によ
り、その歯の対向間の磁気抵抗が変化することから、そ
の変化に応じ第1検出コイル117の出力が変化し、そ
の出力に対応して伝達トルクが検出される。その検出さ
れたトルクに応じ駆動されるモータ120の出力がギヤ
131、132を介し第4ハンドルシャフト104dに
伝達されることで操舵補助力が付与される。
出リング115との対向端面には周方向等間隔に歯が形
成されるが、第1検出リング115の第3検出リング1
18との対向端面には歯は形成されない。その第1検出
リング115と第3検出リング118との対向間隔に対
応する磁気抵抗は、操舵抵抗の作用していない状態での
第1検出リング115と第2検出リング116との対向
間隔に対応する磁気抵抗に等しくされている。これによ
り、温度変動による第1検出コイル117の出力変動
は、温度変動による第2検出コイル119の出力変動に
等しくされている。図11に示すように、第1検出コイ
ル117は抵抗120を介して発振器121に接続さ
れ、第2検出コイル119は抵抗123を介して発振器
121に接続されている。また、各コイル117、11
9は差動増幅回路125に接続されている。これによ
り、温度変動による第1検出コイル117の出力変動が
補償されている。その第3検出リング118の第3ハン
ドルシャフト104cに対する軸方向位置を定めるた
め、その第3ハンドルシャフト104cの外周に突部1
04c′が形成され、その突部104c′に第3検出リ
ング118が当接する。
02、103の軸方向相対移動時にボール106により
各コラム102、103を塑性変形させることで衝撃エ
ネルギーを吸収できる。その軸方向相対移動量は、第1
コラム102がトルクセンサ105のハウジング105
aに衝突するまでの距離Lにより定まる。
に吸収するために、第1コラム102と第2コラム10
3との軸方向相対移動量を多くすることが望まれる。し
かし、車体の寸法は制限され、特に軽自動車の場合は寸
法制限が厳しいため、従来の構造では両コラム102、
103の軸方向相対移動量を充分に確保できなかった。
そのため、第2コラム103の外周にテーパ部103a
を形成して塑性変形量を多くしたり、コラム内部に衝撃
吸収用のバネ130を設ける等していたが、加工や組み
立てが面倒でコスト増大の原因となっていた。
る衝撃吸収式パワーステアリング装置を提供することを
目的とする。
と、その第1コラムに衝撃作用時に軸方向相対移動する
ように挿入される第2コラムと、そのコラムに挿入され
るハンドルシャフトと、そのハンドルシャフトによる伝
達トルクを検出するトルクセンサとを備え、その検出ト
ルクに対応する操舵補助力を付与する衝撃吸収式パワー
ステアリング装置において、そのトルクセンサのハウジ
ングの内周により、その第2コラムの外周が支持され、
その第2コラムの内周により、そのハンドルシャフトの
外周が支持部材を介し支持されることを特徴とする。
に嵌合される検出リングを有し、前記支持部材は割り溝
を有すると共に径方向に弾性的に拡大縮小可能なブッシ
ュとされ、そのブッシュは前記ハンドルシャフトの外周
に形成された周溝に嵌合され、そのブッシュの一端に軸
方向に延びる突出部が形成され、その突出部が前記検出
リングの内周に挿入されることで、そのブッシュは径方
向に縮小された状態に保持され、その検出リングの軸方
向一方への移動は、そのブッシュを介し前記周溝の一端
面により阻止されるのが好ましい。
ルクセンサのハウジングの内周により第2コラムの外周
が支持され、その第2コラムの内周によりハンドルシャ
フトの外周が支持部材を介し支持されるので、その第2
コラムは支持部材と重なる位置までハウジングに挿入で
きる。これにより、その第2コラムと支持部材とを個別
にハウジングにより支持するのに比べ、そのハウジング
の軸方向寸法を短くできるので、車体の寸法が制限され
いてもハウジングに第1コラムが衝突するまでの距離を
長くし、第1コラムと第2コラムとの軸方向相対移動量
を充分に確保して衝撃エネルギーの吸収量を多くし、し
かも組み立てや加工が簡単になりコストを低減できる。
向に弾性的に拡大縮小可能なブッシュとされることで、
そのブッシュをハンドルシャフトの外周に形成された周
溝に容易に嵌合できる。そのブッシュの一端の突出部を
検出リングの内周に挿入するだけで、そのブッシュを径
方向に縮小した状態に保持できるので、組み立て作業が
容易になる。その検出リングの軸方向一方への移動を、
そのブッシュを介し前記周溝の一端面により阻止するこ
とで、その検出リングのハンドルシャフトに対する軸方
向に関する位置決めを行なえ、これによっても組み立て
作業が容易になる。さらに、そのハンドルシャフトをベ
アリングに代えてブッシュにより支持することで、コス
トを低減できる。
する。
ング装置1は、筒状の第1コラム2aと第2コラム2b
とを備え、各コラム2a、2bの軸心は車体前方に向か
うに従い下方に向かうよう車体に取り付けられる。図5
に示すように、その第1コラム2aは筒状部材3を介し
第2コラム2bに圧入され、その圧入荷重は適正に衝撃
エネルギーを吸収できるように設定される。
略)を介し筒状の第1ハンドルシャフト5を支持する。
その第1ハンドルシャフト5と第1コラム2aとは衝撃
作用時に軸方向に同行移動可能なように図外位置で係合
される。その第1ハンドルシャフト5の一端にステアリ
ングホイール(図示省略)が連結され、他端に第2ハン
ドルシャフト7の一端が挿入される。その第2ハンドル
シャフト7の外周に一対の周溝8が形成され、その周溝
8に連通する通孔9が第1ハンドルシャフト5に形成さ
れ、その通孔9と周溝8とに樹脂60が充填される。衝
撃が作用すると、その樹脂60が破断され、第1ハンド
ルシャフト5と第2ハンドルシャフト7とは軸方向相対
移動する。図7に示すように、第1ハンドルシャフト5
の内周形状と第2ハンドルシャフト7の外周形状とが非
円形とされることで、第1ハンドルシャフト5と第2ハ
ンドルシャフト7とは回転伝達可能に連結されている。
2bの一端はトルクセンサ70のセンサハウジング71
の内周孔71aに圧入され、これにより、そのセンサハ
ウジング71の内周により第2コラム2bの外周が支持
されている。その第2コラム2bのセンサハウジング7
1に対する軸方向位置を定めるため、そのセンサハウジ
ング71の内周に突部71bが形成され、その突部71
bに第2コラム2bの端面が当接する。
91を介して第3ハンドルシャフト73とトーションバ
ー78とが連結され、そのトーションバー78にピン9
2を介して第4ハンドルシャフト74が連結され、これ
により、その第3ハンドルシャフト73と第4ハンドル
シャフト74とは操舵抵抗に応じ相対回転可能とされて
いる。その第3ハンドルシャフト73の外周は、その第
2コラム2bの内周によりブッシュ(支持部材)94を
介し支持される。その第4ハンドルシャフト74の外周
は、センサハウジング71の内周により軸受80a、8
0bを介し支持される。その第4ハンドルシャフト74
は操舵用車輪(図示省略)に連結される。
ャフト73から第4ハンドルシャフト74に伝達される
操舵トルクを検知する。すなわち、その第3ハンドルシ
ャフト73の外周に磁性材製の第1検出リング81が嵌
合され、第4ハンドルシャフト74の外周に磁性材製の
第2検出リング82が嵌合され、そのセンサハウジング
71の内周に第1検出コイル83を保持する磁性材製の
第1コイルホルダー88と第2検出コイル84を保持す
る磁性材製の第2コイルホルダー89とが取り付けられ
ている。図2に示すように、その第1検出リング81の
一端と第2検出リング82の一端とは相対向し、その相
対向する端面それぞれに周方向等間隔に歯81a、82
aが形成される。その第2検出コイル84は、両検出リ
ング81、82の対向間を覆うように配置されると共に
両検出リング81、82を通過する磁束を発生する。そ
の第1検出コイル83は、その第1検出リング81の他
端側の外周を覆うように配置されると共に第1検出リン
グ81を通過する磁束を発生する。その歯81a、82
aの対向部分の面積は操舵抵抗によるトーションバー7
8の捩れに基づく両検出リング81、82の相対回転に
応じて変化する。この変化により、その歯81a、82
aの対向間の磁気抵抗が変化することから、その変化に
応じ第2検出コイル84の出力が変化し、その出力に対
応して伝達トルクが検出される。その第1検出リング8
1の他端側は、一端側よりも外径の小さな小径部81b
とされる。その第1コイルホルダー88の側壁部88a
は、第1検出リング81の他端側の小径部81bに対向
するように配置され、その第1コイルホルダー88の側
壁部88bは、第1検出リング81の一端側に対向する
ように配置される。その第1検出リング81及び第1コ
イルホルダー88により構成される磁気回路の磁気抵抗
は、操舵トルクの作用していない状態での第1検出リン
グ81、第2検出リング82及び第2コイルホルダー8
9により構成される磁気回路の磁気抵抗と等しくなるよ
うにその小径部81bの外径は設定される。これによ
り、温度変動による第1検出コイル83の出力変動は、
温度変動による第2検出コイル84の出力変動に等しく
され、温度変動による第2検出コイル84の出力変動が
補償可能とされている。その温度補償は、例えば図11
に示す従来と同様の回路構成により行なうことができ
る。
ォームホイール85が嵌合され、このウォームホイール
85は、センサハウジング71に取り付けられた操舵補
助用モータ86の出力軸に嵌合されたウォームギヤ87
に噛み合わされ、そのモータ86がトルクセンサ70に
より検出されたトルクに応じて駆動されることで、検出
トルクに応じた操舵補助力が付与される。
り溝94aを有すると共に径方向に弾性的に拡大縮小可
能とされ、その一端に軸方向に延びる突出部94bを有
し、例えば含油ポリアセタール等の樹脂により構成でき
る。図3に示すように、そのブッシュ94は第3ハンド
ルシャフト73の外周に形成された周溝73aに嵌合さ
れ、前記突出部94bが第1検出リング81の内周に挿
入されることで、径方向に縮小された状態に保持され
る。その第1検出リング81の軸方向一方への移動は、
そのブッシュ94を介し前記周溝周溝73aの一端面7
3a′により阻止される。これにより、第1検出リング
81の軸方向の位置決めがなされる。
2aはアッパーブラケット11を介し車体側部材45に
取り付けられている。そのアッパーブラケット11は、
第1コラム2aに溶接され、一対の側壁11a、11b
と、各側壁11a、11bの一端を連結する連結壁11
cと、各側壁11a、11bの他端から第1コラム2a
の径方向外方に延出する支持部11d、11eとを有す
る。各支持部11d、11eに、ステアリングホイール
側において開口する切欠11d′、11e′が形成さ
れ、各切欠11d′、11e′に連結部材20、21が
挿入されている。すなわち、各連結部材20、21に、
コラム軸方向に沿う一対の溝20a′、20b′、21
a′、21b′が形成され、各溝20a′、20b′、
21a′、21b′に、支持部11d、11eの切欠1
1d′、11e′の周縁に沿う部分がコラムの長手方向
に沿って相対移動可能に挿入されている。その支持部1
1d、11eの切欠11d′、11e′の周縁に沿う部
分に複数の通孔が形成され、この通孔に連通する通孔が
連結部材20、21に形成され、両通孔に樹脂61が充
填されている。また、車体側部材45に植え込まれたネ
ジ軸40が、連結部材20、21のボルト通孔35に挿
通され、そのネジ軸40にねじ合わされるナット41と
車体側部材45とで連結部材20、21が挟み込まれ
る。なお、ボルト通孔35はコラム軸方向が長手方向の
長孔とされ、製作誤差による各部材相互の位置ずれに対
応可能とされている。これにより、衝撃の作用時に樹脂
61が剪断されると、アッパーブラケット11と連結部
材20、21とはコラムの長手方向に沿い相対移動す
る。また、その相対移動距離が大きくなるとアッパーブ
ラケット11は連結部材20、21から抜け出し、アッ
パーブラケット11を介する第1コラム2aと車体側部
材45との連結は解除される。
2b側はロアブラケット46を介し車体側部材45に取
り付けられている。そのロアブラケット46は一枚の鋼
板から形成され、コラム軸方向に対し直角に配置される
第1板状部46aと、コラム軸方向に対し傾斜して配置
される第2板状部46bと、コラム軸方向に対し平行に
配置される第3板状部46cおよび第4板状部46dを
有する。その第1板状部46aはセンサハウジング71
にボルトによって連結される。その第3板状部46cと
第4板状部46dとに反ステアリングホイール側が開放
された切欠47c、47dが形成され、各切欠47c、
47dに車体側部材45に植え込まれたネジ軸55が挿
通される。このネジ軸55にねじ合わされるナット56
と車体側部材45とによって第3板状部46cと第4板
状部46dとが挟み込まれる。
物とが衝突(1次衝突)し、次に、車両の運転者がステ
アリングホイールに衝突(2次衝突)した場合、衝撃エ
ネルギーは以下のようにして吸収される。まず、第1ハ
ンドルシャフト5と第2ハンドルシャフト7とを連結す
る樹脂60が剪断され、アッパーブラケット11と連結
部材20、21とを連結する樹脂61が剪断され、その
剪断により衝撃エネルギーが吸収される。次に、アッパ
ーブラケット11が連結部材20、21に対し相対移動
し、第1コラム2aが第2コラム2bに対し相対移動
し、その相対移動部材間の摩擦により衝撃エネルギーが
吸収される。次に、図9に示すように、アッパーブラケ
ット11と車体側部材45との接続が解除され、ロアブ
ラケット46が塑性変形し、その塑性変形により衝撃エ
ネルギーが吸収される。
の内周により第2コラム2bの外周が支持され、その第
2コラム2bの内周により第3ハンドルシャフト73の
外周がブッシュ94を介し支持されるので、その第2コ
ラム2bはブッシュ94と重なる位置までセンサハウジ
ング71内に挿入できる。これに対し、従来のように第
2コラム103の内周がトルクセンサ105のハウジン
グ105aの外周により支持されていると、その第2コ
ラム103とハンドルシャフト104cを支持するベア
リング110とは軸方向に離れて配置されることにな
る。すなわち、従来のように軸方向に離れた第2コラム
103とベアリング110とを個別にハウジング105
aにより支持するのに比べ、上記構成によれば第2コラ
ム2bとブッシュ94とは重なるのでセンサハウジング
71の軸方向寸法を短くできる。そのセンサハウジング
71の軸方向寸法を短くできることにより、車体の寸法
が制限されていてもセンサハウジング71に第1コラム
2aが衝突するまでの距離L′を長くし、第1コラム2
aと第2コラム2bとの軸方向相対移動量を大きくして
衝撃エネルギーの吸収量を多くし、しかも組み立てや加
工が簡単になりコストを低減できる。
と共に径方向に弾性的に拡大縮小可能なので、第3ハン
ドルシャフト73の外周の周溝73aに容易に嵌合でき
る。そのブッシュ94の突出部94bを第1検出リング
81の内周に挿入するだけで、そのブッシュ94を径方
向に縮小した状態に保持できるので、組み立て作業が容
易になる。その第1検出リング81の軸方向一方への移
動を、そのブッシュ94を介し前記周溝73aの一端面
73a′により阻止することで、その第1検出リング8
1の第3ハンドルシャフト73に対する軸方向に関する
位置決めを行なえ、これによっても組み立て作業が容易
になる。さらに、その第3ハンドルシャフト73を従来
のようなベアリング110でなくブッシュ94により支
持することで、コストを低減できる。
い。例えば、上記実施例のトルクセンサに代えて従来例
で示したトルクセンサ105を用い、その第3検出リン
グ118の内周にブッシュの突出部を挿入するようにし
てもよい。また、支持部材としてブッシュに代えてニー
ドルベアリングを用いてもよい。
(2)は断面図
Claims (2)
- 【請求項1】 第1コラムと、その第1コラムに衝撃作
用時に軸方向相対移動するように挿入される第2コラム
と、そのコラムに挿入されるハンドルシャフトと、その
ハンドルシャフトによる伝達トルクを検出するトルクセ
ンサとを備え、その検出トルクに対応する操舵補助力を
付与する衝撃吸収式パワーステアリング装置において、
そのトルクセンサのハウジングの内周により、その第2
コラムの外周が支持され、その第2コラムの内周によ
り、そのハンドルシャフトの外周が支持部材を介し支持
されることを特徴とする衝撃吸収式パワーステアリング
装置。 - 【請求項2】 前記トルクセンサは前記ハンドルシャフ
トに嵌合される検出リングを有し、前記支持部材は割り
溝を有すると共に径方向に弾性的に拡大縮小可能なブッ
シュとされ、そのブッシュは前記ハンドルシャフトの外
周に形成された周溝に嵌合され、そのブッシュの一端に
軸方向に延びる突出部が形成され、その突出部が前記検
出リングの内周に挿入されることで、そのブッシュは径
方向に縮小された状態に保持され、その検出リングの軸
方向一方への移動は、そのブッシュを介し前記周溝の一
端面により阻止される請求項1に記載の衝撃吸収式パワ
ーステアリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30983294A JP3579474B2 (ja) | 1994-11-17 | 1994-11-17 | 衝撃吸収式パワーステアリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30983294A JP3579474B2 (ja) | 1994-11-17 | 1994-11-17 | 衝撃吸収式パワーステアリング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08142885A true JPH08142885A (ja) | 1996-06-04 |
| JP3579474B2 JP3579474B2 (ja) | 2004-10-20 |
Family
ID=17997806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30983294A Expired - Fee Related JP3579474B2 (ja) | 1994-11-17 | 1994-11-17 | 衝撃吸収式パワーステアリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3579474B2 (ja) |
Cited By (5)
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|---|---|---|---|---|
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1994
- 1994-11-17 JP JP30983294A patent/JP3579474B2/ja not_active Expired - Fee Related
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