JPH08145409A - 空気調和機の室外機 - Google Patents

空気調和機の室外機

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JPH08145409A
JPH08145409A JP28552694A JP28552694A JPH08145409A JP H08145409 A JPH08145409 A JP H08145409A JP 28552694 A JP28552694 A JP 28552694A JP 28552694 A JP28552694 A JP 28552694A JP H08145409 A JPH08145409 A JP H08145409A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air conditioner
outdoor unit
fixed
support
pipe
Prior art date
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Pending
Application number
JP28552694A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Tateyama
伸二 立山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
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Publication of JPH08145409A publication Critical patent/JPH08145409A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 接続弁に接続する配管を本体の背面四隅に支
持具を設けて固定し、同配管に何らかの外力が加わって
も同接続部が損傷することのない空気調和機の室外機を
提供する。 【構成】 本体1の背面四隅に、接続弁6に接続する配
管7に対応して断面形状が略U字状に形成され、側面形
状が略円弧状に形成されてなる複数の支持具8を設け、
同支持具8で同配管7を固定した。また他の実施例とし
て、前記本体1の背面両側に略コ字状のガイド8eを設
け、同ガイド8eにより上下に摺動可能な摺動片8dを設
け、同摺動片8dに前記支持具8を設けることにより、前
記配管7の長さに応じて同支持具8を位置決めし、同支
持具8で同配管7を固定した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機の室外機に
係わり、より詳細には、接続配管を固定する支持具に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機の室外機は、例えば図
6で示すように、圧縮機,熱交換器等を載置した底板2
と、これを覆う合成樹脂製の外胴3と、配管7を接続し
て冷媒を通す接続弁6と、同接続弁6を支持固定した取
付板5と、同取付板5側の前記外胴3に設けて前記配管
7を導出する開口4と、同配管7を覆う化粧カバー8
と、同開口部4を閉じる保護カバー9とからなる構成で
あった。前記構成で、前記配管7は長さに余裕をもたせ
て前記接続弁6に接続するために、室外機本体1の背面
側で、図6で示すように、同配管7をループ状に形成し
て同接続弁6に接続していた。しかしながら、前記配管
7を前記本体1の背面側で固定していないため、同配管
7に何らかの外力が加わった場合、同配管7と前記接続
弁6との接続部に大きい力が作用し、同接続部を損傷し
てしまうという問題を有していた。また、前記配管7が
前記本体1の背面側から露出して、同本体1を正面側か
ら見た場合に、外観性を損なうという問題を有してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の問題点
に鑑みなされたもので、接続弁に接続する配管を本体の
背面側で固定することにより、同配管の接続部に外力が
加わらないようにして同接続部が損傷することを防止す
ると共に、本体の背面側から同配管が露出しないように
して外観性を損なうことのない空気調和機の室外機を提
供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、底板上に圧縮機,熱交換器等を載置し収容し
た外胴の一側に配管接続部を備え、同接続部に室内機に
連なる配管を接続してなる空気調和機の室外機におい
て、前記外胴の背面四隅に前記配管を固定する支持具を
設けたことを特徴とする。また、前記支持具を、前記配
管に対応して断面形状を略U字状に形成し、側面形状を
略円弧状に形成したことを特徴とする。また、前記外胴
の背面四隅に固定孔を設け、前記支持具の一側面に同固
定孔に対応する挿通孔を設け、ねじにより同挿通孔を挿
通して同固定孔に螺着し、同外胴の背面に同支持具を固
定したことを特徴とする。また、前記支持具の他側面に
前記挿通孔に対応する逃げ孔を設け、前記ねじで同逃げ
孔を貫通し、同ねじにより前記挿通孔を挿通して同固定
孔に螺着し、前記外胴の背面に同支持具を固定したこと
を特徴とする。また、前記外胴の背面一側上下に前記固
定孔を設けて前記ねじにより前記支持具を固定する一
方、前記外胴の背面両側にガイドを設け、同ガイドに対
応して上下に摺動可能な複数の摺動片を設け、同摺動片
の一側に前記固定孔を設け、前記外胴の背面一側上下に
固定した同支持具に相対向して、前記ねじにより前記支
持具を固定したことを特徴とする。また、前記摺動片の
両側上下に前記固定孔を設け、同固定孔に前記支持具を
固定したことを特徴とする。更に、前記摺動片と前記支
持具とを、一体的に形成したことを特徴とする。
【0005】
【作用】以上のように構成したので、配管を接続弁に接
続した際、同配管に外力が加わった場合であっても、同
接続部に外力が作用しないため同接続部を損傷すること
がなくなると共に、同配管が本体の背面側から露出しな
いため外観性を損なうことのない空気調和機の室外機と
なる。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による一実施例
を詳細に説明する。図1,図2において、1は室外機本
体,2は圧縮機や熱交換器等を載置した底板,3は圧縮
機や熱交換器等を載置した同底板2を覆う外胴で、同外
胴3の背面四隅には後述する支持具を固定するための複
数の固定孔が設けられている。4は同外胴3の一側に設
けた開口,5は後述する接続弁を固定するため前記開口
4に面して前記底板2上に立設した取付板,6は前記配
管7を接続して冷媒を通す接続弁,8は前記本体1の背
面側四隅に設けた固定孔に対応して後述するねじにより
固定した支持具で、9は前記開口4に装着した保護カバ
ーである。前記支持具8は、図2で示すように、前記配
管7に対応して断面形状が略コ字状に形成され、側面形
状が略円弧状に形成されている。8aは前記支持具8の略
コ字部の一側に前記固定孔に対応して設けられた複数の
挿通孔,8bは同略コ字部の他側に同挿通孔8bに対応して
設けられた複数の逃げ孔である。8cは同逃げ孔8aを貫通
し、同挿通孔8bを挿通して同固定孔に螺着することによ
り、前記支持具8を同固定孔に固定するねじである。以
上の構成で、前記本体1の背面四隅に前記ねじ8cにより
前記支持具8が固定され、前記配管7が同支持具8の略
U字部で固定した状態で前記接続弁6に接続されるた
め、同配管7に何らかの外力が加わった場合にも同接続
部にその外力が作用することがなく、同接続部が損傷す
る恐れがなくなる。また、前記配管7が前記本体1の背
面から露出することがなくなるため、同本体1を正面か
ら見た場合の外観性を向上した構成となる。
【0007】前記構成で、他の実施例として図3,図4
で示すように、前記本体1の背面一側上下に前記固定孔
を設けて同固定孔に前記支持具8を固定する一方、前記
本体1の背面両側に略コ字状のガイド8eを設け、同ガイ
ド8eに対応して上下に摺動可能な複数の摺動片8dを設
け、同摺動片8dの一側に前記固定孔を設け、同固定孔に
前記本体1の背面一側上下に固定した前記支持具8に対
向して同支持具8を固定し、これらの支持具8で前記配
管7を固定して同配管7の先端を前記接続弁6に接続す
る。または、前記摺動片8dと前記支持具8とを一体的に
形成して、前記説明と同様に、同支持具8と前記本体1
の背面一側上下に固定した前記支持具8とで、前記配管
配管7を固定して同配管7の先端を前記接続弁6に接続
する。これにより、前記摺動片8dを上下に摺動すること
により、前記配管7の長さに応じた位置で同摺動片8dを
位置決めすることができ、同配管7が前記固定具8で固
定された状態で前記接続弁6に接続されるため、同配管
7を固定する作業がより容易になると共に、同配管7に
何らかの外力が加わった場合にも同接続部にその外力が
作用することがなく、同接続部が損傷する恐れがなくな
る。また、前記配管7が前記本体1の背面から露出する
ことがなくなるため、同本体1を正面から見た場合の外
観性を向上した構成となる。
【0008】また、前記構成で、他の実施例として図5
で示すように、前記摺動片8dの両端に前記固定孔を設け
て同固定孔に前記支持具8を固定し、同固定具8で前記
配管7を固定して同配管7の端を前記接続弁6に接続す
る。または、前記摺動片8dと前記支持具8とを一体的に
形成して、前記説明と同様に、同支持具8により前記配
管配管7を固定して同配管7の先端を前記接続弁6に接
続する。これにより、前記摺動片8dを上下に摺動するこ
とにより、前記配管7の長さに応じたより広範囲な位置
で同摺動片8dを位置決めすることができ、同配管7が前
記支持具8で固定された状態で前記接続弁6に接続され
るため、同配管7を固定する作業がより容易になると共
に、同配管7に何らかの外力が加わった場合にも同接続
部にその外力が作用することがなく、同接続部が損傷す
る恐れがなくなる。また、前記配管7が前記本体1の背
面から露出することがなくなるため、同本体1を正面か
ら見た場合の外観性を向上した構成となる。
【0009】
【発明の効果】以上のように本発明によると、配管をそ
の長さに応じて本体背面で容易に固定することができ、
同配管に何らかの外力が加わった場合にも接続弁との接
続部が損傷する恐れがなくなると共に、同配管が同本体
の背面から露出することがなくなり、同本体を正面から
見た場合の外観性を向上させた空気調和機の室外機とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気調和機の室外機を示す斜視図
である。
【図2】本発明による固定具を示す斜視図である。
【図3】他の実施例による空気調和機の室外機を示す斜
視図である。
【図4】他の実施例による固定具と摺動片とを示す要部
説明図である。
【図5】他の第2の実施例による固定具と摺動片とを示
す要部説明図である。
【図6】従来例による空気調和機の室外機を示す斜視図
である。
【符号の説明】
1 空気調和機の室外機 2 底板 3 外胴 4 開口 5 取付板 6 接続弁 7 配管 8 支持具 8a 逃げ孔 8b 挿通孔 8c ねじ 8d 摺動片 8e ガイド 9 保護カバー

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底板上に圧縮機,熱交換器等を載置し収
    容した外胴の一側に配管接続部を備え、同接続部に室内
    機に連なる配管を接続してなる空気調和機の室外機にお
    いて、前記外胴の背面四隅に前記配管を固定する支持具
    を設けたことを特徴とする空気調和機の室外機。
  2. 【請求項2】 前記支持具を、前記配管に対応して断面
    形状を略U字状に形成し、側面形状を略円弧状に形成し
    たことを特徴とする請求項1記載の空気調和機の室外
    機。
  3. 【請求項3】 前記外胴の背面四隅に固定孔を設け、前
    記支持具の一側面に同固定孔に対応する挿通孔を設け、
    ねじにより同挿通孔を挿通して同固定孔に螺着し、同外
    胴の背面に同支持具を固定したことを特徴とする請求項
    1,2記載の空気調和機の室外機。
  4. 【請求項4】 前記支持具の他側面に前記挿通孔に対応
    する逃げ孔を設け、前記ねじで同逃げ孔を貫通し、同ね
    じにより前記挿通孔を挿通して同固定孔に螺着し、前記
    外胴の背面に同支持具を固定したことを特徴とする請求
    項1,2,3記載の空気調和機の室外機。
  5. 【請求項5】 前記外胴の背面一側上下に前記固定孔を
    設けて前記ねじにより前記支持具を固定する一方、前記
    外胴の背面両側にガイドを設け、同ガイドに対応して上
    下に摺動可能な複数の摺動片を設け、同摺動片の一側に
    前記固定孔を設け、前記外胴の背面一側上下に固定した
    同支持具に相対向して、前記ねじにより前記支持具を固
    定したことを特徴とする請求項1,2,3,4記載の空
    気調和機の室外機。
  6. 【請求項6】 前記摺動片の両側上下に前記固定孔を設
    け、同固定孔に前記支持具を固定したことを特徴とする
    請求項1,2,3,4記載の空気調和機の室外機。
  7. 【請求項7】 前記摺動片と前記支持具とを、一体的に
    形成したことを特徴とする請求項5,6記載の空気調和
    機の室外機。
JP28552694A 1994-11-18 1994-11-18 空気調和機の室外機 Pending JPH08145409A (ja)

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