JPH0814430B2 - 冷凍装置 - Google Patents
冷凍装置Info
- Publication number
- JPH0814430B2 JPH0814430B2 JP63233766A JP23376688A JPH0814430B2 JP H0814430 B2 JPH0814430 B2 JP H0814430B2 JP 63233766 A JP63233766 A JP 63233766A JP 23376688 A JP23376688 A JP 23376688A JP H0814430 B2 JPH0814430 B2 JP H0814430B2
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- JP
- Japan
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- refrigerant
- circuit
- oil
- compressor
- throttle
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- Expired - Fee Related
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Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は冷蔵冷凍シヨーケースに利用されるコンデン
シングユニツト等に適用される冷凍装置に関する。
シングユニツト等に適用される冷凍装置に関する。
液インジエクシヨンにより圧縮機の内蔵駆動用モータ
の冷却を行う従来の冷凍装置においては、例えば、第2
図系統図に示すように、ロータリー圧縮機20を出た冷媒
はオイルセパレータ21に入り油を分離され、凝縮器22に
入り、こゝで放熱し凝縮液化し、液化した冷媒の一部は
キヤピラリチユーブ25に分流するが、大部分は絞り23に
おいて減圧され、蒸発器24に至り、こゝで周囲より熱を
奪い、蒸発・気化してアキユームレータ25を経て圧縮機
20に戻る。
の冷却を行う従来の冷凍装置においては、例えば、第2
図系統図に示すように、ロータリー圧縮機20を出た冷媒
はオイルセパレータ21に入り油を分離され、凝縮器22に
入り、こゝで放熱し凝縮液化し、液化した冷媒の一部は
キヤピラリチユーブ25に分流するが、大部分は絞り23に
おいて減圧され、蒸発器24に至り、こゝで周囲より熱を
奪い、蒸発・気化してアキユームレータ25を経て圧縮機
20に戻る。
圧縮機20においては、蒸発器24より戻つたガス冷媒が
直接シリンダに導かれ、圧縮され、この圧縮過程の途中
にて、キヤピラリチユーブ25により減圧・導入される冷
媒により圧縮途中の冷媒ガスは冷却され、過熱度の少な
いガスとなり引き続き圧縮される。
直接シリンダに導かれ、圧縮され、この圧縮過程の途中
にて、キヤピラリチユーブ25により減圧・導入される冷
媒により圧縮途中の冷媒ガスは冷却され、過熱度の少な
いガスとなり引き続き圧縮される。
その結果、圧縮を終了しシリンダより吐出された冷媒
はあまり高温とはならず、圧縮機20のケース内に内蔵さ
れている圧縮機駆動用モータを冷却するのに十分な温度
であり、このモータを冷却することで自身は加熱され、
高温・高圧のガス冷媒となつて圧縮機20より吐出され冷
凍サイクルを完了する。
はあまり高温とはならず、圧縮機20のケース内に内蔵さ
れている圧縮機駆動用モータを冷却するのに十分な温度
であり、このモータを冷却することで自身は加熱され、
高温・高圧のガス冷媒となつて圧縮機20より吐出され冷
凍サイクルを完了する。
一方、オイルセパレータ21で分離された油は、油戻し
回路に入り絞り26により適量づつ冷媒回路の吸入側へ戻
され圧縮機20内の潤滑に供される。
回路に入り絞り26により適量づつ冷媒回路の吸入側へ戻
され圧縮機20内の潤滑に供される。
上記従来の冷凍装置では、油の戻し量(絞り量)は、
油の循環量の最大を基準に決めているため、油とともに
冷媒の一部はオイルセパレータより必要以上に冷媒回路
をバイパスして流れ、蒸発器で有効な利用できる冷媒循
環量が減少することとなる。
油の循環量の最大を基準に決めているため、油とともに
冷媒の一部はオイルセパレータより必要以上に冷媒回路
をバイパスして流れ、蒸発器で有効な利用できる冷媒循
環量が減少することとなる。
特に、コンデンシングユニツトの場合は、使用する蒸
発圧力範囲が広いため、低圧力領域のように冷媒循環量
が少ない領域で使用した場合、バイパス冷媒量は冷媒回
路に流れる冷媒量に比し、相対的に多くなる。従つて、
その能力ロスは無視し得ないものとなる。
発圧力範囲が広いため、低圧力領域のように冷媒循環量
が少ない領域で使用した場合、バイパス冷媒量は冷媒回
路に流れる冷媒量に比し、相対的に多くなる。従つて、
その能力ロスは無視し得ないものとなる。
また、圧縮機への吸入ガス温度をバイパス冷媒によつ
て高める結果、液インジエクションを行つているにもか
かわらず、圧縮途中の冷媒ガスは十分冷却されない。
て高める結果、液インジエクションを行つているにもか
かわらず、圧縮途中の冷媒ガスは十分冷却されない。
本発明は、従来の冷凍装置のもつ上記問題点を解決し
ようとするものである。
ようとするものである。
本発明は、圧縮機、オイルセパレータ、凝縮器、絞
り、蒸発器を冷媒配管で連結してなる冷媒回路と上記凝
縮器を出た冷媒の一部をその流量を調整するための絞り
を介して上記圧縮機に戻す液インジェクション回路を有
する冷凍装置において、上記オイルセパレータより分岐
し、放熱器及び絞りを介して上記液インジェクション回
路の絞りの下流に連なる油戻し回路を設けた冷凍装置を
提供するものである。
り、蒸発器を冷媒配管で連結してなる冷媒回路と上記凝
縮器を出た冷媒の一部をその流量を調整するための絞り
を介して上記圧縮機に戻す液インジェクション回路を有
する冷凍装置において、上記オイルセパレータより分岐
し、放熱器及び絞りを介して上記液インジェクション回
路の絞りの下流に連なる油戻し回路を設けた冷凍装置を
提供するものである。
本発明の冷凍装置は、上記のように構成したので、オ
イルセパレータで分離され油戻し回路に流入した冷媒
は、オイルセパレータで分離された油と共に、冷却され
た後冷媒回路の吸入側を経ることなく、直接圧縮機へ戻
ることとなる。
イルセパレータで分離され油戻し回路に流入した冷媒
は、オイルセパレータで分離された油と共に、冷却され
た後冷媒回路の吸入側を経ることなく、直接圧縮機へ戻
ることとなる。
このために、油戻し回路を経てバイパスする冷媒量は
減少する。一方、吸入圧力が変化しても冷媒回路には油
戻り回路からの影響がなく、冷媒回路には所定量の冷媒
が流れ、蒸発圧力に見合つた能力が得られる。また、油
は、オイルセパレータで分離され、油戻し回路及び液イ
ンジエクシヨン回路を経て圧縮機に戻るために、蒸発器
を通る冷媒回路の油循環量が低減する。
減少する。一方、吸入圧力が変化しても冷媒回路には油
戻り回路からの影響がなく、冷媒回路には所定量の冷媒
が流れ、蒸発圧力に見合つた能力が得られる。また、油
は、オイルセパレータで分離され、油戻し回路及び液イ
ンジエクシヨン回路を経て圧縮機に戻るために、蒸発器
を通る冷媒回路の油循環量が低減する。
第1図に本発明の一実施例を示す。従来の冷凍装置に
おける同一の部材については同一付番とし、その説明を
省略する。
おける同一の部材については同一付番とし、その説明を
省略する。
本実施例において、圧縮機20を出た冷媒がオイルセパ
レータ21、凝縮器22、絞り23、蒸発器24、アキユームレ
ータ25を経て圧縮機20へ戻るようになつていることは、
従来の冷凍装置と同様である。上記オイルセパレータ21
には、放熱器2及び絞り3が設けられた油戻し回路1が
接続されており、凝縮器22と絞り23の中間で冷媒回路か
ら分岐し絞り5を備えると共に圧縮機20に至る液インジ
エクシヨン回路4の上記絞り5の下流側に、上記油戻し
回路1が接続されている。
レータ21、凝縮器22、絞り23、蒸発器24、アキユームレ
ータ25を経て圧縮機20へ戻るようになつていることは、
従来の冷凍装置と同様である。上記オイルセパレータ21
には、放熱器2及び絞り3が設けられた油戻し回路1が
接続されており、凝縮器22と絞り23の中間で冷媒回路か
ら分岐し絞り5を備えると共に圧縮機20に至る液インジ
エクシヨン回路4の上記絞り5の下流側に、上記油戻し
回路1が接続されている。
本実施例では、オイルセパレータ21で分離された油は
冷媒の一部とともに油戻し回路1に入り放熱器2で一部
熱を放熱し、絞り3により適量づつ液インジエクシヨン
回路4に流入し、冷媒回路より分流し絞り5を経て冷媒
と合流して、圧縮機20の圧縮工程の途中に戻される。
冷媒の一部とともに油戻し回路1に入り放熱器2で一部
熱を放熱し、絞り3により適量づつ液インジエクシヨン
回路4に流入し、冷媒回路より分流し絞り5を経て冷媒
と合流して、圧縮機20の圧縮工程の途中に戻される。
本実施例では、上記のように、油戻し回路1を液イン
ジエクシヨン回路4に連なるようにしたので、油戻し回
路1を経て吸入側へバイパスする冷媒量を無くすことが
でき、吸入圧力が変化しても、冷媒回路にはバイパスす
る油戻り回路からの影響がないために、同冷媒回路には
所要量の冷媒が流れ、これによつて蒸発圧力に見合つた
能力が得られる。
ジエクシヨン回路4に連なるようにしたので、油戻し回
路1を経て吸入側へバイパスする冷媒量を無くすことが
でき、吸入圧力が変化しても、冷媒回路にはバイパスす
る油戻り回路からの影響がないために、同冷媒回路には
所要量の冷媒が流れ、これによつて蒸発圧力に見合つた
能力が得られる。
また、油は、オイルセパレータ21で分離され、油戻し
回路1、液インジエクシヨン回路4を経て圧縮機へ戻る
ため、蒸発器を含めた冷媒回路の油循環量を低減させる
ことができる。更に、この油戻し回路1には、放熱器2
が設けられているため、過熱した冷媒や油が液インジェ
クション回路4に流入することがなく、圧縮機20の冷却
作用に不都合となることはない。また、上記油戻し回路
1には絞り3を設けているため、同油戻し回路を1を通
って過大な冷媒が液インジェクション回路4に流入する
こともなく、適正な流量を得ることができ、必要かつ十
分な圧縮機の冷却を行うことができる。
回路1、液インジエクシヨン回路4を経て圧縮機へ戻る
ため、蒸発器を含めた冷媒回路の油循環量を低減させる
ことができる。更に、この油戻し回路1には、放熱器2
が設けられているため、過熱した冷媒や油が液インジェ
クション回路4に流入することがなく、圧縮機20の冷却
作用に不都合となることはない。また、上記油戻し回路
1には絞り3を設けているため、同油戻し回路を1を通
って過大な冷媒が液インジェクション回路4に流入する
こともなく、適正な流量を得ることができ、必要かつ十
分な圧縮機の冷却を行うことができる。
本発明は、凝縮器を出た冷媒の一部を圧縮機に戻す液
インジエクシヨン回路に、オイルセパレータより分岐し
放熱器及び絞りをもつ油戻し回路を接続したことによつ
て、油戻し回路を経て吸入側へバイパスする冷媒量を無
くすことができ、吸入圧力が変化しても冷媒回路には所
要量の冷媒が流れ蒸発圧力に見合つた能力を得ることが
できる。
インジエクシヨン回路に、オイルセパレータより分岐し
放熱器及び絞りをもつ油戻し回路を接続したことによつ
て、油戻し回路を経て吸入側へバイパスする冷媒量を無
くすことができ、吸入圧力が変化しても冷媒回路には所
要量の冷媒が流れ蒸発圧力に見合つた能力を得ることが
できる。
また、油は、オイルセパレータで分離され、油戻し回
路及び液インジエクシヨン回路を経て圧縮機に戻るため
に、蒸発器を含めた冷媒回路の油循環量を低減させるこ
とができる。しかも、オイルセパレータで分離された油
と冷媒は、放熱器で冷却され、その後絞りで絞られるこ
とにより適量づつ液インジェクション回路に流入するた
め、別の絞りを介装された同液インジェクション回路の
冷媒の流れを妨げたりすることもなく、また、圧縮機等
の冷却効果を損なうこともない。
路及び液インジエクシヨン回路を経て圧縮機に戻るため
に、蒸発器を含めた冷媒回路の油循環量を低減させるこ
とができる。しかも、オイルセパレータで分離された油
と冷媒は、放熱器で冷却され、その後絞りで絞られるこ
とにより適量づつ液インジェクション回路に流入するた
め、別の絞りを介装された同液インジェクション回路の
冷媒の流れを妨げたりすることもなく、また、圧縮機等
の冷却効果を損なうこともない。
第1図は、本発明の一実施例の系統図、第2図は、従来
の冷凍装置の系統図である。 1……油戻し回路、2……放熱器、3……絞り、4……
液インジエクシヨン回路、5……絞り、20……圧縮機、
21……オイルセパレータ、22……凝縮器、23……絞り、
24……蒸発器、25……アキユムレータ。
の冷凍装置の系統図である。 1……油戻し回路、2……放熱器、3……絞り、4……
液インジエクシヨン回路、5……絞り、20……圧縮機、
21……オイルセパレータ、22……凝縮器、23……絞り、
24……蒸発器、25……アキユムレータ。
Claims (1)
- 【請求項1】圧縮機、オイルセパレータ、凝縮器、絞
り、蒸発器を冷媒配管で連結してなる冷媒回路と上記凝
縮器を出た冷媒の一部をその流量を調整するための絞り
を介して上記圧縮機に戻す液インジェクション回路を有
する冷凍装置において、上記オイルセパレータより分岐
し、放熱器及び絞りを介して上記液インジェクション回
路の絞りの下流に連なる油戻し回路を設けたことを特徴
とする冷凍装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63233766A JPH0814430B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63233766A JPH0814430B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 冷凍装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0285649A JPH0285649A (ja) | 1990-03-27 |
| JPH0814430B2 true JPH0814430B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=16960235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63233766A Expired - Fee Related JPH0814430B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0814430B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4973493B2 (ja) * | 2007-12-28 | 2012-07-11 | ダイキン工業株式会社 | 冷凍装置 |
| WO2010001612A1 (ja) * | 2008-07-02 | 2010-01-07 | ダイキン工業株式会社 | 冷凍装置 |
| JP2010101613A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-05-06 | Daikin Ind Ltd | 冷凍装置 |
| JP2010216691A (ja) * | 2009-03-16 | 2010-09-30 | Hitachi Appliances Inc | 冷凍サイクル装置 |
| CN108139120B (zh) * | 2015-10-21 | 2020-04-17 | 三菱电机株式会社 | 空调装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0178863U (ja) * | 1987-11-18 | 1989-05-26 |
-
1988
- 1988-09-20 JP JP63233766A patent/JPH0814430B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0285649A (ja) | 1990-03-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |