JPH08142963A - パワーアシスト三輪自転車 - Google Patents
パワーアシスト三輪自転車Info
- Publication number
- JPH08142963A JPH08142963A JP6283775A JP28377594A JPH08142963A JP H08142963 A JPH08142963 A JP H08142963A JP 6283775 A JP6283775 A JP 6283775A JP 28377594 A JP28377594 A JP 28377594A JP H08142963 A JPH08142963 A JP H08142963A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- frame
- power
- basket
- wheeled bicycle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 荷かごの容積を確保でき、かつ走行安定性を
向上できるパワーアシスト三輪自転車を提供する。 【構成】 車体前後方向に延びる前フレーム4の前端で
フロントフォーク8を軸支するとともに長手方向略中央
部にシートチューブ6を立設し、上記前フレーム4の後
端部を、左右一対の後輪30が軸支されかつ荷かご20
が載置された後フレーム5に揺動可能に連結し、上記後
輪30を回転駆動するモータ51,該モータ51に電源
を供給するバッテリ52,及びペダルの踏力に応じて上
記モータ51を駆動制御するコントローラ53からなる
パワーアシストユニット50を備えたパワーアシスト三
輪自転車1を構成する場合に、上記バッテリ52を、上
記前フレーム4,シートチューブ6,及び荷かご20で
囲まれた空間内に配置しかつ上記後フレーム5で支持す
る。
向上できるパワーアシスト三輪自転車を提供する。 【構成】 車体前後方向に延びる前フレーム4の前端で
フロントフォーク8を軸支するとともに長手方向略中央
部にシートチューブ6を立設し、上記前フレーム4の後
端部を、左右一対の後輪30が軸支されかつ荷かご20
が載置された後フレーム5に揺動可能に連結し、上記後
輪30を回転駆動するモータ51,該モータ51に電源
を供給するバッテリ52,及びペダルの踏力に応じて上
記モータ51を駆動制御するコントローラ53からなる
パワーアシストユニット50を備えたパワーアシスト三
輪自転車1を構成する場合に、上記バッテリ52を、上
記前フレーム4,シートチューブ6,及び荷かご20で
囲まれた空間内に配置しかつ上記後フレーム5で支持す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ペダルの踏力に応じた
補助駆動力をモータにより後輪に供給するようにしたパ
ワーアシスト三輪自転車に関する。
補助駆動力をモータにより後輪に供給するようにしたパ
ワーアシスト三輪自転車に関する。
【0002】
【従来の技術】自転車で例えば上り坂や向かい風の中を
走行したり,あるいは荷物を積載した状態で走行したり
する場合、大きなペダル踏力が必要である。このような
走行時の負担を軽減するために、ペダルの踏力に応じた
補助駆動力を付与するパワーアシストユニットを搭載し
たパワーアシスト三輪自転車が提案されている(例え
ば、特開平6−211179号公報参照)。このパワー
アシストユニットは、後輪を回転駆動するモータと、該
モータに電源を供給するバッテリと、ペダルにかかるト
ルク及び車速に応じてモータの駆動力を制御するコント
ローラとから構成されている。
走行したり,あるいは荷物を積載した状態で走行したり
する場合、大きなペダル踏力が必要である。このような
走行時の負担を軽減するために、ペダルの踏力に応じた
補助駆動力を付与するパワーアシストユニットを搭載し
たパワーアシスト三輪自転車が提案されている(例え
ば、特開平6−211179号公報参照)。このパワー
アシストユニットは、後輪を回転駆動するモータと、該
モータに電源を供給するバッテリと、ペダルにかかるト
ルク及び車速に応じてモータの駆動力を制御するコント
ローラとから構成されている。
【0003】上記パワーアシストユニットを三輪自転車
に搭載するにあたっては、バッテリ,モータ等の容積,
重量が比較的大きい構成部品の配置構造が重要である。
このような配置構造の一例として、上記従来公報には、
バッテリ,コントローラを収納したボックスを荷かごの
下部の後フレーム上に配置したものが提案されている。
に搭載するにあたっては、バッテリ,モータ等の容積,
重量が比較的大きい構成部品の配置構造が重要である。
このような配置構造の一例として、上記従来公報には、
バッテリ,コントローラを収納したボックスを荷かごの
下部の後フレーム上に配置したものが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の荷かごの下部にバッテリを配置する構造では、該バッ
テリの分だけ荷かごの容積が小さくなるという問題があ
り、また重量物のバッテリが車体重心より後方に離れて
位置することから、特にコーナリング特性は十分満足で
きるものではなく、走行安定性の向上が要請されてい
る。
の荷かごの下部にバッテリを配置する構造では、該バッ
テリの分だけ荷かごの容積が小さくなるという問題があ
り、また重量物のバッテリが車体重心より後方に離れて
位置することから、特にコーナリング特性は十分満足で
きるものではなく、走行安定性の向上が要請されてい
る。
【0005】本発明は上記従来の実情に鑑みてなされた
もので、荷かごの容積を充分に確保できるとともに、走
行安定性を向上できるパワーアシスト三輪自転車を提供
することを目的としている。
もので、荷かごの容積を充分に確保できるとともに、走
行安定性を向上できるパワーアシスト三輪自転車を提供
することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、前端
で前輪支持用フロントフォークを軸支するとともに長手
方向略中央部にシートチューブを立設した前フレームの
後端部を、左右一対の後輪を軸支するとともに荷かごを
支持する後フレームに揺動可能に連結してなる車体フレ
ームと、該車体フレームに搭載され、上記後輪を回転駆
動するモータ,該モータに電源を供給するバッテリ,及
びペダルの踏力に応じて上記モータの駆動力を制御する
コントローラからなるパワーアシストユニットとを備え
たパワーアシスト三輪自転車において、上記バッテリ
を、上記前フレーム,シートチューブ,及び荷かごで囲
まれた空間内に配置しかつ上記後フレームで支持したこ
とを特徴としている。
で前輪支持用フロントフォークを軸支するとともに長手
方向略中央部にシートチューブを立設した前フレームの
後端部を、左右一対の後輪を軸支するとともに荷かごを
支持する後フレームに揺動可能に連結してなる車体フレ
ームと、該車体フレームに搭載され、上記後輪を回転駆
動するモータ,該モータに電源を供給するバッテリ,及
びペダルの踏力に応じて上記モータの駆動力を制御する
コントローラからなるパワーアシストユニットとを備え
たパワーアシスト三輪自転車において、上記バッテリ
を、上記前フレーム,シートチューブ,及び荷かごで囲
まれた空間内に配置しかつ上記後フレームで支持したこ
とを特徴としている。
【0007】請求項2の発明は、上記バッテリが直方体
状をなしており、該バッテリを平面視で長辺部を車幅方
向に向けて荷かごの前面に横置き配置したことを特徴と
し、請求項3の発明は、上記バッテリの長辺部を車体前
後方向に向けて荷かごの前面に縦置き配置したことを特
徴としている。
状をなしており、該バッテリを平面視で長辺部を車幅方
向に向けて荷かごの前面に横置き配置したことを特徴と
し、請求項3の発明は、上記バッテリの長辺部を車体前
後方向に向けて荷かごの前面に縦置き配置したことを特
徴としている。
【0008】また請求項4の発明は、上記荷かごの前壁
に上記バッテリの左右側面を囲む膨出部を一体形成した
ことを特徴としている。
に上記バッテリの左右側面を囲む膨出部を一体形成した
ことを特徴としている。
【0009】
【作用】本発明に係るパワーアシスト三輪自転車によれ
ば、前フレーム,シートチューブ,及び荷かごで囲まれ
た空間内にバッテリを配置したので、比較的大型で重量
物のバッテリを車体の空きスペースを有効利用して配置
することができ、よって荷かごの容積を充分に確保する
ことができる。また上記バッテリを荷かごの前面に配置
したので、従来の荷かごの下部に配置する場合に比べて
バッテリが車体重心の近くに位置することとなり、特に
コーナリング性能が向上し、走行姿勢を安定化できる。
ば、前フレーム,シートチューブ,及び荷かごで囲まれ
た空間内にバッテリを配置したので、比較的大型で重量
物のバッテリを車体の空きスペースを有効利用して配置
することができ、よって荷かごの容積を充分に確保する
ことができる。また上記バッテリを荷かごの前面に配置
したので、従来の荷かごの下部に配置する場合に比べて
バッテリが車体重心の近くに位置することとなり、特に
コーナリング性能が向上し、走行姿勢を安定化できる。
【0010】請求項2の発明では、バッテリを荷かごの
前面に横置き配置したので、バッテリが前方のシート等
と干渉することはなく、充電作業,及びメンテナンス時
のバッテリ脱着作業を行う際に邪魔になるものがなく、
作業を容易に行うことができる。
前面に横置き配置したので、バッテリが前方のシート等
と干渉することはなく、充電作業,及びメンテナンス時
のバッテリ脱着作業を行う際に邪魔になるものがなく、
作業を容易に行うことができる。
【0011】請求項3の発明では、バッテリを荷かごの
前面に縦置き配置したので、バッテリが車幅方向に張り
出すことはなく、ペダルリングの際に足がバッテリに干
渉するのを回避できる。またこの縦置き配置したことに
より上記バッテリの前部上方にサドルが位置した場合で
も、前フレームを左右に揺動させることにより容易にバ
ッテリ脱着作業を行うことができる。
前面に縦置き配置したので、バッテリが車幅方向に張り
出すことはなく、ペダルリングの際に足がバッテリに干
渉するのを回避できる。またこの縦置き配置したことに
より上記バッテリの前部上方にサドルが位置した場合で
も、前フレームを左右に揺動させることにより容易にバ
ッテリ脱着作業を行うことができる。
【0012】請求項4の発明では、荷かごの前壁にバッ
テリを囲む膨出部を形成したので、この膨出部の分だけ
荷かごの容積をさらに大きくすることができる。
テリを囲む膨出部を形成したので、この膨出部の分だけ
荷かごの容積をさらに大きくすることができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図に基づいて説
明する。図1ないし図7は、請求項1,2の発明の一実
施例によるパワーアシスト三輪自転車を説明するための
図であり、図1〜図3はそれぞれはパワーアシスト三輪
自転車の平面図,側面図,一部断面側面図,図4は後輪
駆動部を示す概略構成図、図5は前フレームの揺動部を
示す断面側面図、図6は図5のVI-VI 線断面図、図7は
動作を示すブロック構成図である。
明する。図1ないし図7は、請求項1,2の発明の一実
施例によるパワーアシスト三輪自転車を説明するための
図であり、図1〜図3はそれぞれはパワーアシスト三輪
自転車の平面図,側面図,一部断面側面図,図4は後輪
駆動部を示す概略構成図、図5は前フレームの揺動部を
示す断面側面図、図6は図5のVI-VI 線断面図、図7は
動作を示すブロック構成図である。
【0014】図において、1は本実施例のパワーアシス
ト三輪自転車であり、該三輪自転車1の車体フレーム2
は、ヘッドパイプ3から後方に斜め下方に延びる前フレ
ーム4の後端部4aを後フレーム5に揺動可能に連結
し、上記前フレーム4の長手方向略中央部に、乗員が着
座するサドル6aが装着されたシートチューブ6を立設
した構造のもので、該シートチューブ6と前フレーム4
の後部とは補強フレーム7で接続されている。
ト三輪自転車であり、該三輪自転車1の車体フレーム2
は、ヘッドパイプ3から後方に斜め下方に延びる前フレ
ーム4の後端部4aを後フレーム5に揺動可能に連結
し、上記前フレーム4の長手方向略中央部に、乗員が着
座するサドル6aが装着されたシートチューブ6を立設
した構造のもので、該シートチューブ6と前フレーム4
の後部とは補強フレーム7で接続されている。
【0015】上記ヘッドパイプ3によりフロントフォー
ク8の操向軸8aが軸支されており、該フロントフォー
ク8の下端には前輪9が軸支され、また上端にはハンド
ル10が固着されており、さらに該フロントフォーク8
にはフロントバスケット11がブラケットを介して取付
けられている。
ク8の操向軸8aが軸支されており、該フロントフォー
ク8の下端には前輪9が軸支され、また上端にはハンド
ル10が固着されており、さらに該フロントフォーク8
にはフロントバスケット11がブラケットを介して取付
けられている。
【0016】上記後フレーム5は、平面視大略コ字状の
下フレーム15と、これの上方に並行に配設された平面
視大略ロ字状の上フレーム16とを4本の補強フレーム
17・・で接続し、該上フレーム16の左右辺部を下方
にV字状に屈曲成形して軸受部16aを一体形成した構
造となっている。上記下フレーム15には車幅方向に延
びる補強プレート18が架け渡して接合されており、ま
た上フレーム16には車体前後方向に延びる2本の補強
プレート19,19が架け渡して接合されている。上記
上フレーム16の上面にはリヤバスケット20が載置さ
れており、該バスケット20は上記補強プレート19に
ボルト締め固定されている。
下フレーム15と、これの上方に並行に配設された平面
視大略ロ字状の上フレーム16とを4本の補強フレーム
17・・で接続し、該上フレーム16の左右辺部を下方
にV字状に屈曲成形して軸受部16aを一体形成した構
造となっている。上記下フレーム15には車幅方向に延
びる補強プレート18が架け渡して接合されており、ま
た上フレーム16には車体前後方向に延びる2本の補強
プレート19,19が架け渡して接合されている。上記
上フレーム16の上面にはリヤバスケット20が載置さ
れており、該バスケット20は上記補強プレート19に
ボルト締め固定されている。
【0017】上記前フレーム4の後端部4aには、図
5,図6に示すように、一対のブラケット21,21を
介して揺動軸22が固定されている。該揺動軸22は両
端部22aが円柱で、中央部22bが正方形の角柱とな
っており、この両端部22aは上記補強プレート18に
軸受18aを介して回転可能に支持されている。また上
記揺動軸22には補強プレート18上に固定された角筒
状の軸受パイプ23が装着されており、該軸受パイプ2
3と揺動軸22との間にはナイトハルトゴム24が配設
されている。これにより上記前フレーム4は左右に揺動
可能になっているとともに、ナイトハルトゴム24の弾
性力により元の垂直位置に復帰するようになっている。
5,図6に示すように、一対のブラケット21,21を
介して揺動軸22が固定されている。該揺動軸22は両
端部22aが円柱で、中央部22bが正方形の角柱とな
っており、この両端部22aは上記補強プレート18に
軸受18aを介して回転可能に支持されている。また上
記揺動軸22には補強プレート18上に固定された角筒
状の軸受パイプ23が装着されており、該軸受パイプ2
3と揺動軸22との間にはナイトハルトゴム24が配設
されている。これにより上記前フレーム4は左右に揺動
可能になっているとともに、ナイトハルトゴム24の弾
性力により元の垂直位置に復帰するようになっている。
【0018】上記後フレーム5の左右外側部には後輪3
0,30が配設されており、該後輪30の車軸30aは
それぞれ上記上フレーム16の左右軸受部16a,及び
下フレーム15の軸受部15aによって軸支されてい
る。
0,30が配設されており、該後輪30の車軸30aは
それぞれ上記上フレーム16の左右軸受部16a,及び
下フレーム15の軸受部15aによって軸支されてい
る。
【0019】図4に示すように、上記両車軸30aの内
側端部にはそれぞれワンウェイクラッチ31を介在させ
て従動スプロケット32が結合されている。また両車軸
30aの前方にはこれと平行に中間軸33が配設されて
おり、該中間軸33は図示しない軸受を介して下フレー
ム15に回転自在に支持されている。この中間軸33の
両端部にはそれぞれ駆動スプロケット34,35が結合
されており、該各のスプロケット34,35はチェーン
37,37を介して上記従動スプロケット32,32に
連結されている。また上記中間軸33にはモータスプロ
ケット38がワンウェイクラッチ39を介在させて結合
されている。
側端部にはそれぞれワンウェイクラッチ31を介在させ
て従動スプロケット32が結合されている。また両車軸
30aの前方にはこれと平行に中間軸33が配設されて
おり、該中間軸33は図示しない軸受を介して下フレー
ム15に回転自在に支持されている。この中間軸33の
両端部にはそれぞれ駆動スプロケット34,35が結合
されており、該各のスプロケット34,35はチェーン
37,37を介して上記従動スプロケット32,32に
連結されている。また上記中間軸33にはモータスプロ
ケット38がワンウェイクラッチ39を介在させて結合
されている。
【0020】上記前フレーム4のシートチューブ6の基
部にはボス部4bが形成されている。該ボス部4bには
ペダル軸40が回転自在に挿入されており、該ペダル軸
40の両端にはクランク41を介してペダル42が装着
されている。上記ペダル軸40には駆動スプロケット4
3が固着されており、該スプロケット43はペダルチェ
ーン44を介して上記中間軸33の従動スプロケット3
6に連結されており、該スプロケット36はワンウェイ
クラッチ80を介して上記中間軸33に結合されてい
る。ここで本実施例は、ペダル42からの動力を中間軸
33を介して左右の後輪30に同時に伝達する構造であ
り、このため旋回時における両輪の回転差はワンウェイ
クラック31で吸収することとなる。
部にはボス部4bが形成されている。該ボス部4bには
ペダル軸40が回転自在に挿入されており、該ペダル軸
40の両端にはクランク41を介してペダル42が装着
されている。上記ペダル軸40には駆動スプロケット4
3が固着されており、該スプロケット43はペダルチェ
ーン44を介して上記中間軸33の従動スプロケット3
6に連結されており、該スプロケット36はワンウェイ
クラッチ80を介して上記中間軸33に結合されてい
る。ここで本実施例は、ペダル42からの動力を中間軸
33を介して左右の後輪30に同時に伝達する構造であ
り、このため旋回時における両輪の回転差はワンウェイ
クラック31で吸収することとなる。
【0021】上記車体フレーム2には本実施例のパワー
アシストユニット50が配設されている。該パワーアシ
ストユニット50は両後輪30を回転駆動するモータ5
1と、該モータ51に電源を供給するバッテリ52と、
上記モータ51の駆動力を制御するコントローラ53と
から構成されており、該コントローラ53にはトルクセ
ンサ54及び車速センサ55が接続されている。
アシストユニット50が配設されている。該パワーアシ
ストユニット50は両後輪30を回転駆動するモータ5
1と、該モータ51に電源を供給するバッテリ52と、
上記モータ51の駆動力を制御するコントローラ53と
から構成されており、該コントローラ53にはトルクセ
ンサ54及び車速センサ55が接続されている。
【0022】上記トルクセンサ54は、ペダル軸40と
チェーンスプロケット43との間に介設された図示しな
い弾性部材の弾性変形によりペダル軸40とチェーンス
プロケット43との位相差を検出し、該検出値をコント
ローラ53に出力する。また上記車速センサ55は後輪
30の回転数を検出し、該検出値をコントローラ53に
出力するように構成されている。
チェーンスプロケット43との間に介設された図示しな
い弾性部材の弾性変形によりペダル軸40とチェーンス
プロケット43との位相差を検出し、該検出値をコント
ローラ53に出力する。また上記車速センサ55は後輪
30の回転数を検出し、該検出値をコントローラ53に
出力するように構成されている。
【0023】上記モータ51は、中間軸33の軸方向中
心より一側部にこれの出力軸51aを内側に向けて配設
されており、支持ブラケット56を介して下フレーム1
5に固定されている。該モータ51の出力軸51aには
スプロケット57が固着されており、該スプロケット5
7はチェーン58を介して上記中間軸33のモータスプ
ロケット38に連結されている。
心より一側部にこれの出力軸51aを内側に向けて配設
されており、支持ブラケット56を介して下フレーム1
5に固定されている。該モータ51の出力軸51aには
スプロケット57が固着されており、該スプロケット5
7はチェーン58を介して上記中間軸33のモータスプ
ロケット38に連結されている。
【0024】上記バッテリ52,コントローラ53は上
下方向に長い直方体状のバッテリボックス60内に収納
されており、該ボックス60の底部にコントローラ53
が、これの上部に2つの12Vバッテリ52が上下に重
ねてかつ直列接続して配置されている。該バッテリボッ
クス60は上記リヤバスケット20の前壁20aの前面
に当接するように配設されており、これによりバッテリ
52はシートチューブ6,前フレーム4の後部,及びリ
ヤバスケット20の前壁20aで囲まれた空間内に位置
している。また上記バッテリ52は平面視で長辺部を車
幅方向に向けた横置きに配置されている。この横置き配
置により、バッテリボックス60と上記サドル6aとの
間に空間が生じている。
下方向に長い直方体状のバッテリボックス60内に収納
されており、該ボックス60の底部にコントローラ53
が、これの上部に2つの12Vバッテリ52が上下に重
ねてかつ直列接続して配置されている。該バッテリボッ
クス60は上記リヤバスケット20の前壁20aの前面
に当接するように配設されており、これによりバッテリ
52はシートチューブ6,前フレーム4の後部,及びリ
ヤバスケット20の前壁20aで囲まれた空間内に位置
している。また上記バッテリ52は平面視で長辺部を車
幅方向に向けた横置きに配置されている。この横置き配
置により、バッテリボックス60と上記サドル6aとの
間に空間が生じている。
【0025】上記バッテリボックス60は、上記リヤバ
スケット20の前壁20aの前面に固定された支持プレ
ート61と該支持プレート61,及び上フレーム16に
固定された支持パイプ62,63とにより抱き抱えるよ
うにして支持されており、かつ上方向に着脱可能となっ
ている。
スケット20の前壁20aの前面に固定された支持プレ
ート61と該支持プレート61,及び上フレーム16に
固定された支持パイプ62,63とにより抱き抱えるよ
うにして支持されており、かつ上方向に着脱可能となっ
ている。
【0026】上記コントローラ53は、トルクセンサ5
4の検出値からペダル42に生じたトルク(踏力)の大
きさを求めるとともに、車速センサ55の検出値から車
速を求め、内蔵するマップに基づいて補助駆動力を算出
し、該補助駆動力に対応した電流をバッテリ52からモ
ータ51に供給するように構成されている。この補助駆
動力は、乗員のペダル踏力1に対して1未満に設定され
ており、かつ車速が例えば15Km/hを越えた時点か
ら次第に小さくなり、24Km/hに達した時点でゼロ
になるように設定されている。
4の検出値からペダル42に生じたトルク(踏力)の大
きさを求めるとともに、車速センサ55の検出値から車
速を求め、内蔵するマップに基づいて補助駆動力を算出
し、該補助駆動力に対応した電流をバッテリ52からモ
ータ51に供給するように構成されている。この補助駆
動力は、乗員のペダル踏力1に対して1未満に設定され
ており、かつ車速が例えば15Km/hを越えた時点か
ら次第に小さくなり、24Km/hに達した時点でゼロ
になるように設定されている。
【0027】さらに上記バッテリボックス60の周辺に
は、図示していないが、パワーアシストユニット作動用
メインスイッチ,バッテリ充電用コンセント,バッテリ
電圧低下及びコントローラのシステム異常を表示する警
告ランプが配設されている。
は、図示していないが、パワーアシストユニット作動用
メインスイッチ,バッテリ充電用コンセント,バッテリ
電圧低下及びコントローラのシステム異常を表示する警
告ランプが配設されている。
【0028】次に本実施例の作用効果について説明す
る。本実施例のパワーアシストユニット50は、車連が
所定値(例えば15km/h)以下のときは乗員のペダ
ル踏力が大きいほど大きい補助駆動力を供給し、速度が
上記所定値を越えると速度が上昇するにつれて補助駆動
力を減少させ、速度が最大値(例えば24km/h)を
越えると補助駆動力をゼロにする。このようにして上り
坂,向かい風,荷物の積載時,発進時等における労力の
軽減が図られる。なお、上記各ワンウェイクラッチによ
りペダル軸、モータ軸側から後輪側への回転力は伝達さ
れるが逆方向への回転力は伝達されない。
る。本実施例のパワーアシストユニット50は、車連が
所定値(例えば15km/h)以下のときは乗員のペダ
ル踏力が大きいほど大きい補助駆動力を供給し、速度が
上記所定値を越えると速度が上昇するにつれて補助駆動
力を減少させ、速度が最大値(例えば24km/h)を
越えると補助駆動力をゼロにする。このようにして上り
坂,向かい風,荷物の積載時,発進時等における労力の
軽減が図られる。なお、上記各ワンウェイクラッチによ
りペダル軸、モータ軸側から後輪側への回転力は伝達さ
れるが逆方向への回転力は伝達されない。
【0029】そして本実施例では、バッテリ52をリヤ
バスケット20の前壁に接するように後フレーム5上に
配置したので、前フレーム4,シートチューブ6,リヤ
バスケット20で囲まれた空きスペースを有効利用して
バッテリ52を搭載できる。また従来の荷かごの下部に
配置する場合に比べてリヤバスケット20の容積を大き
くとることができるとともに、重量物のバッテリ52を
車体重心であるシートチューブ6の近くに配置でき、コ
ーナリング時の走行安定性を向上できる。
バスケット20の前壁に接するように後フレーム5上に
配置したので、前フレーム4,シートチューブ6,リヤ
バスケット20で囲まれた空きスペースを有効利用して
バッテリ52を搭載できる。また従来の荷かごの下部に
配置する場合に比べてリヤバスケット20の容積を大き
くとることができるとともに、重量物のバッテリ52を
車体重心であるシートチューブ6の近くに配置でき、コ
ーナリング時の走行安定性を向上できる。
【0030】また本実施例では、上記バッテリ52を上
下に重ねて搭載し、かつ平面視で長辺部を車幅方向に向
ける横置きに配置したので、充電作業,バッテリボック
ス60の脱着作業を行う際にサドル6aが邪魔になるこ
とはなく、作業を容易に行うことができる。
下に重ねて搭載し、かつ平面視で長辺部を車幅方向に向
ける横置きに配置したので、充電作業,バッテリボック
ス60の脱着作業を行う際にサドル6aが邪魔になるこ
とはなく、作業を容易に行うことができる。
【0031】なお、上記実施例では、コントローラ53
をバッテリボックス60の底部に収納したが、本発明で
は、コントローラ配置位置はこれに限られるものではな
く、例えば後フレーム5の下フレーム16の下面に独立
して配置してもよく,あるいはモータ51の支持ブラケ
ット56付近に配置してもよい。
をバッテリボックス60の底部に収納したが、本発明で
は、コントローラ配置位置はこれに限られるものではな
く、例えば後フレーム5の下フレーム16の下面に独立
して配置してもよく,あるいはモータ51の支持ブラケ
ット56付近に配置してもよい。
【0032】また、上記実施例では、モータ51を中間
軸33の軸方向中心より一側部に位置させたが、本発明
では、図8に示すように、モータ51を中間軸33の軸
方向中央部に配置し、該モータ51の出力軸51aを外
側に向けて配置してもよい。このようにした場合は、ペ
ダリング時に足が干渉するのを回避できる。
軸33の軸方向中心より一側部に位置させたが、本発明
では、図8に示すように、モータ51を中間軸33の軸
方向中央部に配置し、該モータ51の出力軸51aを外
側に向けて配置してもよい。このようにした場合は、ペ
ダリング時に足が干渉するのを回避できる。
【0033】図9及び図10は、請求項3の発明の一実
施例によるパワーアシスト三輪自転車を説明するための
図であり、図中、図1〜図3と同一符号は同一又は相当
部分を示す。
施例によるパワーアシスト三輪自転車を説明するための
図であり、図中、図1〜図3と同一符号は同一又は相当
部分を示す。
【0034】本実施例では、バッテリ52,コントロー
ラ53が収納された直方体状のバッテリボックス60
を、シートチューブ6,前フレーム4,及びリヤバスケ
ット20の前壁20aで囲まれた空間内に配置するとと
もに後フレーム5で支持しており、基本的構成は上記実
施例と同様である。
ラ53が収納された直方体状のバッテリボックス60
を、シートチューブ6,前フレーム4,及びリヤバスケ
ット20の前壁20aで囲まれた空間内に配置するとと
もに後フレーム5で支持しており、基本的構成は上記実
施例と同様である。
【0035】そして上記バッテリボックス60は、上下
に長い直方体状のもので、上記リヤバスケット20の前
壁20aの前面に当接するように配設されており、バッ
テリ52は上下に重ねて、かつ平面視で長辺部を車体前
後方向に向けた縦置きに配置されている。また上記バッ
テリボックス60は、上記リヤバスケット20の前壁2
0aの前面に固定された支持プレート61と該支持プレ
ート61,及び上フレーム16に固定された支持パイプ
62,63とにより支持されており、かつ上方向に着脱
可能となっている。
に長い直方体状のもので、上記リヤバスケット20の前
壁20aの前面に当接するように配設されており、バッ
テリ52は上下に重ねて、かつ平面視で長辺部を車体前
後方向に向けた縦置きに配置されている。また上記バッ
テリボックス60は、上記リヤバスケット20の前壁2
0aの前面に固定された支持プレート61と該支持プレ
ート61,及び上フレーム16に固定された支持パイプ
62,63とにより支持されており、かつ上方向に着脱
可能となっている。
【0036】本実施例によれば、上記実施例と同様にリ
ヤバスケット20の容積を大きくとれるとともに、走行
安定性を確保できる効果が得られる。また、本実施例で
は、バッテリボックス60ひいてはバッテリ52を縦置
きに配置したので、平面視でペダル42の後方に空間が
生じ、ペダリングする際に足がバッテリボックス60に
当たるのを回避でき、また前フレーム2を図9に二点鎖
線で示すように、左又は右に揺動させることによりバッ
テリ脱着作業を容易に行うことができる。
ヤバスケット20の容積を大きくとれるとともに、走行
安定性を確保できる効果が得られる。また、本実施例で
は、バッテリボックス60ひいてはバッテリ52を縦置
きに配置したので、平面視でペダル42の後方に空間が
生じ、ペダリングする際に足がバッテリボックス60に
当たるのを回避でき、また前フレーム2を図9に二点鎖
線で示すように、左又は右に揺動させることによりバッ
テリ脱着作業を容易に行うことができる。
【0037】図11ないし図15は、請求項4の発明の
一実施例によるパワーアシスト三輪自転車を説明するた
めの図であり、図中、図1〜図3と同一符号は同一又は
相当部分を示す。
一実施例によるパワーアシスト三輪自転車を説明するた
めの図であり、図中、図1〜図3と同一符号は同一又は
相当部分を示す。
【0038】図11,図12は、バッテリボックス60
をリヤバスケット70の前壁70aの前面に当接するよ
うに横置きに配置した例である。そして本実施例では、
上記リヤバスケット70の前壁70aの左右側部に上記
バッテリボックス60の左右側面を囲む膨出部70b,
70cが一体形成されている。
をリヤバスケット70の前壁70aの前面に当接するよ
うに横置きに配置した例である。そして本実施例では、
上記リヤバスケット70の前壁70aの左右側部に上記
バッテリボックス60の左右側面を囲む膨出部70b,
70cが一体形成されている。
【0039】本実施例では、リヤバスケット70の前壁
70aの左右に膨出部70b,70cを形成したので、
該膨出部70b,70cの分だけ荷物の積載容積を大き
くとることができる。
70aの左右に膨出部70b,70cを形成したので、
該膨出部70b,70cの分だけ荷物の積載容積を大き
くとることができる。
【0040】図13〜図15は、バッテリボックス60
をリヤバスケット71の前壁71aの前面に縦置きに配
置し、上記リヤバスケット71の前壁71aの左右側部
に上記バッテリボックス60の左右側面を囲む膨出部7
1b,71cを一体に形成した例である。
をリヤバスケット71の前壁71aの前面に縦置きに配
置し、上記リヤバスケット71の前壁71aの左右側部
に上記バッテリボックス60の左右側面を囲む膨出部7
1b,71cを一体に形成した例である。
【0041】本実施例では、バッテリボックス60を縦
置き配置した分だけ左右側部の膨出部71b,71cの
容積を大きくでき、ひいてはリヤバスケット71全体の
容積をさらに大きくとることができる。この場合、前フ
レーム4を揺動させることによりバッテリボックス60
を容易に脱着できる(図15参照)。
置き配置した分だけ左右側部の膨出部71b,71cの
容積を大きくでき、ひいてはリヤバスケット71全体の
容積をさらに大きくとることができる。この場合、前フ
レーム4を揺動させることによりバッテリボックス60
を容易に脱着できる(図15参照)。
【0042】
【発明の効果】以上のように本発明に係るパワーアシス
ト三輪自転車によれば、バッテリを前フレーム,シート
チューブ,及び荷かごで囲まれた空間内に配置しかつ後
フレームで支持したので、車体フレームの空きスペース
を有効利用してバッテリを搭載できるとともに荷かごの
容積を確保できる効果があり、また上記バッテリを車体
重心の近くに配置でき、走行安定性を向上できる効果が
ある。
ト三輪自転車によれば、バッテリを前フレーム,シート
チューブ,及び荷かごで囲まれた空間内に配置しかつ後
フレームで支持したので、車体フレームの空きスペース
を有効利用してバッテリを搭載できるとともに荷かごの
容積を確保できる効果があり、また上記バッテリを車体
重心の近くに配置でき、走行安定性を向上できる効果が
ある。
【0043】請求項2の発明では、バッテリを荷かごの
前面に横置き配置したので、充電作業,及びメンテナン
ス時のバッテリ脱着作業を容易に行うことができる効果
がある。
前面に横置き配置したので、充電作業,及びメンテナン
ス時のバッテリ脱着作業を容易に行うことができる効果
がある。
【0044】請求項3の発明では、バッテリを荷かごの
前面に縦置き配置したので、ペダリングする際に足がバ
ッテリに当たるのを回避できるとともに、前フレームを
左右に揺動させることにより容易にバッテリ脱着作業を
行うことができる効果がある。
前面に縦置き配置したので、ペダリングする際に足がバ
ッテリに当たるのを回避できるとともに、前フレームを
左右に揺動させることにより容易にバッテリ脱着作業を
行うことができる効果がある。
【0045】請求項4の発明では、荷かごの前壁にバッ
テリを囲む膨出部を形成したので、この膨出部の分だけ
荷かごの容積をさらに大きくすることができる。
テリを囲む膨出部を形成したので、この膨出部の分だけ
荷かごの容積をさらに大きくすることができる。
【図1】請求項1,2の発明の一実施例によるパワーア
シスト三輪自転車を説明するための平面図である。
シスト三輪自転車を説明するための平面図である。
【図2】上記実施例三輪自転車の側面図である。
【図3】上記実施例三輪自転車の後部部分を断面した側
面図である。
面図である。
【図4】上記実施例三輪自転車の後輪駆動機構を示す概
略構成図である。
略構成図である。
【図5】上記実施例三輪自転車の前フレームの揺動部を
示す断面側面図である。
示す断面側面図である。
【図6】上記揺動部を示す図5のVI-VI 線断面図であ
る。
る。
【図7】上記実施例三輪自転車のパワーアシストユニッ
トのブロック構成図である。
トのブロック構成図である。
【図8】上記実施例の変形例による後輪駆動機構を示す
概略構成図である。
概略構成図である。
【図9】請求項3の発明の一実施例(第2実施例)によ
るパワーアシスト三輪自転車を示す平面図である。
るパワーアシスト三輪自転車を示す平面図である。
【図10】上記第2実施例三輪自転車の側面図である。
【図11】請求項4の発明の一実施例(第3実施例)に
よるパワーアシスト三輪自転車を示す平面図である。
よるパワーアシスト三輪自転車を示す平面図である。
【図12】上記第3実施例三輪自転車の側面図である。
【図13】上記実施例の変形例によるパワーアシスト三
輪自転車を示す平面図である。
輪自転車を示す平面図である。
【図14】上記変形例三輪自転車の側面図である。
【図15】上記変形例三輪自転車の前フレームの揺動状
態を示す平面図である。
態を示す平面図である。
1 パワーアシスト三輪自転車 2 車体フレーム 4 前フレーム 5 後フレーム 6 シートチューブ 8 フロントフォーク 20,70,71 リヤバスケット(荷かご) 70b,70c 膨出部 71b,71c 膨出部 30 後輪 50 パワーアシストユニット 51 モータ 52 バッテリ 53 コントローラ
Claims (4)
- 【請求項1】 前端で前輪支持用フロントフォークを軸
支するとともに長手方向略中央部にシートチューブを立
設した前フレームの後端部を、左右一対の後輪を軸支す
るとともに荷かごを支持する後フレームに揺動可能に連
結してなる車体フレームと、該車体フレームに搭載さ
れ、上記後輪を回転駆動するモータ,該モータに電源を
供給するバッテリ,及びペダルの踏力に応じて上記モー
タの駆動力を制御するコントローラからなるパワーアシ
ストユニットとを備えたパワーアシスト三輪自転車にお
いて、上記バッテリを、上記前フレーム,シートチュー
ブ,及び荷かごで囲まれた空間内に配置しかつ上記後フ
レームで支持したことを特徴とするパワーアシスト三輪
自転車。 - 【請求項2】 請求項1において、上記バッテリが直方
体状をなしており、該バッテリを平面視で長辺部を車幅
方向に向けて上記荷かごの前面に横置き配置したことを
特徴とするパワーアシスト三輪自転車。 - 【請求項3】 請求項1において、上記バッテリが直方
体状をなしており、該バッテリを平面視で長辺部を車体
前後方向に向けて上記荷かごの前面に縦置き配置したこ
とを特徴とするパワーアシスト三輪自転車。 - 【請求項4】 請求項1ないし3の何れかにおいて、上
記荷かごの前壁に上記バッテリの左右側面を囲む膨出部
を一体形成したことを特徴とするパワーアシスト三輪自
転車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6283775A JPH08142963A (ja) | 1994-11-17 | 1994-11-17 | パワーアシスト三輪自転車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6283775A JPH08142963A (ja) | 1994-11-17 | 1994-11-17 | パワーアシスト三輪自転車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08142963A true JPH08142963A (ja) | 1996-06-04 |
Family
ID=17669969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6283775A Pending JPH08142963A (ja) | 1994-11-17 | 1994-11-17 | パワーアシスト三輪自転車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08142963A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008228507A (ja) * | 2007-03-15 | 2008-09-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 電動車両 |
| JP2015054584A (ja) * | 2013-09-11 | 2015-03-23 | フランスベッド株式会社 | 三輪自転車の揺動装置 |
| FR3039496A1 (fr) * | 2015-07-29 | 2017-02-03 | Jcdecaux Sa | Cycle a motorisation electrique |
| JP2020050044A (ja) * | 2018-09-25 | 2020-04-02 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電動自転車 |
-
1994
- 1994-11-17 JP JP6283775A patent/JPH08142963A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008228507A (ja) * | 2007-03-15 | 2008-09-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 電動車両 |
| JP2015054584A (ja) * | 2013-09-11 | 2015-03-23 | フランスベッド株式会社 | 三輪自転車の揺動装置 |
| FR3039496A1 (fr) * | 2015-07-29 | 2017-02-03 | Jcdecaux Sa | Cycle a motorisation electrique |
| JP2020050044A (ja) * | 2018-09-25 | 2020-04-02 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電動自転車 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20031014 |