JPH0814612B2 - バツテリチエツク装置 - Google Patents
バツテリチエツク装置Info
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- JPH0814612B2 JPH0814612B2 JP62068454A JP6845487A JPH0814612B2 JP H0814612 B2 JPH0814612 B2 JP H0814612B2 JP 62068454 A JP62068454 A JP 62068454A JP 6845487 A JP6845487 A JP 6845487A JP H0814612 B2 JPH0814612 B2 JP H0814612B2
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Landscapes
- Tests Of Electric Status Of Batteries (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電池を電源として使用する電気機器の電池消
耗状態を検知して、その状態を表示,警告するバッテリ
チェック装置に関し、特に上記電池としてリチウム電池
を使用する機器のバッテリチェック装置に関する。
耗状態を検知して、その状態を表示,警告するバッテリ
チェック装置に関し、特に上記電池としてリチウム電池
を使用する機器のバッテリチェック装置に関する。
従来の技術 従来より電池を電源として内蔵した電気機器は種々知
られており、近年にあっては上記電池としてリチウム電
池を使用したものが増加してきている。
られており、近年にあっては上記電池としてリチウム電
池を使用したものが増加してきている。
リチウム電池は極めて一般的なアルカリマンガン電池
に比して、長期間の放置劣化が小さく、また内蔵された
エネルギー積が大きい等の特徴を有している。
に比して、長期間の放置劣化が小さく、また内蔵された
エネルギー積が大きい等の特徴を有している。
一方、上記のような電気機器において重要なことは、
その作動状態が電源電池の消費状態に影響され、電池が
消耗すると適正作動状態が得られないということであ
る。
その作動状態が電源電池の消費状態に影響され、電池が
消耗すると適正作動状態が得られないということであ
る。
このため、従来、内蔵電池の消耗状態を検知し、その
状態を判定するいわゆるバッテリチェック装置が種々提
案,実用化され、特にリチウム電池に対するバッテリチ
ェック回路としては、例えば特開昭60−230639号公報,
特開昭61−66974号公報等が提案されている。
状態を判定するいわゆるバッテリチェック装置が種々提
案,実用化され、特にリチウム電池に対するバッテリチ
ェック回路としては、例えば特開昭60−230639号公報,
特開昭61−66974号公報等が提案されている。
前者の提案には、通常の動作に応じてパルスを発生す
る第1のパルス発生回路、常には動作しない付属回路の
動作に応じてパルスを発生する第2のパルス発生回路
と、上記第1,第2のパルス発生回路が出力するパルスを
計数するカウンタと、複数個に分割されその表示個数に
応じて電池容量の残量を表示する表示部と、上記カウン
タのカウント値に応じて上記表示部を制御する制御回路
とを備えて構成されるバッテリチェック回路が開示され
ている。
る第1のパルス発生回路、常には動作しない付属回路の
動作に応じてパルスを発生する第2のパルス発生回路
と、上記第1,第2のパルス発生回路が出力するパルスを
計数するカウンタと、複数個に分割されその表示個数に
応じて電池容量の残量を表示する表示部と、上記カウン
タのカウント値に応じて上記表示部を制御する制御回路
とを備えて構成されるバッテリチェック回路が開示され
ている。
上記前者の提案は、リチウム電池の放置劣化が小さい
点に着目し、電池の消費電力に重み付けをしつつ使用回
数を管理することで電池の消耗状態を報知しようとする
ものであり、撮影に寄与しない電力を使用する必要がな
く、また通電回路も必要なく、電池寿命を延長できると
共に回路規模を小さくできる効果を有する。
点に着目し、電池の消費電力に重み付けをしつつ使用回
数を管理することで電池の消耗状態を報知しようとする
ものであり、撮影に寄与しない電力を使用する必要がな
く、また通電回路も必要なく、電池寿命を延長できると
共に回路規模を小さくできる効果を有する。
しかしながら、電池出力は温度に影響を受けることが
知られ、特に低温時にその影響は大きく、例えば常温で
は装置を作動するのに十分な出力レベルであっても低温
ではその出力レベルが低下し、装置を適正に作動できな
くなる場合が生じることがある。
知られ、特に低温時にその影響は大きく、例えば常温で
は装置を作動するのに十分な出力レベルであっても低温
ではその出力レベルが低下し、装置を適正に作動できな
くなる場合が生じることがある。
かかる点より、前者の提案の場合、低温時、まだエネ
ルギーが残存した表示であるにもかかわらず電池の出力
が低下して適正な作動が保証できなくなるという誤った
バッテリチェックを行う恐れがある問題点を有してい
る。
ルギーが残存した表示であるにもかかわらず電池の出力
が低下して適正な作動が保証できなくなるという誤った
バッテリチェックを行う恐れがある問題点を有してい
る。
一方、後者の提案には、対象となる装置の作動時間数
をカウントするカウント部と、上記装置の適正な作動を
保証し得なくなると予想される所定の作動時間数をカウ
ント部がカウントした際警告を発する警告部と、温度に
応じて上記カウント部の異なったカウント数に対して上
記警告部が警告を発するようにする温度補償部とを設け
た警告装置が開示されている。
をカウントするカウント部と、上記装置の適正な作動を
保証し得なくなると予想される所定の作動時間数をカウ
ント部がカウントした際警告を発する警告部と、温度に
応じて上記カウント部の異なったカウント数に対して上
記警告部が警告を発するようにする温度補償部とを設け
た警告装置が開示されている。
かかる後者の提案は、装置の作動回数だけから装置の
作動状態を予測し警告することから、前者の提案同様、
電池寿命を延長できる等の効果を有すると共に温度の変
化に対しても装置の不適正な作動状態を警告することが
できる効果を期待できる。
作動状態を予測し警告することから、前者の提案同様、
電池寿命を延長できる等の効果を有すると共に温度の変
化に対しても装置の不適正な作動状態を警告することが
できる効果を期待できる。
発明が解決しようとする問題点 上述した2つの提案は、いずれも装置の動作回数の管
理にて電池状態を検出することを基本とし、さらに前者
の提案は装置の異なる動作による消費電力の差を考慮で
き、また、後者の提案は温度変化を考慮できるものであ
る。
理にて電池状態を検出することを基本とし、さらに前者
の提案は装置の異なる動作による消費電力の差を考慮で
き、また、後者の提案は温度変化を考慮できるものであ
る。
換言すれば、いずれの提案も現実の電池能力を検知す
ることなく電池の消耗状態を表示するものであり、この
ため、どうしても誤ったバッテリチェック表示を行って
しまう恐れを有している。
ることなく電池の消耗状態を表示するものであり、この
ため、どうしても誤ったバッテリチェック表示を行って
しまう恐れを有している。
すなわち、前者の提案は前述のように温度変化に対処
できず、低温時に誤った表示を行う恐れがあり、また温
度変化に対処できる後者の提案も単に温度を検出してい
るだけであることから、その検出結果はどうしても現実
の電池能力と一致せず、例えば低温時、装置を十分に作
動できる能力があるにもかかわらず警告部が動作してし
まうような誤ったバッテリチェック表示を行う恐れを有
している。
できず、低温時に誤った表示を行う恐れがあり、また温
度変化に対処できる後者の提案も単に温度を検出してい
るだけであることから、その検出結果はどうしても現実
の電池能力と一致せず、例えば低温時、装置を十分に作
動できる能力があるにもかかわらず警告部が動作してし
まうような誤ったバッテリチェック表示を行う恐れを有
している。
本発明は上記のような問題点を考慮してなしたもの
で、装置の使用が考えられる温度条件の低温側であって
も十分に装置の適正な作動を保証し得る作動回数を基に
動作制御される正確な電池能力の検知に基づく表示警告
機能を備えたバッテリチェック装置を提供することを目
的とする。
で、装置の使用が考えられる温度条件の低温側であって
も十分に装置の適正な作動を保証し得る作動回数を基に
動作制御される正確な電池能力の検知に基づく表示警告
機能を備えたバッテリチェック装置を提供することを目
的とする。
問題点を解決するための手段 本発明によるバッテリチェック装置は、電池の交換時
に初期値になされると共に、装置の所定態様での使用を
基本単位として上記電池の使用を数えた場合の電池使用
回数Nbを基にして設定される基準回数Nを記憶する記憶
手段と、上記装置の使用が考えられる温度条件の低温側
で上記装置の適正な作動を保証し得る電池保証作動回数
Nxを基にして設定した所定回数Ntと、上記基準回数Nと
を比較することにより上記電池使用回数Nbと上記電池保
証作動回数Nxの大小を判別する比較手段と、上記比較手
段の比較結果次第では、上記電池の現在の端子電圧値E
を検知し、上記装置を適正に作動できる最低電圧値Etと
上記端子電圧値Eとを比較する一連の動作を行う電圧検
知手段と、上記装置における消費電力の異なる複数の使
用態様の夫々の使用に対応し、上記基本単位に基づいて
設定される異なる所定係数Pを出力する係数出力手段
と、上記係数出力手段から出力された上記所定係数Pと
上記基準回数Nとを加算部において加算し、その加算結
果Sを上記基準回数Nとして出力部より上記記憶手段に
出力して次回のバッテリチェックに備えると共に、上記
加算結果Sとあらかじめ電池容量を考慮して設定された
複数の制御回数Rとを比較部にて比較する一連の動作を
行う演算手段と、上記演算手段中の上記比較部における
比較の結果、あるいは上記電圧検知手段での比較の結果
を、上記電池容量として表示あるいは警告する動作を行
う表示警告手段とからなり、上記所定回数Ntと上記記憶
手段が記憶している上記基準回数Nとを上記比較手段に
おいて比較することにより、上記電池使用回数Nbが上記
電池保証作動回数Nxに達していないとの結果を得た場合
には、上記電圧検知手段の一連の動作は行わずに、続い
て上記演算手段の一連の動作、上記表示警告手段の動作
を行い、上記所定回数Ntと上記記憶手段が記憶している
上記基準回数Nとを上記比較手段において比較すること
により、上記電池使用回数Nbが上記電池保証作動回数Nx
を越えているとの結果を得た場合には、続いて上記電圧
検知手段の一連の動作を行い、上記電圧検知手段での比
較の結果、上記端子電圧値Eが上記最低電圧値Et以上の
場合には、続いて上記演算手段の一連の動作、上記表示
警告手段の動作を行い、上記電圧検知手段での比較の結
果、上記端子電圧値Eが上記最低電圧値Et未満の場合に
は、続いて上記表示警告手段の動作を行うように構成さ
れている。
に初期値になされると共に、装置の所定態様での使用を
基本単位として上記電池の使用を数えた場合の電池使用
回数Nbを基にして設定される基準回数Nを記憶する記憶
手段と、上記装置の使用が考えられる温度条件の低温側
で上記装置の適正な作動を保証し得る電池保証作動回数
Nxを基にして設定した所定回数Ntと、上記基準回数Nと
を比較することにより上記電池使用回数Nbと上記電池保
証作動回数Nxの大小を判別する比較手段と、上記比較手
段の比較結果次第では、上記電池の現在の端子電圧値E
を検知し、上記装置を適正に作動できる最低電圧値Etと
上記端子電圧値Eとを比較する一連の動作を行う電圧検
知手段と、上記装置における消費電力の異なる複数の使
用態様の夫々の使用に対応し、上記基本単位に基づいて
設定される異なる所定係数Pを出力する係数出力手段
と、上記係数出力手段から出力された上記所定係数Pと
上記基準回数Nとを加算部において加算し、その加算結
果Sを上記基準回数Nとして出力部より上記記憶手段に
出力して次回のバッテリチェックに備えると共に、上記
加算結果Sとあらかじめ電池容量を考慮して設定された
複数の制御回数Rとを比較部にて比較する一連の動作を
行う演算手段と、上記演算手段中の上記比較部における
比較の結果、あるいは上記電圧検知手段での比較の結果
を、上記電池容量として表示あるいは警告する動作を行
う表示警告手段とからなり、上記所定回数Ntと上記記憶
手段が記憶している上記基準回数Nとを上記比較手段に
おいて比較することにより、上記電池使用回数Nbが上記
電池保証作動回数Nxに達していないとの結果を得た場合
には、上記電圧検知手段の一連の動作は行わずに、続い
て上記演算手段の一連の動作、上記表示警告手段の動作
を行い、上記所定回数Ntと上記記憶手段が記憶している
上記基準回数Nとを上記比較手段において比較すること
により、上記電池使用回数Nbが上記電池保証作動回数Nx
を越えているとの結果を得た場合には、続いて上記電圧
検知手段の一連の動作を行い、上記電圧検知手段での比
較の結果、上記端子電圧値Eが上記最低電圧値Et以上の
場合には、続いて上記演算手段の一連の動作、上記表示
警告手段の動作を行い、上記電圧検知手段での比較の結
果、上記端子電圧値Eが上記最低電圧値Et未満の場合に
は、続いて上記表示警告手段の動作を行うように構成さ
れている。
作用 本発明によるバッテリチェック装置は上記のように構
成されることから、電池の残存容量は従来同様、消費電
力を考慮した装置の使用回数を基にして段階的に表示さ
れることを基本とし、すなわち本発明においては上記装
置の使用回数を電池の使用回数として考え、具体的には
上記装置の所定態様での使用を基本単位として上記電池
の使用を数えた電池使用回数を基にして表示されること
になり、加えて上記装置の上記使用回数が所定の回数を
越え、すなわち上記電池使用回数が電池保証作動回数を
考慮してあらかじめ設定された所定回数を越え、温度に
よっては装置の適正な作動を保証し得なくなる場合が発
生する恐れがある状態になると、電池の端子電圧を実際
に測定することにより監視されることになり、極めて正
確なバッテリチェック動作を行えることになる。
成されることから、電池の残存容量は従来同様、消費電
力を考慮した装置の使用回数を基にして段階的に表示さ
れることを基本とし、すなわち本発明においては上記装
置の使用回数を電池の使用回数として考え、具体的には
上記装置の所定態様での使用を基本単位として上記電池
の使用を数えた電池使用回数を基にして表示されること
になり、加えて上記装置の上記使用回数が所定の回数を
越え、すなわち上記電池使用回数が電池保証作動回数を
考慮してあらかじめ設定された所定回数を越え、温度に
よっては装置の適正な作動を保証し得なくなる場合が発
生する恐れがある状態になると、電池の端子電圧を実際
に測定することにより監視されることになり、極めて正
確なバッテリチェック動作を行えることになる。
実施例 第1図は本発明によるバッテリチェック装置を示すブ
ロック図であり、以下このブロック図を基に本発明につ
いて説明する。
ロック図であり、以下このブロック図を基に本発明につ
いて説明する。
第1図において、1はリチウム電池を電源として使用
する装置の所定態様での使用を基本単位として上記リチ
ウム電池の使用を数えた場合の電池使用回数Nbを基にし
て設定される基準回数N、すなわち上記リチウム電池の
実際の使用状態を示す基準回数Nを記憶する記憶手段を
示している。
する装置の所定態様での使用を基本単位として上記リチ
ウム電池の使用を数えた場合の電池使用回数Nbを基にし
て設定される基準回数N、すなわち上記リチウム電池の
実際の使用状態を示す基準回数Nを記憶する記憶手段を
示している。
上記基準回数Nは、電池の交換がなされる毎に初期値
に設定されると共に後述する演算手段3の加算部におけ
る演算処理方法によって上記初期値も含めて異なる値に
制御される。
に設定されると共に後述する演算手段3の加算部におけ
る演算処理方法によって上記初期値も含めて異なる値に
制御される。
例えば後述の演算手段3の加算部が減算処理を基本と
する場合、上記基準回数Nは電池の交換時に、装置の所
定態様での使用に対する電池の使用可能な回数、すなわ
ち装置の所定態様での使用を基本単位として数えた場合
の電池の使用可能回数Ncが初期値として設定され、また
加算処理を基本とする場合には、“0"が初期値として設
定されることになり、もちろん装置を使用する毎にその
値は可変されることになる。
する場合、上記基準回数Nは電池の交換時に、装置の所
定態様での使用に対する電池の使用可能な回数、すなわ
ち装置の所定態様での使用を基本単位として数えた場合
の電池の使用可能回数Ncが初期値として設定され、また
加算処理を基本とする場合には、“0"が初期値として設
定されることになり、もちろん装置を使用する毎にその
値は可変されることになる。
2は記憶手段1に記憶されている基準回数Nと、あら
かじめ設定してある所定回数Ntとを比較する比較手段を
示している。
かじめ設定してある所定回数Ntとを比較する比較手段を
示している。
上記所定回数Ntは、装置の使用が考えられる温度条件
の低温側であっても十分に所定態様での上記装置の適正
な作動を保証し得る電池保証作動回数Nxを考慮して、か
つその具体値については後述する演算手段3の加算部に
おける演算処理方法を考慮してあらかじめ設定される数
であり、例えば演算手段3の加算部における演算処理が
減算処理を基本とする場合、Nt=Nc−Nx、また加算処理
を基本とする場合、Nt=Nxのように設定される。
の低温側であっても十分に所定態様での上記装置の適正
な作動を保証し得る電池保証作動回数Nxを考慮して、か
つその具体値については後述する演算手段3の加算部に
おける演算処理方法を考慮してあらかじめ設定される数
であり、例えば演算手段3の加算部における演算処理が
減算処理を基本とする場合、Nt=Nc−Nx、また加算処理
を基本とする場合、Nt=Nxのように設定される。
ところで、上記比較手段2における上記所定回数Ntと
基準回数Nとの比較により、先の電池使用回数Nbが前述
した電池保証作動回数Nxに達していないとの結果を得た
場合には、すなわち後述する演算手段3の加算部におけ
る演算処理が減算処理を基本とする場合、N≧Nt、加算
処理を基本とする場合、N≦Ntとなった場合、温度に関
係なく装置を作動できるわけであり、かかる場合本発明
においては続いて演算手段3が動作せしめられることに
なる。
基準回数Nとの比較により、先の電池使用回数Nbが前述
した電池保証作動回数Nxに達していないとの結果を得た
場合には、すなわち後述する演算手段3の加算部におけ
る演算処理が減算処理を基本とする場合、N≧Nt、加算
処理を基本とする場合、N≦Ntとなった場合、温度に関
係なく装置を作動できるわけであり、かかる場合本発明
においては続いて演算手段3が動作せしめられることに
なる。
演算手段3は、上記基準回数Nと、装置における消費
電力の異なる複数の使用態様の夫々の使用に対応し、異
なる所定係数Pを出力する係数出力手段4の上記所定係
数Pとを加算部にて加算し、その加算結果Sを前記基準
回数Nとして出力部より前述の記憶手段1に出力して次
回のバッテリチェックに備えると共に、上記加算結果S
とあらかじめ電池容量を考慮して設定された複数の制御
回数Rとを比較部にて比較する一連の動作を行う手段で
ある。
電力の異なる複数の使用態様の夫々の使用に対応し、異
なる所定係数Pを出力する係数出力手段4の上記所定係
数Pとを加算部にて加算し、その加算結果Sを前記基準
回数Nとして出力部より前述の記憶手段1に出力して次
回のバッテリチェックに備えると共に、上記加算結果S
とあらかじめ電池容量を考慮して設定された複数の制御
回数Rとを比較部にて比較する一連の動作を行う手段で
ある。
なお、上述した所定係数Pの符号をマイナスとするこ
とにより上述の所定係数Pの加算処理を実質的には減算
処理で行えることはいうまでもない。
とにより上述の所定係数Pの加算処理を実質的には減算
処理で行えることはいうまでもない。
すなわち、演算手段3は、装置が消費電力の異なる第
1,第2の使用態様を有し、係数出力手段4が夫々の使用
態様での作動に応じて例えば“1"あるいは“2"という2
種の所定係数Pをその出力端5から出力すると仮定する
と、その加算部における演算処理が減算処理を基本とす
る場合、前述の基準回数Nに符号をマイナスにした上記
所定係数Pである“−1"あるいは“−2"を加算する演算
を、一方、加算処理を基本とする場合には上記基準回数
Nに上記所定係数Pである“1"あるいは“2"をそのまま
加算する演算をその加算部にてまず行い、次いでその加
算結果Sを次回のバッテリチェック時の基準回数Nとな
すべく出力部より記憶手段1に出力すると共に、上記加
算結果Sを電池の残存容量を段階的に検知するために前
述した制御回数Rと比較部にて比較する一連の動作を行
うわけである。
1,第2の使用態様を有し、係数出力手段4が夫々の使用
態様での作動に応じて例えば“1"あるいは“2"という2
種の所定係数Pをその出力端5から出力すると仮定する
と、その加算部における演算処理が減算処理を基本とす
る場合、前述の基準回数Nに符号をマイナスにした上記
所定係数Pである“−1"あるいは“−2"を加算する演算
を、一方、加算処理を基本とする場合には上記基準回数
Nに上記所定係数Pである“1"あるいは“2"をそのまま
加算する演算をその加算部にてまず行い、次いでその加
算結果Sを次回のバッテリチェック時の基準回数Nとな
すべく出力部より記憶手段1に出力すると共に、上記加
算結果Sを電池の残存容量を段階的に検知するために前
述した制御回数Rと比較部にて比較する一連の動作を行
うわけである。
表示警告手段6は、演算手段3中の比較部における比
較の結果、あるいは後述する電圧検知手段7での比較の
結果を、電池容量として表示したり、あるいは現在のリ
チウム電池では装置の適正な作動を保証できないと判断
できる場合には電池交換を報知する等の警告動作を行う
ものである。
較の結果、あるいは後述する電圧検知手段7での比較の
結果を、電池容量として表示したり、あるいは現在のリ
チウム電池では装置の適正な作動を保証できないと判断
できる場合には電池交換を報知する等の警告動作を行う
ものである。
一方、先の比較手段2における所定回数Ntと基準回数
Nとの比較により先の電池使用回数Nbが前述の電池保証
作動回数Nxを越えているとの結果を得た場合、すなわち
演算手段3の加算部における演算処理を減算処理を基本
とすればN<Nt、加算処理を基本とすればN>Ntとなっ
た場合、温度によっては装置を適正に作動できない場合
が発生する恐れがあるため、続いて電圧検知手段7が動
作せしめられる。
Nとの比較により先の電池使用回数Nbが前述の電池保証
作動回数Nxを越えているとの結果を得た場合、すなわち
演算手段3の加算部における演算処理を減算処理を基本
とすればN<Nt、加算処理を基本とすればN>Ntとなっ
た場合、温度によっては装置を適正に作動できない場合
が発生する恐れがあるため、続いて電圧検知手段7が動
作せしめられる。
電圧検知手段7はリチウム電池1の端子電圧状況を実
際に検知する手段であり、例えばリチウム電池1の端子
電圧値Eを検知して装置の適正な作動を保証し得ない最
低電圧値Etと比較し、上記端子電圧値Eが上記最低電圧
値Etまで降下していることが検知できた場合には、表示
警告手段6に上述した電池交換を報知する等の警告動作
を行わせる信号を、また上記端子電圧値Eが上記最低電
圧値Etであり装置の適正な作動を十分に保証し得る電圧
値である場合には、続いて先に説明した演算手段3に一
連の動作を行わせる信号を夫々出力する一連の動作を行
う手段である。
際に検知する手段であり、例えばリチウム電池1の端子
電圧値Eを検知して装置の適正な作動を保証し得ない最
低電圧値Etと比較し、上記端子電圧値Eが上記最低電圧
値Etまで降下していることが検知できた場合には、表示
警告手段6に上述した電池交換を報知する等の警告動作
を行わせる信号を、また上記端子電圧値Eが上記最低電
圧値Etであり装置の適正な作動を十分に保証し得る電圧
値である場合には、続いて先に説明した演算手段3に一
連の動作を行わせる信号を夫々出力する一連の動作を行
う手段である。
したがって、本発明によるバッテリチェック装置にお
いては、リチウム電池8の残存容量は、消費電力を考慮
した対象となる装置の使用回数を表している前述の電池
使用回数Nbを基に表示されると共に、上記装置の上記使
用回数が所定の回数を越えると、すなわち上記電池使用
回数Nbが所定回数Ntを越えるとリチウム電池8の現在の
端子電圧値Eを実際に測定することにより監視されるこ
とになり、極めて正確なバッテリチェック動作を行える
ことになる。
いては、リチウム電池8の残存容量は、消費電力を考慮
した対象となる装置の使用回数を表している前述の電池
使用回数Nbを基に表示されると共に、上記装置の上記使
用回数が所定の回数を越えると、すなわち上記電池使用
回数Nbが所定回数Ntを越えるとリチウム電池8の現在の
端子電圧値Eを実際に測定することにより監視されるこ
とになり、極めて正確なバッテリチェック動作を行える
ことになる。
第2図は本発明によるバッテリチェック装置の一実施
例を備えたスロトボ内蔵カメラの略電気回路図を示して
いる。
例を備えたスロトボ内蔵カメラの略電気回路図を示して
いる。
上記ストロボ内蔵カメラは第2図からも明らかなよう
に、電源であるリチウム電池8、シャッタボタン9の押
し込み操作によりオンとなるスイッチ10、このスイッチ
10のオンおよび後述する各回路の動作に基づき撮影動
作、本発明によるバッテリチェック動作等を管理,制御
するマイクロコンピュータ11、被写体輝度を測定する測
光回路12、シャッタの動作を制御するシャッタ動作回路
13、フィルムの巻上げ,巻戻しを制御するフィルム制御
回路14、内蔵されているストロボ装置の電気回路を示す
ストロボ回路15、リチウム電池8の端子電圧を実際に検
知する先に述べた電圧検知手段7に該当する電圧検知回
路16、リチウム電池8の残存容量を段階的に表示したり
警告する先に述べた表示警告手段6に該当する表示警告
部17を備えている。
に、電源であるリチウム電池8、シャッタボタン9の押
し込み操作によりオンとなるスイッチ10、このスイッチ
10のオンおよび後述する各回路の動作に基づき撮影動
作、本発明によるバッテリチェック動作等を管理,制御
するマイクロコンピュータ11、被写体輝度を測定する測
光回路12、シャッタの動作を制御するシャッタ動作回路
13、フィルムの巻上げ,巻戻しを制御するフィルム制御
回路14、内蔵されているストロボ装置の電気回路を示す
ストロボ回路15、リチウム電池8の端子電圧を実際に検
知する先に述べた電圧検知手段7に該当する電圧検知回
路16、リチウム電池8の残存容量を段階的に表示したり
警告する先に述べた表示警告手段6に該当する表示警告
部17を備えている。
さて、上記のようなストロボ内蔵カメラにおける本発
明によるバッテリチェック装置についてであるが、第1
図で説明した記憶手段1,比較手段2,演算手段3がマイク
ロコンピュータ11(以下単にマイコンと記す)にて構成
されており、その動作については、まず係数出力手段4
における所定係数Pの設定に関係する装置の複数の使用
態様ついて説明し、その後第3図に示したフローチャー
ト例を参照して説明する。
明によるバッテリチェック装置についてであるが、第1
図で説明した記憶手段1,比較手段2,演算手段3がマイク
ロコンピュータ11(以下単にマイコンと記す)にて構成
されており、その動作については、まず係数出力手段4
における所定係数Pの設定に関係する装置の複数の使用
態様ついて説明し、その後第3図に示したフローチャー
ト例を参照して説明する。
先にも述べたように、係数出力手段4における所定係
数Pの設定は消費電力の違いにより行っており、本実施
例の場合は内蔵ストロボ装置の不使用時、使用時を消費
電力の異なる使用態様として考えている。
数Pの設定は消費電力の違いにより行っており、本実施
例の場合は内蔵ストロボ装置の不使用時、使用時を消費
電力の異なる使用態様として考えている。
すなわち、今、シャッタボタン9の押し込み操作によ
りスイッチ10がオンすると、マイコン11の動作にて測光
回路12が動作し被写体の輝度が測定され、この被写体輝
度があらかじめ設定してある最低露出条件レベルより高
いと内蔵ストロボ装置を使用する必要はない。
りスイッチ10がオンすると、マイコン11の動作にて測光
回路12が動作し被写体の輝度が測定され、この被写体輝
度があらかじめ設定してある最低露出条件レベルより高
いと内蔵ストロボ装置を使用する必要はない。
したがって、ストロボ内蔵カメラはストロボ回路15を
動作させない消費電力の小さい、いわゆる自然光撮影状
態で動作することになり、かかる状態を本実施例におい
ては装置の所定態様での使用、すなわちリチウム電池8
の使用を数える場合の基本単位となる装置動作として考
えている。
動作させない消費電力の小さい、いわゆる自然光撮影状
態で動作することになり、かかる状態を本実施例におい
ては装置の所定態様での使用、すなわちリチウム電池8
の使用を数える場合の基本単位となる装置動作として考
えている。
測光回路12による被写体輝度の測定により上述の所定
態様が設定された場合、ストロボ内蔵カメラは即座に撮
影動作を開始し、すなわちシャッタ動作回路13が作動
し、上記測定した被写体輝度に応じた絞りおよびシャッ
タ速度条件でトランジスタTr1,Tr2がオンし、図示して
いない絞りシャッタの開口マグネットMg1および閉成マ
グネットMg2が作動せしめられ、フィルムへの適正露光
が行われる。
態様が設定された場合、ストロボ内蔵カメラは即座に撮
影動作を開始し、すなわちシャッタ動作回路13が作動
し、上記測定した被写体輝度に応じた絞りおよびシャッ
タ速度条件でトランジスタTr1,Tr2がオンし、図示して
いない絞りシャッタの開口マグネットMg1および閉成マ
グネットMg2が作動せしめられ、フィルムへの適正露光
が行われる。
次いで、フィルム制御回路14が作動し、周知のように
1駒分のフィルムがモータMによって巻上げられ、一回
の撮影動作が終了する。
1駒分のフィルムがモータMによって巻上げられ、一回
の撮影動作が終了する。
一方、上述した測光回路12によって測定された被写体
輝度が最低露出条件レベルより低い場合には、内蔵スト
ロボ装置を使用する必要があり、ストロボ内蔵カメラは
ストロボ回路15を動作させる消費電力の多い、いわゆる
ストロボ撮影状態で動作することになり、かかる状態を
本実施例においては先の所定態様とは異なる他の使用態
様として考えている。
輝度が最低露出条件レベルより低い場合には、内蔵スト
ロボ装置を使用する必要があり、ストロボ内蔵カメラは
ストロボ回路15を動作させる消費電力の多い、いわゆる
ストロボ撮影状態で動作することになり、かかる状態を
本実施例においては先の所定態様とは異なる他の使用態
様として考えている。
上記他の使用態様が設定されると、マイコン11は不適
正な露光動作を防ぐためにシャッタ動作回路13等の動作
を禁止すると共にストロボ回路15を動作可能状態にな
し、主コンデンサCMの充電を行うためにトランジスタTr
3をオフする。
正な露光動作を防ぐためにシャッタ動作回路13等の動作
を禁止すると共にストロボ回路15を動作可能状態にな
し、主コンデンサCMの充電を行うためにトランジスタTr
3をオフする。
トランジスタTr3がオフするとトランジスタTr4がオ
フ、トランジスタTr5がオンし、周知のコンバータ回路
がリチウム電池8を電源として動作を開始し、主コンデ
ンサCMの充電がなされて行く。
フ、トランジスタTr5がオンし、周知のコンバータ回路
がリチウム電池8を電源として動作を開始し、主コンデ
ンサCMの充電がなされて行く。
主コンデンサCMの充電電圧が放電管Tを発光できる所
定値に達すると、ネオン管Neが点灯し、マイコン11はこ
のネオン管Neの点灯を検知してそれまで禁止していたシ
ャッタ動作回路13等を動作可能な状態となすと共にトラ
ンジスタTr3,Tr4をオンせしめてTr5をオフせしめ、これ
により主コンデンサCMの充電を停止させる。
定値に達すると、ネオン管Neが点灯し、マイコン11はこ
のネオン管Neの点灯を検知してそれまで禁止していたシ
ャッタ動作回路13等を動作可能な状態となすと共にトラ
ンジスタTr3,Tr4をオンせしめてTr5をオフせしめ、これ
により主コンデンサCMの充電を停止させる。
上記状態でスイッチ10がオンすると、シャッタ動作回
路13が動作し、図示していない絞りシャッタの開閉動作
がなされる。この時、絞りシャッタの開口動作中にスト
ロボ回路15のトリガ回路TGが動作せしめられ、放電管T
が発光せしめられることはいうまでもない。
路13が動作し、図示していない絞りシャッタの開閉動作
がなされる。この時、絞りシャッタの開口動作中にスト
ロボ回路15のトリガ回路TGが動作せしめられ、放電管T
が発光せしめられることはいうまでもない。
上記動作が終了するとフィルム制御回路14のモータM
によりフィルムが1駒分巻上げられ、ストロボ回路15が
使用した一回の撮影動作が終了する。
によりフィルムが1駒分巻上げられ、ストロボ回路15が
使用した一回の撮影動作が終了する。
ところで上記ストロボ撮影時におけるリチウム電池8
の消費電力は、主コンデンサCMの充電中に数アンペアの
電流が数秒間流れることから、前述した自然光撮影状態
に比して数倍となり極めて大きいことは詳述するまでも
ない。
の消費電力は、主コンデンサCMの充電中に数アンペアの
電流が数秒間流れることから、前述した自然光撮影状態
に比して数倍となり極めて大きいことは詳述するまでも
ない。
したがって、本実施例においては、ストロボ回路15が
動作しない状態での撮影が行われた場合と、ストロボ回
路15が動作した状態での撮影が行われた場合とでは異な
る所定係数Pが設定されることになる。
動作しない状態での撮影が行われた場合と、ストロボ回
路15が動作した状態での撮影が行われた場合とでは異な
る所定係数Pが設定されることになる。
具体的に述べれば、本実施例においては、ストロボ内
蔵カメラが内蔵ストロボ装置を使用しない自然光撮影状
態での動作を行った場合、すなわち装置の所定態様での
使用時は所定係数Pとして“1"を設定・採用し、一方、
所定態様とは異なる他の使用態様での使用時における所
定係数Pとしては、上述したように内蔵ストロボ装置の
使用、不使用により消費電力の差が数倍程度となること
から、“1"の2倍となる“2"を所定態様とは異なる他の
使用態様における所定係数Pとしていた前述の実施例と
は異なり、“1"の3倍となる“3"を設定・採用してい
る。
蔵カメラが内蔵ストロボ装置を使用しない自然光撮影状
態での動作を行った場合、すなわち装置の所定態様での
使用時は所定係数Pとして“1"を設定・採用し、一方、
所定態様とは異なる他の使用態様での使用時における所
定係数Pとしては、上述したように内蔵ストロボ装置の
使用、不使用により消費電力の差が数倍程度となること
から、“1"の2倍となる“2"を所定態様とは異なる他の
使用態様における所定係数Pとしていた前述の実施例と
は異なり、“1"の3倍となる“3"を設定・採用してい
る。
第3図は上記のようなストロボ内蔵カメラに使用され
ている本発明によるバッテリチェック装置の動作フロー
チャート例を示し、以下、この第3図を参照して説明す
る。なお、かかるフローチャート例は、第1図で説明し
た演算手段3の加算部における演算処理を減算処理を基
本に行う例である。
ている本発明によるバッテリチェック装置の動作フロー
チャート例を示し、以下、この第3図を参照して説明す
る。なお、かかるフローチャート例は、第1図で説明し
た演算手段3の加算部における演算処理を減算処理を基
本に行う例である。
まず、ステップ301にてリチウム電池8がストロボ内
蔵カメラに装着されると、ステップ302にて、消費電力
が少ない所定態様での使用を基本単位として電池の使用
を数えた場合の電池使用回数Nbを基にして設定される、
上記リチウム電池8の実際の使用状態を示す基準回数N
の初期値として、上記基本単位に基づくリチウム電池8
の使用可能な使用可能回数Ncが記憶される。
蔵カメラに装着されると、ステップ302にて、消費電力
が少ない所定態様での使用を基本単位として電池の使用
を数えた場合の電池使用回数Nbを基にして設定される、
上記リチウム電池8の実際の使用状態を示す基準回数N
の初期値として、上記基本単位に基づくリチウム電池8
の使用可能な使用可能回数Ncが記憶される。
次いで、ステップ303にてスイッチ10のオン,オフが
確認され、スイッチ10がオンするとステップ304が選択
される。
確認され、スイッチ10がオンするとステップ304が選択
される。
ステップ304は、上記基準回数Nと先に説明した所定
回数Nt、すなわち装置の使用が考えられる温度条件の低
温側であっても十分に所定態様での上記装置の適正な作
動を保証し得る電池保証作動回数Nxを考慮して、かつそ
の具体値については演算手段3の加算部における演算処
理が減算処理を基本とする場合であることから(Nc−N
x)で示される所定回数Ntとを比較することにより、先
の電池使用回数Nbと電池保証作動回数Nxとの大小を判別
するステップであり、N≧Ntの場合ステップ305を、N
<Ntの場合ステップ317を選択する。換言すれば、ステ
ップ304は、基準回数Nと所定回数Ntとを比較すること
により、N≧Ntとの結果が得られた場合、すなわち電池
使用回数Nbが電池保証作動回数Nxに達していないとの結
果を得た場合にはステップ305を、またN<Ntとの結果
が得られた場合、すなわち電池使用回数Nbが電池保証作
動回数Nxを越えているとの結果を得た場合にはステップ
317を選択するステップである。
回数Nt、すなわち装置の使用が考えられる温度条件の低
温側であっても十分に所定態様での上記装置の適正な作
動を保証し得る電池保証作動回数Nxを考慮して、かつそ
の具体値については演算手段3の加算部における演算処
理が減算処理を基本とする場合であることから(Nc−N
x)で示される所定回数Ntとを比較することにより、先
の電池使用回数Nbと電池保証作動回数Nxとの大小を判別
するステップであり、N≧Ntの場合ステップ305を、N
<Ntの場合ステップ317を選択する。換言すれば、ステ
ップ304は、基準回数Nと所定回数Ntとを比較すること
により、N≧Ntとの結果が得られた場合、すなわち電池
使用回数Nbが電池保証作動回数Nxに達していないとの結
果を得た場合にはステップ305を、またN<Ntとの結果
が得られた場合、すなわち電池使用回数Nbが電池保証作
動回数Nxを越えているとの結果を得た場合にはステップ
317を選択するステップである。
ステップ305は測光回路12によって測定した被写体輝
度Lとあらかじめ設定してある最低露出条件レベルLcと
を比較するステップであり、L≧Lcの場合ステップ306
を、L<Lcの場合ステップ307を選択する。
度Lとあらかじめ設定してある最低露出条件レベルLcと
を比較するステップであり、L≧Lcの場合ステップ306
を、L<Lcの場合ステップ307を選択する。
ステップ306は本実施例における所定態様である自然
光撮影を行わせるステップであり、撮影が終了するとス
テップ308を選択する。
光撮影を行わせるステップであり、撮影が終了するとス
テップ308を選択する。
ステップ307は上記所定態様とは異なる使用態様であ
るストロボ撮影を行わせるステップであり撮影が終了す
るとステップ309を選択する。
るストロボ撮影を行わせるステップであり撮影が終了す
るとステップ309を選択する。
ステップ308,309は、夫々先の基準回数Nから、行わ
れた撮影動作に応じて設定されている所定係数Pを減
じ、現在のリチウム電池8の残存容量、換言すればリチ
ウム電池8の実際の使用状態を示す新たな基準回数Nを
求めるステップであり、かかる実施例においては、先に
も述べたように自然光撮影は消費電力が少ないと共に装
置の所定態様での動作、すなわち基準単位としても考え
ていることからステップ308に示したように所定係数
“1"を、またストロボ撮影の場合は消費電力が多くステ
ップ309に示したように上記所定係数“1"の3倍である
“3"を上記基準回数Nから減じている。
れた撮影動作に応じて設定されている所定係数Pを減
じ、現在のリチウム電池8の残存容量、換言すればリチ
ウム電池8の実際の使用状態を示す新たな基準回数Nを
求めるステップであり、かかる実施例においては、先に
も述べたように自然光撮影は消費電力が少ないと共に装
置の所定態様での動作、すなわち基準単位としても考え
ていることからステップ308に示したように所定係数
“1"を、またストロボ撮影の場合は消費電力が多くステ
ップ309に示したように上記所定係数“1"の3倍である
“3"を上記基準回数Nから減じている。
次回のバッテリチェックに備える。
ステップ308,309によって装置使用後における基準回
数Nの新たな設定が終了すると、ステップ310〜312にて
上記基準回数Nが電池の残存容量を段階的に検知するた
めリチウム電池8の特性を考慮してあらかじめ設定して
ある複数の制御回数Rと比較される。
数Nの新たな設定が終了すると、ステップ310〜312にて
上記基準回数Nが電池の残存容量を段階的に検知するた
めリチウム電池8の特性を考慮してあらかじめ設定して
ある複数の制御回数Rと比較される。
例えば、第3図に示したように先に述べた装置の所定
態様での使用を基本単位として数えた場合の電池の使用
可能回数Ncに対してその50%、80%および95%以上の回
数の電池の使用がなされたことを表示したいような場
合、上記使用可能回数Ncの50%、80%および95%を考慮
してあらかじめ設定されている複数の制御回数Rと先の
基準回数Nが比較されることになる。
態様での使用を基本単位として数えた場合の電池の使用
可能回数Ncに対してその50%、80%および95%以上の回
数の電池の使用がなされたことを表示したいような場
合、上記使用可能回数Ncの50%、80%および95%を考慮
してあらかじめ設定されている複数の制御回数Rと先の
基準回数Nが比較されることになる。
具体的に述べると、例えば上記使用可能回数Ncを1000
と仮定し、かつ上記のようにその50%、80%および95%
以上の回数の使用がなされたことを検知しようとする場
合、ステップ310にてステップ308あるいは309にて設定
された基準回数Nが500以上か否かを比較し、500以下の
場合ステップ311にて200以上か否かを比較し、200以下
の場合ステップ312にて50以上か否かを比較するような
動作が行われることになる。
と仮定し、かつ上記のようにその50%、80%および95%
以上の回数の使用がなされたことを検知しようとする場
合、ステップ310にてステップ308あるいは309にて設定
された基準回数Nが500以上か否かを比較し、500以下の
場合ステップ311にて200以上か否かを比較し、200以下
の場合ステップ312にて50以上か否かを比較するような
動作が行われることになる。
上記各ステップ310〜312において、上記基準回数Nが
500,200,50以上であると判断された場合、本実施例にお
いては、例えば液晶で構成した枠部17a、3個の表示部1
7b,17c,17dからなる電池マークである表示警告部17の上
記表示部17b,17c,17dが、夫々、全部、2個、1個点灯
するステップ313〜315を選択するようなしている。
500,200,50以上であると判断された場合、本実施例にお
いては、例えば液晶で構成した枠部17a、3個の表示部1
7b,17c,17dからなる電池マークである表示警告部17の上
記表示部17b,17c,17dが、夫々、全部、2個、1個点灯
するステップ313〜315を選択するようなしている。
また、ステップ312での比較の結果、上記基準回数N
が50未満となった場合には上記枠部17aのみを残し、上
記3個の表示部17b,17c,17dを全て消灯するステップ316
を選択し、電池交換を行うほうが好ましい旨の警告を行
うようなしている。
が50未満となった場合には上記枠部17aのみを残し、上
記3個の表示部17b,17c,17dを全て消灯するステップ316
を選択し、電池交換を行うほうが好ましい旨の警告を行
うようなしている。
なお、第3図には図示していないが、上記基準回数N
が零になった場合には言うまでもなく電池交換が必要と
なるので、かかる場合を適宜手段で検知し、例えば枠部
17aを点滅させる等の電池交換を求める警告動作を行っ
ても良いことはいうまでもない。
が零になった場合には言うまでもなく電池交換が必要と
なるので、かかる場合を適宜手段で検知し、例えば枠部
17aを点滅させる等の電池交換を求める警告動作を行っ
ても良いことはいうまでもない。
従って、電池マークを構成する枠部17a,表示部17b,17
c,17dの点灯状態にて、装置の使用に応じたリチウム電
池8の残存容量を認識できることになる。
c,17dの点灯状態にて、装置の使用に応じたリチウム電
池8の残存容量を認識できることになる。
また、ステップ313〜315が終了すると、ステップは30
3に戻り、次回の撮影動作におけるスイッチ10のオンが
なされるまで待機状態となることはいうまでもない。
3に戻り、次回の撮影動作におけるスイッチ10のオンが
なされるまで待機状態となることはいうまでもない。
さらに、上記の動作においては表示警告部17を第2図
に図示したような枠部17a,表示部17b〜17dからなる電池
マークであるとして説明したが、かかる電池マークに限
定されることはなく、例えば表示部を3個以上となして
も良いしあるいは電池マークでない他の表示手段を採用
しても良いこともいうまでもない。すなわち、上記の説
明はステップ310〜312を中心に説明したが、かかる基準
回数Nの状態を判定するステップ数およびその表示形態
は任意に設定しても良いことは詳述するまでもない。
に図示したような枠部17a,表示部17b〜17dからなる電池
マークであるとして説明したが、かかる電池マークに限
定されることはなく、例えば表示部を3個以上となして
も良いしあるいは電池マークでない他の表示手段を採用
しても良いこともいうまでもない。すなわち、上記の説
明はステップ310〜312を中心に説明したが、かかる基準
回数Nの状態を判定するステップ数およびその表示形態
は任意に設定しても良いことは詳述するまでもない。
さて、ステップ304にて基準回数Nが、先に述べた装
置の使用が考えられる温度条件の低温側であっても十分
に所定態様での上記装置の適正な作動を保証し得る電池
保証作動回数Nxを考慮してあらかじめ設定される所定回
数Nt未満である場合に選択されるステップ317は、リチ
ウム電池8の現在の端子電圧値Eを実際に測定し、装置
の適正な作動を保証し得る最低電圧値Etと比較するステ
ップである。
置の使用が考えられる温度条件の低温側であっても十分
に所定態様での上記装置の適正な作動を保証し得る電池
保証作動回数Nxを考慮してあらかじめ設定される所定回
数Nt未満である場合に選択されるステップ317は、リチ
ウム電池8の現在の端子電圧値Eを実際に測定し、装置
の適正な作動を保証し得る最低電圧値Etと比較するステ
ップである。
上記比較の結果、現在の端子電圧値Eが最低電圧値Et
かそれ以上の場合、すなわちE≧Etの場合、リチウム電
池8は十分なエネルギーを有しているわけであり、特に
問題はなくステップは305に進み、以降前述したような
動作が行われることになる。
かそれ以上の場合、すなわちE≧Etの場合、リチウム電
池8は十分なエネルギーを有しているわけであり、特に
問題はなくステップは305に進み、以降前述したような
動作が行われることになる。
ステップ317における比較の結果、現在の端子電圧値
Eが最低電圧値Et未満の場合、すなわちE<Etの場合、
リチウム電池8は十分なエネルギーがないわけであり、
当然装置の適正な作動は期待できず、逆に言えば装置を
作動させること自体不都合であり、かかる場合ステップ
は318に進み、装置の作動が禁止されると共に表示警告
部17による電池交換を求める例えば枠部17aのみを点滅
させる等の警告動作が行われることになる。
Eが最低電圧値Et未満の場合、すなわちE<Etの場合、
リチウム電池8は十分なエネルギーがないわけであり、
当然装置の適正な作動は期待できず、逆に言えば装置を
作動させること自体不都合であり、かかる場合ステップ
は318に進み、装置の作動が禁止されると共に表示警告
部17による電池交換を求める例えば枠部17aのみを点滅
させる等の警告動作が行われることになる。
すなわち、基準回数Nがあらかじめ設定される所定回
数Nt未満ということは、先に説明した電池使用回数Nbが
電池保証作動回数Nx以上となるまで使用されたこと、換
言すれば装置が所定の回数以上使用されたことを示し、
よって、温度によっては装置の適正な作動を保証し得な
くなる場合が発生する恐れのあることから、本発明にお
いてはリチウム電池8の現在の端子電圧の検知により上
記場合の発生を認識できるようになしているわけであ
る。
数Nt未満ということは、先に説明した電池使用回数Nbが
電池保証作動回数Nx以上となるまで使用されたこと、換
言すれば装置が所定の回数以上使用されたことを示し、
よって、温度によっては装置の適正な作動を保証し得な
くなる場合が発生する恐れのあることから、本発明にお
いてはリチウム電池8の現在の端子電圧の検知により上
記場合の発生を認識できるようになしているわけであ
る。
従って、第2図に示したストロボ内蔵カメラにおける
リチウム電池8の残存容量は、自然光撮影状態とストロ
ボ撮影状態における消費電力の違いを考慮した装置の使
用回数を表している電池使用回数Nbに基づいて表示され
ると共に、所定の回数が使用された以降は現実の端子電
圧に応じての警告機能により監視されることになる。
リチウム電池8の残存容量は、自然光撮影状態とストロ
ボ撮影状態における消費電力の違いを考慮した装置の使
用回数を表している電池使用回数Nbに基づいて表示され
ると共に、所定の回数が使用された以降は現実の端子電
圧に応じての警告機能により監視されることになる。
なお、図示はしないが、減算処理を基本とした第3図
におけるステップ302,304,308,309,310,311,312の内容
を夫々、先に述べた基準回数N、温度条件を考慮しての
電池保証作動回数Nxおよびこの電池保証作動回数Nxを考
慮してあらかじめ設定される所定回数Ntの各々の関係を
考慮して、例えば、N←0,N≧Nx=Nt,N←N+1,N←N+
3,N≧500,N≧800,N≧950とすることにより、前述した動
作と同一内容の得られる演算処理を、加算処理を基本と
して行えることは詳述するまでもない。
におけるステップ302,304,308,309,310,311,312の内容
を夫々、先に述べた基準回数N、温度条件を考慮しての
電池保証作動回数Nxおよびこの電池保証作動回数Nxを考
慮してあらかじめ設定される所定回数Ntの各々の関係を
考慮して、例えば、N←0,N≧Nx=Nt,N←N+1,N←N+
3,N≧500,N≧800,N≧950とすることにより、前述した動
作と同一内容の得られる演算処理を、加算処理を基本と
して行えることは詳述するまでもない。
発明の効果 以上述べてきたように、本発明によるバッテリチェッ
ク装置は、消費電力を考慮した装置の使用回数を表す電
池使用回数Nbに応じたバッテリチェック表示を行うと共
に、装置が所定の回数以上使用され、温度による影響を
受ける状態になると、端子電圧検知による警告機能が付
加されるため、誤ったバッテリチェック表示を行うこと
がなく、極めて正確にリチウム電池の残存容量を表示で
きる効果を有している。
ク装置は、消費電力を考慮した装置の使用回数を表す電
池使用回数Nbに応じたバッテリチェック表示を行うと共
に、装置が所定の回数以上使用され、温度による影響を
受ける状態になると、端子電圧検知による警告機能が付
加されるため、誤ったバッテリチェック表示を行うこと
がなく、極めて正確にリチウム電池の残存容量を表示で
きる効果を有している。
第1図は本発明のバッテリチェック装置を示すブロック
図、第2図は本発明によるバッテリチェック装置の一実
施例を備えたストロボ内蔵カメラの略電気回路図、第3
図は第2図に示した一実施例の動作を説明するためのフ
ローチャートである。 1……記憶手段、2……比較手段、3……演算手段、4
……係数出力手段、5……出力端、6……表示警告手
段、7……電圧検知手段、8……リチウム電池、9……
シャッタボタン、10……スイッチ、11……マイクロコン
ピュータ、12……測光回路、13……シャッタ動作回路、
14……フィルム制御回路、15……ストロボ回路、16……
電圧検知回路、17……表示警告部。
図、第2図は本発明によるバッテリチェック装置の一実
施例を備えたストロボ内蔵カメラの略電気回路図、第3
図は第2図に示した一実施例の動作を説明するためのフ
ローチャートである。 1……記憶手段、2……比較手段、3……演算手段、4
……係数出力手段、5……出力端、6……表示警告手
段、7……電圧検知手段、8……リチウム電池、9……
シャッタボタン、10……スイッチ、11……マイクロコン
ピュータ、12……測光回路、13……シャッタ動作回路、
14……フィルム制御回路、15……ストロボ回路、16……
電圧検知回路、17……表示警告部。
フロントページの続き (72)発明者 辻 邦夫 大阪府大阪市大淀区長柄東2丁目9番95号 ウエスト電気株式会社内 (72)発明者 三井 肇 大阪府大阪市大淀区長柄東2丁目9番95号 ウエスト電気株式会社内 (72)発明者 小川 隆史 大阪府大阪市大淀区長柄東2丁目9番95号 ウエスト電気株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−68331(JP,A) 特開 昭60−232533(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】電池の交換時に初期値になされると共に、
装置の所定態様での使用を基本単位として前記電池の使
用を数えた場合の電池使用回数Nbを基にして設定される
基準回数Nを記憶する記憶手段と、 前記装置の使用が考えられる温度条件の低温側で前記装
置の適正な作動を保証し得る電池保証作動回数Nxを基に
して設定した所定回数Ntと、前記基準回数Nとを比較す
ることにより前記電池使用回数Nbと前記電池保証作動回
数Nxの大小を判別する比較手段と、 前記比較手段の比較結果次第では、前記電池の現在の端
子電圧値Eを検知し、前記装置を適正に作動できる最低
電圧値Etと前記端子電圧値Eとを比較する一連の動作を
行う電圧検知手段と、 前記装置における消費電力の異なる複数の使用態様の夫
々の使用に対応し、前記基本単位に基づいて設定される
異なる所定係数Pを出力する係数出力手段と、 前記係数出力手段から出力された前記所定係数Pと前記
基準回数Nとを加算部において加算し、その加算結果S
を前記基準回数Nとして出力部より前記記憶手段に出力
して次回のバッテリチェックに備えると共に、前記加算
結果Sとあらかじめ電池容量を考慮して設定された複数
の制御回数Rとを比較部にて比較する一連の動作を行う
演算手段と、 前記演算手段中の前記比較部における比較の結果、ある
いは前記電圧検知手段での比較の結果を、前記電池容量
として表示あるいは警告する動作を行う表示警告手段と
からなり、 イ、前記所定回数Ntと前記記憶手段が記憶している前記
基準回数Nとを前記比較手段において比較することによ
り、前記電池使用回数Nbが前記電池保証作動回数Nxに達
していないとの結果を得た場合には、前記電圧検知手段
の一連の動作は行わずに、続いて前記演算手段の一連の
動作、前記表示警告手段の動作を行い、 ロ、前記所定回数Ntと前記記憶手段が記憶している前記
基準回数Nとを前記比較手段において比較することによ
り、前記電池使用回数Nbが前記電池保証作動回数Nxを越
えているとの結果を得た場合には、続いて前記電圧検知
手段の一連の動作を行い、 ロ−1、前記電圧検知手段での比較の結果、前記端子電
圧値Eが前記最低電圧値Et以上の場合には、続いて前記
演算手段の一連の動作、前記表示警告手段の動作を行
い、 ロ−2、前記電圧検知手段での比較の結果、前記端子電
圧値Eが前記最低電圧値Et未満の場合には、続いて前記
表示警告手段の動作を行う バッテリチェック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62068454A JPH0814612B2 (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | バツテリチエツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62068454A JPH0814612B2 (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | バツテリチエツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63234175A JPS63234175A (ja) | 1988-09-29 |
| JPH0814612B2 true JPH0814612B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=13374157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62068454A Expired - Fee Related JPH0814612B2 (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | バツテリチエツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0814612B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116231814B (zh) * | 2023-05-09 | 2023-07-21 | 西安交通大学医学院第一附属医院 | 一种电池包安全控制方法、系统及其电动吻合器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6068331A (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-18 | Fuji Koeki Kk | 閃光放電発光器のバツテリ−ライフ表示装置 |
-
1987
- 1987-03-23 JP JP62068454A patent/JPH0814612B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63234175A (ja) | 1988-09-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |