JPH08143254A - エレベータのかご戸用戸閉確認装置 - Google Patents
エレベータのかご戸用戸閉確認装置Info
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- JPH08143254A JPH08143254A JP29164594A JP29164594A JPH08143254A JP H08143254 A JPH08143254 A JP H08143254A JP 29164594 A JP29164594 A JP 29164594A JP 29164594 A JP29164594 A JP 29164594A JP H08143254 A JPH08143254 A JP H08143254A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
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- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、かごの運転中の振動の影響を受
けないエレベータのかご戸用戸閉確認装置を得ることを
目的とする。 【構成】 スイッチ本体10に水平軸12回りに回転可
能に取り付けられた回転体11の第1の腕11aの一側
には、かご戸1に装着された作動片5と係合するコロ4
aが取り付けられ、他側にはマグネット14が取り付け
られている。また、第2の腕11bの腕端には、固定接
点20と対向するように可動接点17が取り付けられて
いる。そして、マグネット14と対向するように電磁石
13がスイッチ本体10に配設されている。さらに、か
ご戸1の戸閉状態を検出する受光装置2および発光装置
23が、スイッチ本体10およびかご戸1に配設され、
戸閉状態では電磁石13が励磁されてマグネット14が
吸引される。
けないエレベータのかご戸用戸閉確認装置を得ることを
目的とする。 【構成】 スイッチ本体10に水平軸12回りに回転可
能に取り付けられた回転体11の第1の腕11aの一側
には、かご戸1に装着された作動片5と係合するコロ4
aが取り付けられ、他側にはマグネット14が取り付け
られている。また、第2の腕11bの腕端には、固定接
点20と対向するように可動接点17が取り付けられて
いる。そして、マグネット14と対向するように電磁石
13がスイッチ本体10に配設されている。さらに、か
ご戸1の戸閉状態を検出する受光装置2および発光装置
23が、スイッチ本体10およびかご戸1に配設され、
戸閉状態では電磁石13が励磁されてマグネット14が
吸引される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、エレベータのかご戸
用戸閉確認装置に関し、さらに詳しく言うと、かご戸と
かご前柱との間に人や物を挟んだままでかごが運転され
ることにより生じる缶詰故障を防止するためのエレベー
タのかご戸用戸閉確認装置に関するものである。
用戸閉確認装置に関し、さらに詳しく言うと、かご戸と
かご前柱との間に人や物を挟んだままでかごが運転され
ることにより生じる缶詰故障を防止するためのエレベー
タのかご戸用戸閉確認装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図11は例えば特開平6−156956
号公報に記載された従来のエレベータのかご戸用戸閉確
認装置を示す正面図、図12は従来のエレベータのかご
戸用戸閉確認装置の動作を説明する正面図であり、図に
おいて1はレールに吊設されて図11の左右方向に移動
してかごの出入り口を開閉するかご戸、2はかごの固定
部である上枠、3はかごの前柱であり、戸閉状態でかご
戸1が前柱3に当接するようになっている。4は上枠2
に取り付けられたスイッチ、5はかご戸1の上端に作動
片取付板6を介して取り付けられ、かご戸1の開閉動作
によりスイッチ4のコロ4aを押し上げてスイッチ4を
作動させる作動片である。この作動片5は、その係合軸
5aを作動片取付板6にかご戸1の開閉方向に延設され
た長穴6aに挿通させて作動片取付板6に取り付けられ
ており、作動片取付板6に対して、上下方向には相対変
位せず、左右方向には所定範囲内(0〜7mm程度)で
スライドできるようになっている。そして、この作動片
5の上端には山形部5bが形成されており、その山形部
5bの戸閉側には突起部5cが形成されている。7は作
動片取付板6に取り付けられたスプリングであり、この
スプリング7は作動片5に取り付けられたロッド5dに
戸開き方向(図11中左方向)の付勢力を作用してい
る。
号公報に記載された従来のエレベータのかご戸用戸閉確
認装置を示す正面図、図12は従来のエレベータのかご
戸用戸閉確認装置の動作を説明する正面図であり、図に
おいて1はレールに吊設されて図11の左右方向に移動
してかごの出入り口を開閉するかご戸、2はかごの固定
部である上枠、3はかごの前柱であり、戸閉状態でかご
戸1が前柱3に当接するようになっている。4は上枠2
に取り付けられたスイッチ、5はかご戸1の上端に作動
片取付板6を介して取り付けられ、かご戸1の開閉動作
によりスイッチ4のコロ4aを押し上げてスイッチ4を
作動させる作動片である。この作動片5は、その係合軸
5aを作動片取付板6にかご戸1の開閉方向に延設され
た長穴6aに挿通させて作動片取付板6に取り付けられ
ており、作動片取付板6に対して、上下方向には相対変
位せず、左右方向には所定範囲内(0〜7mm程度)で
スライドできるようになっている。そして、この作動片
5の上端には山形部5bが形成されており、その山形部
5bの戸閉側には突起部5cが形成されている。7は作
動片取付板6に取り付けられたスプリングであり、この
スプリング7は作動片5に取り付けられたロッド5dに
戸開き方向(図11中左方向)の付勢力を作用してい
る。
【0003】つぎに、上記従来のかご戸用戸閉確認装置
の動作について説明する。かご戸1が閉まる方向に動い
ている状態では、作動片5は、ロッド5aがスプリング
7に引っ張られて、係合軸5aが長穴6aの戸開き側端
部に当接した状態、つまり作動片取付板6と面一の状態
(図11のイ部)となっている。そして、かご戸1が閉
まる方向にさらに動くと、まずはスイッチ4のコロ4a
が作動片5の山形部5bの端部に当接し、そして該山形
部5bの形状に沿って押し上げられ、ついには図12に
示すように突起部5cを越えてスイッチ4が作動され
る。さらに、かご戸1が閉まる方向に動き、ついには前
柱3に当接して完全な戸閉まり状態となる。この時、エ
レベータの運転回路はこのスイッチ4の作動により成立
し、かごが運転される。そこで、かご戸1と前柱3との
間に人や物が挟まれた状態でかごが動き出すことのない
よう、かご戸1と前柱3との間の隙間が極めて小さい寸
法(3〜5mm程度)になったときにスイッチ4が作動
されるように設定されている。
の動作について説明する。かご戸1が閉まる方向に動い
ている状態では、作動片5は、ロッド5aがスプリング
7に引っ張られて、係合軸5aが長穴6aの戸開き側端
部に当接した状態、つまり作動片取付板6と面一の状態
(図11のイ部)となっている。そして、かご戸1が閉
まる方向にさらに動くと、まずはスイッチ4のコロ4a
が作動片5の山形部5bの端部に当接し、そして該山形
部5bの形状に沿って押し上げられ、ついには図12に
示すように突起部5cを越えてスイッチ4が作動され
る。さらに、かご戸1が閉まる方向に動き、ついには前
柱3に当接して完全な戸閉まり状態となる。この時、エ
レベータの運転回路はこのスイッチ4の作動により成立
し、かごが運転される。そこで、かご戸1と前柱3との
間に人や物が挟まれた状態でかごが動き出すことのない
よう、かご戸1と前柱3との間の隙間が極めて小さい寸
法(3〜5mm程度)になったときにスイッチ4が作動
されるように設定されている。
【0004】また、かごが運転されている状態で、かご
戸1が振動等で開く方向に動いた時には、図12に示す
ように、作動片5の突起部5cがスイッチ4のコロ4a
に当たってストッパの働きをするので、作動片5は動か
ず、かご戸1と作動片取付板6とがスプリング7の付勢
力に抗して動き、作動片5と作動片取付板6とは互いに
ずれた状態(図12のロ部)になる。したがって、かご
戸1が振動等で若干開いても作動片5は動かず、スイッ
チ4は遮断されない。このため、エレベータの運転回路
は成立したままとなり、かごが途中の階で停止するよう
なことはない。なお、作動片5が作動片取付板6に対し
てスライドできる範囲を越えてかご戸1が開いた場合に
は、係合軸5aが長穴6aの戸閉め側端部に当接し、作
動片5が作動片取付板6およびかご戸1と同期して移動
するので、コロ4aが突起部5cを越えて山形部5bか
ら離脱し、スイッチ4が遮断される。そこで、エレベー
タの運転回路が成立しなくなり、かごは直ちに停止され
る。
戸1が振動等で開く方向に動いた時には、図12に示す
ように、作動片5の突起部5cがスイッチ4のコロ4a
に当たってストッパの働きをするので、作動片5は動か
ず、かご戸1と作動片取付板6とがスプリング7の付勢
力に抗して動き、作動片5と作動片取付板6とは互いに
ずれた状態(図12のロ部)になる。したがって、かご
戸1が振動等で若干開いても作動片5は動かず、スイッ
チ4は遮断されない。このため、エレベータの運転回路
は成立したままとなり、かごが途中の階で停止するよう
なことはない。なお、作動片5が作動片取付板6に対し
てスライドできる範囲を越えてかご戸1が開いた場合に
は、係合軸5aが長穴6aの戸閉め側端部に当接し、作
動片5が作動片取付板6およびかご戸1と同期して移動
するので、コロ4aが突起部5cを越えて山形部5bか
ら離脱し、スイッチ4が遮断される。そこで、エレベー
タの運転回路が成立しなくなり、かごは直ちに停止され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のエレベータのか
ご戸用戸閉確認装置は以上のように構成されているの、
かごが運転されている状態で振動等によりかご戸1が移
動する際に、作動片5の係合軸5aが作動片取付板6の
長穴6a内を摺動することになる。そこで、長穴6a内
にゴミ等の異物が侵入していると、係合軸5aと長穴6
aとが固着状態となって係合軸5aのスムーズな摺動が
できなくなってしまう。その結果、振動等によるかご戸
1の開方向への僅かな移動でもスイッチ4が遮断されて
かごが停止されてしまい、エレベータの運行効率が低下
してしまうという課題があった。また、スイッチ4のコ
ロ4aが作動片5の山形部5bに当接された状態でかご
が運転されるので、振動が作動片5およびコロ4aを介
してスイッチ4に伝達され、スイッチ4の接点接触不良
を発生させて誤動作してしまうという課題もあった。
ご戸用戸閉確認装置は以上のように構成されているの、
かごが運転されている状態で振動等によりかご戸1が移
動する際に、作動片5の係合軸5aが作動片取付板6の
長穴6a内を摺動することになる。そこで、長穴6a内
にゴミ等の異物が侵入していると、係合軸5aと長穴6
aとが固着状態となって係合軸5aのスムーズな摺動が
できなくなってしまう。その結果、振動等によるかご戸
1の開方向への僅かな移動でもスイッチ4が遮断されて
かごが停止されてしまい、エレベータの運行効率が低下
してしまうという課題があった。また、スイッチ4のコ
ロ4aが作動片5の山形部5bに当接された状態でかご
が運転されるので、振動が作動片5およびコロ4aを介
してスイッチ4に伝達され、スイッチ4の接点接触不良
を発生させて誤動作してしまうという課題もあった。
【0006】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、かごの運転中の振動の影響を受
けないエレベータのかご戸用戸閉確認装置を得ることを
目的とする。
ためになされたもので、かごの運転中の振動の影響を受
けないエレベータのかご戸用戸閉確認装置を得ることを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の第1の発明に
係るエレベータのかご戸用戸閉確認装置は、かごに取り
付けられ、内部に固定接点と可動接点とからなるかご戸
の戸閉を確認するスイッチが設けられたスイッチ本体
と、このスイッチ本体に水平軸廻りに回転可能に取り付
けられ、かご戸側に延出する第1の腕と可動接点が固定
接点に対向するように取り付けられた第2の腕とを有す
る回転体と、かご戸に取り付けられ、かご戸の閉動作時
に戸閉終端近傍から第1の腕と係合して回転体を水平軸
廻りに一方向に回転させ可動接点を固定接点に当接させ
てスイッチを作動させる作動片と、回転体を一方向にさ
らに回転させて可動接点と固定接点との当接状態を保持
しつつ第1の腕と作動片との係合を解除させるスイッチ
保持手段と、かご戸が戸閉終端と戸閉終端近傍との間に
位置する時に、スイッチ保持手段を作動させるスイッチ
保持手段の駆動手段とを備えたものである。
係るエレベータのかご戸用戸閉確認装置は、かごに取り
付けられ、内部に固定接点と可動接点とからなるかご戸
の戸閉を確認するスイッチが設けられたスイッチ本体
と、このスイッチ本体に水平軸廻りに回転可能に取り付
けられ、かご戸側に延出する第1の腕と可動接点が固定
接点に対向するように取り付けられた第2の腕とを有す
る回転体と、かご戸に取り付けられ、かご戸の閉動作時
に戸閉終端近傍から第1の腕と係合して回転体を水平軸
廻りに一方向に回転させ可動接点を固定接点に当接させ
てスイッチを作動させる作動片と、回転体を一方向にさ
らに回転させて可動接点と固定接点との当接状態を保持
しつつ第1の腕と作動片との係合を解除させるスイッチ
保持手段と、かご戸が戸閉終端と戸閉終端近傍との間に
位置する時に、スイッチ保持手段を作動させるスイッチ
保持手段の駆動手段とを備えたものである。
【0008】この発明の第2の発明に係るエレベータの
かご戸用戸閉確認装置は、上記第1の発明において、回
転体は水平軸に対してかご戸の開閉方向で第1の腕と反
対側に、かご戸が戸閉終端近傍を越えて開らいた時に作
動片と係合するように延出された第3の腕を備えたもの
である。
かご戸用戸閉確認装置は、上記第1の発明において、回
転体は水平軸に対してかご戸の開閉方向で第1の腕と反
対側に、かご戸が戸閉終端近傍を越えて開らいた時に作
動片と係合するように延出された第3の腕を備えたもの
である。
【0009】この発明の第3の発明に係るエレベータの
かご戸用戸閉確認装置は、上記第1の発明において、ス
イッチ保持手段が、回転体とスイッチ本体との一方に取
り付けられたマグネットと、回転体とスイッチ本体との
他方にマグネットと対向して取り付けられた電磁石とを
備えたものである。
かご戸用戸閉確認装置は、上記第1の発明において、ス
イッチ保持手段が、回転体とスイッチ本体との一方に取
り付けられたマグネットと、回転体とスイッチ本体との
他方にマグネットと対向して取り付けられた電磁石とを
備えたものである。
【0010】
【作用】この発明の第1の発明においては、かご戸が閉
まる方向に移動して戸閉終端近傍に至ると、作動片が第
1の腕に係合する。かご戸がさらに閉まる方向に移動す
ると、作動片が第1の腕を押し、回転体が水平軸廻りに
一方向に回転されて、可動接点が固定接点に当接しスイ
ッチが作動して、戸閉が確認される。そして、かご戸は
さらに移動して戸閉終端に至る。また、かご戸が戸閉終
端と戸閉終端近傍との間に位置していると、駆動手段が
スイッチ保持手段を作動させ、可動接点と固定接点との
当接状態が保持された状態で第1の腕と作動片との係合
が解除されている。そこで、かご運転中に振動等により
かご戸が戸閉終端と戸閉終端近傍との間で左右に移動し
ても、スイッチの作動状態が維持され、つまりかご戸の
戸閉が確認されて、かごの途中階での停止が防止され
る。この時、第1の腕と作動片との係合が解除されてい
るので、かご戸の振動が回転体に伝達されず、可動接点
と固定接点との安定した接触状態が得られ、スイッチの
誤動作が防止される。
まる方向に移動して戸閉終端近傍に至ると、作動片が第
1の腕に係合する。かご戸がさらに閉まる方向に移動す
ると、作動片が第1の腕を押し、回転体が水平軸廻りに
一方向に回転されて、可動接点が固定接点に当接しスイ
ッチが作動して、戸閉が確認される。そして、かご戸は
さらに移動して戸閉終端に至る。また、かご戸が戸閉終
端と戸閉終端近傍との間に位置していると、駆動手段が
スイッチ保持手段を作動させ、可動接点と固定接点との
当接状態が保持された状態で第1の腕と作動片との係合
が解除されている。そこで、かご運転中に振動等により
かご戸が戸閉終端と戸閉終端近傍との間で左右に移動し
ても、スイッチの作動状態が維持され、つまりかご戸の
戸閉が確認されて、かごの途中階での停止が防止され
る。この時、第1の腕と作動片との係合が解除されてい
るので、かご戸の振動が回転体に伝達されず、可動接点
と固定接点との安定した接触状態が得られ、スイッチの
誤動作が防止される。
【0011】また、この発明の第2の発明においては、
かご運転中にかご戸が戸閉終端近傍を越えて開らいた時
には、作動片が第3の腕と係合して回転体を水平軸廻り
に他方向に回転させる。そこで、可動接点が固定接点か
ら離反し、スイッチの作動が解除され、直ちにかごが停
止される。その結果、かご戸が開いた状態でかごが運転
されることはない。
かご運転中にかご戸が戸閉終端近傍を越えて開らいた時
には、作動片が第3の腕と係合して回転体を水平軸廻り
に他方向に回転させる。そこで、可動接点が固定接点か
ら離反し、スイッチの作動が解除され、直ちにかごが停
止される。その結果、かご戸が開いた状態でかごが運転
されることはない。
【0012】また、この発明の第3の発明においては、
かご戸が戸閉終端と戸閉終端近傍との間に位置している
と、駆動手段が電磁石を励磁させる。そこで、マグネッ
トが電磁石に吸引あるいは反発されて、回転体が水平軸
廻りに一方向に回転される。その結果、可動接点と固定
接点との当接状態が保持された状態で第1の腕と作動片
との係合が解除される。
かご戸が戸閉終端と戸閉終端近傍との間に位置している
と、駆動手段が電磁石を励磁させる。そこで、マグネッ
トが電磁石に吸引あるいは反発されて、回転体が水平軸
廻りに一方向に回転される。その結果、可動接点と固定
接点との当接状態が保持された状態で第1の腕と作動片
との係合が解除される。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例を図について説明す
る。 実施例1.図1はこの発明の実施例1に係るエレベータ
のかご戸用戸閉確認装置を示す正面図、図2はこの発明
の実施例1に係るエレベータのかご戸用戸閉確認装置の
動作を説明する正面図であり、図において図11および
図12に示した従来のかご戸用戸閉確認装置と同一また
は相当部分には同一符号を付し、その説明を省略する。
る。 実施例1.図1はこの発明の実施例1に係るエレベータ
のかご戸用戸閉確認装置を示す正面図、図2はこの発明
の実施例1に係るエレベータのかご戸用戸閉確認装置の
動作を説明する正面図であり、図において図11および
図12に示した従来のかご戸用戸閉確認装置と同一また
は相当部分には同一符号を付し、その説明を省略する。
【0014】図において、10は上枠2に取り付けられ
たスイッチ本体、11はスイッチ本体10に水平軸12
廻りに回転可能に取り付けられた回転体であり、この回
転体11は回転中心から径方向外方に3方に延出する第
1、第2および第3の腕11a,11b,11cから構
成されている。13はスイッチ本体10に取り付けられ
た電磁石、14は電磁石13と対向するように第1の腕
11aの一側に固着されたマグネット、15はスイッチ
本体10と第1の腕11aとの間に第1の腕11aを下
方に押圧するように配設されたスプリング、16はスイ
ッチ本体10の水平軸12に対してかご戸1の開閉方向
で電磁石13と反対側の部位に取り付けられたストッパ
ボルトであり、このストッパボルト16は第3の腕11
cに当接してスプリング15の付勢力による回転体11
の図1中時計回りの回転を規制している。17はバネ付
き固定具18により第2の腕11bの端部に揺動可能に
取り付けられた可動接点、19はスイッチ本体10に取
り付けられた絶縁台、20は可動接点17と相対するよ
うに絶縁台19にビス21により固定された固定接点で
ある。22はスイッチ本体10に取り付けられた受光装
置、23はかご戸1の上端に受光装置22に対向するよ
うに取り付けられた発光装置であり、この受光装置22
と発光装置23とからなるセンサは、かご戸1が前柱3
に当接した状態(戸閉終端)からかご戸1が前柱3から
5mm程度離れた状態(戸閉終端近傍)までを検出でき
るように構成されている。
たスイッチ本体、11はスイッチ本体10に水平軸12
廻りに回転可能に取り付けられた回転体であり、この回
転体11は回転中心から径方向外方に3方に延出する第
1、第2および第3の腕11a,11b,11cから構
成されている。13はスイッチ本体10に取り付けられ
た電磁石、14は電磁石13と対向するように第1の腕
11aの一側に固着されたマグネット、15はスイッチ
本体10と第1の腕11aとの間に第1の腕11aを下
方に押圧するように配設されたスプリング、16はスイ
ッチ本体10の水平軸12に対してかご戸1の開閉方向
で電磁石13と反対側の部位に取り付けられたストッパ
ボルトであり、このストッパボルト16は第3の腕11
cに当接してスプリング15の付勢力による回転体11
の図1中時計回りの回転を規制している。17はバネ付
き固定具18により第2の腕11bの端部に揺動可能に
取り付けられた可動接点、19はスイッチ本体10に取
り付けられた絶縁台、20は可動接点17と相対するよ
うに絶縁台19にビス21により固定された固定接点で
ある。22はスイッチ本体10に取り付けられた受光装
置、23はかご戸1の上端に受光装置22に対向するよ
うに取り付けられた発光装置であり、この受光装置22
と発光装置23とからなるセンサは、かご戸1が前柱3
に当接した状態(戸閉終端)からかご戸1が前柱3から
5mm程度離れた状態(戸閉終端近傍)までを検出でき
るように構成されている。
【0015】ここで、可動接点17および固定接点20
によりスイッチを構成し、電磁石13、マグネット14
およびスプリング15によりスイッチ保持手段を構成
し、受光装置22および発光装置23からなるセンサに
よりスイッチ保持手段の駆動手段を構成している。
によりスイッチを構成し、電磁石13、マグネット14
およびスプリング15によりスイッチ保持手段を構成
し、受光装置22および発光装置23からなるセンサに
よりスイッチ保持手段の駆動手段を構成している。
【0016】なお、第1の腕11aの他端にはコロ4a
が水平軸廻りに回転可能に取り付けられ、かご戸1の上
端には作動片5が取り付けられている。そして、第3の
腕11cがストッパボルト16に当接している状態で
は、コロ4aと作動片5の山形部5bとは係合する位置
関係に、第3の腕11cと作動片5の山形部5bとは係
合しない位置関係に、可動接点17と固定接点20とは
離反している位置関係にそれぞれ構成されている。ま
た、コロ4aが作動片5の山形部5bに乗り上げた時に
は、可動接点17が固定接点20に当接する位置関係
に、受光装置22が発光装置23から出射される光を検
出できる位置関係にそれぞれ構成されている。さらに、
マグネット14が電磁石13に吸引されている状態で
は、コロ4aと作動片5の山形部5bとは離反している
位置関係に、第3の腕11cと作動片5の山形部5bと
は係合する位置関係にそれぞれ構成されている。
が水平軸廻りに回転可能に取り付けられ、かご戸1の上
端には作動片5が取り付けられている。そして、第3の
腕11cがストッパボルト16に当接している状態で
は、コロ4aと作動片5の山形部5bとは係合する位置
関係に、第3の腕11cと作動片5の山形部5bとは係
合しない位置関係に、可動接点17と固定接点20とは
離反している位置関係にそれぞれ構成されている。ま
た、コロ4aが作動片5の山形部5bに乗り上げた時に
は、可動接点17が固定接点20に当接する位置関係
に、受光装置22が発光装置23から出射される光を検
出できる位置関係にそれぞれ構成されている。さらに、
マグネット14が電磁石13に吸引されている状態で
は、コロ4aと作動片5の山形部5bとは離反している
位置関係に、第3の腕11cと作動片5の山形部5bと
は係合する位置関係にそれぞれ構成されている。
【0017】つぎに、この実施例1の動作について説明
する。かご戸1が開いている状態では、スプリング15
の付勢力が回転体11を水平軸12を回転中心として図
1中時計回りに回転させるように作用し、回転体11は
第3の腕11cがストッパボルト16に当接して停止し
ている。そこで、可動接点17と固定接点20とは離反
した状態となっており、エレベータの運転回路は成立し
ていない。そして、かご戸1が閉まる方向に動くと、ま
ず作動片5の山形部5bの端部がコロ4aに当接し、そ
してコロ4aが山形部5bの形状に沿って押し上げられ
る。このコロ4aに作用する押上げ力により、回転体1
1がスプリング15の付勢力に抗して水平軸12を回転
中心として反時計回りに回転する。そして、コロ4aが
山形部5bに乗り上げた時、可動接点17が固定接点2
0に当接し、エレベータの運転回路が成立し、かごが運
転される。この時、発光装置23の戸閉り側が受光装置
22の真下に位置して、受光装置22が発光装置23か
ら出射された光を検出する。この検出信号に基づいて電
磁石13に電力が供給され、マグネット14が電磁石1
3に吸引される。そして、回転体11が水平軸12を回
転中心として反時計回りに回転され、コロ4aが作動片
5から離反する。また、この回転体11の反時計回りの
回転によりバネ付き固定具18のバネが縮小され、可動
接点17はバネ付き固定具18のバネ力により固定接点
20に圧接される。さらに、かご戸1は閉まる方向に動
き、ついには前柱3に当接して完全な戸閉まり状態とな
る。そして、受光装置22は完全な戸閉まり状態となっ
ても発光装置23から出射された光を検出し、電磁石1
3によるマグネット14の吸引状態が維持されている。
したがって、かご戸1と前柱3との間の隙間が極めて小
さい寸法(5mm程度)となった時にエレベータの運転
回路が成立するように設定されているので、かご戸1と
前柱3との間に人や物が挟まれた状態でかごが動き出す
ことはない。
する。かご戸1が開いている状態では、スプリング15
の付勢力が回転体11を水平軸12を回転中心として図
1中時計回りに回転させるように作用し、回転体11は
第3の腕11cがストッパボルト16に当接して停止し
ている。そこで、可動接点17と固定接点20とは離反
した状態となっており、エレベータの運転回路は成立し
ていない。そして、かご戸1が閉まる方向に動くと、ま
ず作動片5の山形部5bの端部がコロ4aに当接し、そ
してコロ4aが山形部5bの形状に沿って押し上げられ
る。このコロ4aに作用する押上げ力により、回転体1
1がスプリング15の付勢力に抗して水平軸12を回転
中心として反時計回りに回転する。そして、コロ4aが
山形部5bに乗り上げた時、可動接点17が固定接点2
0に当接し、エレベータの運転回路が成立し、かごが運
転される。この時、発光装置23の戸閉り側が受光装置
22の真下に位置して、受光装置22が発光装置23か
ら出射された光を検出する。この検出信号に基づいて電
磁石13に電力が供給され、マグネット14が電磁石1
3に吸引される。そして、回転体11が水平軸12を回
転中心として反時計回りに回転され、コロ4aが作動片
5から離反する。また、この回転体11の反時計回りの
回転によりバネ付き固定具18のバネが縮小され、可動
接点17はバネ付き固定具18のバネ力により固定接点
20に圧接される。さらに、かご戸1は閉まる方向に動
き、ついには前柱3に当接して完全な戸閉まり状態とな
る。そして、受光装置22は完全な戸閉まり状態となっ
ても発光装置23から出射された光を検出し、電磁石1
3によるマグネット14の吸引状態が維持されている。
したがって、かご戸1と前柱3との間の隙間が極めて小
さい寸法(5mm程度)となった時にエレベータの運転
回路が成立するように設定されているので、かご戸1と
前柱3との間に人や物が挟まれた状態でかごが動き出す
ことはない。
【0018】また、かごが運転されている状態で、かご
戸1が振動等で開く方向にセンサの動作範囲内で左右に
若干(5mm以内)動いた時には、発光装置23から出
射された光は受光装置22に受光されており、マグネッ
ト14は電磁石13に吸引されて作動片5の山形部5b
とコロ4aとが離反しているので、可動接点17と固定
接点20とは当接した状態を維持し、エレベータの運転
回路は成立したままとなり、かごが途中の階で停止する
ようなことはない。そして、かご戸1がセンサの動作範
囲(5mm程度)を越えて開いた時には、受光装置22
が発光装置23から出射された光を検出できなくなり、
電磁石13への電力の供給が停止される。そこで、電磁
石13の吸引力がなくなり、回転体11がスプリング1
5の付勢力により水平軸12を回転中心として時計回り
に回転される。この時、作動片5はコロ4aと係合しな
い位置に達しており、可動接点17が固定接点20から
離反し、エレベータの運転回路が成立しなくなり、かご
が直ちに停止される。したがって、かご戸1が開けられ
た状態でのかごの運転が未然に防止される。
戸1が振動等で開く方向にセンサの動作範囲内で左右に
若干(5mm以内)動いた時には、発光装置23から出
射された光は受光装置22に受光されており、マグネッ
ト14は電磁石13に吸引されて作動片5の山形部5b
とコロ4aとが離反しているので、可動接点17と固定
接点20とは当接した状態を維持し、エレベータの運転
回路は成立したままとなり、かごが途中の階で停止する
ようなことはない。そして、かご戸1がセンサの動作範
囲(5mm程度)を越えて開いた時には、受光装置22
が発光装置23から出射された光を検出できなくなり、
電磁石13への電力の供給が停止される。そこで、電磁
石13の吸引力がなくなり、回転体11がスプリング1
5の付勢力により水平軸12を回転中心として時計回り
に回転される。この時、作動片5はコロ4aと係合しな
い位置に達しており、可動接点17が固定接点20から
離反し、エレベータの運転回路が成立しなくなり、かご
が直ちに停止される。したがって、かご戸1が開けられ
た状態でのかごの運転が未然に防止される。
【0019】また、かご戸1が閉まったままでかごが運
転されている際に、受光装置22と発光装置23との間
に遮蔽物が何等かの原因で挿入されて、電磁石13によ
るマグネット14の吸引が解除される場合もある。しか
しながら、回転体11が時計回りに回転すると、コロ4
aが作動片5の山形部5bに当接し、可動接点17と固
定接点20との当接状態は維持され、エレベータの運転
回路は成立したままとなり、かごが途中の階で停止する
ようなことはない。さらに、何等かの原因で発光装置2
2が光検出状態となっている際に、かご戸1が開けられ
る場合もある。しかしながら、かご戸1の移動により作
動片5が第3の腕11cに当たり、回転体11を水平軸
12を回転中心として時計回りに強制的に回転させる。
そこで、可動接点17が固定接点20から離反し、エレ
ベータの運転回路が成立しなくなり、かごが直ちに停止
される。したがって、かご戸1が開けられた状態でのか
ごの運転が未然に防止される。
転されている際に、受光装置22と発光装置23との間
に遮蔽物が何等かの原因で挿入されて、電磁石13によ
るマグネット14の吸引が解除される場合もある。しか
しながら、回転体11が時計回りに回転すると、コロ4
aが作動片5の山形部5bに当接し、可動接点17と固
定接点20との当接状態は維持され、エレベータの運転
回路は成立したままとなり、かごが途中の階で停止する
ようなことはない。さらに、何等かの原因で発光装置2
2が光検出状態となっている際に、かご戸1が開けられ
る場合もある。しかしながら、かご戸1の移動により作
動片5が第3の腕11cに当たり、回転体11を水平軸
12を回転中心として時計回りに強制的に回転させる。
そこで、可動接点17が固定接点20から離反し、エレ
ベータの運転回路が成立しなくなり、かごが直ちに停止
される。したがって、かご戸1が開けられた状態でのか
ごの運転が未然に防止される。
【0020】このように、上記実施例1によれば、かご
戸1が前柱3に当接した状態(戸閉終端)と前柱3から
5mm程度離れた状態(戸閉終端近傍)との間に位置し
ている時には、電磁石13が励磁されてマグネット14
を吸引し、可動接点17が固定接点20に当接した状態
でコロ4aが作動片5の山形部5bから離反しているの
で、かごの運転中に発生する振動がかご戸1を介して回
転体11に伝達されず、振動による可動接点17と固定
接点20との接点の摩耗やバウンドがなく、接触不良に
起因する誤動作の発生が防止される。また、振動等によ
るかご戸1の開方向への僅かな移動では、可動接点17
と固定接点20との当接状態が保持されてかごが停止す
ることがなく、エレベータの運行効率の低下が抑えられ
る。また、かご戸1が戸閉終端近傍を越えて開いた場合
には、電磁石13の励磁が直ちに解除されて可動接点1
7が固定接点20から離反し、かごの運転が停止され
る。そこで、かご戸1が開いたままかごが運転されるこ
とはない。さらに、かご戸1が戸閉終端近傍を越えて開
いた場合に、何等かの原因で電磁石13の励磁が解除さ
れなくとも、作動片5が第3の腕11cを押し上げ、可
動接点17が固定接点20から離反し、かごの運転を停
止できる。
戸1が前柱3に当接した状態(戸閉終端)と前柱3から
5mm程度離れた状態(戸閉終端近傍)との間に位置し
ている時には、電磁石13が励磁されてマグネット14
を吸引し、可動接点17が固定接点20に当接した状態
でコロ4aが作動片5の山形部5bから離反しているの
で、かごの運転中に発生する振動がかご戸1を介して回
転体11に伝達されず、振動による可動接点17と固定
接点20との接点の摩耗やバウンドがなく、接触不良に
起因する誤動作の発生が防止される。また、振動等によ
るかご戸1の開方向への僅かな移動では、可動接点17
と固定接点20との当接状態が保持されてかごが停止す
ることがなく、エレベータの運行効率の低下が抑えられ
る。また、かご戸1が戸閉終端近傍を越えて開いた場合
には、電磁石13の励磁が直ちに解除されて可動接点1
7が固定接点20から離反し、かごの運転が停止され
る。そこで、かご戸1が開いたままかごが運転されるこ
とはない。さらに、かご戸1が戸閉終端近傍を越えて開
いた場合に、何等かの原因で電磁石13の励磁が解除さ
れなくとも、作動片5が第3の腕11cを押し上げ、可
動接点17が固定接点20から離反し、かごの運転を停
止できる。
【0021】実施例2.図3はこの発明の実施例2に係
るエレベータのかご戸用戸閉確認装置を示す正面図、図
4はこの発明の実施例2に係るエレベータのかご戸用戸
閉確認装置の動作を説明する正面図であり、図において
25はスイッチ本体10に第3の腕11cの腕端に対向
して設けられた電磁石、26は電磁石25により第3の
腕11c側に突出されて第3の腕11cを水平軸12を
回転中心として図中反時計回りに回転させるアクチュエ
ータである。なお、この実施例2は、電磁石25、アク
チュエータ26およびスプリング15によりスイッチ保
持手段を構成している点を除いて、上記実施例1と同様
に構成されている。
るエレベータのかご戸用戸閉確認装置を示す正面図、図
4はこの発明の実施例2に係るエレベータのかご戸用戸
閉確認装置の動作を説明する正面図であり、図において
25はスイッチ本体10に第3の腕11cの腕端に対向
して設けられた電磁石、26は電磁石25により第3の
腕11c側に突出されて第3の腕11cを水平軸12を
回転中心として図中反時計回りに回転させるアクチュエ
ータである。なお、この実施例2は、電磁石25、アク
チュエータ26およびスプリング15によりスイッチ保
持手段を構成している点を除いて、上記実施例1と同様
に構成されている。
【0022】この実施例2では、かご戸1が閉まる方向
に動くと、まず作動片5の山形部5bの端部がコロ4a
に当接し、そしてコロ4aが山形部5bの形状に沿って
押し上げられる。このコロ4aに作用する押上げ力によ
り、回転体11がスプリング15の付勢力に抗して水平
軸12を回転中心として反時計回りに回転する。そし
て、コロ4aが山形部5bに乗り上げた時、可動接点1
7が固定接点20に当接し、エレベータの運転回路が成
立し、かごが運転される。この時、発光装置23の戸閉
り側が受光装置22の真下に位置して、受光装置22が
発光装置23から出射された光を検出する。この検出信
号に基づいて電磁石25は電力が供給されて励磁され
る。そして、アクチュエータ26が突出して第3の腕1
1cを押圧する。そこで、回転体11は、図4に示すよ
うに、水平軸12を回転中心として反時計回りに回転さ
れて、コロ4aが作動片5から離反される。さらに、か
ご戸1は閉まる方向に動き、ついには前柱3に当接して
完全な戸閉まり状態となる。そして、受光装置22は完
全な戸閉まり状態となっても発光装置23から出射され
た光を検出し、電磁石25は励磁されてアクチュエータ
26の突出状態が維持されている。したがって、この実
施例2においても、上記実施例1と同様の効果が得られ
る。
に動くと、まず作動片5の山形部5bの端部がコロ4a
に当接し、そしてコロ4aが山形部5bの形状に沿って
押し上げられる。このコロ4aに作用する押上げ力によ
り、回転体11がスプリング15の付勢力に抗して水平
軸12を回転中心として反時計回りに回転する。そし
て、コロ4aが山形部5bに乗り上げた時、可動接点1
7が固定接点20に当接し、エレベータの運転回路が成
立し、かごが運転される。この時、発光装置23の戸閉
り側が受光装置22の真下に位置して、受光装置22が
発光装置23から出射された光を検出する。この検出信
号に基づいて電磁石25は電力が供給されて励磁され
る。そして、アクチュエータ26が突出して第3の腕1
1cを押圧する。そこで、回転体11は、図4に示すよ
うに、水平軸12を回転中心として反時計回りに回転さ
れて、コロ4aが作動片5から離反される。さらに、か
ご戸1は閉まる方向に動き、ついには前柱3に当接して
完全な戸閉まり状態となる。そして、受光装置22は完
全な戸閉まり状態となっても発光装置23から出射され
た光を検出し、電磁石25は励磁されてアクチュエータ
26の突出状態が維持されている。したがって、この実
施例2においても、上記実施例1と同様の効果が得られ
る。
【0023】実施例3.図5はこの発明の実施例3に係
るエレベータのかご戸用戸閉確認装置を示す正面図、図
6はこの発明の実施例3に係るエレベータのかご戸用戸
閉確認装置の動作を説明する正面図である。この実施例
3では、スイッチ本体10に第3の腕11cの腕端に対
向して電磁石13を設け、第3の腕11cに電磁石13
に対向してマグネット14を設け、さらに第1の腕11
aとスイッチ本体10との間にスプリング15を縮設し
てスイッチ保持手段を構成している。なお、他の構成
は、上記実施例2と同様に構成されている。
るエレベータのかご戸用戸閉確認装置を示す正面図、図
6はこの発明の実施例3に係るエレベータのかご戸用戸
閉確認装置の動作を説明する正面図である。この実施例
3では、スイッチ本体10に第3の腕11cの腕端に対
向して電磁石13を設け、第3の腕11cに電磁石13
に対向してマグネット14を設け、さらに第1の腕11
aとスイッチ本体10との間にスプリング15を縮設し
てスイッチ保持手段を構成している。なお、他の構成
は、上記実施例2と同様に構成されている。
【0024】この実施例3によれば、かご戸1が受光装
置22の受光範囲、すなわち戸閉終端と戸閉終端近傍と
の間に位置している時に、電磁石13が励磁されてマグ
ネット14が反発される。そこで、回転体11は、図6
に示すように、水平軸12を回転中心として反時計回り
に回転されて、コロ4aが作動片5から離反される。し
たがって、この実施例3においても、上記実施例2と同
様の効果が得られる。
置22の受光範囲、すなわち戸閉終端と戸閉終端近傍と
の間に位置している時に、電磁石13が励磁されてマグ
ネット14が反発される。そこで、回転体11は、図6
に示すように、水平軸12を回転中心として反時計回り
に回転されて、コロ4aが作動片5から離反される。し
たがって、この実施例3においても、上記実施例2と同
様の効果が得られる。
【0025】実施例4.図7はこの発明の実施例4に係
るエレベータのかご戸用戸閉確認装置を示す正面図、図
8はこの発明の実施例4に係るエレベータのかご戸用戸
閉確認装置の動作を説明する正面図である。この実施例
4では、スイッチ本体10に第3の腕11cの腕端に対
向して設けられたシリンダ27、このシリンダ27に出
没自在に設けられたプランジャ28、このプランジャ2
8を出没動作させる袋29、空気ポンプ30および第1
の腕11aとスイッチ本体10との間に縮設されたスプ
リング15とからスイッチ保持手段を構成している。な
お、他の構成は、上記実施例2と同様に構成されてい
る。
るエレベータのかご戸用戸閉確認装置を示す正面図、図
8はこの発明の実施例4に係るエレベータのかご戸用戸
閉確認装置の動作を説明する正面図である。この実施例
4では、スイッチ本体10に第3の腕11cの腕端に対
向して設けられたシリンダ27、このシリンダ27に出
没自在に設けられたプランジャ28、このプランジャ2
8を出没動作させる袋29、空気ポンプ30および第1
の腕11aとスイッチ本体10との間に縮設されたスプ
リング15とからスイッチ保持手段を構成している。な
お、他の構成は、上記実施例2と同様に構成されてい
る。
【0026】この実施例4によれば、かご戸1が受光装
置22の受光範囲、すなわち戸閉終端と戸閉終端近傍と
の間に位置している時に、空気ポンプ30が動作されて
袋29が拡大され、プランジャ28がシリンダ27から
突出される。そこで、回転体11は、図8に示すよう
に、水平軸12を回転中心として反時計回りに回転され
て、コロ4aが作動片5から離反される。したがって、
この実施例4においても、上記実施例2と同様の効果が
得られる。
置22の受光範囲、すなわち戸閉終端と戸閉終端近傍と
の間に位置している時に、空気ポンプ30が動作されて
袋29が拡大され、プランジャ28がシリンダ27から
突出される。そこで、回転体11は、図8に示すよう
に、水平軸12を回転中心として反時計回りに回転され
て、コロ4aが作動片5から離反される。したがって、
この実施例4においても、上記実施例2と同様の効果が
得られる。
【0027】実施例5.図9はこの発明の実施例5に係
るエレベータのかご戸用戸閉確認装置を示す正面図、図
10はこの発明の実施例5に係るエレベータのかご戸用
戸閉確認装置の動作を説明する正面図である。この実施
例5では、スイッチ本体10に第3の腕11cの腕端に
対向して設けられたシリンダ27、このシリンダ27に
出没自在に設けられたプランジャ28、このプランジャ
28を出没動作させるオイルポンプ31および第1の腕
11aとスイッチ本体10との間に縮設されたスプリン
グ15とからスイッチ保持手段を構成している。なお、
他の構成は、上記実施例4と同様に構成されている。
るエレベータのかご戸用戸閉確認装置を示す正面図、図
10はこの発明の実施例5に係るエレベータのかご戸用
戸閉確認装置の動作を説明する正面図である。この実施
例5では、スイッチ本体10に第3の腕11cの腕端に
対向して設けられたシリンダ27、このシリンダ27に
出没自在に設けられたプランジャ28、このプランジャ
28を出没動作させるオイルポンプ31および第1の腕
11aとスイッチ本体10との間に縮設されたスプリン
グ15とからスイッチ保持手段を構成している。なお、
他の構成は、上記実施例4と同様に構成されている。
【0028】この実施例5によれば、かご戸1が受光装
置22の受光範囲、すなわち戸閉終端と戸閉終端近傍と
の間に位置している時に、オイルポンプ31が動作され
てシリンダ27内にオイル32が圧入され、プランジャ
28がシリンダ27から突出される。そこで、回転体1
1は、図10に示すように、水平軸12を回転中心とし
て反時計回りに回転されて、コロ4aが作動片5から離
反される。したがって、この実施例5においても、上記
実施例4と同様の効果が得られる。
置22の受光範囲、すなわち戸閉終端と戸閉終端近傍と
の間に位置している時に、オイルポンプ31が動作され
てシリンダ27内にオイル32が圧入され、プランジャ
28がシリンダ27から突出される。そこで、回転体1
1は、図10に示すように、水平軸12を回転中心とし
て反時計回りに回転されて、コロ4aが作動片5から離
反される。したがって、この実施例5においても、上記
実施例4と同様の効果が得られる。
【0029】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成されてい
るので、以下に記載されるような効果を奏する。
るので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0030】この発明の第1の発明によれば、かごに取
り付けられ、内部に固定接点と可動接点とからなるかご
戸の戸閉を確認するスイッチが設けられたスイッチ本体
と、このスイッチ本体に水平軸廻りに回転可能に取り付
けられ、かご戸側に延出する第1の腕と可動接点が固定
接点に対向するように取り付けられた第2の腕とを有す
る回転体と、かご戸に取り付けられ、かご戸の閉動作時
に戸閉終端近傍から第1の腕と係合して回転体を水平軸
廻りに一方向に回転させ可動接点を固定接点に当接させ
てスイッチを作動させる作動片と、回転体を一方向にさ
らに回転させて可動接点と固定接点との当接状態を保持
しつつ第1の腕と作動片との係合を解除させるスイッチ
保持手段と、かご戸が戸閉終端と戸閉終端近傍との間に
位置する時に、スイッチ保持手段を作動させるスイッチ
保持手段の駆動手段とを備えているので、かご戸が戸閉
終端と戸閉終端近傍との間に位置している時に、第1の
腕と作動片との係合が解除されてかご戸の振動が回転体
に伝達されず、かごの運転中の振動の影響を受けないエ
レベータのかご戸用戸閉確認装置が得られる。
り付けられ、内部に固定接点と可動接点とからなるかご
戸の戸閉を確認するスイッチが設けられたスイッチ本体
と、このスイッチ本体に水平軸廻りに回転可能に取り付
けられ、かご戸側に延出する第1の腕と可動接点が固定
接点に対向するように取り付けられた第2の腕とを有す
る回転体と、かご戸に取り付けられ、かご戸の閉動作時
に戸閉終端近傍から第1の腕と係合して回転体を水平軸
廻りに一方向に回転させ可動接点を固定接点に当接させ
てスイッチを作動させる作動片と、回転体を一方向にさ
らに回転させて可動接点と固定接点との当接状態を保持
しつつ第1の腕と作動片との係合を解除させるスイッチ
保持手段と、かご戸が戸閉終端と戸閉終端近傍との間に
位置する時に、スイッチ保持手段を作動させるスイッチ
保持手段の駆動手段とを備えているので、かご戸が戸閉
終端と戸閉終端近傍との間に位置している時に、第1の
腕と作動片との係合が解除されてかご戸の振動が回転体
に伝達されず、かごの運転中の振動の影響を受けないエ
レベータのかご戸用戸閉確認装置が得られる。
【0031】この発明の第2の発明によれば、上記第1
の発明において、回転体は水平軸に対してかご戸の開閉
方向で第1の腕と反対側に、かご戸が戸閉終端近傍を越
えて開らいた時に作動片と係合するように延出された第
3の腕を備えているので、かごの運転中に何等かの原因
でかご戸が戸閉終端近傍を越えて開けられると、かごの
運転は直ちに停止され、かご戸が開けられた状態でかご
が運転されることを確実に防止できる。
の発明において、回転体は水平軸に対してかご戸の開閉
方向で第1の腕と反対側に、かご戸が戸閉終端近傍を越
えて開らいた時に作動片と係合するように延出された第
3の腕を備えているので、かごの運転中に何等かの原因
でかご戸が戸閉終端近傍を越えて開けられると、かごの
運転は直ちに停止され、かご戸が開けられた状態でかご
が運転されることを確実に防止できる。
【0032】この発明の第3の発明によれば、上記第1
の発明において、スイッチ保持手段が、回転体とスイッ
チ本体との一方に取り付けられたマグネットと、回転体
とスイッチ本体との他方にマグネットと対向して取り付
けられた電磁石とを備えているので、簡易な構成でスイ
ッチ保守手段を構成することができる。
の発明において、スイッチ保持手段が、回転体とスイッ
チ本体との一方に取り付けられたマグネットと、回転体
とスイッチ本体との他方にマグネットと対向して取り付
けられた電磁石とを備えているので、簡易な構成でスイ
ッチ保守手段を構成することができる。
【図1】 この発明の実施例1に係るエレベータのかご
戸用戸閉確認装置を示す正面図である。
戸用戸閉確認装置を示す正面図である。
【図2】 この発明の実施例1に係るエレベータのかご
戸用戸閉確認装置の動作を説明する正面図である。
戸用戸閉確認装置の動作を説明する正面図である。
【図3】 この発明の実施例2に係るエレベータのかご
戸用戸閉確認装置を示す正面図である。
戸用戸閉確認装置を示す正面図である。
【図4】 この発明の実施例2に係るエレベータのかご
戸用戸閉確認装置の動作を説明する正面図である。
戸用戸閉確認装置の動作を説明する正面図である。
【図5】 この発明の実施例3に係るエレベータのかご
戸用戸閉確認装置を示す正面図である。
戸用戸閉確認装置を示す正面図である。
【図6】 この発明の実施例3に係るエレベータのかご
戸用戸閉確認装置の動作を説明する正面図である。
戸用戸閉確認装置の動作を説明する正面図である。
【図7】 この発明の実施例4に係るエレベータのかご
戸用戸閉確認装置を示す正面図である。
戸用戸閉確認装置を示す正面図である。
【図8】 この発明の実施例4に係るエレベータのかご
戸用戸閉確認装置の動作を説明する正面図である。
戸用戸閉確認装置の動作を説明する正面図である。
【図9】 この発明の実施例5に係るエレベータのかご
戸用戸閉確認装置を示す正面図である。
戸用戸閉確認装置を示す正面図である。
【図10】 この発明の実施例5に係るエレベータのか
ご戸用戸閉確認装置の動作を説明する正面図である。
ご戸用戸閉確認装置の動作を説明する正面図である。
【図11】 従来のエレベータのかご戸用戸閉確認装置
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図12】 従来のエレベータのかご戸用戸閉確認装置
の動作を説明する正面図である。
の動作を説明する正面図である。
1 かご戸、5 作動片、10 スイッチ本体、11
回転体、11a 第1の腕、11b 第2の腕、11c
第3の腕、12 水平軸、13 電磁石(スイッチ保
持手段)、14 マグネット(スイッチ保持手段)、1
5 スプリング(スイッチ保持手段)、17 可動接点
(スイッチ)、20 固定接点(スイッチ)、22 受
光装置(スイッチ保持手段の駆動手段)、23 発光装
置(スイッチ保持手段の駆動手段)、25 電磁石(ス
イッチ保持手段)、26 アクチュエータ(スイッチ保
持手段)、27 シリンダ(スイッチ保持手段)、28
プランジャ(スイッチ保持手段)、29 袋(スイッチ
保持手段)、30 空気ポンプ(スイッチ保持手段)、
31 オイルポンプ(スイッチ保持手段)。
回転体、11a 第1の腕、11b 第2の腕、11c
第3の腕、12 水平軸、13 電磁石(スイッチ保
持手段)、14 マグネット(スイッチ保持手段)、1
5 スプリング(スイッチ保持手段)、17 可動接点
(スイッチ)、20 固定接点(スイッチ)、22 受
光装置(スイッチ保持手段の駆動手段)、23 発光装
置(スイッチ保持手段の駆動手段)、25 電磁石(ス
イッチ保持手段)、26 アクチュエータ(スイッチ保
持手段)、27 シリンダ(スイッチ保持手段)、28
プランジャ(スイッチ保持手段)、29 袋(スイッチ
保持手段)、30 空気ポンプ(スイッチ保持手段)、
31 オイルポンプ(スイッチ保持手段)。
Claims (3)
- 【請求項1】 かごに取り付けられ、内部に固定接点と
可動接点とからなるかご戸の戸閉を確認するスイッチが
設けられたスイッチ本体と、このスイッチ本体に水平軸
廻りに回転可能に取り付けられ、前記かご戸側に延出す
る第1の腕と前記可動接点が前記固定接点に対向するよ
うに取り付けられた第2の腕とを有する回転体と、前記
かご戸に取り付けられ、前記かご戸の閉動作時に戸閉終
端近傍から前記第1の腕と係合して前記回転体を前記水
平軸廻りに一方向に回転させ前記可動接点を前記固定接
点に当接させて前記スイッチを作動させる作動片と、前
記回転体を一方向にさらに回転させて前記可動接点と前
記固定接点との当接状態を保持しつつ前記第1の腕と前
記作動片との係合を解除させるスイッチ保持手段と、前
記かご戸が戸閉終端と前記戸閉終端近傍との間に位置す
る時に、前記スイッチ保持手段を作動させるスイッチ保
持手段の駆動手段とを備えたエレベータのかご戸用戸閉
確認装置。 - 【請求項2】 回転体は水平軸に対してかご戸の開閉方
向で第1の腕と反対側に、前記かご戸が戸閉終端近傍を
越えて開らいた時に作動片と係合するように延出された
第3の腕を備え、前記かご戸が戸閉終端近傍を越えて開
らいた時に、前記作動片が前記第3の腕と係合して前記
回転体を水平軸廻りに他方向に回転させ可動接点と固定
接点とを離反させてスイッチの作動を解除させるように
したことを特徴とする請求項1記載のエレベータのかご
戸用戸閉確認装置。 - 【請求項3】 スイッチ保持手段が、回転体とスイッチ
本体との一方に取り付けられたマグネットと、前記回転
体と前記スイッチ本体との他方に前記マグネットと対向
して取り付けられた電磁石とを備えたことを特徴とする
請求項1記載のエレベータのかご戸用戸閉確認装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29164594A JPH08143254A (ja) | 1994-11-25 | 1994-11-25 | エレベータのかご戸用戸閉確認装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29164594A JPH08143254A (ja) | 1994-11-25 | 1994-11-25 | エレベータのかご戸用戸閉確認装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08143254A true JPH08143254A (ja) | 1996-06-04 |
Family
ID=17771636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29164594A Pending JPH08143254A (ja) | 1994-11-25 | 1994-11-25 | エレベータのかご戸用戸閉確認装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08143254A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012001309A (ja) * | 2010-06-16 | 2012-01-05 | Mitsubishi Electric Corp | 中央開き戸を有するエレベータのドア装置 |
| CN105800436A (zh) * | 2016-05-11 | 2016-07-27 | 宁波申菱电梯配件有限公司 | 一体式轿门锁异步门刀装置 |
| CN106365009A (zh) * | 2016-11-15 | 2017-02-01 | 福建省特种设备检验研究院 | 一种电梯门锁啮合深度检测装置及其检测方法 |
| JP2022014016A (ja) * | 2020-07-06 | 2022-01-19 | フジテック株式会社 | エレベータの戸閉検出装置 |
-
1994
- 1994-11-25 JP JP29164594A patent/JPH08143254A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012001309A (ja) * | 2010-06-16 | 2012-01-05 | Mitsubishi Electric Corp | 中央開き戸を有するエレベータのドア装置 |
| CN105800436A (zh) * | 2016-05-11 | 2016-07-27 | 宁波申菱电梯配件有限公司 | 一体式轿门锁异步门刀装置 |
| CN106365009A (zh) * | 2016-11-15 | 2017-02-01 | 福建省特种设备检验研究院 | 一种电梯门锁啮合深度检测装置及其检测方法 |
| JP2022014016A (ja) * | 2020-07-06 | 2022-01-19 | フジテック株式会社 | エレベータの戸閉検出装置 |
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