JPH08144429A - 建物用木質枠体 - Google Patents
建物用木質枠体Info
- Publication number
- JPH08144429A JPH08144429A JP28343594A JP28343594A JPH08144429A JP H08144429 A JPH08144429 A JP H08144429A JP 28343594 A JP28343594 A JP 28343594A JP 28343594 A JP28343594 A JP 28343594A JP H08144429 A JPH08144429 A JP H08144429A
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- JP
- Japan
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- plate
- frame
- pillar
- wooden frame
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- Pending
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- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 木質枠体の製作を簡易化して木質枠体の構造
的強度を増強する。 【構成】 1対の第1柱用板材7と第1梁用板材9とが
門形状に配列された適数個の第1枠体エレメント5と、
1対の第2柱用板材8と第2梁用板材10とが門形状に
配列された適数個の第2枠体エレメント6とを交互に重
ね合わせて隣り合う第1、第2枠体エレメント5,6を
それぞれ接着剤で接合し、木質枠体1を作製する。
的強度を増強する。 【構成】 1対の第1柱用板材7と第1梁用板材9とが
門形状に配列された適数個の第1枠体エレメント5と、
1対の第2柱用板材8と第2梁用板材10とが門形状に
配列された適数個の第2枠体エレメント6とを交互に重
ね合わせて隣り合う第1、第2枠体エレメント5,6を
それぞれ接着剤で接合し、木質枠体1を作製する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は木造建物の開口枠や壁
用枠などとして適用される建物用木質枠体に関する。
用枠などとして適用される建物用木質枠体に関する。
【0002】
【従来の技術】1対の柱と梁とが門形状に枠組みされた
木質枠体を木造建物の開口枠として使用するためには水
平方向のせん断荷重に対する木質枠体のせん断耐力を強
化する必要がある。従来では建物用木質枠体の製作に際
し、1対の柱および梁の端部をそれぞれ切削加工して柱
および梁の端部にほぞ、ほぞ孔、継手溝等を形成し、こ
のほぞ、ほぞ孔、継手溝等によって柱と梁とを結合して
いた。
木質枠体を木造建物の開口枠として使用するためには水
平方向のせん断荷重に対する木質枠体のせん断耐力を強
化する必要がある。従来では建物用木質枠体の製作に際
し、1対の柱および梁の端部をそれぞれ切削加工して柱
および梁の端部にほぞ、ほぞ孔、継手溝等を形成し、こ
のほぞ、ほぞ孔、継手溝等によって柱と梁とを結合して
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の木質枠体の製作
方法では柱および梁の端部を切削加工する手数、およ
び、柱と梁とを結合する手数が煩雑となる問題点や、柱
と梁との結合強度が不充分乃至不安定となって木造建物
の開口枠として必要なせん断耐力を有する木質枠体の製
作が困難となる問題点がある。本発明は木質枠体の製作
を簡易化して木質枠体のせん断耐力を増強することを課
題とするものである。
方法では柱および梁の端部を切削加工する手数、およ
び、柱と梁とを結合する手数が煩雑となる問題点や、柱
と梁との結合強度が不充分乃至不安定となって木造建物
の開口枠として必要なせん断耐力を有する木質枠体の製
作が困難となる問題点がある。本発明は木質枠体の製作
を簡易化して木質枠体のせん断耐力を増強することを課
題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の建物用木質枠体
は、木質枠体の高さと等しい長さを有する1対の第1柱
用板材、および、この第1柱用板材の板厚と等しい板厚
を有し、木質枠体の横幅より前記第1柱用板材の板幅の
2倍の長さだけ短縮された長さを有する第1梁用板材が
門形状に配列された適数個の第1枠体エレメントと、前
記第1柱用板材の板厚および板幅と等しい板厚および板
幅を有し、前記第1柱用板材の長さより前記第1梁用板
材の板幅だけ短縮された長さを有する1対の第2柱用板
材、および、前記第1梁用板材の板厚および板幅と等し
い板厚および板幅を有し、前記木質枠体の横幅と等しい
長さを有する第2梁用板材が門形状に配列された適数個
の第2枠体エレメントとを、板厚方向へ交互に重ね合わ
せて隣り合う両枠体エレメントをそれぞれ接着剤で接合
した構成を有する。
は、木質枠体の高さと等しい長さを有する1対の第1柱
用板材、および、この第1柱用板材の板厚と等しい板厚
を有し、木質枠体の横幅より前記第1柱用板材の板幅の
2倍の長さだけ短縮された長さを有する第1梁用板材が
門形状に配列された適数個の第1枠体エレメントと、前
記第1柱用板材の板厚および板幅と等しい板厚および板
幅を有し、前記第1柱用板材の長さより前記第1梁用板
材の板幅だけ短縮された長さを有する1対の第2柱用板
材、および、前記第1梁用板材の板厚および板幅と等し
い板厚および板幅を有し、前記木質枠体の横幅と等しい
長さを有する第2梁用板材が門形状に配列された適数個
の第2枠体エレメントとを、板厚方向へ交互に重ね合わ
せて隣り合う両枠体エレメントをそれぞれ接着剤で接合
した構成を有する。
【0005】
【作用】上記した構成を有する木質枠体において、1対
の第1柱用板材および第1梁用板材を門形状に配列して
第1枠体エレメントを形成し、この第1枠体エレメント
と、1対の第2柱用板材および第2梁用板材を門形状に
配列して形成された第2枠体エレメントとを重ね合わせ
て接着剤で接合し、同様な手順で第1枠体エレメントお
よび第2枠体エレメントを交互に重ね合わせて接合し、
1対の柱と梁との結合部を造形しながら1対の柱と梁と
を造形して木質枠体を作製する。
の第1柱用板材および第1梁用板材を門形状に配列して
第1枠体エレメントを形成し、この第1枠体エレメント
と、1対の第2柱用板材および第2梁用板材を門形状に
配列して形成された第2枠体エレメントとを重ね合わせ
て接着剤で接合し、同様な手順で第1枠体エレメントお
よび第2枠体エレメントを交互に重ね合わせて接合し、
1対の柱と梁との結合部を造形しながら1対の柱と梁と
を造形して木質枠体を作製する。
【0006】
【発明の効果】本発明によれば、各板材を順次積層およ
び接合することによって、第1、第2枠体エレメントを
順次接合して1対の柱と梁との結合部を作製しながら、
1対の柱および梁を徐々に造形して木質枠体を作製する
ことができ、ほぞ、ほぞ孔、継手溝等の継手加工を行う
必要がないので、木質枠体の製作を簡易化することがで
きるとともに、柱自体および梁自体の強度特性、およ
び、柱と梁との結合部の強度特性を共に強化して木質枠
体の構造的強度を増強することができ、木質枠体に対し
て開口枠として必要なせん断耐力を保有させることがで
きる。
び接合することによって、第1、第2枠体エレメントを
順次接合して1対の柱と梁との結合部を作製しながら、
1対の柱および梁を徐々に造形して木質枠体を作製する
ことができ、ほぞ、ほぞ孔、継手溝等の継手加工を行う
必要がないので、木質枠体の製作を簡易化することがで
きるとともに、柱自体および梁自体の強度特性、およ
び、柱と梁との結合部の強度特性を共に強化して木質枠
体の構造的強度を増強することができ、木質枠体に対し
て開口枠として必要なせん断耐力を保有させることがで
きる。
【0007】
【実施例】次に、本発明の1実施例を図面にしたがって
説明する。木造建物の開口枠、壁用枠等として適用され
る木質枠体1は並立された1対の垂直な柱2,2と、こ
の柱2の厚さと等しい厚さを有し、左右端部が両柱2の
上端部にそれぞれ結合された状態で両柱2の上端部に橋
架された水平な梁3とによって門形状に形成される。
説明する。木造建物の開口枠、壁用枠等として適用され
る木質枠体1は並立された1対の垂直な柱2,2と、こ
の柱2の厚さと等しい厚さを有し、左右端部が両柱2の
上端部にそれぞれ結合された状態で両柱2の上端部に橋
架された水平な梁3とによって門形状に形成される。
【0008】両柱2の下端部は固定金具4によって土
台、下層階の梁等にそれぞれ固定される。
台、下層階の梁等にそれぞれ固定される。
【0009】木質枠体1はそれぞれ門形状の正面形状を
有し、高さおよび横幅が等しい適数個の第1枠体エレメ
ント5と適数個の第2枠体エレメント6とを交互に重ね
合わせて隣合う第1、第2枠体エレメント5,6を接着
剤でそれぞれ接合して作製される。
有し、高さおよび横幅が等しい適数個の第1枠体エレメ
ント5と適数個の第2枠体エレメント6とを交互に重ね
合わせて隣合う第1、第2枠体エレメント5,6を接着
剤でそれぞれ接合して作製される。
【0010】各第1枠体エレメント5は、木質枠体1の
高さa1と等しい長さをそれぞれ有する1対の帯板状の
第1柱用板材7と、この第1柱用板材7の板厚と等しい
板厚を有し、木質枠体1の横幅a2より第1柱用板材7
の板幅b1の2倍の長さだけ短縮された長さを有する1
個の帯板状の第1梁用板材9とを、並立した両第1柱用
板材7の上端部間に第1梁用板材9を挟み込んだ状態で
門形状に配列した形状にそれぞれ形成されている。
高さa1と等しい長さをそれぞれ有する1対の帯板状の
第1柱用板材7と、この第1柱用板材7の板厚と等しい
板厚を有し、木質枠体1の横幅a2より第1柱用板材7
の板幅b1の2倍の長さだけ短縮された長さを有する1
個の帯板状の第1梁用板材9とを、並立した両第1柱用
板材7の上端部間に第1梁用板材9を挟み込んだ状態で
門形状に配列した形状にそれぞれ形成されている。
【0011】各第2枠体エレメント6は、第1柱用板材
7の板厚および板幅b1と等しい板厚および板幅をそれ
ぞれ有し、第1柱用板材7の長さより第1梁用板材9の
板幅b2だけ短縮された長さをそれぞれ有する1対の帯
板状の第2柱用板材8と、第1梁用板材9の板厚および
板幅b2と等しい板厚および板幅を有し、木質枠体1の
横幅a2と等しい長さを有する第2梁用板材10とを、
並立した両第2柱用板材8上に第2梁用板材10の左右
端部を載置した状態で門形状に配列した形状にそれぞれ
形成されている。
7の板厚および板幅b1と等しい板厚および板幅をそれ
ぞれ有し、第1柱用板材7の長さより第1梁用板材9の
板幅b2だけ短縮された長さをそれぞれ有する1対の帯
板状の第2柱用板材8と、第1梁用板材9の板厚および
板幅b2と等しい板厚および板幅を有し、木質枠体1の
横幅a2と等しい長さを有する第2梁用板材10とを、
並立した両第2柱用板材8上に第2梁用板材10の左右
端部を載置した状態で門形状に配列した形状にそれぞれ
形成されている。
【0012】各柱用板材7,8および各梁用板材9,1
0はそれぞれ構造用単板積層材を所定長さおび所定幅に
切断して形成されている。
0はそれぞれ構造用単板積層材を所定長さおび所定幅に
切断して形成されている。
【0013】両柱2は、複数個の第1柱用板材7と複数
個の第2柱用板材8とを、各第1柱用板材7の上端部に
第2柱用板材8の上端面から突出された突出部がそれぞ
れ形成されて各第2柱用板材8の上方にそれぞれ凹陥部
が形成された状態で、板厚方向へ交互に重ね合わせて接
着剤で接合した積層構造をそれぞれ有する。
個の第2柱用板材8とを、各第1柱用板材7の上端部に
第2柱用板材8の上端面から突出された突出部がそれぞ
れ形成されて各第2柱用板材8の上方にそれぞれ凹陥部
が形成された状態で、板厚方向へ交互に重ね合わせて接
着剤で接合した積層構造をそれぞれ有する。
【0014】梁3は複数個の第1梁用板材9と、複数個
の第2梁用板材10とを、各第2梁用板材10の左右端
部に第1梁用板材9の左右端面から突出した左右各1対
の突出部がそれぞれ対称状に形成されて各第1梁用板材
9の両側方にそれぞれ凹陥部が形成された状態で、板厚
方向へ交互に重ね合わせて接着剤で接合した積層構造を
有する。
の第2梁用板材10とを、各第2梁用板材10の左右端
部に第1梁用板材9の左右端面から突出した左右各1対
の突出部がそれぞれ対称状に形成されて各第1梁用板材
9の両側方にそれぞれ凹陥部が形成された状態で、板厚
方向へ交互に重ね合わせて接着剤で接合した積層構造を
有する。
【0015】両柱2の上端部と梁3の左右端部とは、一
方の柱2の各突出部と梁3の一方側の各凹陥部とがそれ
ぞれ嵌め合わされて一方の柱2の各凹陥部と梁3の一方
側の各突出部とがそれぞれ嵌め合わされ、一方の柱2の
各突出部と梁3の一方側の各突出部とが交互に重ね合わ
されて接着剤で接合された状態でそれぞれ結合されてい
る。
方の柱2の各突出部と梁3の一方側の各凹陥部とがそれ
ぞれ嵌め合わされて一方の柱2の各凹陥部と梁3の一方
側の各突出部とがそれぞれ嵌め合わされ、一方の柱2の
各突出部と梁3の一方側の各突出部とが交互に重ね合わ
されて接着剤で接合された状態でそれぞれ結合されてい
る。
【0016】木質枠体1の製作に際し、図5に示すよう
に、始めに1対の第1柱用板材7と1個の第1梁用板材
9とを、門形状の第1枠体エレメント5が形成されるよ
うに水平面上に並べてこの第1枠体エレメント5の上面
に接着剤をそれぞれ塗布する。
に、始めに1対の第1柱用板材7と1個の第1梁用板材
9とを、門形状の第1枠体エレメント5が形成されるよ
うに水平面上に並べてこの第1枠体エレメント5の上面
に接着剤をそれぞれ塗布する。
【0017】この状態で、1対の第2柱用板材8および
1個の第2梁用板材10を、門形状の第2枠体エレメン
ト6が形成されるようにして両第1柱用板材7上および
第1梁用板材9上に重ね合わせ、この第2枠体エレメン
ト6の上面に接着剤を塗布する。
1個の第2梁用板材10を、門形状の第2枠体エレメン
ト6が形成されるようにして両第1柱用板材7上および
第1梁用板材9上に重ね合わせ、この第2枠体エレメン
ト6の上面に接着剤を塗布する。
【0018】以下同様な手順で、1対の第1柱用板材7
および第1梁用板材9と、1対の第2柱用板材8および
第2梁用板材10とを、交互に重ね合わせて各重ね合わ
せ面に接着剤を塗布し、積層された各第1、第2枠体エ
レメント5,6を加圧すると、隣合う各第1、第2枠体
エレメント5,6がそれぞれ接着剤で接合された木質枠
体1を作製することができる。
および第1梁用板材9と、1対の第2柱用板材8および
第2梁用板材10とを、交互に重ね合わせて各重ね合わ
せ面に接着剤を塗布し、積層された各第1、第2枠体エ
レメント5,6を加圧すると、隣合う各第1、第2枠体
エレメント5,6がそれぞれ接着剤で接合された木質枠
体1を作製することができる。
【0019】次に、上記した構成を有する実施例の作用
と効果を説明する。本例では、木質枠体1の高さa1と
等しい長さを有する1対の第1柱用板材7、および、こ
の第1柱用板材7の板厚と等しい板厚を有し、木質枠体
1の横幅a2より第1柱用板材7の板幅b1の2倍の長
さだけ短縮された長さを有する第1梁用板材9が門形状
に配列された2個の第1枠体エレメント5と、第1柱用
板材7の板厚および板幅b1と等しい板厚および板幅を
有し、第1柱用板材7の長さより第1梁用板材9の板幅
b2だけ短縮された長さを有する1対の第2柱用板材
8、および、第1梁用板材9の板厚および板幅b2と等
しい板厚および板幅を有し、木質枠体1の横幅a2と等
しい長さを有する第2梁用板材10が門形状に配列され
た2個の第2枠体エレメント6とを、板厚方向へ交互に
重ね合わせて隣り合う両枠体エレメントをそれぞれ接着
剤で接合して木質枠体1を形成してある。
と効果を説明する。本例では、木質枠体1の高さa1と
等しい長さを有する1対の第1柱用板材7、および、こ
の第1柱用板材7の板厚と等しい板厚を有し、木質枠体
1の横幅a2より第1柱用板材7の板幅b1の2倍の長
さだけ短縮された長さを有する第1梁用板材9が門形状
に配列された2個の第1枠体エレメント5と、第1柱用
板材7の板厚および板幅b1と等しい板厚および板幅を
有し、第1柱用板材7の長さより第1梁用板材9の板幅
b2だけ短縮された長さを有する1対の第2柱用板材
8、および、第1梁用板材9の板厚および板幅b2と等
しい板厚および板幅を有し、木質枠体1の横幅a2と等
しい長さを有する第2梁用板材10が門形状に配列され
た2個の第2枠体エレメント6とを、板厚方向へ交互に
重ね合わせて隣り合う両枠体エレメントをそれぞれ接着
剤で接合して木質枠体1を形成してある。
【0020】このため、各板材7,8,9,10を順次
積層および接合することによって、第1、第2枠体エレ
メント5,6を順次接合して1対の柱2と梁3との結合
部を作製しながら、1対の柱2および梁3を徐々に造形
して木質枠体1を作製することができ、ほぞ、ほぞ孔、
継手溝等の継手加工を行う必要がないので、木質枠体1
の製作を簡易化することができるとともに、柱2自体お
よび梁3自体の強度特性、および、柱2と梁3との結合
部の強度特性を共に強化して木質枠体1の構造的強度を
増強することができ、木質枠体1に対して開口枠として
必要なせん断耐力を保有させることができる。
積層および接合することによって、第1、第2枠体エレ
メント5,6を順次接合して1対の柱2と梁3との結合
部を作製しながら、1対の柱2および梁3を徐々に造形
して木質枠体1を作製することができ、ほぞ、ほぞ孔、
継手溝等の継手加工を行う必要がないので、木質枠体1
の製作を簡易化することができるとともに、柱2自体お
よび梁3自体の強度特性、および、柱2と梁3との結合
部の強度特性を共に強化して木質枠体1の構造的強度を
増強することができ、木質枠体1に対して開口枠として
必要なせん断耐力を保有させることができる。
【図1】本発明の1実施例を示す木質枠体の正面図であ
る。
る。
【図2】図1のX−X線拡大断面図である。
【図3】木質枠体を枠体エレメントに分解した斜視図で
ある。
ある。
【図4】木質枠体の斜視図である。
【図5】木質枠体を作製する過程を説明する斜視図であ
る。
る。
1 木質枠体 2 柱 3 梁 5 第1枠体エレメント 6 第2枠体エレメント 7 第1柱用板材 8 第2柱用板材 9 第1梁用板材 10 第2梁用板材
Claims (1)
- 【請求項1】 木質枠体の高さと等しい長さを有する1
対の第1柱用板材、および、この第1柱用板材の板厚と
等しい板厚を有し、木質枠体の横幅より前記第1柱用板
材の板幅の2倍の長さだけ短縮された長さを有する第1
梁用板材が門形状に配列された適数個の第1枠体エレメ
ントと、前記第1柱用板材の板厚および板幅と等しい板
厚および板幅を有し、前記第1柱用板材の長さより前記
第1梁用板材の板幅だけ短縮された長さを有する1対の
第2柱用板材、および、前記第1梁用板材の板厚および
板幅と等しい板厚および板幅を有し、前記木質枠体の横
幅と等しい長さを有する第2梁用板材が門形状に配列さ
れた適数個の第2枠体エレメントとを、板厚方向へ交互
に重ね合わせて隣り合う両枠体エレメントをそれぞれ接
着剤で接合したことを特徴とする建物用木質枠体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28343594A JPH08144429A (ja) | 1994-11-17 | 1994-11-17 | 建物用木質枠体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28343594A JPH08144429A (ja) | 1994-11-17 | 1994-11-17 | 建物用木質枠体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08144429A true JPH08144429A (ja) | 1996-06-04 |
Family
ID=17665510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28343594A Pending JPH08144429A (ja) | 1994-11-17 | 1994-11-17 | 建物用木質枠体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08144429A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI20245070A1 (en) * | 2024-01-24 | 2025-07-25 | Metsaeliitto Osuuskunta | Prefabricated wall element |
-
1994
- 1994-11-17 JP JP28343594A patent/JPH08144429A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI20245070A1 (en) * | 2024-01-24 | 2025-07-25 | Metsaeliitto Osuuskunta | Prefabricated wall element |
| FI131812B1 (en) * | 2024-01-24 | 2025-12-15 | Metsaeliitto Osuuskunta | Prefabricated wall element |
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