JPH08145458A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JPH08145458A JPH08145458A JP6312623A JP31262394A JPH08145458A JP H08145458 A JPH08145458 A JP H08145458A JP 6312623 A JP6312623 A JP 6312623A JP 31262394 A JP31262394 A JP 31262394A JP H08145458 A JPH08145458 A JP H08145458A
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- filter chamber
- filter
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 4
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- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 3
- 229920006328 Styrofoam Polymers 0.000 description 2
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フィルタチャンバが強度的に優れ、しかもフ
ィルタチャンバを通して本体内の要素のメンテナンスを
容易にできる空気調和機を提供する。 【構成】 送風機及び熱交換器を収納する本体8に設け
られたフィルタチャンバ20を補強するために着脱自在
に取り付けられる補強具90を備える。これにより、フ
ィルタチャンバ20が強度的に優れ、しかもこの補強具
90を外せば、フィルタチャンバ20を通して本体8内
の要素のメンテナンスが容易にできる。
ィルタチャンバを通して本体内の要素のメンテナンスを
容易にできる空気調和機を提供する。 【構成】 送風機及び熱交換器を収納する本体8に設け
られたフィルタチャンバ20を補強するために着脱自在
に取り付けられる補強具90を備える。これにより、フ
ィルタチャンバ20が強度的に優れ、しかもこの補強具
90を外せば、フィルタチャンバ20を通して本体8内
の要素のメンテナンスが容易にできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、送風機及び熱交換器を
収納した本体に、フィルタを収容するためのフィルタチ
ャンバが取り付けられる空気調和機に関するものであ
る。
収納した本体に、フィルタを収容するためのフィルタチ
ャンバが取り付けられる空気調和機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、本体を天井から吊り下げる天井
吊り下げ型の空気調和機において、送風機及び熱交換器
を収納した本体に対して、フィルタを収容するためのフ
ィルタチャンバを備える空気調和機が、実公平4−16
084号公報に開示されている。この従来の空気調和機
は、中性能フィルタや高性能フィルタを取り付ける場合
には、室内機の本体とパネルの間に設定されたフィルタ
チャンバ内に設置するようになっている。
吊り下げ型の空気調和機において、送風機及び熱交換器
を収納した本体に対して、フィルタを収容するためのフ
ィルタチャンバを備える空気調和機が、実公平4−16
084号公報に開示されている。この従来の空気調和機
は、中性能フィルタや高性能フィルタを取り付ける場合
には、室内機の本体とパネルの間に設定されたフィルタ
チャンバ内に設置するようになっている。
【0003】特に、室内機の本体の能力が例えば5KW
クラスになると、横幅寸法が約2mにもなり、このよう
な空気調和機の本体に取り付けるフィルタチャンバも細
長であり、しかも軽量化を目的としてフィルタチャンバ
には発泡スチロールが使用されている場合には、強度的
に弱いため、フィルタチャンバの中央部に補強具を必要
としている。
クラスになると、横幅寸法が約2mにもなり、このよう
な空気調和機の本体に取り付けるフィルタチャンバも細
長であり、しかも軽量化を目的としてフィルタチャンバ
には発泡スチロールが使用されている場合には、強度的
に弱いため、フィルタチャンバの中央部に補強具を必要
としている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、フィルタチャ
ンバの中央部に補強具を設けるとその裏側位置する送風
機等の本体要素をメンテナンスする際に補強具が邪魔に
なり、メンテナンスが容易にできないという問題があ
る。
ンバの中央部に補強具を設けるとその裏側位置する送風
機等の本体要素をメンテナンスする際に補強具が邪魔に
なり、メンテナンスが容易にできないという問題があ
る。
【0005】そこで、本発明は上記課題を解消するため
に、フィルタチャンバが強度的に優れ、しかもフィルタ
チャンバを通して本体内の要素のメンテナンスが容易に
できる空気調和機を提供することを目的としている。
に、フィルタチャンバが強度的に優れ、しかもフィルタ
チャンバを通して本体内の要素のメンテナンスが容易に
できる空気調和機を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、送風機及び熱交換器を収納する本体と、複数のフィ
ルタを並べて配置するフィルタチャンバとを備える空気
調和機において、前記フィルタチャンバには、その中央
部に前記フィルタチャンバを補強するための補強具が着
脱自在に設けられているものである。
は、送風機及び熱交換器を収納する本体と、複数のフィ
ルタを並べて配置するフィルタチャンバとを備える空気
調和機において、前記フィルタチャンバには、その中央
部に前記フィルタチャンバを補強するための補強具が着
脱自在に設けられているものである。
【0007】請求項2に記載の発明は、送風機及び熱交
換器を収納する本体と、複数のフィルタを並べて配置す
るフィルタチャンバとを備える空気調和機において、前
記フィルタチャンバには、その中央部に前記フィルタチ
ャンバを補強するための補強具が着脱自在に設けられて
いると共に、この補強具は前記フィルタチャンバ内に配
置されるフィルタの位置決めをする位置決め部材を有す
るものである。
換器を収納する本体と、複数のフィルタを並べて配置す
るフィルタチャンバとを備える空気調和機において、前
記フィルタチャンバには、その中央部に前記フィルタチ
ャンバを補強するための補強具が着脱自在に設けられて
いると共に、この補強具は前記フィルタチャンバ内に配
置されるフィルタの位置決めをする位置決め部材を有す
るものである。
【0008】請求項3に記載の発明は、送風機及び熱交
換器を収納する本体と、複数のフィルタを並べて配置す
るフィルタチャンバとを備える空気調和機において、前
記フィルタチャンバには、その中央部に前記フィルタチ
ャンバを補強するための補強具が着脱自在に設けられて
いると共に、この補強具は前記フィルタチャンバ内に配
置されるフィルタの位置決めをする位置決め部材を有
し、この位置決め部材は、フィルタの挿入方向に従って
フィルタの設置空間が次第に狭まるテーパが形成されて
いるものである。
換器を収納する本体と、複数のフィルタを並べて配置す
るフィルタチャンバとを備える空気調和機において、前
記フィルタチャンバには、その中央部に前記フィルタチ
ャンバを補強するための補強具が着脱自在に設けられて
いると共に、この補強具は前記フィルタチャンバ内に配
置されるフィルタの位置決めをする位置決め部材を有
し、この位置決め部材は、フィルタの挿入方向に従って
フィルタの設置空間が次第に狭まるテーパが形成されて
いるものである。
【0009】
【作用】請求項1に記載の発明では、補強具の存在によ
り、フィルタチャンバの変形を防いでフィルタの挿入寸
法を確保することができる。フィルタチャンバの補強具
は着脱自在であるから、補強具の裏側に位置し、本体内
に収容されている要素のメンテナンスを行う場合には、
この補強具をフィルタチャンバから外せば、簡単に本体
内に収容されている送風機等の要素のメンテナンスが行
える。
り、フィルタチャンバの変形を防いでフィルタの挿入寸
法を確保することができる。フィルタチャンバの補強具
は着脱自在であるから、補強具の裏側に位置し、本体内
に収容されている要素のメンテナンスを行う場合には、
この補強具をフィルタチャンバから外せば、簡単に本体
内に収容されている送風機等の要素のメンテナンスが行
える。
【0010】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の発明の他、更に、フィルタチャンバにフィルタを収
容する際に、補強具はフィルタをガイドして正しい位置
に位置決めすることができる。
載の発明の他、更に、フィルタチャンバにフィルタを収
容する際に、補強具はフィルタをガイドして正しい位置
に位置決めすることができる。
【0011】請求項3に記載の発明では、請求項2に記
載の発明の他、補強具にはテーパを有する位置決め部材
が設けられているので、フィルタチャンバにフィルタを
収容する際に、位置決め部材は挿入されるフィルタをガ
イドして正しい位置に簡単に位置決めすることができ
る。しかも、フィルタの挿入時には、フィルタの設置空
間が次第に狭まるようにフィルタを案内することからフ
ィルタを容易に装着できる。
載の発明の他、補強具にはテーパを有する位置決め部材
が設けられているので、フィルタチャンバにフィルタを
収容する際に、位置決め部材は挿入されるフィルタをガ
イドして正しい位置に簡単に位置決めすることができ
る。しかも、フィルタの挿入時には、フィルタの設置空
間が次第に狭まるようにフィルタを案内することからフ
ィルタを容易に装着できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面を参照して
説明する。
説明する。
【0013】図1及び図2に示すように、空気調和機1
は、天井空間に吊り下げて固定される天井埋め込み型の
空気調和機である。その天井パネル2の中央には空気吸
い込み口3が設けられ、その両側には一対の吹出口4
a,4bが設けられていて、吸い込み口3から吸い込ま
れた空気が熱交換後、前記吹出口4a,4bから吹き出
す構成となっている。
は、天井空間に吊り下げて固定される天井埋め込み型の
空気調和機である。その天井パネル2の中央には空気吸
い込み口3が設けられ、その両側には一対の吹出口4
a,4bが設けられていて、吸い込み口3から吸い込ま
れた空気が熱交換後、前記吹出口4a,4bから吹き出
す構成となっている。
【0014】天井パネル2の吸い込み口3には、取り付
け用パネル6が着脱可能に取り付けられている。この取
り付け用パネル6は吸い込みパネルともいい、図2に示
すように取り付け用パネル6を天井パネル2から取り外
すと、フィルタチャンバ20内が露出される。
け用パネル6が着脱可能に取り付けられている。この取
り付け用パネル6は吸い込みパネルともいい、図2に示
すように取り付け用パネル6を天井パネル2から取り外
すと、フィルタチャンバ20内が露出される。
【0015】図3に示すように、本体8内には、送風機
5、熱交換器7a,7b、及び運転を制御する電装箱等
(図示せず)が収納されており、天井パネル2の吹出口
4a,4bに対応する位置には、本体8の長手方向に沿
って一対の吹き出し通路11a,11bが形成されてい
る。送風機5は本体8の中央に設けられていて、例え
ば、モータの回転軸の両側にファンが取り付けられたツ
インファンが用いられている。
5、熱交換器7a,7b、及び運転を制御する電装箱等
(図示せず)が収納されており、天井パネル2の吹出口
4a,4bに対応する位置には、本体8の長手方向に沿
って一対の吹き出し通路11a,11bが形成されてい
る。送風機5は本体8の中央に設けられていて、例え
ば、モータの回転軸の両側にファンが取り付けられたツ
インファンが用いられている。
【0016】熱交換器7a,7bは、それぞれ吹き出し
通路11a,11bに沿ってその長手方向に配置されて
おり、送風機5により送風された風を矢印Rで示すよう
に通過させて熱交換する。この熱交換器7a,7bに
は、ここに冷媒を導入する冷媒導入管が接続されてお
り、室外機から冷媒が導入される。
通路11a,11bに沿ってその長手方向に配置されて
おり、送風機5により送風された風を矢印Rで示すよう
に通過させて熱交換する。この熱交換器7a,7bに
は、ここに冷媒を導入する冷媒導入管が接続されてお
り、室外機から冷媒が導入される。
【0017】図1及び図2に示すように、本体8のフラ
ンジにはフィルタチャンバ20が、着脱可能に取り付け
られている。このフィルタチャンバ20の枠体は4つの
側面部20a,20b,20c,20dを有しており、
図1及び図2に示すように、これらの側面部の内の2つ
の対向する短辺側の側面部20b,20dの上側には、
第1フランジ部30,30が外側に突出するようにして
一体に形成されている。第1フランジ部30,30に対
して、箱状の本体8のフランジ部55が、ネジ56によ
り着脱自在に固定されている。
ンジにはフィルタチャンバ20が、着脱可能に取り付け
られている。このフィルタチャンバ20の枠体は4つの
側面部20a,20b,20c,20dを有しており、
図1及び図2に示すように、これらの側面部の内の2つ
の対向する短辺側の側面部20b,20dの上側には、
第1フランジ部30,30が外側に突出するようにして
一体に形成されている。第1フランジ部30,30に対
して、箱状の本体8のフランジ部55が、ネジ56によ
り着脱自在に固定されている。
【0018】短辺側の側面部20b,20dの下側に
は、第2フランジ部40,40が着脱可能に固定され
る。第2のフランジ部40,40は、好ましくは断面L
字型であり、ネジ60により短辺側の側面部20b,2
0dの下側部分に固定される。
は、第2フランジ部40,40が着脱可能に固定され
る。第2のフランジ部40,40は、好ましくは断面L
字型であり、ネジ60により短辺側の側面部20b,2
0dの下側部分に固定される。
【0019】このように、第2フランジ部40,40を
フィルタチャンバと別体の構成とすることにより、第1
フランジのねじ締め時に第2フランジが邪魔にならず、
ドライバー等が使用できるので、取り付けが容易にな
る。
フィルタチャンバと別体の構成とすることにより、第1
フランジのねじ締め時に第2フランジが邪魔にならず、
ドライバー等が使用できるので、取り付けが容易にな
る。
【0020】図2及び図3に示すように、フィルタチャ
ンバ20のフィルタ収納部分20f,20fには、それ
ぞれフィルタF,Fが並列に収容されるようになってお
り、本実施例では合計2個のフィルタが収容される。細
長のフィルタチャンバ20は、このフィルタチャンバ2
0の中間位置を補強するために、その中間位置には、補
強具90が取り付けられている。
ンバ20のフィルタ収納部分20f,20fには、それ
ぞれフィルタF,Fが並列に収容されるようになってお
り、本実施例では合計2個のフィルタが収容される。細
長のフィルタチャンバ20は、このフィルタチャンバ2
0の中間位置を補強するために、その中間位置には、補
強具90が取り付けられている。
【0021】即ち、補強具90は、フィルタチャンバ2
0の形状を保持してフィルタF,Fの挿入するための寸
法を確保し、しかもフィルタチャンバ20の強度を上げ
ている。尚、フィルタチャンバ20は、軽量化のために
その内部が例えば発泡スチロールにより作られる場合も
ある。
0の形状を保持してフィルタF,Fの挿入するための寸
法を確保し、しかもフィルタチャンバ20の強度を上げ
ている。尚、フィルタチャンバ20は、軽量化のために
その内部が例えば発泡スチロールにより作られる場合も
ある。
【0022】この補強具90は、フィルタチャンバ20
の内側に設けられている側壁部95,95の間に着脱可
能に固定されていて、フィルタF,Fをフィルタ収納部
分20f,20fに装着する際にこれらを案内して位置
決めするためのガイド部材を兼ねている。即ち、補強具
90は、平坦な中央部90aとその両端部から立ち上げ
られたガイド部90b,90bとを備え、平板部90a
は、2つのフィルタF,Fの天面101の端部102に
密着させ、フィルタF,Fの天面101のシール性を向
上させている。フィルタF,F天面101は、補強具9
0の平板部90aの上にwの寸法で重ねられる。この寸
法wは、例えば、10mmないし15mmが好ましい。
の内側に設けられている側壁部95,95の間に着脱可
能に固定されていて、フィルタF,Fをフィルタ収納部
分20f,20fに装着する際にこれらを案内して位置
決めするためのガイド部材を兼ねている。即ち、補強具
90は、平坦な中央部90aとその両端部から立ち上げ
られたガイド部90b,90bとを備え、平板部90a
は、2つのフィルタF,Fの天面101の端部102に
密着させ、フィルタF,Fの天面101のシール性を向
上させている。フィルタF,F天面101は、補強具9
0の平板部90aの上にwの寸法で重ねられる。この寸
法wは、例えば、10mmないし15mmが好ましい。
【0023】次に、上述した空気調和機の作用を説明す
る。
る。
【0024】空気調和機1の運転時には、図3の矢印S
で示すように、送風機5の駆動により天井パネル2の中
央にある空気吸い込み口3から吸い込まれた空気は、矢
印Rで示すように熱交換器7a,7bを通過して熱交換
され、天井パネル2の吹出口4a,4bから熱交換後の
空気を矢印S方向に室内に吹き出す。
で示すように、送風機5の駆動により天井パネル2の中
央にある空気吸い込み口3から吸い込まれた空気は、矢
印Rで示すように熱交換器7a,7bを通過して熱交換
され、天井パネル2の吹出口4a,4bから熱交換後の
空気を矢印S方向に室内に吹き出す。
【0025】空気調和機1にフィルタF,F及びフィル
タチャンバ20を装着する場合には、次の要領で行う。
タチャンバ20を装着する場合には、次の要領で行う。
【0026】本体8は天井から吊り下げられており、図
2に示すように、フィルタチャンバ20を、その第1フ
ランジ部30を介してネジ56により、本体8のフラン
ジに固定する。
2に示すように、フィルタチャンバ20を、その第1フ
ランジ部30を介してネジ56により、本体8のフラン
ジに固定する。
【0027】この際には、第2フランジ部40はまだフ
ィルタチャンバ20の下側部分に固定されていないの
で、作業者は通常用いられるドライバーなどの工具を用
いて、第2フランジ部40に影響されずに見上げるよう
にして下からの作業で簡単に取り付けることができる。
ィルタチャンバ20の下側部分に固定されていないの
で、作業者は通常用いられるドライバーなどの工具を用
いて、第2フランジ部40に影響されずに見上げるよう
にして下からの作業で簡単に取り付けることができる。
【0028】次に、この第2フランジ部40,40をフ
ィルタチャンバ20の側面部20b,20dの下側部分
に、ネジ60により固定した後、この第2フランジ部4
0,40に天井パネル2をネジ70を用いて第2フラン
ジ部40,40に対して矢印方向Eにそって見上げるよ
うにして着脱可能に固定する。
ィルタチャンバ20の側面部20b,20dの下側部分
に、ネジ60により固定した後、この第2フランジ部4
0,40に天井パネル2をネジ70を用いて第2フラン
ジ部40,40に対して矢印方向Eにそって見上げるよ
うにして着脱可能に固定する。
【0029】このように、パネル2側の第2フランジ部
40,40は、従来のフィルタチャンバと異なり、フィ
ルタチャンバ20に対して後付けできる分離構造である
ので、作業者は特別な工具を用意しなくても、通常市販
されているトライバーを用いて簡単に取り付けることが
でき、取り付け作業性を向上できる。
40,40は、従来のフィルタチャンバと異なり、フィ
ルタチャンバ20に対して後付けできる分離構造である
ので、作業者は特別な工具を用意しなくても、通常市販
されているトライバーを用いて簡単に取り付けることが
でき、取り付け作業性を向上できる。
【0030】フィルタF,Fを部分20f,20fに収
容する場合には、フィルタF,Fの天面101の端部1
02をガイド部90b,90bで案内しながら挿入す
る。これにより、平板部90aは、2つのフィルタF,
Fの天面101の端部102に重なって且つ密着して支
持し、フィルタF,Fの天面101のシール性を向上さ
せている。また、ガイド部90b,90bに沿ってフィ
ルタF,Fを挿入すると、ガイド部90b,90bは先
細りのテーパ状に形成されているから容易にフィルタ
F,Fの装着ができる。
容する場合には、フィルタF,Fの天面101の端部1
02をガイド部90b,90bで案内しながら挿入す
る。これにより、平板部90aは、2つのフィルタF,
Fの天面101の端部102に重なって且つ密着して支
持し、フィルタF,Fの天面101のシール性を向上さ
せている。また、ガイド部90b,90bに沿ってフィ
ルタF,Fを挿入すると、ガイド部90b,90bは先
細りのテーパ状に形成されているから容易にフィルタ
F,Fの装着ができる。
【0031】一方、室内機の本体8内に配置されている
送風機5(ファン、ファンモータ)、熱交換器7a,7
bなどを点検、修理するなどのメンテナンス作業を行う
際には、取り付け用パネル6を天井パネル2から取り外
して、フィルタチャンバ20からフィルタF,Fと補強
具90を取り外せば、本体8内の送風機5等の各要素が
完全に露出するので、本体8内の角要素のメンテナンス
作業を簡単に行うことができ、作業性が向上する。
送風機5(ファン、ファンモータ)、熱交換器7a,7
bなどを点検、修理するなどのメンテナンス作業を行う
際には、取り付け用パネル6を天井パネル2から取り外
して、フィルタチャンバ20からフィルタF,Fと補強
具90を取り外せば、本体8内の送風機5等の各要素が
完全に露出するので、本体8内の角要素のメンテナンス
作業を簡単に行うことができ、作業性が向上する。
【0032】本発明は、上述した実施例に限定されず、
特許請求の範囲を逸脱しない範囲で種々の変形を行うこ
とができる。
特許請求の範囲を逸脱しない範囲で種々の変形を行うこ
とができる。
【0033】補強具90のガイド部90b,90bには
必ずしも台形状のテーパを形成することに限らず、図4
に示すように、テーパのない矩形であっても良い。この
場合には、ガイド部90b,90bはフィルタF,Fの
装着位置を案内する機能のみを有する。
必ずしも台形状のテーパを形成することに限らず、図4
に示すように、テーパのない矩形であっても良い。この
場合には、ガイド部90b,90bはフィルタF,Fの
装着位置を案内する機能のみを有する。
【0034】また、フィルタチャンバ20内を2分割に
限らず、3分割以上分割してフィルタFを3個配置する
構成としてもよい。この場合には、複数本の補強具90
を用いることになる。
限らず、3分割以上分割してフィルタFを3個配置する
構成としてもよい。この場合には、複数本の補強具90
を用いることになる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明では、補強具を設けることにより、フィルタチャン
バの変形を防いでフィルタの挿入寸法を確保することが
できる。しかもフィルタチャンバの補強具が着脱自在な
ので、本体内に収容されている送風機等の要素のメンテ
ナンスを行う場合には、この補強具をフィルタチャンバ
から外すことにより本体内に収容されている要素のメン
テナンスが容易になる。
発明では、補強具を設けることにより、フィルタチャン
バの変形を防いでフィルタの挿入寸法を確保することが
できる。しかもフィルタチャンバの補強具が着脱自在な
ので、本体内に収容されている送風機等の要素のメンテ
ナンスを行う場合には、この補強具をフィルタチャンバ
から外すことにより本体内に収容されている要素のメン
テナンスが容易になる。
【0036】請求項2に記載の発明では、更に、補強具
がフィルタをガイドして正しい位置に位置決めすること
ができる。
がフィルタをガイドして正しい位置に位置決めすること
ができる。
【0037】請求項3に記載の発明では、補強具はガイ
ド部材にはテーパが形成されているからフィルタチャン
バにフィルタを収容する際に、フィルタを容易に挿入す
ることができる。
ド部材にはテーパが形成されているからフィルタチャン
バにフィルタを収容する際に、フィルタを容易に挿入す
ることができる。
【図1】本発明の空気調和機の外観を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】図1の空気調和機をさらに拡大して示す分解斜
視図である。
視図である。
【図3】本発明の空気調和機の内部構造を示す断面図で
ある。
ある。
【図4】補強具の変形側を示す斜視図である。
2 パネル 5 送風機 7a,7b 熱交換器 8 本体 20 フィルタチャンバ 90 補強具 90b ガイド部材(位置決め部材)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 雨宮 雄二 大阪府守口市京阪本通2丁目5番地5号 三洋電機株式会社内 (72)発明者 日向野 和広 大阪府守口市京阪本通2丁目5番地5号 三洋電機株式会社内 (72)発明者 牧野 正純 大阪府守口市京阪本通2丁目5番地5号 三洋電機株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 送風機及び熱交換器を収納する本体と、
複数のフィルタを並べて配置するフィルタチャンバとを
備える空気調和機において、 前記フィルタチャンバには、その中央部に前記フィルタ
チャンバを補強するための補強具が着脱自在に設けられ
ていることを特徴とする空気調和機。 - 【請求項2】 送風機及び熱交換器を収納する本体と、
複数のフィルタを並べて配置するフィルタチャンバとを
備える空気調和機において、 前記フィルタチャンバには、その中央部に前記フィルタ
チャンバを補強するための補強具が着脱自在に設けられ
ていると共に、この補強具は前記フィルタチャンバ内に
配置されるフィルタの位置決めをする位置決め部材を有
することを特徴とする空気調和機。 - 【請求項3】 送風機及び熱交換器を収納する本体と、
複数のフィルタを並べて配置するフィルタチャンバとを
備える空気調和機において、 前記フィルタチャンバには、その中央部に前記フィルタ
チャンバを補強するための補強具が着脱自在に設けられ
ていると共に、この補強具は前記フィルタチャンバ内に
配置されるフィルタの位置決めをする位置決め部材を有
し、この位置決め部材は、フィルタの挿入方向に従って
フィルタの設置空間が次第に狭まるテーパが形成されて
いることを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31262394A JP3363631B2 (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31262394A JP3363631B2 (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08145458A true JPH08145458A (ja) | 1996-06-07 |
| JP3363631B2 JP3363631B2 (ja) | 2003-01-08 |
Family
ID=18031433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31262394A Expired - Fee Related JP3363631B2 (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3363631B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012057806A (ja) * | 2010-09-03 | 2012-03-22 | Toshiba Corp | 空気調和機の室内機 |
-
1994
- 1994-11-22 JP JP31262394A patent/JP3363631B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012057806A (ja) * | 2010-09-03 | 2012-03-22 | Toshiba Corp | 空気調和機の室内機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3363631B2 (ja) | 2003-01-08 |
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