JPH08146762A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPH08146762A
JPH08146762A JP6287001A JP28700194A JPH08146762A JP H08146762 A JPH08146762 A JP H08146762A JP 6287001 A JP6287001 A JP 6287001A JP 28700194 A JP28700194 A JP 28700194A JP H08146762 A JPH08146762 A JP H08146762A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
developing device
toner
developer
developer carrying
conductive member
Prior art date
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Pending
Application number
JP6287001A
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English (en)
Inventor
Yuji Kitajima
有二 北島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、潜像担持体の地肌汚れを防ぎ、
転写紙上の地肌部の汚れを防止すること目的とする。 【構成】 現像ローラ(2)には約−200Vのバイア
ス電圧を印加し、ドクターローラ(12)には約−50
Vのバイアス電圧を印加し電界を形成し、正規のプラス
帯電トナー以外のマイナス帯電である逆極性トナーや帯
電されていない未帯電トナーをドクターローラ(12)
側へ引き付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、現像剤担持体に担持
された現像剤を用いて静電潜像の現像を行なう現像装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来現像装置について、印加する手段は
種々提案がなされている。特開昭61−173272号
は、現像剤担持体と規制ロール部材との間に交番電圧を
印加することにより、現像剤粒子が両部材間を振動しな
がら通過して、粒子密度が均一となるよう現像剤を形成
する方法が提案されている。また、特開昭63−216
75号は、現像剤担持体への印加により交番電解を生じ
させ、現像剤層を伸長させ潜像担持体表面に接させて現
像することにより、エッジ効果のない鮮明な画質を得る
方法を提案している。
【0003】しかしながら、従来の現像装置は、潜像担
持体の地肌汚れという問題があった。これは、本来潜像
担持体に画像部としてトナーが担持されるべきところ黒
色部以外の地肌部に不必要なトナーが付着する現象で、
この現象より地肌汚れが発生した分だけトナーの消費量
が多くなるといった不効率な問題と転写紙上の地肌部が
汚れるといった問題が発生していた。
【0004】これらの主な原因としては、現像装置内で
十分に摩擦帯電されないに帯電トナーやトナー中に含ま
れる逆極性トナーにより発生している。これらのトナー
は、画像部と逆電界が働く地肌部に最も付着しやすく、
地肌汚れとなっいる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、潜像
担持体の地肌汚れを防ぎ、転写紙上の地肌部の汚れを防
止すること目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、現像剤担持体に担持された現像剤を用いて
静電潜像の現像を行なう現像装置において、現像剤担持
体に対し所定の間隔において配置され、現像剤担持体に
より担持される現像剤の層厚を所定の厚さに規制し、現
像剤担持体の現像剤汲み上げ部材との対向部より下流
で、潜像担持体との対向部より上流に位置し、長手方向
長さが少なくとも現像剤担持体の作像幅はある導電性部
材と、導電性部材に印加する第1の印加手段と、現像剤
担持体に印可する第2の印加手段とを有し、第1の印加
手段による電位と第2の印加手段による電位との差によ
り生じる電界が、未帯電極性のトナー及び逆極性のトナ
ーの電荷を導電性部材側に引き付けるたものである。
【0007】更に、導電性部材がローラ状の回転体で回
転体の回転方向が現像剤担持体の回転方向と逆の回転さ
せたり、導電性部材上に記導電性体のトナーを清掃する
クリーニング部材を設置し、クリーニング部材に印加す
る第3の印加手段を有し、第1の印加手段による電位と
第3の印加手段による電位との差により生じる電界が、
未帯電極性のトナー及び逆極性のトナーの電荷をクリー
ニング部材側に引き付けたり、第1の印加手段の印加は
可変で、潜像担持体上の地肌汚れ量に応じ、印加電圧を
変えたり、導電性部材近傍の現像剤担持体へのキャリア
が付着する磁力よりもキャリアの電界により導電性部材
に引かれる磁力のほうが小さくなるようにしたりすると
良い。
【0008】
【作用】現像剤担持体の現像剤汲み上げ部材との対向部
より下流で、潜像担持体との対向部より上流に位置する
部分に、逆帯電トナー及び未帯電トナーを回収する導電
性部材を設けているので、潜像担持体の地肌部への無駄
なトナー付着を避けることでトナー消費量低減を図り、
同時に、現像後の残トナーを潜像担持体から除去するク
リーニング機構のクリーニングユニットに回収されるト
ナーが満杯となる寿命を長くすることができる。更に、
転写紙上の地肌部の汚れを防ぐことが可能となり、良質
な画質を提供できる。
【0009】導電性部材をローラ形状とし、その回転方
向を現像剤担持体の回転方向と逆方向にしているので、
効率良く逆帯電トナー及び未帯電トナーを回収し、現像
装置内に戻すことができる。
【0010】また、導電性部材上に導電性体のトナーを
清掃するクリーニング部材を設置しているので、導電性
部材の逆帯電、未帯電トナーの回収機能を維持すること
が可能となる。更に、導電性部材と導電性部材のトナー
を清掃するクリーニング部材との間に電界を形成してい
るので、クリーニング部材のクリーニング性を向上させ
ることができる。
【0011】また、現像剤担持体と導電性部材への印加
電圧の強さを潜像担持体上の地肌汚れ量に応じ、調整す
ることができるので、不必要な印加を行なうことなく効
率良く、逆帯電トナー及び未帯電トナーの回収ができ
る。更に、導電性部材近傍の現像剤担持体へのキャリア
が付着する磁力よりもキャリアの電界により前記導電性
部材に引かれる磁力のほうが小さくなるようにな磁力構
成となっているので、現像剤担持体上のキャリアが導電
性部材に引付けられるのを防止している。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に従って詳細に説
明する。図1は、従来の現像装置の主な構成及び動作で
ある。現像装置(1)内の現像剤は現像剤汲み上げ部材
である撹拌パドル(6)により現像剤担持体としての現
像ローラ(2)へ送られ、現像ローラ(2)に現像剤が
担持される。現像剤を担持された現像ローラ(2)は矢
印の方向に回転され、規制部材としてドクタブレード
(3)により現像剤が一定量掻き落され、現像剤が一定
の層へ層厚される。
【0013】更にドクタブレード(3)より掻き落され
た余剰の現像剤は、セパレータ(5)を通過し、搬送ス
クリュー(4)へと送られ、搬送ローラ(7)又は撹拌
パドル(6)へと戻される。尚、現像ローラ(2)と潜
像担持体である感光体(30)とは順方向に回転し現像
を行なっている。
【0014】図2及び図3は、本発明の一実施例であ
る。この実施例の構成及び動作を説明する。現像装置
(1)内の現像剤は現像剤汲み上げ部材である撹拌パド
ル(6)により現像剤担持体としての現像ローラ(2)
へ送られ、現像ローラ(2)に現像剤が担持される。現
像剤を担持された現像ローラ(2)は矢印の方向に回転
され、規制部材の役目を持つ導電性部材であり、現像ロ
ーラ(2)よりも弱い磁力を持つローラ形状のドクター
ローラ(12)の規制により現像剤、特にトナーが一定
量掻き落され現像剤が一定の層へ層厚される。
【0015】また、ドクターローラ(12)の回転方向
は、現像ローラ(2)の回転方向と逆回転としおり、掻
き落したトナーを積極的に装置内に搬送しやすくしてい
る。更に、現像ローラ(2)には約−200Vのバイア
ス電圧を印加し、ドクターローラ(12)には約−50
Vのバイアス電圧を印加し電界を形成し、正規のプラス
帯電トナー以外のマイナス帯電である逆極性トナーや帯
電されていない未帯電トナーをドクターローラ(12)
側へ引き付ける。
【0016】ドクターローラ(12)の材質としては、
現像剤中のキャリアの付着を防ぐため、導電性を有する
磁性の少ない部材として、SUS303を利用し、ドク
ターローラ(12)の磁力を現像ローラ(2)の磁力よ
り小さくし、磁性を有するキャリアを現像ローラ(2)
側に付着させ、現像ローラ(2)上のキャリアがドクタ
ーローラ(12)へ付着するのを防止している。
【0017】また、ドクターローラ(12)に当接して
クリーニング部材であるスクレーパ(13)を設け、こ
のスクレーパ(13)によりドクターローラ(2)に付
着するトナーを剥離しクリーニングを行なう。このスク
レーパ(13)を設けることでドクターローラ(12)
からトナーを除去することができ、ドクターローラ(1
2)の特性や形状、材質を変更することが容易となり、
寿命を長くすることができる。
【0018】更に、スクレーパ(13)より掻き落され
た余剰の現像剤は、セパレータ(5)を通過し、搬送ス
クリュー(4)へと送られ、搬送ローラ(7)又は撹拌
パドル(6)へと戻される。尚、現像ローラ(2)と潜
像担持体である感光体(30)とは順方向に回転し現像
を行なっている。
【0019】一方、トナー濃度検知は図示しないPセン
サで感光体(30)上のトナー濃度を検知しており、ト
ナー濃度が低くなると図示しないトナー補給クラッチに
より図示しない駆動装置と補給ローラ(8)やアジテー
タ(11)とを連動させ、補給ローラ(8)やアジテー
タ(11)の回転により、トナーカートリッジ(10)
内のトナーを現像装置(1)の現像部へと供給してい
る。そして補給ローラ(8)により補給されたトナー
は、搬送ローラ(7)及び撹拌パドル(6)によりキャ
リアとの摩擦帯電を行ない摩擦帯電された現像剤が現像
ローラ(2)へと担持される。
【0020】図3に示すように、スクレーパ(13)に
は約−10Vのバイアス電圧を印加し、ドクターローラ
(12)には約−50Vのバイアス電圧を印加し電界を
形成し、正規のプラス帯電トナー以外のマイナス帯電で
ある逆極性トナーや帯電されていない未帯電トナーをス
クレーパ(13)側へ引き付けることで、よりドクター
ローラ(12)上のクリーニング性を向上している。
【0021】また、本発明では、ドクターローラ(1
2)への印加するバイアス電圧とスクレパー(13)へ
の印加するバイアス電圧に可変機(14、15)を設け
バイアス電圧を可変にしており、このバイアス電圧の制
御は、感光体(30)上のトナー濃度を検知しているP
センサ(31)で感光体(30)の地肌汚れ量に応じて
行なわれ、地肌汚れの状態が悪いときは電界を強くして
いる。これにより感光体上の逆帯電トナー及び未帯電ト
ナーを感光体(30)へ担持されることがないように、
感光体(30)へ担持前に、現像装置(1)内で効率良
く除去している。具体的には地汚れの悪いときは電界を
強くする。
【0022】
【発明の効果】本発明は、潜像担持体の地肌汚れを防
ぎ、転写紙上の地肌部の汚れを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、従来の現像装置の主な構成及び動作で
ある。
【図2】図2は、本発明に関する一実施例である。
【図3】図3は、本発明に関する一実施例である。
【符号の説明】
2:現像ローラ 12:ドクターローラ 13:スクレーパ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像剤担持体に担持された現像剤を用い
    て静電潜像の現像を行なう現像装置において、前記現像
    剤担持体に対し所定の間隔において配置され、前記現像
    剤担持体により担持される現像剤の層厚を所定の厚さに
    規制し、前記現像剤担持体の現像剤汲み上げ部材との対
    向部より下流で、潜像担持体との対向部より上流に位置
    し、長手方向長さが少なくとも現像剤担持体の作像幅は
    ある導電性部材と、前記導電性部材に印加する第1の印
    加手段と、現像剤担持体に印可する第2の印加手段とを
    有し、第1の印加手段による電位と第2の印加手段によ
    る電位との差により生じる電界が、未帯電極性のトナー
    及び逆極性のトナーの電荷を前記導電性部材側に引き付
    けることを特徴とする現像装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の現像装置において、導電
    性部材が、ローラ状の回転体で、前記回転体の回転方向
    が現像剤担持体の回転方向と逆の回転であることを特徴
    とする現像装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の現像装置において、導電
    性部材上に該前記導電性部材上のトナーを清掃するクリ
    ーニング部材を当接させることを特徴とする現像装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の現像装置において、クリ
    ーニング部材に印加する第3の印加手段を有し、第1の
    印加手段による電位と第3の印加手段による電位との差
    により生じる電界が、未帯電極性のトナー及び逆極性の
    トナーの電荷を前記クリーニング部材側に引き付けるこ
    とを特徴とする現像装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の現像装置において、少な
    くとも第1乃至は第2の印加手段の印加は可変で、潜像
    担持体上の地肌汚れ量に応じ、前記印加電圧を変えるこ
    とを特徴とする現像装置。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至5記載の現像装置におい
    て、導電性部材近傍の現像剤担持体へキャリアが付着す
    る磁力よりも、キャリアが前記導電性部材に引かれる磁
    力のほうが小さくなるようにな磁力構成をしていること
    を特徴とする現像装置。
JP6287001A 1994-11-22 1994-11-22 現像装置 Pending JPH08146762A (ja)

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JP6287001A JPH08146762A (ja) 1994-11-22 1994-11-22 現像装置

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JP6287001A JPH08146762A (ja) 1994-11-22 1994-11-22 現像装置

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ID=17711745

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JP6287001A Pending JPH08146762A (ja) 1994-11-22 1994-11-22 現像装置

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JP (1) JPH08146762A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7620351B2 (en) 2003-09-09 2009-11-17 Sharp Kabushiki Kaisha Developing device and image forming device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7620351B2 (en) 2003-09-09 2009-11-17 Sharp Kabushiki Kaisha Developing device and image forming device

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