JPH0814573B2 - 探傷装置 - Google Patents

探傷装置

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JPH0814573B2
JPH0814573B2 JP63017839A JP1783988A JPH0814573B2 JP H0814573 B2 JPH0814573 B2 JP H0814573B2 JP 63017839 A JP63017839 A JP 63017839A JP 1783988 A JP1783988 A JP 1783988A JP H0814573 B2 JPH0814573 B2 JP H0814573B2
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JP
Japan
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flaw
light emitting
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shift register
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JP63017839A
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JPH01193642A (ja
Inventor
保一 工藤
浩二 小野寺
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Sanyo Special Steel Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Special Steel Co Ltd
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Publication date
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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は、連続する線状の材料を走行させながら疵
の検出を行う探傷装置にかかり、特に検出された疵の位
置や長さを、材料と対照し易い状態で表示させるように
したものである。
<従来技術> 線状または棒状の材料を走行させながら、磁気または
超音波のような適当な手段によって探傷を行い、疵が検
出された場合には、材料の走行を停止させると共に、疵
部分にインクの噴射によってマーキングし、材料の停止
中にこのマーキングに基いて疵部分をやすり加工によっ
て削除することが行われていた。また、一部では、マー
キングの代りに疵部分を自動疵取装置によって削除する
ことも試みられていた。
<発明が解決しようとする課題> 伸線機の場合、線材の走行速度は通常毎分100〜120m
もの高速であるため、マーキングの場合はマークの分解
能が5〜10cmにもなる。これは、1mm以下のピット疵の
表示に不適当であり、かつ長さが数cmにも及ぶ線状割れ
疵とピット疵とを十分区別して表示し難い。殊に、有害
な線状割れ疵の近傍に殆ど無害なピット疵が存在してい
て、作業者がピット疵を先に見つけたような場合には、
マーキングがこのピット疵を表示したものと判断して、
ピット疵の処置しか行わないこともあった。これに加
え、飛散したインクが周囲を汚し、インク噴射ノズルが
しばしば目詰まりを起こす等の問題もあった。
また、自動疵取装置の場合、疵の位置、長さ及び深さ
に対応した加工を行わせるのが困難なため、疵取加工の
精度が十分でなかった。
<課題を解決するための手段> この発明においても、従来の装置と同様に、連続する
線状の材料を所定の径路に沿って走行させる駆動装置
と、上記経路上に設けた上記材料の疵の検出器と、この
検出器の疵検出信号によって上記駆動装置を停止させる
制御回路とを有する。
これに加えて、この発明は、上記材料が或る単位距離
を移動する度に同期信号を生ずる同期信号発生手段と、
この同期信号によってシフトされかつ上記検出器の出力
が入力されるシフトレジスタと、上記経路の上記検出器
に後続する部分に沿いその側方に上記単位距離ごとに配
列された複数の発光素子を有する表示器と、上記シフト
レジスタを構成する各素子の状態によって上記発光素子
をそれぞれ制御する発光回路とを有する。
表示器には、発光素子を複数列設け、検出器の疵検出
信号の波高に応じた数の発光素子を点灯させるようにす
ることもでき、或いは材料の円周方向における疵の位置
を点灯する発光素子列によって表示させるようにするこ
ともできる。
<作用> 検出器によって疵が検出されると、その検出信号によ
り制御回路が動作し、材料の駆動装置を停止させるの
で、材料は惰性によって若干走行した後に完全に停止す
る。一方、シフトレジスタは、材料が或る単位距離を移
動する毎に、これと同期してシフト動作を営んでいて、
上述の疵検出信号は発生と同時にシフトレジスタの始端
に入力される。従って、シフトレジスタ内では、材料の
移動に同期して疵検出信号がシフトし、材料が停止すれ
ば疵検出信号のシフトも停止する。
この、シフトレジスタ内における疵検出信号は、表示
器中の対応する発光素子の点灯によって表示される。表
示器における発光素子は、材料の移動径路に沿い前記単
位距離ごとに配設されているので、その点灯位置は、材
料の移動中は疵の移動に対応しつつ移動し、材料が停止
すれば疵に対応する位置で停止する。また、疵の寸法が
前記単位距離よりも小さいときは、点灯する発光素子は
1箇だけであるが、幾単位かに跨がる大きな疵の場合
は、その寸法に対応する箇数の発光素子が点灯する。
よって、材料が停止した際に、表示器の発光位置によ
って容易に、かつ間違いなく材料の疵を発見することが
できるので、やすり掛けなどによって疵部分を削除す
る。
発光素子を複数列配設して疵の深さや幅または円周方
向の位置を表示できるようにすれば、その点灯表示の状
態によって、疵の除去に必要な削除の程度または円周方
向位置を知ることができる。
<実施例> 第1図において、線材1は牽引ドラム2に引張られて
ダイス3を通過することにより延伸され、牽引ドラム2
から巻取ドラム4に移されてコイル5として巻回され
る。牽引ドラム2はモータ6によって駆動されており、
一定角度だけ回転する度にパルス発生器7から同期信号
が発せられる。巻取ドラム4はモータ8によって駆動さ
れており、モータ8は上記同期信号に従って動作する制
御回路9によって制御され、その結果、巻取ドラム4は
牽引ドラム2と同期回転する。
ダイス3の出口附近には、超音波または磁気を利用し
た疵の検出器10が置かれている。検出器10の疵検出信号
は、波形整形回路11によって処理された後、モータ6の
制御回路12に供給され、線材1から疵が検出されたと
き、モータ6を停止させるよう構成されている。
また、波形整形回路11で処理された疵検出信号は、シ
フトレジスタ13の始端に入力される。シフトレジスタ13
は、パルス発生器7の同期信号によって制御されるシフ
ト回路14によりシフト動作を営んでいる。そして、シフ
トレジスタ13を構成している各能動素子の状態は、それ
ぞれ発光回路15に伝えられ、これにより表示器16の発光
素子17、17‥‥のうちの対応するものを点灯させる。
表示器16は、牽引ドラム2と検出器10との間で、線材
1から20〜30cm離れて平行に設けられており、発光素子
17、17‥‥の間隔は、パルス発生器7が生ずる同期信号
の1周期間に線材1が走行する距離に等しい。
従って、線材1の疵が検出されて、線材が停止に至る
まで惰性で走行している間、表示器16においては発光点
が線材1の速度に関係なく疵に対応する位置を保ちなが
ら移動し、線材が停止すれば発光点も停止して疵の位置
を表示する。そして、疵が微細なものであれば、点灯す
る発光素子は1個だけであるが、疵がかなり長いもので
あるときは、その長さに対応した数の発光素子が点灯す
るので、疵の長さも表示させることができる。
このようにして線材1が停止したならば、表示器16の
発光点によって疵の位置及び長さを知ることが出来るの
で、やすり掛け等により疵部分を削除し、再びモータ6
を始動して延伸作業を再開する。
なお、線材1は、疵が検出されてから停止するまで
に、通常0.5〜1m程走行する。従って、検出器から表示
器の始端までの距離L1及び終端までの距離L2は、それぞ
れ0.5m及び1m程度に選べば良く、シフトレジスタ13にお
ける距離L1内に対応する位置の素子の状態は、必ずしも
表示器16で表示させなくてもよい。
第2図に示す実施例では、波形整形回路11で処理され
た疵信号は、波高弁別器21で高、中、低の3通りに分け
られ、波高が低い場合は最下段の線路22aのみに出力を
生じ、波高が中レベルのときは線路22a及び22bに出力を
生じ、波高が高いときは線路22a、22b、22cのすべてに
出力を生ずる。シフトレジスタ23は3列によって構成さ
れ、線路22a、22b、22cはその各列の始端につながれて
いて、各列はシフト回路14により一斉にシフト動作を行
っている。発光回路25も3列に対応する構成を有し、表
示器26も発光素子17、17‥‥の列を3列有する。そし
て、発光素子17、17‥‥の各列が、シフトレジスタ23の
各列によってそれぞれ点灯を制御されている。
この実施例では、線材の疵が浅く幅も狭くて軽微な場
合には、表示器26における下段の発光素子のみが点灯
し、疵の深さまたは幅が中程度のときは、表示器におけ
る下段及び中断の発光素子が点灯し、疵の深さまたは幅
が大きいときは全段の発光素子が点灯して、疵の規模を
表示する。そして、疵の長さは、下段の発光素子の点灯
箇数によって表示する。よって、疵の位置及び範囲だけ
でなく、やすり掛けによる削除量の目安を得ることがで
きる。
<発明の効果> 以上のように、この発明によるときは、検出された疵
の停止位置の如何に拘らず疵の位置をその側方で表示さ
せることができ、長い疵の場合にはその長さをも表示す
ることができるので、作業者は疵の位置及び状態を適確
に知り得て、これにより精度の高い疵除去を行うことが
できる。
これに加え、マーキングの場合のような周囲の汚染や
ノズルの目詰まりの問題が皆無であるため、装置の保守
も極めて簡単である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の1実施例のブロック図、第2図はこ
の発明の他の実施例の要部のブロック図である。 1……線材、2……牽引ドラム(駆動装置の一部)、6
……モータ(駆動装置の一部)、7……パルスゼネレー
タ(同期信号発生手段)、10……疵検出器、12……制御
回路、13……シフトレジスタ、15……発光回路、16……
表示器、17……発光素子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】連続する線状の材料を所定の径路に沿って
    走行させる駆動装置と、上記材料が或る単位距離を移動
    する毎に同期信号を生ずる同期信号発生手段と、上記径
    路上に設けた上記材料の疵の検出器と、この検出器の疵
    検出信号によって上記駆動装置を停止させる制御回路
    と、上記検出器の出力が入力され上記同期信号によって
    シフトされるシフトレジスタと、上記径路の上記検出器
    に後続する部分に沿いその側方に上記単位距離ごとに配
    列された複数の発光素子を有する表示器と、上記シフト
    レジスタを構成する各素子の状態によって上記発光素子
    をそれぞれ制御する発光回路とよりなる探傷装置。
JP63017839A 1988-01-27 1988-01-27 探傷装置 Expired - Lifetime JPH0814573B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63017839A JPH0814573B2 (ja) 1988-01-27 1988-01-27 探傷装置

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JP63017839A JPH0814573B2 (ja) 1988-01-27 1988-01-27 探傷装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01193642A JPH01193642A (ja) 1989-08-03
JPH0814573B2 true JPH0814573B2 (ja) 1996-02-14

Family

ID=11954849

Family Applications (1)

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JP63017839A Expired - Lifetime JPH0814573B2 (ja) 1988-01-27 1988-01-27 探傷装置

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JP (1) JPH0814573B2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59146766U (ja) * 1983-03-22 1984-10-01 川崎製鉄株式会社 鋼管欠陥部の位置表示モニタ−

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Publication number Publication date
JPH01193642A (ja) 1989-08-03

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