JPH08144760A - 熱交換器用冷却装置および保護ネットの取付け方法 - Google Patents

熱交換器用冷却装置および保護ネットの取付け方法

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JPH08144760A
JPH08144760A JP28637294A JP28637294A JPH08144760A JP H08144760 A JPH08144760 A JP H08144760A JP 28637294 A JP28637294 A JP 28637294A JP 28637294 A JP28637294 A JP 28637294A JP H08144760 A JPH08144760 A JP H08144760A
Authority
JP
Japan
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net
cooling device
heat exchanger
fan shroud
claw portion
Prior art date
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Application number
JP28637294A
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English (en)
Inventor
Masami Tamura
正美 田村
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 第1の目的は、部品点数を減らしてコストの
低減を図ること。第2の目的は、保護ネット4の取付け
時に掛かる工数を低減して簡便で低コストな保護ネット
4の取付け方法を提供すること。 【構成】 電動ファンを保護する保護ネット4は、ファ
ンシュラウド3に対して熱交換器と反対側に配されて、
ネットバンド40を介してファンシュラウド3に取り付
けられている。ネットバンド40は、保護ネット4の周
縁部で内周側に配されて、スポット溶接により接合され
ている。このネットバンド40には、周方向の3か所に
爪部41が設けられている。その爪部41は、ネット面
4a側の端部が内側へ曲げ起こされて、その内側面が滑
らかに湾曲した形状に設けられており、保護ネット4を
ファンシュラウド3に取り付けた時に、ファンシュラウ
ド3のベルマウス形状を成す下流側開口部31の外側面
に係合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、熱交換器用冷却装置に
関し、特に、自動車に搭載されるラジエータまたは冷媒
凝縮器に送風する冷却装置として好適である。
【0002】
【従来の技術】従来より、ラジエータを搭載する自動車
では、ラジエータの前面(または後面)に冷却装置が設
置されている。この冷却装置は、図7および図8に示す
ように、電動ファン100、ファンシュラウド110、
および保護ネット120等より構成されている。保護ネ
ット120は、図9に示すように、ファンシュラウド1
10にスポット溶接されたアングル130に対して、ネ
ットバンド121をボルト140で締め付けることによ
り固定されている。なお、ネットバンド121は、保護
ネット120の外周にスポット溶接等により接合されて
いる。
【0003】また、実開昭60−105824号公報で
は、ファンシュラウドの外周壁面に設けられたフック受
け(又はフック)と、保護ネットに設けられたフック
(又はフック受け)とを係合させることで、保護ネット
をファンシュラウドに固定する技術が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ネットバン
ド121をボルト140でアングル130に締め付けて
固定する方法では、保護ネット120(ネットバンド1
21を含む)とファンシュラウド110以外にアングル
130およびボルト140を必要とする。このため、部
品点数が多くなるとともに、アングル130のスポット
溶接、およびボルト140の締め付けに掛かる工数が増
えることからコスト高となる。
【0005】また、ファンシュラウドと保護ネットとを
フックとフック受けとの係合により固定する方法では、
フック受けをファンシュラウドあるいは保護ネットと別
体で設けることから部品点数が増加する。また、そのフ
ック受けの固定位置の寸法精度が悪く、保護ネットを組
付けた際にがたつきを生じ、車両振動等により異音が発
生する。さらに、この場合、鉄製の保護ネットを使用す
ると、保護ネットとフックとを一体成形できないため、
コスト高となる。
【0006】本発明は、上記事情に基づいて成されたも
ので、第1の目的は、部品点数を減らしてコストの低減
を図ることにあり、第2の目的は、保護ネットの取付け
時に掛かる工数を低減して簡便で低コストな保護ネット
の取付け方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、以下の構成を採用した。請求項1では、
熱交換器の前面あるいは後面に配置された電動ファン
と、この電動ファンの外周を覆うファンシュラウドと、
前記電動ファンの前記熱交換器と反対側に配されて、前
記電動ファンに異物が侵入するのを防ぐネット面を有
し、このネット面の周囲が前記ファンシュラウド側へ折
り曲げられて、その周縁部がネットバンドに固定されて
成る保護ネットとを備えた熱交換器用冷却装置におい
て、前記保護ネットは、前記ネットバンドが前記周縁部
で内周側に配されて、そのネットバンドと前記ファンシ
ュラウドとの係合によって前記ファンシュラウドに取り
付けられていることを特徴とする。
【0008】請求項2では、請求項1に記載された熱交
換器用冷却装置において、前記ネットバンドは、全周に
渡って、あるいは周方向の適宜な箇所で、前記ネット面
側の端部が内側へ入り込んだ爪部が設けられて、この爪
部が前記ファンシュラウドの外側面に係合していること
を特徴とする。
【0009】請求項3では、請求項2に記載された熱交
換器用冷却装置において、前記爪部は、その内側面が滑
らかに湾曲していることを特徴とする。請求項4では、
請求項2または3に記載された熱交換器用冷却装置にお
いて、前記ファンシュラウドは、前記保護ネット側の開
口部が外側へ拡がるベルマウス状に設けられて、その外
側面で前記爪部と係合することを特徴とする。
【0010】請求項5では、請求項2または3に記載さ
れた熱交換器用冷却装置において、前記ファンシュラウ
ドは、前記保護ネット側の開口周縁部が適宜な箇所で外
側へ拡がって設けられ、その外側面で前記爪部と係合す
ることを特徴とする。請求項6では、請求項2または3
に記載された熱交換器用冷却装置において、前記ファン
シュラウドは、前記保護ネット側の開口部外周面に、前
記爪部と係合する係合溝が形成されたことを特徴とす
る。
【0011】請求項7では、請求項2〜6に記載された
何れかの熱交換器用冷却装置において、前記ファンシュ
ラウドは、前記電動ファンを保持するためのステーを有
し、このステーが、前記保護ネット側の開口周縁部から
中央部へ延びて設けられ、前記保護ネットは、前記ネッ
ト面が前記ステーに当接した状態で、前記爪部が前記フ
ァンシュラウドに係合されていることを特徴とする。
【0012】請求項8では、請求項1〜7に記載された
何れかの熱交換器用冷却装置において、前記ネットバン
ドは、周壁面が前記ネット面側から先端側へ向かって外
側へ拡がるテーパ形状に設けられたことを特徴とする。
【0013】請求項9では、請求項2〜8に記載された
何れかの熱交換器用冷却装置において、前記保護ネット
は、前記ファンシュラウドの開口周縁部に前記爪部の内
側面を当接させた状態から押し込むことで、前記開口周
縁部に前記爪部の内側面が摺接しながら前記ネットバン
ドが弾力を伴って外側へ拡がり、前記爪部の先端が前記
開口周縁部を乗り越えることにより、前記爪部が前記フ
ァンシュラウドの外側面に係合して前記ファンシュラウ
ドに取り付けられることを特徴とする。
【0014】
【作用および発明の効果】
(請求項1)ネットバンドを保護ネットの周縁部で内側
に配したことにより、そのネットバンドとファンシュラ
ウドとの係合が可能となる。従って、ネットバンドとフ
ァンシュラウドとの係合により保護ネットをファンシュ
ラウドに取り付けることができるため、従来使用してい
たアングルやボルト、あるいはフック受けと言った部品
が不要となる。この結果、部品点数を低減することがで
きるとともに、それらの部品を使用することで生じる作
業工程(アングルの取り付け、ボルトの締め付け、フッ
ク受けの取り付け等)を廃止することができることか
ら、コストの低減を図ることができる。
【0015】(請求項2)ネットバンドは、ネット面側
の端部が内側へ入り込む爪部を有し、この爪部がファン
シュラウドの外側面に係合することで、保護ネットをフ
ァンシュラウドに取り付けることができる。爪部は、例
えば、ネットバンドの端部を内側へ曲げ起こすことで容
易に形成することができる。
【0016】(請求項9)保護ネットは、ファンシュラ
ウドの開口周縁部に爪部の内側面を当接させた状態から
押し込むことで、爪部をファンシュラウドの外側面に係
合させてファンシュラウドに取り付けることができる。
即ち、前述の作業工程を必要とすることなく、極めて簡
便に、且つ低コストな方法で、保護ネットをファンシュ
ラウドに取付けることができる。
【0017】(請求項3)爪部の内側面が滑らかに湾曲
していることから、保護ネットをファンシュラウドに取
付ける際に、爪部の内側面がファンシュラウドの開口周
縁部に対する案内面となって、無理なく保護ネットを押
し込んで取り付けることができる。
【0018】(請求項4)ファンシュラウドは、ベルマ
ウス状に設けられた開口部の外側面で爪部と係合するこ
とができる。従って、現行のファンシュラウド(開口部
がベルマウス状に設けられているもの)を改良すること
なく、そのまま使用することができる。
【0019】(請求項7)保護ネットは、ネット面がフ
ァンシュラウドに設けられたステーに当接した状態で、
爪部がファンシュラウドに係合されている。即ち、保護
ネットは、ネット面がステーに当接することで位置決め
されるため、爪部とファンシュラウドとの係合を、がた
つきが生じることなく確実に行なうことができる。
【0020】(請求項8)ネットバンドは、周壁面がネ
ット面側から先端側へ向かって外側へ拡がるテーパ形状
に設けられているため、保護ネットの取付け時におい
て、ネットバンドの内側へファンシュラウドの開口周縁
部を挿入する際の挿入性が良好となる。
【0021】
【実施例】次に、本発明の熱交換器用冷却装置の一実施
例を図1〜図4に基づいて説明する。図1は保護ネット
の取り付け過程を示す説明図である。本実施例の熱交換
器用冷却装置1は、図4(冷却装置全体の模式図)に示
すように、電動ファン2、ファンシュラウド3、および
保護ネット4より成り、熱交換器5(例えばラジエー
タ)の後方側(または前方側)に配置されている。
【0022】電動ファン2は、モータ2aによってファ
ンブレード2bが回転することにより、熱交換器5を前
方側から後方側へ(図4の左側から右側へ)向かって流
れる空気流を発生する。モータ2aは、ファンシュラウ
ド3と一体に設けられた固定板(図示しない)にビス等
により固定されている。
【0023】ファンシュラウド3は、ファンブレード2
bの外周を取り巻く円環状を呈し、空気流の上流側開口
部30(即ち、空気流入口)および下流側開口部31
(即ち、空気流出口)が、それぞれ外側へ拡がるベルマ
ウス形状に設けられている。また、ファンシュラウド3
には、下流側開口部31の周縁より中央部へ延びる3本
のステー3aが一体に設けられて、各ステー3aの中央
部側に前述の固定板が設けられている。但し、各ステー
3aは、下流側開口部31の周縁より立ち上がった後、
中央部へ延びて設けられている(図1(b)参照)。
【0024】保護ネット4は、ファンシュラウド3に対
して熱交換器5と反対側に配されて、ネットバンド40
を介してファンシュラウド3に取り付けられている。こ
の保護ネット4は、電動ファン2の前面を覆うネット面
4aの周囲がファンシュラウド3側に折り曲げられて、
その周縁部が帯状のネットバンド40に保持されてい
る。但し、ネットバンド40は、保護ネット4の周縁部
で内周側に配されて、適宜な箇所でスポット溶接により
接合されている。また、ネットバンド40の周壁面は、
ネット面4a側から先端側へ向かって外側へ拡がる、即
ち外側へ傾斜するテーパ形状に設けられている。
【0025】このネットバンド40には、図2に示すよ
うに、周方向の3か所に爪部41が設けられている。こ
の爪部41は、図3に示すように、ネット面4a側の端
部が内側へ曲げ起こされて、その内側面が滑らかに湾曲
した形状に設けられている。なお、爪部41は、周方向
の幅w=10〜40mm(図2参照)、曲げ起こし高さh
=2〜4mm(図3参照)に設けられている。
【0026】この保護ネット4は、ネット面4aがファ
ンシュラウド3に設けられたステー3aの端面に当接し
た状態で、ネットバンド40に設けられた爪部41がベ
ルマウス形状を成すファンシュラウド3の外側面に係合
することで、ファンシュラウド3に取り付けられてい
る。
【0027】続いて、保護ネット4のファンシュラウド
3への取付け方法を説明する。まず、保護ネット4をフ
ァンシュラウド3の下流側開口部31に被せる。この
時、ファンシュラウド3の下流側開口部31がベルマウ
ス形状に設けられていることから、保護ネット4は、図
1(a)に示すように、ネットバンド40(爪部41)
の内側面がファンシュラウド3の下流側開口部31の周
縁に当接した状態となる。
【0028】この状態から保護ネット4を押し込むと、
保護ネット4自身が弾力を有することから、爪部41の
内側面が下流側開口部31の周縁に摺接しながら、保護
ネット4の周縁部、即ちネットバンド40が、図1
(a)に矢印で示すように、外側へ拡がる。その後、爪
部41の先端が下流側開口部31の周縁まで達し(つま
り、ネットバンド40が最も外側へ拡がった状態)、さ
らに押し込まれると、保護ネット4の復元力により、爪
部41の先端が下流側開口部31の周縁を乗り越えて、
ベルマウス形状を成す下流側開口部31の外側面31a
に係合する(図1(b)参照)。この時、保護ネット4
は、ネット面4aがファンシュラウド3のステー3aに
当接した状態となっている。
【0029】このように、保護ネット4は、ネット面4
aがファンシュラウド3のステー3aに当接している状
態、即ちファンシュラウド3に対して位置決めされた状
態で、ネットバンド40の爪部41がベルマウス形状を
成すファンシュラウド3の外側面31aに係合すること
ができるため、保護ネット4自身の弾力を利用して、が
たつきを生じることなくファンシュラウド3へ取付ける
ことができる。
【0030】また、本実施例では、ネットバンド40の
周壁面がテーパ形状を成すことから、保護ネット4をフ
ァンシュラウド3の下流側開口部31に被せる際に、ネ
ットバンド40の先端がファンシュラウド3の開口部周
縁に当接することがなく、ネットバンド40の内側(内
周側)へ容易にファンシュラウド3の下流側開口部31
を挿入することができる。
【0031】さらに、ネットバンド40に設けた爪部4
1が滑らかに湾曲した形状であることから、保護ネット
4を押し込む際に、爪部41の内側面がファンシュラウ
ド3の開口部周縁に対する案内面となって、無理なく
(スムースに)保護ネット4を押し込んで取り付けるこ
とができる。
【0032】〔変形例〕上記の実施例では、爪部41を
内側へ滑らかに湾曲する形状としたが、図5に示すよう
に、湾曲することなく、板状のまま曲げ起こしただけで
も良い。また、実施例では、爪部41を3か所設けた
が、3か所に限定する必要はなく、例えば2か所、4か
所以上、あるいは全周に渡って設けても良いことは言う
までもない。
【0033】上記の実施例では、ファンシュラウド3の
下流側開口部31をベルマウス形状としたが、ネットバ
ンド40の爪部41に対応する位置だけ開口部周縁が外
側へ拡がる形状としても良い。また、ファンシュラウド
3の下流側開口部31が外側へ拡がることなく、円筒形
状であっても良い。但し、この場合は、爪部41との係
合を行なう係合手段が必要となる。例えば、図6に示す
ように、ファンシュラウド3の開口部壁面に爪部41と
係合する係合孔31bを形成する等の係合手段が考えら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)、(b)ともに保護ネットの取り付け過
程を示す説明図である。
【図2】保護ネットの平面図である。
【図3】図2のA−A線に沿う断面図である。
【図4】冷却装置全体の模式図である。
【図5】爪部の形状を示す断面図である(変形例)。
【図6】爪部とファンシュラウドとの係合状態を示す断
面図である(変形例)。
【図7】従来技術に係わる冷却装置の正面図である。
【図8】図9に示す冷却装置の側面半断面である。
【図9】保護ネットの取付け構造を示す拡大図である
(従来技術)。
【符号の説明】
1 熱交換器用冷却装置 2 電動ファン 3 ファンシュラウド 3a ステー 4 保護ネット 4a ネット面 40 ネットバンド 41 爪部

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】a)熱交換器の前面あるいは後面に配置さ
    れた電動ファンと、 b)この電動ファンの外周を覆うファンシュラウドと、 c)前記電動ファンの前記熱交換器と反対側に配され
    て、前記電動ファンに異物が侵入するのを防ぐネット面
    を有し、このネット面の周囲が前記ファンシュラウド側
    へ折り曲げられて、その周縁部がネットバンドに固定さ
    れて成る保護ネットとを備えた熱交換器用冷却装置にお
    いて、 前記保護ネットは、前記ネットバンドが前記周縁部で内
    周側に配されて、そのネットバンドと前記ファンシュラ
    ウドとの係合によって前記ファンシュラウドに取り付け
    られていることを特徴とする熱交換器用冷却装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載された熱交換器用冷却装置
    において、 前記ネットバンドは、全周に渡って、あるいは周方向の
    適宜な箇所で、前記ネット面側の端部が内側へ入り込ん
    だ爪部が設けられて、この爪部が前記ファンシュラウド
    の外側面に係合していることを特徴とする熱交換器用冷
    却装置。
  3. 【請求項3】請求項2に記載された熱交換器用冷却装置
    において、 前記爪部は、その内側面が滑らかに湾曲していることを
    特徴とする熱交換器用冷却装置。
  4. 【請求項4】請求項2または3に記載された熱交換器用
    冷却装置において、 前記ファンシュラウドは、前記保護ネット側の開口部が
    外側へ拡がるベルマウス状に設けられて、その外側面で
    前記爪部と係合することを特徴とする熱交換器用冷却装
    置。
  5. 【請求項5】請求項2または3に記載された熱交換器用
    冷却装置において、 前記ファンシュラウドは、前記保護ネット側の開口周縁
    部が適宜な箇所で外側へ拡がって設けられ、その外側面
    で前記爪部と係合することを特徴とする熱交換器用冷却
    装置。
  6. 【請求項6】請求項2または3に記載された熱交換器用
    冷却装置において、 前記ファンシュラウドは、前記保護ネット側の開口部外
    周面に、前記爪部と係合する係合溝が形成されたことを
    特徴とする熱交換器用冷却装置。
  7. 【請求項7】請求項2〜6に記載された何れかの熱交換
    器用冷却装置において、 前記ファンシュラウドは、前記電動ファンを保持するた
    めのステーを有し、このステーが、前記保護ネット側の
    開口周縁部から中央部へ延びて設けられ、 前記保護ネットは、前記ネット面が前記ステーに当接し
    た状態で、前記爪部が前記ファンシュラウドに係合され
    ていることを特徴とする熱交換器用冷却装置。
  8. 【請求項8】請求項1〜7に記載された何れかの熱交換
    器用冷却装置において、 前記ネットバンドは、周壁面が前記ネット面側から先端
    側へ向かって外側へ拡がるテーパ形状に設けられたこと
    を特徴とする熱交換器用冷却装置。
  9. 【請求項9】請求項2〜8に記載された何れかの熱交換
    器用冷却装置において、 前記保護ネットは、前記ファンシュラウドの開口周縁部
    に前記爪部の内側面を当接させた状態から押し込むこと
    で、前記開口周縁部に前記爪部の内側面が摺接しながら
    前記ネットバンドが弾力を伴って外側へ拡がり、前記爪
    部の先端が前記開口周縁部を乗り越えることにより、前
    記爪部が前記ファンシュラウドの外側面に係合して前記
    ファンシュラウドに取り付けられることを特徴とする保
    護ネットの取付け方法。
JP28637294A 1994-11-21 1994-11-21 熱交換器用冷却装置および保護ネットの取付け方法 Pending JPH08144760A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001355448A (ja) * 2000-06-09 2001-12-26 Zexel Valeo Climate Control Corp 自動車用熱交換器ユニット

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001355448A (ja) * 2000-06-09 2001-12-26 Zexel Valeo Climate Control Corp 自動車用熱交換器ユニット

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