JPH08145143A - ボールねじ装置のシール部材 - Google Patents
ボールねじ装置のシール部材Info
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- JPH08145143A JPH08145143A JP6280741A JP28074194A JPH08145143A JP H08145143 A JPH08145143 A JP H08145143A JP 6280741 A JP6280741 A JP 6280741A JP 28074194 A JP28074194 A JP 28074194A JP H08145143 A JPH08145143 A JP H08145143A
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- convex portion
- screw shaft
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H25/00—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms
- F16H25/18—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying or interconverting oscillating or reciprocating motions
- F16H25/20—Screw mechanisms
- F16H25/24—Elements essential to such mechanisms, e.g. screws, nuts
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
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- F16H25/18—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying or interconverting oscillating or reciprocating motions
- F16H25/20—Screw mechanisms
- F16H25/22—Screw mechanisms with balls, rollers, or similar members between the co-operating parts; Elements essential to the use of such members
- F16H25/2204—Screw mechanisms with balls, rollers, or similar members between the co-operating parts; Elements essential to the use of such members with balls
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- Y10S277/911—Seal combined with nominal motion transmitting device
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T74/18—Mechanical movements
- Y10T74/18568—Reciprocating or oscillating to or from alternating rotary
- Y10T74/18576—Reciprocating or oscillating to or from alternating rotary including screw and nut
- Y10T74/18712—Contamination related
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ねじ軸の長短や端部の形状に関係なく短時間で
装着でき、且つ装着に際して切断などの手間も不要で、
材料も自由に選定できる低コストのボールねじ装置用の
シール部材を提供する。 【構成】ボールねじナットの端部に嵌合して取り付ける
本来は環状体であるシール部材を、内周面にボールねじ
ナットのねじ溝に係合する螺旋状の凸条を有する円周方
向に多分割した複数個の部材20A(20B)で構成
し、一の部材20Aの端面23Aに円周方向に突設した
連結凸部24を、隣接する部材20Bの端面23Bに設
けた円周方向の連結凹部28に嵌めこんで、連結凹部2
8と連結凸部24とを抜け止め手段25を介して係合さ
せて環状体を形成するものとした。
装着でき、且つ装着に際して切断などの手間も不要で、
材料も自由に選定できる低コストのボールねじ装置用の
シール部材を提供する。 【構成】ボールねじナットの端部に嵌合して取り付ける
本来は環状体であるシール部材を、内周面にボールねじ
ナットのねじ溝に係合する螺旋状の凸条を有する円周方
向に多分割した複数個の部材20A(20B)で構成
し、一の部材20Aの端面23Aに円周方向に突設した
連結凸部24を、隣接する部材20Bの端面23Bに設
けた円周方向の連結凹部28に嵌めこんで、連結凹部2
8と連結凸部24とを抜け止め手段25を介して係合さ
せて環状体を形成するものとした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ボールねじナットに取
り付けられる防塵用のシール部材の改良に関する。
り付けられる防塵用のシール部材の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば工作機械などに多用されるボール
ねじの場合、作動時に切削くず,切削油等の異物がねじ
軸に付着してナット内に侵入すると、ボールやその転動
面であるねじ溝面の摩耗が異常に増大したり、ねじが作
動不良になったりして、ボールねじの寿命を低下させひ
いては破損を招くことがある。これを防止するには、ボ
ールねじナットに防塵用のシール部材を取り付けること
が一般に行われている。従来のボールねじナットのシー
ル部材としては、例えば図24,25に示すようなもの
が知られている。このシール部材10は、外周面に螺旋
状のねじ溝1bを有するねじ軸1に、そのねじ軸のねじ
溝1bに対応するねじ溝2bを内周面に有するボールね
じナット2が、両ねじ溝1b,2b間の螺旋状空間内を
転動する多数のボール3を介して螺合しているボールね
じ装置に装着する環状体であり、ボールねじナット2の
両開口端部にそれぞれ形成された大径部5に嵌合され
る。その内周面にはねじ軸1のねじ溝1bに係合する螺
旋状の凸条11が形成されている。大径部5の円周面に
は半径方向のねじ孔6が一個ないし二個設けられてナッ
ト外周面に開口している。その大径部5に環状体のシー
ル部材10を嵌合した後、ねじ孔6に螺合したセットビ
ス8を締め付けることにより、シール部材10を円周方
向および軸方向に固定して取り付ける構造である。
ねじの場合、作動時に切削くず,切削油等の異物がねじ
軸に付着してナット内に侵入すると、ボールやその転動
面であるねじ溝面の摩耗が異常に増大したり、ねじが作
動不良になったりして、ボールねじの寿命を低下させひ
いては破損を招くことがある。これを防止するには、ボ
ールねじナットに防塵用のシール部材を取り付けること
が一般に行われている。従来のボールねじナットのシー
ル部材としては、例えば図24,25に示すようなもの
が知られている。このシール部材10は、外周面に螺旋
状のねじ溝1bを有するねじ軸1に、そのねじ軸のねじ
溝1bに対応するねじ溝2bを内周面に有するボールね
じナット2が、両ねじ溝1b,2b間の螺旋状空間内を
転動する多数のボール3を介して螺合しているボールね
じ装置に装着する環状体であり、ボールねじナット2の
両開口端部にそれぞれ形成された大径部5に嵌合され
る。その内周面にはねじ軸1のねじ溝1bに係合する螺
旋状の凸条11が形成されている。大径部5の円周面に
は半径方向のねじ孔6が一個ないし二個設けられてナッ
ト外周面に開口している。その大径部5に環状体のシー
ル部材10を嵌合した後、ねじ孔6に螺合したセットビ
ス8を締め付けることにより、シール部材10を円周方
向および軸方向に固定して取り付ける構造である。
【0003】この従来のシール部材10をねじ軸1に予
めボール3を介して螺合されているボールねじナット2
に装着するに際して、ねじ軸1が図23(a),(b)
に示すように両端又は片端に切り通し形状を有する場合
は、そのねじ軸の切り通し9A端においてねじ軸のねじ
溝1bに凸条11を係合させてシール部材10を螺合す
る。その後、シール部材10を螺旋状に回しながらボー
ルねじナット2の位置迄運び、ナット端部の大径部5内
に嵌合させてセットビス8で固定する。
めボール3を介して螺合されているボールねじナット2
に装着するに際して、ねじ軸1が図23(a),(b)
に示すように両端又は片端に切り通し形状を有する場合
は、そのねじ軸の切り通し9A端においてねじ軸のねじ
溝1bに凸条11を係合させてシール部材10を螺合す
る。その後、シール部材10を螺旋状に回しながらボー
ルねじナット2の位置迄運び、ナット端部の大径部5内
に嵌合させてセットビス8で固定する。
【0004】これに対して、ねじ軸1が図23(b),
(c)に示すように片端又は両端に切り上がり9Bを有
する場合は、そのままではねじ軸のねじ溝1bに凸条1
1を係合させることはできない。そこで先ず、環状のシ
ール部材10の一か所を、図24に示すように斜めにす
り割り12を入れて切断する。次いで、シール部材10
の弾性を利用してそのすり割り12をねじり開いて拡径
し、その状態でナット2の近傍のねじ軸のねじ溝1bに
凸条11を係合させてボールねじナット2の大径部5に
シール部材10を嵌合させてセットビス8で固定する。
(c)に示すように片端又は両端に切り上がり9Bを有
する場合は、そのままではねじ軸のねじ溝1bに凸条1
1を係合させることはできない。そこで先ず、環状のシ
ール部材10の一か所を、図24に示すように斜めにす
り割り12を入れて切断する。次いで、シール部材10
の弾性を利用してそのすり割り12をねじり開いて拡径
し、その状態でナット2の近傍のねじ軸のねじ溝1bに
凸条11を係合させてボールねじナット2の大径部5に
シール部材10を嵌合させてセットビス8で固定する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
シール部材10にあっては、ねじ軸の切り通し端部から
螺合して組み付ける場合は、ねじ軸が長くなるとボール
ねじナット2の位置迄回しながら運ぶのにかなりの時間
がかかるので、組付け作業が手間取るという問題点があ
る。
シール部材10にあっては、ねじ軸の切り通し端部から
螺合して組み付ける場合は、ねじ軸が長くなるとボール
ねじナット2の位置迄回しながら運ぶのにかなりの時間
がかかるので、組付け作業が手間取るという問題点があ
る。
【0006】一方、ねじ軸の切り上げ端部側から組み付
ける場合は、シール部材10の切断作業に手間と費用が
かかり、且つシール部材の材料は弾性体でなければなら
ず固いプラスチック材等は使用できないなどの制約があ
るという問題点がある。そこで、本発明は、このような
従来の問題点に着目してなされたものであり、シール部
材は環状体を円周方向に多分割した形状の複数個の部材
からなるものとして、これら各部材を着脱自在に係合可
能なものとすることにより、ねじ軸の長短や端部の形状
に関係なく短時間で装着でき且つ切断などの手間も不要
で材料も自由に選定できる低コストのボールねじ装置用
のシール部材を提供することを目的としている。
ける場合は、シール部材10の切断作業に手間と費用が
かかり、且つシール部材の材料は弾性体でなければなら
ず固いプラスチック材等は使用できないなどの制約があ
るという問題点がある。そこで、本発明は、このような
従来の問題点に着目してなされたものであり、シール部
材は環状体を円周方向に多分割した形状の複数個の部材
からなるものとして、これら各部材を着脱自在に係合可
能なものとすることにより、ねじ軸の長短や端部の形状
に関係なく短時間で装着でき且つ切断などの手間も不要
で材料も自由に選定できる低コストのボールねじ装置用
のシール部材を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する本
発明は、外周面に螺旋状のねじ溝を有するねじ軸と、前
記ねじ軸のねじ溝に対応するねじ溝を内周面に有するボ
ールねじナットと、前記両ねじ溝間の螺旋状空間内を転
動する多数のボールとを具えたボールねじ装置にあっ
て、前記ボールねじナットの開口端部に形成された大径
部に嵌合される環状体からなり、内周面には前記ボール
ねじナットのねじ溝に係合する螺旋状の凸条を有するボ
ールねじ装置のシール部材に係るもので、前記環状体を
円周方向に多分割した形状の複数個の部材で構成すると
共に、各部材の端部には円周方向に突出する連結凸部又
は円周方向の連結凹部を設け、前記連結凸部は他の部材
に設けた連結凹部と係合する凸部とされ、前記連結凹部
は他の部材に設けた連結凸部と係合する凹部とされ、互
いに係合する各部材の連結凹部と連結凸部とを抜け止め
手段を介して係合させることを特徴とするものである。
発明は、外周面に螺旋状のねじ溝を有するねじ軸と、前
記ねじ軸のねじ溝に対応するねじ溝を内周面に有するボ
ールねじナットと、前記両ねじ溝間の螺旋状空間内を転
動する多数のボールとを具えたボールねじ装置にあっ
て、前記ボールねじナットの開口端部に形成された大径
部に嵌合される環状体からなり、内周面には前記ボール
ねじナットのねじ溝に係合する螺旋状の凸条を有するボ
ールねじ装置のシール部材に係るもので、前記環状体を
円周方向に多分割した形状の複数個の部材で構成すると
共に、各部材の端部には円周方向に突出する連結凸部又
は円周方向の連結凹部を設け、前記連結凸部は他の部材
に設けた連結凹部と係合する凸部とされ、前記連結凹部
は他の部材に設けた連結凸部と係合する凹部とされ、互
いに係合する各部材の連結凹部と連結凸部とを抜け止め
手段を介して係合させることを特徴とするものである。
【0008】
【作用】本発明のシール部材は、環状体を円周方向に多
分割した形状の複数個の部材を環状に連結して形成され
る。それらの分割形状の各部材は、ねじ軸に螺合してい
るボールねじナットの近傍にばらばらのままで直接に運
び込む。そして、複数個の部材でねじ軸を挟みつけるよ
うにして、それぞれの内周面の螺旋状の凸条をねじ軸の
ねじ溝に係合させるとともに、一の部材の連結凸部を隣
接の他の部材の連結凹部に嵌めこんで抜け止め手段で止
めるという方法で一個の環状体にする。
分割した形状の複数個の部材を環状に連結して形成され
る。それらの分割形状の各部材は、ねじ軸に螺合してい
るボールねじナットの近傍にばらばらのままで直接に運
び込む。そして、複数個の部材でねじ軸を挟みつけるよ
うにして、それぞれの内周面の螺旋状の凸条をねじ軸の
ねじ溝に係合させるとともに、一の部材の連結凸部を隣
接の他の部材の連結凹部に嵌めこんで抜け止め手段で止
めるという方法で一個の環状体にする。
【0009】その後、この環状とされたシール部材をね
じ軸回りに若干回転させながらボールねじナットの端部
の大径部に嵌合させて固定する。したがって、ねじ軸の
端部の形状が切り通しでも切り上りでも関係なく、また
ねじ軸の長さにも無関係で、極めて短時間で装着可能で
ある。また、装着に際して従来のように、すり割りを加
工したり、弾性を利用して拡径させる必要がない。
じ軸回りに若干回転させながらボールねじナットの端部
の大径部に嵌合させて固定する。したがって、ねじ軸の
端部の形状が切り通しでも切り上りでも関係なく、また
ねじ軸の長さにも無関係で、極めて短時間で装着可能で
ある。また、装着に際して従来のように、すり割りを加
工したり、弾性を利用して拡径させる必要がない。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。なお、従来と同一または相当部分には同一の符号
を付してある。図1ないし図10は、この発明のシール
部材の一実施例を示すもので、図1〜図4は半環状の一
方の部材、図5〜図7は半環状の他方の部材、図8〜図
10は両部材を連結したものを表している。
する。なお、従来と同一または相当部分には同一の符号
を付してある。図1ないし図10は、この発明のシール
部材の一実施例を示すもので、図1〜図4は半環状の一
方の部材、図5〜図7は半環状の他方の部材、図8〜図
10は両部材を連結したものを表している。
【0011】先ず構成を説明すると、本発明の環状のシ
ール部材20を構成する一方の部材20Aは、図1,図
2に示すように半環状で、ボールねじナット2の開口端
部の大径部5に嵌合する外径面21と、ねじ軸1のねじ
溝1bに係合する凸条11を有する内周面22とを備え
ている。その両端面23Aは、図3に示すように、それ
ぞれ幅方向に勝手違いに傾斜した斜面に形成されてい
る。その各端面23Aの中央部には、円周方向に突出す
る連結凸部24が一本づつ突設されている。この連結凸
部24は、図4に示すように、先端に一方の抜け止め手
段としての鉤状の突起25を備えている。
ール部材20を構成する一方の部材20Aは、図1,図
2に示すように半環状で、ボールねじナット2の開口端
部の大径部5に嵌合する外径面21と、ねじ軸1のねじ
溝1bに係合する凸条11を有する内周面22とを備え
ている。その両端面23Aは、図3に示すように、それ
ぞれ幅方向に勝手違いに傾斜した斜面に形成されてい
る。その各端面23Aの中央部には、円周方向に突出す
る連結凸部24が一本づつ突設されている。この連結凸
部24は、図4に示すように、先端に一方の抜け止め手
段としての鉤状の突起25を備えている。
【0012】本発明のシール部材20を構成する他方の
部材20Bは、上記一方の部材20Aとほぼ同様の形状
・寸法に形成されているが、ただし両端面23Bには連
結凸部24に対応させて連結凹部28が設けられてい
る。その連結凹部28は端面23Bから部材内部へ向け
て円周方向へ前記連結凸部24の突出長とほぼ同じ深さ
の横孔に形成されている。そして、連結凹部28の行き
当たりには、外周方向へ直角に延びて外径面の開口29
に連通する他方の抜け止め手段としての縦孔30が設け
られている。
部材20Bは、上記一方の部材20Aとほぼ同様の形状
・寸法に形成されているが、ただし両端面23Bには連
結凸部24に対応させて連結凹部28が設けられてい
る。その連結凹部28は端面23Bから部材内部へ向け
て円周方向へ前記連結凸部24の突出長とほぼ同じ深さ
の横孔に形成されている。そして、連結凹部28の行き
当たりには、外周方向へ直角に延びて外径面の開口29
に連通する他方の抜け止め手段としての縦孔30が設け
られている。
【0013】ここで、一方の部材20Aの両端面23A
に設けた連結凸部24と他方の部材20Bの両端面23
Bに設けた連結凹部28との寸法関係について説明す
る。両連結凸部24の外面同士の距離である最大面間距
離XA (図1参照)は、両連結凹部28の内面同士の最
大面間距離XB (図6参照)より若干大きくしてある
(XA >XB )。更に、連結凸部24の幅寸法ZA (図
3参照)は、連結凹部28の幅寸法ZB (図7参照)よ
り若干大きくしてある(ZA >ZB )。これは、連結凸
部24を連結凹部28に差し込んで組み付けたときのガ
タ付きを防止するためである。
に設けた連結凸部24と他方の部材20Bの両端面23
Bに設けた連結凹部28との寸法関係について説明す
る。両連結凸部24の外面同士の距離である最大面間距
離XA (図1参照)は、両連結凹部28の内面同士の最
大面間距離XB (図6参照)より若干大きくしてある
(XA >XB )。更に、連結凸部24の幅寸法ZA (図
3参照)は、連結凹部28の幅寸法ZB (図7参照)よ
り若干大きくしてある(ZA >ZB )。これは、連結凸
部24を連結凹部28に差し込んで組み付けたときのガ
タ付きを防止するためである。
【0014】一方、両連結凸部24の内面同士の距離で
ある最小面間距離YA (図1参照)は、両連結凹部28
の内径面同士の距離である最小面間距離YB (図6参
照)より若干大きくしてある(YA >YB )。これは、
連結凹部28に差し込んだ連結凸部24を弾性変形させ
て外すための逃げ代を確保するためである。半環状の両
部材20A,20Bの端面23A,23Bを合わせて接
合することにより、図8〜図10に示すような一個のシ
ール部材20が形成される。
ある最小面間距離YA (図1参照)は、両連結凹部28
の内径面同士の距離である最小面間距離YB (図6参
照)より若干大きくしてある(YA >YB )。これは、
連結凹部28に差し込んだ連結凸部24を弾性変形させ
て外すための逃げ代を確保するためである。半環状の両
部材20A,20Bの端面23A,23Bを合わせて接
合することにより、図8〜図10に示すような一個のシ
ール部材20が形成される。
【0015】次に作用を述べる。半環状の二個の部材2
0A,20Bをねじ軸1に螺合しているボールねじナッ
ト2の近傍に運び、両部材20A,20Bでねじ軸1を
挟みつけるようにして、それぞれの凸条11をねじ軸の
ねじ溝1bに係合させるとともに、一方の部材20Aの
端面の連結凸部24を他方の部材20bの連結凹部28
に差しこみ、端面同士23A,23Bを密着して接合さ
せる。その連結凸部24の差し込みの際は、部材20A
の端部の鉤状の突起25の先端の斜面26(図4参照)
を部材20Bの端部の連結凹部28に当てて強く押し込
む。すると斜面26の作用で鉤状の突起25が内径方向
に圧迫される。その結果、連結凸部24が弾性変形して
幾らか内側に撓んで縮径し、鉤状の突起25は完全に連
結凹部28内に滑り込み係合される。鉤状の突起25が
連結凹部28に完全に滑りこんだ状態で、一方の抜け止
め手段である連結凸部の鉤状の突起25の先端と他方の
抜け止め手段である縦穴30とが図11に示すように係
合して両部材20A,20Bは抜け止めされ、一個の環
状体のシール部材20になる。
0A,20Bをねじ軸1に螺合しているボールねじナッ
ト2の近傍に運び、両部材20A,20Bでねじ軸1を
挟みつけるようにして、それぞれの凸条11をねじ軸の
ねじ溝1bに係合させるとともに、一方の部材20Aの
端面の連結凸部24を他方の部材20bの連結凹部28
に差しこみ、端面同士23A,23Bを密着して接合さ
せる。その連結凸部24の差し込みの際は、部材20A
の端部の鉤状の突起25の先端の斜面26(図4参照)
を部材20Bの端部の連結凹部28に当てて強く押し込
む。すると斜面26の作用で鉤状の突起25が内径方向
に圧迫される。その結果、連結凸部24が弾性変形して
幾らか内側に撓んで縮径し、鉤状の突起25は完全に連
結凹部28内に滑り込み係合される。鉤状の突起25が
連結凹部28に完全に滑りこんだ状態で、一方の抜け止
め手段である連結凸部の鉤状の突起25の先端と他方の
抜け止め手段である縦穴30とが図11に示すように係
合して両部材20A,20Bは抜け止めされ、一個の環
状体のシール部材20になる。
【0016】その後、この環状とされたシール部材20
をねじ軸1の回りに回転させながらボールねじナット2
の端部の大径部5に嵌合させる。最後に、セットビス8
でシール部材20をボールねじナット2に固定する。本
実施例によれば、ねじ軸1の端部の形状が切り通し9A
でも切り上り9Bでも関係なく、またねじ軸1の長さに
も無関係に、極めて短時間でシール部材20をボールね
じナット2に装着することができる。装着に際して、従
来のようにシール部材20にすり割りを加工する手間は
不要であり、そのすり割部を弾性を利用して無理にひね
って拡径させる必要もなく、材料も自由に選定できて低
コストのボールねじ装置用シール部材を提供できるとい
う効果が得られる。
をねじ軸1の回りに回転させながらボールねじナット2
の端部の大径部5に嵌合させる。最後に、セットビス8
でシール部材20をボールねじナット2に固定する。本
実施例によれば、ねじ軸1の端部の形状が切り通し9A
でも切り上り9Bでも関係なく、またねじ軸1の長さに
も無関係に、極めて短時間でシール部材20をボールね
じナット2に装着することができる。装着に際して、従
来のようにシール部材20にすり割りを加工する手間は
不要であり、そのすり割部を弾性を利用して無理にひね
って拡径させる必要もなく、材料も自由に選定できて低
コストのボールねじ装置用シール部材を提供できるとい
う効果が得られる。
【0017】環状に結合して装着したシール部材20を
ねじ軸1から取り外すには、図11に示すように、外径
面21に開口している縦穴30に棒を差し込んで、係合
している鉤状の突起25に押圧力Fを加える。これによ
り、部材20Aの端部が幾らか内側へ弾性変形して、抜
け止め手段である鉤状の突起25と縦孔30とのひっか
かりが解除され、連結凸部24を連結凹部28から簡単
に引き抜くことができる。
ねじ軸1から取り外すには、図11に示すように、外径
面21に開口している縦穴30に棒を差し込んで、係合
している鉤状の突起25に押圧力Fを加える。これによ
り、部材20Aの端部が幾らか内側へ弾性変形して、抜
け止め手段である鉤状の突起25と縦孔30とのひっか
かりが解除され、連結凸部24を連結凹部28から簡単
に引き抜くことができる。
【0018】図12〜17に他の実施例を示す。この実
施例は、一方の半環状の部材20Aの一方の端面(図1
2で上端面)23A1 に連結凸部24、他方の端面(図
12で下端面)23A2 に連結凹部28を設けると共
に、一方の抜け止め手段として連結凸部24の側面を貫
通するピン通し孔32及び連結凹部28と交叉して部材
20Aの他方の端面23A2 近くの側面を貫通するピン
通し孔33を設け、これらのピン通し孔32,33にそ
れぞれ他方の抜け止め手段であるピン34(図15)を
挿通するようにしてある。上記連結凸部24及び連結凹
部28は角形で、第1の実施例のものとは形状・寸法が
若干異なっている。
施例は、一方の半環状の部材20Aの一方の端面(図1
2で上端面)23A1 に連結凸部24、他方の端面(図
12で下端面)23A2 に連結凹部28を設けると共
に、一方の抜け止め手段として連結凸部24の側面を貫
通するピン通し孔32及び連結凹部28と交叉して部材
20Aの他方の端面23A2 近くの側面を貫通するピン
通し孔33を設け、これらのピン通し孔32,33にそ
れぞれ他方の抜け止め手段であるピン34(図15)を
挿通するようにしてある。上記連結凸部24及び連結凹
部28は角形で、第1の実施例のものとは形状・寸法が
若干異なっている。
【0019】他方の半環状の部材20Bの方は、図1
6,図17に示すように、上記部材20Aに対して天地
を逆にした関係になるように、連結凸部24,連結凹部
28,ピン通し孔32,ピン通し孔33をそれぞれに設
けてある。組み立ては、一方の部材20Aの一方の端面
23A1 の連結凸部24を、他方の半環状の部材20B
の一方の端面23B1 の連結凹部28に差し込み、両端
面23A1 ,23B1 を密着させる。その後、ピン34
をピン通し孔32,33に挿通することにより抜け止め
する。また、部材20Aの他方の端面23A2 と部材2
0Bの他方の端面23B2 Aも同様にして密着させた
後、ピン34を通して抜け止めする。なお、両部材20
Aと20Bとの組付け後のガタを防止するため、抜け止
め手段のピン通し孔32,33とピン34との間に締め
代を設けている。
6,図17に示すように、上記部材20Aに対して天地
を逆にした関係になるように、連結凸部24,連結凹部
28,ピン通し孔32,ピン通し孔33をそれぞれに設
けてある。組み立ては、一方の部材20Aの一方の端面
23A1 の連結凸部24を、他方の半環状の部材20B
の一方の端面23B1 の連結凹部28に差し込み、両端
面23A1 ,23B1 を密着させる。その後、ピン34
をピン通し孔32,33に挿通することにより抜け止め
する。また、部材20Aの他方の端面23A2 と部材2
0Bの他方の端面23B2 Aも同様にして密着させた
後、ピン34を通して抜け止めする。なお、両部材20
Aと20Bとの組付け後のガタを防止するため、抜け止
め手段のピン通し孔32,33とピン34との間に締め
代を設けている。
【0020】この第2の実施例によれば、各部材20
A,20Bの材料として、全く弾性を有しないものでも
使用できる利点がある。その他の構成及び作用・効果は
上記第1の実施例と同様である。図18〜22に他の実
施例を示す。この実施例は、上記第1,第2の各実施例
における連結凸部24及び連結凹部28が角形であるの
にたいして断面円形とした点、及び抜け止め手段として
ピン及びピン通し孔を用いる代わりに、連結凸部24を
連結凹部28に圧入して係合する大きさにした点が異な
っている。なお、連結凹部28の奥には空気抜き穴35
を設けて、連結凸部24の圧入作業が円滑に行われるよ
うにしている。
A,20Bの材料として、全く弾性を有しないものでも
使用できる利点がある。その他の構成及び作用・効果は
上記第1の実施例と同様である。図18〜22に他の実
施例を示す。この実施例は、上記第1,第2の各実施例
における連結凸部24及び連結凹部28が角形であるの
にたいして断面円形とした点、及び抜け止め手段として
ピン及びピン通し孔を用いる代わりに、連結凸部24を
連結凹部28に圧入して係合する大きさにした点が異な
っている。なお、連結凹部28の奥には空気抜き穴35
を設けて、連結凸部24の圧入作業が円滑に行われるよ
うにしている。
【0021】その他の構成および作用・効果は上記第2
の実施例と同様である。なお、上記の各実施例では、二
分割のシールについて説明したが、本発明にあっては三
分割以上とすることもできる。但し、シールの組立のし
やすさの点では二分割とすることが望ましい。
の実施例と同様である。なお、上記の各実施例では、二
分割のシールについて説明したが、本発明にあっては三
分割以上とすることもできる。但し、シールの組立のし
やすさの点では二分割とすることが望ましい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
元来環状体であるボールねじ装置用のシール部材を周方
向に多分割した形状の複数個の部材で構成して、隣接す
る部材同士の端面の連結凸部と連結凹部とを抜け止め手
段を介して着脱可能に連結して環状のシール部材を組み
立てるものとしたため、ねじ軸の長短や端部の形状に関
係なく短時間でボールねじナットに装着でき、従来のよ
うにすり割加工を施して環状体の一部を切り開いて装着
するなどの手間も不要で且つ材料も自由に選定でき、作
業性に優れたボールねじ装置用シール部材が低コストで
提供できるという効果が得られる。
元来環状体であるボールねじ装置用のシール部材を周方
向に多分割した形状の複数個の部材で構成して、隣接す
る部材同士の端面の連結凸部と連結凹部とを抜け止め手
段を介して着脱可能に連結して環状のシール部材を組み
立てるものとしたため、ねじ軸の長短や端部の形状に関
係なく短時間でボールねじナットに装着でき、従来のよ
うにすり割加工を施して環状体の一部を切り開いて装着
するなどの手間も不要で且つ材料も自由に選定でき、作
業性に優れたボールねじ装置用シール部材が低コストで
提供できるという効果が得られる。
【0023】また、本発明の第2及び第3の実施例によ
れば、抜け止め手段としてピン結合または圧入結合の方
式を用いたため、分割された各構成部材の着脱に当たっ
て弾性を利用する必要がなく、その結果、弾性の小さい
材料でも使用できるという利点がある。
れば、抜け止め手段としてピン結合または圧入結合の方
式を用いたため、分割された各構成部材の着脱に当たっ
て弾性を利用する必要がなく、その結果、弾性の小さい
材料でも使用できるという利点がある。
【図1】本発明の第1の実施例の一の部材の正面図であ
る。
る。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図2のIII 矢視で示す部分図である。
【図4】図1に示す連結凸部の端部の斜視図である。
【図5】本発明の第1の実施例の他の部材の正面図であ
る。
る。
【図6】図5の側面図である。
【図7】図6のVII 矢視で示す部分図である。
【図8】本発明の第1の実施例の組み立て正面図であ
る。
る。
【図9】図8の上面図である。
【図10】図8のX −X 線断面図である。
【図11】図9のXI−XI線断面図である。
【図12】本発明の第2の実施例の一の部材の正面図で
ある。
ある。
【図13】図12の側面図である。
【図14】図13のXIV 矢視で示す部分図である。
【図15】抜け止めピンの側面図である。
【図16】本発明の第2の実施例の他の部材の正面図で
ある。
ある。
【図17】図16の側面図である。
【図18】本発明の第3の実施例の一の部材の正面図で
ある。
ある。
【図19】図18の側面図である。
【図20】図19のXX矢視で示す部分図である。
【図21】本発明の第3の実施例の他の部材の正面図で
ある。
ある。
【図22】図21の側面図である。
【図23】ボールねじのねじ軸の端部形状を示す側面図
で、(a)は両端切り通し形状、(b)は一端切り通し
他端切り上がり形状、(c)は両端切り上がり形状であ
る。
で、(a)は両端切り通し形状、(b)は一端切り通し
他端切り上がり形状、(c)は両端切り上がり形状であ
る。
【図24】(a)従来のボールねじ装置用シール部材の
正面図、(b)その側面図である。
正面図、(b)その側面図である。
【図25】従来のシール部材の装着状態を説明する断面
図である。
図である。
1 ねじ軸 1b ねじ溝 2 ボールねじナット 2b ねじ溝 3 ボール 5 大径部 11 凸条 20 シール部材 20A 一方の部材 20B 他方の部材 23A 端面 23B 端面 24 連結凸部 25 抜け止め手段 28 連結凹部 30 抜け止め手段 32 抜け止め手段 33 抜け止め手段 34 抜け止め手段
Claims (1)
- 【請求項1】 外周面に螺旋状のねじ溝を有するねじ軸
と、前記ねじ軸のねじ溝に対応するねじ溝を内周面に有
するボールねじナットと、前記両ねじ溝間の螺旋状空間
内を転動する多数のボールとを具えたボールねじ装置に
あって、前記ボールねじナットの開口端部に形成された
大径部に嵌合される環状体からなり、内周面には前記ボ
ールねじナットのねじ溝に係合する螺旋状の凸条を有す
るボールねじ装置のシール部材において、 前記環状体を円周方向に多分割した形状の複数個の部材
で構成すると共に、各部材の端部には円周方向に突出す
る連結凸部又は円周方向の連結凹部を設け、前記連結凸
部は他の部材に設けた連結凹部と係合する凸部とされ、
前記連結凹部は他の部材に設けた連結凸部と係合する凹
部とされ、互いに係合する各部材の連結凹部と連結凸部
とを抜け止め手段を介して係合させるようにしたことを
特徴とするボールねじ装置のシール部材。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28074194A JP3435856B2 (ja) | 1994-11-15 | 1994-11-15 | ボールねじ装置 |
| DE19542635A DE19542635C2 (de) | 1994-11-15 | 1995-11-15 | Kugelspindelvorrichtung |
| US08/559,272 US5722294A (en) | 1994-11-15 | 1995-11-15 | Seal member for use in ball screw apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28074194A JP3435856B2 (ja) | 1994-11-15 | 1994-11-15 | ボールねじ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08145143A true JPH08145143A (ja) | 1996-06-04 |
| JP3435856B2 JP3435856B2 (ja) | 2003-08-11 |
Family
ID=17629313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28074194A Expired - Fee Related JP3435856B2 (ja) | 1994-11-15 | 1994-11-15 | ボールねじ装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5722294A (ja) |
| JP (1) | JP3435856B2 (ja) |
| DE (1) | DE19542635C2 (ja) |
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| JP2000230619A (ja) * | 1999-02-12 | 2000-08-22 | Sakagami Seisakusho Ltd | ボールねじ装置のシール部材 |
| WO2012056650A1 (ja) * | 2010-10-29 | 2012-05-03 | 株式会社タンケンシールセーコウ | メカニカルシール |
| JP2014109304A (ja) * | 2012-11-30 | 2014-06-12 | Nsk Ltd | ボールねじ装置 |
| JP2018009628A (ja) * | 2016-07-13 | 2018-01-18 | 日本精工株式会社 | ボールねじ装置 |
| JP6326186B1 (ja) * | 2018-02-09 | 2018-05-16 | バルチラジャパン株式会社 | リップシール、シールリング、シールリング装置及び船舶 |
| JP2019138461A (ja) * | 2018-04-13 | 2019-08-22 | バルチラジャパン株式会社 | リップシール、シールリング、シールリング装置及び船舶 |
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| DE19739216C2 (de) | 1997-09-08 | 1999-07-08 | Star Gmbh | Spindeltrieb |
| JPH11166608A (ja) * | 1997-12-02 | 1999-06-22 | Ntn Corp | ボールねじ |
| US6000308A (en) * | 1998-03-23 | 1999-12-14 | Flow International Corporation | Screw drive method and apparatus |
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| JP4608079B2 (ja) | 2000-11-24 | 2011-01-05 | Thk株式会社 | ワイパーリング及びこれを組み込んだボールねじ |
| EP1369608A3 (en) * | 2002-05-23 | 2005-06-01 | Nsk Ltd | Linear guide apparatus |
| US7562599B2 (en) * | 2006-04-07 | 2009-07-21 | Hiwin Technologies Corp. | Ball screw assembly |
| FR2973468B1 (fr) * | 2011-03-30 | 2014-01-17 | Jtekt Europe Sas | Direction assistee de vehicule automobile avec transmission de l'effort d'assistance par vis a billes |
| DE202011108597U1 (de) | 2011-12-02 | 2012-03-14 | Hiwin Technologies Corp. | Staub-abweisende Vorrichtung für einen Kugelgewindetrieb |
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| US11506312B2 (en) | 2016-12-02 | 2022-11-22 | Total Piping Solutions, Inc. | Encapsulation sleeve gasket assembly with detachable inner layer |
| CA3045453A1 (en) | 2016-12-02 | 2018-06-07 | Total Piping Solutions, Inc. | Encapsulation sleeve gasket assembly with removable inner layer |
| US11287076B2 (en) * | 2016-12-02 | 2022-03-29 | Total Piping Solutions, Inc. | Encapsulation sleeve gasket assembly with detachable inner layer |
| EP3447335B1 (en) * | 2017-08-25 | 2021-11-17 | Goodrich Actuation Systems Limited | Screw seal and lubrication |
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| US2757548A (en) * | 1954-10-07 | 1956-08-07 | Cleveland Pneumatic Tool Co | Screw scraper and wiper |
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| US4905533A (en) * | 1988-12-27 | 1990-03-06 | Thomson Saginaw Ball Screw Company, Inc. | Seal and scraper assembly for ball bearing screws and the like |
| US5178029A (en) * | 1991-09-10 | 1993-01-12 | Dana Corporation | Ball screw seal |
| JPH0617898A (ja) * | 1992-06-30 | 1994-01-25 | Ntn Corp | 半導体製造設備用無潤滑ボールねじ |
-
1994
- 1994-11-15 JP JP28074194A patent/JP3435856B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-11-15 DE DE19542635A patent/DE19542635C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1995-11-15 US US08/559,272 patent/US5722294A/en not_active Expired - Fee Related
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| DE19542635C2 (de) | 1998-08-20 |
| US5722294A (en) | 1998-03-03 |
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