JPH0814337B2 - 流体自体の相変化を利用した流路の開閉制御弁及び開閉制御方法 - Google Patents
流体自体の相変化を利用した流路の開閉制御弁及び開閉制御方法Info
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- JPH0814337B2 JPH0814337B2 JP63283890A JP28389088A JPH0814337B2 JP H0814337 B2 JPH0814337 B2 JP H0814337B2 JP 63283890 A JP63283890 A JP 63283890A JP 28389088 A JP28389088 A JP 28389088A JP H0814337 B2 JPH0814337 B2 JP H0814337B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、流体の流路の開閉弁に係わり、特に生体物
質を含む溶液等の流体の流路を、該流体自体の凍結、融
解を利用して閉止ないし解放し得る開閉制御弁及び開閉
制御方法に関する。
質を含む溶液等の流体の流路を、該流体自体の凍結、融
解を利用して閉止ないし解放し得る開閉制御弁及び開閉
制御方法に関する。
従来、血液やタン白等の生体物質等の試料を自動的に
分析ないし分離する装置においては、試料溶液等の流体
の流路の開閉には、例えば特公昭63−5699号公報にもみ
られるように、電磁弁が用いられるのが通例であった。
これは、電磁弁が流体の流路の開閉を電気的に制御でき
るので、自動化し易い点が評価されているためである。
分析ないし分離する装置においては、試料溶液等の流体
の流路の開閉には、例えば特公昭63−5699号公報にもみ
られるように、電磁弁が用いられるのが通例であった。
これは、電磁弁が流体の流路の開閉を電気的に制御でき
るので、自動化し易い点が評価されているためである。
しかしながらこの電磁弁を、生体物質を含む試料溶液
等の流体の流路の開閉に適用した場合には、次の問題点
が生ずる。
等の流体の流路の開閉に適用した場合には、次の問題点
が生ずる。
(1) 電磁弁の内部の流路には、構造的に曲がり、急
拡大、急縮小、凹凸が有るため、試料が内面に付着し易
い。
拡大、急縮小、凹凸が有るため、試料が内面に付着し易
い。
(2) 機械的に弁体を弁座に押し付けるので、生体試
料に損傷を与え易く、また振動、騒音が発生する。
料に損傷を与え易く、また振動、騒音が発生する。
さて、これらの装置においては、一試料の分離ないし
分析を行った後、別の試料を取扱う際には、流路の洗浄
を行って試料の混合、汚染を防止するのが通例である。
しかしながら上記(1)にみるように、電磁弁はその内
部構造が複雑なため、付着試料が容易に落ちず、洗浄に
時間がかかっていた。また、この種の装置では、試料に
損傷を与えたり、振動、騒音の発生は、できるだけ避け
る必要がある。
分析を行った後、別の試料を取扱う際には、流路の洗浄
を行って試料の混合、汚染を防止するのが通例である。
しかしながら上記(1)にみるように、電磁弁はその内
部構造が複雑なため、付着試料が容易に落ちず、洗浄に
時間がかかっていた。また、この種の装置では、試料に
損傷を与えたり、振動、騒音の発生は、できるだけ避け
る必要がある。
本発明の目的は、電磁弁にみられた上記問題点を解消
し、血液やタン白等の生体物質等の試料を分離ないし分
析する装置に好適な、流路を自動的に開閉できる開閉制
御弁及び開閉制御方法を提供するにある。
し、血液やタン白等の生体物質等の試料を分離ないし分
析する装置に好適な、流路を自動的に開閉できる開閉制
御弁及び開閉制御方法を提供するにある。
ここで、従来技術の問題点を発生する原因を検討する
と、これらはいずれも機械的可動部を用いて、流路の開
閉を行うことに起因していることがわかる。
と、これらはいずれも機械的可動部を用いて、流路の開
閉を行うことに起因していることがわかる。
そこで上記目的を達成するため、本発明では機械的可
動部を用いることを避け、代りに流路内の溶液等の流体
の凍結、融解の相変化を利用して、流路の閉止ないし開
放を自動的に行わせるものである。
動部を用いることを避け、代りに流路内の溶液等の流体
の凍結、融解の相変化を利用して、流路の閉止ないし開
放を自動的に行わせるものである。
すなわち本発明の生体物質試料の分離・分析用装置に
用いる流路の開閉制御弁は、ペルチェ素子を用いた冷却
加熱手段と、該冷却加熱手段の一方の吸、発熱面に接合
された熱伝達手段と、前記熱伝達手段に埋設ないし接合
された一つもしくは二つ以上の被冷却加熱流路と、前記
冷却加熱手段の他方の吸、発熱面に接合した熱交換手段
と、冷却加熱手段による吸熱、発熱作用を制御する制御
手段とを含むものである。
用いる流路の開閉制御弁は、ペルチェ素子を用いた冷却
加熱手段と、該冷却加熱手段の一方の吸、発熱面に接合
された熱伝達手段と、前記熱伝達手段に埋設ないし接合
された一つもしくは二つ以上の被冷却加熱流路と、前記
冷却加熱手段の他方の吸、発熱面に接合した熱交換手段
と、冷却加熱手段による吸熱、発熱作用を制御する制御
手段とを含むものである。
また、開閉の応答性を増すため、冷却加熱手段を被冷
却加熱流路の周囲を囲うように配設したものである。
却加熱流路の周囲を囲うように配設したものである。
また、被冷却加熱流路の少なくとも一部を、熱伝達手
段それ自身の内部に形成したものである。
段それ自身の内部に形成したものである。
また、流路の閉止を確実に行うため、被冷却加熱流路
の断面積を、流れに沿って減少させたものである。
の断面積を、流れに沿って減少させたものである。
また、流路の閉止を確実に行うと共に、凍結時の体積
膨張による流路の破裂を防止するため、被冷却加熱流路
の中央部の断面積を極小としたものである。
膨張による流路の破裂を防止するため、被冷却加熱流路
の中央部の断面積を極小としたものである。
また、流路の閉止を確実に行うため、被冷却加熱流路
を流れに沿って屈曲させたものである。
を流れに沿って屈曲させたものである。
また、生体物質試料の分離・分析用装置に用いる流路
の開閉制御弁であって、一つもしくは二つ以上の流路の
切替え制御を行うため、一つもしくは二つ以上の主流路
と、これら主流路のそれぞれに設けた分岐により分割さ
れた支流路と、これら支流路のそれぞれに設けた被冷却
加熱流路と、これら被冷却加熱流路を接合ないしは埋設
した熱伝達手段と、これら熱伝達手段に接合すると共に
物体を冷却、加熱するための、ペルチェ素子を用いた冷
却加熱手段と、該冷却加熱手段の吸熱、発熱作用を制御
する制御手段を含むものである。
の開閉制御弁であって、一つもしくは二つ以上の流路の
切替え制御を行うため、一つもしくは二つ以上の主流路
と、これら主流路のそれぞれに設けた分岐により分割さ
れた支流路と、これら支流路のそれぞれに設けた被冷却
加熱流路と、これら被冷却加熱流路を接合ないしは埋設
した熱伝達手段と、これら熱伝達手段に接合すると共に
物体を冷却、加熱するための、ペルチェ素子を用いた冷
却加熱手段と、該冷却加熱手段の吸熱、発熱作用を制御
する制御手段を含むものである。
また、生体物質試料の分離・分析用装置に用いる流路
の開閉制御弁であって、複数の流路の選択的開閉を行う
ため、複数の流路のそれぞれに設けた被冷却加熱流路
と、これら被冷却加熱流路をそれぞれ接合ないし埋設し
た複数の熱伝達手段と、これら熱伝達手段に一方の吸、
発熱面を接合し、他方の吸、発熱面を熱交換手段に接合
した、ペルチェ素子を用いた複数の冷却加熱手段と、こ
れら冷却加熱手段の吸熱、発熱作用をそれぞれ独立に制
御する制御手段を含むものである。
の開閉制御弁であって、複数の流路の選択的開閉を行う
ため、複数の流路のそれぞれに設けた被冷却加熱流路
と、これら被冷却加熱流路をそれぞれ接合ないし埋設し
た複数の熱伝達手段と、これら熱伝達手段に一方の吸、
発熱面を接合し、他方の吸、発熱面を熱交換手段に接合
した、ペルチェ素子を用いた複数の冷却加熱手段と、こ
れら冷却加熱手段の吸熱、発熱作用をそれぞれ独立に制
御する制御手段を含むものである。
上記の開閉制御弁において、被冷却加熱流路内の流体
の凍結、融解の制御は、通常温度センサを用いて行う
が、これは必ずしも必要で無く、タイマー等を用いた時
間管理により制御することができる。冷却加熱手段とし
ては直流電流の印加により異種の半導体の接合部で吸熱
ないし発熱作用を起こすペルチェ素子が用いられる。熱
伝達手段としては熱伝導率の良好な銅、アルミニウム及
びその合金、またはセラミックス等が用いられる。
の凍結、融解の制御は、通常温度センサを用いて行う
が、これは必ずしも必要で無く、タイマー等を用いた時
間管理により制御することができる。冷却加熱手段とし
ては直流電流の印加により異種の半導体の接合部で吸熱
ないし発熱作用を起こすペルチェ素子が用いられる。熱
伝達手段としては熱伝導率の良好な銅、アルミニウム及
びその合金、またはセラミックス等が用いられる。
更に、本発明には、生体物質試料の分離・分析に用い
るための流路の開閉制御方法であって、流路内の流体自
体を、ペルチェ素子を用いた冷却加熱方法により該流路
の外部から冷却、加熱することによって凍結又は溶解す
ることにより該流路を閉止又は開放させることを特徴と
する流体自体の相変化を利用した流路の開閉制御方法も
含まれる。
るための流路の開閉制御方法であって、流路内の流体自
体を、ペルチェ素子を用いた冷却加熱方法により該流路
の外部から冷却、加熱することによって凍結又は溶解す
ることにより該流路を閉止又は開放させることを特徴と
する流体自体の相変化を利用した流路の開閉制御方法も
含まれる。
上述のように構成された生体物質試料の分離・分析用
装置に用いる流路の開閉制御弁においては、ペルチェ素
子を用いた冷却加熱手段による吸熱、発熱が、熱伝達手
段を介して一つもしくは複数の被冷却加熱流路に伝達さ
れ、該流路内部の溶液等の流体を凍結ないし融解させる
ので、凍結部のせき止め作用による流路の閉止、また凍
結部の融解による流路の開放が行われ、開閉弁の作用が
生ずる。また、ペルチェ素子を開いた冷却加熱手段は制
御手段により電気的に制御されるので、一つもしくは複
数の流路を同時に、かつ自動的に開閉できる。
装置に用いる流路の開閉制御弁においては、ペルチェ素
子を用いた冷却加熱手段による吸熱、発熱が、熱伝達手
段を介して一つもしくは複数の被冷却加熱流路に伝達さ
れ、該流路内部の溶液等の流体を凍結ないし融解させる
ので、凍結部のせき止め作用による流路の閉止、また凍
結部の融解による流路の開放が行われ、開閉弁の作用が
生ずる。また、ペルチェ素子を開いた冷却加熱手段は制
御手段により電気的に制御されるので、一つもしくは複
数の流路を同時に、かつ自動的に開閉できる。
また、冷却加熱手段を被冷却加熱流路の周囲を囲うよ
うに配設した場合には、冷却、加熱の能力が増すため、
開閉の応答性が向上する。
うに配設した場合には、冷却、加熱の能力が増すため、
開閉の応答性が向上する。
また、被冷却加熱流路の全体ないしその一部を熱伝達
手段それ自身の内部に形成した場合は、流路形成材を省
略できるので、構成の簡単化が図れる。
手段それ自身の内部に形成した場合は、流路形成材を省
略できるので、構成の簡単化が図れる。
また、被冷却加熱流路の断面積を、流れに沿って減少
させた場合は、凍結部の下流側への移動が防止できるの
で、流路の閉止を確実に行うことができる。
させた場合は、凍結部の下流側への移動が防止できるの
で、流路の閉止を確実に行うことができる。
また、被冷却加熱流路の中央部の断面積を極小とした
場合は、流れの方向に拘らず流路の閉止が確実に行える
と共に、凍結時の体積膨張を被冷却加熱流路の上、下流
側に逃がすことができるので、流路の破裂防止を図るこ
とができる。
場合は、流れの方向に拘らず流路の閉止が確実に行える
と共に、凍結時の体積膨張を被冷却加熱流路の上、下流
側に逃がすことができるので、流路の破裂防止を図るこ
とができる。
また、被冷却加熱流路を、流れに沿って折り曲げた場
合は、凍結の上、下流への移動が防止されるので、流路
の閉止を確実に行うことができる。
合は、凍結の上、下流への移動が防止されるので、流路
の閉止を確実に行うことができる。
また、一つもしくは複数の主流路に分岐を設け、こう
して分割された各支流路に被冷却加熱流路を設け、熱伝
達手段を介してペルチェ素子を用いた冷却加熱手段によ
りこれら被冷却加熱流路を冷却、加熱し、これら流路内
の溶液を凍結ないし融解させる場合は、一つもしくは複
数の主流路の流路の切替えを行うことができる。
して分割された各支流路に被冷却加熱流路を設け、熱伝
達手段を介してペルチェ素子を用いた冷却加熱手段によ
りこれら被冷却加熱流路を冷却、加熱し、これら流路内
の溶液を凍結ないし融解させる場合は、一つもしくは複
数の主流路の流路の切替えを行うことができる。
また、複数の流路のそれぞれに被冷却加熱流路を設
け、熱交換手段を有する複数の独立な冷却加熱手段によ
り熱伝達手段を介してこれら被冷却加熱流路を冷却、加
熱し、これら流路内の溶液を凍結ないし融解させる場合
は、複数の流路の選択的な開閉を行うことができる。
け、熱交換手段を有する複数の独立な冷却加熱手段によ
り熱伝達手段を介してこれら被冷却加熱流路を冷却、加
熱し、これら流路内の溶液を凍結ないし融解させる場合
は、複数の流路の選択的な開閉を行うことができる。
以下、本発明を実施例により詳細に説明する。但し、
本発明はこの実施例により限定されるものでない。
本発明はこの実施例により限定されるものでない。
実施例1 第1図において、1はペルチェ素子を用いて電気的に
物体を冷却、加熱する機能を持つ冷却加熱手段であり、
その一端一端(吸熱側)には、熱伝導率の良好な銅、ア
ルミニウム及びその合金、またセラミックス等より成る
熱伝達手段2が接合されている。該熱伝達手段2の内部
には、金属、セラミックスないし合成樹脂等の流路形成
材3で形成された円管状の被冷却加熱流路4が埋設され
ている。一方、前記冷却加熱手段1の他端(発熱側)に
は、この冷却加熱手段の発熱を除去するためのフィン状
の熱交換手段5が接合されている。また、この冷却加熱
手段1の冷却、加熱動作の制御は、制御手段6により電
気的に行われるが、本実施例では前記熱伝達手段2の温
度を、熱電対等の温度センサ7で検出し、被冷却加熱流
路4の温度を制御するようにしている。
物体を冷却、加熱する機能を持つ冷却加熱手段であり、
その一端一端(吸熱側)には、熱伝導率の良好な銅、ア
ルミニウム及びその合金、またセラミックス等より成る
熱伝達手段2が接合されている。該熱伝達手段2の内部
には、金属、セラミックスないし合成樹脂等の流路形成
材3で形成された円管状の被冷却加熱流路4が埋設され
ている。一方、前記冷却加熱手段1の他端(発熱側)に
は、この冷却加熱手段の発熱を除去するためのフィン状
の熱交換手段5が接合されている。また、この冷却加熱
手段1の冷却、加熱動作の制御は、制御手段6により電
気的に行われるが、本実施例では前記熱伝達手段2の温
度を、熱電対等の温度センサ7で検出し、被冷却加熱流
路4の温度を制御するようにしている。
この様に構成された流路の開閉制御弁において、流路
の開閉制御は次の様に行われる。最初に、流路を閉止す
る場合について説明する。冷却加熱手段として用いてい
るペルチェ素子は、直流電流の印加により異種の半導体
の接合部で、吸熱ないし発熱作用を起こすといういわゆ
るペルチェ効果を利用したものである。この場合、吸
熱、発熱量は、印加電流の大小に対応し、また印加電流
の極性の変換により、吸熱、発熱の方向が逆転するとい
う特性を持っている。そこで第1図では、先ずペルチェ
素子を用いた冷却加熱手段1の上端が吸熱側となるよう
に制御手段6で制御する。この結果その上端に接合され
た熱伝達手段2は冷却され、これが流路形成材3に伝達
され、被冷却加熱流路4内の流体を冷却する。こうし
て、該流路4内の流体、例えば溶液の温度は次第に低下
し、凝固温度に到達した部分で凍り始め、最終的には該
流路4内が全て凍結する。制御手段6は、温度センサ7
によりこの凍結を検出したら、印加電流値を調整して凍
結部温度が凝固温度よりも低い一定温度となる様に制御
し、凍結状態を保つ。流路の閉止作用は、こうしてでき
た凍結部が流路をせき止めることにより生ずる。この場
合流体の流れの圧力が、凍結部の流路壁面への固着力よ
りも大きくならない範囲で、流路の閉止作用を期待する
ことができる。なお、この流路の閉止の過程では、冷却
加熱手段1の下端は逆に発熱するので、フィン状の熱交
換手段5によりこの熱を除去するようにしている。
の開閉制御は次の様に行われる。最初に、流路を閉止す
る場合について説明する。冷却加熱手段として用いてい
るペルチェ素子は、直流電流の印加により異種の半導体
の接合部で、吸熱ないし発熱作用を起こすといういわゆ
るペルチェ効果を利用したものである。この場合、吸
熱、発熱量は、印加電流の大小に対応し、また印加電流
の極性の変換により、吸熱、発熱の方向が逆転するとい
う特性を持っている。そこで第1図では、先ずペルチェ
素子を用いた冷却加熱手段1の上端が吸熱側となるよう
に制御手段6で制御する。この結果その上端に接合され
た熱伝達手段2は冷却され、これが流路形成材3に伝達
され、被冷却加熱流路4内の流体を冷却する。こうし
て、該流路4内の流体、例えば溶液の温度は次第に低下
し、凝固温度に到達した部分で凍り始め、最終的には該
流路4内が全て凍結する。制御手段6は、温度センサ7
によりこの凍結を検出したら、印加電流値を調整して凍
結部温度が凝固温度よりも低い一定温度となる様に制御
し、凍結状態を保つ。流路の閉止作用は、こうしてでき
た凍結部が流路をせき止めることにより生ずる。この場
合流体の流れの圧力が、凍結部の流路壁面への固着力よ
りも大きくならない範囲で、流路の閉止作用を期待する
ことができる。なお、この流路の閉止の過程では、冷却
加熱手段1の下端は逆に発熱するので、フィン状の熱交
換手段5によりこの熱を除去するようにしている。
次に、閉止状態にある被冷却加熱流路4を開放する場
合について説明する。制御手段6は、冷却加熱手段1に
印加する直流電流の極性を、冷却時とは逆に設定する。
これにより、その上端が発熱側となるので、熱伝達手段
2は加熱され、これが流路形成材3に伝わり、被冷却加
熱流路4内の凍結部の温度を次第に上昇させる。凍結部
温度が凝固温度になると融解が始まるが、制御手段6は
温度センサ7を用いて、凍結部が全て融解するまで加熱
制御を続ける。こうして、該流路4の内部は溶液のみと
なるので、流路の開放が行われることがわかる。なお、
この流路の加熱の過程では、冷却加熱手段1の下端は逆
に冷却されるので、熱交換手段5により熱を補充するよ
うにしている。
合について説明する。制御手段6は、冷却加熱手段1に
印加する直流電流の極性を、冷却時とは逆に設定する。
これにより、その上端が発熱側となるので、熱伝達手段
2は加熱され、これが流路形成材3に伝わり、被冷却加
熱流路4内の凍結部の温度を次第に上昇させる。凍結部
温度が凝固温度になると融解が始まるが、制御手段6は
温度センサ7を用いて、凍結部が全て融解するまで加熱
制御を続ける。こうして、該流路4の内部は溶液のみと
なるので、流路の開放が行われることがわかる。なお、
この流路の加熱の過程では、冷却加熱手段1の下端は逆
に冷却されるので、熱交換手段5により熱を補充するよ
うにしている。
上述の説明で明らかなように、本実施例における流路
の開閉は、全て電気的かつ自動的に行われ、機械的な動
きが無い。また、被冷却加熱流路4の内面形状は、電磁
弁に比較して極めて単純である。さらに、生体物質等の
試料溶液の保存手段としては、冷凍保存が一般的に行わ
れている。したがって、溶液の凍結による流路の閉止を
行っても、それによる生体物質への影響は軽微である。
これらにより、本実施例では次の効果を期待できる。
の開閉は、全て電気的かつ自動的に行われ、機械的な動
きが無い。また、被冷却加熱流路4の内面形状は、電磁
弁に比較して極めて単純である。さらに、生体物質等の
試料溶液の保存手段としては、冷凍保存が一般的に行わ
れている。したがって、溶液の凍結による流路の閉止を
行っても、それによる生体物質への影響は軽微である。
これらにより、本実施例では次の効果を期待できる。
(1) 機械的可動部が無いため、流路の開閉による生
体物質への影響は軽微であり、また振動、騒音を発生し
ない。
体物質への影響は軽微であり、また振動、騒音を発生し
ない。
(2) 流路の内面形状が極めて簡単なため、生体物質
の流路内面への付着が少なく、かつ洗浄も容易である。
の流路内面への付着が少なく、かつ洗浄も容易である。
なお、流路形成材として電気絶縁性を有し、かつ熱伝
導率の高いセラミックスを用いた場合には、本開閉弁と
溶液とを電気的に絶縁することができるので、これら両
者の絶縁が必要な用途に対して適用し得る。
導率の高いセラミックスを用いた場合には、本開閉弁と
溶液とを電気的に絶縁することができるので、これら両
者の絶縁が必要な用途に対して適用し得る。
実施例2 第2図は、被冷却加熱流路4が埋設された熱伝達手段
2の周囲に、熱交換手段5を有する複数のペルチェ素子
を用いた冷却加熱手段1を接合したものである。本実施
例においては、冷却加熱手段が一つの場合に比べ、吸
熱、発熱の微量が増大するので、凍結、融解の速度が増
し、流路の開閉の応答性が向上するという効果が期待で
きる。
2の周囲に、熱交換手段5を有する複数のペルチェ素子
を用いた冷却加熱手段1を接合したものである。本実施
例においては、冷却加熱手段が一つの場合に比べ、吸
熱、発熱の微量が増大するので、凍結、融解の速度が増
し、流路の開閉の応答性が向上するという効果が期待で
きる。
実施例3 第3図は、円管状の被冷却加熱流路4の一部が、銅、
アルミニウムないしその合金等の熱伝導率の高い材質よ
り成る熱伝達手段2の内部に形成された例を示す。本実
施例では、被冷却加熱流路4の両端にはそれぞれパイプ
8が接合されており、該パイプ8の外側には熱伝導率の
比較的低いPTFE、シリコン等の合成樹脂製のチューブ9
が挿入され、一本の流路を形成している。本実施例にお
いては、流路形成材が省略されていること、また被冷却
加熱流路4の断熱が良好なため、該流路4内の溶液の冷
却、加熱を効率的に行えるという効果が期待できる。な
お、試料の種類によっては、熱伝達手段として用いる金
属と化学的に反応したり、生物学的に適合しないことが
有り得る。この場合には、該流路4の内面をPTFE等の樹
脂の薄膜でコーティングすることが有効であり、膜厚が
薄い場合には、本実施例と同等の効果が期待できる。
アルミニウムないしその合金等の熱伝導率の高い材質よ
り成る熱伝達手段2の内部に形成された例を示す。本実
施例では、被冷却加熱流路4の両端にはそれぞれパイプ
8が接合されており、該パイプ8の外側には熱伝導率の
比較的低いPTFE、シリコン等の合成樹脂製のチューブ9
が挿入され、一本の流路を形成している。本実施例にお
いては、流路形成材が省略されていること、また被冷却
加熱流路4の断熱が良好なため、該流路4内の溶液の冷
却、加熱を効率的に行えるという効果が期待できる。な
お、試料の種類によっては、熱伝達手段として用いる金
属と化学的に反応したり、生物学的に適合しないことが
有り得る。この場合には、該流路4の内面をPTFE等の樹
脂の薄膜でコーティングすることが有効であり、膜厚が
薄い場合には、本実施例と同等の効果が期待できる。
実施例4 第4図は、第3図に示した実施例における被冷却加熱
流路4を、図示のように2つの緩やかな外向きのテーパ
で形成し、該流路4の断面積が外側のA、B部に比べ、
中央部のC部で極小となるように構成したものである。
この場合、流路の閉止力、すなわち流れの圧力に抗する
力は、凍結部の流路内壁への固着力だけでなく、凍結部
の圧縮変形に抗する力が加わる。このため、本実施例で
は第3図の流路断面積が一定の場合に比較して、流路の
閉止をより確実に行えるという効果が期待できる。ま
た、流路の中央部の断面積を極小としているので、いず
れの向きの流れをも閉止できる。さらに、凍結時に体積
膨張を伴う溶液に対しても、膨張分をテーパーに沿って
外側に逃がせるので、流路が破裂することを防止でき
る、という効果も期待できる。
流路4を、図示のように2つの緩やかな外向きのテーパ
で形成し、該流路4の断面積が外側のA、B部に比べ、
中央部のC部で極小となるように構成したものである。
この場合、流路の閉止力、すなわち流れの圧力に抗する
力は、凍結部の流路内壁への固着力だけでなく、凍結部
の圧縮変形に抗する力が加わる。このため、本実施例で
は第3図の流路断面積が一定の場合に比較して、流路の
閉止をより確実に行えるという効果が期待できる。ま
た、流路の中央部の断面積を極小としているので、いず
れの向きの流れをも閉止できる。さらに、凍結時に体積
膨張を伴う溶液に対しても、膨張分をテーパーに沿って
外側に逃がせるので、流路が破裂することを防止でき
る、という効果も期待できる。
なお、溶液の流れ方向が一方向の場合には、流れに沿
ってその断面積が減少するように、流路を形成すれば良
いことがわかる。
ってその断面積が減少するように、流路を形成すれば良
いことがわかる。
実施例5 第5図は、複数流路の開閉弁の例を示したものであ
る。熱伝達手段2には、横方向にm列、縦方向にn段の
被冷却加熱流路4が形成されている。したがって本実施
例では、簡単な構成でありながら、一つの冷却加熱手段
により、多数の流路を同時に開閉制御できる、という効
果を期待できる。
る。熱伝達手段2には、横方向にm列、縦方向にn段の
被冷却加熱流路4が形成されている。したがって本実施
例では、簡単な構成でありながら、一つの冷却加熱手段
により、多数の流路を同時に開閉制御できる、という効
果を期待できる。
実施例6 第6図は、被冷却加熱流路の中央部の断面積を極小と
する、別な実施例を示したものである。本実施例では、
流路形成材3として肉厚の薄い不銹銅、銅等の細管ない
し可撓性の樹脂チューブを用い、これを熱伝達手段2に
あけられた穴に挿入したものである。熱伝達手段2の穴
の断面形状は、図示のように外側のA,B部では円状、中
央のC部では周長が同一の楕円状としているので、その
断面積は中央部で極小値をとる。本実施例では、第4図
の実施例と同等の高い閉止力に加えて、被冷却加熱流路
4を含む流路全体を、継ぎ目の無い一本のパイプないし
チューブで形成できるので、製作が容易である、という
効果を期待できる。
する、別な実施例を示したものである。本実施例では、
流路形成材3として肉厚の薄い不銹銅、銅等の細管ない
し可撓性の樹脂チューブを用い、これを熱伝達手段2に
あけられた穴に挿入したものである。熱伝達手段2の穴
の断面形状は、図示のように外側のA,B部では円状、中
央のC部では周長が同一の楕円状としているので、その
断面積は中央部で極小値をとる。本実施例では、第4図
の実施例と同等の高い閉止力に加えて、被冷却加熱流路
4を含む流路全体を、継ぎ目の無い一本のパイプないし
チューブで形成できるので、製作が容易である、という
効果を期待できる。
なお、流路形成材3と熱伝達手段2の接合面には、熱
エポキシ樹脂等の接着材を充填することにより、両部材
のずれの防止、また両部材間の熱抵抗の低下を図ること
ができる。
エポキシ樹脂等の接着材を充填することにより、両部材
のずれの防止、また両部材間の熱抵抗の低下を図ること
ができる。
実施例7 第7図は、被冷却加熱流路4の中央部の断面積を極小
とする、更に別な例を示したものである。本実施例で
は、被冷却加熱流路4の中央部は内径が一定な熱伝達手
段2自身で形成され、この両端にはパイプ8が接合され
ている。ここで、中央部Cの内径は、両端A,B部のパイ
プの内径よりも小としているので、該流路の中央部の断
面積が極小となることがわかる。本実施例によれば、第
4図の実施例と同等の高い閉止力に加えて、単にパイプ
を流路両端に接合しただけなので、製作が容易という効
果を期待できる。
とする、更に別な例を示したものである。本実施例で
は、被冷却加熱流路4の中央部は内径が一定な熱伝達手
段2自身で形成され、この両端にはパイプ8が接合され
ている。ここで、中央部Cの内径は、両端A,B部のパイ
プの内径よりも小としているので、該流路の中央部の断
面積が極小となることがわかる。本実施例によれば、第
4図の実施例と同等の高い閉止力に加えて、単にパイプ
を流路両端に接合しただけなので、製作が容易という効
果を期待できる。
実施例8 第8図は、被冷却加熱流路4の中央部の断面積を極小
とする、他の例を示したものである。本実施例では、熱
伝達手段2自身で形成された被冷却加熱流路4の中央部
の内面に、突起10を設けたものである。本実施例によれ
ば、構造が簡単であるにもかかわらず高い閉止力が得ら
れる、という効果が期待できる。
とする、他の例を示したものである。本実施例では、熱
伝達手段2自身で形成された被冷却加熱流路4の中央部
の内面に、突起10を設けたものである。本実施例によれ
ば、構造が簡単であるにもかかわらず高い閉止力が得ら
れる、という効果が期待できる。
実施例9 第9図は、被冷却加熱流路4を流れに沿って屈曲させ
た例を示す。本実施例では、該流路4の両端に接合する
パイプ8の向きを、熱伝達手段2自身で形成された中央
部の流路と、一定の角度をなすように構成したものであ
る。この場合の流路の閉止力は、凍結部の流路内壁への
固着力だけでなく、曲り部での凍結部のせん断変形に抗
する力が加わる。したがって本実施例によれば、流路の
閉止をより確実に行える、という効果が期待できる。
た例を示す。本実施例では、該流路4の両端に接合する
パイプ8の向きを、熱伝達手段2自身で形成された中央
部の流路と、一定の角度をなすように構成したものであ
る。この場合の流路の閉止力は、凍結部の流路内壁への
固着力だけでなく、曲り部での凍結部のせん断変形に抗
する力が加わる。したがって本実施例によれば、流路の
閉止をより確実に行える、という効果が期待できる。
実施例10 第10図は、第9図と同一の思想に基づくもう一つの例
を示したものである。本実施例では、熱伝達手段2自身
より成る被冷却加熱流路4の中央部をV字状に折り曲
げ、両端にはその内径が中央部と同一であるパイプ8を
接合したものである。この実施例では、第9図と同等の
高い閉止力が期待できるのに加え、屈曲部が一ヶ所なの
で製作が容易、という効果を期待できる。
を示したものである。本実施例では、熱伝達手段2自身
より成る被冷却加熱流路4の中央部をV字状に折り曲
げ、両端にはその内径が中央部と同一であるパイプ8を
接合したものである。この実施例では、第9図と同等の
高い閉止力が期待できるのに加え、屈曲部が一ヶ所なの
で製作が容易、という効果を期待できる。
なお、第9図及び第10図の2例においては、被冷却加
熱流路4のほぼ中央部で、冷却加熱手段1との距離が最
も小となる。このため、該流路4内の凍結は中央部から
始まり、凍結時の体積膨張分は該流路4の外側に逃げる
ので、流路の破裂を防止できる、という効果も期待でき
る。
熱流路4のほぼ中央部で、冷却加熱手段1との距離が最
も小となる。このため、該流路4内の凍結は中央部から
始まり、凍結時の体積膨張分は該流路4の外側に逃げる
ので、流路の破裂を防止できる、という効果も期待でき
る。
実施例11 第11図は、複数の流路の同時開閉の制御を、複数の冷
却加熱手段を用いて行う例を示している。本実施例で
は、複数の被冷却加熱流路4を有する熱伝達手段2の周
囲を囲うように、複数の冷却加熱手段1を接合したもの
である。本実施例では、複数流路の同時開閉の応答性を
高くできる、という効果が期待できる。
却加熱手段を用いて行う例を示している。本実施例で
は、複数の被冷却加熱流路4を有する熱伝達手段2の周
囲を囲うように、複数の冷却加熱手段1を接合したもの
である。本実施例では、複数流路の同時開閉の応答性を
高くできる、という効果が期待できる。
実施例12 第12図及び第13図は、同時に開閉する複数の流路の数
を、容易に変更できる構造の例を示したものである。こ
のうち第12図は、複数個の被冷却加熱流路4が形成され
た熱伝達手段2を複数段積み重ね、これらをボルト11に
より締結した例を示す。また第13図は、流路形成材3よ
り成る複数の被冷却加熱流路を、該流路4が接する部分
に凹状の溝を設けた熱伝達手段2で挟み込み、これを何
段か詰み重ねてボルト11により締結した例を示す。いず
れの例でも、同時開閉すべき流路の本数を、簡単に変更
できるという効果を期待できる。また、第13図の例で
は、熱伝達手段2に形成した前記凹状の溝の中央部の深
さを小とすることにより、被冷却加熱流路4の中央部の
断面積を極小としているので、高い閉止力も期待でき
る。
を、容易に変更できる構造の例を示したものである。こ
のうち第12図は、複数個の被冷却加熱流路4が形成され
た熱伝達手段2を複数段積み重ね、これらをボルト11に
より締結した例を示す。また第13図は、流路形成材3よ
り成る複数の被冷却加熱流路を、該流路4が接する部分
に凹状の溝を設けた熱伝達手段2で挟み込み、これを何
段か詰み重ねてボルト11により締結した例を示す。いず
れの例でも、同時開閉すべき流路の本数を、簡単に変更
できるという効果を期待できる。また、第13図の例で
は、熱伝達手段2に形成した前記凹状の溝の中央部の深
さを小とすることにより、被冷却加熱流路4の中央部の
断面積を極小としているので、高い閉止力も期待でき
る。
実施例13 第14図は、流路形成材3として可撓性を有する金属管
ないし樹脂チューブを用い、これを複数本まとめて、楕
円状をした熱伝達手段2の外周部に巻き付けた例を示
す。流れに沿っての流路の曲率が異なるので、流路の閉
止力として凍結部の内壁への固着力の外に、せん断変形
に抗する力が加わるため、高い閉止力が期待できる。ま
た、製作が極めて容易であるという効果がある。
ないし樹脂チューブを用い、これを複数本まとめて、楕
円状をした熱伝達手段2の外周部に巻き付けた例を示
す。流れに沿っての流路の曲率が異なるので、流路の閉
止力として凍結部の内壁への固着力の外に、せん断変形
に抗する力が加わるため、高い閉止力が期待できる。ま
た、製作が極めて容易であるという効果がある。
実施例14 第15図〜第17図は、流路の切替弁として構成した例で
ある。第15図において、主流路12は分岐13により2つの
支流路14,14′に分けられている。これらの支流路14,1
4′には、ペルチェ素子を用いた一つの冷却加熱手段1
の上下の端面に接合された熱伝達手段2,2′の内部に、
被冷却加熱流路4、4′が形成されている。さて、冷却
加熱手段1を作動させない場合には、2つの支流路14,1
4′は共に開放状態である。ここで制御手段(図示せ
ず)により冷却加熱手段1の上、下がそれぞれ吸熱及び
発熱側となるように制御すると、被冷却加熱流路4は凍
結して閉止するが、4′は開放状態を保つ。冷却加熱手
段1に印加する直流電流の極性を変換すれば、逆に被冷
却加熱流路4は開放状態となり、4′は凍結して閉止す
る。このように本実施例においては、印加電流の極性の
変換により、流路の切替えが行えるという効果を期待で
きる。
ある。第15図において、主流路12は分岐13により2つの
支流路14,14′に分けられている。これらの支流路14,1
4′には、ペルチェ素子を用いた一つの冷却加熱手段1
の上下の端面に接合された熱伝達手段2,2′の内部に、
被冷却加熱流路4、4′が形成されている。さて、冷却
加熱手段1を作動させない場合には、2つの支流路14,1
4′は共に開放状態である。ここで制御手段(図示せ
ず)により冷却加熱手段1の上、下がそれぞれ吸熱及び
発熱側となるように制御すると、被冷却加熱流路4は凍
結して閉止するが、4′は開放状態を保つ。冷却加熱手
段1に印加する直流電流の極性を変換すれば、逆に被冷
却加熱流路4は開放状態となり、4′は凍結して閉止す
る。このように本実施例においては、印加電流の極性の
変換により、流路の切替えが行えるという効果を期待で
きる。
実施例15 第16図は、切替え弁として構成した別の例を示す。第
15図との相違点は、支流路14,14′に形成された被冷却
加熱流路4,4′のそれぞれに対し、ペルチェ素子を用い
た異なる冷却加熱手段1,1′を用いていること、またこ
れら冷却加熱手段1,1′の発熱側を、共通の熱交換手段
5に接合している点にある。この結果本実施例では、第
15図の例と同様の流路の切替え機能に加えて、2つの支
流路14,14′を同時に閉止できること、また発熱側温度
の過度の上昇が防止できる、という効果がある。
15図との相違点は、支流路14,14′に形成された被冷却
加熱流路4,4′のそれぞれに対し、ペルチェ素子を用い
た異なる冷却加熱手段1,1′を用いていること、またこ
れら冷却加熱手段1,1′の発熱側を、共通の熱交換手段
5に接合している点にある。この結果本実施例では、第
15図の例と同様の流路の切替え機能に加えて、2つの支
流路14,14′を同時に閉止できること、また発熱側温度
の過度の上昇が防止できる、という効果がある。
実施例16 第17図は、複数の流路に対する多連の切替弁として構
成した例を示す。第16図との相違点は、複数の主流路12
i(i=1〜m)が、対応する複数の分岐13iによりそれ
ぞれ複数の支流路14i,14′iに分けられ、これら支流路
14i,14′iは2つの熱伝達手段2,2′内で、それぞれま
とめて複数の被冷却加熱流路4i,4′iを形成しているこ
とである。本実施例によれば、分岐を有する複数の独立
した流路を同時に切換えできる多連切替弁を得ることが
できる。
成した例を示す。第16図との相違点は、複数の主流路12
i(i=1〜m)が、対応する複数の分岐13iによりそれ
ぞれ複数の支流路14i,14′iに分けられ、これら支流路
14i,14′iは2つの熱伝達手段2,2′内で、それぞれま
とめて複数の被冷却加熱流路4i,4′iを形成しているこ
とである。本実施例によれば、分岐を有する複数の独立
した流路を同時に切換えできる多連切替弁を得ることが
できる。
実施例17 第18図及び第19図は、複数の流路の選択的開閉弁の構
造を示したものである。第18図において、ペルチェ素子
を用いた互いに独立な複数の冷却加熱手段1i(i=1〜
m)の吸熱側には、それぞれ独立な被冷却加熱流路4iを
有する熱伝達手段2iが接合され、またその発熱側は、端
面が平板状の共通な熱交換手段5に接合されている。各
冷却加熱手段1iは、制御手段(図示せず)によりそれぞ
れ独立に制御される。したがって本実施例によれば、簡
単な構成でありながら、複数の独立な流路を選択的に開
閉することができるという効果がある。
造を示したものである。第18図において、ペルチェ素子
を用いた互いに独立な複数の冷却加熱手段1i(i=1〜
m)の吸熱側には、それぞれ独立な被冷却加熱流路4iを
有する熱伝達手段2iが接合され、またその発熱側は、端
面が平板状の共通な熱交換手段5に接合されている。各
冷却加熱手段1iは、制御手段(図示せず)によりそれぞ
れ独立に制御される。したがって本実施例によれば、簡
単な構成でありながら、複数の独立な流路を選択的に開
閉することができるという効果がある。
一方、第19図に示す例が第18図と相違する点は、ペル
チェ素子を用いた互いに独立な複数の冷却加熱手段1iの
発熱側を、中央に管路15を有する熱交換手段5の周囲
に、円環状に接合した点にある。本実施例によれば、小
形、コンパクトな構成により、多数の流路の選択的開閉
が行える、という効果を期待できる。
チェ素子を用いた互いに独立な複数の冷却加熱手段1iの
発熱側を、中央に管路15を有する熱交換手段5の周囲
に、円環状に接合した点にある。本実施例によれば、小
形、コンパクトな構成により、多数の流路の選択的開閉
が行える、という効果を期待できる。
実施例18 第20図は、本発明による開閉弁を、複数流路の洗浄に
適用した実施例を示す。同図において、試料溶液の流れ
る複数の主流路12i−12′i(i=1〜m)と、これら
の主流路に洗浄液を導入する支流路14iとは、分岐13iで
接続されている。各支流路14iは、冷却加熱手段1に接
合された熱伝達手段2の内部で、複数の被冷却加熱流路
4iを形成している。ここで、適用している装置が分離な
いし分析を行っている間は、冷却加熱手段1により被冷
却加熱流路4iを冷却して、各支流路14iを閉止状態とし
ておく。一方洗浄を行う場合には、各被冷却加熱流路4i
を加熱して開放状態とし、各支流路14iから洗浄液を導
入して、主流路12i−12′iを洗浄する。
適用した実施例を示す。同図において、試料溶液の流れ
る複数の主流路12i−12′i(i=1〜m)と、これら
の主流路に洗浄液を導入する支流路14iとは、分岐13iで
接続されている。各支流路14iは、冷却加熱手段1に接
合された熱伝達手段2の内部で、複数の被冷却加熱流路
4iを形成している。ここで、適用している装置が分離な
いし分析を行っている間は、冷却加熱手段1により被冷
却加熱流路4iを冷却して、各支流路14iを閉止状態とし
ておく。一方洗浄を行う場合には、各被冷却加熱流路4i
を加熱して開放状態とし、各支流路14iから洗浄液を導
入して、主流路12i−12′iを洗浄する。
本実施例によれば、複数の流路の洗浄を、小形コンパ
クトな構成で実現できるので、例えば主流路の本数が数
十本にも及ぶ電気泳動装置の分取流路の洗浄を、好適に
行えるという効果がある。
クトな構成で実現できるので、例えば主流路の本数が数
十本にも及ぶ電気泳動装置の分取流路の洗浄を、好適に
行えるという効果がある。
本発明の開閉制御弁は、比較的単純な流路構造を持
ち、機械的可動部を有さず、かつ電気的制御が可能であ
るため、本発明によって生態物質等の試料を分離ないし
分析する装置、または機械的動作による開閉弁の適さな
い装置に好適な自動開閉制御弁を提供することができ
る。
ち、機械的可動部を有さず、かつ電気的制御が可能であ
るため、本発明によって生態物質等の試料を分離ないし
分析する装置、または機械的動作による開閉弁の適さな
い装置に好適な自動開閉制御弁を提供することができ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図〜第4
図は流路が一つの場合の本発明の実施例を示す構成図、
第5図〜第14図は複数の流路に対する本発明の変形例を
示す構造図、第15図〜第17図は流路の切替弁として構成
した実施例を示す構造図、第18図及び第19図は流路の選
択的開閉弁として構成した実施例を示す断面図、第20図
は流路の洗浄に適用した実施例を示す説明図である。 1……冷却加熱手段、2……熱伝達手段、3……流路形
成材、4……被冷却加熱流路、5……熱交換手段、6…
…制御手段、7……温度センサ、8……パイプ、9……
チューブ、10……突起、11……ボルト、12……主流路、
13……分岐、14……支流路、15……管路。
図は流路が一つの場合の本発明の実施例を示す構成図、
第5図〜第14図は複数の流路に対する本発明の変形例を
示す構造図、第15図〜第17図は流路の切替弁として構成
した実施例を示す構造図、第18図及び第19図は流路の選
択的開閉弁として構成した実施例を示す断面図、第20図
は流路の洗浄に適用した実施例を示す説明図である。 1……冷却加熱手段、2……熱伝達手段、3……流路形
成材、4……被冷却加熱流路、5……熱交換手段、6…
…制御手段、7……温度センサ、8……パイプ、9……
チューブ、10……突起、11……ボルト、12……主流路、
13……分岐、14……支流路、15……管路。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭54−128025(JP,A) 特開 昭60−200202(JP,A) 特開 昭54−63795(JP,A) 特開 昭58−283890(JP,A) 実開 昭60−116141(JP,U) 実開 昭62−143256(JP,U) 特公 昭58−51886(JP,B2) 茂木、「電気電子用語事典」S59.9. 30,P.689、861,オーム社
Claims (9)
- 【請求項1】生体物質試料の分離・分析用装置に用いる
流路の開閉制御弁であって、ペルチェ素子を用いた冷却
加熱手段と、該冷却加熱手段の一方の吸、発熱部に接合
された熱伝達手段と、前記熱伝達手段に埋設ないし接合
された一つもしくは二つ以上の被冷却加熱流路と、前記
冷却加熱手段の他方の吸、発熱部に接合した熱交換手段
と、該冷却加熱手段による吸熱、発熱作用を制御する制
御手段とを含み、前記冷却加熱手段による吸熱、発熱
を、熱伝達手段を介して被冷却加熱流路に伝達し、該流
路内の流体を凍結ないし融解させて、一つもしくは二つ
以上の流路を閉止、または開放させることを特徴とす
る、流体自体の相変化を利用した流路の開閉制御弁。 - 【請求項2】冷却加熱手段を被冷却加熱流路の周囲を囲
うように配設したことを特徴とする、請求項1記載の流
体自体の相変化を利用した流路の開閉制御弁。 - 【請求項3】被冷却加熱流路の少なくとも一部を、熱伝
達手段それ自身の内部に形成させることを特徴とする、
請求項1記載の流体自体の相変化を利用した流路の開閉
制御弁。 - 【請求項4】被冷却加熱流路の断面積を、流れに沿って
減少させることを特徴とする、請求項1記載の流体自体
の相変化を利用した流路の開閉制御弁。 - 【請求項5】被冷却加熱流路の中央部の断面積を極小と
させることを特徴とする、請求項1記載の流体自体の相
変化を利用した流路の開閉制御弁。 - 【請求項6】被冷却加熱流路に沿って屈曲させたことを
特徴とする、請求項1記載の流体自体の相変化を利用し
た流路の開閉制御弁。 - 【請求項7】生体物質試料の分離・分析用装置に用いる
流路の開閉制御弁であって、一つもしくは二つ以上の主
流路と、これら主流路のそれぞれに設けた分岐により分
割された支流路と、これら支流路のそれぞれに設けた被
冷却加熱流路と、これら被冷却加熱流路を接合ないしは
埋設した熱伝達手段と、これら熱伝達手段に接合し物体
を冷却、加熱するための、ペルチェ素子を用いた冷却加
熱手段と、該冷却加熱手段の吸熱、発熱作用を制御する
制御手段とを含み、前記冷却加熱手段による吸熱、発熱
量を、熱伝達手段を介して前記各支流路に設けた被冷却
加熱流路に伝達し、これら流路内の流体を凍結ないし融
解させて、一つもしくは二つ以上の主流路の流路の切替
えを行うことを特徴とする、液体自体の相変化を利用し
た流路の開閉制御弁。 - 【請求項8】生体物質試料の分離・分析用装置に用いる
流路の開閉制御弁であって、複数の流路のそれぞれに設
けた被冷却加熱流路と、これら被冷却加熱流路をそれぞ
れ接合ないし埋設した複数の熱伝達手段と、これら熱伝
達手段に一方の吸、発熱面を接合し、他方の吸、発熱面
を熱交換手段に接合した、ペルチェ素子を用いた複数の
冷却加熱手段と、これら冷却加熱手段の吸熱、発熱作用
を、それぞれ独立に制御する制御手段とを含み、前記冷
却加熱手段を作動させ、対応する被冷却加熱流路内の流
体をそれぞれ独立に凍結ないし融解させて、複数の流路
の選択的な開閉を行うことを特徴とする、流体自体の相
変化を利用した流路の開閉制御弁。 - 【請求項9】生体物質試料の分離・分析に用いるための
流路の開閉制御方法であって、流路内の流体自体を、ペ
ルチェ素子を用いた冷却加熱方法により該流路の外部か
ら冷却、加熱することによって凍結又は融解することに
より該流路を閉止又は開放させることを特徴とする流体
自体の相変化を利用した流路の開閉制御方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63283890A JPH0814337B2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 流体自体の相変化を利用した流路の開閉制御弁及び開閉制御方法 |
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